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(株)エターナルホスピタリティグループ 代表取締役社長CEO 大倉 忠司 |
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(株)柴田書店 取締役 / 月刊食堂 編集長 通山 茂之 |
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<講演内容>
低価格×高品質で、独自のブランド価値を築いてきた鳥貴族。
国内市場が変化する中でも、ファンをつかみ続け、次なる成長フェーズへと歩みを進めています。
本セミナーでは、創業者である大倉忠司氏と、長年外食業界を見続けてきた『月刊食堂』編集長・通山茂之氏が登壇。
「なぜ鳥貴族は選ばれ続けるのか?」を切り口に、店舗&商品戦略、組織づくりに加え、加速するインバウンド需要の取り込みや、1000店舗展開に向けた中長期の経営戦略など鳥貴族の強さを深堀りします。
仕入れや商品戦略、ブランドづくりに課題を抱える外食・食品業界関係者必聴セミナーです。
<講演者プロフィール>
●大倉 忠司
1960年大阪府生まれ。調理師専門学校卒業後、大手ホテル、焼鳥店勤務を経験。1985年、25歳のときに独立し「焼鳥屋 鳥貴族」を東大阪市内に創業。その後、株式会社イターナルサービス(現:株式会社エターナルホスピタリティグループ)を設立し、「焼鳥屋 鳥貴族」の日本国内チェーン展開を開始。2014 年東証ジャスダックに株式上場、2016 年には東証1部指定(2022年東証プライム市場へ移行)。2021年持株会社体制へ移行。
2024年は社名を「エターナルホスピタリティグループ」に変更し、新たなビジョン「Global YAKITORI Family」を策定。「第二の創業」と位置付け、積極的な海外進出と事業領域の拡大を図っている。
●通山 茂之
1974年生まれ。1998年株式会社柴田書店入社、広告部配属。2002年「月刊食堂」編集部に異動、2005年に同誌副編集長、2010年7月に「居酒屋」編集長就任、2011年7月に月刊食堂編集長就任。
<講演内容>
低価格×高品質で、独自のブランド価値を築いてきた鳥貴族。
国内市場が変化する中でも、ファンをつかみ続け、次なる成長フェーズへと歩みを進めています。
本セミナーでは、創業者である大倉忠司氏と、長年外食業界を見続けてきた『月刊食堂』編集長・通山茂之氏が登壇。
「なぜ鳥貴族は選ばれ続けるのか?」を切り口に、店舗&商品戦略、組織づくりに加え、加速するインバウンド需要の取り込みや、1000店舗展開に向けた中長期の経営戦略など鳥貴族の強さを深堀りします。
仕入れや商品戦略、ブランドづくりに課題を抱える外食・食品業界関係者必聴セミナーです。
<講演者プロフィール>
●大倉 忠司
1960年大阪府生まれ。調理師専門学校卒業後、大手ホテル、焼鳥店勤務を経験。1985年、25歳のときに独立し「焼鳥屋 鳥貴族」を東大阪市内に創業。その後、株式会社イターナルサービス(現:株式会社エターナルホスピタリティグループ)を設立し、「焼鳥屋 鳥貴族」の日本国内チェーン展開を開始。2014 年東証ジャスダックに株式上場、2016 年には東証1部指定(2022年東証プライム市場へ移行)。2021年持株会社体制へ移行。
2024年は社名を「エターナルホスピタリティグループ」に変更し、新たなビジョン「Global YAKITORI Family」を策定。「第二の創業」と位置付け、積極的な海外進出と事業領域の拡大を図っている。
●通山 茂之
1974年生まれ。1998年株式会社柴田書店入社、広告部配属。2002年「月刊食堂」編集部に異動、2005年に同誌副編集長、2010年7月に「居酒屋」編集長就任、2011年7月に月刊食堂編集長就任。
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(株)柴田書店 取締役 / 月刊食堂 編集長 通山 茂之 |
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<講演内容>
“値上げ”という言葉が日常語になったいま、本当に問われているのは「価格のつけ方」ではなく、“お客様の価格に対する納得度を上げる仕組み”をどうつくるかという視点です。
本セミナーでは、外食専門誌『月刊食堂』の編集長・通山茂之氏が、日々の取材を通じて見えてきた「無理なく客単価を上げる仕掛け」「商品の見た目価格を上げる鉄則パターン」を豊富な実例で解説!
• 丸亀製麺はなぜオープンキッチンなのか?
• マクドナルドに学ぶ「二番手商品戦略の原理原則」
• FLコスト(原価・人件費)を動かさない見た目価格上げ20パターン
• 今注目される「ワンオペ」「パン飲み」「昭和遺産ビジネス」など、2025年のヒット兆候とは?
<講演者プロフィール>
1974年生まれ。1998年株式会社柴田書店入社、広告部配属。2002年「月刊食堂」編集部に異動、2005年に同誌副編集長、2010年7月に「居酒屋」編集長就任、2011年7月に月刊食堂編集長就任。
<講演内容>
“値上げ”という言葉が日常語になったいま、本当に問われているのは「価格のつけ方」ではなく、“お客様の価格に対する納得度を上げる仕組み”をどうつくるかという視点です。
本セミナーでは、外食専門誌『月刊食堂』の編集長・通山茂之氏が、日々の取材を通じて見えてきた「無理なく客単価を上げる仕掛け」「商品の見た目価格を上げる鉄則パターン」を豊富な実例で解説!
• 丸亀製麺はなぜオープンキッチンなのか?
• マクドナルドに学ぶ「二番手商品戦略の原理原則」
• FLコスト(原価・人件費)を動かさない見た目価格上げ20パターン
• 今注目される「ワンオペ」「パン飲み」「昭和遺産ビジネス」など、2025年のヒット兆候とは?
<講演者プロフィール>
1974年生まれ。1998年株式会社柴田書店入社、広告部配属。2002年「月刊食堂」編集部に異動、2005年に同誌副編集長、2010年7月に「居酒屋」編集長就任、2011年7月に月刊食堂編集長就任。
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日本アジアハラール協会 理事 サイード・アクター |
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<講演内容>
ハラール食品と聞くと、「ちょっと難しそう」「自分たちには関係ないかも」と思う方も多いかもしれません。
ですが、近年はインバウンドの増加や、国内の多様化する食ニーズを背景に、国内でもハラール対応の重要性が高まっています。
本セミナーでは、日本におけるハラール食品の需要と今後の展望、インバウンド需要をどうビジネスに取り込むか、輸入や取り扱いにあたって知っておきたいポイントや課題などを、やさしく実例を交えてご紹介。
ビジネスチャンスとしての可能性と、現場に役立つヒントをお届けします。
<講演者プロフィール>
1994 パキスタン農業大学食品専門卒業
1994−1996 食品工場、工場長
1996−1999 東京大学、農学部、食品専門卒業
日本での有機JAS監査会社監査員判定員
2010年から現在ハラール認証団体(日本アジアハラール協会、理事)
<講演内容>
ハラール食品と聞くと、「ちょっと難しそう」「自分たちには関係ないかも」と思う方も多いかもしれません。
ですが、近年はインバウンドの増加や、国内の多様化する食ニーズを背景に、国内でもハラール対応の重要性が高まっています。
本セミナーでは、日本におけるハラール食品の需要と今後の展望、インバウンド需要をどうビジネスに取り込むか、輸入や取り扱いにあたって知っておきたいポイントや課題などを、やさしく実例を交えてご紹介。
ビジネスチャンスとしての可能性と、現場に役立つヒントをお届けします。
<講演者プロフィール>
1994 パキスタン農業大学食品専門卒業
1994−1996 食品工場、工場長
1996−1999 東京大学、農学部、食品専門卒業
日本での有機JAS監査会社監査員判定員
2010年から現在ハラール認証団体(日本アジアハラール協会、理事)
世界およびマレーシアのハラール市場の概況 / Overview of the Global and Malaysian Halal Market
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HALAL DEVELOPMENT CORPORATION INDUSTRY DEVELOPMENT HEAD, INTERNATIONAL COOPERATION MOHAMAD ROMZI SULAIMAN |
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<講演内容>
世界中で需要が拡大するハラール製品・サービスは、今やムスリム市場に限らず、“品質・安全・信頼”の象徴としても注目されています。
本セッションでは、ハラール開発公社(HDC)のこれまでの取り組みをもとに、マレーシアにおけるハラール戦略の実践事例をご紹介。さらに、世界各国における最新のハラール市場動向や、今後のビジネスチャンスについても展望します。
輸出・商品企画・認証対応など、グローバル展開を目指す企業にとって必見の内容です。 / The emerging and demand of halal products and services globally. Sharing the Malaysia experience and global trending on halal products and services.
<講演者プロフィール>
ハラール開発公社(HDC)に16年間在籍し、小売業界および航空業界での経験も有する。
これまで複数の国際イベントにおいて、ハラール分野の講演者やパネリストとして登壇。
HDCを代表し、国際的なハラール関連の案件に携わっている。/ 16 years in Halal Development Corporation (HDC) with past experience in retail and airline industry. Invited speakers/panelists on halal subject at several international events either physical presence or webinar. Represent HDC on international halal matters.
<講演内容>
世界中で需要が拡大するハラール製品・サービスは、今やムスリム市場に限らず、“品質・安全・信頼”の象徴としても注目されています。
本セッションでは、ハラール開発公社(HDC)のこれまでの取り組みをもとに、マレーシアにおけるハラール戦略の実践事例をご紹介。さらに、世界各国における最新のハラール市場動向や、今後のビジネスチャンスについても展望します。
輸出・商品企画・認証対応など、グローバル展開を目指す企業にとって必見の内容です。 / The emerging and demand of halal products and services globally. Sharing the Malaysia experience and global trending on halal products and services.
<講演者プロフィール>
ハラール開発公社(HDC)に16年間在籍し、小売業界および航空業界での経験も有する。
これまで複数の国際イベントにおいて、ハラール分野の講演者やパネリストとして登壇。
HDCを代表し、国際的なハラール関連の案件に携わっている。/ 16 years in Halal Development Corporation (HDC) with past experience in retail and airline industry. Invited speakers/panelists on halal subject at several international events either physical presence or webinar. Represent HDC on international halal matters.
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韓国食品産業協会 産業支援チーム長 SHIM HYUNSOO |
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<講演内容>
世界中で“社会現象”ともいえる広がりを見せるK-FOOD(韓国食品)。
韓国料理は今や一過性のブームを超え、世界中の市場で定番カテゴリとして定着しつつあります。
本講演では、韓国食品の最新輸出動向とともに、アジア・北米・欧州など世界各国で成功している実例を取り上げながら、K-FOODがどのようにローカル市場に受け入れられ、支持を広げているのかを詳しく解説します。
「なぜ韓国食品は選ばれるのか?」を多角的に分析し、今後の輸入・商品開発・売場展開に役立つヒントをお届けします
1. Current Status of K-FOOD Exports and Key Best Practices
2. Size of the Korean Food Market and Consumer Trends
<講演者プロフィール>
• 中央大学及び、同大学院(経済学)卒業
• 特許庁、偽造商品流通防止プラットフォーム導入技術評価議員
• KOTRA,「SEOUL FOOD」展示専門運営代行社の適格性審査議員及び海外展示会の出展企業選定・審査員など
• 韓国食品安全管理認証員、食品安全担保輸出支援事業・対象企業選定評価委員
• 韓国農水産食品流通公司、貿易の日・特殊有功者の評価委員
• 韓-アフリカ財団、海外展示会出展企業の選定審査員
• 韓-ASEANセンター、 ASEAN貿易展示会・セミナー審査員
• 韓国国際文化交流振院「韓国文化祭り」顧問委員
• 全羅南道「南道 美食産業展示会」顧問委員
<講演内容>
世界中で“社会現象”ともいえる広がりを見せるK-FOOD(韓国食品)。
韓国料理は今や一過性のブームを超え、世界中の市場で定番カテゴリとして定着しつつあります。
本講演では、韓国食品の最新輸出動向とともに、アジア・北米・欧州など世界各国で成功している実例を取り上げながら、K-FOODがどのようにローカル市場に受け入れられ、支持を広げているのかを詳しく解説します。
「なぜ韓国食品は選ばれるのか?」を多角的に分析し、今後の輸入・商品開発・売場展開に役立つヒントをお届けします
1. Current Status of K-FOOD Exports and Key Best Practices
2. Size of the Korean Food Market and Consumer Trends
<講演者プロフィール>
• 中央大学及び、同大学院(経済学)卒業
• 特許庁、偽造商品流通防止プラットフォーム導入技術評価議員
• KOTRA,「SEOUL FOOD」展示専門運営代行社の適格性審査議員及び海外展示会の出展企業選定・審査員など
• 韓国食品安全管理認証員、食品安全担保輸出支援事業・対象企業選定評価委員
• 韓国農水産食品流通公司、貿易の日・特殊有功者の評価委員
• 韓-アフリカ財団、海外展示会出展企業の選定審査員
• 韓-ASEANセンター、 ASEAN貿易展示会・セミナー審査員
• 韓国国際文化交流振院「韓国文化祭り」顧問委員
• 全羅南道「南道 美食産業展示会」顧問委員
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農林水産省 食文化室長/大臣官房新事業・食品産業部 外食・食文化課 牧之瀬 泰志 |
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<講演内容>
寿司をはじめとする日本食は、繊細な味わいと美しい盛り付け、健康志向、サステナビリティの観点から世界的な注目を集めている。日本食の魅力や訪日観光との関係、輸出・海外展開の可能性、さらにヴィーガン対応やデジタル活用など新たな展開方向を展望する。
<講演者プロフィール>
1998年に農林水産省入省。生産局、経営局、食料産業局での勤務のほか、日本政策金融公庫や愛媛県庁への出向経験を持つ。大臣官房情報分析室長を経て、2024年7月から現職。出身は京都府。
<講演内容>
寿司をはじめとする日本食は、繊細な味わいと美しい盛り付け、健康志向、サステナビリティの観点から世界的な注目を集めている。日本食の魅力や訪日観光との関係、輸出・海外展開の可能性、さらにヴィーガン対応やデジタル活用など新たな展開方向を展望する。
<講演者プロフィール>
1998年に農林水産省入省。生産局、経営局、食料産業局での勤務のほか、日本政策金融公庫や愛媛県庁への出向経験を持つ。大臣官房情報分析室長を経て、2024年7月から現職。出身は京都府。
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(株)ひめこカンパニー 代表取締役 山下 智子 |
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<講演内容>
30年以上食の業界を見続けている専門コンサルタント、山下智子が独自の目線で集めた膨大な情報から見出した「食の最新トレンド」について解説。最新トレンドキーワードを、生活者の気持ちの変化・ニーズを交えながら紹介する。
<講演者プロフィール>
食業界のコンサルティングファーム「株式会社ひめこカンパニー」代表取締役
女子栄養大学客員教授
加工食品や飲料などの商品開発・販売促進企画・マーケティング、コンビニ弁当やデパ地下惣菜など中食の商品開発・業態開発、スーパーマーケットの戦略作り・売り場開発・商品開発、飲食店のトータルプロデュースなど、食業界および小売業界全般に渡り幅広く活動。外食・中食・内食、そのすべてを網羅する広いビジネス範囲は、業界屈指です。
食業界の今が分かる「食のトレンド情報」を配信。2003年から毎年、その年の食市場を予測するキーワードをまとめた「食市場のトレンド相関図」を公表。講演をしています。
食のトレンド情報Excel/食のトレンド情報Web
http://www.himeko.co.jp/
<講演内容>
30年以上食の業界を見続けている専門コンサルタント、山下智子が独自の目線で集めた膨大な情報から見出した「食の最新トレンド」について解説。最新トレンドキーワードを、生活者の気持ちの変化・ニーズを交えながら紹介する。
<講演者プロフィール>
食業界のコンサルティングファーム「株式会社ひめこカンパニー」代表取締役
女子栄養大学客員教授
加工食品や飲料などの商品開発・販売促進企画・マーケティング、コンビニ弁当やデパ地下惣菜など中食の商品開発・業態開発、スーパーマーケットの戦略作り・売り場開発・商品開発、飲食店のトータルプロデュースなど、食業界および小売業界全般に渡り幅広く活動。外食・中食・内食、そのすべてを網羅する広いビジネス範囲は、業界屈指です。
食業界の今が分かる「食のトレンド情報」を配信。2003年から毎年、その年の食市場を予測するキーワードをまとめた「食市場のトレンド相関図」を公表。講演をしています。
食のトレンド情報Excel/食のトレンド情報Web
http://www.himeko.co.jp/
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(株)ダイヤモンド・リテイルメディア ダイヤモンド・チェーンストア編集長 雪元 史章 |
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<講演内容>
ここ数年、大型のM&Aやグループ内再編が頻発し、勢力図が大きく変化する国内食品小売業界。そのなかを勝ち抜くためには、店づくり・商品づくりにおいて圧倒的な差別化が欠かせない。とくに成長著しいチェーンを中心に、最新の店舗開発、商品開発の戦略の方向性を解説する。
<講演者プロフィール>
上智大学外国語学部(スペイン語専攻)卒業後、運輸・交通系の出版社を経て2015年ダイヤモンド・フリードマン社(現 ダイヤモンド・リテイルメディア)入社。編集記者、副編集長を経て25年4月より雑誌ダイヤモンド・チェーンストアおよびダイヤモンド・チェーンストアオンライン編集長。
<講演内容>
ここ数年、大型のM&Aやグループ内再編が頻発し、勢力図が大きく変化する国内食品小売業界。そのなかを勝ち抜くためには、店づくり・商品づくりにおいて圧倒的な差別化が欠かせない。とくに成長著しいチェーンを中心に、最新の店舗開発、商品開発の戦略の方向性を解説する。
<講演者プロフィール>
上智大学外国語学部(スペイン語専攻)卒業後、運輸・交通系の出版社を経て2015年ダイヤモンド・フリードマン社(現 ダイヤモンド・リテイルメディア)入社。編集記者、副編集長を経て25年4月より雑誌ダイヤモンド・チェーンストアおよびダイヤモンド・チェーンストアオンライン編集長。
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国土交通省 物流・自動車局 国際物流室 室長 牧野 武人 |
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郵船ロジスティクス(株) 産業営業本部 産業第二部 開発課 コンサルタント 鶴巻 剛志 |
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<講演内容>
本規格は、食品コールドチェーン物流の品質を保証する画期的な認証である。
この認証により、食品の「製造」・「保管、輸送」・「販売」の全過程が初めてISO規格で繋がり、消費者は安心・安全な食品を手にすることが可能となった。
食品の低温輸送・低温保管に携わる国内外のプレーヤーすべてに取得を勧めたい。
<講演者プロフィール>
●牧野 武人
1999年3月、九州大学工学部卒業。運輸省(現 国土交通省)に入省。主に港湾局に所属し、港湾インフラの計画・整備や港湾物流情報の見える化に向けた取組(Colins・CONPAS)等に従事。
2010年4月には外務省国際協力局に出向し、ベトナム及びミャンマーにおける港湾・空港・高速道路等の整備、通関システム導入等に対する経済協力(円借款・無償資金協力)を担当。
2024年より物流・自動車局国際物流室長として、日本式コールドチェーン物流サービスの国際標準化や、東アジアにおける物流の効率化・標準化・シームレス化等を担当し、現在に至る。
●鶴巻 剛志
1988年、日本郵船グループの物流会社に入社。以後約20年間、ASEANを中心に海外勤務に従事し、主に家電、自動車産業の海外進出を物流面でサポート。帰国後は大手小売り業の海外進出や、アパレルメーカーのチャイナプラスワン調達を支援。日本食品の輸出では、諸外国の輸入規制調査、鮮度保持輸送技術の実証実験と普及、ASEANコールドチェーン物流インフラの整備、B to B Cold Chain Logistics Service 規格「JSA-S1004」と「ISO31512」 の策定作業、などの重要支援作業に従事。海外へ進出した食品メーカーの、内販と三国間貿易に関連する様々な物流上の課題解決を支援中。
<講演内容>
本規格は、食品コールドチェーン物流の品質を保証する画期的な認証である。
この認証により、食品の「製造」・「保管、輸送」・「販売」の全過程が初めてISO規格で繋がり、消費者は安心・安全な食品を手にすることが可能となった。
食品の低温輸送・低温保管に携わる国内外のプレーヤーすべてに取得を勧めたい。
<講演者プロフィール>
●牧野 武人
1999年3月、九州大学工学部卒業。運輸省(現 国土交通省)に入省。主に港湾局に所属し、港湾インフラの計画・整備や港湾物流情報の見える化に向けた取組(Colins・CONPAS)等に従事。
2010年4月には外務省国際協力局に出向し、ベトナム及びミャンマーにおける港湾・空港・高速道路等の整備、通関システム導入等に対する経済協力(円借款・無償資金協力)を担当。
2024年より物流・自動車局国際物流室長として、日本式コールドチェーン物流サービスの国際標準化や、東アジアにおける物流の効率化・標準化・シームレス化等を担当し、現在に至る。
●鶴巻 剛志
1988年、日本郵船グループの物流会社に入社。以後約20年間、ASEANを中心に海外勤務に従事し、主に家電、自動車産業の海外進出を物流面でサポート。帰国後は大手小売り業の海外進出や、アパレルメーカーのチャイナプラスワン調達を支援。日本食品の輸出では、諸外国の輸入規制調査、鮮度保持輸送技術の実証実験と普及、ASEANコールドチェーン物流インフラの整備、B to B Cold Chain Logistics Service 規格「JSA-S1004」と「ISO31512」 の策定作業、などの重要支援作業に従事。海外へ進出した食品メーカーの、内販と三国間貿易に関連する様々な物流上の課題解決を支援中。
受講券の発行方法をお選びください。