
ファンを動かすマーケティング×SNS戦略
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(公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 執行役員 佐久間 遼 |
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ジャパンラグビーマーケティング(株) 執行役員 COO 牧 健 |
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【進行役】スポーツブランディングジャパン(株) マネジングディレクター 日置 貴之 |
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<講演内容>
Bリーグとラグビーリーグワンの実践事例からSNSによるファン接点の創出、データを活用したターゲティングと広告戦略を学ぶ!先進事例とともに、SNS活用の現在と今後を読み解く。
<講演者プロフィール>
●佐久間 遼
クリエイティブエージェンシーにてデザイナーとしてキャリアをスタート。ディレクターとして人材・金融業界を経て、2020年にバスケットボール・コーポレーション(株)に入社。現在はB.LEAGUEの執行役員としてデジタルマーケティングとマーチャンダイジングを担当。デジタル・リアルチャネルにおいてB.LEAGUEのマーケティングを推進。
●牧 健
2001年5月、アメリカ・オルブライト大学卒業。FIFA World Cup 2002 Accommodation & Ticketing Bureau入社し、ホテルとチケット担当を務める。大会終了後にスポーツマーケティングジャパン(株)に入社し、デジタルコンテンツビジネスを手掛ける。その後、2010年に会社が吉本興業に買収され、よしもとクリエイティブ・エージェンシーにてスポーツ部門のチーフ・プロデューサーを務める。2017年よりオクタゴンの日本支社のエージェンシー・ディレクターとして従事し、国内外のクライアントの協賛アクティベーションを手掛ける。2023年より日本ラグビーフットボール協会のCMOに就任し、2024年より現職を兼任し、現在に至る。
●日置 貴之
大学卒業後、(株)博報堂に入社後、FIFA Marketing(スイス)に転職しFIFAワールドカップのマーケティング業務に従事する。その後起業し、2004年より北海道日本ハムファイターズのブランディング業務、NFLやNBA、UFCといった海外のプロリーグの事業パートナー、国内のJリーグクラブやラグビーチーム、プロアイスホッケークラブの経営に参画するなどスポーツビジネスにおいて豊富な実績を持つ。2016リオオリンピックのフラッグハンドオーバー、2020東京オリンピックパラリンピックの開閉会式のエグゼクティブプロデューサーを務めた。2017年に同僚とスポーツライブ配信制作会社「EASYPRODUCTION」を設立、年間4500試合以上の映像制作を行っている。
<講演内容>
Bリーグとラグビーリーグワンの実践事例からSNSによるファン接点の創出、データを活用したターゲティングと広告戦略を学ぶ!先進事例とともに、SNS活用の現在と今後を読み解く。
<講演者プロフィール>
●佐久間 遼
クリエイティブエージェンシーにてデザイナーとしてキャリアをスタート。ディレクターとして人材・金融業界を経て、2020年にバスケットボール・コーポレーション(株)に入社。現在はB.LEAGUEの執行役員としてデジタルマーケティングとマーチャンダイジングを担当。デジタル・リアルチャネルにおいてB.LEAGUEのマーケティングを推進。
●牧 健
2001年5月、アメリカ・オルブライト大学卒業。FIFA World Cup 2002 Accommodation & Ticketing Bureau入社し、ホテルとチケット担当を務める。大会終了後にスポーツマーケティングジャパン(株)に入社し、デジタルコンテンツビジネスを手掛ける。その後、2010年に会社が吉本興業に買収され、よしもとクリエイティブ・エージェンシーにてスポーツ部門のチーフ・プロデューサーを務める。2017年よりオクタゴンの日本支社のエージェンシー・ディレクターとして従事し、国内外のクライアントの協賛アクティベーションを手掛ける。2023年より日本ラグビーフットボール協会のCMOに就任し、2024年より現職を兼任し、現在に至る。
●日置 貴之
大学卒業後、(株)博報堂に入社後、FIFA Marketing(スイス)に転職しFIFAワールドカップのマーケティング業務に従事する。その後起業し、2004年より北海道日本ハムファイターズのブランディング業務、NFLやNBA、UFCといった海外のプロリーグの事業パートナー、国内のJリーグクラブやラグビーチーム、プロアイスホッケークラブの経営に参画するなどスポーツビジネスにおいて豊富な実績を持つ。2016リオオリンピックのフラッグハンドオーバー、2020東京オリンピックパラリンピックの開閉会式のエグゼクティブプロデューサーを務めた。2017年に同僚とスポーツライブ配信制作会社「EASYPRODUCTION」を設立、年間4500試合以上の映像制作を行っている。
ファイターズが描く事業戦略~非連続の成長に向かって~
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(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 常務取締役開発本部長 前沢 賢 |
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<講演内容>
2023年北海道北広島市にファイターズの球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を核としたエリア「北海道ボールパークFビレッジ」が開業した。「共同創造空間」をコンセプトに始まったプロジェクト。「スポーツを核とした街づくり」を目指し、挑戦し続け、3年目を迎える。どのように始まり、そしてどんな未来を描くのかを紹介する。
<講演者プロフィール>
1974年生まれ
中央大学大学院卒業
パソナ、J・坂崎マーケティング、北海道日本ハムファイターズ事業推進部長、パシフィックリーグマーケティング、横浜DeNAベイスターズ取締役事業本部長、(一社)日本野球機構 侍ジャパン事業戦略担当などを経て、2015年北海道日本ハムファイターズに復職。現在は球団取締役、(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント常務取締役開発本部長を務める。
<講演内容>
2023年北海道北広島市にファイターズの球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を核としたエリア「北海道ボールパークFビレッジ」が開業した。「共同創造空間」をコンセプトに始まったプロジェクト。「スポーツを核とした街づくり」を目指し、挑戦し続け、3年目を迎える。どのように始まり、そしてどんな未来を描くのかを紹介する。
<講演者プロフィール>
1974年生まれ
中央大学大学院卒業
パソナ、J・坂崎マーケティング、北海道日本ハムファイターズ事業推進部長、パシフィックリーグマーケティング、横浜DeNAベイスターズ取締役事業本部長、(一社)日本野球機構 侍ジャパン事業戦略担当などを経て、2015年北海道日本ハムファイターズに復職。現在は球団取締役、(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント常務取締役開発本部長を務める。
運営視点でつくるアリーナとは?IG アリーナが生み出した新たな価値
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(株)愛知国際アリーナ 取締役 前田建設工業(株) 執行役員 経営革新本部 事業戦略担当 コンセッション第1部長 鷺 徳次 |
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<講演内容>
PFI法による官民連携事業として整備・運営されるIGアリーナ(愛知国際アリーナ)はグローバル水準の機能性とサービスを提供する、アジアトップレベルの多目的アリーナです。IGアリーナが創造・提供する新たな価値をご紹介します。
<講演者プロフィール>
前田建設工業(株) 1991年入社
1991年 建築事業本部 建築設計部 他
1999年 PFI推進部 以降PPP/PFI事業分野に従事
2013年 事業戦略本部 コンセッション部 現在に至る
2020年-2025年3月 ㈱愛知国際アリーナ 代表取締役社長
2025年4月 ㈱愛知国際アリーナ 取締役
<講演内容>
PFI法による官民連携事業として整備・運営されるIGアリーナ(愛知国際アリーナ)はグローバル水準の機能性とサービスを提供する、アジアトップレベルの多目的アリーナです。IGアリーナが創造・提供する新たな価値をご紹介します。
<講演者プロフィール>
前田建設工業(株) 1991年入社
1991年 建築事業本部 建築設計部 他
1999年 PFI推進部 以降PPP/PFI事業分野に従事
2013年 事業戦略本部 コンセッション部 現在に至る
2020年-2025年3月 ㈱愛知国際アリーナ 代表取締役社長
2025年4月 ㈱愛知国際アリーナ 取締役
『生き残りをかけた大学スポーツ』 ~ポストコロナから少子化の波への反逆
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(一社)大学スポーツ協会 専務理事 仙台大学 教授 池田 敦司 |
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<講演内容>
2019年に設立したUNIVASも7年目を迎えた。その歩みは決して順風満帆ではなかった。コロナ禍による運動部活動の休止や、運動部にまつわる不祥事の勃発など。そして迫りくる少子化の波。そのような逆風の中でも、UNIVASが描く大学スポーツの未来とは?
<講演者プロフィール>
早稲田大学卒業後、西武百貨店で営業政策・顧客戦略・販売促進等、マーケティング業務に従事。2005年楽天イーグルスの創設に参画、取締役副社長としてボールパーク構想・地域密着戦略を推進し、プロスポーツビジネスモデルの確立を果たし、2013年球団創設9年目に日本一を経験した他、パリーグ合同事業会社の取締役等を歴任、リーグマーケティングを推進。その後、ヴィッセル神戸代表取締役社長に就任、集客強化とスタジアム営業の改革を図る等、プロ野球とプロサッカーの2大プロスポーツの経営執行を経験。2017年より仙台大学教授、2019年3月より(一社)大学スポーツ協会専務理事。
<講演内容>
2019年に設立したUNIVASも7年目を迎えた。その歩みは決して順風満帆ではなかった。コロナ禍による運動部活動の休止や、運動部にまつわる不祥事の勃発など。そして迫りくる少子化の波。そのような逆風の中でも、UNIVASが描く大学スポーツの未来とは?
<講演者プロフィール>
早稲田大学卒業後、西武百貨店で営業政策・顧客戦略・販売促進等、マーケティング業務に従事。2005年楽天イーグルスの創設に参画、取締役副社長としてボールパーク構想・地域密着戦略を推進し、プロスポーツビジネスモデルの確立を果たし、2013年球団創設9年目に日本一を経験した他、パリーグ合同事業会社の取締役等を歴任、リーグマーケティングを推進。その後、ヴィッセル神戸代表取締役社長に就任、集客強化とスタジアム営業の改革を図る等、プロ野球とプロサッカーの2大プロスポーツの経営執行を経験。2017年より仙台大学教授、2019年3月より(一社)大学スポーツ協会専務理事。
オーバーユースを防ぐコンディショニング術 ~最高のパフォーマンスを発揮できる選手の育成~
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(一社)日本コンディショニング協会 代表理事 有吉 与志恵 |
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(株)今治.夢スポーツ 代表取締役会長 岡田 武史 |
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<講演内容>
アスリート界に広がり続ける「NCAコンディショニング」について、FC今治オーナー岡田武史氏と、開発者・有吉与志恵が語る。
<講演者プロフィール>
●有吉 与志恵
1960年福岡県生まれ 日本体育大学体育学科卒業
トップアスリートからジュニア、高齢者まで、筋肉を整えてカラダを改善するコンディショニングトレーナー。「正しいトレーニング」を探究し続け、スポーツインストラクター、トレーナーの育成に携わり35年を超える。“筋肉を鍛えるよりも整える”ことで姿勢と体調を改善できる「コンディショニングメソッド」を確立し、多種多様な競技の日本代表アスリート、経営者、政治家、タレントなどを含むのべ10万人以上のトレーニング、健康づくりを指導している。
著書には 「アスリートのためのコアトレ」(BBM社)、「ランナーのためのコンディショニング」(BBM社)、 「スポーツクライミングのコンディショニング」(BBM社)ほか全28冊、累計45万部。
●岡田 武史
早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業(株)に入社。2度のW杯を指揮を執り南アフリカ大会では チームをベスト16に導びく。Jリーグや中国リーグでも監督を歴任した。現在はFC今治の運営会社、(株)今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさよ り心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく環境教育事業や学校法人の運営など様々分野で活動している
<講演内容>
アスリート界に広がり続ける「NCAコンディショニング」について、FC今治オーナー岡田武史氏と、開発者・有吉与志恵が語る。
<講演者プロフィール>
●有吉 与志恵
1960年福岡県生まれ 日本体育大学体育学科卒業
トップアスリートからジュニア、高齢者まで、筋肉を整えてカラダを改善するコンディショニングトレーナー。「正しいトレーニング」を探究し続け、スポーツインストラクター、トレーナーの育成に携わり35年を超える。“筋肉を鍛えるよりも整える”ことで姿勢と体調を改善できる「コンディショニングメソッド」を確立し、多種多様な競技の日本代表アスリート、経営者、政治家、タレントなどを含むのべ10万人以上のトレーニング、健康づくりを指導している。
著書には 「アスリートのためのコアトレ」(BBM社)、「ランナーのためのコンディショニング」(BBM社)、 「スポーツクライミングのコンディショニング」(BBM社)ほか全28冊、累計45万部。
●岡田 武史
早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業(株)に入社。2度のW杯を指揮を執り南アフリカ大会では チームをベスト16に導びく。Jリーグや中国リーグでも監督を歴任した。現在はFC今治の運営会社、(株)今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさよ り心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく環境教育事業や学校法人の運営など様々分野で活動している
世界で勝つために必要なトータルコンディショニング~ハイパフォーマンスディレクター対談~
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(独)日本スポーツ振興センター 理事(ハイパフォーマンススポーツ・研究担当)/ハイパフォーマンススポーツセンター長/ 国立スポーツ科学センター所長 久木留 毅 |
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(公財)日本ラグビーフットボール協会 ラグビー男子日本代表チームディレクター 永友 洋司 |
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(公財)日本陸上競技連盟 常務理事/強化委員長 順天堂大学スポーツ健康科学部 教授 山崎 一彦 |
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<講演内容>
世界と戦うために必要な「トータルコンディショニング」とは何か。フィジカル、メンタル、リカバリーまで、第一線で活躍するハイパフォーマンスディレクターが実践例を交え議論する。
<講演者プロフィール>
●久木留 毅
筑波大学大学院体育研究科修了。法政大学大学院政策科学専攻修了。
スポーツ庁参与、日本パラリンピック委員会(JPC)運営委員会委員・特別強化委員会委員、英国ラフバラ大学客員研究員、国際スポーツ強化拠点連合(ASPC)アジア大陸理事、世界レスリング連合(UWW)テクニカル委員会委員・科学委員会委員、日本オリンピック委員会(JOC)情報戦略部門部門長、日本レスリング協会ナショナルコーチ兼テクニカルディレクター、専修大学教授などを歴任。
●永友 洋司
1993年明治大学卒業。同年サントリー(株)に入社。
1989年ラグビー高校日本代表。1993年ラグビー日本代表(CAP8)
2003年サントリーラグビー部(現東京サントリーサンゴリアス)監督、2009年キヤノンラグビー部(現横浜キヤノンイーグルス)監督。現在に至る。
●山崎 一彦
1999年筑波大学修士課程修了。
2022年より日本陸連強化委員長となり、強化施策の統括およびパリ五輪日本代表監督などの現場指揮を担当。
また、2016年より順天堂大学スポーツ健康科学部教授、現在に至る。
<講演内容>
世界と戦うために必要な「トータルコンディショニング」とは何か。フィジカル、メンタル、リカバリーまで、第一線で活躍するハイパフォーマンスディレクターが実践例を交え議論する。
<講演者プロフィール>
●久木留 毅
筑波大学大学院体育研究科修了。法政大学大学院政策科学専攻修了。
スポーツ庁参与、日本パラリンピック委員会(JPC)運営委員会委員・特別強化委員会委員、英国ラフバラ大学客員研究員、国際スポーツ強化拠点連合(ASPC)アジア大陸理事、世界レスリング連合(UWW)テクニカル委員会委員・科学委員会委員、日本オリンピック委員会(JOC)情報戦略部門部門長、日本レスリング協会ナショナルコーチ兼テクニカルディレクター、専修大学教授などを歴任。
●永友 洋司
1993年明治大学卒業。同年サントリー(株)に入社。
1989年ラグビー高校日本代表。1993年ラグビー日本代表(CAP8)
2003年サントリーラグビー部(現東京サントリーサンゴリアス)監督、2009年キヤノンラグビー部(現横浜キヤノンイーグルス)監督。現在に至る。
●山崎 一彦
1999年筑波大学修士課程修了。
2022年より日本陸連強化委員長となり、強化施策の統括およびパリ五輪日本代表監督などの現場指揮を担当。
また、2016年より順天堂大学スポーツ健康科学部教授、現在に至る。
『部活動地域展開のいま』 ~企業コンソーシアムが進める地域活性〜
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スポーツデータバンク(株) 代表取締役 石塚 大輔 |
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三井住友海上火災保険(株) 地域マーケット部 次長 兼 政策プロジェクト共創チーム長 有馬 康之 |
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日本郵政(株) スポーツ&コミュニケーション部 部長 千葉 岳志 |
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(一社)大学スポーツ協会 専務理事 仙台大学 教授 池田 敦司 |
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<講演内容>
令和4年12月に国から発せられたガイドラインから始まった中学校部活動の改革。47都道府県約1,700市区町村を舞台におのおの特性を踏まえた方法で、部活動改革が進んできています。しかし、自治体のみでは課題の解決は難しく、企業や大学などさまざまな関連団体を結びつけることが必要です。沖縄県を皮切りに地域支援を進めている「ブカツサポートコンソーシアム」の活動を始めとした民間企業が取り組む、部活動の地域展開の現状を事例と共にご紹介致します。
<講演者プロフィール>
●石塚 大輔
2003年、スポーツデータバンク(株)創業メンバーとして参画。
2015年に台湾現地法人(Taiwan Sports Data Bank)を設立、2016年に はスポーツデータバンク沖縄(株)を設立し、国内外においてスポーツ事業領域における地域課題解決型事業の専門家として従事している。現在は、学校部活動などを中心としたスポーツ庁、経済産業省等の委員会へ有識者として参画し、学校部活動の地域展開を契機とした新たな地域スポーツの環境整備にかかる事業設計、伴走支援、多産業との連携によるスポーツを通じたまちづくりの戦略策定を展開している。
●有馬 康之
2003年4月、三井住友海上に入社。リテール、大企業、金融機関の営業部門を経験した後、2021年より地域マーケット部政策プロジェクト共創チームに所属し、社会課題の解決に繋がる新しい保険商品・サービスの企画開発業務に従事。
●千葉 岳志
日産自動車(株)にて約28年間、コミュニケーション、ブランディング、マーケティング等を担当。その傍ら、2000年に府中アスレティックフットボールクラブを設立し、現在は会長を務める。2023年より日本郵政(株)で現職。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(スポーツ科学修士)、早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員。
●池田 敦司
早稲田大学卒業後、西武百貨店で営業政策・顧客戦略・販売促進等、マーケティング業務に従事。2005年楽天イーグルスの創設に参画、取締役副社長としてボールパーク構想・地域密着戦略を推進し、プロスポーツビジネスモデルの確立を果たし、2013年球団創設9年目に日本一を経験した他、パリーグ合同事業会社の取締役等を歴任、リーグマーケティングを推進。その後、ヴィッセル神戸代表取締役社長に就任、集客強化とスタジアム営業の改革を図る等、プロ野球とプロサッカーの2大プロスポーツの経営執行を経験。2017年より仙台大学教授、2019年3月より(一社)大学スポーツ協会専務理事。
<講演内容>
令和4年12月に国から発せられたガイドラインから始まった中学校部活動の改革。47都道府県約1,700市区町村を舞台におのおの特性を踏まえた方法で、部活動改革が進んできています。しかし、自治体のみでは課題の解決は難しく、企業や大学などさまざまな関連団体を結びつけることが必要です。沖縄県を皮切りに地域支援を進めている「ブカツサポートコンソーシアム」の活動を始めとした民間企業が取り組む、部活動の地域展開の現状を事例と共にご紹介致します。
<講演者プロフィール>
●石塚 大輔
2003年、スポーツデータバンク(株)創業メンバーとして参画。
2015年に台湾現地法人(Taiwan Sports Data Bank)を設立、2016年に はスポーツデータバンク沖縄(株)を設立し、国内外においてスポーツ事業領域における地域課題解決型事業の専門家として従事している。現在は、学校部活動などを中心としたスポーツ庁、経済産業省等の委員会へ有識者として参画し、学校部活動の地域展開を契機とした新たな地域スポーツの環境整備にかかる事業設計、伴走支援、多産業との連携によるスポーツを通じたまちづくりの戦略策定を展開している。
●有馬 康之
2003年4月、三井住友海上に入社。リテール、大企業、金融機関の営業部門を経験した後、2021年より地域マーケット部政策プロジェクト共創チームに所属し、社会課題の解決に繋がる新しい保険商品・サービスの企画開発業務に従事。
●千葉 岳志
日産自動車(株)にて約28年間、コミュニケーション、ブランディング、マーケティング等を担当。その傍ら、2000年に府中アスレティックフットボールクラブを設立し、現在は会長を務める。2023年より日本郵政(株)で現職。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(スポーツ科学修士)、早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員。
●池田 敦司
早稲田大学卒業後、西武百貨店で営業政策・顧客戦略・販売促進等、マーケティング業務に従事。2005年楽天イーグルスの創設に参画、取締役副社長としてボールパーク構想・地域密着戦略を推進し、プロスポーツビジネスモデルの確立を果たし、2013年球団創設9年目に日本一を経験した他、パリーグ合同事業会社の取締役等を歴任、リーグマーケティングを推進。その後、ヴィッセル神戸代表取締役社長に就任、集客強化とスタジアム営業の改革を図る等、プロ野球とプロサッカーの2大プロスポーツの経営執行を経験。2017年より仙台大学教授、2019年3月より(一社)大学スポーツ協会専務理事。
グッズ戦略を活用したファンエンゲージメント
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ファナティクス・ジャパン(同) マネジングディレクター(代表) 川名 正憲 |
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<講演内容>
※調整中※
<講演者プロフィール>
慶應義塾大学法学部卒業後、三菱商事、Northwestern大学Kellogg School of Management経営学修士、2013WBC日本代表広報担当、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。Bリーグ初年度に経営企画部メンバーとして関わったほか、日本テニス協会事業推進委員を務めるなど、スポーツ横断的にファンビジネスに関わっている。2019年に英国LEADERS社の選ぶLeaders in Sports U40 Awardを日本人で初めて受賞。高校・大学時代は野球部主務を務めるなど、エンターテインメントとしてのスポーツ産業育成にコミットしている。
<講演内容>
※調整中※
<講演者プロフィール>
慶應義塾大学法学部卒業後、三菱商事、Northwestern大学Kellogg School of Management経営学修士、2013WBC日本代表広報担当、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。Bリーグ初年度に経営企画部メンバーとして関わったほか、日本テニス協会事業推進委員を務めるなど、スポーツ横断的にファンビジネスに関わっている。2019年に英国LEADERS社の選ぶLeaders in Sports U40 Awardを日本人で初めて受賞。高校・大学時代は野球部主務を務めるなど、エンターテインメントとしてのスポーツ産業育成にコミットしている。
アスリートの心を強くする:勝利につながるメンタルパフォーマンストレーニング
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(株)CORAZON チーフコンサルタント 順天堂大学スポーツ健康科学部 客員教授 ラグビー15人制男子日本代表 メンタルコーチ 荒木 香織 |
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NECグリーンロケッツ東葛 アカデミーディレクター 元ラグビー15人制男子日本代表 田中 史朗 |
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<講演内容>
アスリートの心を強くし、勝利につながるメンタルパフォーマンストレーニングとは?元ラグビー15人制男子日本代表・田中史朗氏と同代表メンタルコーチも務めるスポーツ心理学者・荒木香織氏が、実践的なメソッドを体験談と共に語る。
<講演者プロフィール>
●荒木 香織
米国にて修士、博士課程を修了 (Ph.D. Sport and Exercise Science)。
アメリカ、シンガポール、日本の大学において専任教員として約24年間教鞭をとる。現在は、最新の科学的知見を基盤に、スポーツ、ビジネス、エンタメ等の場面においてメンタルパフォーマンストレーニングのプログラムを提供。ラグビーワールドカップ 2015 における日本代表の歴史的勝利をはじめ、オリンピックにおけるメダル獲得や複数のプロリーグ優勝に貢献。300 以上の企業・組織への講演、組織変革等を目指す組織へのコンサルテーションを提供。著書に「リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表『躍進』の原動力」(講談社)など。オンラインサロンMiCORAZÓNを主宰。
●田中 史朗
1985年1月3日生まれ(40歳) 京都府出身 166cm/72kg
日本代表キャップ75 日本歴代7位 ※2024年11月25日時点
現在はNECグリーンロケッツ東葛アカデミーコーチ。
高校:伏見工業
大学:京都産業大学
社会人:三洋電機(現パナソニック)― キヤノン - NECグリーンロケッツ東葛
パスのスキルはもちろん、ゲームをコントロールする能力が高く、日本を代表するスクラムハーフとして活躍。ラグビー界のパイオニアとして2013年にはハイランダーズ(NZ)と契約して、日本人初のスーパーラグビープレイヤーに。
日本代表には2008年に初選出され、2011年、2015年、2019年のワールドカップに3大会連続で出場。
2015年大会は全4試合に先発出場し、歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど大活躍。
日本初開催となる2019年のワールドカップでも全5試合に出場し、史上初のベスト8進出にも大きく貢献。2024年に引退して指導者の道へ。
<講演内容>
アスリートの心を強くし、勝利につながるメンタルパフォーマンストレーニングとは?元ラグビー15人制男子日本代表・田中史朗氏と同代表メンタルコーチも務めるスポーツ心理学者・荒木香織氏が、実践的なメソッドを体験談と共に語る。
<講演者プロフィール>
●荒木 香織
米国にて修士、博士課程を修了 (Ph.D. Sport and Exercise Science)。
アメリカ、シンガポール、日本の大学において専任教員として約24年間教鞭をとる。現在は、最新の科学的知見を基盤に、スポーツ、ビジネス、エンタメ等の場面においてメンタルパフォーマンストレーニングのプログラムを提供。ラグビーワールドカップ 2015 における日本代表の歴史的勝利をはじめ、オリンピックにおけるメダル獲得や複数のプロリーグ優勝に貢献。300 以上の企業・組織への講演、組織変革等を目指す組織へのコンサルテーションを提供。著書に「リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表『躍進』の原動力」(講談社)など。オンラインサロンMiCORAZÓNを主宰。
●田中 史朗
1985年1月3日生まれ(40歳) 京都府出身 166cm/72kg
日本代表キャップ75 日本歴代7位 ※2024年11月25日時点
現在はNECグリーンロケッツ東葛アカデミーコーチ。
高校:伏見工業
大学:京都産業大学
社会人:三洋電機(現パナソニック)― キヤノン - NECグリーンロケッツ東葛
パスのスキルはもちろん、ゲームをコントロールする能力が高く、日本を代表するスクラムハーフとして活躍。ラグビー界のパイオニアとして2013年にはハイランダーズ(NZ)と契約して、日本人初のスーパーラグビープレイヤーに。
日本代表には2008年に初選出され、2011年、2015年、2019年のワールドカップに3大会連続で出場。
2015年大会は全4試合に先発出場し、歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど大活躍。
日本初開催となる2019年のワールドカップでも全5試合に出場し、史上初のベスト8進出にも大きく貢献。2024年に引退して指導者の道へ。
ファンの心を掴む!グッズ戦略の最前線
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(株)DeNA川崎ブレイブサンダース マーケティング部ファンリレーションシップマネジメントグループ(FRMグループ) グループリーダー 橋本 貴広 |
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浦和レッドダイヤモンズ(株) マーケティング本部 本部長 白川 潤 |
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<講演内容>
グッズでファンの“心を掴む”には?JリーグやBリーグなど各チームの担当者が、最新のグッズ戦略とファンを動かす仕掛けを、具体例を交えながら紹介。販売戦略やマーケティング手法、ファンエンゲージメント強化の新たなアプローチに迫る。
<講演者プロフィール>
●橋本 貴広
大学卒業後、イベントプロモーション会社で企画営業を経験。その後インターネット広告代理店において営業・プランナーとして従事。2015年に株式会社ディー・エヌ・エーへ入社後、ゲーム事業のマーケティングやマネジメントを担当。その後、ヘルスケア事業やスマートシティ事業でも一貫してマーケティング領域を歴任し、現在は川崎ブレイブサンダースにおいてチケット販売、MD、ファンクラブ、CRMなど、ファンベース最大化をミッションとする部門の責任者を務めている。
●白川 潤
1999年一橋大学卒業し、(株)電通に入社。9年間テレビ局に所属し、2008年から浦和レッズに入社。広報、パートナー営業、経理、ファンコミュニティ、競技運営、マーチャンダイジングを歴任し、現在に至る。
<講演内容>
グッズでファンの“心を掴む”には?JリーグやBリーグなど各チームの担当者が、最新のグッズ戦略とファンを動かす仕掛けを、具体例を交えながら紹介。販売戦略やマーケティング手法、ファンエンゲージメント強化の新たなアプローチに迫る。
<講演者プロフィール>
●橋本 貴広
大学卒業後、イベントプロモーション会社で企画営業を経験。その後インターネット広告代理店において営業・プランナーとして従事。2015年に株式会社ディー・エヌ・エーへ入社後、ゲーム事業のマーケティングやマネジメントを担当。その後、ヘルスケア事業やスマートシティ事業でも一貫してマーケティング領域を歴任し、現在は川崎ブレイブサンダースにおいてチケット販売、MD、ファンクラブ、CRMなど、ファンベース最大化をミッションとする部門の責任者を務めている。
●白川 潤
1999年一橋大学卒業し、(株)電通に入社。9年間テレビ局に所属し、2008年から浦和レッズに入社。広報、パートナー営業、経理、ファンコミュニティ、競技運営、マーチャンダイジングを歴任し、現在に至る。
※他1名登壇予定
スポーツ科学×データ分析 -野球におけるチーム戦略立案の最前線-
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(株)ネクストベース 代表取締役 中尾 信一 |
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三菱重工業(株) 野球部ゼネラルマネージャー 大川 広誉 |
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<講演内容>
近年スポーツ界ではデータの分析技術が導入され「科学的アプローチ」が広がりを見せている。
本講演では、野球を対象にスポーツ科学に基づいたパフォーマンス向上や障害予防、そしてそれらを統合したチーム戦略最適化の実践的な事例を紹介する。
<講演者プロフィール>
●中尾 信一
日本電信電話(株)入社後、主にIT系新規ビジネスの企画営業業務に従事。
2008年ITベンチャー企業へ転身。取締役副社長として新規系ビジネス開発を推進し、デジタルサイネージ事業等を主導。2012~13年はW3Cメンバーを務める。
2014年(株)ネクストベースを設立し、代表取締役に就任。
スポーツ科学を活用したプロ野球選手のパフォーマンス向上を進め、これまで約200人のプロ野球選手を測定、アドバイスをしている。
2022年8月 ネクストベース・アスリートラボ を千葉県市川市に建設。
2024年9月 メジャーリーグのシカゴ・カブスと最先端の動作分析分野でのサポート契約を締結。
●大川 広誉
1995年3月、慶應義塾大学を卒業。同年4月、三菱重工業(株)に入社。社会人野球の三菱重工神戸で内野手として活躍、97年の日本選手権大会では優勝に貢献し、同年の社会人ベストナインに選出された。2006年からは監督に就任し都市対抗野球大会に5度出場した。2011年シーズン限りで監督を退任後は本社広報部でブランド戦略に関する業務全般を経験し、そこで培った知見を活かし2021年に浦和レッズや野球・マラソン・ラグビーの企業スポーツを一括してマネジメントする専門部署を立ち上げ、「三菱重工スポーツチャレンジ」を本格スタートさせる。2024年には野球部ゼネラルマネージャーとして三菱重工Eastを初の都市対抗優勝に導き、現在に至る。
<講演内容>
近年スポーツ界ではデータの分析技術が導入され「科学的アプローチ」が広がりを見せている。
本講演では、野球を対象にスポーツ科学に基づいたパフォーマンス向上や障害予防、そしてそれらを統合したチーム戦略最適化の実践的な事例を紹介する。
<講演者プロフィール>
●中尾 信一
日本電信電話(株)入社後、主にIT系新規ビジネスの企画営業業務に従事。
2008年ITベンチャー企業へ転身。取締役副社長として新規系ビジネス開発を推進し、デジタルサイネージ事業等を主導。2012~13年はW3Cメンバーを務める。
2014年(株)ネクストベースを設立し、代表取締役に就任。
スポーツ科学を活用したプロ野球選手のパフォーマンス向上を進め、これまで約200人のプロ野球選手を測定、アドバイスをしている。
2022年8月 ネクストベース・アスリートラボ を千葉県市川市に建設。
2024年9月 メジャーリーグのシカゴ・カブスと最先端の動作分析分野でのサポート契約を締結。
●大川 広誉
1995年3月、慶應義塾大学を卒業。同年4月、三菱重工業(株)に入社。社会人野球の三菱重工神戸で内野手として活躍、97年の日本選手権大会では優勝に貢献し、同年の社会人ベストナインに選出された。2006年からは監督に就任し都市対抗野球大会に5度出場した。2011年シーズン限りで監督を退任後は本社広報部でブランド戦略に関する業務全般を経験し、そこで培った知見を活かし2021年に浦和レッズや野球・マラソン・ラグビーの企業スポーツを一括してマネジメントする専門部署を立ち上げ、「三菱重工スポーツチャレンジ」を本格スタートさせる。2024年には野球部ゼネラルマネージャーとして三菱重工Eastを初の都市対抗優勝に導き、現在に至る。
新時代を切り開く!長崎スタジアムシティとスポーツビジネスの可能性
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(株)V・ファーレン長崎 代表取締役社長 田河 毅宜 |
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(株)長崎ヴェルカ 代表取締役社長 兼 GM(ゼネラルマネージャー) 伊藤 拓摩 |
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<講演内容>
昨年2024年10月に開業した長崎スタジアムシティを活かしたスポーツビジネスの可能性、事例などをご紹介。
<講演者プロフィール>
●田河 毅宜
2019年(株)ジャパネットホールディングス入社。長崎スタジアムシティプロジェクトのプロモーション事業などに携わる。バスケットを通したエンターテインメントによる地域創生、感動とビジネスの共存をめざして長崎ヴェルカの立ち上げに従事。
2023年(株)長崎ヴェルカ取締役に就任。
2024年12月末 (株)長崎ヴェルカ取締役退任。
2025年1月(株)V・ファーレン長崎 代表取締役社長就任。
●伊藤 拓摩
三重県鈴鹿市生まれ、中学卒業後に渡米。選手として活動をしたのち、コーチを志し現地の大学にて学ぶ。2009年に帰国しアルバルク東京のアシスタントコーチを経て、2015年にHCに就任。Bリーグ開幕戦をアルバルク東京初代HCとして経験。2018年よりNBA G-Leagueのテキサスレジェンズにてアシスタントコーチ就任。
2020年9月からスタジアムシティプロジェクトの長期のビジョンに共感しアメリカより帰国。2021-22シーズンよりGM兼ヘッドコーチに就任しチームをB3優勝B2昇格に導いたのち、2022-23シーズンより現職に至る。
<講演内容>
昨年2024年10月に開業した長崎スタジアムシティを活かしたスポーツビジネスの可能性、事例などをご紹介。
<講演者プロフィール>
●田河 毅宜
2019年(株)ジャパネットホールディングス入社。長崎スタジアムシティプロジェクトのプロモーション事業などに携わる。バスケットを通したエンターテインメントによる地域創生、感動とビジネスの共存をめざして長崎ヴェルカの立ち上げに従事。
2023年(株)長崎ヴェルカ取締役に就任。
2024年12月末 (株)長崎ヴェルカ取締役退任。
2025年1月(株)V・ファーレン長崎 代表取締役社長就任。
●伊藤 拓摩
三重県鈴鹿市生まれ、中学卒業後に渡米。選手として活動をしたのち、コーチを志し現地の大学にて学ぶ。2009年に帰国しアルバルク東京のアシスタントコーチを経て、2015年にHCに就任。Bリーグ開幕戦をアルバルク東京初代HCとして経験。2018年よりNBA G-Leagueのテキサスレジェンズにてアシスタントコーチ就任。
2020年9月からスタジアムシティプロジェクトの長期のビジョンに共感しアメリカより帰国。2021-22シーズンよりGM兼ヘッドコーチに就任しチームをB3優勝B2昇格に導いたのち、2022-23シーズンより現職に至る。
強く愛されるクラブになるための組織づくり
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静岡ブルーレヴズ(株) 代表取締役社長 山谷 拓志 |
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<講演内容>
クラブ経営においては強いチームづくりとともに、愛されるクラブとなるためのステークホルダーとの関係構築が重要となります。これまでアメフト、バスケ、ラグビーという異なる競技のクラブ経営に関わり結果を出してきた経験を通じて学んできた、強く愛されるクラブとなるための組織づくりについてお伝えします。
<講演者プロフィール>
1970年東京都生まれ 慶應義塾大学経済学部卒。1993年リクルートに入社し営業職や企画職に従事。アメリカンフットボールチーム「リクルートシーガルズ(当時)」の選手としても活躍し1996年度・98年度日本選手権(ライスボウル)優勝。2000年に選手を引退し同チームのアシスタントGM兼コーチに就任、2002年度日本社会人選手権優勝。リンクアンドモチベーション・スポーツマネジメント事業部長を経て、2007年にB1リーグに所属する「宇都宮ブレックス」を創設。設立から3年目で田臥勇太選手を擁し日本一となり3期連続で黒字化を達成。日本トップリーグ連携機構による優秀GM表彰「トップリーグトロフィー」を2008年・09年と2年連続で受賞。日本バスケットボールリーグ専務理事を経て、2014年よりB1リーグに所属する「茨城ロボッツ」の社長に就任。経営を再建し2021年にB1リーグ昇格を果たす。2020年「スポーツビジネス大賞ライジングスター賞」を受賞。2021年6月から現職。2021年9月日本サッカー協会100周年功労表彰。スポーツマネジメント分野における専門家としても注目を集め「スポーツ経営論」 「スポーツによる地方創生」 「モチベーションマネジメント」などをテーマに講演・著書・寄稿など多数。元アメリカンフットボール学生日本代表選手。
<講演内容>
クラブ経営においては強いチームづくりとともに、愛されるクラブとなるためのステークホルダーとの関係構築が重要となります。これまでアメフト、バスケ、ラグビーという異なる競技のクラブ経営に関わり結果を出してきた経験を通じて学んできた、強く愛されるクラブとなるための組織づくりについてお伝えします。
<講演者プロフィール>
1970年東京都生まれ 慶應義塾大学経済学部卒。1993年リクルートに入社し営業職や企画職に従事。アメリカンフットボールチーム「リクルートシーガルズ(当時)」の選手としても活躍し1996年度・98年度日本選手権(ライスボウル)優勝。2000年に選手を引退し同チームのアシスタントGM兼コーチに就任、2002年度日本社会人選手権優勝。リンクアンドモチベーション・スポーツマネジメント事業部長を経て、2007年にB1リーグに所属する「宇都宮ブレックス」を創設。設立から3年目で田臥勇太選手を擁し日本一となり3期連続で黒字化を達成。日本トップリーグ連携機構による優秀GM表彰「トップリーグトロフィー」を2008年・09年と2年連続で受賞。日本バスケットボールリーグ専務理事を経て、2014年よりB1リーグに所属する「茨城ロボッツ」の社長に就任。経営を再建し2021年にB1リーグ昇格を果たす。2020年「スポーツビジネス大賞ライジングスター賞」を受賞。2021年6月から現職。2021年9月日本サッカー協会100周年功労表彰。スポーツマネジメント分野における専門家としても注目を集め「スポーツ経営論」 「スポーツによる地方創生」 「モチベーションマネジメント」などをテーマに講演・著書・寄稿など多数。元アメリカンフットボール学生日本代表選手。
※他1名登壇予定
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