

持続可能な観光立国の実現に向けて
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観光庁 審議官 鈴木 貴典 |
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<講演内容>
2024年の訪日外国人旅行者数は過去最高の3700万人となり、その消費額も8兆円を超えました。これらの最新の観光動向を概観した上で、これまでの政府の観光政策の歩みを振り返ります。また、持続可能な観光立国を実現するための諸課題や今後の観光施策の方向性、観光庁予算の概要などを解説します。
<プロフィール>
1971年愛知県生まれ。1994年3月京都大学教育学部を卒業、同年4月に運輸省に入省。国土交通省総合政策局建設業課課長補佐、堺市市長公室観光部長、航空局成田国際空港企画室長、観光庁観光産業課長、内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)、京都府副知事を務めた。現在、観光庁審議官として、観光産業の振興に関する施策の推進等を担当している。
<講演内容>
2024年の訪日外国人旅行者数は過去最高の3700万人となり、その消費額も8兆円を超えました。これらの最新の観光動向を概観した上で、これまでの政府の観光政策の歩みを振り返ります。また、持続可能な観光立国を実現するための諸課題や今後の観光施策の方向性、観光庁予算の概要などを解説します。
<プロフィール>
1971年愛知県生まれ。1994年3月京都大学教育学部を卒業、同年4月に運輸省に入省。国土交通省総合政策局建設業課課長補佐、堺市市長公室観光部長、航空局成田国際空港企画室長、観光庁観光産業課長、内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)、京都府副知事を務めた。現在、観光庁審議官として、観光産業の振興に関する施策の推進等を担当している。
世界のウエルネス最前線 ~日本のウェルネスツーリズムへの期待~
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(株)Conceptasia 代表取締役 相馬 順子 |
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特定非営利活動法人 日本スパ&ウェルネスツーリズム協会 理事長/(株)SWCJ 代表取締役 岡田 友悟 |
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<講演内容>
GWIが今年1月に発表した「The Global Wellness Economy:Country Ranking」では、日本がウエルネス市場規模で第4位につけています。その中でも今後期待をされるのがウェルネスツーリズムとウェルネス不動産開発といわれています。トラベルアナリストSkiff氏による最新のレポートでは、グローバルトラベラーの70%が旅行にウエルネスの要素を必要としていると発表しています。今後の日本のウェルネスツーリズムに対して、世界が期待する日本と、どのように進むべきかの提言をしていきます。
<プロフィール>
●相馬 順子
ボストンコンサルティンググループ 香港アジア統括本部でのコンサルタントとしての勤務後、2002年、コンセプトアジア社を設立。2006年 米国のウエルネス・メデイア、スパファインダー社へ投資。これをきっかけにウエルネス業界に参入。その後、世界的な5つ星ホテルのスパ・ウエルネスフロアーを造り上げてきた。ウエルネス業界のダボス会議といわれているGlobal Wellness Summit(本部米国、2007年~)で2017年、アジア初のボードメンバーに選出、現在に至る。ウエルネスの著書多数。
●岡田 友悟
東京生まれ。
大学で香粧品を学び、化粧品商社に勤務。
のちに、温浴関連商品などの専門商社に勤務、温浴関連ビジネスに従事、各種温浴施設・スパ100件以上の立ち上げにかかわる。
2002年に日本スパ&ウェルネスツーリズム協会の前進日本スパ振興協会の設立に参加、日本初のスパの展示会、セミナーをおこなう。
その後スパの啓発活動において様々なイベントを開催、また、執筆、書籍の編集等もおこなう。業界団体の役員を歴任。講演等多数。
2023年にはベトナムでの温泉施設のコンサルティングを行う。
<講演内容>
GWIが今年1月に発表した「The Global Wellness Economy:Country Ranking」では、日本がウエルネス市場規模で第4位につけています。その中でも今後期待をされるのがウェルネスツーリズムとウェルネス不動産開発といわれています。トラベルアナリストSkiff氏による最新のレポートでは、グローバルトラベラーの70%が旅行にウエルネスの要素を必要としていると発表しています。今後の日本のウェルネスツーリズムに対して、世界が期待する日本と、どのように進むべきかの提言をしていきます。
<プロフィール>
●相馬 順子
ボストンコンサルティンググループ 香港アジア統括本部でのコンサルタントとしての勤務後、2002年、コンセプトアジア社を設立。2006年 米国のウエルネス・メデイア、スパファインダー社へ投資。これをきっかけにウエルネス業界に参入。その後、世界的な5つ星ホテルのスパ・ウエルネスフロアーを造り上げてきた。ウエルネス業界のダボス会議といわれているGlobal Wellness Summit(本部米国、2007年~)で2017年、アジア初のボードメンバーに選出、現在に至る。ウエルネスの著書多数。
●岡田 友悟
東京生まれ。
大学で香粧品を学び、化粧品商社に勤務。
のちに、温浴関連商品などの専門商社に勤務、温浴関連ビジネスに従事、各種温浴施設・スパ100件以上の立ち上げにかかわる。
2002年に日本スパ&ウェルネスツーリズム協会の前進日本スパ振興協会の設立に参加、日本初のスパの展示会、セミナーをおこなう。
その後スパの啓発活動において様々なイベントを開催、また、執筆、書籍の編集等もおこなう。業界団体の役員を歴任。講演等多数。
2023年にはベトナムでの温泉施設のコンサルティングを行う。
MY LIV PROJECT ~ JTBが考える、旅×Well-beingの実践 ~
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(株)JTB 企画開発プロデュースセンター MY LIV PROJECTマネージャー/(一社)次世代教育ネットワーキング機構 チーフコンサルタント 横田 裕美 |
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<講演内容>
JTBは10法人と共に、旅先での「出逢い・対話・問い」を通じて自身のWell-being(本当の自分)と向き合い、未来の可能性を拡げていくMY LIV PROJECTを始動。プロジェクトでは学生向け、企業自治体向けにそれぞれプログラムを展開。講演では、全国のプロジェクトパートナーとの共創により生まれたプログラムの価値、そしてMY LIV PROJECTを通じて実現したい世界についてお話しする。
<プロフィール>
広島で教育事業の営業に10年携わり、旅を活用した学校のカリキュラムデザイン、授業のファシリテーション、プログラム開発などに従事。2017年にはインドネシアで教育事業開発に携わり、日本インドネシア国交樹立60周年記念事業を手掛ける。広島のNPO法人PCVと共に平和共育プログラムを立ち上げ2022年度グッドデザイン賞を受賞。現在は東京を拠点に、全国の教育事業に関わるプロジェクト推進を行う。10法人で共に立ち上げたMY LIV PROJECTでは、関わる全ての人がWell-beingを共有できる場を創出。MY LIV PROJECTが旅の文化となり、旅を通じてWell-beingが派生循環する平和で心豊かな社会の実現を仲間と共に目指している。
<講演内容>
JTBは10法人と共に、旅先での「出逢い・対話・問い」を通じて自身のWell-being(本当の自分)と向き合い、未来の可能性を拡げていくMY LIV PROJECTを始動。プロジェクトでは学生向け、企業自治体向けにそれぞれプログラムを展開。講演では、全国のプロジェクトパートナーとの共創により生まれたプログラムの価値、そしてMY LIV PROJECTを通じて実現したい世界についてお話しする。
<プロフィール>
広島で教育事業の営業に10年携わり、旅を活用した学校のカリキュラムデザイン、授業のファシリテーション、プログラム開発などに従事。2017年にはインドネシアで教育事業開発に携わり、日本インドネシア国交樹立60周年記念事業を手掛ける。広島のNPO法人PCVと共に平和共育プログラムを立ち上げ2022年度グッドデザイン賞を受賞。現在は東京を拠点に、全国の教育事業に関わるプロジェクト推進を行う。10法人で共に立ち上げたMY LIV PROJECTでは、関わる全ての人がWell-beingを共有できる場を創出。MY LIV PROJECTが旅の文化となり、旅を通じてWell-beingが派生循環する平和で心豊かな社会の実現を仲間と共に目指している。
エクスペディア・グループから見る旅行者の最新トレンド
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エクスペディアホールディングス(株) トラベルパートナーグループ エリア統括部長 Kamy K (上池 佑介) |
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<講演内容>
本講演では、エクスペディア・グループの最新データを基に、旅行者の行動や嗜好の変化を読み解きます。人気の旅行先や予約傾向など、注目すべき最新トレンドを詳しくご紹介。さらに、エクスペディア・グループの取り組みを交えながら、旅行業界の未来を見据えた戦略立案の一助となるようなセッションにできたらと思います。※日本語講演
<プロフィール>
Yahoo、SoftBank、Google、Bytedanceなど、日本、アメリカ、中国資本のIT企業で、事業開発、M&A、アライアンス事業のマネジメントに従事し、ブロックチェーン企業では役員を歴任。現在はExpediaのマーケットマネジメント部門にて、観光産業の活性化を目指し、パートナーと共にさまざまな取り組みを推進し、旅行者の体験価値の最大化に向けた活動を行っています。
<講演内容>
本講演では、エクスペディア・グループの最新データを基に、旅行者の行動や嗜好の変化を読み解きます。人気の旅行先や予約傾向など、注目すべき最新トレンドを詳しくご紹介。さらに、エクスペディア・グループの取り組みを交えながら、旅行業界の未来を見据えた戦略立案の一助となるようなセッションにできたらと思います。※日本語講演
<プロフィール>
Yahoo、SoftBank、Google、Bytedanceなど、日本、アメリカ、中国資本のIT企業で、事業開発、M&A、アライアンス事業のマネジメントに従事し、ブロックチェーン企業では役員を歴任。現在はExpediaのマーケットマネジメント部門にて、観光産業の活性化を目指し、パートナーと共にさまざまな取り組みを推進し、旅行者の体験価値の最大化に向けた活動を行っています。
高付加価値旅行の実現 ~訪日旅行客に選ばれるためには~
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日本政府観光局(JNTO) 市場横断プロモーション部 参与 森崎 鉄郎 |
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<講演内容>
高付加価値旅行の市場の動き、高付加価値旅行者が旅行に求めている価値や日本に期待していること、また既に受入を強化している地域のどのようなコンテンツが実際に行われたファムトリップなどで海外バイヤーから評価を受けているのか、アンケート結果などにより解説し、この市場を今後とりこみたい旅行会社、地域のヒントとなるように話を進めていきます。
<プロフィール>
1990年、東日本旅客鉄道株式会社に入社。2010年12月の東北新幹線新青森開業に向けて、2009年4月から盛岡支社営業部長を務め、2011年3月の東日本大震災の対応にも当たる。その後、東京支社びゅう事業部部長、本社営業部次長などを経て、2019年6月より株式会社びゅうトラベルサービス(現:株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス)代表取締役社長に就任。2024年6月に退任し、同年7月より日本政府観光局に勤務。
前職ではクルーズトレイン「トランスイート四季島」の運営オペレーションも担う。20年以上取り組んできた観光による地域共創を軸に、地方誘客については強い問題意識を持って取り組んでいる。
<講演内容>
高付加価値旅行の市場の動き、高付加価値旅行者が旅行に求めている価値や日本に期待していること、また既に受入を強化している地域のどのようなコンテンツが実際に行われたファムトリップなどで海外バイヤーから評価を受けているのか、アンケート結果などにより解説し、この市場を今後とりこみたい旅行会社、地域のヒントとなるように話を進めていきます。
<プロフィール>
1990年、東日本旅客鉄道株式会社に入社。2010年12月の東北新幹線新青森開業に向けて、2009年4月から盛岡支社営業部長を務め、2011年3月の東日本大震災の対応にも当たる。その後、東京支社びゅう事業部部長、本社営業部次長などを経て、2019年6月より株式会社びゅうトラベルサービス(現:株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス)代表取締役社長に就任。2024年6月に退任し、同年7月より日本政府観光局に勤務。
前職ではクルーズトレイン「トランスイート四季島」の運営オペレーションも担う。20年以上取り組んできた観光による地域共創を軸に、地方誘客については強い問題意識を持って取り組んでいる。
ウェルネスツーリズム2025 ~基礎知識から海外の注目事例まで~
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トラベルボイス(株) 代表取締役社長 鶴本 浩司 |
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<講演内容>
旅行と健康意識を組み合わせた「ウェルネスツーリズム」が注目されています。
一方で、ヘルスツーリズムやウェルビーイング、医療ツーリズムなどの表現との違いや位置付けがわかりにくいのも事実です。
そこで本講演では、その歴史から定義、市場規模や海外事例、重要ポイントをお話します。
<プロフィール>
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
<講演内容>
旅行と健康意識を組み合わせた「ウェルネスツーリズム」が注目されています。
一方で、ヘルスツーリズムやウェルビーイング、医療ツーリズムなどの表現との違いや位置付けがわかりにくいのも事実です。
そこで本講演では、その歴史から定義、市場規模や海外事例、重要ポイントをお話します。
<プロフィール>
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
世界に誇る日本の文化 ~「温泉」の魅力と温泉地活性化のヒントを探る~
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全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 専務理事/「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会 専務理事 亀岡 勇紀 |
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放送作家・湯道文化振興会 代表理事 小山 薫堂 |
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温泉家 / 杏林大学地域総合研究所客員研究員 スプリングラボ(同) CEO 北出 恭子 |
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<講演内容>
日本が誇る「湯」の魅力の発信・更なる発展にむけて、「ONSEN」「湯道」とそれぞれの形で継承・保存、発展をめざしている団体、専門家が登壇。環境庁が進める「新・湯治」についても触れながら、温泉・入浴の魅力や目指す未来をお話します。
温泉地における課題、施設・地域が取り組むべきことは何なのか、温泉地活性化につながるヒントをともに探りましょう!
<プロフィール>
●亀岡 勇紀
1993年6月23日北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校卒業。中央大学法学部在学中より、国会議員の秘書を務め、住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立過程において、宿泊観光業界と接点を持つ。以来、「宿屋」に携わる人たちに魅了され、宿泊観光業界と永田町、霞が関の懸け橋として活動。2023年6月より全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の専務理事に就任。全旅連の組織改革を手掛けるとともに、業界の地位向上のための政策実現に尽力。「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会専務理事、「万博を契機とした観光推進ネットワーク会議」構成員、公益社団法人 全国生活衛生営業指導センター評議員他、厚労省をはじめとする官公庁の検討会の委員等を務める。
●小山 薫堂
放送作家。脚本家。京都芸術大学副学長。料亭「下鴨茶寮」主人。1964年熊本県生まれ。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。脚本を担当した映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザー、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーなどを務める。熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。
2015年より、現代に生きる日本人が日常の習慣として疑わない「入浴」行為を突き詰め、日本文化へと昇華させることを目的に「湯道」を提唱。2020年「一般社団法人湯道文化振興会」を創設。
●北出 恭子
天性の“絶対温感”をもつ温泉専門家。泉質の“利き湯”による分析・評価をしながら、国内外の温泉を年間300以上入湯している知見を活かし、大学院博士課程にて温泉研究を行う。数多くのメディア出演や講演などで温泉の魅力を世界に発信しつつ、大学講師や観光行政の有識者も多数歴任。また、スプリングラボ合同会社CEOとして、泉質評価や温泉資源を活かした温泉地づくりのアドバイザリー事業、温泉施設での設計プランニングや入浴プログラム造成、温泉プロダクト開発の監修などのコンサルティング事業を行っている。著書「九州絶品温泉、ドコ行こ?」。
<講演内容>
日本が誇る「湯」の魅力の発信・更なる発展にむけて、「ONSEN」「湯道」とそれぞれの形で継承・保存、発展をめざしている団体、専門家が登壇。環境庁が進める「新・湯治」についても触れながら、温泉・入浴の魅力や目指す未来をお話します。
温泉地における課題、施設・地域が取り組むべきことは何なのか、温泉地活性化につながるヒントをともに探りましょう!
<プロフィール>
●亀岡 勇紀
1993年6月23日北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校卒業。中央大学法学部在学中より、国会議員の秘書を務め、住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立過程において、宿泊観光業界と接点を持つ。以来、「宿屋」に携わる人たちに魅了され、宿泊観光業界と永田町、霞が関の懸け橋として活動。2023年6月より全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の専務理事に就任。全旅連の組織改革を手掛けるとともに、業界の地位向上のための政策実現に尽力。「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会専務理事、「万博を契機とした観光推進ネットワーク会議」構成員、公益社団法人 全国生活衛生営業指導センター評議員他、厚労省をはじめとする官公庁の検討会の委員等を務める。
●小山 薫堂
放送作家。脚本家。京都芸術大学副学長。料亭「下鴨茶寮」主人。1964年熊本県生まれ。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。脚本を担当した映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザー、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーなどを務める。熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。
2015年より、現代に生きる日本人が日常の習慣として疑わない「入浴」行為を突き詰め、日本文化へと昇華させることを目的に「湯道」を提唱。2020年「一般社団法人湯道文化振興会」を創設。
●北出 恭子
天性の“絶対温感”をもつ温泉専門家。泉質の“利き湯”による分析・評価をしながら、国内外の温泉を年間300以上入湯している知見を活かし、大学院博士課程にて温泉研究を行う。数多くのメディア出演や講演などで温泉の魅力を世界に発信しつつ、大学講師や観光行政の有識者も多数歴任。また、スプリングラボ合同会社CEOとして、泉質評価や温泉資源を活かした温泉地づくりのアドバイザリー事業、温泉施設での設計プランニングや入浴プログラム造成、温泉プロダクト開発の監修などのコンサルティング事業を行っている。著書「九州絶品温泉、ドコ行こ?」。
人事担当×実践社員が語る!企業でのワーケーション浸透のポイント ~見えてきた効果と課題とは~
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(株)リコー 人事総務部 統括室 働き方変革推進担当 鶴井 直之 |
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(株)リコー 技術統括部 技術経営センター 技術統括室 技術戦略グループ 藤山 遼太郎 |
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(株)リコー 未来デザインセンター 神山まるごと共創室 渡邉 日奈子 |
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<講演内容>
会社の使命と目指す姿として、“はたらくに歓びを”を掲げている株式会社リコーでは、時間と場所を有効に活用する働き方の選択肢の1つとして「ワーケーション」を位置付けています。本セッションでは、リコーがこれまで取り組んできたワーケーションの施策や効果、および課題について、人事担当と実践社員のクロストークでお届けします。
<プロフィール>
●鶴井 直之
1987年、㈱リコー入社。国内販売部門で営業・マーケティングを約20年担当。その後、事業戦略部門やグローバルマーケティング部門に従事。2014年から、所属事業部内のワークスタイル変革活動に携わった後、2017年に発足した全社の働き方変革プロジェクトに参画、現在も本社人事部門にて同活動を継続している。これまで、ワークプレイス変革、テレワーク・ワーケーション促進、社員意識変革、社内外への情報発信を担当。内閣府「2021年度 地方創生テレワークアワード」、総務省「2022年度 テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞等に貢献した。テレワーク・ワーケーション官民連携協議会運営委員。
●藤山 遼太郎
2014年、㈱リコー入社。7年間、総合デザインセンターで複合機や畜産IoTのUIUXデザインを担当。2019年には牛群管理システムRICOH CowTalkでグッドデザイン賞受賞。2021年、新設されたデジタル戦略部へ異動し、部門広報を担当。組織風土変革やリコーのDX加速に向けた戦略や取り組みを社内外へ伝えるため、Webサイトやキーパーソンの講演会を通じた情報発信を行っている。
2023年に参加した和歌山県白浜町でのワーケーションをきっかけに課題解決型ワーケーションへの参加や、仕事で使えるスケッチの描き方講座、デザイン支援の社外副業を実施するなどこれからの新しい働き方を実践している。
●渡邉 日奈子
2022年、㈱リコー入社。2年間リコージャパン㈱に出向し、大手製造業向けのソリューション営業を担当。その後、リコーが協賛している徳島県「神山まるごと高専」の学生を支援する部署に異動。「モノを作る力でコトを起こす」という教育理念を掲げて起業家の育成を目指す同校の学生が、企業との連携を通じて成長していけるようサポートしている。
2024年1月に富良野、同年10月に御殿場で行われた会社主催のワーケーションに参加。自らの体験を基にワーケーションの良さを広める活動をすると共に、新しい働き方の実践、社内SNSの活用、自身のスキルアップやイベント参加等においても、積極的なチャレンジを続けている。
<講演内容>
会社の使命と目指す姿として、“はたらくに歓びを”を掲げている株式会社リコーでは、時間と場所を有効に活用する働き方の選択肢の1つとして「ワーケーション」を位置付けています。本セッションでは、リコーがこれまで取り組んできたワーケーションの施策や効果、および課題について、人事担当と実践社員のクロストークでお届けします。
<プロフィール>
●鶴井 直之
1987年、㈱リコー入社。国内販売部門で営業・マーケティングを約20年担当。その後、事業戦略部門やグローバルマーケティング部門に従事。2014年から、所属事業部内のワークスタイル変革活動に携わった後、2017年に発足した全社の働き方変革プロジェクトに参画、現在も本社人事部門にて同活動を継続している。これまで、ワークプレイス変革、テレワーク・ワーケーション促進、社員意識変革、社内外への情報発信を担当。内閣府「2021年度 地方創生テレワークアワード」、総務省「2022年度 テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞等に貢献した。テレワーク・ワーケーション官民連携協議会運営委員。
●藤山 遼太郎
2014年、㈱リコー入社。7年間、総合デザインセンターで複合機や畜産IoTのUIUXデザインを担当。2019年には牛群管理システムRICOH CowTalkでグッドデザイン賞受賞。2021年、新設されたデジタル戦略部へ異動し、部門広報を担当。組織風土変革やリコーのDX加速に向けた戦略や取り組みを社内外へ伝えるため、Webサイトやキーパーソンの講演会を通じた情報発信を行っている。
2023年に参加した和歌山県白浜町でのワーケーションをきっかけに課題解決型ワーケーションへの参加や、仕事で使えるスケッチの描き方講座、デザイン支援の社外副業を実施するなどこれからの新しい働き方を実践している。
●渡邉 日奈子
2022年、㈱リコー入社。2年間リコージャパン㈱に出向し、大手製造業向けのソリューション営業を担当。その後、リコーが協賛している徳島県「神山まるごと高専」の学生を支援する部署に異動。「モノを作る力でコトを起こす」という教育理念を掲げて起業家の育成を目指す同校の学生が、企業との連携を通じて成長していけるようサポートしている。
2024年1月に富良野、同年10月に御殿場で行われた会社主催のワーケーションに参加。自らの体験を基にワーケーションの良さを広める活動をすると共に、新しい働き方の実践、社内SNSの活用、自身のスキルアップやイベント参加等においても、積極的なチャレンジを続けている。
医療インバウンドの未来戦略:政策の方向性と現場からの市場展望
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経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長 栂 香菜子 |
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掲載準備中 |
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<講演内容>
訪日外国人旅行者数の回復とともに、日本の医療・健康サービスに対する関心も再び高まっている。本セッションでは、医療インバウンド推進における政府の政策動向を経済産業省から、また、現場での課題やニーズ、今後の市場可能性についてJIMCA(国際メディカル・コーディネート事業者協会)から紹介。
官民の視点を通じて、日本が世界に選ばれる医療ツーリズム先進国となるための道筋を明らかにします。
<プロフィール>
2020年に経済産業省に入省。対日直接投資促進、気候変動分野における国際交渉を担当する部署を経て、2024年5月ヘルスケア産業課に着任。現在は医療・ヘルスケア分野における新興国の社会課題解決に資する持続的なビジネス展開、及び日本の高度医療を海外からの渡航患者へ提供する医療インバウンド促進に取り組んでいる。
<講演内容>
訪日外国人旅行者数の回復とともに、日本の医療・健康サービスに対する関心も再び高まっている。本セッションでは、医療インバウンド推進における政府の政策動向を経済産業省から、また、現場での課題やニーズ、今後の市場可能性についてJIMCA(国際メディカル・コーディネート事業者協会)から紹介。
官民の視点を通じて、日本が世界に選ばれる医療ツーリズム先進国となるための道筋を明らかにします。
<プロフィール>
2020年に経済産業省に入省。対日直接投資促進、気候変動分野における国際交渉を担当する部署を経て、2024年5月ヘルスケア産業課に着任。現在は医療・ヘルスケア分野における新興国の社会課題解決に資する持続的なビジネス展開、及び日本の高度医療を海外からの渡航患者へ提供する医療インバウンド促進に取り組んでいる。
日本の“道”が、世界を魅了する ~歩く旅がひらくアドベンチャートラベルの可能性~
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奥ジャパン(株) ゼネラルマネージャー 川口 浩司 |
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特定非営利活動法人日本ロングトレイル協会 事務局長/安藤百福記念 アウトドアアクティビティセンター マネージャー 安藤 伸彌 |
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(株)JTB総合研究所 フェロー/(一社)日本アドベンチャーツーリズム協議会 チーフディレクター 山下 真輝 |
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<講演内容>
世界中の旅人が憧れる「日本の道」。中山道、熊野古道、四国お遍路など、歩くことで出会う自然と文化が、今、アドベンチャートラベルとして注目されています。
本セミナーでは、国内外から人気を集める“歩く旅”の魅力と可能性を、専門家と共に探ります。
<プロフィール>
●川口 浩司
オーストラリア、メルボルンにて観光経営学修士号を取得後、20年以上インバンドツーリズム業界に従事。豪州のツアーオペレータにて、多彩な国籍のインバウンド団体手配の責任者を務め、2012年より奥ジャパン(株)の初期メンバーとしてソフトアドベンチャーという領域を早期より実践。オペレーション、プロダクト、マーケティング、熊野古道・中山道支店開設など様々なコア業務に責任者として携わり、コロナ禍明けは、より多くのウォーキングツアーの拡充のため、新規プロダクトチームを始動させ全国を奔走する。
●安藤 伸彌
1973年、東京都生まれ。民間のシンクタンク勤務の後、バックパッカーとして世界を放浪。特定非営利活動法人自然体験活動推進協議会(CONE)スタッフを経て、長野県小諸市にある安藤百福記念 アウトドアアクティビティセンター(公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団運営)勤務。世界各地のトレイルを歩いてきた経験を活かし、特定非営利活動法人日本ロングトレイル協会の設立時よりスタッフとして関わっている。2023年より事務局長。また日本山岳ガイド協会認定自然ガイドとして、浅間山周辺のガイドも行っている。近年は山岳古道の復活にも尽力している。
●山下 真輝
JTBグループが全社で推進する観光を基軸とした地域活性化事業として立ち上げた「地域交流プロジェクト」を推進するべく、全社戦略の策定や人財育成に取組み、内閣官房地域活性化伝道師として全国各地の観光振興のアドバイスを行っている。全国各地より各種セミナーやフォーラムにおける講演やモデレーターとしての出演依頼も多数あり、観光関連研修での講師としても活動を行っている。行政における観光・地方創生関連政策の各種委員を務めている。2019年にJTB総合研究所が国際機関Adventure Travel Trade Association(本部:米国シアトル)との日本唯一のパートナーシップ協定を締結し、日本国内のアドベンチャーツーリズム(以下AT)の普及啓発を目的として、(一社)日本アドベンチャーツーリズム協議会が発足した。現在、同協議会のチーフディレクターとして、ATに関する各種調査研究、全国各地で商品開発、人材育成等の各種コンサルティングやアドバイスを行っている。
<講演内容>
世界中の旅人が憧れる「日本の道」。中山道、熊野古道、四国お遍路など、歩くことで出会う自然と文化が、今、アドベンチャートラベルとして注目されています。
本セミナーでは、国内外から人気を集める“歩く旅”の魅力と可能性を、専門家と共に探ります。
<プロフィール>
●川口 浩司
オーストラリア、メルボルンにて観光経営学修士号を取得後、20年以上インバンドツーリズム業界に従事。豪州のツアーオペレータにて、多彩な国籍のインバウンド団体手配の責任者を務め、2012年より奥ジャパン(株)の初期メンバーとしてソフトアドベンチャーという領域を早期より実践。オペレーション、プロダクト、マーケティング、熊野古道・中山道支店開設など様々なコア業務に責任者として携わり、コロナ禍明けは、より多くのウォーキングツアーの拡充のため、新規プロダクトチームを始動させ全国を奔走する。
●安藤 伸彌
1973年、東京都生まれ。民間のシンクタンク勤務の後、バックパッカーとして世界を放浪。特定非営利活動法人自然体験活動推進協議会(CONE)スタッフを経て、長野県小諸市にある安藤百福記念 アウトドアアクティビティセンター(公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団運営)勤務。世界各地のトレイルを歩いてきた経験を活かし、特定非営利活動法人日本ロングトレイル協会の設立時よりスタッフとして関わっている。2023年より事務局長。また日本山岳ガイド協会認定自然ガイドとして、浅間山周辺のガイドも行っている。近年は山岳古道の復活にも尽力している。
●山下 真輝
JTBグループが全社で推進する観光を基軸とした地域活性化事業として立ち上げた「地域交流プロジェクト」を推進するべく、全社戦略の策定や人財育成に取組み、内閣官房地域活性化伝道師として全国各地の観光振興のアドバイスを行っている。全国各地より各種セミナーやフォーラムにおける講演やモデレーターとしての出演依頼も多数あり、観光関連研修での講師としても活動を行っている。行政における観光・地方創生関連政策の各種委員を務めている。2019年にJTB総合研究所が国際機関Adventure Travel Trade Association(本部:米国シアトル)との日本唯一のパートナーシップ協定を締結し、日本国内のアドベンチャーツーリズム(以下AT)の普及啓発を目的として、(一社)日本アドベンチャーツーリズム協議会が発足した。現在、同協議会のチーフディレクターとして、ATに関する各種調査研究、全国各地で商品開発、人材育成等の各種コンサルティングやアドバイスを行っている。
旅行者を引き寄せる!ウェルネスツーリズムのマーケティング戦略
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特定非営利活動法人 日本スパ&ウェルネスツーリズム協会 理事/(株)サンヨージャパンマーケティングインターナショナル 土橋 告 |
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<講演内容>
世界的に拡大している「ウェルネスツーリズム」は、ホテルマーケティングから発展した概念であり、旅行者の隠れたニーズや欲求を見つけ出すことに焦点を当てています。
本講演では、顧客満足度を向上させ、滞在日数を延ばし、リピーターを増やすために、私たちの身近にある地域資源をどのように活用し商品化すべきかについて解説します。
また、オーバーツーリズムの解決策となり、地方の特色を活かすことにつながるウェルネスツーリズムの成功に向けた重要なマーケティング戦略を提案します。
<プロフィール>
1978年旅行専門学校卒業後、アウトバウンド専門の旅行会社勤務。1988年に旅行会社として独立し、1991年よりホテルマーケティングのレップに事業内容変更。バンヤンツリーやラッフルズホテル、チバソム、ロイヤルパーク等々、今にして世界の名だたる独立系ラグジュアリーホテル兼、スパリゾートのマーケティングを行い、ブランド化に成功する。JSWTの前身であるNSPA創設に加わり、2004年横浜のISPAコンファレンスの事務局長を担当。2007ー2021年アジアパシフィックスパ&ウエルネス連合の日本代表理事を担当。
<講演内容>
世界的に拡大している「ウェルネスツーリズム」は、ホテルマーケティングから発展した概念であり、旅行者の隠れたニーズや欲求を見つけ出すことに焦点を当てています。
本講演では、顧客満足度を向上させ、滞在日数を延ばし、リピーターを増やすために、私たちの身近にある地域資源をどのように活用し商品化すべきかについて解説します。
また、オーバーツーリズムの解決策となり、地方の特色を活かすことにつながるウェルネスツーリズムの成功に向けた重要なマーケティング戦略を提案します。
<プロフィール>
1978年旅行専門学校卒業後、アウトバウンド専門の旅行会社勤務。1988年に旅行会社として独立し、1991年よりホテルマーケティングのレップに事業内容変更。バンヤンツリーやラッフルズホテル、チバソム、ロイヤルパーク等々、今にして世界の名だたる独立系ラグジュアリーホテル兼、スパリゾートのマーケティングを行い、ブランド化に成功する。JSWTの前身であるNSPA創設に加わり、2004年横浜のISPAコンファレンスの事務局長を担当。2007ー2021年アジアパシフィックスパ&ウエルネス連合の日本代表理事を担当。
ウェルネスリゾートへの変革と成功戦略 〜THE SCENEの挑戦〜
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(株)nobitel トラベル・ホテル事業部 執行役員/THE SCENE 支配人 小林 良輔 |
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<講演内容>
THE SCENEはどのようにしてウェルネスリゾートへと生まれ変わり、V字回復を実現したのか。本講演では、リブランディングの背景と具体的な取り組み、成功に至るまでのプロセスをお話しします。競争が激しい宿泊業界で、選ばれるホテルとなるためのヒントをお伝えします。
<プロフィール>
2002年、19歳で(株)nobitelに入社し、カーセールス事業部に配属。その後、23歳で店長に就任するも、マネジメント知識不足でチームが崩壊。人材育成を学び、25歳でマネージャー、26歳で取締役に昇進。2014年にホテル事業部の役員に就任し、宿泊業界に進出。未経験での挑戦は多くの失敗と苦難を伴いましたが、その経験を活かしてリブランディングを推進。サービスの再構築、マーケティング戦略の見直しを実施し、集客を大幅に増加させました。特にウェルネスリゾートの特長を強化し、独自の宿泊プログラムを提供して施設の利用者数を急増させ、V字回復を果たしました。現在はウェルネスツーリズム専門のリトリート予約サイト『ウェルトリ』を立ち上げ、新たな価値を提供する挑戦を続けています。
<講演内容>
THE SCENEはどのようにしてウェルネスリゾートへと生まれ変わり、V字回復を実現したのか。本講演では、リブランディングの背景と具体的な取り組み、成功に至るまでのプロセスをお話しします。競争が激しい宿泊業界で、選ばれるホテルとなるためのヒントをお伝えします。
<プロフィール>
2002年、19歳で(株)nobitelに入社し、カーセールス事業部に配属。その後、23歳で店長に就任するも、マネジメント知識不足でチームが崩壊。人材育成を学び、25歳でマネージャー、26歳で取締役に昇進。2014年にホテル事業部の役員に就任し、宿泊業界に進出。未経験での挑戦は多くの失敗と苦難を伴いましたが、その経験を活かしてリブランディングを推進。サービスの再構築、マーケティング戦略の見直しを実施し、集客を大幅に増加させました。特にウェルネスリゾートの特長を強化し、独自の宿泊プログラムを提供して施設の利用者数を急増させ、V字回復を果たしました。現在はウェルネスツーリズム専門のリトリート予約サイト『ウェルトリ』を立ち上げ、新たな価値を提供する挑戦を続けています。
生成AIの教科書 ~生成AIで観光・宿泊業界はどう変わるか~
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(一社)AICX協会 代表理事/「生成AI導入の教科書」著者 小澤 健祐 |
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<講演内容>
生成AIの登場は、多くの業界に変革をもたらしています。観光業界も例外ではなく、人手不足の解消や、顧客体験の向上、観光資源の活用など、さまざまな課題の解決に貢献することが期待されています。
本講演では、「作るAI」から「使うAI」へのシフトを背景に、生成AIがどのように観光業界における業務を革新するかを具体的な事例とともに解説します。
また、技術導入に伴う課題や解決策についても触れ、生成AIを実際のビジネスに統合する方法論を提案します。観光業界の未来を形作る生成AIの活用術をぜひご期待ください。
<プロフィール>
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。著書『生成AI導入の教科書』の刊行や1000本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信。
一般社団法人AICX協会代表理事、一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、GoogleのAI「Gemini」アドバイザーとして生成AIの活用普及に貢献。Cynthialy取締役CCO、Visionary Engine取締役、AI HYVE取締役など複数のAI企業の経営に参画。日本HP、NTTデータグループ、Lightblue、THA、Chipperなど複数社のアドバイザーも務める。
千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進に携わる。NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、SHIFT AI公式モデレーターとして活動。AI関連の講演やトークセッションのモデレーターとしても多数登壇。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PRやフリーカメラマン、日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノ、デヴィ夫人SNSプロデューサーなど、多彩な経験を活かした活動を展開中。
<講演内容>
生成AIの登場は、多くの業界に変革をもたらしています。観光業界も例外ではなく、人手不足の解消や、顧客体験の向上、観光資源の活用など、さまざまな課題の解決に貢献することが期待されています。
本講演では、「作るAI」から「使うAI」へのシフトを背景に、生成AIがどのように観光業界における業務を革新するかを具体的な事例とともに解説します。
また、技術導入に伴う課題や解決策についても触れ、生成AIを実際のビジネスに統合する方法論を提案します。観光業界の未来を形作る生成AIの活用術をぜひご期待ください。
<プロフィール>
「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、AI分野で幅広く活動。著書『生成AI導入の教科書』の刊行や1000本以上のAI関連記事の執筆を通じて、AIの可能性と実践的活用法を発信。
一般社団法人AICX協会代表理事、一般社団法人生成AI活用普及協会常任協議員を務めるほか、GoogleのAI「Gemini」アドバイザーとして生成AIの活用普及に貢献。Cynthialy取締役CCO、Visionary Engine取締役、AI HYVE取締役など複数のAI企業の経営に参画。日本HP、NTTデータグループ、Lightblue、THA、Chipperなど複数社のアドバイザーも務める。
千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進に携わる。NewsPicksプロピッカー、Udemyベストセラー講師、SHIFT AI公式モデレーターとして活動。AI関連の講演やトークセッションのモデレーターとしても多数登壇。
AI領域以外では、2022年にCinematoricoを創業しCOOに就任。PRやフリーカメラマン、日本大学文理学部次世代社会研究センタープロボノ、デヴィ夫人SNSプロデューサーなど、多彩な経験を活かした活動を展開中。
進化する「インバウンド×観光DX」 豊岡の戦略と新たな挑戦
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(一社)豊岡観光イノベーション 事業本部長 島津 太一 |
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(株)mov インバウンド支援事業本部 訪日ラボ コンサルティング部 部長 川西 哲平 |
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<講演内容>
城崎温泉などを有する人気観光地・豊岡では、国内外からの観光客の集客・受け入れにあたり、データの活用による先進的な取り組みを実施しています。今回は昨年好評を博したセミナーの第二弾。豊岡観光イノベーション 島津氏をお招きし、「インバウンド×観光DX」を中心に、その戦略の全貌や新たな挑戦について掘り下げます。
<プロフィール>
●島津 太一
2020年、日本航空(株)から豊岡市へ出向。
2023年より一般社団法人豊岡観光イノベーション事業本部長を務める。
「Visit Kinosaki」を中心としたインバウンド誘客事業や国内誘客事業の強化を行ったほか、DMO組織体制を改善した。豊岡観光DX事業の立ち上げ当時は行政の立場から財源確保や地域との合意形成を主導し、レベニューマネジメントの視点を地域に浸透させるための取り組みを推進している。
●川西 哲平
大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり、2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し、累計200万ダウンロードを突破させ、当時、日本で最大規模の利用者数へと成長させる。また、全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビックデータのセミナー、広告のアライアンス・企画・販売にも従事。現在は株式会社movで大手企業や官公庁へのデジタルマーケティングやインバウンドのコンサルティングを行なっている。2020年より観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材。
<講演内容>
城崎温泉などを有する人気観光地・豊岡では、国内外からの観光客の集客・受け入れにあたり、データの活用による先進的な取り組みを実施しています。今回は昨年好評を博したセミナーの第二弾。豊岡観光イノベーション 島津氏をお招きし、「インバウンド×観光DX」を中心に、その戦略の全貌や新たな挑戦について掘り下げます。
<プロフィール>
●島津 太一
2020年、日本航空(株)から豊岡市へ出向。
2023年より一般社団法人豊岡観光イノベーション事業本部長を務める。
「Visit Kinosaki」を中心としたインバウンド誘客事業や国内誘客事業の強化を行ったほか、DMO組織体制を改善した。豊岡観光DX事業の立ち上げ当時は行政の立場から財源確保や地域との合意形成を主導し、レベニューマネジメントの視点を地域に浸透させるための取り組みを推進している。
●川西 哲平
大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり、2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し、累計200万ダウンロードを突破させ、当時、日本で最大規模の利用者数へと成長させる。また、全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビックデータのセミナー、広告のアライアンス・企画・販売にも従事。現在は株式会社movで大手企業や官公庁へのデジタルマーケティングやインバウンドのコンサルティングを行なっている。2020年より観光庁「世界水準のDMO形成促進事業」における外部専門人材。
旅館が取り組むべき旅館改革 DX編
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(株)陣屋 代表取締役 女将 宮﨑 知子 |
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<講演内容>
元湯 陣屋でのDXの歩みを15年分振り返ります。DXと一言で表現しますが、仕事の仕方が変わるので、組織・従業員の働き方・マインド・モチベーション・価格、全てに影響します。その一部をご紹介します。
<プロフィール>
1977年、東京生まれ。2000年、昭和女子大学文学部卒業。卒業後、メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事。結婚を機に退職し、サービス業未経験のまま2009年より夫の実家である老舗旅館「陣屋」の女将に就任。夫の実家が営む老舗旅館「元湯陣屋」の経営再建を図る。2010年にはクラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」を独自開発し、2012年に黒字化を達成。ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現し、業績をV字回復させたことで注目を浴びる。2017年に代表取締役女将に就任。2児の母でもある。
<講演内容>
元湯 陣屋でのDXの歩みを15年分振り返ります。DXと一言で表現しますが、仕事の仕方が変わるので、組織・従業員の働き方・マインド・モチベーション・価格、全てに影響します。その一部をご紹介します。
<プロフィール>
1977年、東京生まれ。2000年、昭和女子大学文学部卒業。卒業後、メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事。結婚を機に退職し、サービス業未経験のまま2009年より夫の実家である老舗旅館「陣屋」の女将に就任。夫の実家が営む老舗旅館「元湯陣屋」の経営再建を図る。2010年にはクラウド型旅館・ホテル管理システム「陣屋コネクト」を独自開発し、2012年に黒字化を達成。ICTを活用したデータ分析とおもてなし向上を実現し、業績をV字回復させたことで注目を浴びる。2017年に代表取締役女将に就任。2児の母でもある。
『訪日外国人で連日満室!山城屋が実践するインバウンド戦略』
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(有)山城屋 (一社)インバウンド全国推進協議会 会長 二宮 謙児 |
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<講演内容>
訪日外国人の旅行者数がコロナ前を超え、宿泊業におけるインバウンド受入態勢の整備が求められている中、山奥の小さな旅館山城屋が連日訪日外国人で満室となっている理由、その背景にある経営の極意や、インバウンド推進協議会の活動経験に基づくインバウンド対応に関して提言します。
<プロフィール>
1961年、大分県生まれ。経営する「旅館 山城屋」は、外国人客の受け入れを進め、客室
稼働率ほぼ100%を達成。2015年より完全週休二日制の導入、盆・暮れ・正月の休みを実現。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の旅館部門2017」で満足度全国3位にランクイン。2020年、中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定。2021年、中小企業庁「中小企業白書・小規模事業白書」にて事例紹介。2024年4月発表のトリップアドバイザー「日本の旅館部門」で満足度全国2位。2024年10月に2冊目の著書『山奥の小さな旅館に外国人客が何度も来たくなる理由』(あさ出版)を出版。
<講演内容>
訪日外国人の旅行者数がコロナ前を超え、宿泊業におけるインバウンド受入態勢の整備が求められている中、山奥の小さな旅館山城屋が連日訪日外国人で満室となっている理由、その背景にある経営の極意や、インバウンド推進協議会の活動経験に基づくインバウンド対応に関して提言します。
<プロフィール>
1961年、大分県生まれ。経営する「旅館 山城屋」は、外国人客の受け入れを進め、客室
稼働率ほぼ100%を達成。2015年より完全週休二日制の導入、盆・暮れ・正月の休みを実現。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の旅館部門2017」で満足度全国3位にランクイン。2020年、中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定。2021年、中小企業庁「中小企業白書・小規模事業白書」にて事例紹介。2024年4月発表のトリップアドバイザー「日本の旅館部門」で満足度全国2位。2024年10月に2冊目の著書『山奥の小さな旅館に外国人客が何度も来たくなる理由』(あさ出版)を出版。
生成AIがツーリズム産業に与える衝撃 ~前提が覆る3つの変化の可能性~
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング(株) ストラテジック インパクト パートナー/多摩大学大学院 客員教授 平林 知高 |
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<講演内容>
生成AIの浸透により、さまざまなビジネスが変化しつつあり、ツーリズム産業も大きな構造変化の可能性を秘めているといえます。
パーソナライゼーションというが、本当にツーリズムの世界で実現できるのか?旅行会社、OTAの役割に変化は生じるのか?生成AI時代において求められるスキルはどう変わるのか?
こうした疑問や変化の可能性について解説していきます。
<プロフィール>
政府系金融機関、大手コンサルティングファームを経て、現職。
政府系金融機関において、営業現場経験から業務運営計画策定、営業戦略立案、新商品開発等幅広い業務に従事。官公庁への出向経験があり、「中小企業白書」を執筆。中小企業政策の他、地域活性化に向けた事業戦略、データ利活用に向けた事業戦略領域に強みを持つ。特に近年は、全国各地の自治体・観光関連事業者等との連携によるデータ利活用プラットフォームサービスを自らが主導して展開する等、DX、エコシステム、プラットフォームビジネスにおける第一人者。
観光庁「観光DX推進のあり方に関する検討会」委員、「地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成に向けた有識者会議」委員 他
書:『未来ビジネス2024-2033』(日経BP)、『ツーリズムの未来2022-2031』(日経BP)
<講演内容>
生成AIの浸透により、さまざまなビジネスが変化しつつあり、ツーリズム産業も大きな構造変化の可能性を秘めているといえます。
パーソナライゼーションというが、本当にツーリズムの世界で実現できるのか?旅行会社、OTAの役割に変化は生じるのか?生成AI時代において求められるスキルはどう変わるのか?
こうした疑問や変化の可能性について解説していきます。
<プロフィール>
政府系金融機関、大手コンサルティングファームを経て、現職。
政府系金融機関において、営業現場経験から業務運営計画策定、営業戦略立案、新商品開発等幅広い業務に従事。官公庁への出向経験があり、「中小企業白書」を執筆。中小企業政策の他、地域活性化に向けた事業戦略、データ利活用に向けた事業戦略領域に強みを持つ。特に近年は、全国各地の自治体・観光関連事業者等との連携によるデータ利活用プラットフォームサービスを自らが主導して展開する等、DX、エコシステム、プラットフォームビジネスにおける第一人者。
観光庁「観光DX推進のあり方に関する検討会」委員、「地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成に向けた有識者会議」委員 他
書:『未来ビジネス2024-2033』(日経BP)、『ツーリズムの未来2022-2031』(日経BP)
宿泊予約を増やすためのデジタルマーケティング4STEP
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(株)コレリーアンドアトラクト 経営 代表取締役 松本 慶大 |
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(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼 事務局長 宿泊観光DX&SDGsプロジェクトチーム チーフ・コディネーター 高橋 敏也 |
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<講演内容>
自社で宿泊予約を増やすための4STEP(集客、見込み客フォロー、予約、ファン化)の基本をデジタルマーケティングの最新トレンドを踏まえ、ご紹介します。
<プロフィール>
●松本 慶大
2000年4月 大学卒業後、株式会社ジェイティービー入社 法人営業を担当。
2004年から当時最年少グループリーダー、3年連続TOPセールス表彰。
2008年7月 JTB退職後、大学時代の友人と起業→失敗→人生のどん底を経験。
2009年5月 「日本の観光業を盛り上げる」事業を行うため2回目の起業。
株式会社コレリィアンドアトラクト設立、代表取締役就任。
2013年9月 観光庁「ニューツーリズム普及促進モデル事業」第3者有識者委員に就任。
2014年7月 「ホテル・旅館のデジタルマーケティング実践術80」出版。
2016年12月 地方創生を目的とした株式会社DMC天童温泉 設立に参画、取締役就任。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
<講演内容>
自社で宿泊予約を増やすための4STEP(集客、見込み客フォロー、予約、ファン化)の基本をデジタルマーケティングの最新トレンドを踏まえ、ご紹介します。
<プロフィール>
●松本 慶大
2000年4月 大学卒業後、株式会社ジェイティービー入社 法人営業を担当。
2004年から当時最年少グループリーダー、3年連続TOPセールス表彰。
2008年7月 JTB退職後、大学時代の友人と起業→失敗→人生のどん底を経験。
2009年5月 「日本の観光業を盛り上げる」事業を行うため2回目の起業。
株式会社コレリィアンドアトラクト設立、代表取締役就任。
2013年9月 観光庁「ニューツーリズム普及促進モデル事業」第3者有識者委員に就任。
2014年7月 「ホテル・旅館のデジタルマーケティング実践術80」出版。
2016年12月 地方創生を目的とした株式会社DMC天童温泉 設立に参画、取締役就任。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
自動集客で自社顧客を呼び込むCRMとレベニューマネジメント
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C&RM(株) 代表取締役 小林 武嗣 |
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(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼 事務局長 宿泊観光DX&SDGsプロジェクトチーム チーフ・コディネーター 高橋 敏也 |
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<講演内容>
自社ブッキングエンジンに集められたメーリングリスト。
これを自動集客に活用しクローズドマーケットへ誘導。
【会員特別価格 】 としてクローズドで販売すればインバウンド価格と二重化可能。
さらには自社誘導も実現。
レベニューマネジメント+CRM+マーケティングオートメーションの融合を解説する。
<プロフィール>
●小林 武嗣
1990年東海大学日本史学科卒、同年NECソフト(現NECソリューションイノベーター)入社。ホテル事業に関わる。
1996年現サイグナスを起業、代表取締役就任。
1998年NECから受託したNEHOPS-EEを開発、全国に波及。
2002年マイクロス・フィデリオ(現オラクル・オペラ)と協業。
2002年日本初ホテル専業CRMシステム開発。
2003年日本初競合分析システムi-RateExplore発表。
2004年日本初レベニューマネジメントシステムリリース。
2005年サイグナス社副社長。
2012年サイグナス社退任、C&RM株式会社を設立。大手チェーンへの会員制度、レベニューマネジメントシステムを提供。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
<講演内容>
自社ブッキングエンジンに集められたメーリングリスト。
これを自動集客に活用しクローズドマーケットへ誘導。
【会員特別価格 】 としてクローズドで販売すればインバウンド価格と二重化可能。
さらには自社誘導も実現。
レベニューマネジメント+CRM+マーケティングオートメーションの融合を解説する。
<プロフィール>
●小林 武嗣
1990年東海大学日本史学科卒、同年NECソフト(現NECソリューションイノベーター)入社。ホテル事業に関わる。
1996年現サイグナスを起業、代表取締役就任。
1998年NECから受託したNEHOPS-EEを開発、全国に波及。
2002年マイクロス・フィデリオ(現オラクル・オペラ)と協業。
2002年日本初ホテル専業CRMシステム開発。
2003年日本初競合分析システムi-RateExplore発表。
2004年日本初レベニューマネジメントシステムリリース。
2005年サイグナス社副社長。
2012年サイグナス社退任、C&RM株式会社を設立。大手チェーンへの会員制度、レベニューマネジメントシステムを提供。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
直販率を上げるCRMの基本~ゼロから学ぶ、顧客起点のマーケティング~
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(株)スマートウィル 代表取締役社長 坂本 雅志 |
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(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼 事務局長 宿泊観光DX&SDGsプロジェクトチーム チーフ・コディネーター 高橋 敏也 |
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<講演内容>
宿泊客を、直予約でリピートにつなげていくためにはPMSだけでは不十分な場合が多く、CRMが重要となります。顧客の行動・顧客の声を効率的にデータ活用し、パーソナルなコミュニケーションをとることができるかが顧客の維持・育成の鍵となります。本講演では、事例を交えながら、宿泊施設がとるべき顧客戦略についてお話します。
<プロフィール>
●坂本 雅志
青山学院大学卒、青山学院大学大学院MBA修了。日本生命保険相互会社において、12年超に亘り、広告宣伝業務、リテールマーケティング戦略構築業務等に従事。
2005年、企業買収を主軸とする日興プリンシパル・インベストメンツ㈱に参画。マーケティング戦略担当として、投資先経営支援を担当後、㈱ベルシステム24のCOO等に従事。
2010年スマートウィルを創業、小売・サービス関連大手企業100社以上に顧客戦略を中心としたビジネス戦略コンサルティングサービスを提供。近年では、長年の知見を結集し企画開発したCRMシステム「BoCRM」も提供し、伴走支援を行う。
2012年より、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科にて講師を務める。担当講座「CRM戦略」。
2014年、「CRMの基本」(日本実業出版社)上梓。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
<講演内容>
宿泊客を、直予約でリピートにつなげていくためにはPMSだけでは不十分な場合が多く、CRMが重要となります。顧客の行動・顧客の声を効率的にデータ活用し、パーソナルなコミュニケーションをとることができるかが顧客の維持・育成の鍵となります。本講演では、事例を交えながら、宿泊施設がとるべき顧客戦略についてお話します。
<プロフィール>
●坂本 雅志
青山学院大学卒、青山学院大学大学院MBA修了。日本生命保険相互会社において、12年超に亘り、広告宣伝業務、リテールマーケティング戦略構築業務等に従事。
2005年、企業買収を主軸とする日興プリンシパル・インベストメンツ㈱に参画。マーケティング戦略担当として、投資先経営支援を担当後、㈱ベルシステム24のCOO等に従事。
2010年スマートウィルを創業、小売・サービス関連大手企業100社以上に顧客戦略を中心としたビジネス戦略コンサルティングサービスを提供。近年では、長年の知見を結集し企画開発したCRMシステム「BoCRM」も提供し、伴走支援を行う。
2012年より、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科にて講師を務める。担当講座「CRM戦略」。
2014年、「CRMの基本」(日本実業出版社)上梓。
●高橋 敏也
1980年3月武蔵大学人文学部社会学科卒業。1980年4月明通(広告代理店)入社。独立後、プロデューサー業を中心に広告、メディア、IT業界を経て、2014年、(一社)メイドインジャパン・ハラール支援協議会を設立。2019年~(一社)宿泊施設関連協会(JARC) 理事兼事務局長。
宿泊施設関連協会(JARC)
2023年山梨県宿泊施設DX強化推進事業、2024年山梨県インバウンド多様な食文化対応支援業務などを手掛けています。
農林水産省 「国産ブランドロゴGIマーク」有識者委員
農林水産省 「新JASマーク(仮称)」有識者検討会メンバー
観光庁 広域周遊観光促進専門家
観光庁 観光地域づくり法人(DMO)の体制強化事業専門人材
台東区 食の多様性対応アドバイザー
Amazon等と生成AIで実現する宿泊施設DX ー進化するテクノロジーで、新たな顧客体験を創出ー
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TradFit(株) 代表取締役 戸田 良樹 |
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トラベルボイス(株) 代表取締役社長 鶴本 浩司 |
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<講演内容>
観光産業に大きな変化をもたらしつつある「生成AI」。宿泊施設も生成AIをうまく活用することで、宿泊ゲスト満足度の向上、人手不足の解消や、データドリブン経営による収益改善、さらには客室のIoT化などで新たな顧客体験の創出も可能です。Amazon社等と提携したTradFitのソリューション「Hospitalia(ホスピタリア)」で実現できる、宿泊施設のAI活用を解説します。
<プロフィール>
●戸田 良樹
2008年3月に早稲田大学政治経済学部卒業。同年4月に大手証券会社へ入社。富裕層向けの資産コンサルティング業務等を経て、広報部にて国内外のメディアリレーション等の業務に従事。その後、本社の投資銀行部門へ配属。通信・メディア・テクノロジー・ヘルスケア・再生可能エネルギー・不動産セクター等、主にITセクターにてトラベル・メディア・ヘルスケアに関する未上場・上場企業のリサーチや各種支援に従事。2017年8月に起業。Amazonや国内外の企業やスタートアップとパートナーシップ・業務提携を進めている。主に生成AI、ロボティクス、IoTのテクノロジーを活用したサービスを観光・宿泊業界やヘルスケア業界に特化して展開し、現在に至る。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
<講演内容>
観光産業に大きな変化をもたらしつつある「生成AI」。宿泊施設も生成AIをうまく活用することで、宿泊ゲスト満足度の向上、人手不足の解消や、データドリブン経営による収益改善、さらには客室のIoT化などで新たな顧客体験の創出も可能です。Amazon社等と提携したTradFitのソリューション「Hospitalia(ホスピタリア)」で実現できる、宿泊施設のAI活用を解説します。
<プロフィール>
●戸田 良樹
2008年3月に早稲田大学政治経済学部卒業。同年4月に大手証券会社へ入社。富裕層向けの資産コンサルティング業務等を経て、広報部にて国内外のメディアリレーション等の業務に従事。その後、本社の投資銀行部門へ配属。通信・メディア・テクノロジー・ヘルスケア・再生可能エネルギー・不動産セクター等、主にITセクターにてトラベル・メディア・ヘルスケアに関する未上場・上場企業のリサーチや各種支援に従事。2017年8月に起業。Amazonや国内外の企業やスタートアップとパートナーシップ・業務提携を進めている。主に生成AI、ロボティクス、IoTのテクノロジーを活用したサービスを観光・宿泊業界やヘルスケア業界に特化して展開し、現在に至る。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
宿泊施設・観光地がリピーターを増やす一手、「エリアOTA」の考え方と実践
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tripla(株) ビジネスデベロップメント部 グループ統括マネージャー 長門 靖明 |
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トラベルボイス(株) 代表取締役社長 鶴本 浩司 |
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<講演内容>
観光業界の競争が激化する中、地域独自のオンライン予約機能を持つことで、手数料を抑えながら観光客をダイレクトに集客する自治体が増えています。
本セミナーでは、triplaのサービスを活用し、簡単にエリアOTAを構築する方法を、福島市の取り組み事例を交えて解説。さらに、エリア会員化によるリピーター施策や、インバウンド対応の強化方法についてもご紹介します。観光協会やDMOの皆様が、最小限の負担でデジタル集客を強化できるヒントをお伝えします。
<プロフィール>
●長門 靖明
2019年11月にtripla株式会社へ入社し、宿泊施設向けの営業を担当。大型チェーンから旅館・単館施設まで幅広く支援しながら、営業チームの統括も務める。
さらに、福島DMOをはじめとする自治体・DMO向けのプロジェクトも担当し、地域の宿泊・観光DX推進に携わっている。
前職から長きにわたり宿泊施設向けの営業に従事し、業界に対する深い知見を培う。
宿泊施設や自治体の課題に寄り添い、実践的かつ効果的な提案を行うことを得意とする。
誠実で丁寧な対応を大切にしながら、宿泊施設や自治体の発展に貢献している。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
<講演内容>
観光業界の競争が激化する中、地域独自のオンライン予約機能を持つことで、手数料を抑えながら観光客をダイレクトに集客する自治体が増えています。
本セミナーでは、triplaのサービスを活用し、簡単にエリアOTAを構築する方法を、福島市の取り組み事例を交えて解説。さらに、エリア会員化によるリピーター施策や、インバウンド対応の強化方法についてもご紹介します。観光協会やDMOの皆様が、最小限の負担でデジタル集客を強化できるヒントをお伝えします。
<プロフィール>
●長門 靖明
2019年11月にtripla株式会社へ入社し、宿泊施設向けの営業を担当。大型チェーンから旅館・単館施設まで幅広く支援しながら、営業チームの統括も務める。
さらに、福島DMOをはじめとする自治体・DMO向けのプロジェクトも担当し、地域の宿泊・観光DX推進に携わっている。
前職から長きにわたり宿泊施設向けの営業に従事し、業界に対する深い知見を培う。
宿泊施設や自治体の課題に寄り添い、実践的かつ効果的な提案を行うことを得意とする。
誠実で丁寧な対応を大切にしながら、宿泊施設や自治体の発展に貢献している。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
DXで地域が一体になれるインバウンド戦略 ~域内交通・食・体験をつなぎ、稼ぎ続ける観光へ~
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NECソリューションイノベータ(株) イノベーションラボラトリ ディレクター 川村 武人 |
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トラベルボイス(株) 代表取締役社長 鶴本 浩司 |
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<講演内容>
インバウンド観光の持続的成長には、地域全体での利益最大化が不可欠です。
本講演では、急増するインバウンド観光客の空港・主要駅からの交通や、タビナカの食・体験予約のDXにより、回遊促進や地域消費拡大に繋げた地域の成功事例を紹介。
「域内交通×体験×食の直販DX」で、繁忙期以外に新たな観光需要を生み出し、緩やかに成長していく観光地経営を考えます。
<プロフィール>
●川村 武人
システムエンジニアとして、民需系の多様なシステム開発を経験後、NECグループで地域観光DXをテーマに0から新事業を立ち上げ。
観光庁や全国多数のDMO、観光協会、観光事業者向けのサービス事業を展開中。また社外活動では600人超えの通訳ガイド組織の運営を行っている。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
<講演内容>
インバウンド観光の持続的成長には、地域全体での利益最大化が不可欠です。
本講演では、急増するインバウンド観光客の空港・主要駅からの交通や、タビナカの食・体験予約のDXにより、回遊促進や地域消費拡大に繋げた地域の成功事例を紹介。
「域内交通×体験×食の直販DX」で、繁忙期以外に新たな観光需要を生み出し、緩やかに成長していく観光地経営を考えます。
<プロフィール>
●川村 武人
システムエンジニアとして、民需系の多様なシステム開発を経験後、NECグループで地域観光DXをテーマに0から新事業を立ち上げ。
観光庁や全国多数のDMO、観光協会、観光事業者向けのサービス事業を展開中。また社外活動では600人超えの通訳ガイド組織の運営を行っている。
●鶴本 浩司
オーストラリア政府観光局を経て、観光産業ニュース会社「トラベルボイス」を設立。
その他、観光に特化したデジタルマーケティング会社「マーケティング・ボイス」代表、観光庁「広域周遊観光促進のための新たな観光地域支援」登録専門家、日本旅行業協会(JATA)「ツアー・グランプリ」最終審査委員、ツーリズムEXPO「ジャパン・ツーリズム・アワード」選考部員、ツーリズム専門のシンクタンク「JTB総合研究所」客員研究員なども兼任。
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