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5G evolution and 6G
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(株)NTTドコモ Chief Standardization Officer 中村 武宏 |
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5Gのさらなる高度化と6Gを目指した研究開発および国際標準化が進められている。5Gの導入時より、他業界とICT業界との連携による業務効率化、社会課題解決や新たなユースケースとビジネス開拓が進められており、6Gに向けてさらなる発展が期待されている。
本講演では6Gに関する国内外の動向とともに、NTTドコモの5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組みについて説明する。
<プロフィール>
1990年 横浜国立大学 修士卒。1990年 NTT入社。
1992年より、NTT DOCOMOにてW-CDMA, HSPA, LTE/LTE-Advanced,
5G, 5G evolution & 6Gの研究開発および標準化に従事。
㈱NTTドコモ執行役員を経て現在、㈱NTTドコモ
チーフ スタンダーダイゼーション オフィサー。
1997年より国内外での移動通信システム標準化活動に参加。
1999年より、3GPPでの標準化に参加し、
2005-2013年 3GPP TSG-RAN副議長および議長、
2014-2024年 5Gモバイル推進フォーラム企画委員会委員長代理および
ミリ波普及推進アドホック主査、
2019-2024年 Beyond 5G推進コンソーシアム 白書分科会主査を歴任。
現在、ITS情報通信システム推進会議 セルラーシステムTG主査、
XGモバイル推進フォーラムの5Gおよび6G関連プロジェクトリーダー、
5G-ACIA Board memberとして、標準化活動および業界間連携強化に従事。
5Gのさらなる高度化と6Gを目指した研究開発および国際標準化が進められている。5Gの導入時より、他業界とICT業界との連携による業務効率化、社会課題解決や新たなユースケースとビジネス開拓が進められており、6Gに向けてさらなる発展が期待されている。
本講演では6Gに関する国内外の動向とともに、NTTドコモの5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組みについて説明する。
<プロフィール>
1990年 横浜国立大学 修士卒。1990年 NTT入社。
1992年より、NTT DOCOMOにてW-CDMA, HSPA, LTE/LTE-Advanced,
5G, 5G evolution & 6Gの研究開発および標準化に従事。
㈱NTTドコモ執行役員を経て現在、㈱NTTドコモ
チーフ スタンダーダイゼーション オフィサー。
1997年より国内外での移動通信システム標準化活動に参加。
1999年より、3GPPでの標準化に参加し、
2005-2013年 3GPP TSG-RAN副議長および議長、
2014-2024年 5Gモバイル推進フォーラム企画委員会委員長代理および
ミリ波普及推進アドホック主査、
2019-2024年 Beyond 5G推進コンソーシアム 白書分科会主査を歴任。
現在、ITS情報通信システム推進会議 セルラーシステムTG主査、
XGモバイル推進フォーラムの5Gおよび6G関連プロジェクトリーダー、
5G-ACIA Board memberとして、標準化活動および業界間連携強化に従事。
通信とAIの融合によって高まる Beyond 5G/6G時代の「つなぐチカラ」
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(株)KDDI総合研究所 取締役執行役員副所長 先端技術研究所 所長 兼 KDDI(株) シニアディレクター 小西 聡 |
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
5G通信とAIがあらゆる産業や生活に溶け込む時代を見据え、新たな価値の創出や社会課題の解決に向けた取り組みが様々な業界で進められている。
5Gの高度化や次世代の情報通信インフラであるBeyond 5G/6Gが、これらの取り組みの加速とさらなる発展をもたらすと期待されている。
本講演では、KDDIが「KDDI 2030 VISION」で掲げる「つなぐチカラ」を強める取り組みを紹介する。「つなぐチカラ」をさらに進化させるために必要なAIの社会実装や、Beyond 5G/6G時代に向けた「通信とAIの融合」を始めとする様々な研究開発についても紹介する。
<プロフィール>
1993年に入社後、主に衛星・固定・移動の無線通信に関する研究開発や
国際標準化に従事。
2014年よりLTE用の基地局やアンテナなどの周辺装置の開発を、また、
2017年より5Gの実証実験や商用開発を主導。
2020年より現職にて、Beyond 5G/6Gの研究開発を推進。
Beyond 5G推進コンソーシアム白書分科会ビジョン作業班リーダー、総務省技術戦略委員会の委員など、多くの社外委員も務める。
5G通信とAIがあらゆる産業や生活に溶け込む時代を見据え、新たな価値の創出や社会課題の解決に向けた取り組みが様々な業界で進められている。
5Gの高度化や次世代の情報通信インフラであるBeyond 5G/6Gが、これらの取り組みの加速とさらなる発展をもたらすと期待されている。
本講演では、KDDIが「KDDI 2030 VISION」で掲げる「つなぐチカラ」を強める取り組みを紹介する。「つなぐチカラ」をさらに進化させるために必要なAIの社会実装や、Beyond 5G/6G時代に向けた「通信とAIの融合」を始めとする様々な研究開発についても紹介する。
<プロフィール>
1993年に入社後、主に衛星・固定・移動の無線通信に関する研究開発や
国際標準化に従事。
2014年よりLTE用の基地局やアンテナなどの周辺装置の開発を、また、
2017年より5Gの実証実験や商用開発を主導。
2020年より現職にて、Beyond 5G/6Gの研究開発を推進。
Beyond 5G推進コンソーシアム白書分科会ビジョン作業班リーダー、総務省技術戦略委員会の委員など、多くの社外委員も務める。
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(一社)SPACETIDE 代表理事 兼 CEO 石田真康 |
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宇宙産業は国際協調を経て、協創と競争の大変革期に突入している。現在、70超の国と数千の民間企業が参入し、成長を牽引している。これに伴い、世界経済フォーラムは2035年に宇宙市場は1.8兆ドル規模と予測している。日本でも、科学技術の発展を超え、安全保障や産業振興に宇宙活用が進む中、スペーストランスフォーメーションが加速している。政府は宇宙予算を増加させ、1兆円規模の戦略基金を設立した。そして、宇宙技術がICT技術やデジタル技術と融合し、さらに様々な業種の大企業やスタートアップ企業が参入することで、新たなビジネスが日々生まれ続けている。こうした動向を背景に世界のトレンドおよび日本の可能性をお伝えする。
<プロフィール>
宇宙ビジネスの促進と産業エコシステム形成を目指す一般社団法人SPACETIDEの共同創業者 兼 代表理事 兼 CEO。
35ヵ国・25業種のリーダーが集う国際宇宙ビジネスカンファレンスを主催するなど様々な業界横断活動を推進。
また、経営コンサルティングファームA.T. Kearneyにおいて、20年に渡り宇宙業界を含む多様な企業や政府機関の支援に携わる。
宇宙戦略基金 プログラムディレクター。
内閣府 宇宙政策委員会 基本政策部会委員。
著書に「宇宙ビジネス入門 Newspace革命の全貌」(日経BP社)。
東京大学工学部卒。
宇宙産業は国際協調を経て、協創と競争の大変革期に突入している。現在、70超の国と数千の民間企業が参入し、成長を牽引している。これに伴い、世界経済フォーラムは2035年に宇宙市場は1.8兆ドル規模と予測している。日本でも、科学技術の発展を超え、安全保障や産業振興に宇宙活用が進む中、スペーストランスフォーメーションが加速している。政府は宇宙予算を増加させ、1兆円規模の戦略基金を設立した。そして、宇宙技術がICT技術やデジタル技術と融合し、さらに様々な業種の大企業やスタートアップ企業が参入することで、新たなビジネスが日々生まれ続けている。こうした動向を背景に世界のトレンドおよび日本の可能性をお伝えする。
<プロフィール>
宇宙ビジネスの促進と産業エコシステム形成を目指す一般社団法人SPACETIDEの共同創業者 兼 代表理事 兼 CEO。
35ヵ国・25業種のリーダーが集う国際宇宙ビジネスカンファレンスを主催するなど様々な業界横断活動を推進。
また、経営コンサルティングファームA.T. Kearneyにおいて、20年に渡り宇宙業界を含む多様な企業や政府機関の支援に携わる。
宇宙戦略基金 プログラムディレクター。
内閣府 宇宙政策委員会 基本政策部会委員。
著書に「宇宙ビジネス入門 Newspace革命の全貌」(日経BP社)。
東京大学工学部卒。
攻撃者からみた組織の状態を可視化せよ
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(一社)日本ハッカー協会 代表理事 杉浦 隆幸 |
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ハッカーがどのようにしてあなたの組織を標的にし、脆弱性を突いて攻撃を仕掛けるか、その全貌を明らかにする。攻撃者が外部から観測し、弱点を管理する手法「ASM(Attack Surface Management)」を用いるこで、致命的な脆弱性が見つかった瞬間に攻撃が始まる現実を解説する。知らぬ間に晒されているリスクを知り、組織防衛のための第一歩を踏み出そう。
<プロフィール>
Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数。
ハッカーがどのようにしてあなたの組織を標的にし、脆弱性を突いて攻撃を仕掛けるか、その全貌を明らかにする。攻撃者が外部から観測し、弱点を管理する手法「ASM(Attack Surface Management)」を用いるこで、致命的な脆弱性が見つかった瞬間に攻撃が始まる現実を解説する。知らぬ間に晒されているリスクを知り、組織防衛のための第一歩を踏み出そう。
<プロフィール>
Winnyの暗号の解読にはじめて成功、ゲームのコピープロテクトの企画開発をはじめ、企業や官公庁の情報漏洩事件の調査コンサルティングを行う。昨今では仮想通貨の安全性確保、Androidアプリの解析や、電話帳情報を抜くアプリの撲滅、ドローンをハッキングで撃墜するデモや、自動車のハッキングなどを行う。テレビなどの出演多数。
※2社目登壇者調整中
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FOX HOUND(株) 取締役 EdTech事業部 事業部長 斎藤 輝幸 |
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IT人材不足の中、望む動きをしてくれない従業員によって組織の成長が鈍化し悩む管理者は多い。某大手企業の採用基準が「良い人=グッド・ネイチャード・パーソン」である、というのは有名な逸話だが、人材の見極めは難しく、必要な人材が不要な人材の影響により去ってしまうなんてこともある。本講演では、何故”いらない社員”が生まれるのか、今の時代に必要なIT人材の見極め方について解説する。
<プロフィール>
2011年2月にFOX HOUND株式会社を創業、取締役に就任。エンジニア歴20年の経験を活かし、ポテンシャル人材の採用、育成を統括。2020年1月にはFOX HOUND初の支社である福岡拠点を立ち上げ、支店長に就任。自ら有料職業紹介事業を興し、自社サービス展開の基盤を築く。営業部トップとして自社サービスの運営と事業展開を兼任。
IT人材不足の中、望む動きをしてくれない従業員によって組織の成長が鈍化し悩む管理者は多い。某大手企業の採用基準が「良い人=グッド・ネイチャード・パーソン」である、というのは有名な逸話だが、人材の見極めは難しく、必要な人材が不要な人材の影響により去ってしまうなんてこともある。本講演では、何故”いらない社員”が生まれるのか、今の時代に必要なIT人材の見極め方について解説する。
<プロフィール>
2011年2月にFOX HOUND株式会社を創業、取締役に就任。エンジニア歴20年の経験を活かし、ポテンシャル人材の採用、育成を統括。2020年1月にはFOX HOUND初の支社である福岡拠点を立ち上げ、支店長に就任。自ら有料職業紹介事業を興し、自社サービス展開の基盤を築く。営業部トップとして自社サービスの運営と事業展開を兼任。
これからのエッジ・エージェントAI 戦略 (How AI is Moving from Cloud to Device)
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クアルコムジャパン(同) マーケティング統括本部長 泉 宏志 |
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AI処理がクラウドからエッジへシフトしていくなか、今後のエッジAIの重要性とエッジAIエコシステム構築のための施策を実例を上げながら紹介する。
<プロフィール>
2019 Qualcomm Product Marketing Director
2018 NSITEXE 出向 SW開発課長
2017 Denso IP開発室 PJ Manager
2012 SONY Mobile転籍:Chief engineer / Platform core section manager
2004 SONY Ericsson転籍: System Architect/Engineer
2002 SONY 入社: 携帯電話用 BB ASIC開発
AI処理がクラウドからエッジへシフトしていくなか、今後のエッジAIの重要性とエッジAIエコシステム構築のための施策を実例を上げながら紹介する。
<プロフィール>
2019 Qualcomm Product Marketing Director
2018 NSITEXE 出向 SW開発課長
2017 Denso IP開発室 PJ Manager
2012 SONY Mobile転籍:Chief engineer / Platform core section manager
2004 SONY Ericsson転籍: System Architect/Engineer
2002 SONY 入社: 携帯電話用 BB ASIC開発
※2社目登壇者調整中
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PiLink(株) 代表取締役 CEO 能方 研爾 |
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工場や社会インフラのスマート化に不可欠な耐環境性能を備えた高信頼性エッジコンピュータとして、産業用ラズベリーパイPL-R4は幅広い分野で活用されている。本講演ではPL-R4のオープン性・カスタマイズ拡張性を活かした、工場設備のAI予兆保全、AMRやロボットの高度制御、AIアクセラレータによる高度画像処理分野等の最新事例を中心に、産業用途におけるオープンエッジコンピュータの可能性について解説する。
<プロフィール>
国内プラントメーカーで制御システム設計に携わった後、ドイツの大手制御メーカー2社の日本法人代表を歴任。2024年に独自のエッジコンピュータ製品の開発を行うPiLink株式会社を創業。
工場や社会インフラのスマート化に不可欠な耐環境性能を備えた高信頼性エッジコンピュータとして、産業用ラズベリーパイPL-R4は幅広い分野で活用されている。本講演ではPL-R4のオープン性・カスタマイズ拡張性を活かした、工場設備のAI予兆保全、AMRやロボットの高度制御、AIアクセラレータによる高度画像処理分野等の最新事例を中心に、産業用途におけるオープンエッジコンピュータの可能性について解説する。
<プロフィール>
国内プラントメーカーで制御システム設計に携わった後、ドイツの大手制御メーカー2社の日本法人代表を歴任。2024年に独自のエッジコンピュータ製品の開発を行うPiLink株式会社を創業。
生成AIが創生するデータセンタービジネスの新生態系
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東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 江崎 浩 |
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データセンタービジネスは、生成AIの登場で急激な拡大と変化を経験している。
データセンターの成長は、日本の電力基本計画の抜本的な変更をもたらすに至っており、
データセンター産業界は、デジタル経済・社会の実現だけではなく、
エネルギーインフラとの連携と共存が重要な使命と位置づけられるに至っており、
今後の社会の持続的成長に大きな責任を負わなければならないことになった。
すなわち、日本政府が掲げる「デジタル田園都市構想」ならびに「エネルギー基本計画」に対しても、
抜本的なインフラの進化としての、デジタルインフラと電力インフラのTOBE型への進化を要求している。
<プロフィール>
1987年 九州大学 工学部電子工学科 修士課程修了。
同年4月 (株)東芝 入社。
1990年より2年間 米国ニュージャージ州 ベルコア社、
1994年より2年間 米国ニューヨーク市 コロンビア大学にて客員研究員。
1994年ラベルスイッチ技術のもととなるセルスイッチルータ技術を IETFに提案し、その後、
セルスイッチルータの研究・開発・マーケティングに従事。
1998年10月より東京大学 大型計算機センター助教授、
2001年4月より東京大学 情報理工学系研究科 助教授。
2005年4月より現職(東京大学 情報理工学系研究科 教授)
WIDEプロジェクト代表。
MPLS-JAPAN代表、IPv6普及・高度化推進協議会専務理事、
JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)理事長、
東大グリーンICTプロジェクト代表、日本データセンター協会 副理事長/運営委員会委員長、
IPTVフォーラム理事長、JNSA(日本ネットワークセキュリティー協会)理事長、
CSAJ(日本クラウドセキュリティー協会)会長。工学博士(東京大学)。
著書
「サイバー ファースト ~デジタルとリアルの逆転経済」、インプレス社、2017年6月
「インターネット・バイ・デザイン」、東京大学出版会、2016年6月
「なぜ東大は30%の節電に成功したのか?」、幻冬舎2012年3月。
データセンタービジネスは、生成AIの登場で急激な拡大と変化を経験している。
データセンターの成長は、日本の電力基本計画の抜本的な変更をもたらすに至っており、
データセンター産業界は、デジタル経済・社会の実現だけではなく、
エネルギーインフラとの連携と共存が重要な使命と位置づけられるに至っており、
今後の社会の持続的成長に大きな責任を負わなければならないことになった。
すなわち、日本政府が掲げる「デジタル田園都市構想」ならびに「エネルギー基本計画」に対しても、
抜本的なインフラの進化としての、デジタルインフラと電力インフラのTOBE型への進化を要求している。
<プロフィール>
1987年 九州大学 工学部電子工学科 修士課程修了。
同年4月 (株)東芝 入社。
1990年より2年間 米国ニュージャージ州 ベルコア社、
1994年より2年間 米国ニューヨーク市 コロンビア大学にて客員研究員。
1994年ラベルスイッチ技術のもととなるセルスイッチルータ技術を IETFに提案し、その後、
セルスイッチルータの研究・開発・マーケティングに従事。
1998年10月より東京大学 大型計算機センター助教授、
2001年4月より東京大学 情報理工学系研究科 助教授。
2005年4月より現職(東京大学 情報理工学系研究科 教授)
WIDEプロジェクト代表。
MPLS-JAPAN代表、IPv6普及・高度化推進協議会専務理事、
JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)理事長、
東大グリーンICTプロジェクト代表、日本データセンター協会 副理事長/運営委員会委員長、
IPTVフォーラム理事長、JNSA(日本ネットワークセキュリティー協会)理事長、
CSAJ(日本クラウドセキュリティー協会)会長。工学博士(東京大学)。
著書
「サイバー ファースト ~デジタルとリアルの逆転経済」、インプレス社、2017年6月
「インターネット・バイ・デザイン」、東京大学出版会、2016年6月
「なぜ東大は30%の節電に成功したのか?」、幻冬舎2012年3月。
※2社目登壇者調整中
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(株)デンソークリエイト 技術戦略本部 エグゼクティブエンジニア 栗山 順次 |
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高い品質が求められる組込みシステム・ソフトウェア開発において、大規模化・複雑化が進む中で依然としてWordやExcelによって設計文書が作られている。そのため、設計結果は一元化されず多くの手作業を伴った開発が大多数を占める。この状況を変革するシステム/ソフトウェアの設計データのデジタル化とそれを実現する次世代設計ツール Next Designを紹介する。
<プロフィール>
システム・ソフトウェア設計ツール 「Next Design」、プロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」、設計レビュー支援ツール 「Lightning Review」などデンソークリエイトの市販製品群のプロダクトマネージャ、技術統括、アーキテクトを務める。システムエンジニアリング国際評議会 INCOSE会員。
高い品質が求められる組込みシステム・ソフトウェア開発において、大規模化・複雑化が進む中で依然としてWordやExcelによって設計文書が作られている。そのため、設計結果は一元化されず多くの手作業を伴った開発が大多数を占める。この状況を変革するシステム/ソフトウェアの設計データのデジタル化とそれを実現する次世代設計ツール Next Designを紹介する。
<プロフィール>
システム・ソフトウェア設計ツール 「Next Design」、プロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」、設計レビュー支援ツール 「Lightning Review」などデンソークリエイトの市販製品群のプロダクトマネージャ、技術統括、アーキテクトを務める。システムエンジニアリング国際評議会 INCOSE会員。
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(株)エーアイセキュリティラボ 事業企画部 ディレクター 阿部 一真 |
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セキュリティ対策の重要性は理解しているものの、様々な課題が壁となり、思うように進められていない企業も多いのではないだろうか。本講演では、セキュリティ対策を実施する上でぶつかりやすい「壁」と、それを解決する方法を、他社事例を交えてご紹介。コスト・工数を最適化しながら、自社に合った運用を行うポイントについてお伝えする。
<プロフィール>
新卒でNTTデータに入社し、Salesforceビジネス推進部門でコンサルティングセールス・カスタマーサクセスを経験。その後、AIベンチャー企業・SaaSスタートアップ企業にてCS責任者およびプロダクトマネージャー・事業統括責任者を歴任し、エーアイセキュリティラボに入社。現在はCXチームでの活動に加え、新規プロダクト企画・海外事業展開など全社横断プロジェクトにも携わる。
セキュリティ対策の重要性は理解しているものの、様々な課題が壁となり、思うように進められていない企業も多いのではないだろうか。本講演では、セキュリティ対策を実施する上でぶつかりやすい「壁」と、それを解決する方法を、他社事例を交えてご紹介。コスト・工数を最適化しながら、自社に合った運用を行うポイントについてお伝えする。
<プロフィール>
新卒でNTTデータに入社し、Salesforceビジネス推進部門でコンサルティングセールス・カスタマーサクセスを経験。その後、AIベンチャー企業・SaaSスタートアップ企業にてCS責任者およびプロダクトマネージャー・事業統括責任者を歴任し、エーアイセキュリティラボに入社。現在はCXチームでの活動に加え、新規プロダクト企画・海外事業展開など全社横断プロジェクトにも携わる。
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デジサート・ジャパン(同) プロダクトマーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャー 林 正人 |
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
TLS/SSL証明書の有効期限短縮化という世界的なトレンドを解説する。GoogleやAppleなどの主要ブラウザベンダーの動向から、証明書管理の自動化まで、包括的に解説。パブリック証明書に限らず、ゼロトラストアーキテクチャ、社内インフラ、クラウド、IoTなどで利用されているプライベート証明書についても組織が取るべき具体的な対応策をご紹介する。
<プロフィール>
2010年、新規ビジネス立ち上げのために日本ベリサイン株式会社に入社以降、シマンテック、デジサートにおいてSSL/TLS証明書をはじめとするPKI、セキュリティ製品のプロダクトマーケティング業務に従事している。
TLS/SSL証明書の有効期限短縮化という世界的なトレンドを解説する。GoogleやAppleなどの主要ブラウザベンダーの動向から、証明書管理の自動化まで、包括的に解説。パブリック証明書に限らず、ゼロトラストアーキテクチャ、社内インフラ、クラウド、IoTなどで利用されているプライベート証明書についても組織が取るべき具体的な対応策をご紹介する。
<プロフィール>
2010年、新規ビジネス立ち上げのために日本ベリサイン株式会社に入社以降、シマンテック、デジサートにおいてSSL/TLS証明書をはじめとするPKI、セキュリティ製品のプロダクトマーケティング業務に従事している。
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(株)AXSEED クラウド開発統括部クラウド開発3部データプロジェクト推進課 課長 井上 和俊 |
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
AXSEEDは「安心安全なIT環境を創造する」という経営理念の元、デバイス管理サービスだけでなく様々な脅威に対応したセキュリティサービスの提供を行っている。その中でも本日は「ローカルAIを活用した安全で便利なデータの活用」について、弊社の社内事例をもとにご紹介する。
<プロフィール>
システムインテグレーターとして、プリセールス/インフラエンジニアの経験を積んだ後、法人向けの携帯電話やPCを管理する「デバイス管理サービス」の開発・運用を担当する部門に従事。自社が提供しているサービスで取得される膨大なログデータを企業活動に活用していくことの重要性を確信し、現在はデータプロジェクト推進課のマネージャーとしてデータ活用やAI活用に関する新たなサービスの企画・開発に携わる。
AXSEEDは「安心安全なIT環境を創造する」という経営理念の元、デバイス管理サービスだけでなく様々な脅威に対応したセキュリティサービスの提供を行っている。その中でも本日は「ローカルAIを活用した安全で便利なデータの活用」について、弊社の社内事例をもとにご紹介する。
<プロフィール>
システムインテグレーターとして、プリセールス/インフラエンジニアの経験を積んだ後、法人向けの携帯電話やPCを管理する「デバイス管理サービス」の開発・運用を担当する部門に従事。自社が提供しているサービスで取得される膨大なログデータを企業活動に活用していくことの重要性を確信し、現在はデータプロジェクト推進課のマネージャーとしてデータ活用やAI活用に関する新たなサービスの企画・開発に携わる。
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日本マイクロソフト(株) 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 |
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まだまだ進化を続けるAI技術。2022年末以降、ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、ビジネスや私たちの生活は大きな転換期を迎えている。今や生成AIは単なる生成や応答にとどまらず、企業システムと生成AIとの連携、さらには自律的に判断し行動する次世代のAIエージェントへと向かっている。やがて既存のビジネスプロセスの効率化・最適化にもつながることが期待されている。このAI技術の最前線で起きている革新についてデモンストレーションを交えて解説する。
<プロフィール>
日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」。IT業界の著名エバンジェリスト。エバンジェリストとはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年からオラクル社にてエバンジェリスト、2009年からはマイクロソフト社にてエバンジェリスト活動を継続。最新ITに係るプレゼンテーションやデモンストレーションに加え、ドローンやブロックチェーン・仮想通貨などのトレンドに関するプレゼンテーションも行っている。
まだまだ進化を続けるAI技術。2022年末以降、ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、ビジネスや私たちの生活は大きな転換期を迎えている。今や生成AIは単なる生成や応答にとどまらず、企業システムと生成AIとの連携、さらには自律的に判断し行動する次世代のAIエージェントへと向かっている。やがて既存のビジネスプロセスの効率化・最適化にもつながることが期待されている。このAI技術の最前線で起きている革新についてデモンストレーションを交えて解説する。
<プロフィール>
日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」。IT業界の著名エバンジェリスト。エバンジェリストとはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットのビジネスに関与し、1996年からオラクル社にてエバンジェリスト、2009年からはマイクロソフト社にてエバンジェリスト活動を継続。最新ITに係るプレゼンテーションやデモンストレーションに加え、ドローンやブロックチェーン・仮想通貨などのトレンドに関するプレゼンテーションも行っている。
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(株)ROBON 取締役 Data Fabric 事業部 荒木 岳夫 |
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メインフレームの一極集中管理から分散コンピューティングに移行して以来、私たちは、ずっとデータ統合を目指してきた。データを活用するには、統合するしかないと考えてきた。様々なソリューションが投入されてきたが、振り返ると、今も、多くの分散したデータが存在している。「欲しいデータ」が「欲しい時」に「欲しい場所」で入手できる世界 Data Fabric の考え方をご紹介する。
<プロフィール>
1991年3月、東京工業大学理学部卒業。株式会社オージス総研に入社。オブジェクト指向4GLのコンパイラと実行環境の日本語化に従事し、PCとUNIXのOS、ネットワーク、データベースのAPIレベルでの制御に精通する。その後、数多くのオブジェクト指向によるアプリケーション開発プロジェクトのリーダを務める。
2002年2月、株式会社豆蔵に入社。金融機関における基幹システム再構築のための大型プロジェクトなどのマネジメントを行う。
2019年4月、豆蔵K2TOPホールディングスグループのグループ内ベンチャーとして、株式会社ROBONを設立。クラウドネイティブなSaaSにより、自動的にデータとシステムをつなぐことで業務のあり方の改革を目指している。
メインフレームの一極集中管理から分散コンピューティングに移行して以来、私たちは、ずっとデータ統合を目指してきた。データを活用するには、統合するしかないと考えてきた。様々なソリューションが投入されてきたが、振り返ると、今も、多くの分散したデータが存在している。「欲しいデータ」が「欲しい時」に「欲しい場所」で入手できる世界 Data Fabric の考え方をご紹介する。
<プロフィール>
1991年3月、東京工業大学理学部卒業。株式会社オージス総研に入社。オブジェクト指向4GLのコンパイラと実行環境の日本語化に従事し、PCとUNIXのOS、ネットワーク、データベースのAPIレベルでの制御に精通する。その後、数多くのオブジェクト指向によるアプリケーション開発プロジェクトのリーダを務める。
2002年2月、株式会社豆蔵に入社。金融機関における基幹システム再構築のための大型プロジェクトなどのマネジメントを行う。
2019年4月、豆蔵K2TOPホールディングスグループのグループ内ベンチャーとして、株式会社ROBONを設立。クラウドネイティブなSaaSにより、自動的にデータとシステムをつなぐことで業務のあり方の改革を目指している。
しくじり先生が語る、いちばんやさしい生成AIのはじめかた ~生成AI社員利用率90%超企業のリアル〜
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ディップ(株) 執行役員 商品開発本部長 進藤 圭 |
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生成AIプロジェクトが各社で立ち上がっている。「どうやって始めれば良いのか」と悩む方も増えているだろう。ディップでも同様の悩みに直面し「半径5メートル以内」のプチ業務改革から始め、「プロンプトデータベース」「250人のアンバサダー」などを展開した。今では、生成AI利用率が全社員約3000人の90%を超える月もある。今では生成AIを用いた「AIエージェント」でCX(顧客体験)やビジネスモデル変革に取り組んでいる。自社での体験を基に“しくじりポイント”を押さえた生成AIへの取り組み方を紹介する。
<プロフィール>
早稲田大学を7年で卒業後、ディップに新卒入社。
営業、Webディレクターを経て、3年年商15億円となった「ナースではたらこ」や3年年商40億円となった「コボット」のDX事業、AI企業100社以上を支援した「AIアクセラレーター」、プロダンスチーム「dipBATTLES」、
生成AIを活用した「AIエージェント」など、40以上の企画立ち上げ。
現在はバイトルなどのプロダクト責任者。
著書に「いちばんやさしいRPAの教本」「いちばんやさしいDXの教本」「いちばんやさしいDXの教本改訂2版」(インプレス)がある。
生成AIプロジェクトが各社で立ち上がっている。「どうやって始めれば良いのか」と悩む方も増えているだろう。ディップでも同様の悩みに直面し「半径5メートル以内」のプチ業務改革から始め、「プロンプトデータベース」「250人のアンバサダー」などを展開した。今では、生成AI利用率が全社員約3000人の90%を超える月もある。今では生成AIを用いた「AIエージェント」でCX(顧客体験)やビジネスモデル変革に取り組んでいる。自社での体験を基に“しくじりポイント”を押さえた生成AIへの取り組み方を紹介する。
<プロフィール>
早稲田大学を7年で卒業後、ディップに新卒入社。
営業、Webディレクターを経て、3年年商15億円となった「ナースではたらこ」や3年年商40億円となった「コボット」のDX事業、AI企業100社以上を支援した「AIアクセラレーター」、プロダンスチーム「dipBATTLES」、
生成AIを活用した「AIエージェント」など、40以上の企画立ち上げ。
現在はバイトルなどのプロダクト責任者。
著書に「いちばんやさしいRPAの教本」「いちばんやさしいDXの教本」「いちばんやさしいDXの教本改訂2版」(インプレス)がある。
※2社目登壇者調整中
建設業の進めるDX 「競争」から「共創」へ -建設RXコンソーシアムが創造する革新と魅力-
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(株)竹中工務店 専務執行役員 技術・デジタル統括 技術開発・ 研究開発・構造設計担当 村上 陸太 |
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建設業界は3K(危険・きつい・汚い)のイメージから就業者不足と高齢化が進行している。その革新策としてDX(デジタル技術)の導入が期待されるが、建設業特有の現地・現物・現時での一品生産という特性により、これまでの取り組みは困難を極めていた。この課題を解決するため、2021年に業界横断的な「共創」の場として建設RXコンソーシアムを設立。現在では協力会員を含め280社を超える企業が参画し、建設業の革新と魅力向上を推進している。本講演では、竹中工務店が建設RXコンソーシアムとともに進める建設業のDXについて、事例を交えて紹介する。
<プロフィール>
83年京都大学大学院修了。同年竹中工務店入社。
大阪本店設計部構造課、USJ第3工区設計室、大阪本店設計部構造部門を経て、2012年大阪本店設計部構造部長。
16年本社技術本部本部長。18年執行役員技術本部長
現在は技術・デジタル統括として技術開発・研究開発・構造設計までを管掌する。
主な構造設計作品に、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパン、六甲の集合住宅Ⅱ、大阪文化館・天保山(旧 サントリーミュージアム天保山)等。
建設業界は3K(危険・きつい・汚い)のイメージから就業者不足と高齢化が進行している。その革新策としてDX(デジタル技術)の導入が期待されるが、建設業特有の現地・現物・現時での一品生産という特性により、これまでの取り組みは困難を極めていた。この課題を解決するため、2021年に業界横断的な「共創」の場として建設RXコンソーシアムを設立。現在では協力会員を含め280社を超える企業が参画し、建設業の革新と魅力向上を推進している。本講演では、竹中工務店が建設RXコンソーシアムとともに進める建設業のDXについて、事例を交えて紹介する。
<プロフィール>
83年京都大学大学院修了。同年竹中工務店入社。
大阪本店設計部構造課、USJ第3工区設計室、大阪本店設計部構造部門を経て、2012年大阪本店設計部構造部長。
16年本社技術本部本部長。18年執行役員技術本部長
現在は技術・デジタル統括として技術開発・研究開発・構造設計までを管掌する。
主な構造設計作品に、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパン、六甲の集合住宅Ⅱ、大阪文化館・天保山(旧 サントリーミュージアム天保山)等。
※2社目登壇者調整中
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ASIMOV ROBOTICS(株) 代表取締役 CEO 藤森 恵子 |
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ツールを導入しただけで、DXだと思っていないだろうか?DXを現場に丸投げしていないだろうか?もう、無駄な投資はやめにしよう。
SaaS、RPA、生成AI(ChatGPT)、AI-OCR…中堅中小企業に本当に必要なテクノロジーとは?大きな効果を実現するための進め方を成功・失敗事例を交えながら徹底解説。そして、DX人材は社内で育成できるのか?といった疑問にもお答えする。DXはデジタル技術を活用した経営改革。だからこそ、経営者様必見!
<プロフィール>
大学でAI(ニューラルネットワーク)を研究。卒業後は、戦略系経営コンサルティング会社を経て、公認会計士資格を取得し有限責任監査法人トーマツに入所。製造業、サービス業など多岐にわたる業種の会計監査を経験。独立後は、公認会計士の内部統制についての知見を活かし業務フロー構築コンサルティングに従事。税理士法人に参画したことから顧問先中堅中小企業のITを活用した業務効率化支援に携わる。2017年中堅中小企業に特化したのDX推進コンサルティングを提供するASIMOV ROBOTICS株式会社を設立し、CEOに就任。
デジタル庁 有識者委員
一般社団法人 次世代RPA・AIコンソーシアム 理事
日本公認会計士協会 組織内会計士研修企画 専門委員
ツールを導入しただけで、DXだと思っていないだろうか?DXを現場に丸投げしていないだろうか?もう、無駄な投資はやめにしよう。
SaaS、RPA、生成AI(ChatGPT)、AI-OCR…中堅中小企業に本当に必要なテクノロジーとは?大きな効果を実現するための進め方を成功・失敗事例を交えながら徹底解説。そして、DX人材は社内で育成できるのか?といった疑問にもお答えする。DXはデジタル技術を活用した経営改革。だからこそ、経営者様必見!
<プロフィール>
大学でAI(ニューラルネットワーク)を研究。卒業後は、戦略系経営コンサルティング会社を経て、公認会計士資格を取得し有限責任監査法人トーマツに入所。製造業、サービス業など多岐にわたる業種の会計監査を経験。独立後は、公認会計士の内部統制についての知見を活かし業務フロー構築コンサルティングに従事。税理士法人に参画したことから顧問先中堅中小企業のITを活用した業務効率化支援に携わる。2017年中堅中小企業に特化したのDX推進コンサルティングを提供するASIMOV ROBOTICS株式会社を設立し、CEOに就任。
デジタル庁 有識者委員
一般社団法人 次世代RPA・AIコンソーシアム 理事
日本公認会計士協会 組織内会計士研修企画 専門委員
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eQ Technologic, Inc. Customer Engagements Consultant 山本 広則 |
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ロー/ノーコードeQube®-DaaSプラットフォームは、統合されたデータ、アプリケーション、およびデバイスの接続されたネットワークを備えたデータファブリックを確立し、分析の力をエンドユーザーの手に渡して、実行可能な洞察に導く。100以上のOOTBアップグレードトレラントコネクタから、お気に入りのツールに。どのようなデバイス、どのようなアプリケーション、どのような形式、どのような速度でもデータを処理する。
<プロフィール>
PLMの創世期から大手PLMベンダーで勤務、最先端のソリューションを日本の新規市場へ展開、現在は大手企業のDX推進のアドバイザーとして活躍中。
ロー/ノーコードeQube®-DaaSプラットフォームは、統合されたデータ、アプリケーション、およびデバイスの接続されたネットワークを備えたデータファブリックを確立し、分析の力をエンドユーザーの手に渡して、実行可能な洞察に導く。100以上のOOTBアップグレードトレラントコネクタから、お気に入りのツールに。どのようなデバイス、どのようなアプリケーション、どのような形式、どのような速度でもデータを処理する。
<プロフィール>
PLMの創世期から大手PLMベンダーで勤務、最先端のソリューションを日本の新規市場へ展開、現在は大手企業のDX推進のアドバイザーとして活躍中。
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LOGIQ(株) 代表取締役CEO 切畠 智人 |
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VMwareのライセンス政策変更により、多くの企業が現状維持か離脱かの選択を迫られている。安定性を優先しVMwareを継続するのか、それともクラウドやオープンソース仮想化環境へ移行し、長期的なコスト最適化と柔軟性を確保するのか。本講演では、16社35環境の実例をもとに、移行を決断した企業の理由、得られた成果、想定外の課題を分析。10年後を見据えた持続可能なインフラ戦略を提案し、最適な出口戦略を考察する。
<プロフィール>
元・米国オラクル・コーポレーション Oracle Linux 日本事業責任者。日本市場をゼロから開拓し、米国に次ぐ世界第2の市場に成長させた実績を持つ。オラクル入社前は複数の外資系企業で営業責任者を歴任した。市場洞察力とオープンソースへの深い知見を活かし、2024年6月にオラクルを退職し、東京・香港・ニューカイロでLOGIQ Corporationを設立。LOGIQではLOGIQ Private Cloud、LOGIQ Universal Support for Linux、LOGIQ Universal Support for OpenJDK といった自社サービスを世界3拠点からグローバルに展開し、急速に事業を拡大している。
VMwareのライセンス政策変更により、多くの企業が現状維持か離脱かの選択を迫られている。安定性を優先しVMwareを継続するのか、それともクラウドやオープンソース仮想化環境へ移行し、長期的なコスト最適化と柔軟性を確保するのか。本講演では、16社35環境の実例をもとに、移行を決断した企業の理由、得られた成果、想定外の課題を分析。10年後を見据えた持続可能なインフラ戦略を提案し、最適な出口戦略を考察する。
<プロフィール>
元・米国オラクル・コーポレーション Oracle Linux 日本事業責任者。日本市場をゼロから開拓し、米国に次ぐ世界第2の市場に成長させた実績を持つ。オラクル入社前は複数の外資系企業で営業責任者を歴任した。市場洞察力とオープンソースへの深い知見を活かし、2024年6月にオラクルを退職し、東京・香港・ニューカイロでLOGIQ Corporationを設立。LOGIQではLOGIQ Private Cloud、LOGIQ Universal Support for Linux、LOGIQ Universal Support for OpenJDK といった自社サービスを世界3拠点からグローバルに展開し、急速に事業を拡大している。
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(株)AIST Solutions Vice CTO (デジタル庁・シニアエキスパート / 元経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長) 和泉 憲明 |
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(株)リビカル 代表取締役 元山 文菜 |
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生成系AIや自動運転などを典型とする先端技術の社会実装が加速する一方で、地方・中小を問わず、大企業・中小企業に対するDX推進支援はどうあるべきだろうか。これらの問に答えるために、今回は、DX推進支援に関する先導的な事例を紹介し、DX推進に関する経営の課題をどのように解決し、ゴールを達成するための人材要件や組織要件について議論する。
<登壇者プロフィール>
●和泉 憲明
平成8年12月静岡大学情報学部 助手、平成14年4月 産業技術総合研究所・研究員、上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より同情報経済課アーキテクチャ戦略企画室長、令和6年7月より現職。現在、デジタル庁シニアエキスパートを兼務。博士(工学)(慶應義塾大学)。
●元山 文菜
(株)リビカル代表取締役・業務コンサルタント。大学卒業後、(株)サクラクレパスに入社し、その後富士通(株)へ転職。2017年に独立し、(株)リビカルを設立。さらに、2021年には医療に特化した業務コンサル会社「(株)医療デザインラボ」を立ち上げた。また、障がいや難病を持つ女性向けのNPO運営にも携わる。DX推進、業務改善を手がけ、企業の生産性向上を支援。時間管理術の改善を通じて、個人と組織の価値ある時間の創出・経営資源の最適化を実現している。著書に『業務改善の問題地図』(2020年、沢渡あまね氏と共著)、『無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた』(2023年)がある。
生成系AIや自動運転などを典型とする先端技術の社会実装が加速する一方で、地方・中小を問わず、大企業・中小企業に対するDX推進支援はどうあるべきだろうか。これらの問に答えるために、今回は、DX推進支援に関する先導的な事例を紹介し、DX推進に関する経営の課題をどのように解決し、ゴールを達成するための人材要件や組織要件について議論する。
<登壇者プロフィール>
●和泉 憲明
平成8年12月静岡大学情報学部 助手、平成14年4月 産業技術総合研究所・研究員、上級主任研究員などを経て平成29年8月より経済産業省商務情報政策局情報産業課企画官、令和2年7月より同情報経済課アーキテクチャ戦略企画室長、令和6年7月より現職。現在、デジタル庁シニアエキスパートを兼務。博士(工学)(慶應義塾大学)。
●元山 文菜
(株)リビカル代表取締役・業務コンサルタント。大学卒業後、(株)サクラクレパスに入社し、その後富士通(株)へ転職。2017年に独立し、(株)リビカルを設立。さらに、2021年には医療に特化した業務コンサル会社「(株)医療デザインラボ」を立ち上げた。また、障がいや難病を持つ女性向けのNPO運営にも携わる。DX推進、業務改善を手がけ、企業の生産性向上を支援。時間管理術の改善を通じて、個人と組織の価値ある時間の創出・経営資源の最適化を実現している。著書に『業務改善の問題地図』(2020年、沢渡あまね氏と共著)、『無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた』(2023年)がある。
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ディスカバリーズ(株) 代表取締役社長 島田 祐一郎 |
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バーチャルスタッフは、自社のナレッジを学習させるRAGが提供された生成AIサービスである。専門知識がなくても手軽に高品質なAIを活用できるため、営業や総務など、現場部門でも簡単に生成AIを導入できる。生成AI の導入は難しそう、導入コストが高い、使いこなせるか分からない、という課題を解決する。特に、人材不足、ナレッジの継承に悩む中小企業の皆さまは、ぜひこの機会に未来の働き方を体験していただきたい。
<プロフィール>
1999年、慶應義塾大学卒業後、広告コンサルティング会社にて外資系クライアントの B2C マーケティング・サイエンスに従事。2003年、マイクロソフト株式会社に入社後、デジタルマーケティングによる日本独自の B2B オンライン・サービスを立ち上げ、顧客満足度向上に貢献。ジャパンおよびグローバルアワードを数々受賞。グローバルでトップ5%社員に選出。2009年、ディスカバリーズ株式会社を設立、代表取締役就任。
バーチャルスタッフは、自社のナレッジを学習させるRAGが提供された生成AIサービスである。専門知識がなくても手軽に高品質なAIを活用できるため、営業や総務など、現場部門でも簡単に生成AIを導入できる。生成AI の導入は難しそう、導入コストが高い、使いこなせるか分からない、という課題を解決する。特に、人材不足、ナレッジの継承に悩む中小企業の皆さまは、ぜひこの機会に未来の働き方を体験していただきたい。
<プロフィール>
1999年、慶應義塾大学卒業後、広告コンサルティング会社にて外資系クライアントの B2C マーケティング・サイエンスに従事。2003年、マイクロソフト株式会社に入社後、デジタルマーケティングによる日本独自の B2B オンライン・サービスを立ち上げ、顧客満足度向上に貢献。ジャパンおよびグローバルアワードを数々受賞。グローバルでトップ5%社員に選出。2009年、ディスカバリーズ株式会社を設立、代表取締役就任。
キリングループにおけるDX戦略 ~現在地と今後の展望~
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キリンホールディングス(株) デジタルICT戦略部 DX戦略推進室 室長 皆巳 祐一 |
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キリングループでは長期経営構想「KV2027」において、イノベーションを実現する基盤として「価値創造を加速するICT」を掲げており、グループ全体のあらゆる領域でデジタル技術を活用し、業務プロセスの再構築による徹底的な効率化や、お客様への新たな価値創造に取り組んでいる。
本講演では、キリングループのDX戦略の進捗と見えてきた課題、今後の展望について、データや生成AI、それを支える基盤構築・組織体制など様々な観点からお話する。
<プロフィール>
2001年、食品メーカーの営業担当としてキャリアをスタート。
同社マーケティング部門にてデジタルを活用したメディアプランニング再構築に取り組んだのち、
2017年に当時では前衛的にデジタル活用強化を図るキリンホールディングスに入社。
2020年4月に新設された経営企画部DX戦略推進室の立ち上げメンバーとして、グループのデジタル戦略策定や組織能力強化に取り組み、
2023年4月よりデジタルICT戦略部DX戦略推進室 室長に就任。
キリングループでは長期経営構想「KV2027」において、イノベーションを実現する基盤として「価値創造を加速するICT」を掲げており、グループ全体のあらゆる領域でデジタル技術を活用し、業務プロセスの再構築による徹底的な効率化や、お客様への新たな価値創造に取り組んでいる。
本講演では、キリングループのDX戦略の進捗と見えてきた課題、今後の展望について、データや生成AI、それを支える基盤構築・組織体制など様々な観点からお話する。
<プロフィール>
2001年、食品メーカーの営業担当としてキャリアをスタート。
同社マーケティング部門にてデジタルを活用したメディアプランニング再構築に取り組んだのち、
2017年に当時では前衛的にデジタル活用強化を図るキリンホールディングスに入社。
2020年4月に新設された経営企画部DX戦略推進室の立ち上げメンバーとして、グループのデジタル戦略策定や組織能力強化に取り組み、
2023年4月よりデジタルICT戦略部DX戦略推進室 室長に就任。
※2社目登壇者調整中
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RSUPPORT(株) 日本法人 技術本部 本部長 朴泳植 |
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急速に進化するテクノロジーの中で、OT(Operational Technology)とITの融合が進んでいる。情シスの役割はIT管理からOT端末のリモート監視・保守へと拡大しているが、OT端末はサイバー攻撃の標的になりやすく、ダウン時の損失も大きい。本講演では、最新のOT管理技術とリモート管理の実践例を通じて、業務効率向上とセキュリティリスク最小化の方法をご紹介する。
<プロフィール>
2005年 RSUPPORT(株)本社入社
RemoteCall開発者として
2012年 RSUPPORT(株)日本法人入社
技術本部本部長として
PMとして手掛けた主なOEMサービス
2006年 MJS会計事務所向け業務支援サービス
2012年 ドコモ あんしん遠隔サポート
2013年 AnyClutch Remote サービス
2023年 ドコモのオンライン窓口サービス
急速に進化するテクノロジーの中で、OT(Operational Technology)とITの融合が進んでいる。情シスの役割はIT管理からOT端末のリモート監視・保守へと拡大しているが、OT端末はサイバー攻撃の標的になりやすく、ダウン時の損失も大きい。本講演では、最新のOT管理技術とリモート管理の実践例を通じて、業務効率向上とセキュリティリスク最小化の方法をご紹介する。
<プロフィール>
2005年 RSUPPORT(株)本社入社
RemoteCall開発者として
2012年 RSUPPORT(株)日本法人入社
技術本部本部長として
PMとして手掛けた主なOEMサービス
2006年 MJS会計事務所向け業務支援サービス
2012年 ドコモ あんしん遠隔サポート
2013年 AnyClutch Remote サービス
2023年 ドコモのオンライン窓口サービス
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(株)サイバーエージェント SEOラボ研究室長 京都大学 経済学研究科研究員 横浜市立大学データサイエンス学部共同研究員 木村 賢 |
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生成AIの活用が広がる中で、SEOの効率化のために生成AIをどう使っていくかさまざまなところで議論されている。
一方で検索エンジンもAIの導入が加速し、より複雑で高度なSEOが必要となっている。
特に昨今注目されている「エンティティ(実体)をどう認識させるか?」は現代のSEOにおいて大きな課題である。
Googleが導入し始めているAI Overviewについても触れながら、AI時代のSEOについて検討していく。
<プロフィール>
2003年サイバーエージェント入社。
広告部門でSEO事業を立ち上げ多数のウェブサイトのSEOコンサルを担当。
2013年にインハウスのSEO部門を立ち上げアメブロなどのSEOに従事。
2016年よりSEOラボを立ち上げSEOや検索行動の研究を行う。
京都大学とデータサイエンスを用いたSEOや検索者の嗜好の研究を、横浜市立大学とはAIを活用したユーザーが好むコンテンツ生成の研究を行なっている。
生成AIの活用が広がる中で、SEOの効率化のために生成AIをどう使っていくかさまざまなところで議論されている。
一方で検索エンジンもAIの導入が加速し、より複雑で高度なSEOが必要となっている。
特に昨今注目されている「エンティティ(実体)をどう認識させるか?」は現代のSEOにおいて大きな課題である。
Googleが導入し始めているAI Overviewについても触れながら、AI時代のSEOについて検討していく。
<プロフィール>
2003年サイバーエージェント入社。
広告部門でSEO事業を立ち上げ多数のウェブサイトのSEOコンサルを担当。
2013年にインハウスのSEO部門を立ち上げアメブロなどのSEOに従事。
2016年よりSEOラボを立ち上げSEOや検索行動の研究を行う。
京都大学とデータサイエンスを用いたSEOや検索者の嗜好の研究を、横浜市立大学とはAIを活用したユーザーが好むコンテンツ生成の研究を行なっている。
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(株)キーエンス データアナリティクス事業グループ マネージャー 柘植 朋紘 |
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【モデレーター】SALESCORE(株) 代表取締役 中内 崇人 |
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営業利益率50%を超えるキーエンス社が日々どのように営業と連携して施策を立案し、営業を動かしているのか?「販売施策を立案する際に考えていることは?」「効果的なSFAの使い方は?」「現場の営業を動かすコツは?」「新人の育て方は?」など、その“リアルな姿”に迫る対談イベントです。会場からの質問にも、直接お答えいただく予定です。
<登壇者プロフィール>
●柘植 朋紘
新卒でキーエンスに入社後、コンサルティングセールス・人事採用を経て、データをフル活用したマーケティング・営業推進・販促活動に10年以上、従事。現在は、キーエンスの高収益を支える「データ活用ノウハウ」を基に開発した『データ分析プラットフォームKI』を幅広く展開中。各種イベントなどでの講演多数。
●中内 崇人
2014年に神戸大学経営学部卒業後、(株)ディー・エヌ・エー入社。ゲームディレクターを経験した後、2018年に(株)Buff(現 SALESCORE(株))創業。あたり前の水準を高め続ける文化を営業組織に根付かせるセールスイネーブルメントのコンサルティング事業とSaaS事業を開発・運営。
営業利益率50%を超えるキーエンス社が日々どのように営業と連携して施策を立案し、営業を動かしているのか?「販売施策を立案する際に考えていることは?」「効果的なSFAの使い方は?」「現場の営業を動かすコツは?」「新人の育て方は?」など、その“リアルな姿”に迫る対談イベントです。会場からの質問にも、直接お答えいただく予定です。
<登壇者プロフィール>
●柘植 朋紘
新卒でキーエンスに入社後、コンサルティングセールス・人事採用を経て、データをフル活用したマーケティング・営業推進・販促活動に10年以上、従事。現在は、キーエンスの高収益を支える「データ活用ノウハウ」を基に開発した『データ分析プラットフォームKI』を幅広く展開中。各種イベントなどでの講演多数。
●中内 崇人
2014年に神戸大学経営学部卒業後、(株)ディー・エヌ・エー入社。ゲームディレクターを経験した後、2018年に(株)Buff(現 SALESCORE(株))創業。あたり前の水準を高め続ける文化を営業組織に根付かせるセールスイネーブルメントのコンサルティング事業とSaaS事業を開発・運営。
事例で学ぶ 新規事業開発におけるマーケティング
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(株)才流 代表取締役社長 栗原 康太 |
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新規事業開発のアイデア創出段階から成長フェーズまでの効果的なマーケティング活動についてご紹介する。特に、市場調査・顧客ニーズの発掘から、PMFの検証、そして効率的な顧客獲得までのプロセスを事例を解説。
限られたリソースで最大の効果を生み出すための思考法や、失敗を最小化するフレームワークも詳しく取り上げる。新規事業開発特有の課題と解決策を共有し、実践的な知見を提供する。
<プロフィール>
東京大学卒業。2011年に(株)ガイアックスに入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。
「メソッドカンパニー」をビジョンに掲げる(株)才流を設立し、代表取締役に就任。
著書に『事例で学ぶ BtoBマーケティングの戦略と実践』(すばる舎)、
『新規事業を成功させる PMFの教科書』(翔泳社)など。
新規事業開発のアイデア創出段階から成長フェーズまでの効果的なマーケティング活動についてご紹介する。特に、市場調査・顧客ニーズの発掘から、PMFの検証、そして効率的な顧客獲得までのプロセスを事例を解説。
限られたリソースで最大の効果を生み出すための思考法や、失敗を最小化するフレームワークも詳しく取り上げる。新規事業開発特有の課題と解決策を共有し、実践的な知見を提供する。
<プロフィール>
東京大学卒業。2011年に(株)ガイアックスに入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。
「メソッドカンパニー」をビジョンに掲げる(株)才流を設立し、代表取締役に就任。
著書に『事例で学ぶ BtoBマーケティングの戦略と実践』(すばる舎)、
『新規事業を成功させる PMFの教科書』(翔泳社)など。
デジタルマーケティングの定石 ~なぜ同じ失敗を繰り返すのか?マーケターの思考をアップデートする~
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(株)WACUL 代表取締役 垣内 勇威 |
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4万サイトの分析とユーザ行動観察を通じて明らかになった、
なぜデジタル化が進まないのか、なぜ同じ間違いが繰り返されるのかを解説し、マーケターの思考をアップデート。非効率な手法を見極め、実践的に効果のある戦略を導入するための具体的な方法論を紹介する。
<プロフィール>
東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。
改善提案から効果検証までマーケティングのPDCAをサポートするツール
「AIアナリスト」を立ち上げる。
2019年に産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立。
研究所所長および取締役CIO(Chief Incubation Officer)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。
22年5月に同社代表取締役に就任。
著書に『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?』『BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?』(両書共に日本実業出版社)『LTVの罠』(日経BP)がある。
4万サイトの分析とユーザ行動観察を通じて明らかになった、
なぜデジタル化が進まないのか、なぜ同じ間違いが繰り返されるのかを解説し、マーケターの思考をアップデート。非効率な手法を見極め、実践的に効果のある戦略を導入するための具体的な方法論を紹介する。
<プロフィール>
東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。
改善提案から効果検証までマーケティングのPDCAをサポートするツール
「AIアナリスト」を立ち上げる。
2019年に産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立。
研究所所長および取締役CIO(Chief Incubation Officer)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。
22年5月に同社代表取締役に就任。
著書に『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?』『BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?』(両書共に日本実業出版社)『LTVの罠』(日経BP)がある。
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(株)Strategy Partners 代表取締役 Wisdom Evolution Company(株) 代表取締役 西口 一希 |
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最も基本的なマーケティングプロセスを開設し、プロセス上の戦略策定(STP)における「顧客起点マーケティング」を再定義し、演繹的アプローチ(5segs, 9segs, IDPOS分析)と帰納的アプローチ(N1分析)の実践を解説する。
<プロフィール>
P&G マーケティングディレクター、ロート製薬 マーケティング本部長、ロクシタン 代表取締役、SmartNews マーケティング執行役員を経て、M-Forceを創業(後にマクロミル社に売却)
現在、Strategy Partners および Wisdom Evolution Co. 代表取締役
マクロミルの戦略アドバイザー、複数企業の顧問を務める。
最も基本的なマーケティングプロセスを開設し、プロセス上の戦略策定(STP)における「顧客起点マーケティング」を再定義し、演繹的アプローチ(5segs, 9segs, IDPOS分析)と帰納的アプローチ(N1分析)の実践を解説する。
<プロフィール>
P&G マーケティングディレクター、ロート製薬 マーケティング本部長、ロクシタン 代表取締役、SmartNews マーケティング執行役員を経て、M-Forceを創業(後にマクロミル社に売却)
現在、Strategy Partners および Wisdom Evolution Co. 代表取締役
マクロミルの戦略アドバイザー、複数企業の顧問を務める。
※講演内容調整中
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楽天グループ(株) アカウントイノベーションオフィス シニアマネージャー 浅貝 健人 |
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<プロフィール>
2014年楽天グループ(株)に入社。楽天市場に出店している店舗様のコンサルティングを行うEコマースコンサルタントとして、ホームライフジャンルとファッションジャンルを担当。
2022年より楽天グループのアセットを活用してメーカーのマーケティング・販促支援を行うアカウントイノベーションオフィスにて、家電・スポーツカテゴリを担当。
<プロフィール>
2014年楽天グループ(株)に入社。楽天市場に出店している店舗様のコンサルティングを行うEコマースコンサルタントとして、ホームライフジャンルとファッションジャンルを担当。
2022年より楽天グループのアセットを活用してメーカーのマーケティング・販促支援を行うアカウントイノベーションオフィスにて、家電・スポーツカテゴリを担当。
※2社目登壇者調整中
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