

概要
全60講演開催! 第一弾公開中 ~随時更新予定~
(事前申込制/受講無料)
※展示会場入場に必要な来場登録とは連動しておりません。
セミナー申込みとは別に来場登録も事前にお済ませの上、ご来場ください。
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国土交通省 住宅局 局長 宿本 尚吾 |
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【講演者プロフィール】
1993年建設省(現国土交通省)入省。2012年国土交通省住宅局住宅総合整備課企画専門官、2014年独立行政法人日本スポーツ振興センター新国立競技場設置本部企画調整役、2016年豊島区副区長、2018年国土交通省住宅局建築環境企画室長、2019年同局住環境整備室長、2020年同局市街地建築課長、2021年同局住宅生産課長、2022年同局建築指導課長、2023年大臣官房審議官(住宅局担当)、2025年7月より現職。
【講演者プロフィール】
1993年建設省(現国土交通省)入省。2012年国土交通省住宅局住宅総合整備課企画専門官、2014年独立行政法人日本スポーツ振興センター新国立競技場設置本部企画調整役、2016年豊島区副区長、2018年国土交通省住宅局建築環境企画室長、2019年同局住環境整備室長、2020年同局市街地建築課長、2021年同局住宅生産課長、2022年同局建築指導課長、2023年大臣官房審議官(住宅局担当)、2025年7月より現職。
【講演内容】
近年、南海トラフ地震や首都直下地震等の大地震、気候変動の影響による耐風・豪雨災害などの発生可能性が高まっており、その対応が急務となっています。そこで、住宅・建築物・市街地の分野において、国土交通省が取り組むべき課題や防災減災対策などについて解説をします。
ファシリテーター
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建設RXコンソーシアム 顧問/ 清水建設 (株) NOVARE リサーチフェロー 印藤 正裕 |
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【講演者プロフィール】
昭和54年3月、京都大学工学部建築学科卒業。昭和54年4月、清水建設株式会社に入社。チャンギ空港第3ターミナル建設所長(シンガポール)や、生産技術本部長として国内外の主要建設プロジェクトの現場統括に従事。令和5年より清水建設のイノベーション拠点であるNOVAREのリサーチフェローを担当し、現在に至る。
【講演者プロフィール】
昭和54年3月、京都大学工学部建築学科卒業。昭和54年4月、清水建設株式会社に入社。チャンギ空港第3ターミナル建設所長(シンガポール)や、生産技術本部長として国内外の主要建設プロジェクトの現場統括に従事。令和5年より清水建設のイノベーション拠点であるNOVAREのリサーチフェローを担当し、現在に至る。
登壇者
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建設RXコンソーシアム 会長/ (株) 竹中工務店 専務執行役員 村上 陸太 |
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【講演者プロフィール】
83年京都大学大学院修了。同年竹中工務店入社。 大阪本店設計部構造課、USJ第3工区設計室、大阪本店設計部構造部門を経て、2012年大阪本店設計部構造部長。 16年本社技術本部本部長。18年執行役員技術本部長 現在は技術・デジタル統括として技術開発・研究開発・構造設計までを管掌する。 主な構造設計作品に、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパン、六甲の集合住宅Ⅱ、大阪文化館・天保山(旧 サントリーミュージアム天保山)等。
【講演者プロフィール】
83年京都大学大学院修了。同年竹中工務店入社。 大阪本店設計部構造課、USJ第3工区設計室、大阪本店設計部構造部門を経て、2012年大阪本店設計部構造部長。 16年本社技術本部本部長。18年執行役員技術本部長 現在は技術・デジタル統括として技術開発・研究開発・構造設計までを管掌する。 主な構造設計作品に、海遊館、ユニバーサルスタジオジャパン、六甲の集合住宅Ⅱ、大阪文化館・天保山(旧 サントリーミュージアム天保山)等。
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建設RXコンソーシアム 副会長/ 清水建設 (株) 常務執行役員 原田 知明 |
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【講演者プロフィール】
1988年4月清水建設入社。東京支店で5年、名古屋支店ほかで20年以上建築現場の施工管理業務に従事。 2018年東京支店副支店長、19年執行役員建築総本部建築企画室長、21年千葉支店長に就任し、24年常務執行役員就任。25年4月より建築総本部生産技術本部長、建築総本部購買担当、技術担当、知的財産担当、現在に至る
【講演者プロフィール】
1988年4月清水建設入社。東京支店で5年、名古屋支店ほかで20年以上建築現場の施工管理業務に従事。 2018年東京支店副支店長、19年執行役員建築総本部建築企画室長、21年千葉支店長に就任し、24年常務執行役員就任。25年4月より建築総本部生産技術本部長、建築総本部購買担当、技術担当、知的財産担当、現在に至る
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建設RXコンソーシアム 副会長/ (株) 大林組 執行役員 技術研究所長 小野島 一 |
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【講演者プロフィール】
1985年に早稲田大学大学院を修了し、同年株式会社大林組に入社。設備設計、施工管理、研究開発部門を経験、1994-96年にはフィンランド国立研究所VTT客員研究員。2011年からは、建築本部本部長室部長、技術本部環境ソリューション部長、技術本部統括部長、技術本部副本部長を歴任。2021年には執行役員建築本部副本部長に就任し、2022年からは執行役員設計本部副本部長を務める。2024年より現職。
【講演者プロフィール】
1985年に早稲田大学大学院を修了し、同年株式会社大林組に入社。設備設計、施工管理、研究開発部門を経験、1994-96年にはフィンランド国立研究所VTT客員研究員。2011年からは、建築本部本部長室部長、技術本部環境ソリューション部長、技術本部統括部長、技術本部副本部長を歴任。2021年には執行役員建築本部副本部長に就任し、2022年からは執行役員設計本部副本部長を務める。2024年より現職。
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建設RXコンソーシアム 幹事/ 大成建設 (株) 技術センター 常務執行役員 長島 一郎 |
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【講演者プロフィール】
1984年3月に京都大学大学院修了。大成建設に入社。技術研究所にて免震・制震技術の研究・開発に従事。日本初の滑り支承を用いた免震構法の実用化に貢献。2013年技術センター建築技術研究所長。構造、防災、環境、ZEB関連の技術開発を推進。2018年より執行役員・技術センター長、2021年より常務執行役員・技術センター長、現在に至る。2021年9月より2年間、科学技術と経済の会副議長、2023年6月よりRXコンソーシアム幹事。2012年日本建築学会賞(論文)、2014年日本建築学会賞(技術)。2017年科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)。
【講演者プロフィール】
1984年3月に京都大学大学院修了。大成建設に入社。技術研究所にて免震・制震技術の研究・開発に従事。日本初の滑り支承を用いた免震構法の実用化に貢献。2013年技術センター建築技術研究所長。構造、防災、環境、ZEB関連の技術開発を推進。2018年より執行役員・技術センター長、2021年より常務執行役員・技術センター長、現在に至る。2021年9月より2年間、科学技術と経済の会副議長、2023年6月よりRXコンソーシアム幹事。2012年日本建築学会賞(論文)、2014年日本建築学会賞(技術)。2017年科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(開発部門)。
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建設RXコンソーシアム 幹事/ 鹿島建設 (株) 建築管理本部 常務執行役員 副本部長 小林 伸浩 |
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【講演者プロフィール】
1984年京都大学工学部建築学科卒業、86年同修士課程修了。同年鹿島入社。入社から16年間、構造設計をメイン業務とし、そのうち3年間は情報システム部門で構造解析プログラミングに従事。 42才で施工部門に異動し現場を10年間、その後2012年から東京と千葉の現場を管轄、2017年執行役員、22年常務執行役員、24年より建設RXコンソーシアム担当となる。
【講演者プロフィール】
1984年京都大学工学部建築学科卒業、86年同修士課程修了。同年鹿島入社。入社から16年間、構造設計をメイン業務とし、そのうち3年間は情報システム部門で構造解析プログラミングに従事。 42才で施工部門に異動し現場を10年間、その後2012年から東京と千葉の現場を管轄、2017年執行役員、22年常務執行役員、24年より建設RXコンソーシアム担当となる。
【講演内容】
人手不足や生産性向上、働き方改革などの課題に直面する中、ゼネコンと協力会員が連携して課題解決に挑むRXコンソ活動を通じ、「今」求められる建設DX技術の具体例を選定理由と共に紹介する。現場×共創の最前線から見えてきた建設DXの本質と、新たな価値共創の歩みを示し、今後の建設DX推進のヒントを探る。
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国土交通省 大臣官房参事官(イノベーション)グループ 施工自動化企画官 菊田 一行 |
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【講演者プロフィール】
2006年3月、東京大学卒業。同年4月、国土交通省入省。2010年、建設施工企画課にて環境対策に従事。2019年、技術調査課課長補佐、2021年、公共事業企画調整課企画専門官にて地球温暖化対策を担当。2025年4月より現職。
【講演者プロフィール】
2006年3月、東京大学卒業。同年4月、国土交通省入省。2010年、建設施工企画課にて環境対策に従事。2019年、技術調査課課長補佐、2021年、公共事業企画調整課企画専門官にて地球温暖化対策を担当。2025年4月より現職。
【講演内容】
国土交通省は、昨今の品確法の改正や地球温暖化対策計画等政府計画の改定を踏まえ、国土交通省の発注する土木工事において、脱炭素化に向けて先進的に取り組むことで、建設現場の取組をけん引すべく、CO2排出の過程に応じたリーディング施策のロードマップを定めたアクションプランを作成した。
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大成建設 (株) サステナビリティ総本部 副社長執行役員 サステナビリティ総本部長 谷山 二朗 |
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【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演内容】
大成建設は建築物のライフサイクル全体でCO₂削減と資源循環に挑み、再生材活用、省エネ技術、ZEB推進などの取組みを通じて、循環型社会と脱炭素社会の実現に貢献します。
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積水ハウス (株) 環境推進部 部長 井阪 由紀 |
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【講演者プロフィール】
2005年 積水ハウスに入社。戸建住宅の個人請負営業職を経て、2008年 国際事業部に在籍。
東欧・アジア等に駐在、現地でのマーケティング・販売企画を中心に海外不動産開発事業を推進。
2019年に広報・コミュニケーション部門においてESGテーマを担当し、2022年8月より環境推進部、2023年11月より現職。
【講演者プロフィール】
2005年 積水ハウスに入社。戸建住宅の個人請負営業職を経て、2008年 国際事業部に在籍。
東欧・アジア等に駐在、現地でのマーケティング・販売企画を中心に海外不動産開発事業を推進。
2019年に広報・コミュニケーション部門においてESGテーマを担当し、2022年8月より環境推進部、2023年11月より現職。
【講演内容】
住宅業界初のサーキュラーエコノミー実現を目指し、持続可能な住環境の構築を目指す最新の取り組みについて講演を行う。資源の循環利用を通じて、未来の住まいの在り方を探る内容である。
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三井不動産 (株) 築地プロジェクト推進部 執行役員 築地プロジェクト推進部長 上田 二郎 |
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【講演者プロフィール】
1990年 3月、横浜国立大学経済学部卒業、同年4月、三井不動産株式会社に入社。三井不動産アジア株式会社 取締役社長、三井不動産投資顧問株式会社 常務取締役などを経て、2023年10月より現職。
【講演者プロフィール】
1990年 3月、横浜国立大学経済学部卒業、同年4月、三井不動産株式会社に入社。三井不動産アジア株式会社 取締役社長、三井不動産投資顧問株式会社 常務取締役などを経て、2023年10月より現職。
【講演内容】
当社を代表企業とする11社が構成企業として参画するコンソーシアムは、都有地活用事業である「築地地区まちづくり事業」において、東京の国際競争力を高め、世界中から人々が集まるまちづくりに取り組んでいる。本事業の取り組み状況や将来像等についてお伝えする。
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清水建設 (株) 取締役副社長 関口 猛 |
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【講演者プロフィール】
東京工業大学大学院修了(現・東京科学大学)。1984年4⽉清水建設⼊社。2007年11⽉⽣産プラント本部⻑などを経て、2020年4⽉常務執⾏役員、2022年4⽉専務執⾏役員、(エンジニアリング事業担当‧LCV事業本部⻑‧情報統括担当)を経て、2024年4月より現職(取締役副社長 エンジニアリング事業担当、グリーンエネルギー事業本部長、情報統括担当、DX経営推進室長)。東京都出⾝。
【講演者プロフィール】
東京工業大学大学院修了(現・東京科学大学)。1984年4⽉清水建設⼊社。2007年11⽉⽣産プラント本部⻑などを経て、2020年4⽉常務執⾏役員、2022年4⽉専務執⾏役員、(エンジニアリング事業担当‧LCV事業本部⻑‧情報統括担当)を経て、2024年4月より現職(取締役副社長 エンジニアリング事業担当、グリーンエネルギー事業本部長、情報統括担当、DX経営推進室長)。東京都出⾝。
【講演内容】
昨年7月に発表した中期DX戦略について、戦略コンセプトや重点施策などを説明するとともに、AIを含めたDXに関する具体的な取り組み事例についても紹介します。
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CSRデザイン環境投資顧問 (株) 代表取締役社長 堀江 隆一 |
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【講演者プロフィール】
CSRデザイン環境投資顧問株式会社代表取締役社長。不動産・インフラ投資運用へのESG組込みに係る支援業務や、環境不動産・サステナブルファイナンスに関する公的な調査業務を行う。
東京大学法学部卒、カリフォルニア大学バークレー校MBA、国土交通省「ESG投資の普及促進に向けた勉強会」座長、「国連環境計画金融イニシアティブ」不動産WG特別顧問などを歴任。「21世紀金融行動原則」不動産WG共同座長、「責任投資原則(PRI)」不動産アドバイザリーコミティ委員、GRESB基準設定コミティ委員などを兼務。
【講演者プロフィール】
CSRデザイン環境投資顧問株式会社代表取締役社長。不動産・インフラ投資運用へのESG組込みに係る支援業務や、環境不動産・サステナブルファイナンスに関する公的な調査業務を行う。
東京大学法学部卒、カリフォルニア大学バークレー校MBA、国土交通省「ESG投資の普及促進に向けた勉強会」座長、「国連環境計画金融イニシアティブ」不動産WG特別顧問などを歴任。「21世紀金融行動原則」不動産WG共同座長、「責任投資原則(PRI)」不動産アドバイザリーコミティ委員、GRESB基準設定コミティ委員などを兼務。
【講演内容】
我が国では水害の激甚化・頻発化が叫ばれる中、世界的にも気候変動へのレジリエンスの重要性が高まっている。本講演では、不動産ESG投資の潮流、気候変動の物理的リスク分析・レジリエンス評価、今後の不動産に求められる社会的インパクトにつき論じる。
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(株) 竹中工務店 設計本部アドバンストデザイン部環境コンサルティンググループ グループ長 伊勢田 元 |
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【講演者プロフィール】
2006年3月、東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。同年4月、株式会社竹中工務店に入社。以降、設計部設備部門に所属し、事務所ビルを中心に設備設計業務に従事。2012年~2015年にシンガポール赴任、2015~2018年にUC Berkeley客員研究員を経て、2019年より環境コンサルティンググループにて建築環境に関する計画・設計・コンサルティングや戦略的開発に従事。2023年5月「ZEB」実現に向けた設計ツール「ZEBIA®」を発表し、関連技術を含め2024年度省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞。他に、オフィス空間評価システム「GISTA®」、土地のポテンシャル評価プラットフォーム「GISCOVERY®」、建物設計用将来気象データ「Met.box®」の開発を担当。
【講演者プロフィール】
2006年3月、東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。同年4月、株式会社竹中工務店に入社。以降、設計部設備部門に所属し、事務所ビルを中心に設備設計業務に従事。2012年~2015年にシンガポール赴任、2015~2018年にUC Berkeley客員研究員を経て、2019年より環境コンサルティンググループにて建築環境に関する計画・設計・コンサルティングや戦略的開発に従事。2023年5月「ZEB」実現に向けた設計ツール「ZEBIA®」を発表し、関連技術を含め2024年度省エネ大賞経済産業大臣賞を受賞。他に、オフィス空間評価システム「GISTA®」、土地のポテンシャル評価プラットフォーム「GISCOVERY®」、建物設計用将来気象データ「Met.box®」の開発を担当。
【講演内容】
脱炭素対策、生産性向上、国際基準など、近年は急速に変革が求められる。建築は長期利用が前提であり、他産業以上に未来を見据える必要がある。本講演は、省エネ大賞経済産業大臣賞受賞技術や将来気象データの活用など、最新技術から将来予測を活用した建物計画を紹介する。
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日本マイクロソフト (株) 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 |
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【講演者プロフィール】
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。 1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。 TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」パーソナリティー、J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーターを務める。
【講演者プロフィール】
日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。 1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。 TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」パーソナリティー、J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーターを務める。
【講演内容】
近年急速に進化する生成AIは、文章や図面の生成に加え、膨大な情報の調査・整理・分析を行う能力も備えており、業務の知的負担を大きく軽減します。本講演では、その基礎と最新動向を紹介しつつ、建築・建設・土木分野における設計支援、施工管理、維持管理などへの活用のヒントと考え方、取り組み方について解説します。
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(一財)住宅・建築SDGs推進センター 理事長/ 慶應義塾大学 名誉教授 伊香賀 俊治 |
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【講演者プロフィール】
一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター 理事長、慶應義塾大学名誉教授。
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。博士(工学)。専門分野は建築・都市環境工学。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。
【講演者プロフィール】
一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター 理事長、慶應義塾大学名誉教授。
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。博士(工学)。専門分野は建築・都市環境工学。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。
【講演内容】
建築物ライフサイクルカーボン評価の義務化・上限値規制が欧米のいくつかの国ですでに始まっている。わが国でも内閣官房の関係省庁連絡会議が決定した基本方針に従い、国土交通省において2028年度以降の評価を促進する制度化が検討されている。国内外の最新状況を紹介する。
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大阪公立大学 大学院工学研究科都市系専攻,都市科学・防災研究センター 講師 金子 健作 |
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【講演者プロフィール】
2006年に東京工業大学において博士後期課程を修了後,株式会社大林組,東京工業大学の助教および特任准教授を経て,現在に至る。専門は建築物の耐震工学であり,日本建築学会や日本免震構造協会などの委員会において,幅広く学外活動を行っている。2025年4月からは建物健全性モニタリング小委員会の幹事を務めており,2024年10月にはCesium Certified Developerに認定された。
【講演者プロフィール】
2006年に東京工業大学において博士後期課程を修了後,株式会社大林組,東京工業大学の助教および特任准教授を経て,現在に至る。専門は建築物の耐震工学であり,日本建築学会や日本免震構造協会などの委員会において,幅広く学外活動を行っている。2025年4月からは建物健全性モニタリング小委員会の幹事を務めており,2024年10月にはCesium Certified Developerに認定された。
【講演内容】
スマートウォッチによるヘルスケアが日常化してきたように,加速度センサを用いた地震後の建物健全性評価(構造ヘルスモニタリング)も,近年,その普及の兆しを見せている。本講演では,従来の構造ヘルスモニタリングの枠組みを拡張し,デジタルツインやAI技術と融合させることで,都市から室内スケールに至るマルチスケールな展開が将来的にいかに実現可能であるかを,最新の研究成果を交えて展望する。
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(株) 大林組 エンジニアリング本部 情報エンジニアリング部 部長 山口 直之 |
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【講演者プロフィール】
1992年株式会社大林組入社。社内情報システム部門にて、汎用機およびクライアントサーバ環境における基幹業務システムの開発・運用に従事。 2001年よりエンジニアリング本部 情報エンジニアリング部に所属。建築工事と一体的にプロジェクトを推進しながら、顧客向けのネットワーク、情報システム、AVシステムの設計・施工(構築)を担当。現在は、スマートビルをはじめとする建物のデジタル化に関するプロジェクトマネジメントを通じて、ICTと建築の融合による価値創出に取り組んでいる。
【講演者プロフィール】
1992年株式会社大林組入社。社内情報システム部門にて、汎用機およびクライアントサーバ環境における基幹業務システムの開発・運用に従事。 2001年よりエンジニアリング本部 情報エンジニアリング部に所属。建築工事と一体的にプロジェクトを推進しながら、顧客向けのネットワーク、情報システム、AVシステムの設計・施工(構築)を担当。現在は、スマートビルをはじめとする建物のデジタル化に関するプロジェクトマネジメントを通じて、ICTと建築の融合による価値創出に取り組んでいる。
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(株) 大林組 営業総本部カーボンニュートラル・ウッドソリューション部 部長 中村 光利 |
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【講演者プロフィール】
1992年株式会社大林組入社。設計本部建築設計部、建築事業部営業部を経て、2020年より営業総本部に所属し、木造・木質建築、カーボンニュートラル関連業務に従事。2024年~営業総本部カーボンニュートラル・ウッドソリューション部に所属、脱炭素・資源循環・自然共生の視点で持続可能な社会の実現や木を生かす自然共生の循環型モデル「Circular Timber Construction」などの推進に取り組んでいます。
【講演者プロフィール】
1992年株式会社大林組入社。設計本部建築設計部、建築事業部営業部を経て、2020年より営業総本部に所属し、木造・木質建築、カーボンニュートラル関連業務に従事。2024年~営業総本部カーボンニュートラル・ウッドソリューション部に所属、脱炭素・資源循環・自然共生の視点で持続可能な社会の実現や木を生かす自然共生の循環型モデル「Circular Timber Construction」などの推進に取り組んでいます。
【講演内容】
2050年のカーボンニュートラル達成に向け、企業の取り組みが加速する中、スマートビルはその実現に向けた有効な手段として注目されています。 本講演では、大林組が目指す「陳腐化することなく、常に最新の環境を提供し続けるスマートビル」 をカーボンニュートラルの視点を交えて、最新の事例とともにご紹介します。

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(株) 新庄砕石工業所 取締役管理部長/建設系YouTuber 柿﨑 赳(石男くんの建設チャンネル) |
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【講演者プロフィール】
SNS総フォロワー約4万人の建設インフルエンサー。『昨日よりも面白く』をモットーに、建設情報をシンプルかつエキサイティングに発信。 中央大学法学部を卒業後、1年間測量を学び(株)新庄砕石工業所に従事。 「感動・感謝・貢献」の新3Kを掲げ、建設業の主張日本一へ。 国交省工事で3年連続の優良表彰受賞。 土木学会会長特別プロジェクト『魅力発信部』の部長を務め、現在は建設業を「選ばれる業界にする」インフラファーマーズのメンバーとして内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)にも参画。
【講演者プロフィール】
SNS総フォロワー約4万人の建設インフルエンサー。『昨日よりも面白く』をモットーに、建設情報をシンプルかつエキサイティングに発信。 中央大学法学部を卒業後、1年間測量を学び(株)新庄砕石工業所に従事。 「感動・感謝・貢献」の新3Kを掲げ、建設業の主張日本一へ。 国交省工事で3年連続の優良表彰受賞。 土木学会会長特別プロジェクト『魅力発信部』の部長を務め、現在は建設業を「選ばれる業界にする」インフラファーマーズのメンバーとして内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)にも参画。
【講演内容】
建設業界の未曽有の人手不足。建設YouTuberであり、建設会社を経営する石男くんが自身の経験をもとに、現場で働く若者たちへのアプローチ、業界改革の必要性を熱く語る。 未来の建設業界を構築するため、今すぐに取り組むべき即実践できる生存戦略を紹介します。
1.自己紹介
2.建設業の残酷な現状
3.絶対にやるべき生存戦略
4.建設業の未来

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(株)Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌 |
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【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社にてファンドマネジャー、その後2012年グリー株式会社にエンジニアとして転職。2015年に独立し、Arent前身の株式会社CFlatに参画。現在Arentにて代表取締役社長。
千代田化工建設様のプラント設計のノウハウをシステム化したプラントエンジニアリングにおける空間自動設計システム「PlantStream」や、高砂熱学工業様の業務プロセスをBIMを中核に連携させた9つのSaaS群「Planets」の開発等の実績を有する。
2023年3月東京証券取引所グロース市場上場。
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社にてファンドマネジャー、その後2012年グリー株式会社にエンジニアとして転職。2015年に独立し、Arent前身の株式会社CFlatに参画。現在Arentにて代表取締役社長。
千代田化工建設様のプラント設計のノウハウをシステム化したプラントエンジニアリングにおける空間自動設計システム「PlantStream」や、高砂熱学工業様の業務プロセスをBIMを中核に連携させた9つのSaaS群「Planets」の開発等の実績を有する。
2023年3月東京証券取引所グロース市場上場。
【講演内容】
本セミナーでは、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とその推進方法について、BIMの自動化とAI技術を中心に解説する。特に、BIMの入力および活用の自動化に焦点を当て、建設プロセス全体の効率化や業務フローの改善をいかに実現できるかを紹介する。さらに、生成AI技術を用いたデータ活用や業務自動化の具体例を通じて、建設業界におけるDX推進の可能性と将来展望を示す。

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(一社) 建設テック協会 事務局長 / 早稲田大学 招聘研究員/ 戸田建設 (株)ビジネスイノベーション部 共創投資課長 斎藤 寛彰 |
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【講演者プロフィール】
東京工業大学大学院修了後、2012年に戸田建設に入社。建築施工管理、エンジニアリング等を経験後、BPR、ICT戦略部門、戦略企画部門を経て、現在は国内外の優れたスタートアップ企業への投資とオープン・イノベーションに取り組む。その他、国内外の建設テックスタートアップ企業やVCでEvangelist / Executive Fellow / アドバイザー 等も務める。
【講演者プロフィール】
東京工業大学大学院修了後、2012年に戸田建設に入社。建築施工管理、エンジニアリング等を経験後、BPR、ICT戦略部門、戦略企画部門を経て、現在は国内外の優れたスタートアップ企業への投資とオープン・イノベーションに取り組む。その他、国内外の建設テックスタートアップ企業やVCでEvangelist / Executive Fellow / アドバイザー 等も務める。
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SMARTiNNOVATION CEO/ ZACUA VENTURES Partner Japan Jun S Hibbard (日本語にて講演) |
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【講演者プロフィール】
CiscoとGEで上級職を務め、テクノロジーと産業を橋渡しする国境を越えたイニシアティブを主導。オープン・イノベーション、ディープテックの市場展開、グローバル市場における企業戦略支援で20年以上の経験を持つ。ベイエリアと東京に拠点を構え、海外の建設テック系スタートアップの日本進出について、深い専門知識を使って支援している。
【講演者プロフィール】
CiscoとGEで上級職を務め、テクノロジーと産業を橋渡しする国境を越えたイニシアティブを主導。オープン・イノベーション、ディープテックの市場展開、グローバル市場における企業戦略支援で20年以上の経験を持つ。ベイエリアと東京に拠点を構え、海外の建設テック系スタートアップの日本進出について、深い専門知識を使って支援している。
【講演内容】
日本の建設業が海外スタートアップ企業を知るべき理由と、実例を通した近年のトレンドについて紹介します。
1. 日本の建設業が、海外のスタートアップを知るべき3つの理由
2.なぜシリコンバレーに注目するか
3. 海外の建設テックスタートアップのトレンドと、実例

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(一社) 建設ディレクター協会 理事 田辺 直子 |
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【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から3,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から3,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演内容】
建設ディレクターは、これまで建設業界と縁のなかった人材を積極的に受け入れる役割を果たしており、業界の多様化に貢献しています。多くのディレクターがデジタルスキルを活用してデータ管理を行い、知的財産の蓄積と業務の効率化を推進しています。企業の成長と持続可能性が求められる中、建設ディレクターは組織にとって不可欠な存在として、その需要が高まっています。
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永森建設 (株) 代表取締役(NPO法人環境共棲住宅 地球の会 理事) 永森 幹朗 |
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【講演者プロフィール】
1977年福井県大野市生まれ。一級建築士 大手住宅メーカーを勤務後、永森建設株式会社に入社。2020年8月に代表取締役社長に就任。 単に利益を追求するだけでなく、社員の幸福、地域社会への貢献、そしてお客様への価値提供を一体として実現する、「日本一幸せな企業」を目指し奮闘中。
【講演者プロフィール】
1977年福井県大野市生まれ。一級建築士 大手住宅メーカーを勤務後、永森建設株式会社に入社。2020年8月に代表取締役社長に就任。 単に利益を追求するだけでなく、社員の幸福、地域社会への貢献、そしてお客様への価値提供を一体として実現する、「日本一幸せな企業」を目指し奮闘中。
【講演内容】
「福井を木のまちに」という夢を掲げ、ビジョンを軸とした企業文化を醸成。人材育成と社員満足を追求することで、お客様満足と高収益という成果を生み出す、持続可能な経営手法を公開します。
講演後、そのまま交流会に移ります
交流会開催時間: 15時30分頃 ~16時30分
参加対象者:講師、聴講者
参加費:無料
飲み物、 軽食をご用意しております。
<パネリスト>
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日本GRC工業会 会長 櫻井 正幸 |
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【講演者プロフィール】
1983年 千葉大学建築工学科卒業 1985年 同大学院工学研究科建築学専攻修了。1985年 旭硝子株式会社入社 中央研究所。1990年 旭硝子ビルウォール株式会社創立により出向。2007年 株式譲渡による社名変更 2014年 旭ビルウォール株式会社代表取締役社長。2025年 同会長。 2014年より日本GRC工業会会長。
【講演者プロフィール】
1983年 千葉大学建築工学科卒業 1985年 同大学院工学研究科建築学専攻修了。1985年 旭硝子株式会社入社 中央研究所。1990年 旭硝子ビルウォール株式会社創立により出向。2007年 株式譲渡による社名変更 2014年 旭ビルウォール株式会社代表取締役社長。2025年 同会長。 2014年より日本GRC工業会会長。
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東京理科大学 工学部建築学科 准教授 熊谷 亮平 |
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【講演者プロフィール】
2008年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了 博士(工学) 2012年 東京理科大学工学部第一部部建築学講師。2014年より現職。 専攻は既存建築を再生・活用する時代において、建物のしくみ・構法が時代によりどのように変化してきたか、また、それらの再生事例に用いられた手法や技術を蓄積し共有する研究に取り組んでいます。
【講演者プロフィール】
2008年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了 博士(工学) 2012年 東京理科大学工学部第一部部建築学講師。2014年より現職。 専攻は既存建築を再生・活用する時代において、建物のしくみ・構法が時代によりどのように変化してきたか、また、それらの再生事例に用いられた手法や技術を蓄積し共有する研究に取り組んでいます。
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(株)遠藤克彦建築研究所 建築家 遠藤 克彦 |
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【講演者プロフィール】
1970年横浜市に生まれる。1992年武蔵工業大学(現・東京都市大学)工学部建築学科卒業。1995年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了後、同大学院博士課程進学。1997年遠藤建築研究所設立。2007年株式会社遠藤克彦建築研究所に組織改編。2022年国立大学法人 茨城大学 学術研究院応用理工学野 都市システム工学領域 教授。
【講演者プロフィール】
1970年横浜市に生まれる。1992年武蔵工業大学(現・東京都市大学)工学部建築学科卒業。1995年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了後、同大学院博士課程進学。1997年遠藤建築研究所設立。2007年株式会社遠藤克彦建築研究所に組織改編。2022年国立大学法人 茨城大学 学術研究院応用理工学野 都市システム工学領域 教授。
<モデレーター>
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東京大学 教授(建築構法) 清家 剛 |
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【講演者プロフィール】
1991年 東京大学工学部建築学科助手、1999年より新領域創成科学研究科・助教授、2019年より現職。
専攻は建築構法計画、建築生産で、外周壁の総合的な性能確保に関する研究を、中心的課題の一つとしています。
【講演者プロフィール】
1991年 東京大学工学部建築学科助手、1999年より新領域創成科学研究科・助教授、2019年より現職。
専攻は建築構法計画、建築生産で、外周壁の総合的な性能確保に関する研究を、中心的課題の一つとしています。
【講演内容】
1973年にGRC(ガラス繊維強化セメント)の技術が日本に導入されて50年以上が経過しました。最近ではGRCが麻布台ヒルズの低層棟に使われて話題を呼びました。50年の構法の変遷をデータで概観し、セメント系外装建材が今後どのように進んでいくか考えます。
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農林水産省 林野庁 林政部 木材産業課 木材製品技術室 課長補佐(住宅資材班) 中村 誠 |
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【講演者プロフィール】
2008年3月、京都大学大学院農学研究科修了。林野庁に入庁。木材関係では、2014年から2016年に木材産業課住宅資材班の係長として、また2024年より同班長として、住宅分野での国産材利用促進及び非住宅分野での木材利用促進に係る技術開発等を担当し、現在に至る。
【講演者プロフィール】
2008年3月、京都大学大学院農学研究科修了。林野庁に入庁。木材関係では、2014年から2016年に木材産業課住宅資材班の係長として、また2024年より同班長として、住宅分野での国産材利用促進及び非住宅分野での木材利用促進に係る技術開発等を担当し、現在に至る。
【講演内容】
近年、持続可能な社会の実現に向けて、ESGを意識した企業経営が拡大する中、カーボンニュートラル等に貢献する木材利用の効果に期待が高まっている。林野庁では、それらの効果を適切に評価・開示するためのガイダンスを取りまとめており、最近の木材利用促進施策と併せて概要を紹介する。
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(一社) 新・建設業地方創生研究会 事務局長 / 合同会社 RRP 代表社員 矢部 智仁 |
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【講演者プロフィール】
(一社)新・建設業 地方創生研究会 事務局長/合同会社RRP 代表社員/東洋大学大学院 公民連携専攻 客員教授 1987年3月、慶應義塾大学経済学部卒業。同年株式会社リクルートに入社し不動産会社・建設会社の販促支援を担当した後、リクルート住宅総研・所長として業界動向調査、業界団体や行政機関への政策提言・ロビー活動に従事。 2013年に東洋大学大学院 公民連携専攻に進学、翌年に修士号を取得。建設・不動産業が公民連携事業への参画を通じ地域課題の解決に寄与できることを確信。2016年からは同専攻の客員教授(現任)として公民連携分野の人材育成に尽力している。 2021年に合同会社RRPを設立し民間企業、行政機関の公民連携施策の推進支援に取り組む。国土交通省 PPPサポーターとしてもPPP・PFI手法の導入・活用を促す啓発活動を全国各地で展開している。
【講演者プロフィール】
(一社)新・建設業 地方創生研究会 事務局長/合同会社RRP 代表社員/東洋大学大学院 公民連携専攻 客員教授 1987年3月、慶應義塾大学経済学部卒業。同年株式会社リクルートに入社し不動産会社・建設会社の販促支援を担当した後、リクルート住宅総研・所長として業界動向調査、業界団体や行政機関への政策提言・ロビー活動に従事。 2013年に東洋大学大学院 公民連携専攻に進学、翌年に修士号を取得。建設・不動産業が公民連携事業への参画を通じ地域課題の解決に寄与できることを確信。2016年からは同専攻の客員教授(現任)として公民連携分野の人材育成に尽力している。 2021年に合同会社RRPを設立し民間企業、行政機関の公民連携施策の推進支援に取り組む。国土交通省 PPPサポーターとしてもPPP・PFI手法の導入・活用を促す啓発活動を全国各地で展開している。
【講演内容】
地域建設業はインフラ・施設整備や維持管理などの公共事業を通じ地域社会の安全・安心を支えてきた。しかし財政逼迫や市民ニーズの多様化など自治体による公共サービス提供を取り巻く環境は変化し、行政のみで地域課題への対応が困難となりつつある。地域の将来を見据え、地域建設業にも公民連携型事業への積極的な取り組みが求められる。
講演後、そのまま交流会に移ります
交流会開催時間: 15時45分頃 ~16時45分
参加対象者:講師、聴講者
参加費:無料
飲み物、 軽食をご用意しております。
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(株) CHAINWAITER 代表取締役/ (有) 菊池製作所 代表取締役 波場 將人 |
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【講演者プロフィール】
波場將人は、茨城県水戸市に本拠を持つ創業70年以上の菊池製作所(三代目)にて自社設計・自社製造による装置開発を手掛けてきました。 その発想力と機械技術を融合させ、「チェーンウェイター(CHAINWAITER)」という車いす対応段差解消機を共同で開発。最大の特徴は、独立耐震構造により自立するため建物に依存せず、確認申請が不要となる可能性がある点です。これにより既存建物や狭小スペースへの導入が容易になり、施工コストや法規対応の負担を大幅に軽減。認定・性能評価を経て設計者や施工者が安心して採用できる新しいバリアフリーソリューションを提供しています。
【講演者プロフィール】
波場將人は、茨城県水戸市に本拠を持つ創業70年以上の菊池製作所(三代目)にて自社設計・自社製造による装置開発を手掛けてきました。 その発想力と機械技術を融合させ、「チェーンウェイター(CHAINWAITER)」という車いす対応段差解消機を共同で開発。最大の特徴は、独立耐震構造により自立するため建物に依存せず、確認申請が不要となる可能性がある点です。これにより既存建物や狭小スペースへの導入が容易になり、施工コストや法規対応の負担を大幅に軽減。認定・性能評価を経て設計者や施工者が安心して採用できる新しいバリアフリーソリューションを提供しています。
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(株) CHAINWAITER 経営企画室 室長/ (有) すわ製作所 代表取締役 眞田 大輔 |
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【講演者プロフィール】
眞田大輔は、株式会社SUWA代表取締役であり、意匠設計を軸に建築・構造・金属・設備など多分野の専門家と連携する建築家です。CHAINWAITER プロジェクトでは、段差解消機を「建築に溶け込む意匠」として捉え、機能性とデザイン性を融合。高齢化や空き家問題といった社会課題、さらに法規上の設置制約に応えるため、建物に依存しない独立耐震構造を発想し、空間に美しく合理的に組み込むことを重視しました。その結果、確認申請の省略が可能となる新たな選択肢を提示し、施工現場の柔軟性と効率を高めています。建築士や工務店が安心して提案できる次世代の段差解消機を社会に広げています。
【講演者プロフィール】
眞田大輔は、株式会社SUWA代表取締役であり、意匠設計を軸に建築・構造・金属・設備など多分野の専門家と連携する建築家です。CHAINWAITER プロジェクトでは、段差解消機を「建築に溶け込む意匠」として捉え、機能性とデザイン性を融合。高齢化や空き家問題といった社会課題、さらに法規上の設置制約に応えるため、建物に依存しない独立耐震構造を発想し、空間に美しく合理的に組み込むことを重視しました。その結果、確認申請の省略が可能となる新たな選択肢を提示し、施工現場の柔軟性と効率を高めています。建築士や工務店が安心して提案できる次世代の段差解消機を社会に広げています。
【講演内容】
バリアフリーにおいて、昇降機の導入は法規対応や建物構造の制約、狭小スペースの制限などにより提案しにくく、既存住宅では特に実現が難しいとされてきました。本講演では、独立耐震構造を採用し建物に依存せず設置できる段差解消機「チェーンウェイター」を事例に、こうした課題を克服する具体的手法を紹介します。特に、500㎡以下の2階建住戸内であれば確認申請不要となる可能性がある点に着目し、設計者や工務店が安心して提案できる新しいバリアフリーソリューションを提示します。社会課題に応えると同時に、提案率・受注率を高める実務的なアプローチを考える機会とします。
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三和建設 (株) 代表取締役社長 森本 尚孝 |
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【講演者プロフィール】
1971年京都府生まれ。1996年大阪大学大学院工学研究科建築工学専攻修了。 大手ゼネコンを経て、2001年三和建設株式会社入社、2008年同社 代表取締役社長就任。 昭和22年の創業以来70年以上にわたり、サントリー山崎蒸溜所をはじめとした大手企業や中小中堅企業の工場・倉庫・事務所などを中心とした建築事業を行う。 「働きがいのある会社ランキング」に7年連続ベストカンパニー入り、第7回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞を受賞、2017年関西経営品質賞ブロンズ賞受賞。 一級建築士、1級建築施工管理技士、早稲田大学 環境総合研究センター 招聘研究員、人を大切にする経営学会 常任理事。
【講演者プロフィール】
1971年京都府生まれ。1996年大阪大学大学院工学研究科建築工学専攻修了。 大手ゼネコンを経て、2001年三和建設株式会社入社、2008年同社 代表取締役社長就任。 昭和22年の創業以来70年以上にわたり、サントリー山崎蒸溜所をはじめとした大手企業や中小中堅企業の工場・倉庫・事務所などを中心とした建築事業を行う。 「働きがいのある会社ランキング」に7年連続ベストカンパニー入り、第7回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞を受賞、2017年関西経営品質賞ブロンズ賞受賞。 一級建築士、1級建築施工管理技士、早稲田大学 環境総合研究センター 招聘研究員、人を大切にする経営学会 常任理事。
【講演内容】
三和建設は、事業の「選択と集中」を敢行し、3つの事業ブランドを立ち上げて顧客に“選ばれる存在”となることを目指してきました。業績のみならず、採用や企業ブランディングなどにも寄与しているブランディング戦略の取り組みについて紹介します。
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東京大学 名誉教授/ (株) ホルツストラ 主宰 稲山 正弘 |
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【講演者プロフィール】
1958年愛知県生まれ。東京大学卒業後、ミサワホーム勤務。その後、東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。1990年、稲山建築設計事務所(現・ホルツストラ)を設立し、現在までに岐阜県立森林文化アカデミー、北沢建築本社工場棟、飯能商工会議所など、地場産の一般流通材を用いた中大規模木造建築の構造設計を数多く手がける。2005年に東京大学大学院農学生命科学研究科准教授に着任し2012年から2024年まで同教授を務める。2024年より東京大学名誉教授。著書に「中大規模木造建築物の構造設計の手引き」、受賞歴に日本建築学会賞(技術)、松井源吾賞、JSCA賞、日本建築学会教育賞など。
【講演者プロフィール】
1958年愛知県生まれ。東京大学卒業後、ミサワホーム勤務。その後、東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。1990年、稲山建築設計事務所(現・ホルツストラ)を設立し、現在までに岐阜県立森林文化アカデミー、北沢建築本社工場棟、飯能商工会議所など、地場産の一般流通材を用いた中大規模木造建築の構造設計を数多く手がける。2005年に東京大学大学院農学生命科学研究科准教授に着任し2012年から2024年まで同教授を務める。2024年より東京大学名誉教授。著書に「中大規模木造建築物の構造設計の手引き」、受賞歴に日本建築学会賞(技術)、松井源吾賞、JSCA賞、日本建築学会教育賞など。
【講演内容】
特注の金物を用いず一般流通材とプレカットを用いて設計された経済的かつ木の魅力に富んだ様々な中大規模木造建築の構造デザイン事例について紹介する。
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(一社)ロボットフレンドリー施設推進機構 理事(非常勤) 村松 洋佑 |
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【講演者プロフィール】
スマートビルやスマートシティの開発や、デジタル領域における特許の取得とそれに紐づくビジネス開発に従事。2022年8月より、現職にてロボット/ロボットフレンドリーな環境構築の普及に努める。「ロボットとエレベーターの連携」「ロボットとセキュリティの連携」「ロボット同士の連携」「ロボットが自律移動するための物理環境」の4領域における標準化を取り進め、規格等の発行を行う。デジタル庁主催「モビリティワーキンググループ」構成員。大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻 招聘教員。国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術委員
【講演者プロフィール】
スマートビルやスマートシティの開発や、デジタル領域における特許の取得とそれに紐づくビジネス開発に従事。2022年8月より、現職にてロボット/ロボットフレンドリーな環境構築の普及に努める。「ロボットとエレベーターの連携」「ロボットとセキュリティの連携」「ロボット同士の連携」「ロボットが自律移動するための物理環境」の4領域における標準化を取り進め、規格等の発行を行う。デジタル庁主催「モビリティワーキンググループ」構成員。大阪大学大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻 招聘教員。国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術委員
【講演内容】
人手不足が深刻化しつつある中で、ロボットを活用した施設管理が少しずつ広がりつつあります。警備/清掃/搬送領域において、ロボットをどのように活用しているのか、またロボットを導入するためにどのような工夫が必要なのか、ご紹介いたします。

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(株) リアンコネクション 代表取締役 CEO 織田 京太 |
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【講演者プロフィール】
1984年10月生まれ。 15歳より鳶職、リフォームの営業を行い、18歳より不動産業へ転職。 不動産賃貸、売買、収益の営業と合計約20年間、不動産周辺事業の会社に勤務。 2015年不動産売買会社スター・アセットマネジメント設立、代表取締役に就任。 3期目にて年商80億を達成。 その経験の中で感じた不動産業界の問題点や課題を解決したいと、2017年に株式会社リアンコネクション設立。 エンドユーザー・不動産事業者の為のプラットフォームの開発を行っている。
【講演者プロフィール】
1984年10月生まれ。 15歳より鳶職、リフォームの営業を行い、18歳より不動産業へ転職。 不動産賃貸、売買、収益の営業と合計約20年間、不動産周辺事業の会社に勤務。 2015年不動産売買会社スター・アセットマネジメント設立、代表取締役に就任。 3期目にて年商80億を達成。 その経験の中で感じた不動産業界の問題点や課題を解決したいと、2017年に株式会社リアンコネクション設立。 エンドユーザー・不動産事業者の為のプラットフォームの開発を行っている。
【講演内容】
売れる、仕入れられる営業マンになるための極意を解説! 18歳から20年以上不動産業界に身を置き、販売、仕入れ共に全会社でトップセールスとなった、その秘訣を皆様にお伝えします。

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(一社) 不動産テック協会/ (株)TERASS 代表取締役社長 江口 亮介 |
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【講演者プロフィール】
リクルートのSUUMO営業やマッキンゼーアンドカンパニーでの経営コンサルティングを経験後、全国約800名の不動産エージェントを擁する㈱TERASSを起業。2023年より不動産テック協会 理事に就任。YouTubeやメディア出演多数。
【講演者プロフィール】
リクルートのSUUMO営業やマッキンゼーアンドカンパニーでの経営コンサルティングを経験後、全国約800名の不動産エージェントを擁する㈱TERASSを起業。2023年より不動産テック協会 理事に就任。YouTubeやメディア出演多数。
【講演内容】
不動産仲介業において話題となっており、急拡大している「不動産エージェント」。 その働き方・稼ぎ方やサポートの仕組みのリアルと、これからのさらなる進化の展望をお話しします。

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(一社)不動産テック協会 理事/ GOGEN(株) 代表取締役 CEO 和田 浩明 |
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【講演者プロフィール】
2014年に奈良県立大学を卒業し、新卒で日鉄興和不動産に入社。住宅事業本部にて新築マンションの用地取得・開発・販売等を経験後、経営企画にてCVC、DX、経営企画、広報等に従事し、2022年にGOGENを創業。
GOGEN創業後はCEOとしての役割以外に、全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発にも携わる。
2024年より一般社団法人不動産テック協会(生成AI担当) 、不動産流通プロフェッショナル協会の理事に就任。
【講演者プロフィール】
2014年に奈良県立大学を卒業し、新卒で日鉄興和不動産に入社。住宅事業本部にて新築マンションの用地取得・開発・販売等を経験後、経営企画にてCVC、DX、経営企画、広報等に従事し、2022年にGOGENを創業。
GOGEN創業後はCEOとしての役割以外に、全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発にも携わる。
2024年より一般社団法人不動産テック協会(生成AI担当) 、不動産流通プロフェッショナル協会の理事に就任。
【講演内容】
AIの進化はどこまで進んでいるのか? 最新動向と不動産業への具体的な影響、そして業界におけるDXの今後のトレンドを、不動産会社出身の講師が業界目線で分かりやすく解説する。

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(一社)不動産テック協会 代表理事/ リーウェイズ(株) 代表取締役CEO 巻口 成憲 |
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【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演内容】
AI・データといったテクノロジーは不動産業界に広く浸透しつつあるが、現状問われているのは「どう活かし、どこで差をつけるか」である。本セッションでは、最新事例をもとに、意思決定・連携・人材まで見据えたテクノロジーの戦略的視点を提示する。

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(株) 流導 代表取締役 木村 圭志 |
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【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト 仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト 仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
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(株) 流導 生成AI・SEO事業部 部長 篠原 義英 |
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【講演者プロフィール】
セガサミー・ぐるなび・イーブックイニシアティブジャパン等、様々な領域の会社で、事業責任者として、マーケティング施策を通じて業績を上げる手法を軸に国内外の新規事業立ち上げや立て直しに従事。 マーケターとしては「言語解析を通じたユーザー意図の把握」を特殊技能としており、ユーザーが使う「言語」からユーザー像を高い精度で読み解き、ユーザーニーズに合った「サイト・記事・広告」の設計を行うという手法で、SEO領域では国内で敵なし。 広告も大手からの切り替えで平均的に約1.6倍程度の効率化を実現している。
【講演者プロフィール】
セガサミー・ぐるなび・イーブックイニシアティブジャパン等、様々な領域の会社で、事業責任者として、マーケティング施策を通じて業績を上げる手法を軸に国内外の新規事業立ち上げや立て直しに従事。 マーケターとしては「言語解析を通じたユーザー意図の把握」を特殊技能としており、ユーザーが使う「言語」からユーザー像を高い精度で読み解き、ユーザーニーズに合った「サイト・記事・広告」の設計を行うという手法で、SEO領域では国内で敵なし。 広告も大手からの切り替えで平均的に約1.6倍程度の効率化を実現している。
【講演内容】
SEOだけではもう戦えない。いま必要なのは、AIが不動産会社を推薦する仕組み=「AIO」。お客様がChatGPTでオススメされた「近くの不動産屋さん」に問い合わせる未来はすでに始まっています。生成AI時代に対応した新しい集客戦略を先取りしましょう。

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(株) 流導 代表取締役 木村 圭志 |
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【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト 仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト 仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
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(株) 流導 取締役/行政書士 德留 さやか |
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【講演者プロフィール】
高校時代に「将来自営業をする」と決意し、ベンチャー企業で新規飛び込み営業に従事。 トップ営業として成功する一方、その成果を誰でも再現可能な仕組みにする方法を模索し、営業戦略やマネジメントを学ぶ。 BtoC・BtoB・店舗販売など多様な業態で実践し、約10年間営業の最前線で活躍。 2014年、行政書士資格を取得し即開業。2020年、法人成りして士業グループ化。 企業の開業や新規事業の組織化・仕組み化を専門とし、累計500社以上を支援。 さらなる挑戦として士業法人の代表を退き、2025年に株式会社流導の取締役に就任。 「仕組み」と「教育」によるBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の専門家として、企業の事業拡大を支援している。
【講演者プロフィール】
高校時代に「将来自営業をする」と決意し、ベンチャー企業で新規飛び込み営業に従事。 トップ営業として成功する一方、その成果を誰でも再現可能な仕組みにする方法を模索し、営業戦略やマネジメントを学ぶ。 BtoC・BtoB・店舗販売など多様な業態で実践し、約10年間営業の最前線で活躍。 2014年、行政書士資格を取得し即開業。2020年、法人成りして士業グループ化。 企業の開業や新規事業の組織化・仕組み化を専門とし、累計500社以上を支援。 さらなる挑戦として士業法人の代表を退き、2025年に株式会社流導の取締役に就任。 「仕組み」と「教育」によるBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の専門家として、企業の事業拡大を支援している。
【講演内容】
AIが台頭し、経済が大きく変化する中で中小企業の経営は揺さぶられています。物心両面の幸福とは何か。経済活動に励むほどに失われていく「人としての個性」をどう守るのか。大阪展で「これはセミナーではなく、目を背けていた自分そのものだった」と最も大きな反響を呼んだ講演をシリーズ化。

<パネリスト>
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国土交通省 地理空間情報課 課長 墳﨑 正俊 |
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【講演者プロフィール】
2001年国土交通省入省、2022年不動産・建設経済局不動産市場整備課長、2023年総合政策局地域交通課長、2025年7月現職。
【講演者プロフィール】
2001年国土交通省入省、2022年不動産・建設経済局不動産市場整備課長、2023年総合政策局地域交通課長、2025年7月現職。
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(株)GA Technologies Advanced Innovation Strategy Center - General Manager 橋本 武彦 |
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【講演者プロフィール】
Sier(エンジニア 5年、研究員 2年)、マーケティングリサーチ会社(3年)を経て、2008年より株式会社ブレインパッドでシニアデータサイエンティストとして主にマーケティング領域のデータ分析、ならびにデータサイエンティスト育成の新規事業立ち上げに従事。
一般社団法人データサイエンティスト協会の立ち上げに参画し、2015年より同協会事務局長に就任(-2018)。
2017年4月より株式会社 GA technologiesに入社し、Advanced Innovation Strategy Center(旧AI戦略室)の立ち上げに参画。最近はGroupのデータ整備や対外的な業務を担う。
官公庁や大学などとの産官学連携や人材育成活動にも注力。 2019年4月〜 国立大学法人電気通信大学 産学官連携センター 客員准教授。
2021年4月〜 国立大学法人滋賀大データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー
2020年4月〜2021年3月 国土交通省 不動産IDルール検討会 構成員
著書等:「社会人のためのデータサイエンス演習」(総務省統計局)、「統計学ガイダンス」(日本評論社/共著)、「不動産AI成功パターン(日経BP社/共著)」他。
【講演者プロフィール】
Sier(エンジニア 5年、研究員 2年)、マーケティングリサーチ会社(3年)を経て、2008年より株式会社ブレインパッドでシニアデータサイエンティストとして主にマーケティング領域のデータ分析、ならびにデータサイエンティスト育成の新規事業立ち上げに従事。
一般社団法人データサイエンティスト協会の立ち上げに参画し、2015年より同協会事務局長に就任(-2018)。
2017年4月より株式会社 GA technologiesに入社し、Advanced Innovation Strategy Center(旧AI戦略室)の立ち上げに参画。最近はGroupのデータ整備や対外的な業務を担う。
官公庁や大学などとの産官学連携や人材育成活動にも注力。 2019年4月〜 国立大学法人電気通信大学 産学官連携センター 客員准教授。
2021年4月〜 国立大学法人滋賀大データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー
2020年4月〜2021年3月 国土交通省 不動産IDルール検討会 構成員
著書等:「社会人のためのデータサイエンス演習」(総務省統計局)、「統計学ガイダンス」(日本評論社/共著)、「不動産AI成功パターン(日経BP社/共著)」他。
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(株)LIFULL 執行役員 CDO (Chief Data Officer) グループデータ本部長 山田 貴士 |
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【講演者プロフィール】
2000年ネクスト(現:LIFULL)に入社。LIFULL HOME'S事業本部の統括や、事業活動におけるデータ分析やAI活用を推進。現在は全社のデータ戦略を統括するCDOとして、データとテクノロジーを活用した事業変革を推進しています。
【講演者プロフィール】
2000年ネクスト(現:LIFULL)に入社。LIFULL HOME'S事業本部の統括や、事業活動におけるデータ分析やAI活用を推進。現在は全社のデータ戦略を統括するCDOとして、データとテクノロジーを活用した事業変革を推進しています。
<モデレーター>
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(株)セールスフォース・ジャパン ソリューション統括本部 インダストリーアドバイザー本部 建設不動産・旅行運輸ホスピタリティ・人材業界 マネージャー 依田 健 |
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【講演者プロフィール】
大手総合不動産デベロッパーにてオフィスリーシング/管理、経営企画、新規事業立ち上げに従事。その後グループ全社DX推進担当として、統合CRM構想、生成AI導入をはじめとするプロジェクトをリード。リアルとデジタルが滑らかに繋がる社会の実現を目指し、2024年Salesforce入社。Industry Advisorとして建設不動産・旅行運輸ホスピタリティ・人材業界のGTM戦略を担当。
【講演者プロフィール】
大手総合不動産デベロッパーにてオフィスリーシング/管理、経営企画、新規事業立ち上げに従事。その後グループ全社DX推進担当として、統合CRM構想、生成AI導入をはじめとするプロジェクトをリード。リアルとデジタルが滑らかに繋がる社会の実現を目指し、2024年Salesforce入社。Industry Advisorとして建設不動産・旅行運輸ホスピタリティ・人材業界のGTM戦略を担当。
【講演内容】
本セミナーでは、国土交通省および不動産業界のリーダーを迎え、不動産データやオープンデータの民間活用による業務効率化や新たな顧客サービス創出の可能性について議論します。具体的なユースケースを交え、DXによって収益と顧客満足度を同時に高める方法を探ります。セミナー終了後には、登壇者との軽食付き交流会も実施!(交流会も本セッションへのご登録が必要になります。)お気軽にご参加ください。
講演後、そのまま交流会に移ります
交流会開催時間: 11時30分頃 ~12時00分
参加対象者:講師、聴講者
参加費:無料
飲み物、 軽食をご用意しております。

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不動産ニュースライター 小野 悠史 |
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【講演者プロフィール】
1982年広島県生まれ。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。不動産・住宅業界を中心に、都市開発からまちづくりまで幅広い視点で取材・執筆活動を再開発による街の変容や、都市づくりなど、現代社会が直面する課題に独自の切り口からアプローチする。各種メディアへの寄稿のほか、イベントやセミナーでの講演なども精力的に行う。「伝説のマンション王国 大京」(週刊東洋経済)、「不動産業界 噂の現場」(日刊ゲンダイ)など連載多数。
【講演者プロフィール】
1982年広島県生まれ。業界紙記者を経てフリージャーナリストとして独立。不動産・住宅業界を中心に、都市開発からまちづくりまで幅広い視点で取材・執筆活動を再開発による街の変容や、都市づくりなど、現代社会が直面する課題に独自の切り口からアプローチする。各種メディアへの寄稿のほか、イベントやセミナーでの講演なども精力的に行う。「伝説のマンション王国 大京」(週刊東洋経済)、「不動産業界 噂の現場」(日刊ゲンダイ)など連載多数。
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リビン・テクノロジーズ (株) リビンマガジンBiz 編集長 服部 盛昭 |
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【講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。宅地建物取引士
【講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。宅地建物取引士
【講演内容】
2025年、不動産業界を揺るがした重要ニュースを、業界最前線で取材する不動産ニュースライターとともに振り返ります。金利動向や制度改正の影響から話題の大型開発、テクノロジーの波まで。見逃せないトレンドと今後の市場予測を、現場の声を交えてお届けします。
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MUSVI(株) 取締役 COO 三木 大輔 |
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【講演者プロフィール】
MUSVI創業メンバー・建設ソリューション推進統括
2014年より「窓」の開発に従事。
【講演者プロフィール】
MUSVI創業メンバー・建設ソリューション推進統括
2014年より「窓」の開発に従事。
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NECソリューションイノベータ(株) 第一営業統括部 エンタープライズソリューション第二グループ 主任 長谷川 由一 |
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【講演者プロフィール】
2007年~2023年まで建設業務に従事。
その後NECソリューションイノベータにて建設コンサルタントとして従事
【講演者プロフィール】
2007年~2023年まで建設業務に従事。
その後NECソリューションイノベータにて建設コンサルタントとして従事
【講演内容】
基幹システムに蓄積された業務データの可視化により、現場の「今」を一目で把握することが可能に。経営と現場の情報連携により、迅速な意思決定、現場管理や業務の効率化、工事原価管理の精度向上などを実現する仕組みについてデモや導入事例でご紹介します。
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東京エコビルダーズアワード 調整中 |
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【講演内容】
環境性能の高い住宅について、リーディングカンパニー賞受賞企業の取組に関する講評、専門的な知見をご紹介します(詳細調整中)。
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(株)ユーズファクトリ 上嶋 泰史 |
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【講演内容】
弊社が提供する[BI For AC][AI Structure]は多くの建設会社や専門工事業者に採用いただいている。特に[AI Structure]は構造リスト図の部材情報解析に加えて配置情報のAI解析・自動配置まで対応可能。当セミナーではBIM×AIが実現する業務革新を紹介する。
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コダマコーポレーション(株) 営業部 部長 永藤 孝司 |
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【講演内容】
TopSolidは、施工図から製作図、加工まで一貫対応できるBIM対応3次元CAD/CAMシステムです。2次元図面や部材明細表(BOM)を正確に管理し、設計から製造までのプロセスを効率化します。本セッションでは、TopSolidの活用事例と導入メリットをご紹介します。
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レフィクシア(株) 石谷 隼也 |
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【講演内容】
スマホがcm精度の万能測量機に!
高精度GPS端末「LRTK」は、cm精度測位から3D点群スキャン、位置ずれしないARや座標誘導をスマホ1台で完結します。LRTKを土木や建築の現場で活用した作業効率化の実際の事例をご紹介します。
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コダマコーポレーション(株) 営業部 部長 永藤 孝司 |
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【講演内容】
TopSolidは、施工図から製作図、加工まで一貫対応できるBIM対応3次元CAD/CAMシステムです。2次元図面や部材明細表(BOM)を正確に管理し、設計から製造までのプロセスを効率化します。本セッションでは、TopSolidの活用事例と導入メリットをご紹介します。
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コベルコ建機(株) 新事業推進部 K-D2事業推進グループ K-D2事業推進グループ長 岡本 真典 |
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コベルコ建機(株) 新事業推進部 K-D2事業推進グループ 高松 伸広 |
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【講演内容】
Revitアドイン型のクレーン施工計画策定支援ソフト「K-D2 PLANNER」。本セミナーでは、建機メーカーならではの機能により「現場の手戻り防止」に加えて「働き方改革」へも貢献する「K-D2 PLANNERの」機能紹介とお客様の活用事例をご紹介いたします。
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(株)オプティム 坂田 泰章 |
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【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演内容】
高価な測量機器やCADをスマホに集約し、施工管理や検査まで1人で可能に。使いやすさを追求し現場と共に進化、建設業の新インフラとして多くの現場に導入されています。多くの現場で選ばれているその理由と効果をリアルな事例とともにお届けします。
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(株)EMS(アスベストONE)/(株)ユニバース 環境コンサルティング事業部 部長 子安 伸幸 |
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【講演者プロフィール】
石綿関連の厚労省/環境省案件を各種受託するアスベスト対策の第一人者。大手講習機関であるCERSI代表理事。
【講演者プロフィール】
石綿関連の厚労省/環境省案件を各種受託するアスベスト対策の第一人者。大手講習機関であるCERSI代表理事。
【講演内容】
法令改正や行政パトロールの強化で、アスベスト対応を放置するリスクは高まっています。本セミナーでは、建設業界が直面する課題の「いま」を紐解き、正しい知識と実務のポイントを整理。コンプライアンスを守りつつ効率的に進めるヒントをお伝えします。
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(株)4COLORS 代表取締役社長 加山 緑郎 |
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【講演者プロフィール】
2006年創業 「PIP-Maker」を自社開発し国内/米国で特許取得
700社、動画15万本以上の提供実績を持つ
【講演者プロフィール】
2006年創業 「PIP-Maker」を自社開発し国内/米国で特許取得
700社、動画15万本以上の提供実績を持つ
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(株)大林組 理事/DX本部本部長室 室長 堀内 英行 |
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東急建設(株) 建築事業本部 事業統括部 建築企画部 戦略グループ チーフプロデューサー 小松 準二 |
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西松建設(株) 技術戦略室 技術革新部 技術革新課 課長 原 康輔 |
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【講演内容】
700社・15万本実績の動画DXで建設現場の人材不足解決成功事例を紹介。
後半は大林組・西松建設・東急建設のDX責任者が登壇し、現場の失敗体験から見えた業務のバラつきやリテラシー差克服など、パネルディスカッション形式でDX改善術を探ります。
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日研トータルソーシング(株) 営業本部 / コンストラクション事業部 執行役員 長野 岳洋 |
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【講演者プロフィール】
2000年入社。
製造事業部を経て2018年コンストラクション事業部在籍。
今年4月執行役員に就任。
【講演者プロフィール】
2000年入社。
製造事業部を経て2018年コンストラクション事業部在籍。
今年4月執行役員に就任。
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日研トータルソーシング(株) コンストラクション事業部 / 人材開発室 / 建設技術開発ユニット ユニット長 藤井 智史 |
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【講演者プロフィール】
星槎道都大学卒業。7年間の施工管理を経て、未経験者向け建設業研修の講師(ICT活用含む)を務める。
【講演者プロフィール】
星槎道都大学卒業。7年間の施工管理を経て、未経験者向け建設業研修の講師(ICT活用含む)を務める。
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(株)スカイマティクス 代表取締役社長 渡邉 善太郎 |
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【講演者プロフィール】
早稲田大学理工学部卒。三菱商事で宇宙・GIS事業に従事後、2016年スカイマティクス創業。
【講演者プロフィール】
早稲田大学理工学部卒。三菱商事で宇宙・GIS事業に従事後、2016年スカイマティクス創業。
【講演内容】
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(株) EARTHBRAIN 平田 柊作 |
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【講演者プロフィール】
2015年小松製作所入社。2022年よりEARTHBRAIN社でSC Simulationなどの3Dプロダクトの企画・開発に従事。
【講演者プロフィール】
2015年小松製作所入社。2022年よりEARTHBRAIN社でSC Simulationなどの3Dプロダクトの企画・開発に従事。
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(同)ベントレー・システムズ シニアパートナーサクセスマネジャー ムトゥ・カラマニ |
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【講演者プロフィール】
2022年にベントレー・システムズに入社。日本の戦略パートナー様の窓口を担当。
【講演者プロフィール】
2022年にベントレー・システムズに入社。日本の戦略パートナー様の窓口を担当。
【講演内容】
デジタルツインを活用した最新国内プロジェクト事例に加え、デジタルツインを発展させながら近い未来に実現できることの展望をご説明します。デジタルツインによるプロジェクトの円滑化・効率化をより現実的に感じもらうことが本セッションの目的です。
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(株)オプティム 坂田 泰章 |
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【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演内容】
高価な測量機器やCADをスマホに集約し、施工管理や検査まで1人で可能に。使いやすさを追求し現場と共に進化、建設業の新インフラとして多くの現場に導入されています。多くの現場で選ばれているその理由と効果をリアルな事例とともにお届けします。
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(株)オプティム 坂田 泰章 |
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【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演者プロフィール】
ゼネコン経験を活かしITで建設業を豊かにしたいとオプティムに入社。3次元測量を身近にし業界改革に邁進中
【講演内容】
高価な測量機器やCADをスマホに集約し、施工管理や検査まで1人で可能に。使いやすさを追求し現場と共に進化、建設業の新インフラとして多くの現場に導入されています。多くの現場で選ばれているその理由と効果をリアルな事例とともにお届けします。
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(株)MetaMoJi(eYACHO) 法人事業部 法人営業推進部 部長 今西 信幸 |
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【講演者プロフィール】
2013年MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年~法人第一営業部にて大手建設業担当
2025年~現職
【講演者プロフィール】
2013年MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年~法人第一営業部にて大手建設業担当
2025年~現職
【講演内容】
最新の「eYACHO 7」は、残業削減だけではなく安全管理も支援可能。
本講演では、従来から好評の手書き、リアルタイム共有、帳票電子化に加え、工事写真整理、計測機器連携、サイネージ連携、安全管理を支援する機能強化についても詳しくご紹介します。
受講券の発行方法をお選びください。