
Physical AIが拓く新しい未来
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(一社)AIロボット協会 理事長 尾形 哲也 |
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<講演概要>
近年、AIが環境や身体性を通じて自律的に知能を創発する“Physical AI”という新たなアプローチが、社会実装のフェーズへと近づいています。本講演では、このPhysical AIの社会実装をテーマに、ムーンショットでの研究成果やAIロボット協会(AIRoA)の活動をご紹介します。
<プロフィール>
1993年早稲田大学理工学部機械工学科卒業、1997年日本学術振興会特別研究員(DC2)、1999年早稲田大学理工学部助手、2001年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年京都大学大学院情報学研究科講師、2005年同准教授を経て、2012年より早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科教授。博士(工学)。2009年-2015年JSTさきがけ領域研究員。また2017年より産業総合技術研究所人工知能研究センター特定フェロー。2013年から2014年日本ロボット学会理事。2016年から2018年人工知能学会理事などを歴任。2017年より日本ディープラーニング協会理事。2020年より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所所長。2024年より国立情報学研究所大規模言語モデル研究開発センター客員教授。2025年よりAIロボット協会理事長。2025年よりJST CREST領域研究総括。深層学習、生成AIに代表される神経回路モデルとロボットシステムを用いた,認知ロボティクス研究,特に予測学習,模倣学習,マルチモーダル統合,言語学習,コミュニケーションなどの研究に従事.2021年IEEE ICRA2021 Best Paper Award In Cognitive Science、2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)などを受賞。
<講演概要>
近年、AIが環境や身体性を通じて自律的に知能を創発する“Physical AI”という新たなアプローチが、社会実装のフェーズへと近づいています。本講演では、このPhysical AIの社会実装をテーマに、ムーンショットでの研究成果やAIロボット協会(AIRoA)の活動をご紹介します。
<プロフィール>
1993年早稲田大学理工学部機械工学科卒業、1997年日本学術振興会特別研究員(DC2)、1999年早稲田大学理工学部助手、2001年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年京都大学大学院情報学研究科講師、2005年同准教授を経て、2012年より早稲田大学理工学術院基幹理工学部表現工学科教授。博士(工学)。2009年-2015年JSTさきがけ領域研究員。また2017年より産業総合技術研究所人工知能研究センター特定フェロー。2013年から2014年日本ロボット学会理事。2016年から2018年人工知能学会理事などを歴任。2017年より日本ディープラーニング協会理事。2020年より早稲田大学次世代ロボット研究機構AIロボット研究所所長。2024年より国立情報学研究所大規模言語モデル研究開発センター客員教授。2025年よりAIロボット協会理事長。2025年よりJST CREST領域研究総括。深層学習、生成AIに代表される神経回路モデルとロボットシステムを用いた,認知ロボティクス研究,特に予測学習,模倣学習,マルチモーダル統合,言語学習,コミュニケーションなどの研究に従事.2021年IEEE ICRA2021 Best Paper Award In Cognitive Science、2023年文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)などを受賞。
全社的な生成AI活用の効果と今後の戦略:パナソニック コネクトが切り拓く業務の未来
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パナソニック コネクト(株) 執行役員 VP CIO 兼 IT・デジタル推進本部マネージングダイレクター 河野 昭彦 |
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<講演概要>
2023年2月、パナソニック コネクトはChatGPTをベースとした自社向けAIアシスタントサービス「ConnectAI」を全社展開しました。日本の大企業の中でも、なぜいち早く導入を決断し、生成AIの企業内利用の先駆者となれたのか。そして、テクノロジーのみならず、組織として従業員を巻き込み、生成AIを活用する文化を醸成してきた実践的な取り組みと進化する戦略をご紹介します。
<プロフィール>
1992年松下電器産業に入社。空調事業の情報システム部門に社内SEとしてシステム開発に従事。その後、コーポレートIT部門へ異動し、グローバルSCM推進、全社データ標準化推進、データ分析部門の立ち上げ、事業部門のIT責任者を経験。2022年4月より、パナソニック コネクトのCIOを務める。同社、IT・デジタル推進本部 マネージングダイレクターを兼務。
<講演概要>
2023年2月、パナソニック コネクトはChatGPTをベースとした自社向けAIアシスタントサービス「ConnectAI」を全社展開しました。日本の大企業の中でも、なぜいち早く導入を決断し、生成AIの企業内利用の先駆者となれたのか。そして、テクノロジーのみならず、組織として従業員を巻き込み、生成AIを活用する文化を醸成してきた実践的な取り組みと進化する戦略をご紹介します。
<プロフィール>
1992年松下電器産業に入社。空調事業の情報システム部門に社内SEとしてシステム開発に従事。その後、コーポレートIT部門へ異動し、グローバルSCM推進、全社データ標準化推進、データ分析部門の立ち上げ、事業部門のIT責任者を経験。2022年4月より、パナソニック コネクトのCIOを務める。同社、IT・デジタル推進本部 マネージングダイレクターを兼務。
AI活用の“格差”に終止符を ~富士フイルムビジネスイノベーションのAI戦略~
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富士フイルムビジネスイノベーション(株) 取締役・常務執行役員 チーフ・ テクニカル・オフィサー(CTO) 鍋田 敏之 |
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<講演概要>
生産性向上の切り札として企業への導入が期待されているAI。しかし、現実には企業内に蓄積されるデータの約9割が、AIによる活用のハードルが高い「非構造化データ」です。この”企業の知”を生かす鍵こそ、データの構造化にあります。本講演では、データの現状と課題、そしてAIが最大の効果を発揮するための技術プロセスや事業成長への具体的アプローチについて解説します。
<プロフィール>
1994年に富士写真フイルム株式会社(現富士フイルム)に入社。足柄研究所での写真フィルム感材の開発を経て、2006年からはデジタルX線機器の開発に従事。2017年、医療ITソリューション部長として医療AI技術ブランド「REiLI」を立ち上げ、2018年にはメディカルシステム開発センター長を兼任し、医療IT・AIを核とした高付加価値の医療機器・サービス開発を牽引。2019年にはICT戦略推進室副室長を兼任し、全事業における製品DX戦略の加速を推進。2022年に執行役員に就任。2024年より富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の取締役・常務執行役員 CTOとして技術・開発全般を管掌。医療領域で培った経験を基盤にAIによる成長戦略を主導する。
<講演概要>
生産性向上の切り札として企業への導入が期待されているAI。しかし、現実には企業内に蓄積されるデータの約9割が、AIによる活用のハードルが高い「非構造化データ」です。この”企業の知”を生かす鍵こそ、データの構造化にあります。本講演では、データの現状と課題、そしてAIが最大の効果を発揮するための技術プロセスや事業成長への具体的アプローチについて解説します。
<プロフィール>
1994年に富士写真フイルム株式会社(現富士フイルム)に入社。足柄研究所での写真フィルム感材の開発を経て、2006年からはデジタルX線機器の開発に従事。2017年、医療ITソリューション部長として医療AI技術ブランド「REiLI」を立ち上げ、2018年にはメディカルシステム開発センター長を兼任し、医療IT・AIを核とした高付加価値の医療機器・サービス開発を牽引。2019年にはICT戦略推進室副室長を兼任し、全事業における製品DX戦略の加速を推進。2022年に執行役員に就任。2024年より富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の取締役・常務執行役員 CTOとして技術・開発全般を管掌。医療領域で培った経験を基盤にAIによる成長戦略を主導する。
人とAIが共生する社会へ。AI時代に問われる人間らしさとは
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Tools for Humanity 日本代表 牧野 友衛 |
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(一社)生成AI活用普及協会 理事/ 東京学芸大学 大学院 教育学研究科 教授 小宮山 利恵子 |
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(一社)生成AI活用普及協会(GUGA) 業務執行理事 兼 事務局長 小村 亮 |
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<講演概要>
生成AIを起点に、AIエージェント、フィジカルAIへと期待が高まる昨今。AIの普及が進んだ先に、どのような未来が訪れるのでしょうか。今回は、サム・アルトマン氏が共同創設したプロジェクト「World」を推進するTools for Humanity 日本代表の牧野氏と、生成AI活用普及協会 理事の小宮山氏が徹底議論。AIの可能性とリスク、人間らしさの重要性など、人とAIの共生に向けた示唆を探ります。
<プロフィール>
●牧野 友衛
2024年9月より現職。Worldプロジェクトを支援するテクノロジー企業であるTools For Humanityの日本の事業を統括する。
Tools for Humanity入社以前は、GoogleやYouTube、Twitterの事業責任者や、トリップアドバイザー、Activision Blizzard Japanの代表職を歴任。
米国テクノロジー企業で20年以上の勤務経験でイノベーション、事業戦略、リーダーシップの実績から、政府や自治体の有識者や専門委員も務める。
●小宮山 利恵子
1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了後、衆議院にて国会議員秘書。その後、株式会社ベネッセコーポレーションにて会長秘書等を経て、2015年よりリクルート教育研究所所長。東京学芸大学大学院教授を兼務。教育とテクノロジー、アントレプレナーシップ(起業家精神)領域を探究。AI時代における「人間にしかできない力」をテーマに、現場体験や五感、身体知を重視した教育実践を推進。「鮨 銀座おのでら」で修行、「鮨 銀座おのでら 鮨アカデミー」寿司職人コース修了。狩猟免許も取得し、栃木県や鹿児島県等で活動中。近著に『好奇心を学びに変える「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2025年)。
●小村 亮
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。
生成AIの台頭を受け、あらゆる産業や職業におけるゲームチェンジの可能性を実感するとともに、AIとの健全な付き合い方を普及する必要性を実感し、生成AI活用普及協会の立ち上げに参画。広報責任者、事務局次長を経て現職。
<講演概要>
生成AIを起点に、AIエージェント、フィジカルAIへと期待が高まる昨今。AIの普及が進んだ先に、どのような未来が訪れるのでしょうか。今回は、サム・アルトマン氏が共同創設したプロジェクト「World」を推進するTools for Humanity 日本代表の牧野氏と、生成AI活用普及協会 理事の小宮山氏が徹底議論。AIの可能性とリスク、人間らしさの重要性など、人とAIの共生に向けた示唆を探ります。
<プロフィール>
●牧野 友衛
2024年9月より現職。Worldプロジェクトを支援するテクノロジー企業であるTools For Humanityの日本の事業を統括する。
Tools for Humanity入社以前は、GoogleやYouTube、Twitterの事業責任者や、トリップアドバイザー、Activision Blizzard Japanの代表職を歴任。
米国テクノロジー企業で20年以上の勤務経験でイノベーション、事業戦略、リーダーシップの実績から、政府や自治体の有識者や専門委員も務める。
●小宮山 利恵子
1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了後、衆議院にて国会議員秘書。その後、株式会社ベネッセコーポレーションにて会長秘書等を経て、2015年よりリクルート教育研究所所長。東京学芸大学大学院教授を兼務。教育とテクノロジー、アントレプレナーシップ(起業家精神)領域を探究。AI時代における「人間にしかできない力」をテーマに、現場体験や五感、身体知を重視した教育実践を推進。「鮨 銀座おのでら」で修行、「鮨 銀座おのでら 鮨アカデミー」寿司職人コース修了。狩猟免許も取得し、栃木県や鹿児島県等で活動中。近著に『好奇心を学びに変える「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2025年)。
●小村 亮
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。
生成AIの台頭を受け、あらゆる産業や職業におけるゲームチェンジの可能性を実感するとともに、AIとの健全な付き合い方を普及する必要性を実感し、生成AI活用普及協会の立ち上げに参画。広報責任者、事務局次長を経て現職。
未来型エンタープライズへの進化 ―AIポストトレーニング活用で実現する現場改革
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LB AI ジャパン(株) 代表取締役 橋場 芊 |
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Trustech Ltd. General Manager Mark Liu |
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LBAI Technology Company 工学博士 シニアアドバイザー 王 謙 |
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<講演概要>
AIによる企業変革の最前線とは?本講演では、LBAIが提案する最新AIソリューションの全貌と、TKエレベーターで実証された「設計期間短縮・部品調達の最適化・ナレッジ変革」を同時に叶える3つのAIソリューションを紹介します。現場改善からコスト削減、そして新たな事業創出まで、企業競争力を高める最新事例を詳しく解説します。
<プロフィール>
●橋場 芊
中央大学法学研究科博士前期課程卒業。知的財産権・企業秘密の国際私法を研究後、日立グループで13年間グローバル事業企画や海外拠点立上げを歴任し、LBAI日本法人を設立。LBAI事業ではAI大規模モデルのカスタマイズ・プライベート化を推進し、AIエージェントによる業務自動化・データ主権確保・GDPR/CCPA準拠の実績を持つ。製造・医療・金融など各業界で導入企業の生産性向上や運用コスト削減を牽引し、企業DX・AI化の最前線を熟知。展示会では、豊富な事例・最新デモを交え、AI原生ビジネスモデルの要点と成果を圧倒的な専門知見で解説します。
●Mark Liu
シェフィールド大学卒業。情報化や業務自動化・デジタル化分野で18年以上の実績を有し、通信・製造・エレベーターなど多業界にてLBAIを活用した自動化システム開発や統合プロジェクトに従事してきました。ITプロジェクト管理やソフトウェア運用保守にも精通し、複数企業の業務効率や品質向上、コスト削減に貢献しています。技術とマネジメントの融合力で、現場課題の解決策を提案・実践してきた経験をもとに、今回LBAIの最先端事例について講演いたします。
●王 謙
工学博士。LBAIテクノロジーカンパニーのシニアアドバイザーとしてグローバルに活躍し、北米市場責任者および投資責任者も兼任しています。筑波大学にて博士号を取得、東京工業大学でも客員研究員として研究に従事。NEC(中国)設立の立役者であり、事業企画部部長や移動通信本部本部長を歴任し、事業推進とイノベーションの最前線に立ってきました。Transact Capital中国地区総代表、Directwit Canada Ltd取締役も務め、多岐にわたる経営経験を有します。
<講演概要>
AIによる企業変革の最前線とは?本講演では、LBAIが提案する最新AIソリューションの全貌と、TKエレベーターで実証された「設計期間短縮・部品調達の最適化・ナレッジ変革」を同時に叶える3つのAIソリューションを紹介します。現場改善からコスト削減、そして新たな事業創出まで、企業競争力を高める最新事例を詳しく解説します。
<プロフィール>
●橋場 芊
中央大学法学研究科博士前期課程卒業。知的財産権・企業秘密の国際私法を研究後、日立グループで13年間グローバル事業企画や海外拠点立上げを歴任し、LBAI日本法人を設立。LBAI事業ではAI大規模モデルのカスタマイズ・プライベート化を推進し、AIエージェントによる業務自動化・データ主権確保・GDPR/CCPA準拠の実績を持つ。製造・医療・金融など各業界で導入企業の生産性向上や運用コスト削減を牽引し、企業DX・AI化の最前線を熟知。展示会では、豊富な事例・最新デモを交え、AI原生ビジネスモデルの要点と成果を圧倒的な専門知見で解説します。
●Mark Liu
シェフィールド大学卒業。情報化や業務自動化・デジタル化分野で18年以上の実績を有し、通信・製造・エレベーターなど多業界にてLBAIを活用した自動化システム開発や統合プロジェクトに従事してきました。ITプロジェクト管理やソフトウェア運用保守にも精通し、複数企業の業務効率や品質向上、コスト削減に貢献しています。技術とマネジメントの融合力で、現場課題の解決策を提案・実践してきた経験をもとに、今回LBAIの最先端事例について講演いたします。
●王 謙
工学博士。LBAIテクノロジーカンパニーのシニアアドバイザーとしてグローバルに活躍し、北米市場責任者および投資責任者も兼任しています。筑波大学にて博士号を取得、東京工業大学でも客員研究員として研究に従事。NEC(中国)設立の立役者であり、事業企画部部長や移動通信本部本部長を歴任し、事業推進とイノベーションの最前線に立ってきました。Transact Capital中国地区総代表、Directwit Canada Ltd取締役も務め、多岐にわたる経営経験を有します。
【新規事業】Web3を活用したコンテンツづくりの裏側と可能性
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キリフダ(株) 代表取締役社長 赤川 英之 |
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キリフダ(株) 開発部 CTO 髙井 比文 |
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(株)スクウェア・エニックス インキュベーションディビジョン プロデューサー 伊藤 一紀 |
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(株)スクウェア・エニックス インキュベーションディビジョン プロデューサー 渡辺 優 |
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<講演概要>
本講演では多くの名作ゲームを生み出してきた株式会社スクウェア・エニックスと、Web3特化のコンサルティング会社であるキリフダ社が、コンテンツ開発におけるブロックチェーンがもたらす新たな体験価値や単なる技術導入に留まらない本質的な可能性について深ぼっていきます。
<プロフィール>
●赤川 英之
1997年台湾台北市生まれ。東京大学大学院にて屋内測位および聴覚的空間体験の研究に従事し2022年に修士号を取得。同年3月にシンシズモ株式会社(現キリフダ株式会社)を創業。NFTの賃貸借をスムーズに実現する世界初のプロダクトを開発し、ETHGlobal主催の国際的なハッカソンにて1st-Prizeを獲得。現在は、web3特化の総合コンサルティング事業を展開し、東急不動産や大阪ガスを含む国内エンタープライズ向けに新規事業開発の支援やシステム開発を展開している。
●髙井 比文
北海道大学大学院にて金属流体の数値解析手法を研究後、新日鐵住金(現日本製鉄)に新卒入社。設備投資プロジェクトのPMとして製鉄プラント最適化に従事。
その後、ITインフラ領域に転身し、エンジニアリングマネージャーとして製造業向けBtoB SaaS開発組織を統括。
2022年、Web3領域の可能性に着目してキリフダにブロックチェーンエンジニアとして参画。同年CTOに就任。現在はソリューション開発から受託開発まで技術開発全般を統括し、LINEエコシステムとブロックチェーン技術を融合した事業を技術面から牽引。フルスタック開発能力を活かし、インフラ設計からフロントエンド開発まで一貫して担当。
●伊藤 一紀
2009年、株式会社スクウェア・エニックス入社。PC向けオンラインゲーム「戦国IXA」の立ち上げや運営などに携わった後、新規事業開発のプロデューサーとして体験型アトラクションやイベント開発に従事。当時の新VR技術を活用したアトラクション「バハムートディスコ」、デジタルアトラクションを駆使した体験型展示会「PLAY! スペースインベーダー展」、ゲームやアニメの世界観を五感で楽しめる街歩き型イベント「FIELD WALK RPG」などを手掛ける。2023年よりブロックチェーン事業に参画。
●渡辺 優
2015年、株式会社スクウェア・エニックスに入社し、スマートフォン向けゲームの運営に携わる。
その後、新規事業開発部門の立ち上げから参加し、ゲームセンターやテーマパークなど施設向けエンタテインメント事業の企画を担当。10人が同時に対戦できるアーケードゲーム「SPACE INVADERS GIGAMAX」や「FIELD WALK RPG」などでプロデューサーを務める。2022年からはブロックチェーン事業の部署に異動し、「資産性ミリオンアーサー」の運営担当coプロデューサーを務める。
<講演概要>
本講演では多くの名作ゲームを生み出してきた株式会社スクウェア・エニックスと、Web3特化のコンサルティング会社であるキリフダ社が、コンテンツ開発におけるブロックチェーンがもたらす新たな体験価値や単なる技術導入に留まらない本質的な可能性について深ぼっていきます。
<プロフィール>
●赤川 英之
1997年台湾台北市生まれ。東京大学大学院にて屋内測位および聴覚的空間体験の研究に従事し2022年に修士号を取得。同年3月にシンシズモ株式会社(現キリフダ株式会社)を創業。NFTの賃貸借をスムーズに実現する世界初のプロダクトを開発し、ETHGlobal主催の国際的なハッカソンにて1st-Prizeを獲得。現在は、web3特化の総合コンサルティング事業を展開し、東急不動産や大阪ガスを含む国内エンタープライズ向けに新規事業開発の支援やシステム開発を展開している。
●髙井 比文
北海道大学大学院にて金属流体の数値解析手法を研究後、新日鐵住金(現日本製鉄)に新卒入社。設備投資プロジェクトのPMとして製鉄プラント最適化に従事。
その後、ITインフラ領域に転身し、エンジニアリングマネージャーとして製造業向けBtoB SaaS開発組織を統括。
2022年、Web3領域の可能性に着目してキリフダにブロックチェーンエンジニアとして参画。同年CTOに就任。現在はソリューション開発から受託開発まで技術開発全般を統括し、LINEエコシステムとブロックチェーン技術を融合した事業を技術面から牽引。フルスタック開発能力を活かし、インフラ設計からフロントエンド開発まで一貫して担当。
●伊藤 一紀
2009年、株式会社スクウェア・エニックス入社。PC向けオンラインゲーム「戦国IXA」の立ち上げや運営などに携わった後、新規事業開発のプロデューサーとして体験型アトラクションやイベント開発に従事。当時の新VR技術を活用したアトラクション「バハムートディスコ」、デジタルアトラクションを駆使した体験型展示会「PLAY! スペースインベーダー展」、ゲームやアニメの世界観を五感で楽しめる街歩き型イベント「FIELD WALK RPG」などを手掛ける。2023年よりブロックチェーン事業に参画。
●渡辺 優
2015年、株式会社スクウェア・エニックスに入社し、スマートフォン向けゲームの運営に携わる。
その後、新規事業開発部門の立ち上げから参加し、ゲームセンターやテーマパークなど施設向けエンタテインメント事業の企画を担当。10人が同時に対戦できるアーケードゲーム「SPACE INVADERS GIGAMAX」や「FIELD WALK RPG」などでプロデューサーを務める。2022年からはブロックチェーン事業の部署に異動し、「資産性ミリオンアーサー」の運営担当coプロデューサーを務める。
全ての企業がWeb3/NFTを活用する時代へ 〜最新事例ご紹介(仮)
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(株)クリプトリエ 代表取締役 CEO 手塚 康夫 ほか、登壇予定 |
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<講演概要>
企業におけるNFT活用はマーケティング領域をはじめ多彩な領域で注目を集めている。本講演では、具体事例として大手エンドユーザー企業のNFT活用事例を取り上げ、パネルディスカッションを交えNFTのビジネス活用の最新動向をご紹介する。(仮)
<プロフィール>
2006年に株式会社ジェナを設立、2021年の株式会社マネーフォワードによるM&A後に同社を退任。現在は2023年に設立した法人向けにWeb3ビジネスを展開する株式会社クリプトリエの代表取締役を務める。株式会社クリプトリエでは、NFTのビジネス活用を簡単かつ迅速に実現するプロダクト「MintMonster」を提供し、企業におけるWeb3活用の普及を目指す。
<講演概要>
企業におけるNFT活用はマーケティング領域をはじめ多彩な領域で注目を集めている。本講演では、具体事例として大手エンドユーザー企業のNFT活用事例を取り上げ、パネルディスカッションを交えNFTのビジネス活用の最新動向をご紹介する。(仮)
<プロフィール>
2006年に株式会社ジェナを設立、2021年の株式会社マネーフォワードによるM&A後に同社を退任。現在は2023年に設立した法人向けにWeb3ビジネスを展開する株式会社クリプトリエの代表取締役を務める。株式会社クリプトリエでは、NFTのビジネス活用を簡単かつ迅速に実現するプロダクト「MintMonster」を提供し、企業におけるWeb3活用の普及を目指す。
災害時に広がる“情報の二次災害”を防げ!放送×ブロックチェーンが挑む偽・誤情報対策
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関西テレビソフトウェア(株) デジタルデザイングループ チーフエキスパート 横島 裕明 |
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(株)Opening Line ブロックチェーンイノベーション事業部 ジェネラルマネージャー 岡田 和也 |
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(株)ベリサーブ サイバーセキュリティ事業部 エンジニア 原 隆 |
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<講演概要>
SNSなどで広がる偽・誤情報は、災害現場の対応に混乱をもたらす“情報の二次災害”を引き起こす。
本セッションでは、地上デジタル放送波(IPDC)とブロックチェーンを活用し、通信インフラに依存せずに判断と行動を支援する手法と、その社会実装の展望を紹介し、セキュリティの専門家の視点も交えて議論する。
<プロフィール>
●横島 裕明
2004年、関西テレビソフトウェア株式会社に入社。放送と連動したITシステム開発に従事。
2015年より、生放送番組での投票システムにブロックチェーンを活用した実証を行うなど、非金融分野での社会実装について研究開発を続ける。
●岡田 和也
2018年Opening Lineに入社。主にSymbolブロックチェーンを活用したシステム・サービスの企画・開発に従事。これまでに半導体製造装置メーカー向けの物流トレーサビリティや静岡県のデジタル人材育成プログラムの修了証NFT導入などトレーサビリティやNFTの利活用の面で企業におけるブロックチェーンの活用・社会実装にに携わってきた。自社サービスにおいても、ファイル共有サービスJ「Juggle」やNFTスタンプラリーサービス「ピースコレクション」、トレーサビリティプラットフォームの企画・開発を行い、より多くのブロックチェーン活用を目指している。
●原 隆
2014年に株式会社ベリサーブへ入社し、サイバーセキュリティ事業部にてセキュリティ評価サービス業務に従事。脆弱性診断やリスクアセスメントなど多様な案件への対応を担当。2023年には、同社がJCMVP(暗号モジュール試験および認証制度)の暗号モジュール試験機関としての認定を取得する際、プロセス全体の推進と社内外調整・審査対応などを担当。現在も同事業部で、お客様の製品・サービスのセキュリティ確保に関する業務に従事している。
<講演概要>
SNSなどで広がる偽・誤情報は、災害現場の対応に混乱をもたらす“情報の二次災害”を引き起こす。
本セッションでは、地上デジタル放送波(IPDC)とブロックチェーンを活用し、通信インフラに依存せずに判断と行動を支援する手法と、その社会実装の展望を紹介し、セキュリティの専門家の視点も交えて議論する。
<プロフィール>
●横島 裕明
2004年、関西テレビソフトウェア株式会社に入社。放送と連動したITシステム開発に従事。
2015年より、生放送番組での投票システムにブロックチェーンを活用した実証を行うなど、非金融分野での社会実装について研究開発を続ける。
●岡田 和也
2018年Opening Lineに入社。主にSymbolブロックチェーンを活用したシステム・サービスの企画・開発に従事。これまでに半導体製造装置メーカー向けの物流トレーサビリティや静岡県のデジタル人材育成プログラムの修了証NFT導入などトレーサビリティやNFTの利活用の面で企業におけるブロックチェーンの活用・社会実装にに携わってきた。自社サービスにおいても、ファイル共有サービスJ「Juggle」やNFTスタンプラリーサービス「ピースコレクション」、トレーサビリティプラットフォームの企画・開発を行い、より多くのブロックチェーン活用を目指している。
●原 隆
2014年に株式会社ベリサーブへ入社し、サイバーセキュリティ事業部にてセキュリティ評価サービス業務に従事。脆弱性診断やリスクアセスメントなど多様な案件への対応を担当。2023年には、同社がJCMVP(暗号モジュール試験および認証制度)の暗号モジュール試験機関としての認定を取得する際、プロセス全体の推進と社内外調整・審査対応などを担当。現在も同事業部で、お客様の製品・サービスのセキュリティ確保に関する業務に従事している。
身近になってきたNFT!実ビジネスへの適用事例(仮)
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Marbull X(株) 代表取締役 CEO 小川 翔太郎 ほか、登壇予定 |
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<講演概要>
事業へのNFT活用の最新事例をご紹介します。
<プロフィール>
京都大学工学部卒/同大学院修了。
新卒で昭和シェル石油(現出光興産)に入社した後、アクセンチュアに参画。戦略コンサルタントとして、通信業界を中心に、新規事業立案や組織改革、大企業のweb3領域参入支援等に従事。
2024年、Marbull X株式会社を共同設立。NFT×LINEを活用したマーケティングツール「Marbullコネクト」を開発し、様々な業界の企業、および地方自治体向けにサービスを提供中。
日本を代表する企業様の事業戦略策定に従事してきた実務経験をもとに、新規事業領域を中心としたコンサルティングサービスも提供する。
<講演概要>
事業へのNFT活用の最新事例をご紹介します。
<プロフィール>
京都大学工学部卒/同大学院修了。
新卒で昭和シェル石油(現出光興産)に入社した後、アクセンチュアに参画。戦略コンサルタントとして、通信業界を中心に、新規事業立案や組織改革、大企業のweb3領域参入支援等に従事。
2024年、Marbull X株式会社を共同設立。NFT×LINEを活用したマーケティングツール「Marbullコネクト」を開発し、様々な業界の企業、および地方自治体向けにサービスを提供中。
日本を代表する企業様の事業戦略策定に従事してきた実務経験をもとに、新規事業領域を中心としたコンサルティングサービスも提供する。
「持続的な収益を生み出すビジネス」を大企業がWeb3領域で行うには
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(株)Recept 取締役COO 大島 拓也 ほか、登壇予定 |
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<講演概要>
過剰な期待が寄せられ、一過性のブームだったともいわれるWeb3。
本来、ビジネスを構築する際に先に技術の特性が語られることは避けるべきであるが、Web3ではそのNGパターンが繰り返されてきたとも言える。
本講演では、持続的なビジネスにつながるWeb3技術の活用を実際のケースを用いて考察する。
<プロフィール>
2021年3月に横浜国立大学を卒業。株式会社セブン銀行に入社し、同行史上最年少のプロジェクトリーダーとしてWeb3関連の新規事業を起ち上げる。
同社在籍中に、大学同期でエンジニアとしてキャリアを積んでいた共同創業者CEOの中瀬と(株)Receptを創業。事業戦略の立案・投資家対応などを担当し、大手ベンダーや教育機関へのプロダクト導入、複数投資家や銀行からの資金調達を行う。
<講演概要>
過剰な期待が寄せられ、一過性のブームだったともいわれるWeb3。
本来、ビジネスを構築する際に先に技術の特性が語られることは避けるべきであるが、Web3ではそのNGパターンが繰り返されてきたとも言える。
本講演では、持続的なビジネスにつながるWeb3技術の活用を実際のケースを用いて考察する。
<プロフィール>
2021年3月に横浜国立大学を卒業。株式会社セブン銀行に入社し、同行史上最年少のプロジェクトリーダーとしてWeb3関連の新規事業を起ち上げる。
同社在籍中に、大学同期でエンジニアとしてキャリアを積んでいた共同創業者CEOの中瀬と(株)Receptを創業。事業戦略の立案・投資家対応などを担当し、大手ベンダーや教育機関へのプロダクト導入、複数投資家や銀行からの資金調達を行う。
ブロックチェーン活用事例3選 〜フードNFT、BDAとDAO、トレーサビリティの現場から〜
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Atomos-Seed(同) 代表/ フードNFTコンソーシアム/NPO法人NEMTUS 共同代表 理事長 後藤 博之 |
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岐阜大学 大学院医学系研究科 再生機能医学分野准教授/ (株)しずい細胞研究所 代表取締役 手塚 建一 |
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(株)サイアムレイワインターナショナル 副社長 茅原 拓人 |
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東京藝術大学 芸術情報センター 芸術情報センター 准教授 嘉村 哲郎 |
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(株)NFTDrive 代表取締役 中島 理男 |
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<講演概要>
本セッションでは、ブロックチェーン技術が実際にどのように活用・運用されているのか、各分野の専門家や第一線のディレクター、開発者を交え、実事例を通して紹介する。『フードNFTの実用と今後』、 『ブロックチェーンデジタルアーカイブとDAOの実践』 、『[農業] [医療] ×トレーサビリティ』の3つのジャンルについて、最新の動向を取り上げながら、使い所や課題、未来像を多角的に探る。
<プロフィール>
●後藤 博之
2009年ビットコイン誕生後、ブロックチェーン研究を開始、関連事業のサポート業務に従事。
2017年10月から2019年9月まで、テックビューロ株式会社にてZaif・mijin・COMSAの全事業に従事し、コンテンツ、マーケティング、経営企画を担当。
2020年春にNEMブロックチェーンの普及推進を図るNPO法人起ち上げを呼びかけ、同年8月にNPO法人NEM技術普及推進会NEMTUSを設立し理事長に就任。
2022年1月、Atomos-Seed合同会社を設立。2022年4月、フードNFTコンソーシアムを設立し共同代表を務める。
●手塚 建一
1987年3月, 京都大学卒業。ヘキストジャパン株式会社に入社。明海大学で博士号を取得後、米国メルク社でポスドク研究員。1997年に帰国後は、東京理科大学講師、岐阜大学准教授として、骨代謝研究をおこなう。骨の形態シミュレーションをきっかけにITを使った研究にも従事。科学技術振興機構さきがけ研究員を兼任。親知らずから単離した歯髄細胞からiPS細胞を誘導して、京都大学山中教授とともに米国・国際歯学会論文賞受賞。現在は株式会社しずい細胞研究所代表取締役を兼任。ブロックチェーンを使った歯髄細胞トレーサビリティシステム「ShizuiNet」を構築し、現在に至る。
●茅原 拓人
大学卒業後、大手住宅メーカーにて建築設計職としてキャリアをスタート。
その後、東南アジアを中心に海外建設プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、
日系企業の海外工場建設およびODA・JICA支援の国際インフラプロジェクトに多数従事した。
近年は、ブロックチェーン技術を活用した一次産業のデジタル化に注力。
日本では過去3年間、自然薯およびお米を対象とした農産物のトレーサビリティ(生産履歴管理)を導入し、生産から出荷までの流通情報を可視化することで、安全性・信頼性の向上と農家支援を実現。その実績をもとに、グループ会社のあるタイ王国では、医療用植物に対するブロックチェーン型トレーサビリティの実証運用を進行中。合法かつ透明な管理体制構築を目指す、アジア発の先進事例として注目されている。
●嘉村 哲郎
東京藝術大学 芸術情報センター 准教授。NPO法人Linked Open Data Initiative理事。
専門は博物館情報の組織化、芸術作品・資料等のデジタル化およびアーカイブ。主な著書・論文に『デジタルアーカイブ・ベーシックス デジタルデータの長期保存・活用』 (責任編集、勉誠出版、2025年)、「博物館・図書館・文書館から見たアーカイブ史 」 (『デジタル時代のアーカイブ系譜学』みすず書房、2022年)、「デジタルアーカイブにおける分散型情報技術を用いたコンテンツ管理と流通」 (『デジタルアーカイブ学会誌』6 (s3)、2022年)、「著名な日本人洋画家の属性分析に基づく特徴抽出の試み」 (共同執筆、『人工知能学会全国大会論文集』2020年)などがある。
●中島 理男
株式会社NFTDriveの代表取締役である中島理男氏は、ブロックチェーン技術の専門家です。同社は、2022年12月に自身が発行したフルオンチェーンNFTを返礼品とするクラウドファンディングを実施し、目標額を上回る支援金を集めて2023年3月に設立されました。デジタルアーカイブ学会のイベントで登壇し、ファクトチェックにおけるブロックチェーンの活用について解説したほか、同会の研究大会では共同研究発表も行っています。2023年には、日本ブロックチェーン協会から「BlockChain Award 05 person of the year JAPAN」を受賞しました。NFTDriveの開発者として、ブロックチェーン技術の社会実装を推進しています。
<講演概要>
本セッションでは、ブロックチェーン技術が実際にどのように活用・運用されているのか、各分野の専門家や第一線のディレクター、開発者を交え、実事例を通して紹介する。『フードNFTの実用と今後』、 『ブロックチェーンデジタルアーカイブとDAOの実践』 、『[農業] [医療] ×トレーサビリティ』の3つのジャンルについて、最新の動向を取り上げながら、使い所や課題、未来像を多角的に探る。
<プロフィール>
●後藤 博之
2009年ビットコイン誕生後、ブロックチェーン研究を開始、関連事業のサポート業務に従事。
2017年10月から2019年9月まで、テックビューロ株式会社にてZaif・mijin・COMSAの全事業に従事し、コンテンツ、マーケティング、経営企画を担当。
2020年春にNEMブロックチェーンの普及推進を図るNPO法人起ち上げを呼びかけ、同年8月にNPO法人NEM技術普及推進会NEMTUSを設立し理事長に就任。
2022年1月、Atomos-Seed合同会社を設立。2022年4月、フードNFTコンソーシアムを設立し共同代表を務める。
●手塚 建一
1987年3月, 京都大学卒業。ヘキストジャパン株式会社に入社。明海大学で博士号を取得後、米国メルク社でポスドク研究員。1997年に帰国後は、東京理科大学講師、岐阜大学准教授として、骨代謝研究をおこなう。骨の形態シミュレーションをきっかけにITを使った研究にも従事。科学技術振興機構さきがけ研究員を兼任。親知らずから単離した歯髄細胞からiPS細胞を誘導して、京都大学山中教授とともに米国・国際歯学会論文賞受賞。現在は株式会社しずい細胞研究所代表取締役を兼任。ブロックチェーンを使った歯髄細胞トレーサビリティシステム「ShizuiNet」を構築し、現在に至る。
●茅原 拓人
大学卒業後、大手住宅メーカーにて建築設計職としてキャリアをスタート。
その後、東南アジアを中心に海外建設プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、
日系企業の海外工場建設およびODA・JICA支援の国際インフラプロジェクトに多数従事した。
近年は、ブロックチェーン技術を活用した一次産業のデジタル化に注力。
日本では過去3年間、自然薯およびお米を対象とした農産物のトレーサビリティ(生産履歴管理)を導入し、生産から出荷までの流通情報を可視化することで、安全性・信頼性の向上と農家支援を実現。その実績をもとに、グループ会社のあるタイ王国では、医療用植物に対するブロックチェーン型トレーサビリティの実証運用を進行中。合法かつ透明な管理体制構築を目指す、アジア発の先進事例として注目されている。
●嘉村 哲郎
東京藝術大学 芸術情報センター 准教授。NPO法人Linked Open Data Initiative理事。
専門は博物館情報の組織化、芸術作品・資料等のデジタル化およびアーカイブ。主な著書・論文に『デジタルアーカイブ・ベーシックス デジタルデータの長期保存・活用』 (責任編集、勉誠出版、2025年)、「博物館・図書館・文書館から見たアーカイブ史 」 (『デジタル時代のアーカイブ系譜学』みすず書房、2022年)、「デジタルアーカイブにおける分散型情報技術を用いたコンテンツ管理と流通」 (『デジタルアーカイブ学会誌』6 (s3)、2022年)、「著名な日本人洋画家の属性分析に基づく特徴抽出の試み」 (共同執筆、『人工知能学会全国大会論文集』2020年)などがある。
●中島 理男
株式会社NFTDriveの代表取締役である中島理男氏は、ブロックチェーン技術の専門家です。同社は、2022年12月に自身が発行したフルオンチェーンNFTを返礼品とするクラウドファンディングを実施し、目標額を上回る支援金を集めて2023年3月に設立されました。デジタルアーカイブ学会のイベントで登壇し、ファクトチェックにおけるブロックチェーンの活用について解説したほか、同会の研究大会では共同研究発表も行っています。2023年には、日本ブロックチェーン協会から「BlockChain Award 05 person of the year JAPAN」を受賞しました。NFTDriveの開発者として、ブロックチェーン技術の社会実装を推進しています。
みんなのあしあと2.0 デジタル販促でのNFT活用のポテンシャル
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SUSHI TOP MARKETING(株) 代表取締役CEO 徳永 大輔 ほか、登壇予定 |
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<講演概要>
全国のテレビ局と展開する「みんなのあしあと2.0」において、NFTを活用したデジタル販促の実証事例を紹介する。本取り組みでは番組視聴や商品購入とNFTを連動させることにより、“体験の可視化”や“関係性のトークングラフ化”を実現する。これにより、Web3時代における広告の新たな可能性に迫る。
<プロフィール>
立命館大学卒業、新卒で「山と渓谷社」に入社。SEOメディアで起業し事業売却を経験。
トークングラフマーケティングの文化創造をミッションに掲げるSUSHITOPMARKETING株式会社を2021年に創業し、現在に至る。
<講演概要>
全国のテレビ局と展開する「みんなのあしあと2.0」において、NFTを活用したデジタル販促の実証事例を紹介する。本取り組みでは番組視聴や商品購入とNFTを連動させることにより、“体験の可視化”や“関係性のトークングラフ化”を実現する。これにより、Web3時代における広告の新たな可能性に迫る。
<プロフィール>
立命館大学卒業、新卒で「山と渓谷社」に入社。SEOメディアで起業し事業売却を経験。
トークングラフマーケティングの文化創造をミッションに掲げるSUSHITOPMARKETING株式会社を2021年に創業し、現在に至る。
量子コンピューティング基礎講座 ―ビジネス活用の現在地と可能性
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大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授 藤井 啓祐 |
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<講演概要>
量子力学の原理に基づく量子コンピュータは、現在の計算技術を根本から変える可能性を秘めている。本講演では、量子コンピューティングの基礎から始め、ビジネスにおける現実的な応用例と今後の可能性について解説する。技術的な課題や期待値を冷静に見極めつつ、今なぜ量子に注目が集まるのかを共有する。
<プロフィール>
2011年、京都大学大学院工学研究科博士課程修了。2019年より現職。大阪大学量子情報・量子生命研究センター副センター長、理化学研究所量子コンピュータ研究センターチームリーダー、情報処理推進機構(IPA)未踏ターゲット事業プログラムマネージャーを兼任。株式会社 QunaSys 最高技術顧問。
<講演概要>
量子力学の原理に基づく量子コンピュータは、現在の計算技術を根本から変える可能性を秘めている。本講演では、量子コンピューティングの基礎から始め、ビジネスにおける現実的な応用例と今後の可能性について解説する。技術的な課題や期待値を冷静に見極めつつ、今なぜ量子に注目が集まるのかを共有する。
<プロフィール>
2011年、京都大学大学院工学研究科博士課程修了。2019年より現職。大阪大学量子情報・量子生命研究センター副センター長、理化学研究所量子コンピュータ研究センターチームリーダー、情報処理推進機構(IPA)未踏ターゲット事業プログラムマネージャーを兼任。株式会社 QunaSys 最高技術顧問。
量子産業化元年 ―大規模量子コンピュータとAIの融合の必要性
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(国研)産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 副センター長 堀部 雅弘 |
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<講演概要>
今年は、量子産業化元年。今後、量子コンピュータの産業界には大規模化と現在の計算基盤との融合さらには、AI技術との相互補完的な利用が不可欠となる。このような中、引き続きの基礎研究に加え、エンジニアリング技術やAI技術の活用がカギを握る。このような多岐にわたる取り組みを支える拠点・テストベッドとしてG-QuATの整備と活動を行っている。取り組みの概要と今後の展開(ロードマップ)について説明する。
<プロフィール>
名古屋大学で量子工学博士号取得後、富士通に入社。2021年に産総研に入所し、高周波・マイクロ波計測を専門とする物理計測標準研究部門電磁気計測研究グループ長を歴任。2021年より経済産業省に出向し、研究開発調整官として政策調整に従事。さらに内閣府では企画官として量子技術に関する国家戦略やイノベーション政策の立案にも関わった経験を持つ。2023年7月からは、量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G‑QuAT)副センター長に就任し、量子コンピューティングとAIの融合を通じた産業応用やビジネスエコシステム構築を推進している。
<講演概要>
今年は、量子産業化元年。今後、量子コンピュータの産業界には大規模化と現在の計算基盤との融合さらには、AI技術との相互補完的な利用が不可欠となる。このような中、引き続きの基礎研究に加え、エンジニアリング技術やAI技術の活用がカギを握る。このような多岐にわたる取り組みを支える拠点・テストベッドとしてG-QuATの整備と活動を行っている。取り組みの概要と今後の展開(ロードマップ)について説明する。
<プロフィール>
名古屋大学で量子工学博士号取得後、富士通に入社。2021年に産総研に入所し、高周波・マイクロ波計測を専門とする物理計測標準研究部門電磁気計測研究グループ長を歴任。2021年より経済産業省に出向し、研究開発調整官として政策調整に従事。さらに内閣府では企画官として量子技術に関する国家戦略やイノベーション政策の立案にも関わった経験を持つ。2023年7月からは、量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G‑QuAT)副センター長に就任し、量子コンピューティングとAIの融合を通じた産業応用やビジネスエコシステム構築を推進している。
量子技術のグローバルなエコシステム創出と社会実装に向けて
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(一社)量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR) 代表理事 島田 太郎 |
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<講演概要>
量子コンピューティングがもたらす産業構造の転換を展望しながら、Q-STARが推進する産業界主導のエコシステム構築、標準化、政策提言、国際的な連携など、産業界のリーダーとして具体的な取り組みを紹介する。さらに、グローバルな量子技術開発の競争の中で、オープンなエコシステム創出に向けたグローバル協業の重要性についても提言する。
<プロフィール>
新明和工業株式会社、シーメンス株式会社などを経て、2018年10月にコーポレートデジタル事業責任者(CSO)として株式会社東芝に入社。2019年4月より執行役常務 最高デジタル責任者(CDO)、2020年執行役上席常務CDO、2022年3月より代表執行役役社長CEO、2023年12月より代表取締役 社長執行役員 CEO。一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)代表理事を務める。
<講演概要>
量子コンピューティングがもたらす産業構造の転換を展望しながら、Q-STARが推進する産業界主導のエコシステム構築、標準化、政策提言、国際的な連携など、産業界のリーダーとして具体的な取り組みを紹介する。さらに、グローバルな量子技術開発の競争の中で、オープンなエコシステム創出に向けたグローバル協業の重要性についても提言する。
<プロフィール>
新明和工業株式会社、シーメンス株式会社などを経て、2018年10月にコーポレートデジタル事業責任者(CSO)として株式会社東芝に入社。2019年4月より執行役常務 最高デジタル責任者(CDO)、2020年執行役上席常務CDO、2022年3月より代表執行役役社長CEO、2023年12月より代表取締役 社長執行役員 CEO。一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)代表理事を務める。
100名の現場開発者が牽引するオペレーショナル・エクセレンス
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ライオン(株) 執行役員 全社デジタル戦略担当 中林 紀彦 |
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<講演概要>
130年以上の歴史を誇るライオンは、経営ビジョンの実現に向けてデジタル戦略を刷新し、研究開発からサプライチェーン、顧客接点までをデータで結ぶ“データドリブン経営”へと大きく舵を切っています。さらに生成AIなど最先端テクノロジーを活用し、オペレーショナル・エクセレンスの高度化にも注力しています。本講演では、100名規模の現場開発者を育成し、オペレーショナル・エクセレンスを深化させるプロセスと、その中核となるハイブリッド人材の育成に焦点を当て、具体的に解説します。
<プロフィール>
日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして企業の様々な課題を解決。その後、株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス株式会社チーフ・データサイエンティスト、ヤマトホールディングス株式会社の執行役員を歴任し、2024年4月にライオン株式会社の執行役員に就任。全社デジタル戦略担当としてグループ全体のIT・デジタル・データに関する戦略立案と実行を担う。
<講演概要>
130年以上の歴史を誇るライオンは、経営ビジョンの実現に向けてデジタル戦略を刷新し、研究開発からサプライチェーン、顧客接点までをデータで結ぶ“データドリブン経営”へと大きく舵を切っています。さらに生成AIなど最先端テクノロジーを活用し、オペレーショナル・エクセレンスの高度化にも注力しています。本講演では、100名規模の現場開発者を育成し、オペレーショナル・エクセレンスを深化させるプロセスと、その中核となるハイブリッド人材の育成に焦点を当て、具体的に解説します。
<プロフィール>
日本アイ・ビー・エム株式会社においてデータサイエンティストとして企業の様々な課題を解決。その後、株式会社オプトホールディング データサイエンスラボ副所長、SOMPOホールディングス株式会社チーフ・データサイエンティスト、ヤマトホールディングス株式会社の執行役員を歴任し、2024年4月にライオン株式会社の執行役員に就任。全社デジタル戦略担当としてグループ全体のIT・デジタル・データに関する戦略立案と実行を担う。
フィジカルAIとデジタルツインが変革する産業デジタル化
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NVIDIA(同) エンタープライズマーケティング シニアマネージャ 田中 秀明 |
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<講演概要>
Omniverseによるデジタルツイン構築とCosmosの連携が可能にする産業でのフィジカルAI活用、そして工場デジタルツインのMega BlueprintやCAEリアルタイム化など産業デジタル化に向けたNVIDIAの取り組みをご紹介します。
<プロフィール>
外資系コンピューター企業にて、UNIXシステム、CADワークステーションのサポートを経て、1995年からプロダクトマーケティングとしてネットワーク、デスクトップPC、ワークステーション、エンタープライズサーバー製品を担当する。2016年にNVIDIAに入社、現在プロフェッショナルビジュアライゼーションのマーケティング担当に従事している。
<講演概要>
Omniverseによるデジタルツイン構築とCosmosの連携が可能にする産業でのフィジカルAI活用、そして工場デジタルツインのMega BlueprintやCAEリアルタイム化など産業デジタル化に向けたNVIDIAの取り組みをご紹介します。
<プロフィール>
外資系コンピューター企業にて、UNIXシステム、CADワークステーションのサポートを経て、1995年からプロダクトマーケティングとしてネットワーク、デスクトップPC、ワークステーション、エンタープライズサーバー製品を担当する。2016年にNVIDIAに入社、現在プロフェッショナルビジュアライゼーションのマーケティング担当に従事している。
AI時代必見!大集客を実現したXR体験最前線
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(株)HIKKY CEO 舟越 靖 |
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<講演概要>
AIと融合したXR活用は、企業や自治体のマーケティング手法を劇的に進化させている。本講演では、最新の業界動向を踏まえ、リアルでの大規模集客を実現したXRイベント「Vket Real」の成功事例を解説。リアルとバーチャルをつなぐ共創型メタバース体験が生み出す価値と、ビジネスへの応用ポイントをわかりやすく紹介する。
<プロフィール>
大手通信会社退職後、⾃身の夢だったクリエイティブ分野へ進出。2008年からクリエイターの潜在力を既存市場以外で活かす挑戦を試みる。あらゆるシーンで成果を得て、ハードウェアからゲーム・アニメ・映画など様々なコンテンツ制作・広告サービス、サービス開発を手掛ける法人を複数社立ち上げた。2018年メタバース事業に特化した「株式会社HIKKY」を設立、ギネス世界記録™を樹立した130万人以上が来場する「バーチャルマーケット」を主催。業界最多である企業のメタバース事業化の実績を元に、市場参入コンサルティング、VR空間コンテンツ制作、リアル連動型サービス開発などのメタバースソリューションを提供するほか、WEBブラウザ上で動く、完全オリジナルのメタバース開発サービス「Vket Cloud」を提供。
<講演概要>
AIと融合したXR活用は、企業や自治体のマーケティング手法を劇的に進化させている。本講演では、最新の業界動向を踏まえ、リアルでの大規模集客を実現したXRイベント「Vket Real」の成功事例を解説。リアルとバーチャルをつなぐ共創型メタバース体験が生み出す価値と、ビジネスへの応用ポイントをわかりやすく紹介する。
<プロフィール>
大手通信会社退職後、⾃身の夢だったクリエイティブ分野へ進出。2008年からクリエイターの潜在力を既存市場以外で活かす挑戦を試みる。あらゆるシーンで成果を得て、ハードウェアからゲーム・アニメ・映画など様々なコンテンツ制作・広告サービス、サービス開発を手掛ける法人を複数社立ち上げた。2018年メタバース事業に特化した「株式会社HIKKY」を設立、ギネス世界記録™を樹立した130万人以上が来場する「バーチャルマーケット」を主催。業界最多である企業のメタバース事業化の実績を元に、市場参入コンサルティング、VR空間コンテンツ制作、リアル連動型サービス開発などのメタバースソリューションを提供するほか、WEBブラウザ上で動く、完全オリジナルのメタバース開発サービス「Vket Cloud」を提供。

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ベストプロタイプ賞ファイナルピッチ 大きな可能性を秘めたプロトタイプ・アイデアを持つ ファイナリストによるピッチを開催! |
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未来のメタバース・XRの姿を切り拓く、新進気鋭のプロジェクトが挑むベストプロトタイプ賞ファイナルピッチ(エントリー締切:9月4日)。開発途上ながらも大きな可能性を秘めたプロトタイプや斬新なアイデアを持つファイナリストたちが、自らの構想と挑戦を熱く語ります。革新的サービスや技術の誕生を間近で体感でき、審査員や観客からの反応が次なる飛躍の原動力となる瞬間に立ち会える絶好の機会。未来のビジネスパートナーや投資先との出会いも期待できます。
https://mvjaward.com/
未来のメタバース・XRの姿を切り拓く、新進気鋭のプロジェクトが挑むベストプロトタイプ賞ファイナルピッチ(エントリー締切:9月4日)。開発途上ながらも大きな可能性を秘めたプロトタイプや斬新なアイデアを持つファイナリストたちが、自らの構想と挑戦を熱く語ります。革新的サービスや技術の誕生を間近で体感でき、審査員や観客からの反応が次なる飛躍の原動力となる瞬間に立ち会える絶好の機会。未来のビジネスパートナーや投資先との出会いも期待できます。
https://mvjaward.com/

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JAPAN Metaverse Awards 2025 表彰式 6部門の受賞者によるプレゼンテーション&表彰式 参加者同士による交流会も行います(飲食付き) |
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国内外のメタバース・XR分野で革新をもたらしたプロジェクトを讃えるJAPAN Metaverse Awards 2025(エントリー締切:9月4日)。事前に選出された6部門の受賞者が集結し、それぞれの成果と未来へのビジョンをプレゼンテーションします。そして、この場で年間を通じた最高峰の栄誉・Best Performance Award(最優秀賞)が決定。第一線で活躍するクリエイターや企業の情熱に触れ、業界の潮流と次なる可能性を体感できる特別なステージです。https://mvjaward.com/
参加者の皆様にはドリンク、軽食をご用意しています。
国内外のメタバース・XR分野で革新をもたらしたプロジェクトを讃えるJAPAN Metaverse Awards 2025(エントリー締切:9月4日)。事前に選出された6部門の受賞者が集結し、それぞれの成果と未来へのビジョンをプレゼンテーションします。そして、この場で年間を通じた最高峰の栄誉・Best Performance Award(最優秀賞)が決定。第一線で活躍するクリエイターや企業の情熱に触れ、業界の潮流と次なる可能性を体感できる特別なステージです。https://mvjaward.com/
参加者の皆様にはドリンク、軽食をご用意しています。
受講券の発行方法をお選びください。