いよいよ5月開催!世界へ発信する国内最大規模の国際音楽賞 “MUSIC AWARDS JAPAN” その狙いと日本の音楽産業の未来
(一社)カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会 理事長 村松 俊亮 |
(一社)カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会 理事/MUSIC AWARDS JAPAN実行委員会 委員長 野村 達矢 |
(一社)カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会 理事/MUSIC AWARDS JAPAN実行委員会 副委員長 稲葉 豊 |
<講演情報>
2025年5月に開催する新しい音楽アワード “MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)”。
日本音楽制作者連盟の理事長でありMAJ実行委員会委員長の野村達矢、日本音楽出版社協会の会長でありMAJ実行委員会副委員長の稲葉豊、日本レコード協会会長であり一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会理事長の村松俊亮の3人が本アワードの狙いと、日本の音楽産業・エンターテイメント業界の未来を語る。
<プロフィール>
●村松 俊亮
昭和62年(1987年) 株式会社CBS・ソニー
(現 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社
平成17年(2005年) 株式会社ソニー・ミュージックレコーズ 執行役員社長
平成25年(2013年) 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
コーポレイト・エグゼクティブ レーベルビジネスグループ 代表
平成31年(2019年) 同社 代表取締役社長 COO
令和 2年(2020年) 同社 代表取締役社長 CEO
●野村 達矢
1962年生まれ 86年、明治大学卒業後、渡辺プロダクション入社、89年、ヒップランドミュージックコーポレーションに移籍し、BUMP OF CHICKEN、サカナクション、KANA-BOONなど、ロックバンドを中心に数々のアーティストの発掘・プロデュース及びマネージメントに携わる。
2012年にはオーディションからマネージメントを一体化させた新しい発想のプロダクション「MASH A&R」の設立に参画。2019年に、ヒップランドミュージック 代表取締役社長執行役員に就任。
日本の音楽プロダクション約230社が加盟する日本音楽制作者連盟では、2007年に理事に就任後、2017年に常務理事に就任。2019年6月理事長に就任。2024年に日本の主要音楽音楽5団体にて設立されたCEIPAの理事に就任し2025年に開催されるMUSIC AWARDS JAPANの実行委員長の任命を受ける。
●稲葉 豊
1986年 3月 國學院大学 経済学部 卒業
1999年 4月 株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)常務取締役就任
1999年 6月 株式会社ユーズミュージック 代表取締役社長 就任(現任)
2002年12月 株式会社USEN 常務取締役 就任
2015年 3月 株式会社USEN 顧問(メディアプロモーション部管掌)就任
2017年12月 株式会社U-NEXT HOLDINGS 顧問(ライツ&コンテンツ推進室管掌) 就任(現任)
2018年 6月 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)理事 就任(現任)
2020年 6月 一般社団法人日本音楽出版社協会(MPA)会長 就任(現任)
2020年 9月 一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団(JMCE)副理事長 就任(現任)
2023年12月 一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)理事 就任(現任)
<講演情報>
2025年5月に開催する新しい音楽アワード “MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)”。
日本音楽制作者連盟の理事長でありMAJ実行委員会委員長の野村達矢、日本音楽出版社協会の会長でありMAJ実行委員会副委員長の稲葉豊、日本レコード協会会長であり一般社団法人カルチャー アンド エンタテインメント産業振興会理事長の村松俊亮の3人が本アワードの狙いと、日本の音楽産業・エンターテイメント業界の未来を語る。
<プロフィール>
●村松 俊亮
昭和62年(1987年) 株式会社CBS・ソニー
(現 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社
平成17年(2005年) 株式会社ソニー・ミュージックレコーズ 執行役員社長
平成25年(2013年) 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
コーポレイト・エグゼクティブ レーベルビジネスグループ 代表
平成31年(2019年) 同社 代表取締役社長 COO
令和 2年(2020年) 同社 代表取締役社長 CEO
●野村 達矢
1962年生まれ 86年、明治大学卒業後、渡辺プロダクション入社、89年、ヒップランドミュージックコーポレーションに移籍し、BUMP OF CHICKEN、サカナクション、KANA-BOONなど、ロックバンドを中心に数々のアーティストの発掘・プロデュース及びマネージメントに携わる。
2012年にはオーディションからマネージメントを一体化させた新しい発想のプロダクション「MASH A&R」の設立に参画。2019年に、ヒップランドミュージック 代表取締役社長執行役員に就任。
日本の音楽プロダクション約230社が加盟する日本音楽制作者連盟では、2007年に理事に就任後、2017年に常務理事に就任。2019年6月理事長に就任。2024年に日本の主要音楽音楽5団体にて設立されたCEIPAの理事に就任し2025年に開催されるMUSIC AWARDS JAPANの実行委員長の任命を受ける。
●稲葉 豊
1986年 3月 國學院大学 経済学部 卒業
1999年 4月 株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)常務取締役就任
1999年 6月 株式会社ユーズミュージック 代表取締役社長 就任(現任)
2002年12月 株式会社USEN 常務取締役 就任
2015年 3月 株式会社USEN 顧問(メディアプロモーション部管掌)就任
2017年12月 株式会社U-NEXT HOLDINGS 顧問(ライツ&コンテンツ推進室管掌) 就任(現任)
2018年 6月 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)理事 就任(現任)
2020年 6月 一般社団法人日本音楽出版社協会(MPA)会長 就任(現任)
2020年 9月 一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団(JMCE)副理事長 就任(現任)
2023年12月 一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)理事 就任(現任)
ファンの心をつかむ!推し活グッズ戦略 ~アーティスト、スポーツチーム、動画クリエイターの視点から~
(株)アミューズプロダクトワークス 代表取締役社長 鈴木 尚貴 |
福岡ソフトバンクホークス(株) MD事業部 部長 緒方 直司 |
(株)STPR 執行役員 軽部 正耶 |
<講演情報>
ここ数年でさらに市場拡大し、グッズ企画、販売において重要なキーワードとなっている「推し活」。本セッションでは、アーティスト、スポーツチーム、動画クリエイターという異なる分野の3社が、それぞれの視点から最新のグッズ事例、今後の戦略を紹介する。
<プロフィール>
●鈴木 尚貴
1995年慶應義塾大学卒業、1999年コロラド大学デンバー校Business School卒業し、アパレルブランドやアパレル専門商社にて就業し、企業の経営企画、M&A、EXITを中心に従事。2015年に株式会社希船工房に取締役として入社し同社をライブグッズ制作会社として立ち上げる。2019年同社代表取締役社長就任。2024年10月株式会社アミューズ組織再編の吸収合併に伴い新社名アミューズプロダクトワークス代表取締役社長となる。
●緒方 直司
2005年福岡ソフトバンクホークス株式会社に入社。グッズ店舗の販売管理を担当した後、商品企画を担当。企画~生産~販売までのプロセスを一通り経験した後、管理職となり、現在に至る。スポーツMD歴20年。
●軽部 正耶
2000年ITベンチャーにシステムエンジニアとして入社。その後、金融系システム構築のシステムエンジニアやWEBディレクターを経て、2012年よりサイバーエージェントグループの(株)CAMでアーティストファン事業を担当。2019年より同社執行役員就任。
<講演情報>
ここ数年でさらに市場拡大し、グッズ企画、販売において重要なキーワードとなっている「推し活」。本セッションでは、アーティスト、スポーツチーム、動画クリエイターという異なる分野の3社が、それぞれの視点から最新のグッズ事例、今後の戦略を紹介する。
<プロフィール>
●鈴木 尚貴
1995年慶應義塾大学卒業、1999年コロラド大学デンバー校Business School卒業し、アパレルブランドやアパレル専門商社にて就業し、企業の経営企画、M&A、EXITを中心に従事。2015年に株式会社希船工房に取締役として入社し同社をライブグッズ制作会社として立ち上げる。2019年同社代表取締役社長就任。2024年10月株式会社アミューズ組織再編の吸収合併に伴い新社名アミューズプロダクトワークス代表取締役社長となる。
●緒方 直司
2005年福岡ソフトバンクホークス株式会社に入社。グッズ店舗の販売管理を担当した後、商品企画を担当。企画~生産~販売までのプロセスを一通り経験した後、管理職となり、現在に至る。スポーツMD歴20年。
●軽部 正耶
2000年ITベンチャーにシステムエンジニアとして入社。その後、金融系システム構築のシステムエンジニアやWEBディレクターを経て、2012年よりサイバーエージェントグループの(株)CAMでアーティストファン事業を担当。2019年より同社執行役員就任。
舞台演劇業界で女性がもっと輝くために ~女性の活躍推進を考える座談会~
演出家 金谷 かほり |
舞台演出家 小林 香 |
【MC】フリーアナウンサー 中井 美穂 |
<講演情報>
舞台演劇業界で奮闘する女性陣がキャリア形成、リーダシップ、そして業界の未来について語る座談会。
自身の挑戦や苦難、成功などの事例を通じて、次世代育成や業界の今後への期待を語り合います。
<プロフィール>
●金谷 かほり
人気テーマパークのシニアクリエイティブディレクターとしてライブショーを全面的に監督する他、2016年7月から8月にかけて,全国5会場で開催された『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』等を手掛ける、日本に数少ない、大規模空間でのエンターテインメント/ショーの演出家として内外にその名を知られている。 ダンサーとしてキャリアを始めるものの、すぐに“作り手”としての興味に開眼。テーマパークでのショーの他、B‘z(2008年「GLORY DAYS」、2006年「MONSTER’S GARAGE」他)、DA PUMP (2001年「The amazing DP」)、倉木麻衣(2010年「ハロウィン・ライブ」)、SPYAIR(2019年「JUST LIKE THIS」、近年ではLittle Glee Monsterなど、アリーナ/ドームでのライブショーでその評価を高める。 大規模なショーであっても、アーティスト、そして観客に支持される理由は、高いドラマ要素。それは過去に多くの演劇/ミュージカルを手掛けていることに裏打ちされている。その代表作には、『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル』(1991年、川平慈英主演)、『おちも堕ちたり』(1991年、市村正親主演)、『City of Angels(シティ・オブ・エンジェルス)』(1992年、中村雅俊主演、)などがある。 海外でも大規模なイベントに参加。2013年にインドで行われた「ルソフォニア世界大会」の開会式の演出が絶賛された。
2020年8月 情熱大陸〜[金谷かほり/演出界の巨匠、再始動。エンターテインメントをあきらめない!]放映
現在、自ら企画、演出したエンターテインメントパフォーマンス「劇団Fierce」が始動中。
●小林 香
京都市出身。演出・脚本・作詞・訳詞を手がける。京都芸術大学舞台芸術学科 客員教授。
”女性の一層の能力発揮に資するため、各分野での先駆的活躍で特に功績の著しい女性”に授与される京都府あけぼの賞を受賞。
●中井 美穂
87年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気をあつめる。95 年フジテレビ退社。97年から22年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務めた。現在は「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「スジナシ」(TBS)、「華麗なる宝塚歌劇の世界」(時代劇専門チャンネル)、「アルバレスの空」(BSテレ東・ナレーション)等にレギュラー出演。その他、演劇のコラム、動画配信番組、イベントの司会、クラシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。
NPO法人キャンサーネットジャパンの活動に賛同し、2018年理事に就任。がん啓発のイベント・市民公開講座の司会などの活動もしている。
<講演情報>
舞台演劇業界で奮闘する女性陣がキャリア形成、リーダシップ、そして業界の未来について語る座談会。
自身の挑戦や苦難、成功などの事例を通じて、次世代育成や業界の今後への期待を語り合います。
<プロフィール>
●金谷 かほり
人気テーマパークのシニアクリエイティブディレクターとしてライブショーを全面的に監督する他、2016年7月から8月にかけて,全国5会場で開催された『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』等を手掛ける、日本に数少ない、大規模空間でのエンターテインメント/ショーの演出家として内外にその名を知られている。 ダンサーとしてキャリアを始めるものの、すぐに“作り手”としての興味に開眼。テーマパークでのショーの他、B‘z(2008年「GLORY DAYS」、2006年「MONSTER’S GARAGE」他)、DA PUMP (2001年「The amazing DP」)、倉木麻衣(2010年「ハロウィン・ライブ」)、SPYAIR(2019年「JUST LIKE THIS」、近年ではLittle Glee Monsterなど、アリーナ/ドームでのライブショーでその評価を高める。 大規模なショーであっても、アーティスト、そして観客に支持される理由は、高いドラマ要素。それは過去に多くの演劇/ミュージカルを手掛けていることに裏打ちされている。その代表作には、『ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル』(1991年、川平慈英主演)、『おちも堕ちたり』(1991年、市村正親主演)、『City of Angels(シティ・オブ・エンジェルス)』(1992年、中村雅俊主演、)などがある。 海外でも大規模なイベントに参加。2013年にインドで行われた「ルソフォニア世界大会」の開会式の演出が絶賛された。
2020年8月 情熱大陸〜[金谷かほり/演出界の巨匠、再始動。エンターテインメントをあきらめない!]放映
現在、自ら企画、演出したエンターテインメントパフォーマンス「劇団Fierce」が始動中。
●小林 香
京都市出身。演出・脚本・作詞・訳詞を手がける。京都芸術大学舞台芸術学科 客員教授。
”女性の一層の能力発揮に資するため、各分野での先駆的活躍で特に功績の著しい女性”に授与される京都府あけぼの賞を受賞。
●中井 美穂
87年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気をあつめる。95 年フジテレビ退社。97年から22年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務めた。現在は「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「スジナシ」(TBS)、「華麗なる宝塚歌劇の世界」(時代劇専門チャンネル)、「アルバレスの空」(BSテレ東・ナレーション)等にレギュラー出演。その他、演劇のコラム、動画配信番組、イベントの司会、クラシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。
NPO法人キャンサーネットジャパンの活動に賛同し、2018年理事に就任。がん啓発のイベント・市民公開講座の司会などの活動もしている。
グローバル視点から考える日本グッズ市場の可能性
ユニバーサル ミュージック(同) BRAVADO事業部 部長/DRC(同)POP-UP&RETAIL事業部 シニアマネージャー 堀内 伸彦 |
BEENOS(株) 代表取締役 執行役員社長 兼 グループCEO 直井 聖太 |
<講演情報>
本セッションではグローバル市場におけるファングッズ戦略や最新事例を紹介する。海外アーティストグッズの日本市場展開、越境ECの最新動向や成長トレンド、グローバル向けアーティストグッズ戦略をディスカッション形式で語る。
<プロフィール>
●堀内 伸彦
2001年3月、関西学院大学卒業後、モリリン株式会社に入社。アパレル部門に所属し、企画営業に従事。2015年、ユニバーサルミュージック合同会社に入社、BRAVADO事業部で海外アーティストのライセンス、マーチャンダイジングを担当する。2017年より並行してDRC合同会社にて国内アーティストのマーチャンダイジング及びリテールビジネスを展開、現在に至る。
●直井 聖太
1980年生まれ、愛知県出身。コンサルティング企業に入社後、2008年株式会社ネットプライス(現BEENOS)に入社。輸出Eコマース関連の新規事業を担当し、tenso株式会社(当時、株式会社転送コム)の立ち上げに参画。「From Japan」のクロスボーダービジネスを牽引し、2012年、tenso株式会社の代表取締役社長に就任。2014年よりBEENOS株式会社代表取締役社長兼グループCEOに就任。クロスボーダー事業を軸とした新グループ成長戦略を推進し、グループ事業や投資先とのシナジー効果を発揮、モノ・人・情報を日本と海外、双方向に繋ぐグローバルプラットフォームを展開。
<講演情報>
本セッションではグローバル市場におけるファングッズ戦略や最新事例を紹介する。海外アーティストグッズの日本市場展開、越境ECの最新動向や成長トレンド、グローバル向けアーティストグッズ戦略をディスカッション形式で語る。
<プロフィール>
●堀内 伸彦
2001年3月、関西学院大学卒業後、モリリン株式会社に入社。アパレル部門に所属し、企画営業に従事。2015年、ユニバーサルミュージック合同会社に入社、BRAVADO事業部で海外アーティストのライセンス、マーチャンダイジングを担当する。2017年より並行してDRC合同会社にて国内アーティストのマーチャンダイジング及びリテールビジネスを展開、現在に至る。
●直井 聖太
1980年生まれ、愛知県出身。コンサルティング企業に入社後、2008年株式会社ネットプライス(現BEENOS)に入社。輸出Eコマース関連の新規事業を担当し、tenso株式会社(当時、株式会社転送コム)の立ち上げに参画。「From Japan」のクロスボーダービジネスを牽引し、2012年、tenso株式会社の代表取締役社長に就任。2014年よりBEENOS株式会社代表取締役社長兼グループCEOに就任。クロスボーダー事業を軸とした新グループ成長戦略を推進し、グループ事業や投資先とのシナジー効果を発揮、モノ・人・情報を日本と海外、双方向に繋ぐグローバルプラットフォームを展開。
エンターテイメントと向き合う方達と共に
(株)ヤング・コミュニケーション 代表取締役 CEO/(株)東京・新・グローブ座 取締役 源野 栄治 |
<講演情報>
現代社会における エンターテイメントの役割と今後の可能性や必要性 我が社が考えるコンサートの演出においてさまざまな制限がある中 非現実な時間 空間をお客様に届ける為の工夫や手段 そして現在の演出に辿り着いた経緯など 細かくお話しさせて頂きます
<プロフィール>
1984年株式会社綜合企画入社 2012年退社
2013年株式会社ヤングコミュニケーション入社 現在代表取締役CEO就任中
<講演情報>
現代社会における エンターテイメントの役割と今後の可能性や必要性 我が社が考えるコンサートの演出においてさまざまな制限がある中 非現実な時間 空間をお客様に届ける為の工夫や手段 そして現在の演出に辿り着いた経緯など 細かくお話しさせて頂きます
<プロフィール>
1984年株式会社綜合企画入社 2012年退社
2013年株式会社ヤングコミュニケーション入社 現在代表取締役CEO就任中
日本のライブ・エンターテイメント産業の進化と可能性
(株)ワーナーミュージック・ジャパン 会長/DAZN Japan Investment (同) チェアマン 北谷 賢司 |
起業家 (株)STARTO ENTERTAINMENT / Speedy CEO 福田 淳 |
<講演情報>
本セッションでは、国際的なエンタメの潮流を踏まえながら、今後伸ばしていくべき日本のライブエンタメの強みとは何かを深堀する。日本のエンタメ産業がさらに成長するために必要な視点や戦略を議論しながら、今後の可能性を語る。
<プロフィール>
●北谷 賢司
米ウイスコンシン大学大学院にて通信法、メディア・エンタメ産業経営を専攻、博士号を取得。
ワシントン州立大学、インディアナ大学での教職と並行し、TBS顧問を務め、米TBSメディア総研社長、東京ドーム取締役兼米国法人社長、ソニー本社執行役員兼米国本社EVPを経て、帰国後、ソニー特別顧問、エイベックス国際ホールディングス社長、世界最大のエンタメ施設・興行企業、AEGのアジア担当EVP兼日本代表を歴任。
90年代に、東京ドーム興行担当役員としてNFL、NBA、ローリング・ストーンズ公演を日本初開催。
U2、マドンナ、マイケル・ジャクソンなど多数のアーティストを招聘し、博士号を持つ伝説のプロモーター「ドクターK」として世界的に著名。
●福田 淳
起業家
STARTO ENTERTAINMENT, Inc. CEO
株式会社スピーディ 代表取締役社長
Speedy Gallery, Inc. CEO(サンタモニカ)
株式会社オッドナンバー 社外取締役
NPO アシャンテママ 代表理事
J-Collabo.org Corp ボードメンバー(ニューヨーク)
横浜美術大学 客員教授
金沢工業大学コンテンツ&テクノロジー融合研究所客員教授
多岐にわたる企業の経営を行う。任されてきた企業を全てにおいて黒字化
世界19カ国での出版事業、日本でタレントエージェント、ロサンゼルスアートギャラリー運営、カリフォルニア全域、テキサスと沖縄でリゾート施設展開・無農薬農場開発、エストニアでのNFT事業、スタートアップ投資など世界中でビジネスを展開。
2023年12月 株式会社STARTO ENTERTAINMENT 代表取締役CEO
2018年3月 株式会社スピーディ 代表取締役社長
2007年4月 株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント 代表取締役社長
2001年1月 株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント バイスプレジデント
受賞歴:
カルティエ「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 (2016年)
ワーナー・ブラザース「BEST MARKETER OF THE YEAR」3年連続受賞 (2012-14年)
日経ウェブ「21世紀をよむITキーパーソン51人の1人」選出 (2001年)
文化庁 「コンテンツ調査会」委員
経済産業省 「情報大航海時代考える研究会」委員
著書
『好きな人が 好きなことは 好きになる』(スピーディ・ブックス)
『ストリート系都市2022』(高陵社書店)
『スイスイ生きるコロナ時代』(髙陵社書店) 共著 坂井直樹氏
『パラダイムシフトできてる?』(スピーディ出版)
『SNSで儲かるなんて思ってないですよね?』(小学館)
『これでいいのだ14歳。』(講談社)
『町の声はウソ』(サテマガ)
<講演情報>
本セッションでは、国際的なエンタメの潮流を踏まえながら、今後伸ばしていくべき日本のライブエンタメの強みとは何かを深堀する。日本のエンタメ産業がさらに成長するために必要な視点や戦略を議論しながら、今後の可能性を語る。
<プロフィール>
●北谷 賢司
米ウイスコンシン大学大学院にて通信法、メディア・エンタメ産業経営を専攻、博士号を取得。
ワシントン州立大学、インディアナ大学での教職と並行し、TBS顧問を務め、米TBSメディア総研社長、東京ドーム取締役兼米国法人社長、ソニー本社執行役員兼米国本社EVPを経て、帰国後、ソニー特別顧問、エイベックス国際ホールディングス社長、世界最大のエンタメ施設・興行企業、AEGのアジア担当EVP兼日本代表を歴任。
90年代に、東京ドーム興行担当役員としてNFL、NBA、ローリング・ストーンズ公演を日本初開催。
U2、マドンナ、マイケル・ジャクソンなど多数のアーティストを招聘し、博士号を持つ伝説のプロモーター「ドクターK」として世界的に著名。
●福田 淳
起業家
STARTO ENTERTAINMENT, Inc. CEO
株式会社スピーディ 代表取締役社長
Speedy Gallery, Inc. CEO(サンタモニカ)
株式会社オッドナンバー 社外取締役
NPO アシャンテママ 代表理事
J-Collabo.org Corp ボードメンバー(ニューヨーク)
横浜美術大学 客員教授
金沢工業大学コンテンツ&テクノロジー融合研究所客員教授
多岐にわたる企業の経営を行う。任されてきた企業を全てにおいて黒字化
世界19カ国での出版事業、日本でタレントエージェント、ロサンゼルスアートギャラリー運営、カリフォルニア全域、テキサスと沖縄でリゾート施設展開・無農薬農場開発、エストニアでのNFT事業、スタートアップ投資など世界中でビジネスを展開。
2023年12月 株式会社STARTO ENTERTAINMENT 代表取締役CEO
2018年3月 株式会社スピーディ 代表取締役社長
2007年4月 株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント 代表取締役社長
2001年1月 株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント バイスプレジデント
受賞歴:
カルティエ「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 (2016年)
ワーナー・ブラザース「BEST MARKETER OF THE YEAR」3年連続受賞 (2012-14年)
日経ウェブ「21世紀をよむITキーパーソン51人の1人」選出 (2001年)
文化庁 「コンテンツ調査会」委員
経済産業省 「情報大航海時代考える研究会」委員
著書
『好きな人が 好きなことは 好きになる』(スピーディ・ブックス)
『ストリート系都市2022』(高陵社書店)
『スイスイ生きるコロナ時代』(髙陵社書店) 共著 坂井直樹氏
『パラダイムシフトできてる?』(スピーディ出版)
『SNSで儲かるなんて思ってないですよね?』(小学館)
『これでいいのだ14歳。』(講談社)
『町の声はウソ』(サテマガ)
トッププロデューサーが語る、アーティスト育成とファンエンゲージメント戦略
(株)ソニー・ミュージックレーベルズ 執行役員/乃木坂46(同) 代表/Seed & Flower(同) 代表 今野 義雄 |
(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント Echoes プロデューサー 屋代 陽平 |
<講演情報>
多くのファンを獲得し、エンゲージメントを高めるための仕掛けとは?
乃木坂46、YOASOBIのプロデューサーが、それぞれのアーティスト育成、ファン化施策や海外展開についてリアルな現場の視点から語る。
<プロフィール>
●今野 義雄
1991年ソニー・ミュージックエンタテインメント入社後、A&Rとして数多くのアーティストを担当し、2011年にアイドルグループ乃木坂46を結成時から責任者として担当。
以降櫻坂46・日向坂46と坂道グループと呼ばれるアイドルグループのマネジメント代表を今日まで務める。
●屋代 陽平
2012年ソニーミュージックグループ入社。音楽配信事業部門を経て、2017年に社内新規事業として小説投稿サイト「monogatary.com」を立ち上げ、2019年に小説を音楽にするユニット・YOASOBIを企画。2024年4月に社内新レーベル・Echoesを発足。
<講演情報>
多くのファンを獲得し、エンゲージメントを高めるための仕掛けとは?
乃木坂46、YOASOBIのプロデューサーが、それぞれのアーティスト育成、ファン化施策や海外展開についてリアルな現場の視点から語る。
<プロフィール>
●今野 義雄
1991年ソニー・ミュージックエンタテインメント入社後、A&Rとして数多くのアーティストを担当し、2011年にアイドルグループ乃木坂46を結成時から責任者として担当。
以降櫻坂46・日向坂46と坂道グループと呼ばれるアイドルグループのマネジメント代表を今日まで務める。
●屋代 陽平
2012年ソニーミュージックグループ入社。音楽配信事業部門を経て、2017年に社内新規事業として小説投稿サイト「monogatary.com」を立ち上げ、2019年に小説を音楽にするユニット・YOASOBIを企画。2024年4月に社内新レーベル・Echoesを発足。
音響家の視点からイマーシブを考える
MC (一社)日本音響家協会 糸日谷 智孝 |
音響コンサルタント (一社)日本音響家協会 増 旭 |
舞台音響家 (一社)日本音響家協会 山本 能久 |
テレビ放送関連 (一社)日本音響家協会 深尾 康史 |
映画監督 高木 聡 |
【講演概要】
今や「イマ―シブ(没入感)」と言う言葉は、劇場空間、映画、エンターテイメント、ゲーム、アートなど実に幅広く使われています。一方、その‘正体’はミステリーで定義や解釈は定まっていないようです。
「イマ―シブ」を軸に、創造や表現の本質について、現場の実体験をはじめ、いろいろな角度から探り、技術のたゆみない進化と可能性に繋げていくシンポジウムです。
【プロフィール】
●糸日谷 智孝
一般社団法人日本音響家協会会長代理。
1993年音響効果の会社を経て、現在は4つの千葉県立文化会館の事業担当。
2016年~2021年3月まで(独)日本芸術文化振興会プログラムオフィサー
「マイクケーブル8の字巻きグランプリ」の審査員や音響家技能認定講座と劇場技術マネジメント講座の講師を務める。
●増 旭
音響システムアライン、及び音響システムのデザイン・チューニング・コンサルタントおよび音響空間プロデュース。
一級舞台機構調整技能士・音響機構調整(労働大臣認可)
一級サウンドシステムチューナ(日本音響家協会認可)
一般社団法人日本音響家協会 名誉会員
●山本 能久
演劇を観るのではなく演劇を感じさせる音響家デザインとして、数多くの舞台を創造。無音から一気に音の洪水の中に観客を連れて行き、音響デザインの有用性を再認識させ、音により観客に深い感動を与えている。
一般社団法人日本音響家協会・舞台音響フィロソフィー研究会企画運営
●深尾 康史
一般社団法人日本音響家協会副会長。
放送技術だけでなく、舞台芸術やイベント、アナログからデジタルまで様々な分野の音響について造詣が深く、長年に渡り調査研究を行なっている。また音響家の人材育成に尽力。ライブ・エンターテイメントEXPOにおいても永年協力。元京都放送(KBS)
●高木 聡
大分県出身。学習院大学卒業後、竹内芸能企画に参加。これまでに三本の映画を劇場公開している。
『ハジマリノオワリおわりのはじまり』『天使のいた屋上』『たゆたう—GOOD TIMEMUSIC of clammbon-』
また数々のアーティストの MVを手がける。MVの中でも物語のあるものを多く作り、10分を超えるショートフィルム的なものも多く、かなり異色の作品を残している。
【講演概要】
今や「イマ―シブ(没入感)」と言う言葉は、劇場空間、映画、エンターテイメント、ゲーム、アートなど実に幅広く使われています。一方、その‘正体’はミステリーで定義や解釈は定まっていないようです。
「イマ―シブ」を軸に、創造や表現の本質について、現場の実体験をはじめ、いろいろな角度から探り、技術のたゆみない進化と可能性に繋げていくシンポジウムです。
【プロフィール】
●糸日谷 智孝
一般社団法人日本音響家協会会長代理。
1993年音響効果の会社を経て、現在は4つの千葉県立文化会館の事業担当。
2016年~2021年3月まで(独)日本芸術文化振興会プログラムオフィサー
「マイクケーブル8の字巻きグランプリ」の審査員や音響家技能認定講座と劇場技術マネジメント講座の講師を務める。
●増 旭
音響システムアライン、及び音響システムのデザイン・チューニング・コンサルタントおよび音響空間プロデュース。
一級舞台機構調整技能士・音響機構調整(労働大臣認可)
一級サウンドシステムチューナ(日本音響家協会認可)
一般社団法人日本音響家協会 名誉会員
●山本 能久
演劇を観るのではなく演劇を感じさせる音響家デザインとして、数多くの舞台を創造。無音から一気に音の洪水の中に観客を連れて行き、音響デザインの有用性を再認識させ、音により観客に深い感動を与えている。
一般社団法人日本音響家協会・舞台音響フィロソフィー研究会企画運営
●深尾 康史
一般社団法人日本音響家協会副会長。
放送技術だけでなく、舞台芸術やイベント、アナログからデジタルまで様々な分野の音響について造詣が深く、長年に渡り調査研究を行なっている。また音響家の人材育成に尽力。ライブ・エンターテイメントEXPOにおいても永年協力。元京都放送(KBS)
●高木 聡
大分県出身。学習院大学卒業後、竹内芸能企画に参加。これまでに三本の映画を劇場公開している。
『ハジマリノオワリおわりのはじまり』『天使のいた屋上』『たゆたう—GOOD TIMEMUSIC of clammbon-』
また数々のアーティストの MVを手がける。MVの中でも物語のあるものを多く作り、10分を超えるショートフィルム的なものも多く、かなり異色の作品を残している。
女性舞台照明家の未来を語る/ライフステージを越えて輝き続けるために
(公社)日本照明家協会の意見交換懇親会 照明家協会技術委員 / 株式会社 林オフィス 八木 美智子 |
照明家協会広報委員 / フリーランス照明家 鈴木 佑樹枝 |
ほか登壇予定 |
舞台業界で活躍する女性照明家たちが「ライフステージの変化にとらわれずにキャリアを築き続けるための業界の未来像」を共に考える座談会と交流会。
女性照明家として直面する課題や、ワークライフバランス、ライフステージに伴う働き方の変化について、現場の声や先輩の経験を共有し、業界全体で支え合える仕組みや文化を模索します。
こんな方におすすめです
舞台業界で照明に携わっている女性の方
現在の働き方やキャリアに不安を感じている方
同じ業界の仲間と交流し、ネットワークを広げたい方
女性が活躍しやすい業界づくりに関心のある方
イベント内容
トークセッション
現役の女性照明家たちによる座談会。多様な視点からキャリアや働き方の可能性について意見を交わします。
懇親会
業界の仲間とリラックスしながら交流する時間です。これまでの経験を語り合い、新たなつながりを築きましょう。
目指すゴール
業界の中で女性が安心してキャリアを築ける環境づくりのヒントを共有
働き方の多様性を受け入れる業界の未来像を共に描く
新たな人脈形成やコミュニティの強化
※学生の方のご参加も可能です。
※(公社)日本照明家協会会員以外の方のご参加も可能です。
<当日の流れ>
13:00~15:00 女性舞台照明家によるトークセッション
15:00~16:00 交流タイム
16:30 終了
舞台業界で活躍する女性照明家たちが「ライフステージの変化にとらわれずにキャリアを築き続けるための業界の未来像」を共に考える座談会と交流会。
女性照明家として直面する課題や、ワークライフバランス、ライフステージに伴う働き方の変化について、現場の声や先輩の経験を共有し、業界全体で支え合える仕組みや文化を模索します。
こんな方におすすめです
舞台業界で照明に携わっている女性の方
現在の働き方やキャリアに不安を感じている方
同じ業界の仲間と交流し、ネットワークを広げたい方
女性が活躍しやすい業界づくりに関心のある方
イベント内容
トークセッション
現役の女性照明家たちによる座談会。多様な視点からキャリアや働き方の可能性について意見を交わします。
懇親会
業界の仲間とリラックスしながら交流する時間です。これまでの経験を語り合い、新たなつながりを築きましょう。
目指すゴール
業界の中で女性が安心してキャリアを築ける環境づくりのヒントを共有
働き方の多様性を受け入れる業界の未来像を共に描く
新たな人脈形成やコミュニティの強化
※学生の方のご参加も可能です。
※(公社)日本照明家協会会員以外の方のご参加も可能です。
<当日の流れ>
13:00~15:00 女性舞台照明家によるトークセッション
15:00~16:00 交流タイム
16:30 終了
【シンポジウム】ライブ・エンターテイメントにおける舞台監督の役割と課題 Vol.2
<司会進行> (一社)日本舞台監督協会 理事長 小川 幹雄 ほか登壇予定 |
<講演情報>
ライブ・エンターテイメントでは、創造の多様化、安全対応、等々、諸課題が増大しています。舞台芸術の各ジャンル(オペラ、舞踊、演劇、音楽、等々)において創造現場に携わっている舞台監督が、その役割と課題について語り合い将来を展望します。
<プロフィール>
劇団、劇場において舞台芸術創造の豊富な経験を持つ。演劇、伝統芸能等、多様なジャンルにて全国公演、海外公演の舞台監督多数。新国立劇場では舞台技術マネジメント部門のヘッド。ロンドン大学大学院修士課程修了MA。早稲田大学、日本大学講師等。著書に「舞台監督」(翰林書房)ほか。文化庁長官表彰。
<講演情報>
ライブ・エンターテイメントでは、創造の多様化、安全対応、等々、諸課題が増大しています。舞台芸術の各ジャンル(オペラ、舞踊、演劇、音楽、等々)において創造現場に携わっている舞台監督が、その役割と課題について語り合い将来を展望します。
<プロフィール>
劇団、劇場において舞台芸術創造の豊富な経験を持つ。演劇、伝統芸能等、多様なジャンルにて全国公演、海外公演の舞台監督多数。新国立劇場では舞台技術マネジメント部門のヘッド。ロンドン大学大学院修士課程修了MA。早稲田大学、日本大学講師等。著書に「舞台監督」(翰林書房)ほか。文化庁長官表彰。
【シンポジウム】ライブ・エンターテイメントにおける舞台監督の役割と課題 Vol.3
<司会進行> (一社)日本舞台監督協会 理事長 小川 幹雄 ほか登壇予定 |
<講演情報>
ライブ・エンターテイメントでは、創造の多様化、安全対応、等々、諸課題が増大しています。舞台芸術の各ジャンル(オペラ、舞踊、演劇、音楽、等々)において創造現場に携わっている舞台監督が、その役割と課題について語り合い将来を展望します。
<プロフィール>
劇団、劇場において舞台芸術創造の豊富な経験を持つ。演劇、伝統芸能等、多様なジャンルにて全国公演、海外公演の舞台監督多数。新国立劇場では舞台技術マネジメント部門のヘッド。ロンドン大学大学院修士課程修了MA。早稲田大学、日本大学講師等。著書に「舞台監督」(翰林書房)ほか。文化庁長官表彰。
<講演情報>
ライブ・エンターテイメントでは、創造の多様化、安全対応、等々、諸課題が増大しています。舞台芸術の各ジャンル(オペラ、舞踊、演劇、音楽、等々)において創造現場に携わっている舞台監督が、その役割と課題について語り合い将来を展望します。
<プロフィール>
劇団、劇場において舞台芸術創造の豊富な経験を持つ。演劇、伝統芸能等、多様なジャンルにて全国公演、海外公演の舞台監督多数。新国立劇場では舞台技術マネジメント部門のヘッド。ロンドン大学大学院修士課程修了MA。早稲田大学、日本大学講師等。著書に「舞台監督」(翰林書房)ほか。文化庁長官表彰。
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