

![]() |
CRANE&LOTUS ファッション・ジャーナリスト 向 千鶴 |
![]() |

<講演内容>
ファッション産業は「使い、回し、再び活かす」循環型モデルへの転換期にあります。「でもどうやって?」が、多くの人の本音でしょう。本講演ではサステナビリティを実行する多様な立場の方々に向けて、理想を現実にするためのヒントと最新動向を共有します。
<講演者プロフィール>
横浜市出身。東京女子大学卒業。デニムアパレル会社エドウイン営業職、日本繊維新聞社記者を経て2000年にINFASパブリケーションズ入社。記者として主に国内外のデザイナーズブランドの取材を担当。2015年に「WWDジャパン」編集長に、2020年4月に執行役員「WWDJAPAN」編集統括サステナビリティ・ディレクターに就任。記者業務に加えて、ファッションスクールでの講義、省庁の有識者委員なども通じてファッション産業のサステナビリティ・シフトに尽力。2024年8月に独立し、CRANE&LOTUSを設立。引き続き「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクターを務めつつ、活動の領域を広げている。
<講演内容>
ファッション産業は「使い、回し、再び活かす」循環型モデルへの転換期にあります。「でもどうやって?」が、多くの人の本音でしょう。本講演ではサステナビリティを実行する多様な立場の方々に向けて、理想を現実にするためのヒントと最新動向を共有します。
<講演者プロフィール>
横浜市出身。東京女子大学卒業。デニムアパレル会社エドウイン営業職、日本繊維新聞社記者を経て2000年にINFASパブリケーションズ入社。記者として主に国内外のデザイナーズブランドの取材を担当。2015年に「WWDジャパン」編集長に、2020年4月に執行役員「WWDJAPAN」編集統括サステナビリティ・ディレクターに就任。記者業務に加えて、ファッションスクールでの講義、省庁の有識者委員なども通じてファッション産業のサステナビリティ・シフトに尽力。2024年8月に独立し、CRANE&LOTUSを設立。引き続き「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクターを務めつつ、活動の領域を広げている。
![]() |
Free Standard(株) 取締役 野村 晃裕 |
![]() |

<講演内容>
いま世界中で広がっているブランド公式リユースの動き。
いよいよ日本でも事例が増えてきましたが、「なぜ、多くのファッション企業がリユースに取り組んでいるのか?」「お客様はどのように反応しているのか?」「企業経営へのインパクトは?」様々な質問をいただきます。
本講演では、ブランド事業運営をされている方々に向けて、その価値や課題、実際の事例についてお伝えします。
<講演者プロフィール>
2020年Free Standard株式会社を創業し、法人向けのビジネスサイドを管掌。
ブランドの公式リユース導入を支援する「Retailor(リテーラー)」を展開し、
ファッションブランドやライフスタイル企業の“回収・再販・循環設計”を一気通貫で支援。
メディアやイベント登壇を通じてサステナビリティと事業の両立について発信している。
<講演内容>
いま世界中で広がっているブランド公式リユースの動き。
いよいよ日本でも事例が増えてきましたが、「なぜ、多くのファッション企業がリユースに取り組んでいるのか?」「お客様はどのように反応しているのか?」「企業経営へのインパクトは?」様々な質問をいただきます。
本講演では、ブランド事業運営をされている方々に向けて、その価値や課題、実際の事例についてお伝えします。
<講演者プロフィール>
2020年Free Standard株式会社を創業し、法人向けのビジネスサイドを管掌。
ブランドの公式リユース導入を支援する「Retailor(リテーラー)」を展開し、
ファッションブランドやライフスタイル企業の“回収・再販・循環設計”を一気通貫で支援。
メディアやイベント登壇を通じてサステナビリティと事業の両立について発信している。
![]() |
f.f.b.(株) 取締役 ビジュアル・アドバイザー 木村 麗 |
![]() |

<講演内容>
今や企業のマーケティングツールとして欠かせないSNS。販促としてまた認知度向上に向けたツールとして活用されている企業も多いですが「どのようなクリエイティブがSNSに最適か」を理解している企業は少なく感じます。皆様のSNSアカウントの成長に少しでもお役立ちできるよう、SNSならではのバズりポイントやコツを解説していきます。
<講演者プロフィール>
アパレル販売員の経験を経て、IT企業f.f.b.incの設立メンバーとして参加。
スナップ連動型ECサービスを自社で開発運営。設立当初は3人でスタートした為、
役職などは設けず営業から撮影、運用まで何でも自分達で行う。
その後、ウィンドウショッピングの便利ツールアプリを自社で開発し、営業、撮影、運用を担当し
今に繋がるスキルを習得し現在に至る。現在は、IT+アパレルの領域で得た長年の実績と経験に基づき
SNSを活用したオンラインマーケティングとブランディングをサポートする事業を展開中。
実店舗レクチャーに加え企業向け講習会や繊研新聞Web plusにてコラムも連載中。
<講演内容>
今や企業のマーケティングツールとして欠かせないSNS。販促としてまた認知度向上に向けたツールとして活用されている企業も多いですが「どのようなクリエイティブがSNSに最適か」を理解している企業は少なく感じます。皆様のSNSアカウントの成長に少しでもお役立ちできるよう、SNSならではのバズりポイントやコツを解説していきます。
<講演者プロフィール>
アパレル販売員の経験を経て、IT企業f.f.b.incの設立メンバーとして参加。
スナップ連動型ECサービスを自社で開発運営。設立当初は3人でスタートした為、
役職などは設けず営業から撮影、運用まで何でも自分達で行う。
その後、ウィンドウショッピングの便利ツールアプリを自社で開発し、営業、撮影、運用を担当し
今に繋がるスキルを習得し現在に至る。現在は、IT+アパレルの領域で得た長年の実績と経験に基づき
SNSを活用したオンラインマーケティングとブランディングをサポートする事業を展開中。
実店舗レクチャーに加え企業向け講習会や繊研新聞Web plusにてコラムも連載中。
![]() |
伊藤光学工業(株) 執行役員 加藤 一壽 |
![]() |

<講演内容>
本年度は累進レンズに絞ったお話ししたいと思います。これまで製品化されてきた累進レンズの特徴や設計の考え方などを、私の体験の中からお伝えできればと思います。また、インディビデュアル設計の必要性について解説したいと思います。
<講演者プロフィール>
1985年 セイコーエプソン(株) 入社。 光学事業部にて眼鏡用レンズの光学設計および商品化に従事。
・非球面単焦点レンズ、外面/内面累進/両面累進レンズ、インディビデュアルレンズ等の開発を行う
・グッドデザイン「ユニバーサルデザイン賞(経済産業大臣賞)」および・「関東地方発明賞」を受賞
2012年 伊藤光学工業(株)に入社し現在に至る。
日本眼鏡学会・眼鏡レンズ研究部会長。
<講演内容>
本年度は累進レンズに絞ったお話ししたいと思います。これまで製品化されてきた累進レンズの特徴や設計の考え方などを、私の体験の中からお伝えできればと思います。また、インディビデュアル設計の必要性について解説したいと思います。
<講演者プロフィール>
1985年 セイコーエプソン(株) 入社。 光学事業部にて眼鏡用レンズの光学設計および商品化に従事。
・非球面単焦点レンズ、外面/内面累進/両面累進レンズ、インディビデュアルレンズ等の開発を行う
・グッドデザイン「ユニバーサルデザイン賞(経済産業大臣賞)」および・「関東地方発明賞」を受賞
2012年 伊藤光学工業(株)に入社し現在に至る。
日本眼鏡学会・眼鏡レンズ研究部会長。
![]() |
(株)ZOZO 執行役員 風間 昭男 |
![]() |

<講演内容>
AI時代において求められるのは、「自分らしさ」や「気分」にも寄り添う、新しい『似合う』の定義である。本講演では、パーソナルデータとAIを活用したファッション提案の進化、そしてユーザー一人ひとりの感性に響く体験づくりへの挑戦について紹介する。
<講演者プロフィール>
2020年3月に株式会社ZOZOへ入社し、想像戦略室 室長に着任。2021年2月よりブランドソリューション本部 本部長を務め、2024年6月に執行役員に就任し、現在に至る。
<講演内容>
AI時代において求められるのは、「自分らしさ」や「気分」にも寄り添う、新しい『似合う』の定義である。本講演では、パーソナルデータとAIを活用したファッション提案の進化、そしてユーザー一人ひとりの感性に響く体験づくりへの挑戦について紹介する。
<講演者プロフィール>
2020年3月に株式会社ZOZOへ入社し、想像戦略室 室長に着任。2021年2月よりブランドソリューション本部 本部長を務め、2024年6月に執行役員に就任し、現在に至る。
![]() |
(株)土屋鞄製造所 CRAFTCRAFTS部 兼受注相談部 部長 笹田 知裕 |
![]() |

<講演内容>
「自社修理」は長年してきたサービスですが、ユーザーへの全寄り添いがアフターサポート部門のすべき役割と気付いたとき「最後の手放し方もサポートできないか?」に辿り着きました。そこからどのように自社リユースをローンチさせ、今に至るかをお話します。
<講演者プロフィール>
スポーツブランドのリテール部門から社会人スタートし、大型店舗の運営経験を積み、大型観光施設の商業責任者を経て、2012年に㈱土屋鞄製造所に入社。店舗運営、店舗企画、事業企画を経て、2016年よりカスタマーサポート部門に従事。2018年に「自社リユース」を妄想し始め、2020年に土屋鞄UPCYCLE PJTの責任者を担当し、2022年にCRAFTCRAFTSを立ち上げ、現在に至る。
<講演内容>
「自社修理」は長年してきたサービスですが、ユーザーへの全寄り添いがアフターサポート部門のすべき役割と気付いたとき「最後の手放し方もサポートできないか?」に辿り着きました。そこからどのように自社リユースをローンチさせ、今に至るかをお話します。
<講演者プロフィール>
スポーツブランドのリテール部門から社会人スタートし、大型店舗の運営経験を積み、大型観光施設の商業責任者を経て、2012年に㈱土屋鞄製造所に入社。店舗運営、店舗企画、事業企画を経て、2016年よりカスタマーサポート部門に従事。2018年に「自社リユース」を妄想し始め、2020年に土屋鞄UPCYCLE PJTの責任者を担当し、2022年にCRAFTCRAFTSを立ち上げ、現在に至る。
![]() |
(株)yutori 代表取締役社長 片石 貴展 |
![]() |

<講演内容>
D2Cモデルで成長してきたyutoriが、いま注力するのは「ファンとの共創」。
本講演では、代表・片石貴展氏が、自社ブランドの実例を交えながら、
消費者を“共につくる仲間”として巻き込むブランド運営のリアルを語っていただきます。
なぜ共創が必要なのか? どうやって実践しているのか?
これからのブランド経営のヒントをお届けいただきます。
※交流会のご参加には、別途整理券が必要です。詳細は交流会セッションをご確認ください。
<講演者プロフィール>
1993年生まれ。2018年にInstagramのアカウント「古着女子」を立ち上げ、初期投資0円の“インスタ起業”としてyutoriを創業。「9090」や「HTH」「PAMM」など複数のファッションブランドを運営。2020年7月、ZOZOグループへハーフジョインし、2023年12月アパレル業界最年少で東証グロース市場へ上場。Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2020受賞。
<講演内容>
D2Cモデルで成長してきたyutoriが、いま注力するのは「ファンとの共創」。
本講演では、代表・片石貴展氏が、自社ブランドの実例を交えながら、
消費者を“共につくる仲間”として巻き込むブランド運営のリアルを語っていただきます。
なぜ共創が必要なのか? どうやって実践しているのか?
これからのブランド経営のヒントをお届けいただきます。
※交流会のご参加には、別途整理券が必要です。詳細は交流会セッションをご確認ください。
<講演者プロフィール>
1993年生まれ。2018年にInstagramのアカウント「古着女子」を立ち上げ、初期投資0円の“インスタ起業”としてyutoriを創業。「9090」や「HTH」「PAMM」など複数のファッションブランドを運営。2020年7月、ZOZOグループへハーフジョインし、2023年12月アパレル業界最年少で東証グロース市場へ上場。Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2020受賞。

![]() |
(株)yutori 代表取締役社長 片石 貴展 |
![]() |

📣【特別交流イベントのご案内】
yutori 代表・片石貴展氏と直接対話できる貴重な機会!
yutori 代表取締役・片石貴展氏と直接会話・交流ができる特別イベントを開催いたします。
当日は、片石社長へのご質問や名刺交換も可能です。
🎟 整理券配布について
・配布日時:10月1日(水)午前10:00〜
・配布場所:東7ホール 特設カウンター
・持ち物 :受講券(受講券提示または印刷)
・配布枚数:おひとり様1枚限り
※ご本人のみへのお渡しとなります。代理での受け取りはできません。
🎯 配布対象者
・yutori 片石様のセミナーをお申込みいただいた方
・ファッション関連ビジネスに携わる来場者様
※学生の方は対象外となります。ご了承ください。
※事務局の判断で不参加/退出をしていただくこともございます。
📣【特別交流イベントのご案内】
yutori 代表・片石貴展氏と直接対話できる貴重な機会!
yutori 代表取締役・片石貴展氏と直接会話・交流ができる特別イベントを開催いたします。
当日は、片石社長へのご質問や名刺交換も可能です。
🎟 整理券配布について
・配布日時:10月1日(水)午前10:00〜
・配布場所:東7ホール 特設カウンター
・持ち物 :受講券(受講券提示または印刷)
・配布枚数:おひとり様1枚限り
※ご本人のみへのお渡しとなります。代理での受け取りはできません。
🎯 配布対象者
・yutori 片石様のセミナーをお申込みいただいた方
・ファッション関連ビジネスに携わる来場者様
※学生の方は対象外となります。ご了承ください。
※事務局の判断で不参加/退出をしていただくこともございます。
【申込不要】当日の10時~【東7ホール インフォメーションカウンター】にて整理券を配布いたします。
枚数限定ですので、なくなり次第配布終了となります。ご了承ください。
<下記のボタンは選択不要です>
![]() |
慶應義塾大学医学部眼科学教室 専任講師 鳥居 秀成 |
![]() |

<講演内容>
近年、日本だけでなく世界的に近視人口が増加しており、その中で問題なのは強度近視化と、それに伴う将来的な緑内障や網膜剥離などの失明リスクのある眼疾患の合併である。さらに近年、学童の近視進行だけでなく、成人以後の近視進行も明らかになってきており、本講演では最新の近視進行抑制治療法について解説したい。
<講演者プロフィール>
眼科専門医、医学博士。近視の原因・治療に関する研究に興味を持ち、医師を志す。2004年3月、慶應義塾大学医学部卒業。横浜市立市民病院にて2年間の初期臨床研修後、2006年4月、慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局。第27回日本医学会総会特別シンポジウムで日本の全科研修医代表として卒後初期臨床研修の問題点について発表。眼科学教室に入局後は眼科領域全般の臨床経験を積み、眼科専門医取得後から近視研究を本格的に開始。世界で初めてバイオレットライトに近視進行抑制効果がある可能性を報告し、2018年にAmerican Society of Cataract and Refractive Surgery (ASCRS) Annual Meeting 2018 Film Festival Grand Prizeを受賞。2020年より同大学専任講師、近視臨床疫学グループを立ち上げ、現在に至る。近視関連執筆多数。
<講演内容>
近年、日本だけでなく世界的に近視人口が増加しており、その中で問題なのは強度近視化と、それに伴う将来的な緑内障や網膜剥離などの失明リスクのある眼疾患の合併である。さらに近年、学童の近視進行だけでなく、成人以後の近視進行も明らかになってきており、本講演では最新の近視進行抑制治療法について解説したい。
<講演者プロフィール>
眼科専門医、医学博士。近視の原因・治療に関する研究に興味を持ち、医師を志す。2004年3月、慶應義塾大学医学部卒業。横浜市立市民病院にて2年間の初期臨床研修後、2006年4月、慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局。第27回日本医学会総会特別シンポジウムで日本の全科研修医代表として卒後初期臨床研修の問題点について発表。眼科学教室に入局後は眼科領域全般の臨床経験を積み、眼科専門医取得後から近視研究を本格的に開始。世界で初めてバイオレットライトに近視進行抑制効果がある可能性を報告し、2018年にAmerican Society of Cataract and Refractive Surgery (ASCRS) Annual Meeting 2018 Film Festival Grand Prizeを受賞。2020年より同大学専任講師、近視臨床疫学グループを立ち上げ、現在に至る。近視関連執筆多数。
![]() |
(株)アシックス スポーツスタイル統括部 デザイン部 部長 上田 隆之 |
![]() |

<講演内容>
スポーツがファッションを変える─。
スポーツブランド ASICS が展開する ASICS SPORTSTYLE。
本講演では、パフォーマンス領域で培ってきた機能性と日常シーンにおけるデザインの融合をどのように築き上げ、独自のスタイルを創り上げてきたのかをお話しします。
<講演者プロフィール>
2003年株式会社アシックスへ入社。
入社7年間は、バスケットボールやバレーボール、テニスをはじめとするコアパフォーマス競技のシューズにおけるデザインを担当。
2009年よりパフォーマンスランニングのシューズデザインを担い、
2017年より現スポーツスタイルカテゴリーの先駆けとなるアクティブライフスタイルとパフォーマンス領域における融合カテゴリーに従事し、
2019年にアクティブライフスタイル領域に新設されたスポーツスタイル統括部門のデザインのリードに着任し2021年よりデザイン部門長を担う。
外部協業パートナーとのクリエーションのリードにも従事しながら、現在はシューズのみならず2023年より新たにスタートしたスポーツスタイルアパレルのリードも行いスポーツスタイルカテゴリー全体の世界観創出を担っている。
<講演内容>
スポーツがファッションを変える─。
スポーツブランド ASICS が展開する ASICS SPORTSTYLE。
本講演では、パフォーマンス領域で培ってきた機能性と日常シーンにおけるデザインの融合をどのように築き上げ、独自のスタイルを創り上げてきたのかをお話しします。
<講演者プロフィール>
2003年株式会社アシックスへ入社。
入社7年間は、バスケットボールやバレーボール、テニスをはじめとするコアパフォーマス競技のシューズにおけるデザインを担当。
2009年よりパフォーマンスランニングのシューズデザインを担い、
2017年より現スポーツスタイルカテゴリーの先駆けとなるアクティブライフスタイルとパフォーマンス領域における融合カテゴリーに従事し、
2019年にアクティブライフスタイル領域に新設されたスポーツスタイル統括部門のデザインのリードに着任し2021年よりデザイン部門長を担う。
外部協業パートナーとのクリエーションのリードにも従事しながら、現在はシューズのみならず2023年より新たにスタートしたスポーツスタイルアパレルのリードも行いスポーツスタイルカテゴリー全体の世界観創出を担っている。
![]() |
YKK(株) 常務執行役員 サステナビリティ推進室長 吉岡 麻子 |
![]() |

<講演内容>
YKKが取り組むファッション業界のScope3削減および循環型経済への転換についてお話します。
<講演者プロフィール>
1997年YKK株式会社入社。香港、米国(ニューヨーク)、中国(広州・上海)への16年半の海外赴任期間中、ファスニング事業のグローバルおよびローカルマーケティングや、ジーンズ分野への販売推進に携わる。日本に帰国後、2019年ファスニング サステナビリティ推進室長、2022年執行役員、2025年常務執行役員(現職)。2020年10月に「YKKサステナビリティビジョン2050」を発表し、国内外各拠点と連携してビジョンの目標達成に取り組む。
<講演内容>
YKKが取り組むファッション業界のScope3削減および循環型経済への転換についてお話します。
<講演者プロフィール>
1997年YKK株式会社入社。香港、米国(ニューヨーク)、中国(広州・上海)への16年半の海外赴任期間中、ファスニング事業のグローバルおよびローカルマーケティングや、ジーンズ分野への販売推進に携わる。日本に帰国後、2019年ファスニング サステナビリティ推進室長、2022年執行役員、2025年常務執行役員(現職)。2020年10月に「YKKサステナビリティビジョン2050」を発表し、国内外各拠点と連携してビジョンの目標達成に取り組む。
![]() |
漫画家 林田 もずる |
![]() |

![]() |
<モデレーター> フリーアナウンサー 茂木 歩 |
|
<講演内容>
週刊モーニング連載中の「アパレルドッグ」をご存知だろうか?この漫画は従来のキラキラしたファッション漫画とは違い主人公のMD田中ソラト(29)のリアルな目線で描かれたアパレル業界奮闘記である。この作品とともに、ファッション業界に憧れて入った時の気持ちを思い出したり、これから業界に入る方にこんな業界だとご紹介する講演です。ビジネスの話とは違う娯楽満載セミナーです。
さらに今回は、聴講者のみなさんから匿名で「業界ならではのリアルな声」を投稿していただきます。
①この業界で働いていて楽しいこと/良かったこと
②逆に辛いと思ったこと
③思わずうなずく“業界あるある”
を集め、講演の中で一緒に取り上げながら、みんなで笑ったり共感したりする参加型のセミナーです。
<林田 もずる氏 プロフィール>
1970年生まれ。幼少期より漫画家に憧れるも、1995年にアパレル企業に服飾デザイナーとして就職。チーフデザイナー、ディレクターを経験し2015年フリーランスに。2021年コロナで意識改革が起こり、ディレクター業をしながら夜な夜な漫画を35年ぶりに描き出す。2年後モーニング誌で「ちばてつや賞」準大賞受賞。翌年「アパレルドッグ」連載開始。54歳新人漫画家としてデビュー。
<茂木 歩 氏 プロフィール>
サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
(ダンサー・MC)
東京アナウンスアカデミー修了
現在出演中の番組
・麗しの宝石ショッピング(BS-TBS)MC
・宝石専門チャンネルGSTV(CS) MC
・ジモトトピックスプラス(J:COM)MC
<講演内容>
週刊モーニング連載中の「アパレルドッグ」をご存知だろうか?この漫画は従来のキラキラしたファッション漫画とは違い主人公のMD田中ソラト(29)のリアルな目線で描かれたアパレル業界奮闘記である。この作品とともに、ファッション業界に憧れて入った時の気持ちを思い出したり、これから業界に入る方にこんな業界だとご紹介する講演です。ビジネスの話とは違う娯楽満載セミナーです。
さらに今回は、聴講者のみなさんから匿名で「業界ならではのリアルな声」を投稿していただきます。
①この業界で働いていて楽しいこと/良かったこと
②逆に辛いと思ったこと
③思わずうなずく“業界あるある”
を集め、講演の中で一緒に取り上げながら、みんなで笑ったり共感したりする参加型のセミナーです。
<林田 もずる氏 プロフィール>
1970年生まれ。幼少期より漫画家に憧れるも、1995年にアパレル企業に服飾デザイナーとして就職。チーフデザイナー、ディレクターを経験し2015年フリーランスに。2021年コロナで意識改革が起こり、ディレクター業をしながら夜な夜な漫画を35年ぶりに描き出す。2年後モーニング誌で「ちばてつや賞」準大賞受賞。翌年「アパレルドッグ」連載開始。54歳新人漫画家としてデビュー。
<茂木 歩 氏 プロフィール>
サンリオピューロランド ライブエンターテイナー
(ダンサー・MC)
東京アナウンスアカデミー修了
現在出演中の番組
・麗しの宝石ショッピング(BS-TBS)MC
・宝石専門チャンネルGSTV(CS) MC
・ジモトトピックスプラス(J:COM)MC
【本講演の受講者限定】講演後に林田もずる氏のサイン会を実施予定です。
書籍をご持参いただいた方、先着20名様にご参加いただけます。(おひとり様につき1点)
![]() |
(株)ビジョンメガネ 代表取締役社長 安東 晃一 |
![]() |

<講演内容>
民事再生申立からの復活。その原動力となったのは、現場でお客様と向き合い続けた従業員一人ひとりの想いと行動である。テレビ番組でも高く評価された「人が創る経営戦略」の真髄と、「2つのアイ」を大切にして歩んだビジョンメガネの成長の軌跡を語る。
<講演者プロフィール>
1972年6月大阪府大阪市に生まれる。大学卒業後1996年4月ビジョンメガネに入社。店長就任を経て、教育担当、営業部門など一通りの業務を経験。ジャスダック(当時)上場時にはIRを担当、2009年取締役に就任、2011年入社から15年で新卒社員として初めて代表取締役社長に就任し、2年後の2013年には民事再生申立2週間前に親会社(ビジョン・ホールディングス)の代表取締役を兼任、再建に向かう。過去には100kmを走るウルトラマラソンに4度完走し、心身ともにストレスに耐えうる力を身に付けた。座右の銘は、幼少のころ好きだった漫画「キャプテン翼」から、「やらずに悔やむより やってみて悔やむ」、この言葉を胸に積極的にチャレンジする。
<講演内容>
民事再生申立からの復活。その原動力となったのは、現場でお客様と向き合い続けた従業員一人ひとりの想いと行動である。テレビ番組でも高く評価された「人が創る経営戦略」の真髄と、「2つのアイ」を大切にして歩んだビジョンメガネの成長の軌跡を語る。
<講演者プロフィール>
1972年6月大阪府大阪市に生まれる。大学卒業後1996年4月ビジョンメガネに入社。店長就任を経て、教育担当、営業部門など一通りの業務を経験。ジャスダック(当時)上場時にはIRを担当、2009年取締役に就任、2011年入社から15年で新卒社員として初めて代表取締役社長に就任し、2年後の2013年には民事再生申立2週間前に親会社(ビジョン・ホールディングス)の代表取締役を兼任、再建に向かう。過去には100kmを走るウルトラマラソンに4度完走し、心身ともにストレスに耐えうる力を身に付けた。座右の銘は、幼少のころ好きだった漫画「キャプテン翼」から、「やらずに悔やむより やってみて悔やむ」、この言葉を胸に積極的にチャレンジする。
![]() |
学校法人 東京眼鏡学園 東京眼鏡専門学校 非常勤講師 1級眼鏡作製技能士 内田 豪 |
![]() |

<講演内容>
自動化された自覚他覚機器類から得られるデータが複雑化し理解しかねている現場もあれば、レンズが非球面化された時にフィッティングポイントの重要性を認識しきれず、累進~indiv.まで引きずる人もいる。高価格帯のレンズを拡販するに必須と思われる「様々な環境設定」のヒントを探る。
<講演者プロフィール>
1991年から(公社)日本眼鏡技術者協会の教育に携わり、教育部長、並行して眼鏡専門学校、個人兼業店、眼科に勤務。その後「めがね技術コンサルタント」として独立。現在、東京眼鏡専門学校非常勤講師で、眼鏡店実習、測定実技担当。2023年より(一社)日本メガネ協会 リカレント教育支援委員会副委員長。
<講演内容>
自動化された自覚他覚機器類から得られるデータが複雑化し理解しかねている現場もあれば、レンズが非球面化された時にフィッティングポイントの重要性を認識しきれず、累進~indiv.まで引きずる人もいる。高価格帯のレンズを拡販するに必須と思われる「様々な環境設定」のヒントを探る。
<講演者プロフィール>
1991年から(公社)日本眼鏡技術者協会の教育に携わり、教育部長、並行して眼鏡専門学校、個人兼業店、眼科に勤務。その後「めがね技術コンサルタント」として独立。現在、東京眼鏡専門学校非常勤講師で、眼鏡店実習、測定実技担当。2023年より(一社)日本メガネ協会 リカレント教育支援委員会副委員長。
![]() |
(株)フレネルライン 代表取締役/メガネビジネスプロデューサー 竹本 圭太 |
![]() |

<講演内容>
『眼鏡DB2025』の最新データを基に25年間、現在も続く現場支援で得た実例から、眼鏡ビジネスの「今」と「これから」を凝縮解説。人口減少・価値観変化、素材/デザイン/機能の進化、チャネル革新を整理し、明日から動けるKPIと具体的アクションを提示します。
<講演者プロフィール>
元船井総合研究所上席コンサルタント。メガネ業界、宝飾業界のコンサルティング実績No.1を達成し、業界のエキスパートとして、株式上場企業を含む数多くの急成長企業を作り出してきた。2017年8月にコンサルティング会社((株)フレネルライン)を設立し、現在、プライム21のボランタリーチェーンをはじめ、メガネ研究会、メガネ専門店との現場支援を通して「時流適応力相応一番化主義」をモットーにコンサルティング活動を行っている。
<講演内容>
『眼鏡DB2025』の最新データを基に25年間、現在も続く現場支援で得た実例から、眼鏡ビジネスの「今」と「これから」を凝縮解説。人口減少・価値観変化、素材/デザイン/機能の進化、チャネル革新を整理し、明日から動けるKPIと具体的アクションを提示します。
<講演者プロフィール>
元船井総合研究所上席コンサルタント。メガネ業界、宝飾業界のコンサルティング実績No.1を達成し、業界のエキスパートとして、株式上場企業を含む数多くの急成長企業を作り出してきた。2017年8月にコンサルティング会社((株)フレネルライン)を設立し、現在、プライム21のボランタリーチェーンをはじめ、メガネ研究会、メガネ専門店との現場支援を通して「時流適応力相応一番化主義」をモットーにコンサルティング活動を行っている。
受講券の発行方法をお選びください。