「しくじりプロデューサー」 売れっ子イベントプロデューサーが語る成功例と失敗例
(株)グローバルプロデュース 代表取締役社長 光畑 真樹 |
<講演情報>
プロフェッショナルとは、その領域における全ての失敗を経験してきた人。
新卒から25年間イベントプロデュースに携わり自身のプロデュースイベントは300本以上。
現在はGLOBAL PRODUCEの代表として50人の組織を管轄しながら1年中多くのイベントに触れる。
『屋外で2万人のイベントを全体プロデュース 見たことのない凄い雨』
『プロジェクト体制崩壊 責任者未定の新製品発表会』
<プロフィール>
JTBグループ出身(MICE事業専任) 大手企業のカンファレンスやアワードイベント、海外イベントに従事。 2012年GLOBAL PRODUCE創業 代表取締役社長 チーフイベントプロデューサーとして、年間200本のイベントをプロデュース。 2020年よりOnline/Hybrid Event 『Live Convention』を推進。 株式会社グローバルメタバース 代表取締役社長 GMOグローバルスタジオ株式会社 取締役副社長
<講演情報>
プロフェッショナルとは、その領域における全ての失敗を経験してきた人。
新卒から25年間イベントプロデュースに携わり自身のプロデュースイベントは300本以上。
現在はGLOBAL PRODUCEの代表として50人の組織を管轄しながら1年中多くのイベントに触れる。
『屋外で2万人のイベントを全体プロデュース 見たことのない凄い雨』
『プロジェクト体制崩壊 責任者未定の新製品発表会』
<プロフィール>
JTBグループ出身(MICE事業専任) 大手企業のカンファレンスやアワードイベント、海外イベントに従事。 2012年GLOBAL PRODUCE創業 代表取締役社長 チーフイベントプロデューサーとして、年間200本のイベントをプロデュース。 2020年よりOnline/Hybrid Event 『Live Convention』を推進。 株式会社グローバルメタバース 代表取締役社長 GMOグローバルスタジオ株式会社 取締役副社長
やってよかった!と言われたい! イベント効果検証の最前線
(株)電通ライブ Planning Director 守永 善哉 ほか登壇予定 |
<講演情報>
加速するDXによって、モノゴトの数値化・可視化が進む現在。イベントの投資効果や実施意義を見定めるには、もはや参加者数の多寡だけでは不十分。イベントの投資価値を検証する多様なアプローチの検討と実践が進んでいます。本セッションでは、気鋭のイベントプランナーが「イベントの効果検証の最前線」をレポート。あなたのイベントの投資効果を見極め、向上させるヒントをお届けします。
<プロフィール>
●守永 善哉
1999年電通入社。課題設定~戦略・コンセプト開発をメインに、キャンペーンや各種コミュニケーション構築を統合的にディレクション。
2018年より電通ライブに参画。体験デザインに軸足をおいて、イベント企画・スペース開発を中心としたリアルな体験価値の創造へと活動フィールドを広げている。
<講演情報>
加速するDXによって、モノゴトの数値化・可視化が進む現在。イベントの投資効果や実施意義を見定めるには、もはや参加者数の多寡だけでは不十分。イベントの投資価値を検証する多様なアプローチの検討と実践が進んでいます。本セッションでは、気鋭のイベントプランナーが「イベントの効果検証の最前線」をレポート。あなたのイベントの投資効果を見極め、向上させるヒントをお届けします。
<プロフィール>
●守永 善哉
1999年電通入社。課題設定~戦略・コンセプト開発をメインに、キャンペーンや各種コミュニケーション構築を統合的にディレクション。
2018年より電通ライブに参画。体験デザインに軸足をおいて、イベント企画・スペース開発を中心としたリアルな体験価値の創造へと活動フィールドを広げている。
裏側見せます|行動経済学に基づくビジネスイベントで成果が出る理由
(株)JTB ビジネスソリューション事業本部 事業推進チーム ミーティング&イベント推進担当 堺 亮介 |
<講演情報>
行動経済学がビジネスイベントを変える。
年間1万件を超えるイベントを扱うJTBが、イベント参加者とのエンゲージメント向上の秘訣を公開。「行動経済学×体験設計」のアプローチで、参加者の行動変容を生む体験設計の最新アプローチを紹介する。
<プロフィール>
2012年に株式会社JTB法人東京(現 株式会社JTB)に入社し、B2B向けの旅行に従事
2016年からB2B向けのミーティングプランナーとして従事
2023年にビジネスソリューション事業本部ミーティング&イベント事業推進担当に着任。事業の全体戦略設計から戦略実行。セールスファネルやバイヤージャーニー設計をし、事業に再現性を重視。他にもJTBのイベントを主催。社内に「イベントマーケティング研究会」を立ち上げ、会長として国内外のイベントトレンドや各社のイベントを踏まえ日々イベントの価値を高める研究をしている。
<講演情報>
行動経済学がビジネスイベントを変える。
年間1万件を超えるイベントを扱うJTBが、イベント参加者とのエンゲージメント向上の秘訣を公開。「行動経済学×体験設計」のアプローチで、参加者の行動変容を生む体験設計の最新アプローチを紹介する。
<プロフィール>
2012年に株式会社JTB法人東京(現 株式会社JTB)に入社し、B2B向けの旅行に従事
2016年からB2B向けのミーティングプランナーとして従事
2023年にビジネスソリューション事業本部ミーティング&イベント事業推進担当に着任。事業の全体戦略設計から戦略実行。セールスファネルやバイヤージャーニー設計をし、事業に再現性を重視。他にもJTBのイベントを主催。社内に「イベントマーケティング研究会」を立ち上げ、会長として国内外のイベントトレンドや各社のイベントを踏まえ日々イベントの価値を高める研究をしている。
イベントの「発話」「話題化」につながるSNS活用
(株)博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 WEBマーケティング部 DXプランニングチーム SNSディレクター / プランナー 小川 宗紘 |
(株)eREAL CXプロデュース本部 ソリューションプロデュース2部 アシスタントプロデューサー 渥美 祐太 |
<講演情報>
若年層を中心に、マスメディアを超える影響力を持つようになったソーシャルメディア。
イベントもSNSを活用して集客や話題化を図ることが欠かせなくなっています。
SNSというメディアの特性や、どのように活用すべきかのヒントをお届けします。
<プロフィール>
●小川 宗紘
2013年、新卒で博報堂プロダクツ入社。
WEBやXR領域を経て、2019年よりSNSを専門領域としたディレクター、プランナーとして従事。
幅広い業種、数多くの企業アカウントで立ち上げや改善に関わり、戦略プランニング、運用のコンサルティングからコンテンツの実制作まで手掛ける。
●渥美 祐太
2017年に㈱フロンティアインターナショナルに入社。イベントプロモーションを中心としたプロモーションの企画・制作・運営事業に従事。
2023年に㈱eREALに転籍。デジタルマーケティング支援事業に従事。
多数の企業PRのプランニング・プロデュース業務を経験。
<講演情報>
若年層を中心に、マスメディアを超える影響力を持つようになったソーシャルメディア。
イベントもSNSを活用して集客や話題化を図ることが欠かせなくなっています。
SNSというメディアの特性や、どのように活用すべきかのヒントをお届けします。
<プロフィール>
●小川 宗紘
2013年、新卒で博報堂プロダクツ入社。
WEBやXR領域を経て、2019年よりSNSを専門領域としたディレクター、プランナーとして従事。
幅広い業種、数多くの企業アカウントで立ち上げや改善に関わり、戦略プランニング、運用のコンサルティングからコンテンツの実制作まで手掛ける。
●渥美 祐太
2017年に㈱フロンティアインターナショナルに入社。イベントプロモーションを中心としたプロモーションの企画・制作・運営事業に従事。
2023年に㈱eREALに転籍。デジタルマーケティング支援事業に従事。
多数の企業PRのプランニング・プロデュース業務を経験。
ファミリーにもインバウンドにも効く!圧倒的興奮を生み出すイベント施策とは?
(株)IKUSA 代表取締役 赤坂 大樹 |
<講演情報>
イベントの目的は様々だが、共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドである。見る・食べるだけでなく体験が彼らを満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、株式会社IKUSAの代表がノウハウを語る。
<プロフィール>
2005年に株式会社キーエンスに入社、2012年に独立しデジタルマーケティング事業とリアル合戦エンターテインメント「チャンバラ合戦」を事業化。2018年「あそび」をビジネスソリューションとして提案・運営する会社、株式会社IKUSAに社名を変更、東京に本社を移す。2019年から防災事業に参入、BOSAI STARTUPS in JAPAN選出、World BOSAI Forum2019(世界防災フォーラム)登壇、2020年防災事業『あそび防災プロジェクト』がグッドデザイン賞を受賞。合戦事業、運動会事業、謎解き宝探し事業、防災・SDGs事業、フードエンターテインメント事業など複数のあそび事業を擁する〝あそび総合カンパニー〞をビジョンに掲げ、チームビルディングや地域活性化など企業や地域の課題を解決する100種類以上のサービスを展開。年間1000件以上の研修・イベントを実施している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
<講演情報>
イベントの目的は様々だが、共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドである。見る・食べるだけでなく体験が彼らを満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、株式会社IKUSAの代表がノウハウを語る。
<プロフィール>
2005年に株式会社キーエンスに入社、2012年に独立しデジタルマーケティング事業とリアル合戦エンターテインメント「チャンバラ合戦」を事業化。2018年「あそび」をビジネスソリューションとして提案・運営する会社、株式会社IKUSAに社名を変更、東京に本社を移す。2019年から防災事業に参入、BOSAI STARTUPS in JAPAN選出、World BOSAI Forum2019(世界防災フォーラム)登壇、2020年防災事業『あそび防災プロジェクト』がグッドデザイン賞を受賞。合戦事業、運動会事業、謎解き宝探し事業、防災・SDGs事業、フードエンターテインメント事業など複数のあそび事業を擁する〝あそび総合カンパニー〞をビジョンに掲げ、チームビルディングや地域活性化など企業や地域の課題を解決する100種類以上のサービスを展開。年間1000件以上の研修・イベントを実施している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
サステナブル×イベントの未来 (仮)
(株)電通ライブ 永川 裕樹 |
(株)丹青社 マーケティング・サステナビリティ統括部 サステナビリティプロジェクト部 山中 怜奈 |
(株)ムラヤマ コーポレート本部 マーケティング部 マーケティングセクション 野村 慶太 |
<講演情報>
2024年9月のオランダ・イギリスビジネスツアーで得られた、サステナビリティに配慮したイベントの実現に向けたヒントやアクションを共有させていただきながら、一方的なインプットではなく、聴講者の皆さまとの掛け合いを通じて、未来に向けたサステナマインドのスイッチをONにします!
<プロフィール>
●永川 裕樹
2015年電通ライブ(旧電通テック)に入社。スペース部門に所属し、ショールーム、店舗開発、大規模展示会、国際スポーツイベントなど幅広い案件の空間プロデュース業務に携わる。現在は社内のサステナビリティチームにも所属し、設計・施工の知識を生かしながら、イベント領域のサステナビリティ推進活動に邁進。2022年に電通ライブが発出したサステナブルイベントガイドライン制作をはじめ、様々な活動に取り組んでいる。
●山中 怜奈
2018年丹青社入社。プロジェクトマネージャーとして空港、オフィス、専門店、遊戯施設など幅広い分野の空間づくりに携わり、今年2月から新設されたマーケティング・サステナビリティ統括部に所属。空間づくりにおけるサステナブルな取り組みの実践をすべく、メーカーとの素材開発、社内セミナー、廃材活用等の活動を行う。
●野村 慶太
新卒で(株)ムラヤマに入社。入社後、新規顧客開拓の部署で主に展示会・イベントの営業業務に従事し、販路の拡大を行ってきた。2024年4月からマーケティング部に異動となり、市場調査や事業戦略の立案を主に行っている。また、デジタル分野ではオウンドメディア「scape」のローンチから担当し、戦略立案や分析、運営業務に携わっている。
<講演情報>
2024年9月のオランダ・イギリスビジネスツアーで得られた、サステナビリティに配慮したイベントの実現に向けたヒントやアクションを共有させていただきながら、一方的なインプットではなく、聴講者の皆さまとの掛け合いを通じて、未来に向けたサステナマインドのスイッチをONにします!
<プロフィール>
●永川 裕樹
2015年電通ライブ(旧電通テック)に入社。スペース部門に所属し、ショールーム、店舗開発、大規模展示会、国際スポーツイベントなど幅広い案件の空間プロデュース業務に携わる。現在は社内のサステナビリティチームにも所属し、設計・施工の知識を生かしながら、イベント領域のサステナビリティ推進活動に邁進。2022年に電通ライブが発出したサステナブルイベントガイドライン制作をはじめ、様々な活動に取り組んでいる。
●山中 怜奈
2018年丹青社入社。プロジェクトマネージャーとして空港、オフィス、専門店、遊戯施設など幅広い分野の空間づくりに携わり、今年2月から新設されたマーケティング・サステナビリティ統括部に所属。空間づくりにおけるサステナブルな取り組みの実践をすべく、メーカーとの素材開発、社内セミナー、廃材活用等の活動を行う。
●野村 慶太
新卒で(株)ムラヤマに入社。入社後、新規顧客開拓の部署で主に展示会・イベントの営業業務に従事し、販路の拡大を行ってきた。2024年4月からマーケティング部に異動となり、市場調査や事業戦略の立案を主に行っている。また、デジタル分野ではオウンドメディア「scape」のローンチから担当し、戦略立案や分析、運営業務に携わっている。
ANA Xと語る!LINEを使った顧客接点創出によるファン化戦略
トランスコスモス(株) CX事業統括 デジタルインタラクティブ事業本部 コミュニケーションプランニング統括部 統括部長 柳田 なつ美 |
ANA X(株) デジタルマーケティング部 チャネル企画チーム リーダー 日垣 圭介 |
<講演情報>
ANAのLINE公式アカウントにおける企業ブランド向上や継続的なユーザーエンゲージメント獲得のための戦略と、ユーザーの施策参加促進に焦点を当てた具体的な手法についてご紹介します。
<プロフィール>
●柳田 なつ美
2011年トランスコスモス株式会社に入社。プロモーション事業のメディア開発部にてメディアリレーション担当としてインサイドセールスに従事。2015年ソーシャルメディア運用部門に異動後、多種多様な企業様のソーシャルメディア運用と戦略立案に携わり、2022年より責任者として従事。
●日垣 圭介
ANAグループにて、国内旅行事業やWEB販売・デジタルマーケティング領域に従事。2022年からANAX(株)デジタルマーケティング部にて、121マーケティング施策の企画や、デジタルチャネル全般の企画・運営を担当。現在は、各チャネルの特性を活かしたコミュニケーション最適化に取り組む。
<講演情報>
ANAのLINE公式アカウントにおける企業ブランド向上や継続的なユーザーエンゲージメント獲得のための戦略と、ユーザーの施策参加促進に焦点を当てた具体的な手法についてご紹介します。
<プロフィール>
●柳田 なつ美
2011年トランスコスモス株式会社に入社。プロモーション事業のメディア開発部にてメディアリレーション担当としてインサイドセールスに従事。2015年ソーシャルメディア運用部門に異動後、多種多様な企業様のソーシャルメディア運用と戦略立案に携わり、2022年より責任者として従事。
●日垣 圭介
ANAグループにて、国内旅行事業やWEB販売・デジタルマーケティング領域に従事。2022年からANAX(株)デジタルマーケティング部にて、121マーケティング施策の企画や、デジタルチャネル全般の企画・運営を担当。現在は、各チャネルの特性を活かしたコミュニケーション最適化に取り組む。
<ワークショップ> なぜ、あそこの企業はビジネスにイベントを活用するのか?
(株)グローバルプロデュース 代表取締役社長 光畑 真樹 |
<講演情報>
広告効果やSNS戦略効果が見えにくくなっている現代。
CMよりも人の感動や五感に響く体験を届けられるイベントをつくるには、どのように企画すればよいのか?
参加者同士のグループディスカッションも行いながら、企業にとって効果的なイベント活用法を学ぶワークショップを開催!
<プロフィール>
JTBグループ出身(MICE事業専任) 大手企業のカンファレンスやアワードイベント、海外イベントに従事。 2012年GLOBAL PRODUCE創業 代表取締役社長 チーフイベントプロデューサーとして、年間200本のイベントをプロデュース。 2020年よりOnline/Hybrid Event 『Live Convention』を推進。 株式会社グローバルメタバース 代表取締役社長 GMOグローバルスタジオ株式会社 取締役副社長
<講演情報>
広告効果やSNS戦略効果が見えにくくなっている現代。
CMよりも人の感動や五感に響く体験を届けられるイベントをつくるには、どのように企画すればよいのか?
参加者同士のグループディスカッションも行いながら、企業にとって効果的なイベント活用法を学ぶワークショップを開催!
<プロフィール>
JTBグループ出身(MICE事業専任) 大手企業のカンファレンスやアワードイベント、海外イベントに従事。 2012年GLOBAL PRODUCE創業 代表取締役社長 チーフイベントプロデューサーとして、年間200本のイベントをプロデュース。 2020年よりOnline/Hybrid Event 『Live Convention』を推進。 株式会社グローバルメタバース 代表取締役社長 GMOグローバルスタジオ株式会社 取締役副社長
ファミリーにもインバウンドにも効く!圧倒的興奮を生み出すイベント施策とは?
(株)IKUSA 代表取締役 赤坂 大樹 |
<講演情報>
イベントの目的は様々だが、共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドである。見る・食べるだけでなく体験が彼らを満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、株式会社IKUSAの代表がノウハウを語る。
<プロフィール>
2005年に株式会社キーエンスに入社、2012年に独立しデジタルマーケティング事業とリアル合戦エンターテインメント「チャンバラ合戦」を事業化。2018年「あそび」をビジネスソリューションとして提案・運営する会社、株式会社IKUSAに社名を変更、東京に本社を移す。2019年から防災事業に参入、BOSAI STARTUPS in JAPAN選出、World BOSAI Forum2019(世界防災フォーラム)登壇、2020年防災事業『あそび防災プロジェクト』がグッドデザイン賞を受賞。合戦事業、運動会事業、謎解き宝探し事業、防災・SDGs事業、フードエンターテインメント事業など複数のあそび事業を擁する〝あそび総合カンパニー?をビジョンに掲げ、チームビルディングや地域活性化など企業や地域の課題を解決する100種類以上のサービスを展開。年間1000件以上の研修・イベントを実施している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
<講演情報>
イベントの目的は様々だが、共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドである。見る・食べるだけでなく体験が彼らを満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、株式会社IKUSAの代表がノウハウを語る。
<プロフィール>
2005年に株式会社キーエンスに入社、2012年に独立しデジタルマーケティング事業とリアル合戦エンターテインメント「チャンバラ合戦」を事業化。2018年「あそび」をビジネスソリューションとして提案・運営する会社、株式会社IKUSAに社名を変更、東京に本社を移す。2019年から防災事業に参入、BOSAI STARTUPS in JAPAN選出、World BOSAI Forum2019(世界防災フォーラム)登壇、2020年防災事業『あそび防災プロジェクト』がグッドデザイン賞を受賞。合戦事業、運動会事業、謎解き宝探し事業、防災・SDGs事業、フードエンターテインメント事業など複数のあそび事業を擁する〝あそび総合カンパニー?をビジョンに掲げ、チームビルディングや地域活性化など企業や地域の課題を解決する100種類以上のサービスを展開。年間1000件以上の研修・イベントを実施している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
【メディア発想のイベント革新】顧客のブランド価値をあげるイベント設計術
(株)ユーザベース NewsPicks Brand Design事業 イベントプロデューサー 永富 正浩 |
(株)ユーザベース NewsPicks Brand Design 事業 シニアエディター 山口 多門 |
<講演情報>
クライアントのブランディングに、なぜNewsPicksのイベント支援が選ばれるのか?それは経済メディアならではの第三者の視点を活かし、製品や企業価値を社会的文脈に位置づけ、説得力のあるイベントとして届ける力にある。企画から実行まで一貫したクリエイティブチームの連携で、顧客のブランドストーリーを共感できる体験として具現化している、その実践手法と成功事例を紹介します。
<プロフィール>
●永富 正浩
2022年4月、NewsPicks Brand Design Eventチームに参画。同年に、Startup CTO of the yearの運営チームに加わる。運営主担当としてアワードの立ち上げ初期から携わり、リアルとオンラインを合わせて1000名以上のイベント参加を実現。CTOの想いをより多くのビジネスパーソンに伝えることに尽力。2024年1月より、NewsPicks Brand Design Eventチームのリーダーに就任。
●山口 多門
株式会社マイナビでクライアントの採用ブランディング、広報ツール制作に従事した後、WEB制作会社を経て、生活総合メディアAll Aboutに入社。広告コンテンツ制作やクライアントのオウンドメディアの立ち上げ、制作責任者を経験後、NewsPicks Brand Designにジョイン。スポンサードコンテンツ全般の企画・編集を担当。
<講演情報>
クライアントのブランディングに、なぜNewsPicksのイベント支援が選ばれるのか?それは経済メディアならではの第三者の視点を活かし、製品や企業価値を社会的文脈に位置づけ、説得力のあるイベントとして届ける力にある。企画から実行まで一貫したクリエイティブチームの連携で、顧客のブランドストーリーを共感できる体験として具現化している、その実践手法と成功事例を紹介します。
<プロフィール>
●永富 正浩
2022年4月、NewsPicks Brand Design Eventチームに参画。同年に、Startup CTO of the yearの運営チームに加わる。運営主担当としてアワードの立ち上げ初期から携わり、リアルとオンラインを合わせて1000名以上のイベント参加を実現。CTOの想いをより多くのビジネスパーソンに伝えることに尽力。2024年1月より、NewsPicks Brand Design Eventチームのリーダーに就任。
●山口 多門
株式会社マイナビでクライアントの採用ブランディング、広報ツール制作に従事した後、WEB制作会社を経て、生活総合メディアAll Aboutに入社。広告コンテンツ制作やクライアントのオウンドメディアの立ち上げ、制作責任者を経験後、NewsPicks Brand Designにジョイン。スポンサードコンテンツ全般の企画・編集を担当。
SNSが火付け役に!イベント集客におけるSNS戦略と具体的な活用術
(株)ガイアックス ソーシャルメディアマーケティング事業部 事業部長 沼田 早紀子 |
<講演情報>
デジタル時代の集客において不可欠なSNSは、うまく使えばユーザーが勝手にインベント情報を拡散してくれるポテンシャルを秘めています。イベント集客でSNSがどのような役割を果たすのか、効果を最大限に高める活用戦略と具体的な施策案を解説します。
<プロフィール>
BEENOS株式会社にてEC事業のMD、新規事業の代表を務めた後、@cosmeを運営する株式会社アイスタイルにて新規サービスの立上や企画運営に従事。ガイアックス入社後は美容健康/インフラ/食品/メーカー/BtoBなど、幅広い業界のソーシャルメディア戦略立案やアカウント運用実績をもつ。
<講演情報>
デジタル時代の集客において不可欠なSNSは、うまく使えばユーザーが勝手にインベント情報を拡散してくれるポテンシャルを秘めています。イベント集客でSNSがどのような役割を果たすのか、効果を最大限に高める活用戦略と具体的な施策案を解説します。
<プロフィール>
BEENOS株式会社にてEC事業のMD、新規事業の代表を務めた後、@cosmeを運営する株式会社アイスタイルにて新規サービスの立上や企画運営に従事。ガイアックス入社後は美容健康/インフラ/食品/メーカー/BtoBなど、幅広い業界のソーシャルメディア戦略立案やアカウント運用実績をもつ。
受講券の発行方法をお選びください。