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厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 医薬品産業・ベンチャー等支援政策室 室長 藤井 大資 |
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【講演内容】
昨今、少量多品目生産といった、後発医薬品産業の非効率的な製造体制が背景にある中で、感染症の流行等の要因が重なり、医薬品の供給不安が続いている。本演題においては、医薬品の供給状況の現状や要因、さらには、行政によるこれまでの取組み等についてご紹介したい。
【講演者プロフィール】
厚生労働省入省以後、医薬品製造業者等に対する監視業務や、市販後安全対策業務、薬価制度等、医薬品・医療機器に関連する業務に幅広く担当。現在は、医薬品の安定供給業務に従事しつつ、医療系ベンチャー企業等の振興業務を担当。
【講演内容】
昨今、少量多品目生産といった、後発医薬品産業の非効率的な製造体制が背景にある中で、感染症の流行等の要因が重なり、医薬品の供給不安が続いている。本演題においては、医薬品の供給状況の現状や要因、さらには、行政によるこれまでの取組み等についてご紹介したい。
【講演者プロフィール】
厚生労働省入省以後、医薬品製造業者等に対する監視業務や、市販後安全対策業務、薬価制度等、医薬品・医療機器に関連する業務に幅広く担当。現在は、医薬品の安定供給業務に従事しつつ、医療系ベンチャー企業等の振興業務を担当。
座長:岐阜薬科大学 竹内 洋文
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東京理科大学 薬学部 医薬品等品質・GMP講座 教授 櫻井 信豪 |
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【講演内容】
不正製造問題、感染症有事を想定したDual Useプロジェクト等の進行、2005年の薬事法改正から20年余が経過したGQP制度など、国内の製薬産業における人材育成に関する課題は多い。とりわけ、GMPや品質保証に係る人材育成は喫緊の課題といえる。当GMP講座は、本課題を少しでも改善すべく、GMPの学生指導、社会人対象のGMP教育訓練コースの設定、さらには製造所の品質保証の要となる人材育成を進めている。
【講演者プロフィール】
1985年 東京理科大学大学院薬学研究科 修了(薬剤師)、1985年~19年間、製薬企業勤務し、医薬品の研究・技術開発、品質管理、品質保証に携わる。2004年~16年間 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)にてGMP等の品質管理業務を担当。2020年7月~現在、東京理科大学薬学部にて医薬品等品質・GMP講座 教授。
【講演内容】
不正製造問題、感染症有事を想定したDual Useプロジェクト等の進行、2005年の薬事法改正から20年余が経過したGQP制度など、国内の製薬産業における人材育成に関する課題は多い。とりわけ、GMPや品質保証に係る人材育成は喫緊の課題といえる。当GMP講座は、本課題を少しでも改善すべく、GMPの学生指導、社会人対象のGMP教育訓練コースの設定、さらには製造所の品質保証の要となる人材育成を進めている。
【講演者プロフィール】
1985年 東京理科大学大学院薬学研究科 修了(薬剤師)、1985年~19年間、製薬企業勤務し、医薬品の研究・技術開発、品質管理、品質保証に携わる。2004年~16年間 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)にてGMP等の品質管理業務を担当。2020年7月~現在、東京理科大学薬学部にて医薬品等品質・GMP講座 教授。
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日本ジェネリック製薬協会 会長/ 日新製薬(株) 川俣 知己 |
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【講演内容】
ジェネリック医薬品の今後の需給バランスについて、日本ジェネリック製薬協会の産業構造あり方研究会において分析し、会員企業の取組みと、ジェネリック医薬品産業の今後のあり方について紹介する。
【講演者プロフィール】
1982年日本大学理工学部薬学科卒業。日新製薬株式会社に入社。企画開発部に所属しジェネリック医薬品の開発に従事。2017年同社社長に就任。2024年日本ジェネリック製薬協会会長に就任し現在に至る。
【講演内容】
ジェネリック医薬品の今後の需給バランスについて、日本ジェネリック製薬協会の産業構造あり方研究会において分析し、会員企業の取組みと、ジェネリック医薬品産業の今後のあり方について紹介する。
【講演者プロフィール】
1982年日本大学理工学部薬学科卒業。日新製薬株式会社に入社。企画開発部に所属しジェネリック医薬品の開発に従事。2017年同社社長に就任。2024年日本ジェネリック製薬協会会長に就任し現在に至る。
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日本CDMO協会 事務局長/ 武州製薬(株) 人事・法務総務本部 副本部長 竹内 祐二 |
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【講演内容】
日本CMO協会は、医薬品の産業構造のパラダイムシフトを踏まえ、会員企業が担う機能と役割を正確に示すべく、2026年5月をもって日本CDMO協会に名称を変更する。医薬品産業の発展に寄与し、会員企業の技術力ならびに国際競争力の向上に向けて活動する当協会の組織概要ならびに活動内容をお伝えしたい。
【講演者プロフィール】
1998年早稲田大学卒業。教育関連企業・医療法人を経て、2019年武州製薬株式会社に入社。2024年より日本CMO協会(現 日本CDMO協会)事務局長に就任し、現在に至る。
【講演内容】
日本CMO協会は、医薬品の産業構造のパラダイムシフトを踏まえ、会員企業が担う機能と役割を正確に示すべく、2026年5月をもって日本CDMO協会に名称を変更する。医薬品産業の発展に寄与し、会員企業の技術力ならびに国際競争力の向上に向けて活動する当協会の組織概要ならびに活動内容をお伝えしたい。
【講演者プロフィール】
1998年早稲田大学卒業。教育関連企業・医療法人を経て、2019年武州製薬株式会社に入社。2024年より日本CMO協会(現 日本CDMO協会)事務局長に就任し、現在に至る。
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厚生労働省 医薬局監視指導・麻薬対策課 監視指導室長・麻薬対策企画官 山本 剛 |
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【講演内容】
令和3年以降相次ぐ医薬品製造業の製造管理における不備等を踏まえた、製造管理・品質管理や企業ガバナンスの徹底に向けた行政の取組について、令和7年の改正薬機法による制度改正の概要も含めつつ概説する。
【講演者プロフィール】
平成17年厚生労働省入省後、医薬食品局安全対策課副作用情報専門官、同局審査管理課審査調整官、(独)医薬品医療機器総合機構経営企画部広報課長・医療情報活用部調査役、医政局医薬産業振興・医療情報企画課医薬品産業・ベンチャー等支援政策室長等を歴任。令和6年7月より現職。
【講演内容】
令和3年以降相次ぐ医薬品製造業の製造管理における不備等を踏まえた、製造管理・品質管理や企業ガバナンスの徹底に向けた行政の取組について、令和7年の改正薬機法による制度改正の概要も含めつつ概説する。
【講演者プロフィール】
平成17年厚生労働省入省後、医薬食品局安全対策課副作用情報専門官、同局審査管理課審査調整官、(独)医薬品医療機器総合機構経営企画部広報課長・医療情報活用部調査役、医政局医薬産業振興・医療情報企画課医薬品産業・ベンチャー等支援政策室長等を歴任。令和6年7月より現職。
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花王(株) 研究開発部門研究戦略・企画部 部長(リサイクリエーション担当) 瀬戸 啓二 |
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【講演内容】
「リサイクリエーション」とは、「リサイクル」と「クリエーション」を組み合わせた概念。他企業・行政・生活者とともにつめかえパックを集め、再生。資源循環の見える化を通じた啓発や、コミュニティ発展を推進。また、社内の研究プラントでパックのリサイクル技術を開発し、「水平リサイクル」を実現した。これらの成果と課題を紹介する。
【講演者プロフィール】
1997年鐘紡入社。化粧品研究所に所属し、処方開発、研究マネジメントに従事。2019年より、花王研究戦略・企画部にて、リサイクリエーションのリーダーを担当し、現在に至る。
【講演内容】
「リサイクリエーション」とは、「リサイクル」と「クリエーション」を組み合わせた概念。他企業・行政・生活者とともにつめかえパックを集め、再生。資源循環の見える化を通じた啓発や、コミュニティ発展を推進。また、社内の研究プラントでパックのリサイクル技術を開発し、「水平リサイクル」を実現した。これらの成果と課題を紹介する。
【講演者プロフィール】
1997年鐘紡入社。化粧品研究所に所属し、処方開発、研究マネジメントに従事。2019年より、花王研究戦略・企画部にて、リサイクリエーションのリーダーを担当し、現在に至る。
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花王(株) 研究開発部門 研究戦略・企画部 主任部員 高村 玲那 |
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【講演者プロフィール】
2012年花王株式会社に入社。研究開発部門に所属し、環境配慮型生産プロセスにおける触媒研究に従事。その後、環境MOT(技術経営)の研究に取り組み、サステナビリティ関連業務を担当。現在はリサイクリエーションを中心に、自治体・企業と連携した循環型社会の実現に向けた取り組みを推進している。環境省の人材登録制度である環境カウンセラー(事業者部門)としても活動中。
【講演者プロフィール】
2012年花王株式会社に入社。研究開発部門に所属し、環境配慮型生産プロセスにおける触媒研究に従事。その後、環境MOT(技術経営)の研究に取り組み、サステナビリティ関連業務を担当。現在はリサイクリエーションを中心に、自治体・企業と連携した循環型社会の実現に向けた取り組みを推進している。環境省の人材登録制度である環境カウンセラー(事業者部門)としても活動中。
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Boehringer Ingelheim Pharma GmbH & Co. KG Head of late oral product development, Global Development CMC NCE Martin Maus |
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【講演内容】
固形経口剤(SOD)は、世界的に見ても最も広く使用され、患者に選ばれている医薬品剤形である。
ベーリンガーインゲルハイムでは、SODの開発を患者ニーズおよび国際的な製造ネットワークの能力と密接に連携させて進めている。開発と製造ネットワークを緊密に連携させることで、技術移管リスクの低減、上市準備期間の短縮、そして日本を含む通常生産拠点への円滑な供給移行を可能にしている。
近年では、コスト効率を維持しつつ、既存設備および新規導入設備の双方を活用した難溶性新規化合物(NCE)の開発に注力している。
ハイブリッド型の機構論的・統計モデル、リアルタイムの機械学習を用いたプロセス制御、DEMシミュレーションといった予測ツールの活用により、プロセス理解を深化させ、実験負荷を低減するとともに、堅牢なスケールアップを実現している。
本講演では、これらのデジタル手法および統一された技術プラットフォームを活用したアプローチと事例を通じて、信頼性の高いCMC申請、効率的なプロセス開発、そして安定した高品質な市場供給をいかに実現しているかをご紹介する。
【講演者プロフィール】
ドイツ・ビーベラッハ拠点におけるベーリンガーインゲルハイム社の後期経口製剤開発部門責任者。
2007年よりベーリンガーインゲルハイムに在籍し、固形経口剤の製造に関わるさまざまな職務を歴任。2013年より後期段階の製剤開発へと異動し、連続生産プロセスおよび複数のデジタルツールの導入を主導してきた。
薬剤師としての学位を有し、製剤学分野における博士号(PhD)を取得。
【講演内容】
固形経口剤(SOD)は、世界的に見ても最も広く使用され、患者に選ばれている医薬品剤形である。
ベーリンガーインゲルハイムでは、SODの開発を患者ニーズおよび国際的な製造ネットワークの能力と密接に連携させて進めている。開発と製造ネットワークを緊密に連携させることで、技術移管リスクの低減、上市準備期間の短縮、そして日本を含む通常生産拠点への円滑な供給移行を可能にしている。
近年では、コスト効率を維持しつつ、既存設備および新規導入設備の双方を活用した難溶性新規化合物(NCE)の開発に注力している。
ハイブリッド型の機構論的・統計モデル、リアルタイムの機械学習を用いたプロセス制御、DEMシミュレーションといった予測ツールの活用により、プロセス理解を深化させ、実験負荷を低減するとともに、堅牢なスケールアップを実現している。
本講演では、これらのデジタル手法および統一された技術プラットフォームを活用したアプローチと事例を通じて、信頼性の高いCMC申請、効率的なプロセス開発、そして安定した高品質な市場供給をいかに実現しているかをご紹介する。
【講演者プロフィール】
ドイツ・ビーベラッハ拠点におけるベーリンガーインゲルハイム社の後期経口製剤開発部門責任者。
2007年よりベーリンガーインゲルハイムに在籍し、固形経口剤の製造に関わるさまざまな職務を歴任。2013年より後期段階の製剤開発へと異動し、連続生産プロセスおよび複数のデジタルツールの導入を主導してきた。
薬剤師としての学位を有し、製剤学分野における博士号(PhD)を取得。
* 翻訳について
本セッションは、AI翻訳システムを使用します。
ご聴講の際は、必ずご自身のイヤホン等をご持参ください。
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(株)資生堂 モノづくり技術革新部 部長 萩野 吉宏 |
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【講演内容】
世界的な高齢化やサステナビリティ要請、AI進化により製造業は転換点を迎えている。資生堂は「一瞬も 一生も 美しく」の想いのもと、技術・研究・製造を核に2030中期計画を推進し、新たな価値創造に挑んでいる。本講演では、変革を支える取り組みと日本の製造業が成長を加速するための視点を示す。交流会では業界横断の対話を通じ、共に未来を描く機会としたい。
【講演者プロフィール】
1995年、東北大学工学部分子化学工学科卒業。ピー・アンド・ジー(P&G)株式会社に入社。同社高崎工場にて、衣料用洗剤の主流が粉末から液体へ大きく転換する中、生産技術部門と製造部門の要職を任され、生産技術と工場運営の知見を深める。2019年、株式会社資生堂に入社、2022年、工場の生産性向上を目的としたモノづくり技術革新部を設立し、モノづくりの4要素(4M)に革新を起こす生産技術の開発・標準化、並びに人材育成に従事し、現在に至る。
【講演内容】
世界的な高齢化やサステナビリティ要請、AI進化により製造業は転換点を迎えている。資生堂は「一瞬も 一生も 美しく」の想いのもと、技術・研究・製造を核に2030中期計画を推進し、新たな価値創造に挑んでいる。本講演では、変革を支える取り組みと日本の製造業が成長を加速するための視点を示す。交流会では業界横断の対話を通じ、共に未来を描く機会としたい。
【講演者プロフィール】
1995年、東北大学工学部分子化学工学科卒業。ピー・アンド・ジー(P&G)株式会社に入社。同社高崎工場にて、衣料用洗剤の主流が粉末から液体へ大きく転換する中、生産技術部門と製造部門の要職を任され、生産技術と工場運営の知見を深める。2019年、株式会社資生堂に入社、2022年、工場の生産性向上を目的としたモノづくり技術革新部を設立し、モノづくりの4要素(4M)に革新を起こす生産技術の開発・標準化、並びに人材育成に従事し、現在に至る。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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日本CDMO協会ならびにCDMO業界の今後の展望
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日本CDMO協会 事務局長/ 武州製薬(株) 人事・法務総務本部 副本部長 竹内 祐二 |
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【講演内容】
CDMO(医薬品開発製造受託機関)が製薬企業のパートナーとしてより戦略的な役割を果たすため、日本CDMO協会として今後の展望をお伝えしたい。加えて、製薬メーカーがCDMOに求める協業価値について、関係者を招いてのパネルディカッションを実施する。
【講演者プロフィール】
1998年早稲田大学卒業。教育関連企業・医療法人を経て、2019年武州製薬株式会社に入社。2024年より日本CMO協会(現 日本CDMO協会)事務局長に就任し、現在に至る。
【講演内容】
CDMO(医薬品開発製造受託機関)が製薬企業のパートナーとしてより戦略的な役割を果たすため、日本CDMO協会として今後の展望をお伝えしたい。加えて、製薬メーカーがCDMOに求める協業価値について、関係者を招いてのパネルディカッションを実施する。
【講演者プロフィール】
1998年早稲田大学卒業。教育関連企業・医療法人を経て、2019年武州製薬株式会社に入社。2024年より日本CMO協会(現 日本CDMO協会)事務局長に就任し、現在に至る。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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【講演+パネルディスカッション+交流会】
本セッションは講演、パネルディスカッション、交流会がセットになったセミナーです。
講演では、日本CDMO協会 事務局長 竹内様に「日本CDMO協会ならびにCDMO業界の今後の展望」と題してご講演いただき、パネルディスカッションでは、新薬メーカー、ジェネリックメーカーの方々をパネリストとしてお迎えし、「製薬メーカーがCDMOに求める” 協業価値”」について、お話いただく予定です。
登壇者については、近日公開予定です。
満席になる前にぜひ先行してお申込みください!
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ベーリンガーインゲルハイムバイオファーマスーティカルズ Head of Global Project and Product Management - BioXcellence Michael Kraich |
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【講演内容】
不確実性の高い環境では、レジリエントで柔軟なバイオ医薬品製造が不可欠である。標準化された設備と共有された専門知識を備えた統合型グローバルネットワークは、供給の安定性を高め、混乱を低減する。デジタル化とAIがこのシステムを強化する具体例を紹介する。
【講演者プロフィール】
Dr. Michael Kraich は、ベーリンガー・インゲルハイムのバイオ医薬品受託製造事業である BioXcellence にて、Vice President of Global Project & Product Management を務める。
バイオ医薬品の開発、製造、プロジェクトマネジメント、契約関連業務において 15 年以上の経験を有する。
以前は、ドイツ・ビベラッハのバイオ医薬品製造サイトのリーダーシップチームの一員として、顧客を支援する CMC Project Management 組織を統括した。
【講演内容】
不確実性の高い環境では、レジリエントで柔軟なバイオ医薬品製造が不可欠である。標準化された設備と共有された専門知識を備えた統合型グローバルネットワークは、供給の安定性を高め、混乱を低減する。デジタル化とAIがこのシステムを強化する具体例を紹介する。
【講演者プロフィール】
Dr. Michael Kraich は、ベーリンガー・インゲルハイムのバイオ医薬品受託製造事業である BioXcellence にて、Vice President of Global Project & Product Management を務める。
バイオ医薬品の開発、製造、プロジェクトマネジメント、契約関連業務において 15 年以上の経験を有する。
以前は、ドイツ・ビベラッハのバイオ医薬品製造サイトのリーダーシップチームの一員として、顧客を支援する CMC Project Management 組織を統括した。
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東洋紡(株) ライフサイエンス本部 医薬事業部 部長 道渕 浩世 |
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【講演内容】
東洋紡株式会社の医薬事業は、バイオ医薬を中心とした無菌注射剤委受託製造の実績を通じて、無菌製造や品質保証におけるノウハウを蓄積してきた。これらを踏まえ、今般、大津医薬工場第一製剤棟の設備リニューアルを行った。その取り組みを中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
1987年東京理科大学薬学部卒業。同年東洋紡株式会社に入社。医薬開発センターに所属し、医薬品開発、特に製剤開発に従事。その後、医薬工場にて注射剤製造も担当。2013年より医薬事業部にて営業担当し、現在に至る。
【講演内容】
東洋紡株式会社の医薬事業は、バイオ医薬を中心とした無菌注射剤委受託製造の実績を通じて、無菌製造や品質保証におけるノウハウを蓄積してきた。これらを踏まえ、今般、大津医薬工場第一製剤棟の設備リニューアルを行った。その取り組みを中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
1987年東京理科大学薬学部卒業。同年東洋紡株式会社に入社。医薬開発センターに所属し、医薬品開発、特に製剤開発に従事。その後、医薬工場にて注射剤製造も担当。2013年より医薬事業部にて営業担当し、現在に至る。
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エイキコンサルティング プレジデント 栄木 憲和 |
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【講演内容】
日本のバイオファーマは「失われた10年」を経て、大きな転換期にある。本講演では、研究開発力の高度化、CDMO基盤の強化、国際協業の推進という三つの戦略から、日本発バイオファーマ創出の可能性を展望する。
【講演者プロフィール】
1979年日本チバガイギー株式会社(現ノバルティスファーマ株式会社)に入社。1994年バイエル薬品に入社後、1997年よりバイエル薬品取締役、滋賀工場長に就任。2002年より2014年まで同社代表取締役社長・取締役会長を務める。その間、日本製薬工業協会理事、財団法人日本心臓財団理事、大阪医薬品協会理事・副会長、日本PDA理事、ISPE国際メンバーなどを務める。2014年バイエル薬品を退任後米国NJに居住。ニューヨークコンサルティングABPSグループに所属し現在に至る。
【講演内容】
日本のバイオファーマは「失われた10年」を経て、大きな転換期にある。本講演では、研究開発力の高度化、CDMO基盤の強化、国際協業の推進という三つの戦略から、日本発バイオファーマ創出の可能性を展望する。
【講演者プロフィール】
1979年日本チバガイギー株式会社(現ノバルティスファーマ株式会社)に入社。1994年バイエル薬品に入社後、1997年よりバイエル薬品取締役、滋賀工場長に就任。2002年より2014年まで同社代表取締役社長・取締役会長を務める。その間、日本製薬工業協会理事、財団法人日本心臓財団理事、大阪医薬品協会理事・副会長、日本PDA理事、ISPE国際メンバーなどを務める。2014年バイエル薬品を退任後米国NJに居住。ニューヨークコンサルティングABPSグループに所属し現在に至る。
●コースリーダー:バイエル薬品(株) 鈴木 博文
●サブリーダー:日揮(株) 潮崎 洋
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第一三共(株) テクノロジー本部 生産統括部 生産管理第二部 生産DXグループ グループ長 小林 礼 |
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【講演内容】
第一三共が考えるスマートファクトリー化構想について、そのアプローチから具体的な取り組みまで、その活動概要を紹介する。
【講演者プロフィール】
入社後、エンジニアリング部門に配属され、各種設備設計、プラント建設、プロジェクトマネジメントを担当(原薬プラント、製剤棟、動物実験施設他) その後、本社戦略部門へ配属となり、経営企画、技術移管、設備調達などを担当。 近年は、DXを中心に活動中。
【講演内容】
第一三共が考えるスマートファクトリー化構想について、そのアプローチから具体的な取り組みまで、その活動概要を紹介する。
【講演者プロフィール】
入社後、エンジニアリング部門に配属され、各種設備設計、プラント建設、プロジェクトマネジメントを担当(原薬プラント、製剤棟、動物実験施設他) その後、本社戦略部門へ配属となり、経営企画、技術移管、設備調達などを担当。 近年は、DXを中心に活動中。
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Pell Bio-Med Technology Co., Ltd. Founder & President/ Taiwan Cell Manufacturing Co., Ltd. Founder & President CL Steve Lin |
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【講演内容】
関節リウマチ(RA)は、炎症、痛み、関節破壊を引き起こす重篤な自己免疫疾患であり、これらを同時に抑制する新たな治療法の開発が求められている。本研究では、関節リウマチに対する広範な治療効果が期待される新規ペプチド PP011の有効性を検討した。
PP011を経口投与し、マウスの抗原誘導性関節炎モデルおよびラットのコラーゲン誘導性関節炎モデルを用いて、その有効性を評価した。また、マクロファージのシグナル伝達、骨細胞の活性、ならびに滑膜線維芽細胞様細胞の増殖および遊走に関する in vitro の機序解析を実施した。
その結果、PP011は両疾患モデルにおいて関節炎の重症度を有意に低減し、機械刺激に対する過敏反応(疼痛感受性)を軽減することが確認された。さらに、骨密度の回復および滑膜過形成の抑制により、関節構造を保護する効果が示された。
作用機序として、炎症状態にあるマクロファージにおいて NF-κB(Nuclear Factor kappa B)の活性を阻害することで炎症反応を抑制することが明らかとなった。また、破骨細胞の機能を抑制しつつ骨芽細胞の活性を維持することにより、骨代謝バランスを回復させる作用も確認された。さらに、滑膜線維芽細胞様細胞の侵入抑制は カンナビノイド受容体2(CBR2)のシグナルに依存することが示された。
以上の結果から、PP011は関節リウマチに関わる複数の細胞経路を同時に標的とする、安全性が高く、経口投与可能なペプチドであり、臨床開発に向けた有望な候補であると考えられる。
Rheumatoid arthritis (RA) is a severe autoimmune disorder requiring novel therapeutics that simultaneously address inflammation, pain, and joint destruction. We studied a novel peptide, PP011, for its potential as a broad-spectrum therapeutic for RA. The efficacy of orally administered PP011 was examined in mouse antigen-induced arthritis and rat collagen-induced arthritis models. We also performed in vitro mechanistic studies on macrophage signaling, bone cell activity, and fibroblast-like synoviocyte proliferation and migration. Results show that PP011 significantly reduced arthritis severity and attenuated mechanical hypersensitivity in both disease models. In addition, PP011 protected the joint structure by restoring bone mineral density and reducing synovial hyperplasia. Mechanistically, PP011 suppressed inflammation by inhibiting Nuclear Factor kappa B (NF-kB) in inflamed macrophages. Furthermore, it remarkably re-established bone balance by impairing osteoclast function while preserving osteoblast activity. Interestingly, its suppression of fibroblast-like synoviocyte invasion was dependent on cannabinoid receptor 2 (CBR2) signaling. Overall, PP011 is a safe, orally effective peptide that simultaneously targets several key cellular pathways of rheumatoid arthritis, representing a highly promising candidate for clinical development.
【講演者プロフィール】
Cheng-Lung Lin 教授は、オックスフォード大学にて臨床医学の博士号(DPhil)を取得している。現在、インペリアル・カレッジ・ロンドン外科学部のチェア教授を務めるほか、香港大学の外科学部および病理学部において名誉教授を兼任している。また、英国王立外科医師会フェロー(FRCS Eng)でもある。
オックスフォード大学における免疫学の博士研究の過程で、Lin 教授はがん免疫療法の研究に着手し、基礎研究と臨床応用の双方に焦点を当てて研究を進めてきた。
2017年3月には台湾・高雄にて Pell Biotech を創業した。同社は、細胞培養、遺伝子工学、細胞治療の臨床応用を専門とする台湾でも数少ないバイオテクノロジー企業の一つである。事業拡大に伴い、2019年5月には台北・内湖サイエンスパークに本社を設立した。
現在、同社の研究開発チームは数多くの国家レベルのイノベーション賞を受賞しており、中央研究院(Academia Sinica)、国家衛生研究院(NHRI)、工業技術研究院(ITRI)、台湾紡織研究院(TTRI)などの研究機関に加え、複数の医療機関とも共同研究を行っている。これらの取り組みは、同社が掲げる「精密さ」と「専門性」を重視した事業理念を体現するものである。
Professor Cheng-Lung Lin holds a Doctor of Philosophy (DPhil) in Clinical Medicine from the University of Oxford. He is a Chair Professor at the Department of Surgery, Imperial College London, an Honorary Professor in the Departments of Surgery and Pathology at the University of Hong Kong, and a Fellow of the Royal College of Surgeons of England (FRCS Eng). During his doctoral studies in immunology at the University of Oxford, Professor Lin began exploring cancer immunotherapy, focusing on both research and clinical applications. In March 2017, he founded Pell Biotech in Kaohsiung, one of Taiwan's few biotech companies specializing in cell culture, genetic engineering, and clinical applications of cell therapy. As the company expanded, a corporate headquarter was established in May 2019 at the Neihu Science Park in Taipei. Today, the research and development team has garnered numerous national innovation awards and continues to collaborate with multiple research institutes, including Academia Sinica, the National Health Research Institutes, the Industrial Technology Research Institute, and the Taiwan Textile Research Institute, as well as various medical institutions. These efforts reflect the company's commitment to precision and professionalism in its business philosophy.
【講演内容】
関節リウマチ(RA)は、炎症、痛み、関節破壊を引き起こす重篤な自己免疫疾患であり、これらを同時に抑制する新たな治療法の開発が求められている。本研究では、関節リウマチに対する広範な治療効果が期待される新規ペプチド PP011の有効性を検討した。
PP011を経口投与し、マウスの抗原誘導性関節炎モデルおよびラットのコラーゲン誘導性関節炎モデルを用いて、その有効性を評価した。また、マクロファージのシグナル伝達、骨細胞の活性、ならびに滑膜線維芽細胞様細胞の増殖および遊走に関する in vitro の機序解析を実施した。
その結果、PP011は両疾患モデルにおいて関節炎の重症度を有意に低減し、機械刺激に対する過敏反応(疼痛感受性)を軽減することが確認された。さらに、骨密度の回復および滑膜過形成の抑制により、関節構造を保護する効果が示された。
作用機序として、炎症状態にあるマクロファージにおいて NF-κB(Nuclear Factor kappa B)の活性を阻害することで炎症反応を抑制することが明らかとなった。また、破骨細胞の機能を抑制しつつ骨芽細胞の活性を維持することにより、骨代謝バランスを回復させる作用も確認された。さらに、滑膜線維芽細胞様細胞の侵入抑制は カンナビノイド受容体2(CBR2)のシグナルに依存することが示された。
以上の結果から、PP011は関節リウマチに関わる複数の細胞経路を同時に標的とする、安全性が高く、経口投与可能なペプチドであり、臨床開発に向けた有望な候補であると考えられる。
Rheumatoid arthritis (RA) is a severe autoimmune disorder requiring novel therapeutics that simultaneously address inflammation, pain, and joint destruction. We studied a novel peptide, PP011, for its potential as a broad-spectrum therapeutic for RA. The efficacy of orally administered PP011 was examined in mouse antigen-induced arthritis and rat collagen-induced arthritis models. We also performed in vitro mechanistic studies on macrophage signaling, bone cell activity, and fibroblast-like synoviocyte proliferation and migration. Results show that PP011 significantly reduced arthritis severity and attenuated mechanical hypersensitivity in both disease models. In addition, PP011 protected the joint structure by restoring bone mineral density and reducing synovial hyperplasia. Mechanistically, PP011 suppressed inflammation by inhibiting Nuclear Factor kappa B (NF-kB) in inflamed macrophages. Furthermore, it remarkably re-established bone balance by impairing osteoclast function while preserving osteoblast activity. Interestingly, its suppression of fibroblast-like synoviocyte invasion was dependent on cannabinoid receptor 2 (CBR2) signaling. Overall, PP011 is a safe, orally effective peptide that simultaneously targets several key cellular pathways of rheumatoid arthritis, representing a highly promising candidate for clinical development.
【講演者プロフィール】
Cheng-Lung Lin 教授は、オックスフォード大学にて臨床医学の博士号(DPhil)を取得している。現在、インペリアル・カレッジ・ロンドン外科学部のチェア教授を務めるほか、香港大学の外科学部および病理学部において名誉教授を兼任している。また、英国王立外科医師会フェロー(FRCS Eng)でもある。
オックスフォード大学における免疫学の博士研究の過程で、Lin 教授はがん免疫療法の研究に着手し、基礎研究と臨床応用の双方に焦点を当てて研究を進めてきた。
2017年3月には台湾・高雄にて Pell Biotech を創業した。同社は、細胞培養、遺伝子工学、細胞治療の臨床応用を専門とする台湾でも数少ないバイオテクノロジー企業の一つである。事業拡大に伴い、2019年5月には台北・内湖サイエンスパークに本社を設立した。
現在、同社の研究開発チームは数多くの国家レベルのイノベーション賞を受賞しており、中央研究院(Academia Sinica)、国家衛生研究院(NHRI)、工業技術研究院(ITRI)、台湾紡織研究院(TTRI)などの研究機関に加え、複数の医療機関とも共同研究を行っている。これらの取り組みは、同社が掲げる「精密さ」と「専門性」を重視した事業理念を体現するものである。
Professor Cheng-Lung Lin holds a Doctor of Philosophy (DPhil) in Clinical Medicine from the University of Oxford. He is a Chair Professor at the Department of Surgery, Imperial College London, an Honorary Professor in the Departments of Surgery and Pathology at the University of Hong Kong, and a Fellow of the Royal College of Surgeons of England (FRCS Eng). During his doctoral studies in immunology at the University of Oxford, Professor Lin began exploring cancer immunotherapy, focusing on both research and clinical applications. In March 2017, he founded Pell Biotech in Kaohsiung, one of Taiwan's few biotech companies specializing in cell culture, genetic engineering, and clinical applications of cell therapy. As the company expanded, a corporate headquarter was established in May 2019 at the Neihu Science Park in Taipei. Today, the research and development team has garnered numerous national innovation awards and continues to collaborate with multiple research institutes, including Academia Sinica, the National Health Research Institutes, the Industrial Technology Research Institute, and the Taiwan Textile Research Institute, as well as various medical institutions. These efforts reflect the company's commitment to precision and professionalism in its business philosophy.
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ADCにおける切断可能リンカーの基礎
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IntoCell, Inc. CEO Tae-Kyo Park |
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【講演内容】
本講演では、ペイロードを抗体に結合させるためのさまざまなコンジュゲーション技術、Drug-Antibody Ratio(DAR)を制御する手法、ならびにペイロード放出のためのSelf-Immolative Group(SIG)化学について解説する。
また、OHPASやPMT、さらに新規ペイロードを含むIntoCell Technologiesについても紹介する。
【講演者プロフィール】
Tae Kyo Park博士は、ソウル大学にて有機化学の学士号および修士号を取得した。その後、マサチューセッツ工科大学(MIT)においてJulius Rebek Jr.教授の指導のもと化学の博士号を取得した。さらに、S. J. Danishefsky教授の研究室にて、有機合成および糖質化学分野の博士研究員として研究に従事した。
博士は1995年から2006年までLG Chemに在籍し、研究職およびリーダー職を含むさまざまな役職を歴任した。その後、LigaChem Bioscienceを共同設立し、9年間にわたりChief Technology Officer(最高技術責任者)を務めた。2015年にはIntoCellを設立し、現在はChief Executive Officer(最高経営責任者)を務めている。
主な研究分野はリンカー化学であり、フェノールやアルコール誘導体を含むヒドロキシ基を有するペイロードの結合および制御放出を目的とした革新的な手法の設計・開発に注力している。
【講演内容】
本講演では、ペイロードを抗体に結合させるためのさまざまなコンジュゲーション技術、Drug-Antibody Ratio(DAR)を制御する手法、ならびにペイロード放出のためのSelf-Immolative Group(SIG)化学について解説する。
また、OHPASやPMT、さらに新規ペイロードを含むIntoCell Technologiesについても紹介する。
【講演者プロフィール】
Tae Kyo Park博士は、ソウル大学にて有機化学の学士号および修士号を取得した。その後、マサチューセッツ工科大学(MIT)においてJulius Rebek Jr.教授の指導のもと化学の博士号を取得した。さらに、S. J. Danishefsky教授の研究室にて、有機合成および糖質化学分野の博士研究員として研究に従事した。
博士は1995年から2006年までLG Chemに在籍し、研究職およびリーダー職を含むさまざまな役職を歴任した。その後、LigaChem Bioscienceを共同設立し、9年間にわたりChief Technology Officer(最高技術責任者)を務めた。2015年にはIntoCellを設立し、現在はChief Executive Officer(最高経営責任者)を務めている。
主な研究分野はリンカー化学であり、フェノールやアルコール誘導体を含むヒドロキシ基を有するペイロードの結合および制御放出を目的とした革新的な手法の設計・開発に注力している。
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データとデジタルで拓く武田薬品の製剤開発
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武田薬品工業(株) ファーマシューティカル・サイエンス ドラッグプロダクトアンドデバイス・デベロップメント アソシエイトサイエンティスト 古屋 詩乃 |
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【講演内容】
武田薬品は「データとデジタルの力でイノベーションを引き起こす」取り組みを進めており、CMC部門でもグローバルでリアルタイムに活用できるデータ基盤整備やin-silico予測モデルの導入を進展させている。本講演では、その最新動向と今後の展望を述べる。
【講演者プロフィール】
2021年3月、東京大学大学院薬学系研究科修了。武田薬品工業株式会社に入社。
2022年9月、同社サステナビリティ&テクノロジー異動。CMC分野におけるデータサイエンスを担当。
2025年10月、同社ドラックプロダクト&デバイスデベロップメント異動。固形製剤設計や製剤開発におけるデータサイエンス活用を担当し、現在に至る。
【講演内容】
武田薬品は「データとデジタルの力でイノベーションを引き起こす」取り組みを進めており、CMC部門でもグローバルでリアルタイムに活用できるデータ基盤整備やin-silico予測モデルの導入を進展させている。本講演では、その最新動向と今後の展望を述べる。
【講演者プロフィール】
2021年3月、東京大学大学院薬学系研究科修了。武田薬品工業株式会社に入社。
2022年9月、同社サステナビリティ&テクノロジー異動。CMC分野におけるデータサイエンスを担当。
2025年10月、同社ドラックプロダクト&デバイスデベロップメント異動。固形製剤設計や製剤開発におけるデータサイエンス活用を担当し、現在に至る。
第一三共における製剤研究DX:データ駆動型研究の推進と組織浸透
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第一三共(株) テクノロジー本部 テクノロジー開発統括部 製剤技術研究所 シニアサイエンティスト 柳沼 啓太 |
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【講演内容】
第一三共 製剤技術研究所では、デジタル技術を活用した製剤研究の高度化および効率化を推進している。本講演では、データ基盤、AI/機械学習、シミュレーション、ロボティクス等に関する事例に加え、製剤研究DXのグローバル推進体制やデジタル人材育成等について紹介する。
【講演者プロフィール】
2014年 第一三共(株)入社。低分子医薬品の製剤研究に従事し、製剤工程を対象にプロセスシステム工学技術の産業適用を推進。2022年 京都大学大学院情報学研究科にて博士(情報学)を取得。2023年より1年間、Ghent Universityの客員研究員としてベルギーに赴任。帰任後は製剤研究領域のDX戦略企画/推進リーダーを担当。2017年、2019年に化学工学会 SIS部会技術賞、2023年に化学工学会 技術奨励賞を受賞。
【講演内容】
第一三共 製剤技術研究所では、デジタル技術を活用した製剤研究の高度化および効率化を推進している。本講演では、データ基盤、AI/機械学習、シミュレーション、ロボティクス等に関する事例に加え、製剤研究DXのグローバル推進体制やデジタル人材育成等について紹介する。
【講演者プロフィール】
2014年 第一三共(株)入社。低分子医薬品の製剤研究に従事し、製剤工程を対象にプロセスシステム工学技術の産業適用を推進。2022年 京都大学大学院情報学研究科にて博士(情報学)を取得。2023年より1年間、Ghent Universityの客員研究員としてベルギーに赴任。帰任後は製剤研究領域のDX戦略企画/推進リーダーを担当。2017年、2019年に化学工学会 SIS部会技術賞、2023年に化学工学会 技術奨励賞を受賞。
●コースリーダー:第一三共(株) 長谷川 晋
●サブリーダー:武田薬品工業(株) 丹羽 雅裕
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富士フイルム バイオCDMO事業のグローバル展開
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富士フイルム富山化学(株) バイオ事業本部 本部長 加瀬 晃 |
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【講演内容】
富士フイルムの4事業領域の一翼を担うヘルスケア事業、その中でバイオCDMO事業は、市場規模拡大を上回るペースで、欧米を中心に事業拡大している。現在、新たに日本拠点を立ち上げ中、日本・アジアの需要に応えるとともに、日本のバイオ医薬品産業エコシステム強化への寄与を目指している。
【講演者プロフィール】
1987年3月東京大学大学院理学系研究科化学専攻修了、同年4月富士写真フイルム株式会社(当時)入社、カラー印画紙商品開発、オランダ駐在などを経て、2011年よりバイオCDMO事業を担当。現在、富士フイルム富山化学株式会社にて、バイオCDMOの日本拠点立ち上げに従事。
【講演内容】
富士フイルムの4事業領域の一翼を担うヘルスケア事業、その中でバイオCDMO事業は、市場規模拡大を上回るペースで、欧米を中心に事業拡大している。現在、新たに日本拠点を立ち上げ中、日本・アジアの需要に応えるとともに、日本のバイオ医薬品産業エコシステム強化への寄与を目指している。
【講演者プロフィール】
1987年3月東京大学大学院理学系研究科化学専攻修了、同年4月富士写真フイルム株式会社(当時)入社、カラー印画紙商品開発、オランダ駐在などを経て、2011年よりバイオCDMO事業を担当。現在、富士フイルム富山化学株式会社にて、バイオCDMOの日本拠点立ち上げに従事。
S-RACMO: 再生・細胞医薬の事業化に向けたCDMOの取り組み
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S-RACMO(株) 代表取締役社長 土田 敦之 |
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【講演内容】
S-RACMOは、住友化学と住友ファーマが有する高い技術力と経験を生かし、非臨床段階から商用まで様々なステージの製品の製造、製法開発、薬事対応などを受託するCDMOである。本講演では、顧客の製品の事業化に向けた現状の取り組みについて紹介する。
【講演者プロフィール】
1993年京都大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)修了。同年、住友製薬(現住友ファーマ)に入社し、研究所にてバイオ医薬品の製法開発、内分泌系薬剤の創薬研究に従事。2011年より、本社部門にて事業戦略・事業開発を担当後、再生・細胞医薬事業推進室長、研究企画推進部長を経て、2020年、S-RACMO設立と共に代表取締役社長に就任。2025年より、住友ファーマ・理事(再生医療連携担当)を兼務。農学博士(京都大学)、医学博士(東京大学)。
【講演内容】
S-RACMOは、住友化学と住友ファーマが有する高い技術力と経験を生かし、非臨床段階から商用まで様々なステージの製品の製造、製法開発、薬事対応などを受託するCDMOである。本講演では、顧客の製品の事業化に向けた現状の取り組みについて紹介する。
【講演者プロフィール】
1993年京都大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)修了。同年、住友製薬(現住友ファーマ)に入社し、研究所にてバイオ医薬品の製法開発、内分泌系薬剤の創薬研究に従事。2011年より、本社部門にて事業戦略・事業開発を担当後、再生・細胞医薬事業推進室長、研究企画推進部長を経て、2020年、S-RACMO設立と共に代表取締役社長に就任。2025年より、住友ファーマ・理事(再生医療連携担当)を兼務。農学博士(京都大学)、医学博士(東京大学)。
●コースリーダー:フロイント産業(株) 伏島 巖
●サブリーダー:(株)竹中工務店 川下 泰範
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次世代COVID-19治療及び予防薬 S-892216の製剤開発
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塩野義製薬(株) 製薬技術研究本部 製剤研究所 サブグループ長 大橋 令 |
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【講演内容】
COVID-19の治療及び予防のメディカルニーズを満たすために、塩野義製薬株式会社は次世代3CLプロテアーゼ阻害薬S-892216の開発を進めている。化合物の物質特性を考慮し、経口剤及び長期作用型注射剤の2種の製剤を設計したので、製剤研究の概要を紹介する。
【講演者プロフィール】
2012年、名古屋市立大学大学院博士前期課程修了。同年塩野義製薬株式会社に入社。製剤研究所に所属し、医薬品の製剤開発に従事。2024年、明治薬科大学大学院博士課程修了、博士 (薬学) 取得。2022年より次世代3CLプロテアーゼ阻害剤S-892216の製剤開発を担当し、現在に至る。
【講演内容】
COVID-19の治療及び予防のメディカルニーズを満たすために、塩野義製薬株式会社は次世代3CLプロテアーゼ阻害薬S-892216の開発を進めている。化合物の物質特性を考慮し、経口剤及び長期作用型注射剤の2種の製剤を設計したので、製剤研究の概要を紹介する。
【講演者プロフィール】
2012年、名古屋市立大学大学院博士前期課程修了。同年塩野義製薬株式会社に入社。製剤研究所に所属し、医薬品の製剤開発に従事。2024年、明治薬科大学大学院博士課程修了、博士 (薬学) 取得。2022年より次世代3CLプロテアーゼ阻害剤S-892216の製剤開発を担当し、現在に至る。
日本の創薬力とバイオ生産
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Renzoku Biologics (株) 代表取締役 CEO 久保庭 均 |
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【講演内容】
人を惹きつける便利な言葉は、人それぞれで異なった解釈で使われることがある。「創薬力」「創薬エコシステム」「モダリティ」もそういった言葉かもしれない。本講演では、これらの言葉を中心にして、日本が再び創薬国の座を取り戻すために必要なことについて考えてみたい。
【講演者プロフィール】
1981年東京工業大学高分子化学専攻修了。同年中外製薬株式会社に入社し、分析研究、探索研究に従事。その間1993年から2年間米国NIHにて客員研究員としてタンパク質の構造研究を行う。その後製薬技術研究部長、CMC開発部長、製薬企画部長を経て常務執行役員製薬本部長として抗体を含むバイオ医薬品および低分子医薬品の生産を統括する。2018年に中外製薬を退任後、中外製薬株式会社 顧問並びに一般財団法人バイオインダストリー協会運営会議議長を2025年まで務める。その間AMED事業のプログラムスーパーバイザーなどの公職に従事し現在に至る。2023年より現職。
【講演内容】
人を惹きつける便利な言葉は、人それぞれで異なった解釈で使われることがある。「創薬力」「創薬エコシステム」「モダリティ」もそういった言葉かもしれない。本講演では、これらの言葉を中心にして、日本が再び創薬国の座を取り戻すために必要なことについて考えてみたい。
【講演者プロフィール】
1981年東京工業大学高分子化学専攻修了。同年中外製薬株式会社に入社し、分析研究、探索研究に従事。その間1993年から2年間米国NIHにて客員研究員としてタンパク質の構造研究を行う。その後製薬技術研究部長、CMC開発部長、製薬企画部長を経て常務執行役員製薬本部長として抗体を含むバイオ医薬品および低分子医薬品の生産を統括する。2018年に中外製薬を退任後、中外製薬株式会社 顧問並びに一般財団法人バイオインダストリー協会運営会議議長を2025年まで務める。その間AMED事業のプログラムスーパーバイザーなどの公職に従事し現在に至る。2023年より現職。
●コースリーダー:(株)竹中工務店 川下 泰範
●サブリーダー:塩野義製薬(株) 岸本 千絵
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ニトロソアミン類の混入リスクに関するこれまでの対応と最新動向について
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厚生労働省 医薬局監視指導・麻薬対策課 課長補佐 岩瀬 怜 |
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【講演内容】
平成30年にサルタン系医薬品におけるNDMAの検出が報告されたことを皮切りに、医薬品中のニトロソアミン類の混入は、大きな問題となっている。令和7年8月に医薬品製造販売業者の自主点検の期限を迎えたことを踏まえ、これまでの厚生労働省の動きと、今後の対応について概説する。
【講演者プロフィール】
平成22年に厚生労働省に入省し、薬事行政等に従事。保険局医療課課長補佐、富山県厚生部薬事指導課課長等を経て、令和7年4月より医薬局監視指導麻薬対策課に着任、現在に至る。
【講演内容】
平成30年にサルタン系医薬品におけるNDMAの検出が報告されたことを皮切りに、医薬品中のニトロソアミン類の混入は、大きな問題となっている。令和7年8月に医薬品製造販売業者の自主点検の期限を迎えたことを踏まえ、これまでの厚生労働省の動きと、今後の対応について概説する。
【講演者プロフィール】
平成22年に厚生労働省に入省し、薬事行政等に従事。保険局医療課課長補佐、富山県厚生部薬事指導課課長等を経て、令和7年4月より医薬局監視指導麻薬対策課に着任、現在に至る。
最近の後発医薬品等の審査について
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(独)医薬品医療機器総合機構 ジェネリック医薬品等審査部 審査役補佐 嘉藤 裕樹 |
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【講演内容】
近年、ニトロソアミン類の混入問題への対応や、ICHガイドラインの適用等により、我が国の後発医薬品の審査を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。本講演では、ニトロソアミン類の審査事例を含む、PMDAによる最近の後発医薬品等の審査について紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東京大学大学院薬学系研究科修了。独立行政法人医薬品医療機器総合機構に入社。医療機器QMS調査を担当後、2015年1月に厚生労働省に出向し、監視指導業務に従事。出向帰任後、2017年4月より医薬品GMP調査に従事した後、2023年4月より後発医薬品の審査を担当し、現在に至る。
【講演内容】
近年、ニトロソアミン類の混入問題への対応や、ICHガイドラインの適用等により、我が国の後発医薬品の審査を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。本講演では、ニトロソアミン類の審査事例を含む、PMDAによる最近の後発医薬品等の審査について紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東京大学大学院薬学系研究科修了。独立行政法人医薬品医療機器総合機構に入社。医療機器QMS調査を担当後、2015年1月に厚生労働省に出向し、監視指導業務に従事。出向帰任後、2017年4月より医薬品GMP調査に従事した後、2023年4月より後発医薬品の審査を担当し、現在に至る。
●コースリーダー:(株)パウレック 長谷川 浩司
●サブリーダー:バイエル薬品(株) 鈴木 博文
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AI駆動型サイバーフィジカルシステムによる医薬品製造の加速化
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CMAC, University of Strathclyde Senior Modelling & Simulation Scientist Mohammad Salehian |
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【講演内容】
医薬品製造の加速化に向けたAI駆動型サイバーフィジカルシステムは、高度なモデリング、最適化技術、ロボティクス、自律型プラットフォームを、リアルタイムデータ、予測、制御技術と統合することで、医薬品の開発・製造プロセスを革新する。
AI、機械学習、デジタルツインをCMACのサイバーフィジカル研究基盤内で融合することにより、エンドツーエンドのプロセス最適化が可能となり、原材料使用量や廃棄物の削減を実現するとともに、重要品質特性(CQA)のより早期かつ効率的な保証を可能にする。
これらのシステムは、データ駆動型かつ連続的な実験環境を実現し、プロセス理解を加速させるとともに、Quality by Digital Design(QbDD)を支援する。さらに、分子設計から最終製品に至るまで、より持続可能で強靭性が高く、患者中心型の製造プロセスの構築を可能にする。
【講演者プロフィール】
モハマド・サレヒアン博士は、英国ストラスクライド大学CMACにてモデリングおよびシミュレーション分野のシニア・リサーチフェローを務める。研究テーマは、計算モデリング、人工知能(AI)、数理プロセス最適化、ソフトウェア開発手法を活用した医薬品製造プロセスのデジタルトランスフォーメーションである。
サレヒアン博士は2022年にCMACへ参画し、EPSRC(英国工学・物理科学研究会議)プロジェクト「Digital Medicines Manufacturing(DM2)」の研究員として、錠剤の直接打錠プロセスにおけるモデリングおよび最適化研究に従事している。
学歴としては、2015年にイランのシャリフ工科大学で学士号(BSc)を取得、2018年にトルコのイスタンブール工科大学で修士号(MSc)を取得、2022年に英国ヘリオット・ワット大学で博士号(PhD)を取得。博士課程では、地下エネルギーシステムおよび地熱エネルギー工学分野において、モデルベースおよびAI支援型最適化フレームワークの応用に関する複数の産学連携プロジェクトに貢献した。
【講演内容】
医薬品製造の加速化に向けたAI駆動型サイバーフィジカルシステムは、高度なモデリング、最適化技術、ロボティクス、自律型プラットフォームを、リアルタイムデータ、予測、制御技術と統合することで、医薬品の開発・製造プロセスを革新する。
AI、機械学習、デジタルツインをCMACのサイバーフィジカル研究基盤内で融合することにより、エンドツーエンドのプロセス最適化が可能となり、原材料使用量や廃棄物の削減を実現するとともに、重要品質特性(CQA)のより早期かつ効率的な保証を可能にする。
これらのシステムは、データ駆動型かつ連続的な実験環境を実現し、プロセス理解を加速させるとともに、Quality by Digital Design(QbDD)を支援する。さらに、分子設計から最終製品に至るまで、より持続可能で強靭性が高く、患者中心型の製造プロセスの構築を可能にする。
【講演者プロフィール】
モハマド・サレヒアン博士は、英国ストラスクライド大学CMACにてモデリングおよびシミュレーション分野のシニア・リサーチフェローを務める。研究テーマは、計算モデリング、人工知能(AI)、数理プロセス最適化、ソフトウェア開発手法を活用した医薬品製造プロセスのデジタルトランスフォーメーションである。
サレヒアン博士は2022年にCMACへ参画し、EPSRC(英国工学・物理科学研究会議)プロジェクト「Digital Medicines Manufacturing(DM2)」の研究員として、錠剤の直接打錠プロセスにおけるモデリングおよび最適化研究に従事している。
学歴としては、2015年にイランのシャリフ工科大学で学士号(BSc)を取得、2018年にトルコのイスタンブール工科大学で修士号(MSc)を取得、2022年に英国ヘリオット・ワット大学で博士号(PhD)を取得。博士課程では、地下エネルギーシステムおよび地熱エネルギー工学分野において、モデルベースおよびAI支援型最適化フレームワークの応用に関する複数の産学連携プロジェクトに貢献した。
自動化、そして革新へ:Robotic High-Throughput Experimentation(HTE)がもたらすデータ駆動プロセス化学
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アステラス製薬(株) プロダクトリサーチ&ディベロップメント 技術統合研究所 主管研究員 石原 幹生 |
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【講演内容】
プロセス化学の研究加速に向け、島津製作所と共同開発した最先端全自動HTEシステムならびにHTEを中心としたデータワークフロー構築について紹介する。自動化とデータ統合が研究の速度と質をいかに変革するか、当社が推進する次世代プロセス開発プラットフォームの展望を、実例を交えて共有する。
【講演者プロフィール】
2004年3月、大学院修了。化学系メーカーにて有機合成を中心とした糖鎖科学研究に従事。2017年4月、アステラス製薬株式会社に入社し、原薬プロセス開発や製品ライフサイクルマネージメント、申請業務に携わる傍ら、複数の技術開発プロジェクトを主導。現在は、化学・バイオプロセスの両領域を跨ぐCMC全体のラボオートメーションを推進するなど、社外の先端技術探索や異分野技術の融合に取り組み、実用的かつ革新的な次世代研究プラットフォームの実現に注力している。
【講演内容】
プロセス化学の研究加速に向け、島津製作所と共同開発した最先端全自動HTEシステムならびにHTEを中心としたデータワークフロー構築について紹介する。自動化とデータ統合が研究の速度と質をいかに変革するか、当社が推進する次世代プロセス開発プラットフォームの展望を、実例を交えて共有する。
【講演者プロフィール】
2004年3月、大学院修了。化学系メーカーにて有機合成を中心とした糖鎖科学研究に従事。2017年4月、アステラス製薬株式会社に入社し、原薬プロセス開発や製品ライフサイクルマネージメント、申請業務に携わる傍ら、複数の技術開発プロジェクトを主導。現在は、化学・バイオプロセスの両領域を跨ぐCMC全体のラボオートメーションを推進するなど、社外の先端技術探索や異分野技術の融合に取り組み、実用的かつ革新的な次世代研究プラットフォームの実現に注力している。
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アステラス製薬(株) プロダクトリサーチ&ディベロップメント 技術統合研究所 主任研究員 角居 雄太 |
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【講演者プロフィール】
2016年3月に大学院修了。同年4月、アステラス製薬株式会社に入社。原薬(API)の開発品・商用品における合成プロセス開発、技術移転、申請業務に従事。CMC領域のデータ駆動型研究の実現に向け、ケモインフォマティクス、量子化学計算、⼤規模⾔語モデルなどのデジタル技術とウェットラボ実験の融合を推進している。
【講演者プロフィール】
2016年3月に大学院修了。同年4月、アステラス製薬株式会社に入社。原薬(API)の開発品・商用品における合成プロセス開発、技術移転、申請業務に従事。CMC領域のデータ駆動型研究の実現に向け、ケモインフォマティクス、量子化学計算、⼤規模⾔語モデルなどのデジタル技術とウェットラボ実験の融合を推進している。
●コースリーダー:アステラス製薬(株) 小林 直樹
●サブリーダー:第一三共(株) 長谷川 晋
* 翻訳について
本セッションは、AI翻訳システムを使用します。
ご聴講の際は、必ずご自身のイヤホン等をご持参ください。
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メカノケミカル有機反応による効率的な物質生産
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北海道大学 大学院工学研究院 教授 / 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD) 副拠点長 伊藤 肇 |
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【講演内容】
メカノケミカル有機合成は、有害な有機溶媒をほとんど用いず、ボールミル内で機械的力を付与することにより有機合成反応を駆動する手法であり、廃棄物削減、反応の高速化、ならびに従来困難であった変換反応を可能にする新しい物質生産手法である。本講演では、最近の我々の研究成果を中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
1991年に京都大学工学部合成化学科を卒業、1996年に同大学院工学研究科博士課程を修了。1996年筑波大学助手、1999年分子科学研究所助手、2001年米国スクリプス研究所客員研究員を経て、2002年北海道大学助教授、2010年より同教授。2018年よりWPI-ICReD副拠点長、2022年ディスティングイッシュトプロフェッサー。JST CREST研究代表者(2019年~)として革新的合成化学を牽引し、2014年日本化学会学術賞、2025年第77回日本化学会賞など多数受賞。近年は2023年に大学発ベンチャーを創業し、研究成果の社会実装にも注力している。
【講演内容】
メカノケミカル有機合成は、有害な有機溶媒をほとんど用いず、ボールミル内で機械的力を付与することにより有機合成反応を駆動する手法であり、廃棄物削減、反応の高速化、ならびに従来困難であった変換反応を可能にする新しい物質生産手法である。本講演では、最近の我々の研究成果を中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
1991年に京都大学工学部合成化学科を卒業、1996年に同大学院工学研究科博士課程を修了。1996年筑波大学助手、1999年分子科学研究所助手、2001年米国スクリプス研究所客員研究員を経て、2002年北海道大学助教授、2010年より同教授。2018年よりWPI-ICReD副拠点長、2022年ディスティングイッシュトプロフェッサー。JST CREST研究代表者(2019年~)として革新的合成化学を牽引し、2014年日本化学会学術賞、2025年第77回日本化学会賞など多数受賞。近年は2023年に大学発ベンチャーを創業し、研究成果の社会実装にも注力している。
可溶性担体「タグ」を用いる液相ペプチド合成
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東京農工大学大学院 グローバルイノベーション研究院 教授 岡田 洋平 |
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【講演内容】
近年「中分子」を牽引する化合物群として、ペプチドに対する期待が高まっている。本講演では、不溶性の樹脂を担体として用いる固相法に代わり、可溶性の担体として「タグ」を用いる液相法について、演者らの成果を中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東京農工大学大学院連合農学研究科を修了し、博士(農学)の学位を取得。東京農工大学ならびに米国スタンフォード大学において博士研究員として生体分子の化学合成に関する研究に従事。2014年より東京農工大学工学部において助教として無機微粒子の研究に従事した後、2021年より同農学部准教授、2024年より現職。
【講演内容】
近年「中分子」を牽引する化合物群として、ペプチドに対する期待が高まっている。本講演では、不溶性の樹脂を担体として用いる固相法に代わり、可溶性の担体として「タグ」を用いる液相法について、演者らの成果を中心に紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東京農工大学大学院連合農学研究科を修了し、博士(農学)の学位を取得。東京農工大学ならびに米国スタンフォード大学において博士研究員として生体分子の化学合成に関する研究に従事。2014年より東京農工大学工学部において助教として無機微粒子の研究に従事した後、2021年より同農学部准教授、2024年より現職。
●コースリーダー:日揮(株) 潮崎 洋
●サブリーダー:エーザイ(株) 鵜飼 宏治
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内発的動機付けを起点としたCMC研究・製造の効率化と業務変革
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エーザイ(株) 製剤研究部 主幹研究員 新瀬 俊太郎 |
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【講演内容】
医薬品製造を取り巻く環境が変化する中、CMC研究・製造における効率化には組織員の内発的動機付けが不可欠である。本発表では、現場主導で課題を抽出し、デジタルを活用して業務変革を進める取り組みを紹介し、その考え方と有用性を示す。
【講演者プロフィール】
2004年3月東京工業大学生命理工学研究科修了。同年4月エーザイ株式会社入社。分析研究部にて、低分子医薬品からナノ粒子製剤に至る幅広いモダリティを対象とした分析法の構築および品質評価業務に従事。現在は製剤研究部に所属し、分析業務を担いながら、2025年より製剤開発および製造におけるデータサイエンスやデジタル技術の活用を主導。併せて、ドメイン知識とデジタル技術を兼ね備えた人財育成プログラムを推進している。
【講演内容】
医薬品製造を取り巻く環境が変化する中、CMC研究・製造における効率化には組織員の内発的動機付けが不可欠である。本発表では、現場主導で課題を抽出し、デジタルを活用して業務変革を進める取り組みを紹介し、その考え方と有用性を示す。
【講演者プロフィール】
2004年3月東京工業大学生命理工学研究科修了。同年4月エーザイ株式会社入社。分析研究部にて、低分子医薬品からナノ粒子製剤に至る幅広いモダリティを対象とした分析法の構築および品質評価業務に従事。現在は製剤研究部に所属し、分析業務を担いながら、2025年より製剤開発および製造におけるデータサイエンスやデジタル技術の活用を主導。併せて、ドメイン知識とデジタル技術を兼ね備えた人財育成プログラムを推進している。
全員参画で動かすDXモデル
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アストラゼネカ(株) オペレーション本部 シニアディレクター 製造部 兼 リーン&デジタル 西村 洋平 |
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【講演内容】
一人の100歩よりみんなの1歩。Sustainability活動で活用しているこの標語だが、オペレーション本部のDXも同様の気持ちでCitizenship developmentを進めている。発展途上中だが、着実に基盤を築き上げてきている米原工場での取り組みをご紹介する。
【講演者プロフィール】
2003年London School of Economics卒業。2017年にアストラゼネカに入社。Global Supply ChainにてDemand managementを担当。2020年にJapan SCMにて日本のSCM全般を担当し、2023年に製造部に異動。2025年よりLean &Digitalへと担当領域を広げ今に至る。
【講演内容】
一人の100歩よりみんなの1歩。Sustainability活動で活用しているこの標語だが、オペレーション本部のDXも同様の気持ちでCitizenship developmentを進めている。発展途上中だが、着実に基盤を築き上げてきている米原工場での取り組みをご紹介する。
【講演者プロフィール】
2003年London School of Economics卒業。2017年にアストラゼネカに入社。Global Supply ChainにてDemand managementを担当。2020年にJapan SCMにて日本のSCM全般を担当し、2023年に製造部に異動。2025年よりLean &Digitalへと担当領域を広げ今に至る。
●コースリーダー:エーザイ(株) 鵜飼 宏治
●サブリーダー:千代田化工建設(株) 西田 真二
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Leachables及びExtractablesの管理に関する現状と今後について
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(独)医薬品医療機器総合機構 新薬審査第四部 主任専門員(審査相談担当) 川路 啓太 |
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【講演内容】
医薬品の容器、製造設備等から薬液中に溶出するLeachablesの管理とExtractablesの評価に関して、現在、ICH Q3Eガイドラインの作成が進められている。本講演では、昨年8月に公開されたガイドライン案の内容も踏まえ、Leachables管理及びExtractables評価に関する現状を整理し、今後の規制について議論する。
【講演者プロフィール】
2019年4月、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に入社。現在まで新薬審査第三部及び同第四部にて、化学合成医薬品の品質に関する相談・承認審査、精神神経用薬及び感染症治療薬の治験相談・承認審査等に従事。2025年1月よりICH Q3E Expert Working Groupに参加し、2025年12月よりMHLW/PMDA Topic Leaderを務めている。
【講演内容】
医薬品の容器、製造設備等から薬液中に溶出するLeachablesの管理とExtractablesの評価に関して、現在、ICH Q3Eガイドラインの作成が進められている。本講演では、昨年8月に公開されたガイドライン案の内容も踏まえ、Leachables管理及びExtractables評価に関する現状を整理し、今後の規制について議論する。
【講演者プロフィール】
2019年4月、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に入社。現在まで新薬審査第三部及び同第四部にて、化学合成医薬品の品質に関する相談・承認審査、精神神経用薬及び感染症治療薬の治験相談・承認審査等に従事。2025年1月よりICH Q3E Expert Working Groupに参加し、2025年12月よりMHLW/PMDA Topic Leaderを務めている。
生物学的同等性シミュレーションの実装と戦略的展開 ~ICH M13を見据えた開発戦略~
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東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 准教授 上林 敦 |
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【講演内容】
近年、Physiologically Based Biopharmaceutics Modeling(PBBM)の発展と ICH M13 の策定により、生物学的同等性(BE)評価におけるモデリング&シミュレーション活用への期待が高まっている。本講演では、PBBM に基づく BE シミュレーションについて、胃酸分泌抑制薬との相互作用評価や食後BEシミュレーションを例に、開発戦略上の位置づけと実務的意義を概説する。
【講演者プロフィール】
2001年東京理科大学薬学部卒業。2014年にドイツ連邦共和国 Goethe University Frankfurt にて博士号(Ph.D., Dr. phil. nat.)を取得。アステラス製薬株式会社 製剤研究所において約20年間、生物薬剤学および薬物吸収予測研究に従事。2023年より東京理科大学薬学部に着任し、教育・研究活動に従事している。
【講演内容】
近年、Physiologically Based Biopharmaceutics Modeling(PBBM)の発展と ICH M13 の策定により、生物学的同等性(BE)評価におけるモデリング&シミュレーション活用への期待が高まっている。本講演では、PBBM に基づく BE シミュレーションについて、胃酸分泌抑制薬との相互作用評価や食後BEシミュレーションを例に、開発戦略上の位置づけと実務的意義を概説する。
【講演者プロフィール】
2001年東京理科大学薬学部卒業。2014年にドイツ連邦共和国 Goethe University Frankfurt にて博士号(Ph.D., Dr. phil. nat.)を取得。アステラス製薬株式会社 製剤研究所において約20年間、生物薬剤学および薬物吸収予測研究に従事。2023年より東京理科大学薬学部に着任し、教育・研究活動に従事している。
●コースリーダー:塩野義製薬(株) 岸本 千絵
●サブリーダー:(株)パウレック 長谷川 浩司
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中外製薬工業のスマートファクトリーの実現に向けて
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中外製薬工業(株) デジタルエンジニアリング部 課長 保坂 英明 |
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【講演内容】
中外製薬工業が宇都宮工場内で建設を進めてきた「注射剤棟(UTA)」が完成した。UTAはデジタル・ロボティクスを活用することで生産性を飛躍的に向上させ、世界水準の製薬・生産機能を担う。本発表ではスマートファクトリーの実現に向けた建築・設備を紹介する。
【講演者プロフィール】
2005年中外製薬入社。製造部を経て、現部署にて注射剤製造設備の設計・立上げに関わるエンジニアリング業務に従事。2021年より本プロジェクトの生産設備を担当し、現在に至る。
【講演内容】
中外製薬工業が宇都宮工場内で建設を進めてきた「注射剤棟(UTA)」が完成した。UTAはデジタル・ロボティクスを活用することで生産性を飛躍的に向上させ、世界水準の製薬・生産機能を担う。本発表ではスマートファクトリーの実現に向けた建築・設備を紹介する。
【講演者プロフィール】
2005年中外製薬入社。製造部を経て、現部署にて注射剤製造設備の設計・立上げに関わるエンジニアリング業務に従事。2021年より本プロジェクトの生産設備を担当し、現在に至る。
デュアルユースバイオ医薬品工場建設プロジェクトにおける工場エンジニアリングの取り組み
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大成建設(株) エンジニアリング本部 エンジニアリング第3部 医薬品施設第4プロジェクト室 室長 砂場 学 |
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【講演内容】
経済産業省が推進する「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」を背景に、国内ではバイオ医薬品工場の建設が活発化している。本講演では、当社が取り組んでいるデュアルユースプラントの概要と、設計から施工に至るエンジニアリングの具体的な取組事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
1999年4月、富山化学工業株式会社(現・富士フイルム富山化学)に入社。生産技術部および製造部にて注射医薬品の生産性向上、工程改善、設備導入に従事。2016年にダイト株式会社へ入社し、品質保証部門に所属。バリデーション対応を含む品質システムの構築・運用やFDA/PMDA査察対応に従事。2022年より、バイオ医薬品を含む医薬品工場の建設・エンジニアリング業務を担当し、現在に至る。
【講演内容】
経済産業省が推進する「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」を背景に、国内ではバイオ医薬品工場の建設が活発化している。本講演では、当社が取り組んでいるデュアルユースプラントの概要と、設計から施工に至るエンジニアリングの具体的な取組事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
1999年4月、富山化学工業株式会社(現・富士フイルム富山化学)に入社。生産技術部および製造部にて注射医薬品の生産性向上、工程改善、設備導入に従事。2016年にダイト株式会社へ入社し、品質保証部門に所属。バリデーション対応を含む品質システムの構築・運用やFDA/PMDA査察対応に従事。2022年より、バイオ医薬品を含む医薬品工場の建設・エンジニアリング業務を担当し、現在に至る。
●コースリーダー:大成建設(株) 古谷 仁
●サブリーダー:フロイント産業(株) 伏島 巖
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武田薬品の挑戦 -Around the Pill-
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武田薬品工業(株) 事業戦略部 ヘッド 桑澤 生 |
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【講演内容】
デジタル技術の進展によって、医薬品だけでは解決できなかった医療課題にアプローチできるような環境が整ってきている。一方で、デジタルヘルスの開発や導入には様々な課題が存在しており、どのような対応をしていくかが企業に求められている。昨今の環境と合わせて、デジタルヘルスにおける武田薬品の挑戦について紹介したい。
【講演者プロフィール】
2004年3月早稲田大学卒業、同年4月に武田薬品工業株式会社へ入社。約20年にわたりMR、消化器・精神神経領域のマーケティング、戦略企画を経て、NSBU事業部長として日本のニューロサイエンス事業の拡大に尽力した。2025年よりJapan Pharma Business Unitの事業戦略部ヘッドとして日本事業全体の戦略策定、ガバナンス構築、パイプライン戦略やアライアンス推進を統括し、現在に至る。
【講演内容】
デジタル技術の進展によって、医薬品だけでは解決できなかった医療課題にアプローチできるような環境が整ってきている。一方で、デジタルヘルスの開発や導入には様々な課題が存在しており、どのような対応をしていくかが企業に求められている。昨今の環境と合わせて、デジタルヘルスにおける武田薬品の挑戦について紹介したい。
【講演者プロフィール】
2004年3月早稲田大学卒業、同年4月に武田薬品工業株式会社へ入社。約20年にわたりMR、消化器・精神神経領域のマーケティング、戦略企画を経て、NSBU事業部長として日本のニューロサイエンス事業の拡大に尽力した。2025年よりJapan Pharma Business Unitの事業戦略部ヘッドとして日本事業全体の戦略策定、ガバナンス構築、パイプライン戦略やアライアンス推進を統括し、現在に至る。
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武田薬品工業(株) ファーマシューティカル・サイエンス ドラッグプロダクト・デバイス・デベロップメント 主席研究員 大曽根 早帆 |
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【講演内容】
医薬品開発に加えデジタルを活用することで、ペイシェントジャーニー全体で貢献できる範囲が広がると考える。本講演では、医薬品で補えない領域や、よりユーザーフレンドリーな投与を実現するデジタル活用例と、開発時の課題や対応策などを共有する。
【講演者プロフィール】
2009年3月、金沢大学大学院を修了後、武田薬品工業株式会社に入社。ドラッグプロダクト・デバイス・デベロップメントにて包装設計開発および製剤設計開発に従事。2022年よりデバイス開発を担当し、現在はコンビネーション製品およびソフトウェアデバイスの開発に携わっている。
【講演内容】
医薬品開発に加えデジタルを活用することで、ペイシェントジャーニー全体で貢献できる範囲が広がると考える。本講演では、医薬品で補えない領域や、よりユーザーフレンドリーな投与を実現するデジタル活用例と、開発時の課題や対応策などを共有する。
【講演者プロフィール】
2009年3月、金沢大学大学院を修了後、武田薬品工業株式会社に入社。ドラッグプロダクト・デバイス・デベロップメントにて包装設計開発および製剤設計開発に従事。2022年よりデバイス開発を担当し、現在はコンビネーション製品およびソフトウェアデバイスの開発に携わっている。
患者中心の医療の実現にむけて ~Quality time for better careの視点から~
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テルモ(株) メディカルケアソリューションズカンパニー Director 吉野 敬亮 |
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【講演内容】
デジタル化の進展により、医療全体は持続的な医療と患者中心の医療へと力強く動き出している。本講演では、「Quality time for better care」というブランドプロミスの実現を目指した私たちの取り組みと、現場の困り事を解決するデジタルソリューションをご紹介する。
【講演者プロフィール】
2001年3月、大阪府立大学大学院を修了後、テルモ株式会社に入社。R&D部門でリポソーム製剤開発を行い、のちに博士号(工学)を取得。東京工業大学大学院で技術経営修士課程を修了。米国Legal部門に赴任し、Legal業務に加え他社協業の開発プロジェクトに従事。その後、経営企画、事業開発(M&A、出資、提携、等)、事業立ち上げを複数担い、戦略の立案から実行まで幅広く経験。ドラッグデリバリーシステムでは、製薬企業向けビジネスや病院向けビジネスを立ち上げ、グローバルで企画、開発、提携、事業化までの経験豊富。2024年よりメディカルケアソリューションズカンパニーにおいてInnovation Management System (IMS) の立ち上げに従事。
【講演内容】
デジタル化の進展により、医療全体は持続的な医療と患者中心の医療へと力強く動き出している。本講演では、「Quality time for better care」というブランドプロミスの実現を目指した私たちの取り組みと、現場の困り事を解決するデジタルソリューションをご紹介する。
【講演者プロフィール】
2001年3月、大阪府立大学大学院を修了後、テルモ株式会社に入社。R&D部門でリポソーム製剤開発を行い、のちに博士号(工学)を取得。東京工業大学大学院で技術経営修士課程を修了。米国Legal部門に赴任し、Legal業務に加え他社協業の開発プロジェクトに従事。その後、経営企画、事業開発(M&A、出資、提携、等)、事業立ち上げを複数担い、戦略の立案から実行まで幅広く経験。ドラッグデリバリーシステムでは、製薬企業向けビジネスや病院向けビジネスを立ち上げ、グローバルで企画、開発、提携、事業化までの経験豊富。2024年よりメディカルケアソリューションズカンパニーにおいてInnovation Management System (IMS) の立ち上げに従事。
●コースリーダー:武田薬品工業(株) 丹羽 雅裕
●サブリーダー:中外製薬(株) 橋本 大輔
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小規模GMP製造における試み ~施設、機器、技術~
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広島大学 PSI GMP教育研究センター 特命教授/ PSIバイオロジックス(株) 代表取締役社長 亀山 豊 |
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【講演内容】
近年中分子創薬や希少疾患薬の開発が盛んに行われている。これらの創薬を進めるためには小規模GMP製造を行える設備が不可欠であるが、適切な設備は少ない。広島大学では、小規模GMP製造設備を建設中であり、それに伴う試みをハード面、ソフト面から説明する。
【講演者プロフィール】
1983年3月岡山大学卒、1983年~2019年大塚化学にて抗生物質中間体、原薬の開発、製造、品質保証等を実施、2019年~2024年ペプチスター株式会社にて社長を務め、2024年~現在 広島大学PSI GMP教育研究センター特命教授 兼 PSIバイオロジックス株式会社社長として勤務。
【講演内容】
近年中分子創薬や希少疾患薬の開発が盛んに行われている。これらの創薬を進めるためには小規模GMP製造を行える設備が不可欠であるが、適切な設備は少ない。広島大学では、小規模GMP製造設備を建設中であり、それに伴う試みをハード面、ソフト面から説明する。
【講演者プロフィール】
1983年3月岡山大学卒、1983年~2019年大塚化学にて抗生物質中間体、原薬の開発、製造、品質保証等を実施、2019年~2024年ペプチスター株式会社にて社長を務め、2024年~現在 広島大学PSI GMP教育研究センター特命教授 兼 PSIバイオロジックス株式会社社長として勤務。
スタートアップ型CDMOの挑戦 - 新会社設立にあたって何を感じたか -
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ペプチスター(株) 代表取締役社長 藤家 新一郎 |
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【講演内容】
ペプチド、核酸は世界中で研究開発が進められており、日本国内でも数多くの研究テーマ、パイプラインが存在している。ペプチスターは製造のボトルネックを解消すべくスクラッチで設立されたCDMOであり、本講演では設立からこれまでの歩みをご紹介させていただく。
【講演者プロフィール】
2000年3月、九州大学農学部卒業後、塩野義製薬に入社。製薬研究部に所属し、スケールアップ検討および製造方法の最適化、治験薬の製造に従事する。2004年に製造企画に異動、工場管理、原価低減、海外メガファーマと新製品立ち上げプロジェクトを経験、原価低減では中国、インドの立ち上げを実施。2011年に経営企画部に異動、M&A、中期経営計画立案、業務プロセス改善のプロジェクトリーダーに従事し、2017年ペプチスターを立ち上げ、2019年取締役就任の際に塩野義からペプチスターに転籍、マーケティング、リソース確保に注力し、2024年から代表取締役社長として現在に至る。
【講演内容】
ペプチド、核酸は世界中で研究開発が進められており、日本国内でも数多くの研究テーマ、パイプラインが存在している。ペプチスターは製造のボトルネックを解消すべくスクラッチで設立されたCDMOであり、本講演では設立からこれまでの歩みをご紹介させていただく。
【講演者プロフィール】
2000年3月、九州大学農学部卒業後、塩野義製薬に入社。製薬研究部に所属し、スケールアップ検討および製造方法の最適化、治験薬の製造に従事する。2004年に製造企画に異動、工場管理、原価低減、海外メガファーマと新製品立ち上げプロジェクトを経験、原価低減では中国、インドの立ち上げを実施。2011年に経営企画部に異動、M&A、中期経営計画立案、業務プロセス改善のプロジェクトリーダーに従事し、2017年ペプチスターを立ち上げ、2019年取締役就任の際に塩野義からペプチスターに転籍、マーケティング、リソース確保に注力し、2024年から代表取締役社長として現在に至る。
●コースリーダー:千代田化工建設(株) 西田 真二
●サブリーダー:大成建設(株) 古谷 仁
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エーザイにおけるユーザー目線での包装設計の事例
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エーザイ(株) PST製剤研究部 主幹研究員 伊永 克也 |
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【講演内容】
エーザイはhhc(human health care)を企業理念に掲げ、ビジネスを遂行している。
この理念を具現するhhc活動をベースに、医薬品のユーザーである患者様、医療従事者の目線で設計を行っているエーザイの包装の事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
1997年エーザイ入社。製造部門にてPTP包装に従事。その後、包装技術グループでPTPシートのPVCからPPへの変更プロジェクトに参画し、新ライン導入や製造条件検討に携わった。2007年に包装設計機能に異動し、新規開発品の日米欧亜向け包装設計・承認申請・製造立ち上げやグローバルに向けた治験薬包装設計および商業生産品の包装変更・改善を担当。組織改編により製剤研究部に異動し、現在包装グループのマネージャーとして、すべての包装関連プロジェクト・治験薬製造・現製品改善を管轄している。
【講演内容】
エーザイはhhc(human health care)を企業理念に掲げ、ビジネスを遂行している。
この理念を具現するhhc活動をベースに、医薬品のユーザーである患者様、医療従事者の目線で設計を行っているエーザイの包装の事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
1997年エーザイ入社。製造部門にてPTP包装に従事。その後、包装技術グループでPTPシートのPVCからPPへの変更プロジェクトに参画し、新ライン導入や製造条件検討に携わった。2007年に包装設計機能に異動し、新規開発品の日米欧亜向け包装設計・承認申請・製造立ち上げやグローバルに向けた治験薬包装設計および商業生産品の包装変更・改善を担当。組織改編により製剤研究部に異動し、現在包装グループのマネージャーとして、すべての包装関連プロジェクト・治験薬製造・現製品改善を管轄している。
●コースリーダー:中外製薬(株) 橋本 大輔
●サブリーダー:アステラス製薬(株) 小林 直樹
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(株) ミクス 代表取締役/ミクス編集長 沼田 佳之 |
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【講演者プロフィール】
大学を卒業後、外資系製薬企業に入社し、MRとして活動。
この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者としての取材に従事。キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、同月からMonthly ミクスの編集長に就任。
2017年7月より株式会社ミクス 代表取締役/ミクス編集長に就任、現在に至る。
【講演者プロフィール】
大学を卒業後、外資系製薬企業に入社し、MRとして活動。
この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者としての取材に従事。キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、同月からMonthly ミクスの編集長に就任。
2017年7月より株式会社ミクス 代表取締役/ミクス編集長に就任、現在に至る。
病院経営の今とこれから
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済生会神奈川県病院 病院長 長島 敦 |
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【講演内容】
物価高騰や労働力不足に直面する病院経営の現状を俯瞰し、2026年診療報酬改定の展望を詳説。医療DXや病院データの利活用、生成AIによる業務変革が、いかに「質の高い医療」と「経営の持続可能性」を両立させるか、病院長の視点から提言する。
【講演者プロフィール】
1985年浜松医科大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院外科、浜松赤十字病院外科を経て、1988年慶應義塾大学外科学教室助手となる。1991年より済生会神奈川県病院外科医員、2003年には同外科部長に就任。 2007年に済生会横浜市東部病院開院と同時に同病院外科部長に就任。2012年より同副院長兼消化器センター長兼医療連携センター長に就任。2016年10月より済生会神奈川県院 病院長に就任、現在に至る。
また、2013年より慶應義塾大学客員准教授、2017年より同大学客員教授を兼務。
【講演内容】
物価高騰や労働力不足に直面する病院経営の現状を俯瞰し、2026年診療報酬改定の展望を詳説。医療DXや病院データの利活用、生成AIによる業務変革が、いかに「質の高い医療」と「経営の持続可能性」を両立させるか、病院長の視点から提言する。
【講演者プロフィール】
1985年浜松医科大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院外科、浜松赤十字病院外科を経て、1988年慶應義塾大学外科学教室助手となる。1991年より済生会神奈川県病院外科医員、2003年には同外科部長に就任。 2007年に済生会横浜市東部病院開院と同時に同病院外科部長に就任。2012年より同副院長兼消化器センター長兼医療連携センター長に就任。2016年10月より済生会神奈川県院 病院長に就任、現在に至る。
また、2013年より慶應義塾大学客員准教授、2017年より同大学客員教授を兼務。
「持続可能な医療体制の構築」への解を導くデータ戦略
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TXP Medical(株) 代表取締役 医師 園生 智弘 |
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【講演内容】
臨床現場で日々生まれる医療データを、いかに構築・整備し、診療改善や経営、社会に活かすかを論じる。現場課題を起点に、実装可能なデータ活用の現在地と未来像を提示する。
【講演者プロフィール】
1985年東京生まれ。2010年東京大学医学部を卒業。東大病院、日立総合病院で救急・集中治療の臨床業務及び臨床研究に従事。日本救急医学会救急科専門医、集中治療医学会集中治療専門医を取得。救急医療現場の課題を解決するITツール「Next Stage ER」を自身で開発し、急性期医療の課題解決のため2017年8月にTXP Medical を創業。TXP Medical では累計40億円以上の資金調達を実現し、100名規模の組織を立ち上げて、全国の大病院、自治体、製薬企業へと事業を展開。急性期医療とDXの専門家として、各界に積極的な提言・発信を行う。
【講演内容】
臨床現場で日々生まれる医療データを、いかに構築・整備し、診療改善や経営、社会に活かすかを論じる。現場課題を起点に、実装可能なデータ活用の現在地と未来像を提示する。
【講演者プロフィール】
1985年東京生まれ。2010年東京大学医学部を卒業。東大病院、日立総合病院で救急・集中治療の臨床業務及び臨床研究に従事。日本救急医学会救急科専門医、集中治療医学会集中治療専門医を取得。救急医療現場の課題を解決するITツール「Next Stage ER」を自身で開発し、急性期医療の課題解決のため2017年8月にTXP Medical を創業。TXP Medical では累計40億円以上の資金調達を実現し、100名規模の組織を立ち上げて、全国の大病院、自治体、製薬企業へと事業を展開。急性期医療とDXの専門家として、各界に積極的な提言・発信を行う。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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【講演+パネルディスカッション+交流会】
本セッションは講演、パネルディスカッション、交流会がセットになったセミナーです。
済生会神奈川県病院 長島先生、TXP Medical 園生様にご講演をいただいた後、
長島先生、園生様、ミクス 沼田様の3名により、
「医療の質と経営の持続性を両立する『現場DX』の実装」と題して、パネルディスカッションを開催いたします。
★パネルディスカッション 講演内容★
医療現場が転換期を迎える中、持続可能な体制構築にはデータ活用によるDXが不可欠である。本セミナーでは長島敦氏、園生智弘氏が登壇。現場のリアルとデータの未来から、製薬企業が病院の課題解決パートナーへ進化するための具体的指針を提示する。
セミナーの終了後、講師と受講者による交流会を開催しております。
他社との情報交換やアイデア共有ができる場としてぜひご参加ください。
製薬におけるセールス・マーケティングを中心としたAI活用最前線
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アステラス製薬(株) カスタマーエクセレンス部 部長 森岡 真一 |
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【講演内容】
医療・製薬領域においてAI活用は急速に進展しており、医師・医療機関、製薬企業双方の業務や意思決定の在り方に大きな変化をもたらしつつある。本講演では、「医療現場の変化」と「それを支える製薬企業の変革」を一連の流れとして捉え、今後求められるAI活用の方向性について多角的に議論する。
【講演者プロフィール】
MRとしてキャリアを開始後、プロダクトマーケティング部で循環器・内分泌領域のメディカル業務やブランドマネージャーを歴任。同領域グループリーダー就任後、米国グローバルコマーシャル部門に異動。グローバルマーケティング部門でマネジメントポジションを経験したのち、帰国後はデジタルコミュニケーション部でオムニチャネル戦略を推進。2023年より現在のカスタマーエクセレンス部長として、研修・分析・イベント・オムニチャネル・AI活用推進などコマーシャル全般を横断的にリードしている。
【講演内容】
医療・製薬領域においてAI活用は急速に進展しており、医師・医療機関、製薬企業双方の業務や意思決定の在り方に大きな変化をもたらしつつある。本講演では、「医療現場の変化」と「それを支える製薬企業の変革」を一連の流れとして捉え、今後求められるAI活用の方向性について多角的に議論する。
【講演者プロフィール】
MRとしてキャリアを開始後、プロダクトマーケティング部で循環器・内分泌領域のメディカル業務やブランドマネージャーを歴任。同領域グループリーダー就任後、米国グローバルコマーシャル部門に異動。グローバルマーケティング部門でマネジメントポジションを経験したのち、帰国後はデジタルコミュニケーション部でオムニチャネル戦略を推進。2023年より現在のカスタマーエクセレンス部長として、研修・分析・イベント・オムニチャネル・AI活用推進などコマーシャル全般を横断的にリードしている。
AI時代のオウンドメディアの在り方
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アステラス製薬(株) オムニチャネルストラテジー&オペレーションズ オムニチャネルエクスペリエンスパートナー 大石 幸太 |
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【講演内容】
AIで広範かつ詳細な情報を取れるようになったAI時代に合わせたオウンドメディアの役割の方針転換が必要な過渡期にある。今、そして未来のAIの発展に対しての製薬会社としてのオウンドメディアの役割の方向性や打ち手について解説する。
【講演者プロフィール】
2012年4月にアステラス製薬に入社。8年半のMR経験後、コロナ禍を契機にWebマーケティング領域を学び、2021年4月よりデジタルマーケティング領域に参画。オウンドメディアを起点とした顧客とのコミュニケーション最適化PJに一貫して関与し、2023年4月よりGlobal組織にてオムニチャネル推進に関与。現在に至る。
【講演内容】
AIで広範かつ詳細な情報を取れるようになったAI時代に合わせたオウンドメディアの役割の方針転換が必要な過渡期にある。今、そして未来のAIの発展に対しての製薬会社としてのオウンドメディアの役割の方向性や打ち手について解説する。
【講演者プロフィール】
2012年4月にアステラス製薬に入社。8年半のMR経験後、コロナ禍を契機にWebマーケティング領域を学び、2021年4月よりデジタルマーケティング領域に参画。オウンドメディアを起点とした顧客とのコミュニケーション最適化PJに一貫して関与し、2023年4月よりGlobal組織にてオムニチャネル推進に関与。現在に至る。
製薬フロントラインにおけるAI活用の現状と今後の方向性
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武田薬品工業(株) ジャパンファーマビジネスユニット データ・デジタルテクノロジー部 AI&ビッグデータ ヘッド 今井 幸伸 |
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【講演内容】
製薬フロントラインおよびAI活用事例を、現場での効果と直面した課題を交えて紹介。組織への浸透やリスク対応など実装での知見から、AI技術の進化と医療・事業環境の変化を見据えた今後の方向性を実務の観点から展望する。
【講演者プロフィール】
2022年よりAI&ビッグデータ領域の組織立ち上げに従事。データ・デジタル&テクノロジー部AI&ビッグデータヘッドとして武田薬品の国内コマーシャル部門におけるAIソリューションの導入をリード。国内コマーシャル部門の各部門と連携しAI技術とビジネス戦略をつなげることで業務改善と新しい価値創出への貢献を目指している。これまでに希少疾患および生活習慣病領域において営業戦略およびビジネスアナリティクスを担当。データ活用基盤の整備や営業活動の最適化支援など、事業部門と連携した意思決定支援に従事してきた。
【講演内容】
製薬フロントラインおよびAI活用事例を、現場での効果と直面した課題を交えて紹介。組織への浸透やリスク対応など実装での知見から、AI技術の進化と医療・事業環境の変化を見据えた今後の方向性を実務の観点から展望する。
【講演者プロフィール】
2022年よりAI&ビッグデータ領域の組織立ち上げに従事。データ・デジタル&テクノロジー部AI&ビッグデータヘッドとして武田薬品の国内コマーシャル部門におけるAIソリューションの導入をリード。国内コマーシャル部門の各部門と連携しAI技術とビジネス戦略をつなげることで業務改善と新しい価値創出への貢献を目指している。これまでに希少疾患および生活習慣病領域において営業戦略およびビジネスアナリティクスを担当。データ活用基盤の整備や営業活動の最適化支援など、事業部門と連携した意思決定支援に従事してきた。
製薬産業におけるAI活用について
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(株)ミクス 代表取締役/ミクス編集長 沼田 佳之 |
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【講演内容】
生成AI等の普及により、医療・製薬業界の情報提供は激変しています。臨床での対話自動記録やカルテ入力の自動化に加え、製薬企業の営業戦略でも、AIが医師のニーズを先読みしMRへ繋ぐ仕組みが現実味を帯びてきました。本セッションでは独自調査を基に、AI活用の未来像を提示します。
【講演者プロフィール】
大学を卒業後、外資系製薬企業に入社し、MRとして活動。
この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者としての取材に従事。キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、同月からMonthly ミクスの編集長に就任。
2017年7月より株式会社ミクス 代表取締役/ミクス編集長に就任、現在に至る。
【講演内容】
生成AI等の普及により、医療・製薬業界の情報提供は激変しています。臨床での対話自動記録やカルテ入力の自動化に加え、製薬企業の営業戦略でも、AIが医師のニーズを先読みしMRへ繋ぐ仕組みが現実味を帯びてきました。本セッションでは独自調査を基に、AI活用の未来像を提示します。
【講演者プロフィール】
大学を卒業後、外資系製薬企業に入社し、MRとして活動。
この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者としての取材に従事。キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、同月からMonthly ミクスの編集長に就任。
2017年7月より株式会社ミクス 代表取締役/ミクス編集長に就任、現在に至る。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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【講演+パネルディスカッション+交流会】
本セッションは講演、パネルディスカッション、交流会がセットになったセミナーです。
まず、ミクス 沼田様、アステラス製薬 大石様に、ご講演をいただいた後、
モデレーターにアステラス製薬 森岡様をお迎えし、「製薬におけるセールス・マーケティングを中心としたAI活用最前線」について、パネルディスカッションをいただく予定です。
セミナーの終了後、講師と受講者による交流会を開催しております。
他社との情報交換やアイデア共有ができる場としてぜひご参加ください。
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SMBC日興証券(株) 株式調査部 シニアアナリスト ヘルスケア担当 徳本 進之介 |
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【講演内容】
製薬企業を取り巻くDX(デジタル・トランスフォーメーション)はこれからどうなるのか。注目企業の動向や課題を踏まえ、進化するAIの将来像を踏まえた上で、2026年の注目点を展望する。マーケティング、臨床開発・治験、創薬、患者向けサービスの最新動向も紹介する。
【講演者プロフィール】
SMBC日興証券株式会社 株式調査部 シニアアナリスト ヘルスケア担当(医療機器、医療IT)。一般社団法人 代表理事を経て、2016年4月SMBC日興証券入社。リテール業務に従事し、2018年4月より現職。医療デバイスは治療、検査診断、歯科眼科機器の動向を調査。特に米国、中国、日本企業の戦略、政策や規制動向の分析に注力する。医療ITは、未上場企業含めたヘルステック業界の動向を分析。製薬、治験、医療、健保のDX(デジタル化)が専門。医療の国際展開を推進する一般社団法人Medical Excellence JAPAN 理事。
【講演内容】
製薬企業を取り巻くDX(デジタル・トランスフォーメーション)はこれからどうなるのか。注目企業の動向や課題を踏まえ、進化するAIの将来像を踏まえた上で、2026年の注目点を展望する。マーケティング、臨床開発・治験、創薬、患者向けサービスの最新動向も紹介する。
【講演者プロフィール】
SMBC日興証券株式会社 株式調査部 シニアアナリスト ヘルスケア担当(医療機器、医療IT)。一般社団法人 代表理事を経て、2016年4月SMBC日興証券入社。リテール業務に従事し、2018年4月より現職。医療デバイスは治療、検査診断、歯科眼科機器の動向を調査。特に米国、中国、日本企業の戦略、政策や規制動向の分析に注力する。医療ITは、未上場企業含めたヘルステック業界の動向を分析。製薬、治験、医療、健保のDX(デジタル化)が専門。医療の国際展開を推進する一般社団法人Medical Excellence JAPAN 理事。
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武田薬品工業(株) データ・デジタル&テクノロジー部 カスタマーエクスペリエンスヘッド 五十嵐 正良 |
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【講演内容】
医療関係者と従業員の体験価値を高め、患者さんにより良い医療を届ける新たなGTMモデルに取り組んできた。データ・デジタル・AIを活用し個別化体験や業務効率を向上。本講演では、GTMで得た実践知、組織横断の進め方、主要プロダクトの進化、医療環境に応じたエンゲージメント再設計と成果、デジタル変革定着の示唆を紹介する。
【講演者プロフィール】
製薬企業にて、営業・デジタル領域を横断してキャリアを築き、顧客体験(CX)向上や全社横断プロジェクトの推進を担ってきた。現職では、新たな事業環境に対応したデジタルプロダクトの導入を主導し、ビジネスとテクノロジーをつなぐデジタルトランスフォーメーションを牽引している。
【講演内容】
医療関係者と従業員の体験価値を高め、患者さんにより良い医療を届ける新たなGTMモデルに取り組んできた。データ・デジタル・AIを活用し個別化体験や業務効率を向上。本講演では、GTMで得た実践知、組織横断の進め方、主要プロダクトの進化、医療環境に応じたエンゲージメント再設計と成果、デジタル変革定着の示唆を紹介する。
【講演者プロフィール】
製薬企業にて、営業・デジタル領域を横断してキャリアを築き、顧客体験(CX)向上や全社横断プロジェクトの推進を担ってきた。現職では、新たな事業環境に対応したデジタルプロダクトの導入を主導し、ビジネスとテクノロジーをつなぐデジタルトランスフォーメーションを牽引している。
患者の声を価値に変えるDX ― デジタルツール×データが導く新しい価値提供
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サノフィ(株) スペシャルティケアビジネスユニット Alliance Immunology Franchise コマーシャルエフェクティブネスグループリード 金子 弘輝 |
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【講演内容】
薬剤師・デジタルコンサルタントの経験を持つ演者が、市場インサイトや患者データをAIと連携させたパートナー協働でのビジネスエコシステムを構築。患者の声を起点として患者支援やモバイルアプリの継続改善をしながら、製薬企業の将来の挑戦を提起する。
【講演者プロフィール】
サノフィ株式会社 Commercial Effectiveness Lead。東京理科大学薬学部卒業。調剤薬局での薬剤師およびアクセンチュア株式会社のデジタルコンサルタントを経て現職。患者さんとの対話の現場から得た洞察と、デジタルによる変革の知見を融合し、製薬企業として真に患者中心の医療の実現を目指し、医療体験の最適化を通じて、患者さんが最適な治療と出会い、継続できる仕組みづくりに注力。多様な業種・職種との連携により、持続可能な患者支援の在り方の構築に取り組んでいる。
【講演内容】
薬剤師・デジタルコンサルタントの経験を持つ演者が、市場インサイトや患者データをAIと連携させたパートナー協働でのビジネスエコシステムを構築。患者の声を起点として患者支援やモバイルアプリの継続改善をしながら、製薬企業の将来の挑戦を提起する。
【講演者プロフィール】
サノフィ株式会社 Commercial Effectiveness Lead。東京理科大学薬学部卒業。調剤薬局での薬剤師およびアクセンチュア株式会社のデジタルコンサルタントを経て現職。患者さんとの対話の現場から得た洞察と、デジタルによる変革の知見を融合し、製薬企業として真に患者中心の医療の実現を目指し、医療体験の最適化を通じて、患者さんが最適な治療と出会い、継続できる仕組みづくりに注力。多様な業種・職種との連携により、持続可能な患者支援の在り方の構築に取り組んでいる。
社員体験(EX)を起点に創る“患者中心” ~働き方変革とその成果~
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アッヴィ(同) 人事本部長 松山 京隆 |
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【講演内容】
営業職を対象にキャリアプランやライフステージに大きな影響を与える会社主導の転勤を見直し、転勤を伴わない「エリアパートナー制度」を導入。社員の自律的キャリア形成を促し、働きがいを高め、さらなる患者価値と社会的インパクトの創出を目指す。
【講演者プロフィール】
大学卒業後、日系大手事業会社にて本社および複数回の北米勤務を含む多様かつ戦略的な人事業務に従事。その後、ノバルティスファーマ株式会社にてHRビジネスパートナーヘッドおよび人事統括部長代行として組織の変革を主導し、2024年よりアッヴィ合同会社 人事本部長に就任。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校経営学修士(MBA)。
【講演内容】
営業職を対象にキャリアプランやライフステージに大きな影響を与える会社主導の転勤を見直し、転勤を伴わない「エリアパートナー制度」を導入。社員の自律的キャリア形成を促し、働きがいを高め、さらなる患者価値と社会的インパクトの創出を目指す。
【講演者プロフィール】
大学卒業後、日系大手事業会社にて本社および複数回の北米勤務を含む多様かつ戦略的な人事業務に従事。その後、ノバルティスファーマ株式会社にてHRビジネスパートナーヘッドおよび人事統括部長代行として組織の変革を主導し、2024年よりアッヴィ合同会社 人事本部長に就任。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校経営学修士(MBA)。
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富士フイルム株式会社 有機合成化学研究所 主席研究員 和田 健二 |
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【講演内容】
連続フロー合成法は原料を連続的に供給して混合・反応させる化学合成法である。富士フイルムグループでは多品種少量生産から大量生産まで対応できる生産体制を構築している。本講演では弊社グループの医薬品製造に向けた開発事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2003年、京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻博士後期課程 修了。同年、富士フイルム株式会社に入社。有機合成化学研究所に所属し、連続フロー合成開発業務に従事。
【講演内容】
連続フロー合成法は原料を連続的に供給して混合・反応させる化学合成法である。富士フイルムグループでは多品種少量生産から大量生産まで対応できる生産体制を構築している。本講演では弊社グループの医薬品製造に向けた開発事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2003年、京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻博士後期課程 修了。同年、富士フイルム株式会社に入社。有機合成化学研究所に所属し、連続フロー合成開発業務に従事。
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住友ファーマ(株) R&D本部プロセス研究ユニット プロセス研究ユニット長 福田 展久 |
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【講演内容】
医薬品開発においてCMCは重要な役割を担っている。化合物の複雑化や多様化が進んでおり、原薬製造の難易度も上がっている。また、臨床開発段階に応じたスピード化や柔軟性が求められている。住友ファーマの原薬プロセス開発の例も交えながらCMCの役割を紹介する。
【講演者プロフィール】
1999年3月、大阪大学大学院薬学研究科修了。住友ファーマ(株)に入社。創薬研究にて探索合成に従事。複数の臨床開発化合物を創出。2008年、東京大学大学院薬学研究科にてPhDを取得。2022年4月よりプロセス研究ユニットに異動し、現在に至る。
【講演内容】
医薬品開発においてCMCは重要な役割を担っている。化合物の複雑化や多様化が進んでおり、原薬製造の難易度も上がっている。また、臨床開発段階に応じたスピード化や柔軟性が求められている。住友ファーマの原薬プロセス開発の例も交えながらCMCの役割を紹介する。
【講演者プロフィール】
1999年3月、大阪大学大学院薬学研究科修了。住友ファーマ(株)に入社。創薬研究にて探索合成に従事。複数の臨床開発化合物を創出。2008年、東京大学大学院薬学研究科にてPhDを取得。2022年4月よりプロセス研究ユニットに異動し、現在に至る。
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(株)カネカ Pharma & Supplemental Nutrition Solutions Vehicle Pharma部 API研究チーム 幹部職 森 耕平 |
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【講演内容】
低分子医薬品のグリーンプロセス実現に向けたカネカの取り組みを報告する。酵素反応やフロー反応を基盤とした、高効率かつ低環境負荷な製造プロセスの構築事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2001年3月、東京大学大学院薬学系研究科卒業。同年、株式会社カネカに入社。低分子医薬品の研究組織に所属し、酵素反応やフロー反応を含む、プロセス研究に従事し、現在に至る。
【講演内容】
低分子医薬品のグリーンプロセス実現に向けたカネカの取り組みを報告する。酵素反応やフロー反応を基盤とした、高効率かつ低環境負荷な製造プロセスの構築事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2001年3月、東京大学大学院薬学系研究科卒業。同年、株式会社カネカに入社。低分子医薬品の研究組織に所属し、酵素反応やフロー反応を含む、プロセス研究に従事し、現在に至る。
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(株)iFactory プロセスデザイン部 マネジャー 土井 信佳 |
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【講演内容】
連続生産装置の高度化に向け、新しい反応器構造を提案する。縦型槽を横向きに連結し、往復反転による撹拌と回転移送を組み合わせ、固体試料へのせん断を抑制する。配管・ポンプ不要で連続反応が可能な新方式であり、講演では装置概要や実証例等を紹介する。
【講演者プロフィール】
2013年神戸薬科大学薬学部薬学科を卒業し、薬剤師免許を取得。2017年に同大学大学院薬学研究科博士後期課程を修了し、博士(薬学)を取得。東和薬品株式会社に入社後、医薬品原薬のプロセス開発に従事。その間、東京大学への長期出張や産業技術総合研究所への出向を通じて、連続フロー技術を活用した原薬プロセスの開発にも携わる。2024年10月より株式会社iFactoryにて、主に後段工程の連続生産技術・装置の開発に取り組んでいる。
【講演内容】
連続生産装置の高度化に向け、新しい反応器構造を提案する。縦型槽を横向きに連結し、往復反転による撹拌と回転移送を組み合わせ、固体試料へのせん断を抑制する。配管・ポンプ不要で連続反応が可能な新方式であり、講演では装置概要や実証例等を紹介する。
【講演者プロフィール】
2013年神戸薬科大学薬学部薬学科を卒業し、薬剤師免許を取得。2017年に同大学大学院薬学研究科博士後期課程を修了し、博士(薬学)を取得。東和薬品株式会社に入社後、医薬品原薬のプロセス開発に従事。その間、東京大学への長期出張や産業技術総合研究所への出向を通じて、連続フロー技術を活用した原薬プロセスの開発にも携わる。2024年10月より株式会社iFactoryにて、主に後段工程の連続生産技術・装置の開発に取り組んでいる。
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名古屋大学 大学院工学研究科 有機・高分子化学専攻 教授 石原 一彰 |
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【講演内容】
最近、我々はエステル交換反応およびアルコール酸化反応に有効な新規触媒系を開発した。嵩高いアレノール由来のナトリウム塩およびマグネシウム塩触媒が、官能基選択的、位置選択的、さらには基質選択的エステル交換反応を高効率で促進することを見出した。また、超原子価ヨウ素触媒IBSが、オキソン存在下においてアルコールの選択的酸化を効果的に進行させることを明らかにした。
【講演者プロフィール】
1986年 名古屋大学工学部応用化学科卒業。1991年 同大学大学院工学研究科博士後期課程修了(工学博士、指導教員:山本尚教授)。1991年4月–1992年6月 ハーバード大学博士研究員(指導教員:Elias J. Corey教授)。1992年 名古屋大学工学部助手、1997年 同助教授を経て、2002年8月より教授。現在に至る。
【講演内容】
最近、我々はエステル交換反応およびアルコール酸化反応に有効な新規触媒系を開発した。嵩高いアレノール由来のナトリウム塩およびマグネシウム塩触媒が、官能基選択的、位置選択的、さらには基質選択的エステル交換反応を高効率で促進することを見出した。また、超原子価ヨウ素触媒IBSが、オキソン存在下においてアルコールの選択的酸化を効果的に進行させることを明らかにした。
【講演者プロフィール】
1986年 名古屋大学工学部応用化学科卒業。1991年 同大学大学院工学研究科博士後期課程修了(工学博士、指導教員:山本尚教授)。1991年4月–1992年6月 ハーバード大学博士研究員(指導教員:Elias J. Corey教授)。1992年 名古屋大学工学部助手、1997年 同助教授を経て、2002年8月より教授。現在に至る。
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山口大学 大学院医学系研究科免疫学講座 教授 / 細胞デザイン医科学研究所 所長 玉田 耕治 |
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【講演内容】
遺伝子改変免疫細胞療法は難治性がんに対する革新的治療として発展しており、CAR-T細胞療法は血液がんで高い有効性を示している。一方で、有害事象、再発、固形がんでの限界など課題も多い。本講演では次世代CAR-Tの最新動向と将来像を概説するとともに、社会実装への展望を述べる。
【講演者プロフィール】
九州大学医学部を卒業後、がん免疫学の研究にて医学博士を取得。
その後米国にて13年間にわたり、最先端のがん免疫療法の研究と開発に従事。
Mayo Clinic 免疫学にて研鑽を積み、その後Johns Hopkins大学にてAssistant Professorとして独立。
さらに、Maryland州立大学がんセンターにて、がん免疫治療プログラムの基礎研究部門リーダーを務めた。
2011年より大学院医学系研究科免疫学講座 教授(現任)。2023年より細胞デザイン医科学研究所 所長(兼任)。
【講演内容】
遺伝子改変免疫細胞療法は難治性がんに対する革新的治療として発展しており、CAR-T細胞療法は血液がんで高い有効性を示している。一方で、有害事象、再発、固形がんでの限界など課題も多い。本講演では次世代CAR-Tの最新動向と将来像を概説するとともに、社会実装への展望を述べる。
【講演者プロフィール】
九州大学医学部を卒業後、がん免疫学の研究にて医学博士を取得。
その後米国にて13年間にわたり、最先端のがん免疫療法の研究と開発に従事。
Mayo Clinic 免疫学にて研鑽を積み、その後Johns Hopkins大学にてAssistant Professorとして独立。
さらに、Maryland州立大学がんセンターにて、がん免疫治療プログラムの基礎研究部門リーダーを務めた。
2011年より大学院医学系研究科免疫学講座 教授(現任)。2023年より細胞デザイン医科学研究所 所長(兼任)。
*AI Translation System Available at This Session
Please bring your mobile phone & earphones to use the system.
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協和キリンの次世代バイオマーカー戦略:局所薬理作用の低侵襲評価アプローチ
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協和キリン(株) 開発本部 医科学薬理部 バイオマーカーグループ 齋藤 真人 |
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【講演内容】
医薬品開発におけるバイオマーカー(BM)戦略は治験成功確率に直結する。がん領域では腫瘍組織BMの解析に生検を要するが、腫瘍のヘテロ性が結果の解釈を難しくし、侵襲性の高さが検体取得を制限する。本講演では、これらの課題を克服し得る次世代BMとして、イメージングBMとリキッドバイオプシーの活用事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2012年、協和発酵キリン株式会社(現:協和キリン株式会社)に入社。研究本部にて次世代シーケンサーを活用したバイオインフォマティクスおよびオミクス解析に従事。2018年より研究開発本部トランスレーショナルリサーチユニット・バイオマーカーグループに所属し、がん領域プロジェクトのバイオマーカーリードとしてプロジェクトのバイオマーカーチームを率いる。開発候補品のBM探索、新規BM測定・解析技術の評価および実装、治験BMの戦略立案、測定および解析の計画策定と実行、Post-hocを含むデータ解析・統計解析の立案と実行 をリードし現在に至る。
【講演内容】
医薬品開発におけるバイオマーカー(BM)戦略は治験成功確率に直結する。がん領域では腫瘍組織BMの解析に生検を要するが、腫瘍のヘテロ性が結果の解釈を難しくし、侵襲性の高さが検体取得を制限する。本講演では、これらの課題を克服し得る次世代BMとして、イメージングBMとリキッドバイオプシーの活用事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2012年、協和発酵キリン株式会社(現:協和キリン株式会社)に入社。研究本部にて次世代シーケンサーを活用したバイオインフォマティクスおよびオミクス解析に従事。2018年より研究開発本部トランスレーショナルリサーチユニット・バイオマーカーグループに所属し、がん領域プロジェクトのバイオマーカーリードとしてプロジェクトのバイオマーカーチームを率いる。開発候補品のBM探索、新規BM測定・解析技術の評価および実装、治験BMの戦略立案、測定および解析の計画策定と実行、Post-hocを含むデータ解析・統計解析の立案と実行 をリードし現在に至る。
AI活用によるバイオマーカー探索の新潮流
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(株)日立製作所 技師 根本 翔太 |
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【講演内容】
近年、バイオマーカー探索は疾患メカニズムの解明が十分でないことに加え、データの複雑化により難易度が増している。こうした課題に対しAI活用が急速に進展している。本講演では探索効率と精度を高めるAI手法を概説し、最新の活用事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2018年に日立製作所へ入社後、ヘルスケア領域向けAIソリューション「Hitachi Digital Solution for Pharma」の立ち上げに参画し、顧客協創案件を推進。2021年以降は、AIを用いた各種解析プロジェクトを主導し、要件整理から解析・エビデンス創出までを取りまとめてきた。
【講演内容】
近年、バイオマーカー探索は疾患メカニズムの解明が十分でないことに加え、データの複雑化により難易度が増している。こうした課題に対しAI活用が急速に進展している。本講演では探索効率と精度を高めるAI手法を概説し、最新の活用事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
2018年に日立製作所へ入社後、ヘルスケア領域向けAIソリューション「Hitachi Digital Solution for Pharma」の立ち上げに参画し、顧客協創案件を推進。2021年以降は、AIを用いた各種解析プロジェクトを主導し、要件整理から解析・エビデンス創出までを取りまとめてきた。
*AI Translation System Available at This Session
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核酸医薬に適用可能な新規DDS技術開発:親水性ポリマー&カチオン性ペプチド
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(株)日本触媒 健康・医療事業推進本部 健康・医療研究開発部研究グループ グループリーダー 宇津木 雅之 |
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【講演内容】
日本触媒は中分子原薬のCDMOに加え、新規DDSを開発している。PGLMMAは抗PEG抗体の影響を受けずかつ特徴的な臓器移行性を示し、Fol Dab8はsiRNAとの複合体で膵がん組織への集積を惹起し、それぞれ核酸医薬の送達技術として期待される。
【講演者プロフィール】
2008年3月早稲田大学理工学研究科化学専攻博士課程修了、理工学術院助手退職(中田雅久先生)。2008年4月に田辺三菱製薬株式会社に入社し、CMC部門でプロセス化学、創薬部門で低分子、中分子、高分子の合成、治験原薬研究開発に従事。2019年5月から日本触媒にて、中分子原薬製造(オリゴ核酸・ペプチド)を担当し、研究グループリーダーとして現職に至る。
【講演内容】
日本触媒は中分子原薬のCDMOに加え、新規DDSを開発している。PGLMMAは抗PEG抗体の影響を受けずかつ特徴的な臓器移行性を示し、Fol Dab8はsiRNAとの複合体で膵がん組織への集積を惹起し、それぞれ核酸医薬の送達技術として期待される。
【講演者プロフィール】
2008年3月早稲田大学理工学研究科化学専攻博士課程修了、理工学術院助手退職(中田雅久先生)。2008年4月に田辺三菱製薬株式会社に入社し、CMC部門でプロセス化学、創薬部門で低分子、中分子、高分子の合成、治験原薬研究開発に従事。2019年5月から日本触媒にて、中分子原薬製造(オリゴ核酸・ペプチド)を担当し、研究グループリーダーとして現職に至る。
人工核酸技術を活用した難治性疾患領域に対するアンチセンス医薬創薬の進展
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ルクサナバイオテク(株) 代表取締役社長 CEO 佐藤 秀昭 |
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【講演内容】
当社はアンチセンス医薬の臨床実用化を目的し人工核酸群からなるLuxiAPTMプラットフォームを構築し、製薬会社との共同創薬、自社創薬を推進している。本講演ではプラットフォーム進化の研究成果と遺伝変異を問わない筋ジストロフィー治療薬開発について述べる。
【講演者プロフィール】
1997年3月信州大学農学研究科修了、2004年2月京都大学農学研究科博士後期課程単位取得認定退学。核酸医薬品CDMOの(株)ジーンデザイン(現、味の素バイオファーマサービス)にて、学術営業部部長、執行役員、取締役(事業担当)として、受託製造事業統括、GMP生産体制構築、核酸医薬品シーズ創出に携わる。2017年12月にルクサナバイオテク(株)を共同創業、2018年2月に代表取締役社長に就任し、現在に至る。
【講演内容】
当社はアンチセンス医薬の臨床実用化を目的し人工核酸群からなるLuxiAPTMプラットフォームを構築し、製薬会社との共同創薬、自社創薬を推進している。本講演ではプラットフォーム進化の研究成果と遺伝変異を問わない筋ジストロフィー治療薬開発について述べる。
【講演者プロフィール】
1997年3月信州大学農学研究科修了、2004年2月京都大学農学研究科博士後期課程単位取得認定退学。核酸医薬品CDMOの(株)ジーンデザイン(現、味の素バイオファーマサービス)にて、学術営業部部長、執行役員、取締役(事業担当)として、受託製造事業統括、GMP生産体制構築、核酸医薬品シーズ創出に携わる。2017年12月にルクサナバイオテク(株)を共同創業、2018年2月に代表取締役社長に就任し、現在に至る。
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中外製薬(株) 製薬研究部(バイオプロセス担当)統括マネジャー 渡邊 洋介 |
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【講演内容】
独自の抗体改変技術を応用した革新的な抗体医薬品の開発、安定供給の実現に向けて、当社では、既存技術では製造困難な分子に対する製造プロセス技術を確立するともに、戦略的に社内外の供給ネットワークを確立してきた。本講演では、抗体医薬品製造におけるプロセス技術の現状と今後の展望について紹介する。
【講演者プロフィール】
2004年筑波大学大学院生命環境科学研究科を修了後、中外製薬に入社。バイオ医薬品の培養プロセス開発に従事し、トシリズマブやエミシズマブのプロセス開発や工場への技術移管などに貢献。その後、培養プロセス開発のグループマネジャーを経て、2022年より現職として、精製工程を含むバイオ原薬の製造プロセス開発および将来技術開発に関連する業務を統括。
【講演内容】
独自の抗体改変技術を応用した革新的な抗体医薬品の開発、安定供給の実現に向けて、当社では、既存技術では製造困難な分子に対する製造プロセス技術を確立するともに、戦略的に社内外の供給ネットワークを確立してきた。本講演では、抗体医薬品製造におけるプロセス技術の現状と今後の展望について紹介する。
【講演者プロフィール】
2004年筑波大学大学院生命環境科学研究科を修了後、中外製薬に入社。バイオ医薬品の培養プロセス開発に従事し、トシリズマブやエミシズマブのプロセス開発や工場への技術移管などに貢献。その後、培養プロセス開発のグループマネジャーを経て、2022年より現職として、精製工程を含むバイオ原薬の製造プロセス開発および将来技術開発に関連する業務を統括。
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制御性T細胞(Treg)を用いた自己免疫疾患治療
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大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 特任准教授 三上 統久 |
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【講演内容】
Treg は免疫抑制能を持つ特殊な T 細胞であり、自己免疫疾患や炎症性疾患の治療に寄与することが期待されている。特にTregを細胞製剤として投与し、抗原特異的な免疫抑制と長期的な寛容誘導による自己免疫疾患の治療は、新しい免疫制御療法として期待されている。
【講演者プロフィール】
2013年、大阪大学大学院薬学研究科博士後期課程修了後、大阪大学の博士研究員として坂口研究室に所属。2015年から大阪大学の特任助教、2017年からは京都大学の特定助教として一貫して坂口志文先生の下でTregの研究に従事し、革新的なTreg誘導方法の基礎研究を進める。
2019年より前述基礎研究の臨床応用を目指し、大学発ベンチャー企業レグセル株式会社研究開発部長に就任、Treg細胞治療の臨床応用に向けた研究開発を推進。
2023年より大阪大学免疫学フロンティア研究センターの特任准教授に就任、現在まで引き続きTreg細胞治療の基礎研究と臨床応用に従事している。
【講演内容】
Treg は免疫抑制能を持つ特殊な T 細胞であり、自己免疫疾患や炎症性疾患の治療に寄与することが期待されている。特にTregを細胞製剤として投与し、抗原特異的な免疫抑制と長期的な寛容誘導による自己免疫疾患の治療は、新しい免疫制御療法として期待されている。
【講演者プロフィール】
2013年、大阪大学大学院薬学研究科博士後期課程修了後、大阪大学の博士研究員として坂口研究室に所属。2015年から大阪大学の特任助教、2017年からは京都大学の特定助教として一貫して坂口志文先生の下でTregの研究に従事し、革新的なTreg誘導方法の基礎研究を進める。
2019年より前述基礎研究の臨床応用を目指し、大学発ベンチャー企業レグセル株式会社研究開発部長に就任、Treg細胞治療の臨床応用に向けた研究開発を推進。
2023年より大阪大学免疫学フロンティア研究センターの特任准教授に就任、現在まで引き続きTreg細胞治療の基礎研究と臨床応用に従事している。
他家キラーT細胞療法の開発と将来への期待
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リバーセル(株) 代表取締役社長 梶川 益紀 |
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【講演内容】
細胞療法は、抗がん剤等とは異なる作用機序から、自家CAR-T細胞療法を中心に新しい治療モダリティとして期待されている。本講演では、リバーセルが開発する「他家キラーT細胞療法」を紹介し、他家細胞療法の課題の解決、挑戦、将来への期待について、皆さんと議論したい。
【講演者プロフィール】
1996年横浜国大工学部卒業、2017年名古屋大学医学部環境医学研究所修了。
国内試薬・診断薬企業にて、営業、医薬開発、研究開発に従事した後、2005年に東京大学の北村俊雄教授(当時)と、抗体医薬の研究開発型ベンチャー 株式会社ACTGenを設立。取締役研究開発本部長、代表取締役社長を歴任。
2013年株式会社医学生物学研究所と合併後、経営企画本部戦略推進部部長に就任。国内外の企業、研究機関等との渉外折衝、事業開発を担当。2015年同社米国子会社に、Vice Presidentとして赴任。
2020年12月、リバーセル株式会社へ参画、2021年4月に代表取締役社長に就任し、現在に至る。
【講演内容】
細胞療法は、抗がん剤等とは異なる作用機序から、自家CAR-T細胞療法を中心に新しい治療モダリティとして期待されている。本講演では、リバーセルが開発する「他家キラーT細胞療法」を紹介し、他家細胞療法の課題の解決、挑戦、将来への期待について、皆さんと議論したい。
【講演者プロフィール】
1996年横浜国大工学部卒業、2017年名古屋大学医学部環境医学研究所修了。
国内試薬・診断薬企業にて、営業、医薬開発、研究開発に従事した後、2005年に東京大学の北村俊雄教授(当時)と、抗体医薬の研究開発型ベンチャー 株式会社ACTGenを設立。取締役研究開発本部長、代表取締役社長を歴任。
2013年株式会社医学生物学研究所と合併後、経営企画本部戦略推進部部長に就任。国内外の企業、研究機関等との渉外折衝、事業開発を担当。2015年同社米国子会社に、Vice Presidentとして赴任。
2020年12月、リバーセル株式会社へ参画、2021年4月に代表取締役社長に就任し、現在に至る。
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ロボティクス・AIによるCGT製法開発・製造のデジタル化
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セラファ・バイオサイエンス(株) 代表取締社長CEO/ アステラス製薬(株) プロダクトディベロプメント & マニュファクチャリング 再生医療担当部長 山口 秀人 |
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【講演内容】
細胞・遺伝子治療(CGT)の製法開発および実製造における課題に対し、ロボティクスとAIを活用したデジタル化・自動化プラットフォームを通じて、プロセスの堅牢性向上、高品質化、スケール対応および規制適合を同時に実現する取り組みを紹介する。
【講演者プロフィール】
1994年に山之内製薬へ入社し、タンパク質医薬品の工業化研究に従事。アステラス製薬設立後、2008~2012年米国Agensys社にて開発分析部門長として抗体薬物複合体の開発を主導。帰国後、プロセス研究室長やCMC関連要職を歴任し、2016年からAstellas Institute for Regenerative Medicine (AIRM) にてCMCおよび前臨床試験を統括。2020~2025年はアステラス製薬原薬研究所長を務め、2025年10月よりセラファ・バイオサイエンス代表取締役社長CEO。再生医療イノベーションフォーラム代表理事副会長。薬学博士。
【講演内容】
細胞・遺伝子治療(CGT)の製法開発および実製造における課題に対し、ロボティクスとAIを活用したデジタル化・自動化プラットフォームを通じて、プロセスの堅牢性向上、高品質化、スケール対応および規制適合を同時に実現する取り組みを紹介する。
【講演者プロフィール】
1994年に山之内製薬へ入社し、タンパク質医薬品の工業化研究に従事。アステラス製薬設立後、2008~2012年米国Agensys社にて開発分析部門長として抗体薬物複合体の開発を主導。帰国後、プロセス研究室長やCMC関連要職を歴任し、2016年からAstellas Institute for Regenerative Medicine (AIRM) にてCMCおよび前臨床試験を統括。2020~2025年はアステラス製薬原薬研究所長を務め、2025年10月よりセラファ・バイオサイエンス代表取締役社長CEO。再生医療イノベーションフォーラム代表理事副会長。薬学博士。
帝人の挑戦: 事業シナジーが生む細胞治療CDMOの新展開
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帝人(株) 再生医療・埋込医療機器部門 事業戦略推進部長/ (株)帝人リジェネット 取締役 細山 剛 |
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【講演内容】
帝人リジェネットは、遺伝子改変細胞を対象とするCDMOとして、帝人グループの技術基盤とJ-TECとの事業シナジーを強みに事業を展開している。柏の葉再生医療プラットフォームの一員として、国内外企業の治験から商用製造までを一貫支援し、資材・物流・ベクター・プラスミド等によるエコシステム構築や海外CDMOとの連携によるグローバル治験ネットワークの実現を目指す。
【講演者プロフィール】
製薬企業にて、白血病・がん領域で多次元解析によるがん幹細胞の早期検出法の開発に従事し、続いて造血幹細胞やES/iPS細胞を含むステムセル事業の創出を推進。2011年からPHCでシンガポールを拠点にグローバル事業展開とM&Aによるヘルスケア事業のカーブアウトを主導。2019年からミルテニーバイオテクでCAR-Tなどの細胞製造事業の市場開拓及び事業拡大に携わり、現職に至る。
【講演内容】
帝人リジェネットは、遺伝子改変細胞を対象とするCDMOとして、帝人グループの技術基盤とJ-TECとの事業シナジーを強みに事業を展開している。柏の葉再生医療プラットフォームの一員として、国内外企業の治験から商用製造までを一貫支援し、資材・物流・ベクター・プラスミド等によるエコシステム構築や海外CDMOとの連携によるグローバル治験ネットワークの実現を目指す。
【講演者プロフィール】
製薬企業にて、白血病・がん領域で多次元解析によるがん幹細胞の早期検出法の開発に従事し、続いて造血幹細胞やES/iPS細胞を含むステムセル事業の創出を推進。2011年からPHCでシンガポールを拠点にグローバル事業展開とM&Aによるヘルスケア事業のカーブアウトを主導。2019年からミルテニーバイオテクでCAR-Tなどの細胞製造事業の市場開拓及び事業拡大に携わり、現職に至る。
座長:アステラス製薬(株) 鈴木 丈太郎
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Meiji Seikaファルマが取り組むAI創薬の可能性
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Meiji Seika ファルマ(株) 研究開発本部 執行役員 研究開発副本部長 渡辺 勇太 |
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【講演内容】
AI創薬を巡る潮流と研究開発に広がる変革の兆しを概観し、明治グループDX戦略を踏まえたMeiji Seikaファルマの研究開発の取り組みを紹介する。AIが研究開発にもたらす新たな可能性を展望する。
【講演者プロフィール】
アステラス製薬株式会社にて25年以上に渡り医薬品研究開発および新規事業開発に従事した後、2023年より開発プロジェクト統括部長としてMeiji Seikaファルマ株式会社に参画し、2024年より現職。グローバル研究開発機能全般を牽引する。
【講演内容】
AI創薬を巡る潮流と研究開発に広がる変革の兆しを概観し、明治グループDX戦略を踏まえたMeiji Seikaファルマの研究開発の取り組みを紹介する。AIが研究開発にもたらす新たな可能性を展望する。
【講演者プロフィール】
アステラス製薬株式会社にて25年以上に渡り医薬品研究開発および新規事業開発に従事した後、2023年より開発プロジェクト統括部長としてMeiji Seikaファルマ株式会社に参画し、2024年より現職。グローバル研究開発機能全般を牽引する。
既知から未知を発見するAI創薬支援サービス 「Drug Discovery AI Factory」
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(株)FRONTEO 取締役/CSO 豊柴 博義 |
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【講演内容】
Drug Discovery AI Factoryは、自社開発AI「KIBIT」と独自の解析手法を用いて、新規性の高い標的遺伝子や適応症の選定、それらを裏付ける仮説を提供するソリューションである。本セッションでは、Meiji Seikaファルマにおける研究開発の取り組みの1つとして実施している本ソリューションの概要および技術的特徴を解説する。
【講演者プロフィール】
理学博士(数学)。2000年よりアメリカ国立環境健康科学研究所(NIEHS)において、データ解析による発がんプロセスの研究などに参加。2006年に武田薬品工業に入社し、バイオインフォマティクス分野の研究員、グローバルデータサイエンス研究所・日本サイトバイオインフォマティクスヘッド、サイエンスフェローを歴任。2017年よりFRONTEOに入社し、ライフサイエンスの領域に特化したAIアルゴリズムを開発。現在までに論文探索、創薬支援、認知症診断支援、転倒予測などのさまざまなAIソリューションを製品化。2021年執行役員に就任。2024年より取締役に就任し、CSOとしてライフサイエンスAI事業の更なる成長を目指す。
【講演内容】
Drug Discovery AI Factoryは、自社開発AI「KIBIT」と独自の解析手法を用いて、新規性の高い標的遺伝子や適応症の選定、それらを裏付ける仮説を提供するソリューションである。本セッションでは、Meiji Seikaファルマにおける研究開発の取り組みの1つとして実施している本ソリューションの概要および技術的特徴を解説する。
【講演者プロフィール】
理学博士(数学)。2000年よりアメリカ国立環境健康科学研究所(NIEHS)において、データ解析による発がんプロセスの研究などに参加。2006年に武田薬品工業に入社し、バイオインフォマティクス分野の研究員、グローバルデータサイエンス研究所・日本サイトバイオインフォマティクスヘッド、サイエンスフェローを歴任。2017年よりFRONTEOに入社し、ライフサイエンスの領域に特化したAIアルゴリズムを開発。現在までに論文探索、創薬支援、認知症診断支援、転倒予測などのさまざまなAIソリューションを製品化。2021年執行役員に就任。2024年より取締役に就任し、CSOとしてライフサイエンスAI事業の更なる成長を目指す。
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ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) 研究開発本部 執行役員 研究開発本部 本部長 医師 デイビス アンジェラ |
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【講演内容】
標的タンパク質分解は、これまで創薬が難しかった疾患関連タンパク質を選択的に除去できる革新的手法である。本セッションでは、革新的医薬品を患者様に迅速に届けるためのBMSの科学戦略やプラットフォーム能力、オンコロジー領域を中心に培った開発経験をご紹介する。
【講演者プロフィール】
Dr. Angela Daviesは、Bristol Myers Squibb K.K.のSenior Managing Executive Officer兼Head of R&D Japanとして東京を拠点に活動しています。長年にわたりがん専門医として診療に従事し、バイオテック、製薬、大学病院でR&Dチームを率いてきた20年以上の創薬開発経験を有します。現在は、オンコロジー領域を含む革新的治療の研究開発を主導し、日本における新規モダリティの推進に取り組んでいます。
【講演内容】
標的タンパク質分解は、これまで創薬が難しかった疾患関連タンパク質を選択的に除去できる革新的手法である。本セッションでは、革新的医薬品を患者様に迅速に届けるためのBMSの科学戦略やプラットフォーム能力、オンコロジー領域を中心に培った開発経験をご紹介する。
【講演者プロフィール】
Dr. Angela Daviesは、Bristol Myers Squibb K.K.のSenior Managing Executive Officer兼Head of R&D Japanとして東京を拠点に活動しています。長年にわたりがん専門医として診療に従事し、バイオテック、製薬、大学病院でR&Dチームを率いてきた20年以上の創薬開発経験を有します。現在は、オンコロジー領域を含む革新的治療の研究開発を主導し、日本における新規モダリティの推進に取り組んでいます。
* 翻訳について
本セッションは、AI翻訳システムを使用します。
ご聴講の際は、必ずご自身のイヤホン等をご持参ください。
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中外製薬(株) デジタルトランスフォーメーションユニット デジタル戦略企画部 部長 金谷 和充 |
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【講演内容】
中外製薬では、「患者中心の高度で持続可能な医療の実現」に向け、日々の業務改善からビジネスプロセスの見直しまで、実践的なDX活動を進めている。本講演では、製薬業界におけるAI活用の可能性と課題について、中外製薬の実践事例を交えて紹介する。
【講演者プロフィール】
2005年に臨床開発部員として新卒入社。10年以上中外創製品やRoche製品の臨床開発を担当し、複数製品の国内薬事承認をリード。2018年からマネジャーとして国内FMI事業および成長戦略「TOP I 2030」で掲げるインサイトビジネスを立ち上げ。米Genentech社ではデジタルを活用したPersonalized Healthcare(PHC)を担当。2023年1月より現職。
【講演内容】
中外製薬では、「患者中心の高度で持続可能な医療の実現」に向け、日々の業務改善からビジネスプロセスの見直しまで、実践的なDX活動を進めている。本講演では、製薬業界におけるAI活用の可能性と課題について、中外製薬の実践事例を交えて紹介する。
【講演者プロフィール】
2005年に臨床開発部員として新卒入社。10年以上中外創製品やRoche製品の臨床開発を担当し、複数製品の国内薬事承認をリード。2018年からマネジャーとして国内FMI事業および成長戦略「TOP I 2030」で掲げるインサイトビジネスを立ち上げ。米Genentech社ではデジタルを活用したPersonalized Healthcare(PHC)を担当。2023年1月より現職。
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協和キリンにおけるバイオ人材育成の取り組み
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協和キリン(株) 人材開発室長 髙藤 修平 |
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【講演内容】
協和キリン高崎工場はバイオ医薬品を製造しており、人材開発室はバイオ医薬品の人づくりを行っている。バイオ医薬品の人づくりは国家施策にも位置付けられており、いかに早く、正確に作業ができ、逸脱を未然に防ぐにはどうしたらよいか考えている。弊社における育成の仕組みをご紹介する。
【講演者プロフィール】
・2022年 協和キリン株式会社入社 国内製薬会社よりキャリア入社
・人材開発室において、階層別教育づくりやナレッジセンター立ち上げに携わる
・2025年4月より人材開発室長
・キャリアコンサルタント資格を活かし、社内講師も務める
【講演内容】
協和キリン高崎工場はバイオ医薬品を製造しており、人材開発室はバイオ医薬品の人づくりを行っている。バイオ医薬品の人づくりは国家施策にも位置付けられており、いかに早く、正確に作業ができ、逸脱を未然に防ぐにはどうしたらよいか考えている。弊社における育成の仕組みをご紹介する。
【講演者プロフィール】
・2022年 協和キリン株式会社入社 国内製薬会社よりキャリア入社
・人材開発室において、階層別教育づくりやナレッジセンター立ち上げに携わる
・2025年4月より人材開発室長
・キャリアコンサルタント資格を活かし、社内講師も務める
AGCグローバルネットワークを活用した次世代CMC人財育成への挑戦
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AGC(株) ライフサイエンスカンパニー バイオロジクス事業本部 日本リージョンヘッド 兼 横浜サイト事業責任者 高見 潤 |
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【講演内容】
内閣府によるバイオエコノミー戦略の施策として、近年バイオ医薬品の開発機会や生産設備拡充が活発化している。一方で、CMC開発人財や生産技術人財の獲得・育成に関する課題も急速にクローズアップされており、BCRETや製薬協などの取り組みが注目されている。本講演では、AGCのグローバルネットワークを活用した人財育成の事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
国内製薬会社勤務を経て、2017年AGC株式会社入社。微生物CDMO事業を展開していたAGCバイオロジクス千葉サイトにおいて、新規動物細胞設備の立上げプロジェクトに従事。計画策定後、AGC Biologics海外サイトとの一体経営に合わせて2019年より日本プロジェクトマネージメントグループリーダーを経て、2021年より千葉サイトヘッド。横浜における国内バイオ医薬品CDMOの開発・製造能力拡大(2023年12月公表)に向けて建設中のプロジェクトに従事するため、2024年10月より現職。
【講演内容】
内閣府によるバイオエコノミー戦略の施策として、近年バイオ医薬品の開発機会や生産設備拡充が活発化している。一方で、CMC開発人財や生産技術人財の獲得・育成に関する課題も急速にクローズアップされており、BCRETや製薬協などの取り組みが注目されている。本講演では、AGCのグローバルネットワークを活用した人財育成の事例を紹介する。
【講演者プロフィール】
国内製薬会社勤務を経て、2017年AGC株式会社入社。微生物CDMO事業を展開していたAGCバイオロジクス千葉サイトにおいて、新規動物細胞設備の立上げプロジェクトに従事。計画策定後、AGC Biologics海外サイトとの一体経営に合わせて2019年より日本プロジェクトマネージメントグループリーダーを経て、2021年より千葉サイトヘッド。横浜における国内バイオ医薬品CDMOの開発・製造能力拡大(2023年12月公表)に向けて建設中のプロジェクトに従事するため、2024年10月より現職。
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中外製薬(株) バイオロジー基盤研究部 創薬クロステックグループ 主席研究員 須山 英悟 |
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【講演内容】
ロボティクスやデジタル技術を活用して実験を自動化するラボオートメーションは、創薬研究を支える基盤技術の一つである。創薬研究のニーズに応えるべく進化を続けるラボオートメーションの現状と課題、そして今後の展望について、会場の皆様と共に考えたい。
【講演者プロフィール】
2003 年、東京大学大学院工学系研究科後期博士課程修了。ノバルティス ゲノム研究所、バーナム医学研究所(ともに米国)にてファンクショナルゲノミクス、ケミカルゲノミクス研究に取り組む。
2014 年に帰国、中外製薬株式会社に入社し、がん薬理研究に従事。2019 年より創薬基盤研究部・グループマネジャーを経て、2023 年より現職。
低分子や抗体を中心とするスクリーニング技術開発並びに実験業務全般の自動化・効率化を推進に従事。
【講演内容】
ロボティクスやデジタル技術を活用して実験を自動化するラボオートメーションは、創薬研究を支える基盤技術の一つである。創薬研究のニーズに応えるべく進化を続けるラボオートメーションの現状と課題、そして今後の展望について、会場の皆様と共に考えたい。
【講演者プロフィール】
2003 年、東京大学大学院工学系研究科後期博士課程修了。ノバルティス ゲノム研究所、バーナム医学研究所(ともに米国)にてファンクショナルゲノミクス、ケミカルゲノミクス研究に取り組む。
2014 年に帰国、中外製薬株式会社に入社し、がん薬理研究に従事。2019 年より創薬基盤研究部・グループマネジャーを経て、2023 年より現職。
低分子や抗体を中心とするスクリーニング技術開発並びに実験業務全般の自動化・効率化を推進に従事。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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日本ベクトン・ディッキンソン(株) BDメディカルーファーマシューティカルシステム事業部 シニアマーケティングマネジャー 川島 丈明 |
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【講演内容】
慢性疾患領域において活用が進むプレフィルドシリンジ製剤やオートインジェクターに代表される二次デバイスについてマーケット動向を概観し、当社において開発を進めている製品群および技術的取り組みを紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了。2023年に日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 ファーマシューティカル事業部へ入社(現職)。国内医療機器メーカーにてエンジニアとして製造ラインの検討および工程立ち上げを経験した後、ヘルスケア領域におけるコンサルティング業務に従事。その後、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマネージャーを務め、現職である日本ベクトン・ディッキンソン株式会社では、製品関連のポートフォリオマーケティングマネジャーとして業務に従事している。
【講演内容】
慢性疾患領域において活用が進むプレフィルドシリンジ製剤やオートインジェクターに代表される二次デバイスについてマーケット動向を概観し、当社において開発を進めている製品群および技術的取り組みを紹介する。
【講演者プロフィール】
2011年3月、東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了。2023年に日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 ファーマシューティカル事業部へ入社(現職)。国内医療機器メーカーにてエンジニアとして製造ラインの検討および工程立ち上げを経験した後、ヘルスケア領域におけるコンサルティング業務に従事。その後、外資系医療機器メーカーにてプロダクトマネージャーを務め、現職である日本ベクトン・ディッキンソン株式会社では、製品関連のポートフォリオマーケティングマネジャーとして業務に従事している。
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三重大学大学院医学系研究科 個別化がん免疫治療学分野 教授 藤原 弘 |
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【講演内容】
一部の難治性血液がんに対して劇的に奏功した自家CAR-T細胞療法だが、固形がんに対しては未だ成功していない。加えて、医療経済を圧迫しかねないfinancial toxicityも未解決である。これら課題の解決手段の一つとして、私たちは健常者末梢血から製造して固形がん特有の免疫抑制性腫瘍微小環境への対応能を付与したoff-the-shelf化同種CARγδ-T細胞製剤の有用性を提案し実用化へ向けた技術開発をこれまで進めてきた。本講演では私たちの取り組みの現状を紹介する。
【講演者プロフィール】
1986年に産業医科大学医学部医学科を卒業後、鹿児島大学医学部附属病院第一内科にて内科医として勤務し、成人T細胞白血病(ATL)をはじめとした血液腫瘍に対する同種造血幹細胞移植および新規治療法開発研究に従事、1999年に博士(医学)を取得。2001年からは米国国立心臓・肺・血液研究所/NIHにて白血病に対する細胞免疫療法およびHLA不適合同種造血幹細胞移植法開発と移植免疫の研究を行い、帰国後は鹿児島大学、愛媛大学において血液がんに対するがんワクチン療法、TCR・CAR-T細胞療法の開発と臨床研究を推進。
2018年より三重大学大学院医学系研究科に着任し、2021年から教授としてATLや小児・AYA世代の難治性がんを対象としたCAR-Tおよび遺伝子改変γδ-T細胞療法の医師主導治験・AMED研究を研究代表者として主導している。
【講演内容】
一部の難治性血液がんに対して劇的に奏功した自家CAR-T細胞療法だが、固形がんに対しては未だ成功していない。加えて、医療経済を圧迫しかねないfinancial toxicityも未解決である。これら課題の解決手段の一つとして、私たちは健常者末梢血から製造して固形がん特有の免疫抑制性腫瘍微小環境への対応能を付与したoff-the-shelf化同種CARγδ-T細胞製剤の有用性を提案し実用化へ向けた技術開発をこれまで進めてきた。本講演では私たちの取り組みの現状を紹介する。
【講演者プロフィール】
1986年に産業医科大学医学部医学科を卒業後、鹿児島大学医学部附属病院第一内科にて内科医として勤務し、成人T細胞白血病(ATL)をはじめとした血液腫瘍に対する同種造血幹細胞移植および新規治療法開発研究に従事、1999年に博士(医学)を取得。2001年からは米国国立心臓・肺・血液研究所/NIHにて白血病に対する細胞免疫療法およびHLA不適合同種造血幹細胞移植法開発と移植免疫の研究を行い、帰国後は鹿児島大学、愛媛大学において血液がんに対するがんワクチン療法、TCR・CAR-T細胞療法の開発と臨床研究を推進。
2018年より三重大学大学院医学系研究科に着任し、2021年から教授としてATLや小児・AYA世代の難治性がんを対象としたCAR-Tおよび遺伝子改変γδ-T細胞療法の医師主導治験・AMED研究を研究代表者として主導している。
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住友ファーマ(株) 代表取締役社長 木村 徹 |
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【講演内容】
住友ファーマではiPS細胞を用いた再生医療の実用化に取組んでいる。本講演では、最も進んでいるパーキンソン病患者を対象としたプログラムを中心に、これまでの道のりを振り返るとともに国内外での社会実装に向けての展望や課題を紹介する。
【講演者プロフィール】
1984年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業、1989年京都大学大学院理学研究科で理学博士(生物物理学専攻)。住友化学工業株式会社(当時)を経て、1992年に住友製薬(現住友ファーマ)株式会社へ移籍。九州大学およびハーバード大学への派遣を経て、研究所長、研究企画推進部長などを歴任。入社以来、神経保護・軸索再生研究に従事し、2013年より再生・細胞医薬事業推進室長として再生・細胞医薬事業の立上げに携わってきた。全社の研究開発部門の統括や経営企画の担当役員などを経て24年には住友ファーマ株式会社代表取締役社長に就任。再生医療にかかわる関連会社である株式会社S-RACMO RACTHERA取締役会長も併任している。
【講演内容】
住友ファーマではiPS細胞を用いた再生医療の実用化に取組んでいる。本講演では、最も進んでいるパーキンソン病患者を対象としたプログラムを中心に、これまでの道のりを振り返るとともに国内外での社会実装に向けての展望や課題を紹介する。
【講演者プロフィール】
1984年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業、1989年京都大学大学院理学研究科で理学博士(生物物理学専攻)。住友化学工業株式会社(当時)を経て、1992年に住友製薬(現住友ファーマ)株式会社へ移籍。九州大学およびハーバード大学への派遣を経て、研究所長、研究企画推進部長などを歴任。入社以来、神経保護・軸索再生研究に従事し、2013年より再生・細胞医薬事業推進室長として再生・細胞医薬事業の立上げに携わってきた。全社の研究開発部門の統括や経営企画の担当役員などを経て24年には住友ファーマ株式会社代表取締役社長に就任。再生医療にかかわる関連会社である株式会社S-RACMO RACTHERA取締役会長も併任している。
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造血幹細胞増幅技術が切り拓く、次世代細胞治療の最前線
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セレイドセラピューティクス(株) 代表取締役社長 CEO 荒川 信行 |
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【講演内容】
ヒト造血幹細胞(HSC)の体外増幅技術を用いて、難治性血液疾患向けの次世代細胞移植製品の開発状況を解説。更に、iPS細胞由来HSCへの応用による新たな血液・免疫細胞モダリティの創出や、ex vivo HSC遺伝子治療への展開など、当技術を用いた次世代細胞治療の最前線を詳述する。
【講演者プロフィール】
2004年慶應義塾大学理工学部卒業、2006年同大学院理修了(工学)。アクセンチュアを経て、再生医療、AI・IoT、ヘルスケア領域で新規事業開発やPMを歴任。2020年ヒト造血幹細胞増幅技術による革新的な細胞治療製品の実用化を目指し、当社共同創業。現在に至る。
【講演内容】
ヒト造血幹細胞(HSC)の体外増幅技術を用いて、難治性血液疾患向けの次世代細胞移植製品の開発状況を解説。更に、iPS細胞由来HSCへの応用による新たな血液・免疫細胞モダリティの創出や、ex vivo HSC遺伝子治療への展開など、当技術を用いた次世代細胞治療の最前線を詳述する。
【講演者プロフィール】
2004年慶應義塾大学理工学部卒業、2006年同大学院理修了(工学)。アクセンチュアを経て、再生医療、AI・IoT、ヘルスケア領域で新規事業開発やPMを歴任。2020年ヒト造血幹細胞増幅技術による革新的な細胞治療製品の実用化を目指し、当社共同創業。現在に至る。
iPS CAR-T 2.0の世界を目指して
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Alloy Therapeutics(株) 代表取締役社長 石井 喜英 |
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【講演内容】
iPS CAR-Tは現在新たなフェーズに突入。細胞治療の支える技術がよりリーズナブルな価格でライセンスが可能になり、あらゆるコア技術の融合が起っている。薬効・利便性・低コストは業界のあたり前となりiCAR-T 2.0は持続性・選択制・がん微小環境の凌駕に挑戦する。
【講演者プロフィール】
医師・投資家・起業家など20年超幅広く創薬エコシステムに従事。1999に米コロンビア大学卒、2004に米ジェファーソン医科大学で米国医師免許を取得。米国海軍・海兵隊で航空医療士官として従軍。2010に米ハーバードビジネススクールの経営修士号を通じてビジネスに展職。PE・ベンチャー投資に従事し、Axcelead Drug Discovery Partnersや創薬維新ファンドを設立。2000よりTakeda VenturesのグローバルのバイオVC業務、湘南iParkで日本VCコンソーシアムの共同運営者として従事。2023よりAlloy TherapeuticsでiPS細胞治療事業とベンチャーインキュベーション事業に従事。2025年の4月にAlloy Therapeutics株式会社を湘南iParkで立ち上げ代表に就任。
【講演内容】
iPS CAR-Tは現在新たなフェーズに突入。細胞治療の支える技術がよりリーズナブルな価格でライセンスが可能になり、あらゆるコア技術の融合が起っている。薬効・利便性・低コストは業界のあたり前となりiCAR-T 2.0は持続性・選択制・がん微小環境の凌駕に挑戦する。
【講演者プロフィール】
医師・投資家・起業家など20年超幅広く創薬エコシステムに従事。1999に米コロンビア大学卒、2004に米ジェファーソン医科大学で米国医師免許を取得。米国海軍・海兵隊で航空医療士官として従軍。2010に米ハーバードビジネススクールの経営修士号を通じてビジネスに展職。PE・ベンチャー投資に従事し、Axcelead Drug Discovery Partnersや創薬維新ファンドを設立。2000よりTakeda VenturesのグローバルのバイオVC業務、湘南iParkで日本VCコンソーシアムの共同運営者として従事。2023よりAlloy TherapeuticsでiPS細胞治療事業とベンチャーインキュベーション事業に従事。2025年の4月にAlloy Therapeutics株式会社を湘南iParkで立ち上げ代表に就任。
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日本再生医療学会におけるMSC呼称整理と静脈投与安全性の国際標準化
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新潟大学大学院 消化器内科学分野 教授 寺井 崇二 |
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【講演内容】
MSC呼称整理は、科学的妥当性と国際整合性を確保するための制度的基盤である。本講演では、日本再生医療学会における2025年の検討を起点に、用語委員会での整理、厚生労働省および日本医学会との協議を経て、さらにパブリックコメントに付すまでの合意形成プロセスを示す。加えて、Regenerative Therapy誌に公表したMSC静脈内投与の安全性提言を概説し、塞栓症リスク管理を含む国際標準化の実装戦略を論じるものである。
【講演者プロフィール】
寺井崇二は新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野教授。日本再生医療学会副理事長および用語委員会委員長としてMSC呼称整理を主導し、厚生労働省および日本医学会との協議を経て制度的合意形成を推進している。さらに、MSC静脈内投与の安全性に関する提言をRegenerative Therapy誌に発表し、再生医療の実装と国際標準化に取り組んでいる。
【講演内容】
MSC呼称整理は、科学的妥当性と国際整合性を確保するための制度的基盤である。本講演では、日本再生医療学会における2025年の検討を起点に、用語委員会での整理、厚生労働省および日本医学会との協議を経て、さらにパブリックコメントに付すまでの合意形成プロセスを示す。加えて、Regenerative Therapy誌に公表したMSC静脈内投与の安全性提言を概説し、塞栓症リスク管理を含む国際標準化の実装戦略を論じるものである。
【講演者プロフィール】
寺井崇二は新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野教授。日本再生医療学会副理事長および用語委員会委員長としてMSC呼称整理を主導し、厚生労働省および日本医学会との協議を経て制度的合意形成を推進している。さらに、MSC静脈内投与の安全性に関する提言をRegenerative Therapy誌に発表し、再生医療の実装と国際標準化に取り組んでいる。
細胞製造に関する留意点と技術進捗
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大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻 教授 紀ノ岡 正博 |
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【講演内容】
再生医療と安全性確保法下において細胞治療を実施するうえで、細胞製造側からの留意点を紹介、解説し、安全性を担保する技術を紹介する。さらに、細胞製造における最新の技術にも触れ、進捗を紹介する。
【講演者プロフィール】
1989年3月 大阪大学基礎工学部化学工学科 卒業、1991年3月 基礎工学研究科化学系専攻化学工学分野博士前期課程 修了、1991年6月 同分野 助教、1996年1月に博士(工学)取得後、1996年10月より1年間 スイス連邦工科大学チューリッヒ校に客員教員として留学、帰国後、2000年2月に講師、2003年4月に准教授、2009年4月に現在の工学研究科 教授、2021年4月大阪大学大学院工学研究科テクノアリーナ最先端研究拠点「細胞製造コトづくり拠点」の主幹教授(兼任)に就任、現在の専門は、生物化学工学分野で、特に、細胞製造に関するバイオプロセスエンジニアリング、幹細胞工学であり、ISO TC198/WG9での活動、ガイドラインでの活動も含めた再生医療の実現に向けた社会システムの構築を進めている。
【講演内容】
再生医療と安全性確保法下において細胞治療を実施するうえで、細胞製造側からの留意点を紹介、解説し、安全性を担保する技術を紹介する。さらに、細胞製造における最新の技術にも触れ、進捗を紹介する。
【講演者プロフィール】
1989年3月 大阪大学基礎工学部化学工学科 卒業、1991年3月 基礎工学研究科化学系専攻化学工学分野博士前期課程 修了、1991年6月 同分野 助教、1996年1月に博士(工学)取得後、1996年10月より1年間 スイス連邦工科大学チューリッヒ校に客員教員として留学、帰国後、2000年2月に講師、2003年4月に准教授、2009年4月に現在の工学研究科 教授、2021年4月大阪大学大学院工学研究科テクノアリーナ最先端研究拠点「細胞製造コトづくり拠点」の主幹教授(兼任)に就任、現在の専門は、生物化学工学分野で、特に、細胞製造に関するバイオプロセスエンジニアリング、幹細胞工学であり、ISO TC198/WG9での活動、ガイドラインでの活動も含めた再生医療の実現に向けた社会システムの構築を進めている。
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(公財)京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 塚原 正義 |
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【講演内容】
細胞製造の完全自動化により、低コストで安定的なiPS細胞培養を可能とし、再現性と品質の向上を目指す。閉鎖型培養装置の導入により無菌操作を不要とし、施設管理コストを削減するとともに、工程内品質管理により製造の安定化と品質向上を実現する。
【講演者プロフィール】
塚原 正義(ツカハラ マサヨシ)、理学博士 1988年 東北大学大学院理学研究科 修了 同年 キリンビール株式会社 入社 2017年 京都大学iPS細胞研究所 細胞調製施設 特命教授 2020年 京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 現在に至る
【講演内容】
細胞製造の完全自動化により、低コストで安定的なiPS細胞培養を可能とし、再現性と品質の向上を目指す。閉鎖型培養装置の導入により無菌操作を不要とし、施設管理コストを削減するとともに、工程内品質管理により製造の安定化と品質向上を実現する。
【講演者プロフィール】
塚原 正義(ツカハラ マサヨシ)、理学博士 1988年 東北大学大学院理学研究科 修了 同年 キリンビール株式会社 入社 2017年 京都大学iPS細胞研究所 細胞調製施設 特命教授 2020年 京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 現在に至る
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細胞画像AI解析を用いた安定した細胞提供・製造の可能性
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(株)Quastella 代表取締役CEO 竹本 悠人 |
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【講演内容】
再生医療・細胞治療では、受け入れ細胞の特性によって細胞培養の予定や計画がずれ込んでしまうケースがある。本講演では、細胞画像AI解析を用いた解析により、培養作業を効率的に安定化し、再現良い細胞培養へと繋げる可能性について示す。
【講演者プロフィール】
2023年3月、名古屋大学大学院創薬科学研究科 博士後期課程修了。在学中、名古屋大学医学系研究科 特任助教に就任。また、2022年2月よりCTOとして株式会社Quastellaに入社後、2023年7月より同社代表取締役CEOに就任し、現在に至る。
【講演内容】
再生医療・細胞治療では、受け入れ細胞の特性によって細胞培養の予定や計画がずれ込んでしまうケースがある。本講演では、細胞画像AI解析を用いた解析により、培養作業を効率的に安定化し、再現良い細胞培養へと繋げる可能性について示す。
【講演者プロフィール】
2023年3月、名古屋大学大学院創薬科学研究科 博士後期課程修了。在学中、名古屋大学医学系研究科 特任助教に就任。また、2022年2月よりCTOとして株式会社Quastellaに入社後、2023年7月より同社代表取締役CEOに就任し、現在に至る。
再生医療×AIが切り拓く次世代医療製造の未来
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AIバイオメディカル(株) 共同創業者 代表取締役社長CEO 櫻田 伸一 |
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【講演内容】
再生医療は研究段階から社会実装への転換期を迎えている。本講演では、心臓再生を起点とした取り組みを通じ、AI、デジタルツイン、3Dバイオプリンティングを融合した医療製造プロセスの構築について紹介する。加えて、医療を「つくる」産業として成立させるための課題と、次世代医療製造の将来像について論じる。
【講演者プロフィール】
中央大学大学院応用化学専攻を修了後、2007年よりキヤノン株式会社にて約10年間、インクジェットプリンター用インクの次世代技術開発および新規事業開発に従事。2017年より米国フロリダ大学に留学しBiomedical Engineering修士号を取得後、2020年12月にセルソース株式会社へ入社、2021年8月より執行役員として再生医療事業の製造・組織運営を統括。2023年5月より日本精工株式会社(NSK)にて再生医療分野の新規事業企画に携わり、同年12月にAIバイオメディカル株式会社を共同創業、代表取締役社長として再生医療×AIによる医療製造の実装に取り組んでいる。
【講演内容】
再生医療は研究段階から社会実装への転換期を迎えている。本講演では、心臓再生を起点とした取り組みを通じ、AI、デジタルツイン、3Dバイオプリンティングを融合した医療製造プロセスの構築について紹介する。加えて、医療を「つくる」産業として成立させるための課題と、次世代医療製造の将来像について論じる。
【講演者プロフィール】
中央大学大学院応用化学専攻を修了後、2007年よりキヤノン株式会社にて約10年間、インクジェットプリンター用インクの次世代技術開発および新規事業開発に従事。2017年より米国フロリダ大学に留学しBiomedical Engineering修士号を取得後、2020年12月にセルソース株式会社へ入社、2021年8月より執行役員として再生医療事業の製造・組織運営を統括。2023年5月より日本精工株式会社(NSK)にて再生医療分野の新規事業企画に携わり、同年12月にAIバイオメディカル株式会社を共同創業、代表取締役社長として再生医療×AIによる医療製造の実装に取り組んでいる。
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サンバイオ(株) 代表取締役社長 森 敬太 |
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【講演内容】
脳を対象とした細胞治療薬の開発は高い期待と多くの困難を伴う。本講演ではこれまでのサンバイオの取り組みを通じて、前人未到の「脳の再生」領域における挑戦と、再生医療のグローバルリーダーを目指す道すじを紹介する。
【講演者プロフィール】
麒麟麦酒株式会社にて、生産管理および研究開発に従事。米国サンフランシスコ・ベイエリアのインフォマティクス関連企業の新製品開発責任者を経て、2001年、SanBio, Inc.を設立、現在CEO。2013年、サンバイオ株式会社設立に伴い、代表取締役に就任、現在に至る。 東京大学農学部農芸化学科卒、同大学大学院農学系研究科農芸化学専攻修了。 カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)
【講演内容】
脳を対象とした細胞治療薬の開発は高い期待と多くの困難を伴う。本講演ではこれまでのサンバイオの取り組みを通じて、前人未到の「脳の再生」領域における挑戦と、再生医療のグローバルリーダーを目指す道すじを紹介する。
【講演者プロフィール】
麒麟麦酒株式会社にて、生産管理および研究開発に従事。米国サンフランシスコ・ベイエリアのインフォマティクス関連企業の新製品開発責任者を経て、2001年、SanBio, Inc.を設立、現在CEO。2013年、サンバイオ株式会社設立に伴い、代表取締役に就任、現在に至る。 東京大学農学部農芸化学科卒、同大学大学院農学系研究科農芸化学専攻修了。 カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)
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再生・細胞医療・遺伝子治療の産業化促進に向けた取組み
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経済産業省 生物化学産業課 総括課長補佐 小松 慶太 |
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【講演内容】
再生・細胞医療・遺伝子治療は、今後、国内外での市場拡大が期待されている分野である。
経済産業省では、再生・細胞医療・遺伝子治療製品を円滑に製造できる能力を国内に確保するため、CDMO(受託開発・製造事業者)の国内拠点の整備や製造人材育成支援を行う事業を令和6年度・7年度の補正予算で措置し、取り組みを継続しているところ。
また政府全体では、成長戦略の検討に際し、「危機管理投資」、「成長投資」の戦略分野の1つとして、「合成生物学・バイオ」が特定された。
本講演では、経済産業省が進めている、再生・細胞医療・遺伝子治療の産業化促進に向けた取り組みや、関連する官民投資ロードマップの方向性について説明する。
【講演者プロフィール】
2012年3月、東京大学理学部 生物情報科学科 卒業(BS)、2014年3月 東京大学大学院 情報生命科学専攻 修了(MSc)。 2014年4月に経済産業省入省。貿易管理部 安全保障貿易管理課 総括係長、貿易管理部 特殊関税等調査室 総括係長、貿易管理部 貿易管理課 課長補佐等を歴任。 2019年5月に内閣官房 健康・医療戦略室に出向、主査を勤める。 2022年8月に米国留学し、ハーバード大学公衆衛生大学院 修了、MPH(医療経済学)を取得。 2024年7月より現職。
【講演内容】
再生・細胞医療・遺伝子治療は、今後、国内外での市場拡大が期待されている分野である。
経済産業省では、再生・細胞医療・遺伝子治療製品を円滑に製造できる能力を国内に確保するため、CDMO(受託開発・製造事業者)の国内拠点の整備や製造人材育成支援を行う事業を令和6年度・7年度の補正予算で措置し、取り組みを継続しているところ。
また政府全体では、成長戦略の検討に際し、「危機管理投資」、「成長投資」の戦略分野の1つとして、「合成生物学・バイオ」が特定された。
本講演では、経済産業省が進めている、再生・細胞医療・遺伝子治療の産業化促進に向けた取り組みや、関連する官民投資ロードマップの方向性について説明する。
【講演者プロフィール】
2012年3月、東京大学理学部 生物情報科学科 卒業(BS)、2014年3月 東京大学大学院 情報生命科学専攻 修了(MSc)。 2014年4月に経済産業省入省。貿易管理部 安全保障貿易管理課 総括係長、貿易管理部 特殊関税等調査室 総括係長、貿易管理部 貿易管理課 課長補佐等を歴任。 2019年5月に内閣官房 健康・医療戦略室に出向、主査を勤める。 2022年8月に米国留学し、ハーバード大学公衆衛生大学院 修了、MPH(医療経済学)を取得。 2024年7月より現職。
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(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリング 相談役 畠 賢一郎 |
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【講演者プロフィール】
1991年広島大学歯学部卒業、1995年名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。口腔外科医としては口唇口蓋裂治療や顎変形症の外科矯正手術が専門。2002年名古屋大学遺伝子再生医療センター助教授として再生医療の基礎・応用研究のあり方を模索した。2004年(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリング入社後、自家培養表皮・自家培養軟骨等の開発・上市から事業化を牽引。2017年より代表取締役社長を経て2025年より現職。現在は再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)代表理事会長、日本再生医療学会理事などを通じて再生医療の産業化を推進している。
【講演者プロフィール】
1991年広島大学歯学部卒業、1995年名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。口腔外科医としては口唇口蓋裂治療や顎変形症の外科矯正手術が専門。2002年名古屋大学遺伝子再生医療センター助教授として再生医療の基礎・応用研究のあり方を模索した。2004年(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリング入社後、自家培養表皮・自家培養軟骨等の開発・上市から事業化を牽引。2017年より代表取締役社長を経て2025年より現職。現在は再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)代表理事会長、日本再生医療学会理事などを通じて再生医療の産業化を推進している。
【交流会】講演終了後、交流会開催(参加無料)
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飲み物、軽食をご用意しております 参加対象者:講師、聴講者全員 |
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京都大学iPS細胞研究所 所長・教授 江藤 浩之 |
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【講演内容】
HLAクラスI欠失iPS細胞由来の人工血小板を開発し、臨床研究で安全性を確認した。そのリバーストランスレーショナル研究に基づき、NEDO事業に採択され、企業と連携した次世代人工血小板の開発を進めている。本講演では、その将来像を紹介する。
【講演者プロフィール】
平成2年 山梨医科大学医学部 卒業
平成23年7月~現在 京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授
平成28年10月~令和6年9月30日 千葉大学医学研究院 イノベーション治療学部門 イノベーション再生医学分野 教授(クロスアポイント)
令和6年4月~ 京都大学iPS細胞研究所 副所長
令和8年4月~ 京都大学iPS細胞研究所 所長
【講演内容】
HLAクラスI欠失iPS細胞由来の人工血小板を開発し、臨床研究で安全性を確認した。そのリバーストランスレーショナル研究に基づき、NEDO事業に採択され、企業と連携した次世代人工血小板の開発を進めている。本講演では、その将来像を紹介する。
【講演者プロフィール】
平成2年 山梨医科大学医学部 卒業
平成23年7月~現在 京都大学iPS細胞研究所 臨床応用研究部門 教授
平成28年10月~令和6年9月30日 千葉大学医学研究院 イノベーション治療学部門 イノベーション再生医学分野 教授(クロスアポイント)
令和6年4月~ 京都大学iPS細胞研究所 副所長
令和8年4月~ 京都大学iPS細胞研究所 所長
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厚生労働省 医政局 研究開発政策課 再生医療等研究推進室 再生医療等対策専門官 北村 幸喜 |
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【講演内容】
再生医療等の安全性の確保等に関する法律は、近年の医療技術および研究開発の発展に対応するため、令和7年5月31日より改正法が施行されている。本講演では、本改正に基づく運用の定着と、さらなる安全性確保に向けた議論などに関する最新動向について紹介する。
【講演者プロフィール】
アステラス製薬株式会社の研究開発部門にて、遺伝子・細胞・抗体等を用いた創薬研究に10年以上従事した後、2019年より国立研究法人日本医療研究開発機構(AMED)再生・細胞医療・遺伝子治療事業部に、2021年より一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)に勤務。その後、2025年に厚生労働省へ入省、現在に至る。2007年に、東北大学大学院生命科学研究科にて博士学位を取得。
【講演内容】
再生医療等の安全性の確保等に関する法律は、近年の医療技術および研究開発の発展に対応するため、令和7年5月31日より改正法が施行されている。本講演では、本改正に基づく運用の定着と、さらなる安全性確保に向けた議論などに関する最新動向について紹介する。
【講演者プロフィール】
アステラス製薬株式会社の研究開発部門にて、遺伝子・細胞・抗体等を用いた創薬研究に10年以上従事した後、2019年より国立研究法人日本医療研究開発機構(AMED)再生・細胞医療・遺伝子治療事業部に、2021年より一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)に勤務。その後、2025年に厚生労働省へ入省、現在に至る。2007年に、東北大学大学院生命科学研究科にて博士学位を取得。
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富士通 株式会社 Lifescience Solution 事業部 シニアマネージャー 都丸 浩 |
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【講演内容】
医薬品製造業界は、製品の品質と安全性を確保するために、厳格な規制とコンプライアンス要件への準拠が求められています。特に近年、データインテグリティの重要性が高まり、製造記録の電子化と品質管理システム(QMS)の統合が喫緊の課題となっています。本セミナーでは、MasterControlを活用した製造記録電子化(EBR)と品質保証(QMS)の融合による、医薬品製造現場のDX化とデータ活用について解説します。
【講演内容】
医薬品製造業界は、製品の品質と安全性を確保するために、厳格な規制とコンプライアンス要件への準拠が求められています。特に近年、データインテグリティの重要性が高まり、製造記録の電子化と品質管理システム(QMS)の統合が喫緊の課題となっています。本セミナーでは、MasterControlを活用した製造記録電子化(EBR)と品質保証(QMS)の融合による、医薬品製造現場のDX化とデータ活用について解説します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 日本テクノ開発 ダニエル プライス |
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【講演内容】
FDAの最終版CSAガイドライン、ならびにPIC/sおよびEU Annex 11の改訂案などについて、コンピュータシステムバリデーションに関する最新の規制動向について概説します。
【講演内容】
FDAの最終版CSAガイドライン、ならびにPIC/sおよびEU Annex 11の改訂案などについて、コンピュータシステムバリデーションに関する最新の規制動向について概説します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 ロゼッタ ラクヤク営業統括部 部長 松田 太郎 |
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【講演内容】
生成AIを活用して製薬業界のドキュメント作成業務における非効率を解消し、医薬品の市場投入スピードを新たな次元へ。 ラクヤクAIは「医薬品供給の迅速化」と「ドキュメント作成業務の省力化」に貢献し社会と市場に大きな価値を生み出します。
ラクヤクAIとは製薬業界の「文書作成業務」に最適化された専門文書AIサービスであり、文書作成/文書QC/情報検索・調査 などにかかる時間と工数の圧倒的な改善を実現します。また臨床、薬事申請、製販後、品質管理、等様々な領域に対応できる生成AIソリューションであり、報告書作成、SOPやマニュアル等ドキュメント間の差分抽出と文書統合、ドキュメントの規制情報への適合性チェックや逸脱チェック、文書翻訳など全方位的に文書作成業務を支援いたします。
【講演内容】
生成AIを活用して製薬業界のドキュメント作成業務における非効率を解消し、医薬品の市場投入スピードを新たな次元へ。 ラクヤクAIは「医薬品供給の迅速化」と「ドキュメント作成業務の省力化」に貢献し社会と市場に大きな価値を生み出します。
ラクヤクAIとは製薬業界の「文書作成業務」に最適化された専門文書AIサービスであり、文書作成/文書QC/情報検索・調査 などにかかる時間と工数の圧倒的な改善を実現します。また臨床、薬事申請、製販後、品質管理、等様々な領域に対応できる生成AIソリューションであり、報告書作成、SOPやマニュアル等ドキュメント間の差分抽出と文書統合、ドキュメントの規制情報への適合性チェックや逸脱チェック、文書翻訳など全方位的に文書作成業務を支援いたします。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 マクニカ 鋤柄 均記 |
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【講演内容】
製薬業界において、製造販売承認書の点検業務は安定供給を維持するために不可欠で、膨大な時間とリソースを要する重要な作業です。
しかし、これまで紙媒体で行われていた手作業の承認書点検は細心の注意を払いながらもミスが発生していました。
また、点検スキルのある人員の確保、他業務との兼ね合いによるリソース不足が課題となっています。
このような課題を解決するために、AIなどのデジタル技術を活用した新しいアプローチが求められています。
本講演では、承認書点検業務の効率化と標準化・恒常化を実現するAI・DXサービス「Macnica 製造販売承認書チェッカー」をご紹介します。
最新のAI技術を駆使した実践的な解決策とその導入効果の具体例を紹介し、製薬業界の未来における業務の革新に向けた一歩を踏み出すためのヒントをご提供します。
【講演内容】
製薬業界において、製造販売承認書の点検業務は安定供給を維持するために不可欠で、膨大な時間とリソースを要する重要な作業です。
しかし、これまで紙媒体で行われていた手作業の承認書点検は細心の注意を払いながらもミスが発生していました。
また、点検スキルのある人員の確保、他業務との兼ね合いによるリソース不足が課題となっています。
このような課題を解決するために、AIなどのデジタル技術を活用した新しいアプローチが求められています。
本講演では、承認書点検業務の効率化と標準化・恒常化を実現するAI・DXサービス「Macnica 製造販売承認書チェッカー」をご紹介します。
最新のAI技術を駆使した実践的な解決策とその導入効果の具体例を紹介し、製薬業界の未来における業務の革新に向けた一歩を踏み出すためのヒントをご提供します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 スカイコム 未定 |
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【講演内容】
医薬品製造におけるGMP記録のデジタル化・ペーパーレス化は、現場負荷の軽減や記録管理の効率化に加え、データインテグリティ(DI)確保の観点からも重要性が高まっています。一方で、紙運用から電子運用へ移行する際には、監査証跡の確保、アクセス権限管理、承認プロセスの明確化など、GMP要件を満たすための仕組みづくりが不可欠です。
また、MESやLIMSを導入していても、検査書・点検表・現場記録などシステムに取り込みにくい帳票が多く残り、紙運用が継続しているケースも少なくありません。
本セミナーでは、こうした“既存システムではカバーしきれない帳票領域”を対象に、紙以上にDIを強化しながらスムーズに運用へ移行するための考え方と実践的なアプローチをご紹介します。さらに、監査証跡を備え、マルチデバイスで利用可能なクラウド/オンプレミス対応のセキュア・ドキュメント共有システムサービス『SkyPAS® AT』を通じて、現場に過度な負荷をかけずに早期導入を実現する方法を具体的に解説します。
【講演内容】
医薬品製造におけるGMP記録のデジタル化・ペーパーレス化は、現場負荷の軽減や記録管理の効率化に加え、データインテグリティ(DI)確保の観点からも重要性が高まっています。一方で、紙運用から電子運用へ移行する際には、監査証跡の確保、アクセス権限管理、承認プロセスの明確化など、GMP要件を満たすための仕組みづくりが不可欠です。
また、MESやLIMSを導入していても、検査書・点検表・現場記録などシステムに取り込みにくい帳票が多く残り、紙運用が継続しているケースも少なくありません。
本セミナーでは、こうした“既存システムではカバーしきれない帳票領域”を対象に、紙以上にDIを強化しながらスムーズに運用へ移行するための考え方と実践的なアプローチをご紹介します。さらに、監査証跡を備え、マルチデバイスで利用可能なクラウド/オンプレミス対応のセキュア・ドキュメント共有システムサービス『SkyPAS® AT』を通じて、現場に過度な負荷をかけずに早期導入を実現する方法を具体的に解説します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 JSOL エンジニアリング事業本部 黒岩 健 |
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【講演内容】
複雑な粉体の偏析やコーティングむら、錠剤の欠け・割れ、輸送時の詰まり、化学反応槽のスケールアップでお困りではありませんか?また、混合・攪拌条件の最適化や、錠剤コーティング効率、流体撹拌による反応均一性の確保など、生産プロセスの課題解決には多大な試作・検証コストが発生しがちです。当社はシミュレーションを活用した「見える化」と「予測」により、粉体・流体・錠剤加工プロセスのボトルネックを早期に発見し、均質化・品質向上・トラブル低減を支援します。セミナーでは流体や粉体の攪拌、輸送、打錠など、医薬品の生産にかかわるシミュレーション事例と、それにより解決される課題についてご紹介いたします。
【講演内容】
複雑な粉体の偏析やコーティングむら、錠剤の欠け・割れ、輸送時の詰まり、化学反応槽のスケールアップでお困りではありませんか?また、混合・攪拌条件の最適化や、錠剤コーティング効率、流体撹拌による反応均一性の確保など、生産プロセスの課題解決には多大な試作・検証コストが発生しがちです。当社はシミュレーションを活用した「見える化」と「予測」により、粉体・流体・錠剤加工プロセスのボトルネックを早期に発見し、均質化・品質向上・トラブル低減を支援します。セミナーでは流体や粉体の攪拌、輸送、打錠など、医薬品の生産にかかわるシミュレーション事例と、それにより解決される課題についてご紹介いたします。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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アズビル 株式会社 杉浦 輝伸 |
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【講演内容】
医薬品製造に限らず、電機・電子、半導体、機械、食品、化学等様々な市場でも当たり前にMESが導入されるようになってきました。
しかしながら、提供市場や提供会社によって機能の範囲が色々と違っていると思われため、MESとはどのような機能を持ったシステムなのかについては明確には理解されていない方が沢山いらっしゃるのでははないかと思われます。
今回の講演ではMESはいつ頃登場し、どういう範囲が本来の機能であったのかという事から始まり医薬品製造向けの現在のMES機能や関係の深い関連システムや構成を説明します。
また、最後に弊社の医薬品製造向けMESであるPharmanageVの特長についてを紹介します。
【講演内容】
医薬品製造に限らず、電機・電子、半導体、機械、食品、化学等様々な市場でも当たり前にMESが導入されるようになってきました。
しかしながら、提供市場や提供会社によって機能の範囲が色々と違っていると思われため、MESとはどのような機能を持ったシステムなのかについては明確には理解されていない方が沢山いらっしゃるのでははないかと思われます。
今回の講演ではMESはいつ頃登場し、どういう範囲が本来の機能であったのかという事から始まり医薬品製造向けの現在のMES機能や関係の深い関連システムや構成を説明します。
また、最後に弊社の医薬品製造向けMESであるPharmanageVの特長についてを紹介します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 シーエムプラス コンサルティング事業本部 GMPシニアコンサルタント 田中 良一 |
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【講演内容】
GMP QA は、AIにどこまで任せられるか?
~PIC/S Annex 22を踏まえて“人が砦となる”重要性~
要求事項の高度化と人材不足の板挟みにあるGMP QA現場において、「AI活用」はもはや避けて通れません。 しかし、「どこまでAIに任せて良いのか?」「規制対応は大丈夫か?」という不安も尽きません。 本講演では、最新のPIC/S Annex 22 Draftなども踏まえつつ、QAがAIとどう共存していくか、日々の記録レビュー、SOP作成、各種報告書作成などの業務効率化も含めて、AIがデータを処理し、人が最終的な品質判断を下す「砦」としての役割について考えたいと思います。
【講演内容】
GMP QA は、AIにどこまで任せられるか?
~PIC/S Annex 22を踏まえて“人が砦となる”重要性~
要求事項の高度化と人材不足の板挟みにあるGMP QA現場において、「AI活用」はもはや避けて通れません。 しかし、「どこまでAIに任せて良いのか?」「規制対応は大丈夫か?」という不安も尽きません。 本講演では、最新のPIC/S Annex 22 Draftなども踏まえつつ、QAがAIとどう共存していくか、日々の記録レビュー、SOP作成、各種報告書作成などの業務効率化も含めて、AIがデータを処理し、人が最終的な品質判断を下す「砦」としての役割について考えたいと思います。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社GenerativeX 取締役 CAIO / 共同創業者 上田 雄登 |
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【講演内容】
医薬品研究開発において、分子設計・物性予測などの計算科学、合成・評価を行う実験、そしてデータ解析は、依然として分断されたプロセスとして運用されています。各工程の間には研究者による判断・データ変換・次工程への指示出しが介在し、この「人の判断待ち」が研究サイクル全体のボトルネックとなっています。
本講演では、このボトルネックを解消し、仮説生成から実験実行、データ解析までを自律的かつ連続的に循環させる新たなAI基盤アーキテクチャとその実践事例をご紹介します。
第一に、仮説生成フェーズにおいて、AIが分子生成・物性予測・ドッキングシミュレーション等の計算ツールを自律的に選択・実行し、仮説の生成と検証を高速に反復します。従来は研究者が手動で行っていた計算条件の設定、結果の評価、次の計算方針の決定を、AIが自律的に判断・実行することで、サイクルの停滞を排除します。
第二に実験フェーズにおいて、AIが計算結果に基づき実験計画を立案しロボティクス実験系への指示を自動生成します。実験結果のリアルタイム取得と評価もAIが担い、追加実験や計算への回帰を即座に判断することで、サイクルの連続運転を実現します。
解析フェーズにおいて自動実験のデータのみならず、研究者が手動で取得した実験データや既存の社内データベースも統合的に解析します。異なるソースのデータを横断的に分析し、新たな仮説を自動生成することで、次のサイクルへシームレスに接続します。
本講演では、この「仮説→実験→解析→再仮説」の自律循環を実現するシステムの具体的なアーキテクチャ、製薬企業における導入事例、そして研究者の役割がサイクルの運転者から研究戦略の設計者へと進化する将来像について議論します。
【講演内容】
医薬品研究開発において、分子設計・物性予測などの計算科学、合成・評価を行う実験、そしてデータ解析は、依然として分断されたプロセスとして運用されています。各工程の間には研究者による判断・データ変換・次工程への指示出しが介在し、この「人の判断待ち」が研究サイクル全体のボトルネックとなっています。
本講演では、このボトルネックを解消し、仮説生成から実験実行、データ解析までを自律的かつ連続的に循環させる新たなAI基盤アーキテクチャとその実践事例をご紹介します。
第一に、仮説生成フェーズにおいて、AIが分子生成・物性予測・ドッキングシミュレーション等の計算ツールを自律的に選択・実行し、仮説の生成と検証を高速に反復します。従来は研究者が手動で行っていた計算条件の設定、結果の評価、次の計算方針の決定を、AIが自律的に判断・実行することで、サイクルの停滞を排除します。
第二に実験フェーズにおいて、AIが計算結果に基づき実験計画を立案しロボティクス実験系への指示を自動生成します。実験結果のリアルタイム取得と評価もAIが担い、追加実験や計算への回帰を即座に判断することで、サイクルの連続運転を実現します。
解析フェーズにおいて自動実験のデータのみならず、研究者が手動で取得した実験データや既存の社内データベースも統合的に解析します。異なるソースのデータを横断的に分析し、新たな仮説を自動生成することで、次のサイクルへシームレスに接続します。
本講演では、この「仮説→実験→解析→再仮説」の自律循環を実現するシステムの具体的なアーキテクチャ、製薬企業における導入事例、そして研究者の役割がサイクルの運転者から研究戦略の設計者へと進化する将来像について議論します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 テクロス データサイエンス 代表取締役 橋本 悟 |
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【講演内容】
本講演では、医薬品業界における医師、MR、マーケティング部門の間に存在する構造的ギャップと、それに起因するDxフェリアーの実態を明らかにする。前半では、循環器領域に特化した医師向けメディアTCROSS NEWSのデータをもとに、演者が医師の視点から現在のデジタル情報提供のあり方を考察する。Webシンポジウムなど、企業が規制内で実施する情報提供は重要な取り組みである一方、その成果が現場の医療従事者の実際の関心や行動と一致しているかを評価することは容易ではない。本講演では、医師の自発的な情報接触データから得られる示唆を紹介し、より実態に即したデジタル施策設計の可能性について議論する。
後半では、医薬品業界のDx全体の課題について考察を行う。企業は量のみを指標としたマーケティング活動のデータを基にDx化を推進し、CRMを活用した営業・顧客管理を強化している。その結果、現場との乖離が拡大し、CRMの継続率低下などの問題が国内外で顕在化している。この構造的乖離こそが、医薬品業界におけるDxフェリアーの主要因である。弊社では自社メディアにおける医師のサイト内行動データを用いて、このギャップを定量的に評価し、解決策の研究開発を継続することで、医師の行動データと営業・マーケティングの知見を統合したInsighTCROSSを開発した。
InsighTCROSSは、顧客インサイトに基づき、①医師の処方確率予測、②処方確率の高い医師のマッチング、③キャンペーンの投資対効果測定、④処方確率の低い医師に対する目標達成に必要な介入内容、及び介入量の提示、という4つの機能を有する。本講演では、これらに加え、新規導入薬を早期に処方する可能性の高い医師を同定するEarly Scripters、ならびに薬局と医療機関の関係性を地理情報から可視化するGeoStanceという2つの新機能についても報告する。
【講演内容】
本講演では、医薬品業界における医師、MR、マーケティング部門の間に存在する構造的ギャップと、それに起因するDxフェリアーの実態を明らかにする。前半では、循環器領域に特化した医師向けメディアTCROSS NEWSのデータをもとに、演者が医師の視点から現在のデジタル情報提供のあり方を考察する。Webシンポジウムなど、企業が規制内で実施する情報提供は重要な取り組みである一方、その成果が現場の医療従事者の実際の関心や行動と一致しているかを評価することは容易ではない。本講演では、医師の自発的な情報接触データから得られる示唆を紹介し、より実態に即したデジタル施策設計の可能性について議論する。
後半では、医薬品業界のDx全体の課題について考察を行う。企業は量のみを指標としたマーケティング活動のデータを基にDx化を推進し、CRMを活用した営業・顧客管理を強化している。その結果、現場との乖離が拡大し、CRMの継続率低下などの問題が国内外で顕在化している。この構造的乖離こそが、医薬品業界におけるDxフェリアーの主要因である。弊社では自社メディアにおける医師のサイト内行動データを用いて、このギャップを定量的に評価し、解決策の研究開発を継続することで、医師の行動データと営業・マーケティングの知見を統合したInsighTCROSSを開発した。
InsighTCROSSは、顧客インサイトに基づき、①医師の処方確率予測、②処方確率の高い医師のマッチング、③キャンペーンの投資対効果測定、④処方確率の低い医師に対する目標達成に必要な介入内容、及び介入量の提示、という4つの機能を有する。本講演では、これらに加え、新規導入薬を早期に処方する可能性の高い医師を同定するEarly Scripters、ならびに薬局と医療機関の関係性を地理情報から可視化するGeoStanceという2つの新機能についても報告する。
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株式会社 テクロス デジタルマーケティング マネジャー 医師・医学博士 許沢 佳弘 |
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本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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アポプラスステーション株式会社 CSO事業部 プロジェクト開発部 森島 ひろみ |
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【講演内容】
Healthcare BPO: The Growth Opportunity Many Companies Are Missing
― 見過ごされがちな成長機会、医療業界BPO ―
多くの医療・医療機器関連企業が共通して抱える課題として、営業人材の確保の難しさ、運営コストの増大、そして優れた製品や技術をどのように市場へ届けるかという「売り方」の悩みが挙げられます。これらの課題は広く認識されている一方で、その有効な解決策の一つである「医療業界特化型BPO(Business Process Outsourcing)」は、いまだ十分に活用されていないのが実情です。
本セッションでは、医療業界におけるBPOを単なる業務の外注ではなく、企業成長を加速させるための戦略的な手段として捉え、その可能性を解説します。営業支援、販売戦略の設計、実行支援といった専門性の高いリソースを活用することで、限られた社内リソースでも市場投入までのスピードを高め、変化の激しい医療市場に柔軟に対応することが可能になります。
実際の医療業界における事例を交えながら、研究開発や製品開発に注力しつつ、持続可能でスケーラブルな事業成長を実現するためのBPO活用の考え方をご紹介します。
成長の次の一手を模索する企業にとって、医療業界BPOは、これまで見逃されてきた大きな成長機会となるかもしれません。
【講演内容】
Healthcare BPO: The Growth Opportunity Many Companies Are Missing
― 見過ごされがちな成長機会、医療業界BPO ―
多くの医療・医療機器関連企業が共通して抱える課題として、営業人材の確保の難しさ、運営コストの増大、そして優れた製品や技術をどのように市場へ届けるかという「売り方」の悩みが挙げられます。これらの課題は広く認識されている一方で、その有効な解決策の一つである「医療業界特化型BPO(Business Process Outsourcing)」は、いまだ十分に活用されていないのが実情です。
本セッションでは、医療業界におけるBPOを単なる業務の外注ではなく、企業成長を加速させるための戦略的な手段として捉え、その可能性を解説します。営業支援、販売戦略の設計、実行支援といった専門性の高いリソースを活用することで、限られた社内リソースでも市場投入までのスピードを高め、変化の激しい医療市場に柔軟に対応することが可能になります。
実際の医療業界における事例を交えながら、研究開発や製品開発に注力しつつ、持続可能でスケーラブルな事業成長を実現するためのBPO活用の考え方をご紹介します。
成長の次の一手を模索する企業にとって、医療業界BPOは、これまで見逃されてきた大きな成長機会となるかもしれません。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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ルートファクトリー株式会社 代表取締役 小平 守敏 |
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【講演内容】
「DXに取り組みたいけれど、取り組める人財がいない…」
「DXができたとしても、やっぱり一定数の人は必要だ。でも、肝心な人が採用できないんだよ…」
など、皆さんの社内でもこのようなお悩みはありませんか?
本セミナーでは、「なぜ、求める人財が採用できないのか?」について、採用したい企業側と求職者側との間に立ちはだかっている”ズレ”について公開します。また、どうやったらその”ズレ”をなくせるのか、の解決策についてもお話しします。
「DXにも興味を持っているけれど、人を採用したいんだよね…」と思っているのであれば、きっと、このセミナーが貴社の突破口となるでしょう!
<セミナー講師はどんな人?>
2001年に新卒で人材業界に飛び込み、採用マーケットと向き合いながら、企業の外部から人財採用をサポート。
2012年にルートファクトリー株式会社設立し、採用代行という採用業務のアウトソーシングビジネスを展開。
企業の外部からではなく、企業の内部(人事側)に参画して人財の獲得と定着を支援しています。
<ルートファクトリー株式会社とは?>
当社の提供サービスは、人材紹介会社や派遣会社等のように、人財を斡旋したり派遣する事業ではありません。貴社の採用業務を当社従業員が代行する事業を展開しています。
得意領域は、医薬品や食品等のライフサイエンス領域を中心に、都心部だけでなく、特に採用が苦戦する地方の工場や研究所において、各企業が求める人財採用を成功させています。
<実績例>
・データサイエンティストやRWD分野にて、二桁人員の増員採用
・東京から電車とバスで約2時間の創薬スタートアップにて、7名の研究者を採用
・人口7万人の山間部にある工場にて、2年間で150名の製造、品質、技術系を採用
Q:なぜ、都心部だけでなく、皆が苦戦する地方部でも採用を成功させられるのか?
A:それは、多くの企業が気づけておらず、また、誰も教えてくれない”求職者側との間にあるズレ”を知っていて、解決策(ノウハウ)を地道に実施しているからにほかなりません。
今回のセミナーでは、これまで30年近く採用マーケットと向き合ってきたことで見えてきた、『求める人財が採用できない原因と解決策』に切り込みます。
当社が出展するブースの小間番号は、第2回ファーマDX EXPOの〔 17-17 〕 です。
ぜひ、ブースにもお立ち寄りください!
【講演内容】
「DXに取り組みたいけれど、取り組める人財がいない…」
「DXができたとしても、やっぱり一定数の人は必要だ。でも、肝心な人が採用できないんだよ…」
など、皆さんの社内でもこのようなお悩みはありませんか?
本セミナーでは、「なぜ、求める人財が採用できないのか?」について、採用したい企業側と求職者側との間に立ちはだかっている”ズレ”について公開します。また、どうやったらその”ズレ”をなくせるのか、の解決策についてもお話しします。
「DXにも興味を持っているけれど、人を採用したいんだよね…」と思っているのであれば、きっと、このセミナーが貴社の突破口となるでしょう!
<セミナー講師はどんな人?>
2001年に新卒で人材業界に飛び込み、採用マーケットと向き合いながら、企業の外部から人財採用をサポート。
2012年にルートファクトリー株式会社設立し、採用代行という採用業務のアウトソーシングビジネスを展開。
企業の外部からではなく、企業の内部(人事側)に参画して人財の獲得と定着を支援しています。
<ルートファクトリー株式会社とは?>
当社の提供サービスは、人材紹介会社や派遣会社等のように、人財を斡旋したり派遣する事業ではありません。貴社の採用業務を当社従業員が代行する事業を展開しています。
得意領域は、医薬品や食品等のライフサイエンス領域を中心に、都心部だけでなく、特に採用が苦戦する地方の工場や研究所において、各企業が求める人財採用を成功させています。
<実績例>
・データサイエンティストやRWD分野にて、二桁人員の増員採用
・東京から電車とバスで約2時間の創薬スタートアップにて、7名の研究者を採用
・人口7万人の山間部にある工場にて、2年間で150名の製造、品質、技術系を採用
Q:なぜ、都心部だけでなく、皆が苦戦する地方部でも採用を成功させられるのか?
A:それは、多くの企業が気づけておらず、また、誰も教えてくれない”求職者側との間にあるズレ”を知っていて、解決策(ノウハウ)を地道に実施しているからにほかなりません。
今回のセミナーでは、これまで30年近く採用マーケットと向き合ってきたことで見えてきた、『求める人財が採用できない原因と解決策』に切り込みます。
当社が出展するブースの小間番号は、第2回ファーマDX EXPOの〔 17-17 〕 です。
ぜひ、ブースにもお立ち寄りください!
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社EdgeX 藤井 真樹 |
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【講演内容】
医薬品業界における広告・販促資材の審査件数は、WEB広告比率の急増に伴い数年で数倍に増加しています。一方で、2021年に施行された課徴金制度(売上の4.5%)により、コンプライアンス違反の経済的リスクはかつてないほど高まっています。さらに、薬機法・景表法を横断する高度な審査ノウハウは特定の担当者に属人化し、組織として持続可能な審査体制の構築が喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、この構造的課題に対し、生成AIを活用した実践的アプローチをご紹介します。株式会社EdgeXが開発・提供する広告資材チェックAIエージェント「ヤッキくん」は、各企業固有の薬事承認書・社内審査ルール・ベテラン担当者のノウハウをAIに統合し、広告資材のチェックからリスク箇所の指摘、リスク根拠の提示、そしてマーケティング・広告・販促資材表現の改善案の提案までを自動で実行するAIソリューションです。テキストだけでなくPPT、Excel、Word、PDF、画像、動画にも対応し、業務の中でシームレスに活用いただけます。
ヤッキくんは小林製薬株式会社、テルモ株式会社にも導入頂いております。本セミナーでは、なぜ汎用的なAIでは製薬企業の広告審査に対応できないのか、その技術的背景(データ構造化×マルチLLM×企業固有ナレッジ統合)を解説するとともに、導入企業における具体的な成果とPoCから本番運用への移行プロセスを実例に基づきお伝えします。
審査件数の増加・属人化・課徴金リスク等の課題を抱える製薬・ヘルスケア企業のマーケティング、薬事、法務、DX推進ご担当者の皆様に、実践可能な示唆をお届けします。
【講演内容】
医薬品業界における広告・販促資材の審査件数は、WEB広告比率の急増に伴い数年で数倍に増加しています。一方で、2021年に施行された課徴金制度(売上の4.5%)により、コンプライアンス違反の経済的リスクはかつてないほど高まっています。さらに、薬機法・景表法を横断する高度な審査ノウハウは特定の担当者に属人化し、組織として持続可能な審査体制の構築が喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、この構造的課題に対し、生成AIを活用した実践的アプローチをご紹介します。株式会社EdgeXが開発・提供する広告資材チェックAIエージェント「ヤッキくん」は、各企業固有の薬事承認書・社内審査ルール・ベテラン担当者のノウハウをAIに統合し、広告資材のチェックからリスク箇所の指摘、リスク根拠の提示、そしてマーケティング・広告・販促資材表現の改善案の提案までを自動で実行するAIソリューションです。テキストだけでなくPPT、Excel、Word、PDF、画像、動画にも対応し、業務の中でシームレスに活用いただけます。
ヤッキくんは小林製薬株式会社、テルモ株式会社にも導入頂いております。本セミナーでは、なぜ汎用的なAIでは製薬企業の広告審査に対応できないのか、その技術的背景(データ構造化×マルチLLM×企業固有ナレッジ統合)を解説するとともに、導入企業における具体的な成果とPoCから本番運用への移行プロセスを実例に基づきお伝えします。
審査件数の増加・属人化・課徴金リスク等の課題を抱える製薬・ヘルスケア企業のマーケティング、薬事、法務、DX推進ご担当者の皆様に、実践可能な示唆をお届けします。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 テクロス データサイエンス 代表取締役 橋本 悟 |
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【講演内容】
医薬品業界において営業・マーケティング領域のDxが思うように進まない背景には、MR個々人の経験や感覚に依存した営業活動が根強く残っている現状がある。加えて、その不確実な活動を前提としたまま、マーケティング部門では戦略的意思決定や現場のニーズと乖離した資料・ツールの制作が行われているケースも少なくない。
本来、どの医師に対面営業が有効なのか、講演会やWebセミナーのいずれが処方行動に寄与するのかといった点は、データに基づき可視化されるべきである。しかし現実には、収集されたデータが実際の医師行動をどの程度反映しているのか不明確なまま、「Dxが進んでいる」と認識されていることも多い。こうした状況下では、MRが納得できず、結果としてDxは机上の空論にとどまってしまう。
InsighTCROSSは、このような課題意識を背景に、現場のリアルな営業活動から生まれた営業・マーケティング意思決定支援ツールであり、MRの生産性向上を目的として設計されている。本講演では、InsighTCROSSが備える6つの主要機能について、デモンストレーションを交えて紹介する。具体的には、医師の属性や行動データから医薬品ごとの処方確率を予測する「RxForecaster」、自社製品に好意的な医師同士をつなぐ「MedLinker」、個々の医師に対して最適な営業・マーケティング活動を予測する「ActionOptimizer」、キャンペーンの投資対効果を可視化する「ValueTracer」、薬剤の上市時に最初に処方する可能性の高い医師を予測する「EarlyScripters」、さらに薬局で処方された医薬品の納品元となる医療機関を地理情報から推定する「GeoStance」である。
本セミナーが、医薬品業界におけるDxに対する意識が「拒絶・疑念・抵抗」から、「理解・納得」、さらには「導入への意欲」へと変化につながればと考える。
【講演内容】
医薬品業界において営業・マーケティング領域のDxが思うように進まない背景には、MR個々人の経験や感覚に依存した営業活動が根強く残っている現状がある。加えて、その不確実な活動を前提としたまま、マーケティング部門では戦略的意思決定や現場のニーズと乖離した資料・ツールの制作が行われているケースも少なくない。
本来、どの医師に対面営業が有効なのか、講演会やWebセミナーのいずれが処方行動に寄与するのかといった点は、データに基づき可視化されるべきである。しかし現実には、収集されたデータが実際の医師行動をどの程度反映しているのか不明確なまま、「Dxが進んでいる」と認識されていることも多い。こうした状況下では、MRが納得できず、結果としてDxは机上の空論にとどまってしまう。
InsighTCROSSは、このような課題意識を背景に、現場のリアルな営業活動から生まれた営業・マーケティング意思決定支援ツールであり、MRの生産性向上を目的として設計されている。本講演では、InsighTCROSSが備える6つの主要機能について、デモンストレーションを交えて紹介する。具体的には、医師の属性や行動データから医薬品ごとの処方確率を予測する「RxForecaster」、自社製品に好意的な医師同士をつなぐ「MedLinker」、個々の医師に対して最適な営業・マーケティング活動を予測する「ActionOptimizer」、キャンペーンの投資対効果を可視化する「ValueTracer」、薬剤の上市時に最初に処方する可能性の高い医師を予測する「EarlyScripters」、さらに薬局で処方された医薬品の納品元となる医療機関を地理情報から推定する「GeoStance」である。
本セミナーが、医薬品業界におけるDxに対する意識が「拒絶・疑念・抵抗」から、「理解・納得」、さらには「導入への意欲」へと変化につながればと考える。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社GenerativeX 取締役 CAIO / 共同創業者 上田 雄登 |
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【講演内容】
医薬品研究開発において、分子設計・物性予測などの計算科学、合成・評価を行う実験、そしてデータ解析は、依然として分断されたプロセスとして運用されています。各工程の間には研究者による判断・データ変換・次工程への指示出しが介在し、この「人の判断待ち」が研究サイクル全体のボトルネックとなっています。
本講演では、このボトルネックを解消し、仮説生成から実験実行、データ解析までを自律的かつ連続的に循環させる新たなAI基盤アーキテクチャとその実践事例をご紹介します。
第一に、仮説生成フェーズにおいて、AIが分子生成・物性予測・ドッキングシミュレーション等の計算ツールを自律的に選択・実行し、仮説の生成と検証を高速に反復します。従来は研究者が手動で行っていた計算条件の設定、結果の評価、次の計算方針の決定を、AIが自律的に判断・実行することで、サイクルの停滞を排除します。
第二に実験フェーズにおいて、AIが計算結果に基づき実験計画を立案しロボティクス実験系への指示を自動生成します。実験結果のリアルタイム取得と評価もAIが担い、追加実験や計算への回帰を即座に判断することで、サイクルの連続運転を実現します。
解析フェーズにおいて自動実験のデータのみならず、研究者が手動で取得した実験データや既存の社内データベースも統合的に解析します。異なるソースのデータを横断的に分析し、新たな仮説を自動生成することで、次のサイクルへシームレスに接続します。
本講演では、この「仮説→実験→解析→再仮説」の自律循環を実現するシステムの具体的なアーキテクチャ、製薬企業における導入事例、そして研究者の役割がサイクルの運転者から研究戦略の設計者へと進化する将来像について議論します。
【講演内容】
医薬品研究開発において、分子設計・物性予測などの計算科学、合成・評価を行う実験、そしてデータ解析は、依然として分断されたプロセスとして運用されています。各工程の間には研究者による判断・データ変換・次工程への指示出しが介在し、この「人の判断待ち」が研究サイクル全体のボトルネックとなっています。
本講演では、このボトルネックを解消し、仮説生成から実験実行、データ解析までを自律的かつ連続的に循環させる新たなAI基盤アーキテクチャとその実践事例をご紹介します。
第一に、仮説生成フェーズにおいて、AIが分子生成・物性予測・ドッキングシミュレーション等の計算ツールを自律的に選択・実行し、仮説の生成と検証を高速に反復します。従来は研究者が手動で行っていた計算条件の設定、結果の評価、次の計算方針の決定を、AIが自律的に判断・実行することで、サイクルの停滞を排除します。
第二に実験フェーズにおいて、AIが計算結果に基づき実験計画を立案しロボティクス実験系への指示を自動生成します。実験結果のリアルタイム取得と評価もAIが担い、追加実験や計算への回帰を即座に判断することで、サイクルの連続運転を実現します。
解析フェーズにおいて自動実験のデータのみならず、研究者が手動で取得した実験データや既存の社内データベースも統合的に解析します。異なるソースのデータを横断的に分析し、新たな仮説を自動生成することで、次のサイクルへシームレスに接続します。
本講演では、この「仮説→実験→解析→再仮説」の自律循環を実現するシステムの具体的なアーキテクチャ、製薬企業における導入事例、そして研究者の役割がサイクルの運転者から研究戦略の設計者へと進化する将来像について議論します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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MYCENAX BIOTECH INC. Pei-Chin Tsai Ph.D. |
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本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社スピリットサイエンティフィック・ジャパン 取締役社長 林 道隆 |
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【講演内容】
【タイトル】 「脱・コールドチェーン」が再生医療を変える。BMLT技術による常温3年保存と、高付加価値製剤の実現
【PRポイント】 高コストな冷凍輸送はもう不要です。スピリットサイエンティフィック・ジャパンは、再生医療製剤の**「常温化」**をリードします。
市場性の高い製剤に対応: 近年需要が急増しているPRP、幹細胞、幹細胞上清液に対応。成分の結晶化により、長距離輸送や長期保管のリスクをゼロに近づけます。
活性維持と結晶化の融合: 特許技術BMLTは、凍結乾燥過程で有効因子の「活性」を守り抜きます。不要成分を排除した結晶状態は、溶解後も高い再現性を発揮。
劇的なコストダウン: 常温で3年間保存可能なため、在庫管理が容易になり、これまで困難だった地域への供給や海外展開も現実のものとなります。
貴社のCPCで製造される製剤を、より付加価値の高い「常温・長期保存型」へとアップデートしませんか?展示ブースにて豊富な応用事例をご紹介します。
【講演内容】
【タイトル】 「脱・コールドチェーン」が再生医療を変える。BMLT技術による常温3年保存と、高付加価値製剤の実現
【PRポイント】 高コストな冷凍輸送はもう不要です。スピリットサイエンティフィック・ジャパンは、再生医療製剤の**「常温化」**をリードします。
市場性の高い製剤に対応: 近年需要が急増しているPRP、幹細胞、幹細胞上清液に対応。成分の結晶化により、長距離輸送や長期保管のリスクをゼロに近づけます。
活性維持と結晶化の融合: 特許技術BMLTは、凍結乾燥過程で有効因子の「活性」を守り抜きます。不要成分を排除した結晶状態は、溶解後も高い再現性を発揮。
劇的なコストダウン: 常温で3年間保存可能なため、在庫管理が容易になり、これまで困難だった地域への供給や海外展開も現実のものとなります。
貴社のCPCで製造される製剤を、より付加価値の高い「常温・長期保存型」へとアップデートしませんか?展示ブースにて豊富な応用事例をご紹介します。
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株式会社スピリットサイエンティフィック・ジャパン 部門長 弘田 和政 |
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本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社神鋼環境ソリューション プロセス機器事業部 技術部 開発室 諸山 哲平 |
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【講演内容】
連続生産技術は、生産性向上、品質の一貫性確保、サプライチェーンの柔軟化を実現する手法として、医薬品分野のCDMOにおいて注目を集めている。一方で、処理量の拡大、プロセスの堅牢性確保、GMP環境への適合といった課題により、商用製造への本格的な導入は依然として限定的である。
これらの課題解決を目的として開発された積層型多流路反応器SMCR(Stacked Multi-Channel Reactor)を紹介する。SMCRは、微細から中規模の流路を積層構造として高密度に集積することで、優れた熱・物質移動性能を維持したまま処理能力の向上を可能とする。これにより、反応条件の精密制御と高い再現性を両立し、連続生産を実用的な処理量へ引き上げることを実現した。
【講演内容】
連続生産技術は、生産性向上、品質の一貫性確保、サプライチェーンの柔軟化を実現する手法として、医薬品分野のCDMOにおいて注目を集めている。一方で、処理量の拡大、プロセスの堅牢性確保、GMP環境への適合といった課題により、商用製造への本格的な導入は依然として限定的である。
これらの課題解決を目的として開発された積層型多流路反応器SMCR(Stacked Multi-Channel Reactor)を紹介する。SMCRは、微細から中規模の流路を積層構造として高密度に集積することで、優れた熱・物質移動性能を維持したまま処理能力の向上を可能とする。これにより、反応条件の精密制御と高い再現性を両立し、連続生産を実用的な処理量へ引き上げることを実現した。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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三菱商事 株式会社 三菱商事株式会社 バイオ・ファインケミカル部 Wheeler Bioアジア地域営業担当 片山 政彦 Ph.D. |
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【講演内容】
●Alloy Therapeuticsは、最先端の創薬プラットフォーム、リード抗体の創出、二重特異性抗体エンジニアリング、リード化合物の最適化を網羅するエンドツーエンドのサービスを組み合わせることで、最適な候補化合物を提供し、バイオ医薬品の開発可能性を最大化します。
●Wheeler Bioはバイオ医薬品のCMC開発の加速をミッションとするハイサイエンス&ハイタッチCDMOであり、バイオ医薬の探索研究から臨床開発段階への効率的な移行を促します。優れた特性を持つWheeler BioのモジュラーCMCプラットフォームをご活用いただくことで、創薬イノベーションを目指すお客様方に対して、創薬段階から臨床試験とそれ以降の段階へと開発プログラムを進める過程においてスピードと機動性、および製造規模の拡大等と言ったメリットをお届けできます。
●三菱商事は、昨今の地政学的な情勢の変化を捉え、米国での製造拠点の必要性を再認識し、Alloy Therapeutics、Echo Investment Capital、Charles River Laboratoriesと共にWheeler Bioへの出資を行い、本邦含むアジア地域のお客様の販売代理店として活動しております。Alloy TherapeuticsとWheeler Bioのパートナーシップのご紹介により、本邦製薬会社様のバイオ医薬品開発の加速化に貢献できると確信しております。
【講演内容】
●Alloy Therapeuticsは、最先端の創薬プラットフォーム、リード抗体の創出、二重特異性抗体エンジニアリング、リード化合物の最適化を網羅するエンドツーエンドのサービスを組み合わせることで、最適な候補化合物を提供し、バイオ医薬品の開発可能性を最大化します。
●Wheeler Bioはバイオ医薬品のCMC開発の加速をミッションとするハイサイエンス&ハイタッチCDMOであり、バイオ医薬の探索研究から臨床開発段階への効率的な移行を促します。優れた特性を持つWheeler BioのモジュラーCMCプラットフォームをご活用いただくことで、創薬イノベーションを目指すお客様方に対して、創薬段階から臨床試験とそれ以降の段階へと開発プログラムを進める過程においてスピードと機動性、および製造規模の拡大等と言ったメリットをお届けできます。
●三菱商事は、昨今の地政学的な情勢の変化を捉え、米国での製造拠点の必要性を再認識し、Alloy Therapeutics、Echo Investment Capital、Charles River Laboratoriesと共にWheeler Bioへの出資を行い、本邦含むアジア地域のお客様の販売代理店として活動しております。Alloy TherapeuticsとWheeler Bioのパートナーシップのご紹介により、本邦製薬会社様のバイオ医薬品開発の加速化に貢献できると確信しております。
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Alloy Therapeutics株式会社 ゼネラルマネージャー 奥村 剛宏 Ph.D. |
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本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 WuXi AppTec Japan 大森 直樹 |
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【講演内容】
開発候補品が選定されたタイミングでは製造プロセスの課題や製造委託した際の委託先との連携や異なるサイト間での原薬や製剤の輸送などの複数の理由でその先の非臨床や臨床試験の遅延につながるケースがあります。弊社は統合型のグローバルCDMOとしてお客様から低分子やオリゴ核酸・ペプチドの領域で治験薬製造のためのプロセス開発や原薬・製剤製造の依頼を受けた時に、技術開発や原薬製造、製剤製造、分析チームがプロジェクトマネージャーのもとで緊密に連携して可能な限りお客様の求めるタイムラインでPJを完了できるように進めています。いくつかの事例をふくめて弊社の取り組みを紹介予定です。
【講演内容】
開発候補品が選定されたタイミングでは製造プロセスの課題や製造委託した際の委託先との連携や異なるサイト間での原薬や製剤の輸送などの複数の理由でその先の非臨床や臨床試験の遅延につながるケースがあります。弊社は統合型のグローバルCDMOとしてお客様から低分子やオリゴ核酸・ペプチドの領域で治験薬製造のためのプロセス開発や原薬・製剤製造の依頼を受けた時に、技術開発や原薬製造、製剤製造、分析チームがプロジェクトマネージャーのもとで緊密に連携して可能な限りお客様の求めるタイムラインでPJを完了できるように進めています。いくつかの事例をふくめて弊社の取り組みを紹介予定です。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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MYCENAX BIOTECH INC. Hui-Ju Yang Ph.D. |
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本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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三生医薬株式会社 医薬品開発部 医薬品プロセス開発課 課長 鈴木 智也 |
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【講演内容】
三生医薬は、静岡県富士市を拠点に健康食品・医薬品の企画・開発・受託製造を展開し、カプセル製剤の一貫した生産・包装体制を強みとするCDMOです。R&D拠点として富士宮市のイノベーションセンターと東京・大井のADC(Application Development Center)を有し、製剤技術と原料開発を基盤に高品質なソリューションを提供しています。
2027年には、イノベーションセンター1階にロータリーソフトカプセル治験薬製造設備を導入し、治験薬段階からの品質要求に応える製造体制を強化する方針です。同エリアは治験薬GMPに適合した製造環境であり、高薬理活性物質の封じ込めにも対応する設備コンセプトを備えています。本導入によって、医薬品事業への注力と開発スピードのさらなる加速を図ります。
三生医薬は、これまで健康食品およびその他の多様な分野で年間100件以上の製品を立ち上げた実績を持ち、人々の健康文化に貢献してきました。その活動の中で培った豊富な製剤技術を医薬品開発に応用したいと考えています。特に、健康食品領域で蓄積された内容物特性に応じたスケールアップ、工程再現性の確立、原料評価やプロセス制御の知見を医薬品製剤開発に適用することで、治験薬から商用生産に至る開発を効率的に進めたいと考えています。
本セミナーでは、ソフトカプセルの医薬品への応用可能性を、(1)難溶性化合物の可溶化、(2)苦味・においのマスキングによる服用性向上、(3)酸化・光からの保護による安定化、(4)油への溶解・懸濁・乳化・自己乳化型などの機能付与、(5)低含量製剤の含量均一性確保、(6)内容物均一系であることによるスケールアップの容易化の観点から整理します。
【講演内容】
三生医薬は、静岡県富士市を拠点に健康食品・医薬品の企画・開発・受託製造を展開し、カプセル製剤の一貫した生産・包装体制を強みとするCDMOです。R&D拠点として富士宮市のイノベーションセンターと東京・大井のADC(Application Development Center)を有し、製剤技術と原料開発を基盤に高品質なソリューションを提供しています。
2027年には、イノベーションセンター1階にロータリーソフトカプセル治験薬製造設備を導入し、治験薬段階からの品質要求に応える製造体制を強化する方針です。同エリアは治験薬GMPに適合した製造環境であり、高薬理活性物質の封じ込めにも対応する設備コンセプトを備えています。本導入によって、医薬品事業への注力と開発スピードのさらなる加速を図ります。
三生医薬は、これまで健康食品およびその他の多様な分野で年間100件以上の製品を立ち上げた実績を持ち、人々の健康文化に貢献してきました。その活動の中で培った豊富な製剤技術を医薬品開発に応用したいと考えています。特に、健康食品領域で蓄積された内容物特性に応じたスケールアップ、工程再現性の確立、原料評価やプロセス制御の知見を医薬品製剤開発に適用することで、治験薬から商用生産に至る開発を効率的に進めたいと考えています。
本セミナーでは、ソフトカプセルの医薬品への応用可能性を、(1)難溶性化合物の可溶化、(2)苦味・においのマスキングによる服用性向上、(3)酸化・光からの保護による安定化、(4)油への溶解・懸濁・乳化・自己乳化型などの機能付与、(5)低含量製剤の含量均一性確保、(6)内容物均一系であることによるスケールアップの容易化の観点から整理します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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日本新薬株式会社 小田原総合製剤工場 製造企画部 専任課長 西井 崇 |
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【講演内容】
工場主体でAIを活用し、「業務改善ツールの内製化・GMP外作業のアプリ化・MES/LIMSデータの可視化・目視検査に代わるAI検査装置の自社開発など」を実現。コストを抑えつつ、工数低減と品質標準化を最大限に推進した現場主導のDX事例を紹介します。
【講演内容】
工場主体でAIを活用し、「業務改善ツールの内製化・GMP外作業のアプリ化・MES/LIMSデータの可視化・目視検査に代わるAI検査装置の自社開発など」を実現。コストを抑えつつ、工数低減と品質標準化を最大限に推進した現場主導のDX事例を紹介します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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ケルバー・ジャパン 株式会社 ファーマソフトウェア事業部 シニアコンサルタント 宮本 詠史 |
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【講演内容】
欧州では、GMP商用製造設備へのAIおよびデジタルツインの適用が始まっている。一方で、医薬品GMP製造現場における実装事例や適用方法については、国内ではまだ十分に共有されているとは言い難い。本講演ではデジタルツインやプロセスモデリングの基本概念と適用事例について、モデル予測制御(MPC)やソフトセンサーなどの要素技術を踏まえつつ、PIC/S Annex22 に記載されているAIの適用要件、静的モデルの取り扱い、自己学習モデルの制約、バリデーションおよび再バリデーションの考え方にも触れながら解説する。 また、大手製薬企業が欧州のGMP商用製造設備においてデジタルツインならびにAIを適用し、製品品質の向上、収率向上、規格外製品(OOS)の低減といった定量的成果を得た事例を紹介する。 本講演では、単なる話題提供にとどまらず、製造プロセスの理解、装置特性の把握、制御ストラテジの設計といった観点から、デジタルツイン実装のための具体的なアプローチを提示する。
【講演内容】
欧州では、GMP商用製造設備へのAIおよびデジタルツインの適用が始まっている。一方で、医薬品GMP製造現場における実装事例や適用方法については、国内ではまだ十分に共有されているとは言い難い。本講演ではデジタルツインやプロセスモデリングの基本概念と適用事例について、モデル予測制御(MPC)やソフトセンサーなどの要素技術を踏まえつつ、PIC/S Annex22 に記載されているAIの適用要件、静的モデルの取り扱い、自己学習モデルの制約、バリデーションおよび再バリデーションの考え方にも触れながら解説する。 また、大手製薬企業が欧州のGMP商用製造設備においてデジタルツインならびにAIを適用し、製品品質の向上、収率向上、規格外製品(OOS)の低減といった定量的成果を得た事例を紹介する。 本講演では、単なる話題提供にとどまらず、製造プロセスの理解、装置特性の把握、制御ストラテジの設計といった観点から、デジタルツイン実装のための具体的なアプローチを提示する。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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ペプチスター株式会社 製造部 部長 國谷 亮介 |
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【講演内容】
ペプチスターでは、ペプチド・核酸製造における全ての製造工程で技術開発に挑戦しており、それぞれの工程における課題を細分化し、技術に強みを持ったパートナーと技術イノベーションに取り組んでいる。その結果、製造期間の短縮,製造原価の低減を達成した.本発表は,神鋼環境ソリューションと取組んでいる撹拌式凍結乾燥の大幅な工程短縮等、課題解決に向けた新規データを取得したため紹介する。
【講演内容】
ペプチスターでは、ペプチド・核酸製造における全ての製造工程で技術開発に挑戦しており、それぞれの工程における課題を細分化し、技術に強みを持ったパートナーと技術イノベーションに取り組んでいる。その結果、製造期間の短縮,製造原価の低減を達成した.本発表は,神鋼環境ソリューションと取組んでいる撹拌式凍結乾燥の大幅な工程短縮等、課題解決に向けた新規データを取得したため紹介する。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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サーモフィッシャーサイエンティフィック 株式会社 デジタルサイエンス&オートメーションソリュ―ションズ 後日掲載予定です。 |
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【講演内容】
受託製造(CDMO)市場の競争が激化する中、「品質」は差別化の重要な鍵となっています。特に分析領域におけるデータインテグリティ(DI)の確保は、査察対応のみならず、顧客からの信頼獲得と受託拡大に直結します。
本セミナーでは、DI強化を目的としたLIMS導入の最新動向を解説するとともに、当社のThermo Scientific™ SampleManager LIMS™ソフトウエアによる実践的なソリューションをご紹介します。
SampleManager LIMSソフトウエアは、サンプル管理、分析結果の自動取り込み、電子承認、レポーティングまでを一気通貫で電子化します。さらにELN、LES、SDMSとの連携によりラボデータを統合し、トレーサビリティ強化と業務標準化を推進します。
CDMOの市場価値向上につながるデータ基盤構築のポイントを、具体的に解説します。
【講演内容】
受託製造(CDMO)市場の競争が激化する中、「品質」は差別化の重要な鍵となっています。特に分析領域におけるデータインテグリティ(DI)の確保は、査察対応のみならず、顧客からの信頼獲得と受託拡大に直結します。
本セミナーでは、DI強化を目的としたLIMS導入の最新動向を解説するとともに、当社のThermo Scientific™ SampleManager LIMS™ソフトウエアによる実践的なソリューションをご紹介します。
SampleManager LIMSソフトウエアは、サンプル管理、分析結果の自動取り込み、電子承認、レポーティングまでを一気通貫で電子化します。さらにELN、LES、SDMSとの連携によりラボデータを統合し、トレーサビリティ強化と業務標準化を推進します。
CDMOの市場価値向上につながるデータ基盤構築のポイントを、具体的に解説します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 LIVIUS JAPAN 宮本 正樹 |
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【講演内容】
本講演では、当社が取り組む先端生命科学研究の知見を背景に、エピジェネティクスという視点から設計された次世代スキンケアOEMモデルをご提案する。近年、老化研究の分野では、環境や生活習慣に応答して変化する細胞機能調整メカニズムが注目されている。本技術はこうした研究領域で得られた知見をもとに、肌本来の健やかさを引き出す設計思想として応用したものである。
従来のエイジングケアが成分添加や表層的アプローチにとどまるのに対し、本提案は“肌環境そのものに着目する設計思想”を採用している点が大きな特徴である。分子レベルの研究背景を有しながらも、化粧品として社会実装可能な範囲に落とし込み、高付加価値商品開発へと昇華させるモデルである。
さらに当社は、関連する特許ポートフォリオおよび長年の研究蓄積を有しており、単なる原料供給ではなく、研究背景・知財戦略・ブランドストーリーを統合した包括的OEMパートナーシップを構築可能である。市場が成熟し差別化が難しくなる中、“研究に裏打ちされた設計思想”は次世代エイジングケア市場における新たな価値創出の鍵となる。本講演では、その具体的な開発戦略と実装モデルを提示する。
【講演内容】
本講演では、当社が取り組む先端生命科学研究の知見を背景に、エピジェネティクスという視点から設計された次世代スキンケアOEMモデルをご提案する。近年、老化研究の分野では、環境や生活習慣に応答して変化する細胞機能調整メカニズムが注目されている。本技術はこうした研究領域で得られた知見をもとに、肌本来の健やかさを引き出す設計思想として応用したものである。
従来のエイジングケアが成分添加や表層的アプローチにとどまるのに対し、本提案は“肌環境そのものに着目する設計思想”を採用している点が大きな特徴である。分子レベルの研究背景を有しながらも、化粧品として社会実装可能な範囲に落とし込み、高付加価値商品開発へと昇華させるモデルである。
さらに当社は、関連する特許ポートフォリオおよび長年の研究蓄積を有しており、単なる原料供給ではなく、研究背景・知財戦略・ブランドストーリーを統合した包括的OEMパートナーシップを構築可能である。市場が成熟し差別化が難しくなる中、“研究に裏打ちされた設計思想”は次世代エイジングケア市場における新たな価値創出の鍵となる。本講演では、その具体的な開発戦略と実装モデルを提示する。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 高研 前田 康紀 |
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【講演内容】
再構築皮膚モデル(3D皮膚モデル)は、「買って使うもの」だけではありません。市販モデルに頼らず、自前でつくれることをご存知でしたか?
本セミナーでは、皮膚モデルの基礎から実際の作製プロトコルまでを分かりやすく解説します。コストを抑えながら、あなたの実験系に適した皮膚モデルを構築するためのヒントを、実績ある手法や成功のポイントと共にお届けします。
こんな方にお勧めです:
・化粧品業界の研究者
・皮膚研究者
・平面培養に限界を感じている方
・市販3D皮膚モデルのランニングコストや納期に課題を感じている方
・3D皮膚モデルの導入に躊躇している方
【講演内容】
再構築皮膚モデル(3D皮膚モデル)は、「買って使うもの」だけではありません。市販モデルに頼らず、自前でつくれることをご存知でしたか?
本セミナーでは、皮膚モデルの基礎から実際の作製プロトコルまでを分かりやすく解説します。コストを抑えながら、あなたの実験系に適した皮膚モデルを構築するためのヒントを、実績ある手法や成功のポイントと共にお届けします。
こんな方にお勧めです:
・化粧品業界の研究者
・皮膚研究者
・平面培養に限界を感じている方
・市販3D皮膚モデルのランニングコストや納期に課題を感じている方
・3D皮膚モデルの導入に躊躇している方
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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理工協産株式会社 開発営業部 中桐 裕樹 |
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【講演内容】
化粧品工場の設備洗浄について、「今のやり方が最適なのか分からない」「改善したいが何から手を付ければよいか分からない」と感じたことはありませんか。当社は創業80年、食品工場を中心に2000社以上の洗浄を支援してきた実績をもとに、化粧品工場の洗浄改善にも本格的に取り組んでいます。現在は化粧品/医薬品工場においても100社以上の洗浄サポートを実施しており、汚れに合わせた洗浄剤・洗浄方法の選定から、作業負荷を減らす自動化のための設備提案まで幅広くサポートしています。本セミナーでは、実際の改善事例を交えながら、洗浄に関する「困った」「どうしたらいい?」を解決に導くアプローチ方法をご紹介します。製造設備の洗浄に関して安心して相談できるパートナーを探している方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。
【講演内容】
化粧品工場の設備洗浄について、「今のやり方が最適なのか分からない」「改善したいが何から手を付ければよいか分からない」と感じたことはありませんか。当社は創業80年、食品工場を中心に2000社以上の洗浄を支援してきた実績をもとに、化粧品工場の洗浄改善にも本格的に取り組んでいます。現在は化粧品/医薬品工場においても100社以上の洗浄サポートを実施しており、汚れに合わせた洗浄剤・洗浄方法の選定から、作業負荷を減らす自動化のための設備提案まで幅広くサポートしています。本セミナーでは、実際の改善事例を交えながら、洗浄に関する「困った」「どうしたらいい?」を解決に導くアプローチ方法をご紹介します。製造設備の洗浄に関して安心して相談できるパートナーを探している方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社堀場製作所 廣瀨 侑太郎 |
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【講演内容】
本セミナーでは、化粧品分野における研究開発から製造・品質管理までを包括的に支援する分析・計測ソリューションをご紹介します。近年、機能性化粧品の高度化やエビデンス取得の重要性の高まりにより、in vivo評価、ナノ粒子解析、製剤内部構造の可視化、迅速定量分析など、多角的な分析ニーズが拡大しています。本講演では、これらの課題に対するHORIBAの具体的なアプローチ事例を解説します。
まず、in vivo評価として、ラマン分光法を用いた角質層の水分量測定や有効成分浸透評価、三次元蛍光分光による皮膚中の内因性蛍光因子の解析事例をご紹介します。さらに、ex vivo評価として、蛍光寿命イメージングによる細胞老化やミトコンドリア活性評価など、基礎研究領域における応用も取り上げます。
製剤・処方設計分野では、レーザー回折式粒度分布計を用いた化粧品原液での粒度分布測定、動的光散乱による粒子径・ゼータ電位評価、遠心沈降法による凝集性解析など、分散安定性を定量的に評価する手法を解説します。また、ラマン顕微鏡やAFM-ラマンを活用したエマルジョンや毛髪、皮膚切片の2D/3Dイメージング、蛍光X線による元素マッピングなど、化粧品製剤・組織の可視化における先端解析技術をご紹介します。
さらに製造・品質管理領域では、プローブラマンによるプロセスモニタリング、HPLC代替を志向したラマン分光法による迅速定量分析、蛍光X線による異物分析など、現場での迅速かつ高精度な評価事例を解説します。
本セミナーを通じて、化粧品の「見える化」を実現する分析技術の最新動向と、研究から製造までをつなぐHORIBAのトータルソリューションの可能性をご提案します。
【講演内容】
本セミナーでは、化粧品分野における研究開発から製造・品質管理までを包括的に支援する分析・計測ソリューションをご紹介します。近年、機能性化粧品の高度化やエビデンス取得の重要性の高まりにより、in vivo評価、ナノ粒子解析、製剤内部構造の可視化、迅速定量分析など、多角的な分析ニーズが拡大しています。本講演では、これらの課題に対するHORIBAの具体的なアプローチ事例を解説します。
まず、in vivo評価として、ラマン分光法を用いた角質層の水分量測定や有効成分浸透評価、三次元蛍光分光による皮膚中の内因性蛍光因子の解析事例をご紹介します。さらに、ex vivo評価として、蛍光寿命イメージングによる細胞老化やミトコンドリア活性評価など、基礎研究領域における応用も取り上げます。
製剤・処方設計分野では、レーザー回折式粒度分布計を用いた化粧品原液での粒度分布測定、動的光散乱による粒子径・ゼータ電位評価、遠心沈降法による凝集性解析など、分散安定性を定量的に評価する手法を解説します。また、ラマン顕微鏡やAFM-ラマンを活用したエマルジョンや毛髪、皮膚切片の2D/3Dイメージング、蛍光X線による元素マッピングなど、化粧品製剤・組織の可視化における先端解析技術をご紹介します。
さらに製造・品質管理領域では、プローブラマンによるプロセスモニタリング、HPLC代替を志向したラマン分光法による迅速定量分析、蛍光X線による異物分析など、現場での迅速かつ高精度な評価事例を解説します。
本セミナーを通じて、化粧品の「見える化」を実現する分析技術の最新動向と、研究から製造までをつなぐHORIBAのトータルソリューションの可能性をご提案します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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プライミクス 株式会社 栗栖 栞音 |
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【講演内容】
攪拌機は、化粧品、医薬品、食品、電子デバイス、電池、樹脂、セラミックスなど、多様な製造プロセスで利用され、製品価値の向上や生産効率の改善に大きく貢献しています。特に、弊社の高速攪拌機は処理流体に強いせん断力を与えることで、分散や乳化といった高度な処理に適しています。
化粧品製造には多様な工程が存在し、各工程で求められる攪拌目的も大きく異なります。また、乳化や分散を行う攪拌機にはさまざまな種類があり、それぞれに特長があるため、工程条件や処理目的を踏まえて最適な装置を選定することが重要となります。
本講演では、ホモディスパーやホモミクサーなど、化粧品製造で広く使用されているプライミクスの高速攪拌機の特長を紹介するとともに、化粧品・医薬品分野で用いられる酸化チタンを複数の攪拌機で処理したデータを示し、装置ごとの差異や適性について解説します。
現在の攪拌工程に課題がある方はもちろん、これから攪拌技術を基礎から学びたい方にもお役立ていただける内容をご紹介します。
【講演内容】
攪拌機は、化粧品、医薬品、食品、電子デバイス、電池、樹脂、セラミックスなど、多様な製造プロセスで利用され、製品価値の向上や生産効率の改善に大きく貢献しています。特に、弊社の高速攪拌機は処理流体に強いせん断力を与えることで、分散や乳化といった高度な処理に適しています。
化粧品製造には多様な工程が存在し、各工程で求められる攪拌目的も大きく異なります。また、乳化や分散を行う攪拌機にはさまざまな種類があり、それぞれに特長があるため、工程条件や処理目的を踏まえて最適な装置を選定することが重要となります。
本講演では、ホモディスパーやホモミクサーなど、化粧品製造で広く使用されているプライミクスの高速攪拌機の特長を紹介するとともに、化粧品・医薬品分野で用いられる酸化チタンを複数の攪拌機で処理したデータを示し、装置ごとの差異や適性について解説します。
現在の攪拌工程に課題がある方はもちろん、これから攪拌技術を基礎から学びたい方にもお役立ていただける内容をご紹介します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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メトラー・トレド 株式会社 ラボインスツルメンツ事業部 オートケムチーム 技術アプリケーションコンサルタント 栗崎 麻衣子 |
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【講演内容】
化粧品業界でエマルションはよく用いられる工程ですが、そのプロセス開発やスケールアップ、生産は難しい課題です。
エマルションの液滴サイズとその安定性は、多くのプロセスと製品の品質にとって重要なパラメータですが、従来の分析手法では、プロセスパラメータと液滴サイズの間にどのような関係があるかを理解することは困難でした。従来の分析法ではサンプリング行為自体や前処理によってサンプルが変化する可能性があり、実際のプロセスを正確に反映できない場合があります。またエマルションのプロセス開発において、手動サンプリングのみでは重要なメカニズムやプロセスイベントを見逃してしまう可能性もあります。これらの環境下では、不完全で不確実な情報を元に判断をしなければならず、製品やプロセスの品質に問題が生じます。
このセッションでは、エマルション工程をin-situでリアルタイムにモニタリング可能であるプロセス分析技術(PAT)を紹介し、高品質の製品を効率的に開発・製造するための活用方法を以下の観点で説明します。
• プロセス理解の向上 - リアルタイムの粒子測定ツールを用いてプロセスパラメータ (せん断速度など) が、粒子径や粒子数といったエマルション液滴の品質・特性にどのような影響を与えるかを理解
• プロセスの最適化 - 添加剤によるエマルションの安定性向上
• 堅牢なスケールアップ - スケールアップ時の品質の一貫性を確保するためのプロセス最適化
経時的に変化するプロセス条件下でも、エマルションを直接インラインで測定することで、根拠ある意思決定が可能となり、製品開発の迅速化と高品質生産が実現します。
近年のPATの進歩により、液滴をその場で測定することがこれまで以上に簡単かつ正確になりました。弊社のインライン画像解析装置EasyViewer 400は、液滴の顕微鏡品質の画像をリアクター容器内で直接自動的に収集します。標準搭載の高度な画像解析機能によって画像から直接液滴サイズと数を測定し、重要なプロセスパラメータとの関係性に関する情報を提供します。またインライン粒度分布計ParticleTrackを併用することによって、様々なスケールでより繊細に液滴粒子径や数の数値化しプロセスの変化を検知することが可能です。具体的なケーススタディも交えて紹介します。
【講演内容】
化粧品業界でエマルションはよく用いられる工程ですが、そのプロセス開発やスケールアップ、生産は難しい課題です。
エマルションの液滴サイズとその安定性は、多くのプロセスと製品の品質にとって重要なパラメータですが、従来の分析手法では、プロセスパラメータと液滴サイズの間にどのような関係があるかを理解することは困難でした。従来の分析法ではサンプリング行為自体や前処理によってサンプルが変化する可能性があり、実際のプロセスを正確に反映できない場合があります。またエマルションのプロセス開発において、手動サンプリングのみでは重要なメカニズムやプロセスイベントを見逃してしまう可能性もあります。これらの環境下では、不完全で不確実な情報を元に判断をしなければならず、製品やプロセスの品質に問題が生じます。
このセッションでは、エマルション工程をin-situでリアルタイムにモニタリング可能であるプロセス分析技術(PAT)を紹介し、高品質の製品を効率的に開発・製造するための活用方法を以下の観点で説明します。
• プロセス理解の向上 - リアルタイムの粒子測定ツールを用いてプロセスパラメータ (せん断速度など) が、粒子径や粒子数といったエマルション液滴の品質・特性にどのような影響を与えるかを理解
• プロセスの最適化 - 添加剤によるエマルションの安定性向上
• 堅牢なスケールアップ - スケールアップ時の品質の一貫性を確保するためのプロセス最適化
経時的に変化するプロセス条件下でも、エマルションを直接インラインで測定することで、根拠ある意思決定が可能となり、製品開発の迅速化と高品質生産が実現します。
近年のPATの進歩により、液滴をその場で測定することがこれまで以上に簡単かつ正確になりました。弊社のインライン画像解析装置EasyViewer 400は、液滴の顕微鏡品質の画像をリアクター容器内で直接自動的に収集します。標準搭載の高度な画像解析機能によって画像から直接液滴サイズと数を測定し、重要なプロセスパラメータとの関係性に関する情報を提供します。またインライン粒度分布計ParticleTrackを併用することによって、様々なスケールでより繊細に液滴粒子径や数の数値化しプロセスの変化を検知することが可能です。具体的なケーススタディも交えて紹介します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 型久堂 技術営業部 課長 井手 博崇 |
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【講演内容】
多品種少量生産が当たり前となった昨今、製造現場を停滞させる最大の要因は「段取り替え」にあります。本セミナーでは、従来機では1〜2時間以上を要していた品種切替を、わずか「3分」で完了させる革新的なチューブ充填シール機をご紹介します。
生産効率を劇的に向上させる、本機の4つの核心に迫ります。
1.兼用追加部品コストを「ゼロ」へ近づける可変機構
Φ16~Φ50までの広範囲をカバーする「可変ホルダー」と「可変トリミング刃」を搭載。サイズごとの型替パーツが不要になり、導入後の追加コストと保管スペースの課題を同時に解決します。
2.スキルレス・高精度を叶えるサーボ駆動を活用した設計
各ユニットをサーボ及び集中制御化することで、誰でも瞬時に設定変更が可能。定量式ピストン構造による最高峰の充填精度と高品質な超音波シールを、作業者の熟練度を問わず実現します。
3.現場の安全を最優先にした「低位置ホッパー」
材料投入口を低く設計し、転落リスクのある高所作業を徹底排除。人手不足の現場でも、安全かつスムーズなオペレーションを可能にします。
4.衛生管理の常識を変える「1分分解」
接液部の分解は工具不要、業界最速のわずか「1分」で完了。清掃・洗浄時間を極限まで削ぎ落とし、生産ラインの稼働時間を最大化させます。
品種切替のダウンタイムにお悩みの方、製造原価の低減を目指す方、必見のセッションです。
【講演内容】
多品種少量生産が当たり前となった昨今、製造現場を停滞させる最大の要因は「段取り替え」にあります。本セミナーでは、従来機では1〜2時間以上を要していた品種切替を、わずか「3分」で完了させる革新的なチューブ充填シール機をご紹介します。
生産効率を劇的に向上させる、本機の4つの核心に迫ります。
1.兼用追加部品コストを「ゼロ」へ近づける可変機構
Φ16~Φ50までの広範囲をカバーする「可変ホルダー」と「可変トリミング刃」を搭載。サイズごとの型替パーツが不要になり、導入後の追加コストと保管スペースの課題を同時に解決します。
2.スキルレス・高精度を叶えるサーボ駆動を活用した設計
各ユニットをサーボ及び集中制御化することで、誰でも瞬時に設定変更が可能。定量式ピストン構造による最高峰の充填精度と高品質な超音波シールを、作業者の熟練度を問わず実現します。
3.現場の安全を最優先にした「低位置ホッパー」
材料投入口を低く設計し、転落リスクのある高所作業を徹底排除。人手不足の現場でも、安全かつスムーズなオペレーションを可能にします。
4.衛生管理の常識を変える「1分分解」
接液部の分解は工具不要、業界最速のわずか「1分」で完了。清掃・洗浄時間を極限まで削ぎ落とし、生産ラインの稼働時間を最大化させます。
品種切替のダウンタイムにお悩みの方、製造原価の低減を目指す方、必見のセッションです。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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株式会社 パウレック 研究開発本部 土井 尚俊 |
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【講演内容】
エマルションの安定化には分散均一性の確保、合一や相分離の抑制などが必要であり、安定化させるためには界面活性剤が良く用いられる。しかしながら、多くの製品について界面活性剤フリーや低減の要望が多い。この課題を解決するための手法として、凍結乾燥による固形化に注目した。本発表では、エマルション状態の保存安定性を向上するための試みとして、乳化分散装置REiMIXと噴霧凍結乾燥システムを使用し、エマルションの作製および噴霧凍結乾燥の実験を行った。
乳化分散装置REiMIXを使用してO/Wエマルションの液サンプルを作製し、噴霧凍結乾燥システムによって固形顆粒を作製した。得られた顆粒を精製水に再溶解して得た液サンプルを光学顕微鏡で観察すると凍結乾燥前と同程度のサイズのエマルションを確認することができた。この結果はエマルションを瞬時凍結し乾燥させることで、エマルションの構造を維持でき、精製水に再溶解させた場合でも、凍結乾燥前と変わらないエマルションが得られたと考察した。これは界面活性剤フリーや低減時のエマルションについても保存安定性を向上が期待できる。
【講演内容】
エマルションの安定化には分散均一性の確保、合一や相分離の抑制などが必要であり、安定化させるためには界面活性剤が良く用いられる。しかしながら、多くの製品について界面活性剤フリーや低減の要望が多い。この課題を解決するための手法として、凍結乾燥による固形化に注目した。本発表では、エマルション状態の保存安定性を向上するための試みとして、乳化分散装置REiMIXと噴霧凍結乾燥システムを使用し、エマルションの作製および噴霧凍結乾燥の実験を行った。
乳化分散装置REiMIXを使用してO/Wエマルションの液サンプルを作製し、噴霧凍結乾燥システムによって固形顆粒を作製した。得られた顆粒を精製水に再溶解して得た液サンプルを光学顕微鏡で観察すると凍結乾燥前と同程度のサイズのエマルションを確認することができた。この結果はエマルションを瞬時凍結し乾燥させることで、エマルションの構造を維持でき、精製水に再溶解させた場合でも、凍結乾燥前と変わらないエマルションが得られたと考察した。これは界面活性剤フリーや低減時のエマルションについても保存安定性を向上が期待できる。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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セントラル科学株式会社 本社営業部 副部長 梅谷 光祐 |
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【講演内容】
近年、化粧品業界では製品安全性の確保、環境負荷の低減、サステナブル素材の活用など、品質管理・研究開発の高度化が強く求められています。本セミナーでは、これらのニーズに応える分析アプリケーションとして、TOC計による洗浄評価と、生分解性試験装置を用いた生分解性評価の活用方法をわかりやすく紹介します。
まず、化粧品製造における「洗浄不良」は、品質不良・交差汚染・リコールなど重大なリスクにつながることが知られています。従来の pH・導電率・目視検査などでは、有機物残渣の検出や微量汚れの可視化に限界がありました。TOC計は、洗浄後のリンス水に残存する有機物量を「炭素量」として定量化し、設備洗浄の良否を客観的かつ高感度に評価できます。また、TOCは迅速・簡便・再現性の高い測定が可能で、化粧品・医薬品・飲料など多様な分野で導入が進んでいます。製造ライン切り替え時の効率化、過剰な洗浄工程の削減、品質リスクの低減など、実務に直結するメリットを紹介します。
続いて、生分解性試験装置による化粧品素材の生分解性評価を取り上げます。サステナブル素材のニーズが高まる中、歯磨き粉の研磨剤、ボディスクラブのスクラブ剤、マイクロビーズ代替素材など、生分解性の確認は製品開発における重要な評価項目です。生分解性試験装置は従来の大型設備を必要とせず、生分解度を簡便に評価できるため、研究・開発・品質評価の現場で広く活用されています。また、ISO 14851(JIS K 6950)や OECD 301F などの標準試験法に基づく試験にも対応しており、信頼性の高いデータ取得が可能です。
本セミナーでは、両分析手法の原理から化粧品分野での応用例、導入メリットなど、実務に役立つ情報をまとめて解説します。
【講演内容】
近年、化粧品業界では製品安全性の確保、環境負荷の低減、サステナブル素材の活用など、品質管理・研究開発の高度化が強く求められています。本セミナーでは、これらのニーズに応える分析アプリケーションとして、TOC計による洗浄評価と、生分解性試験装置を用いた生分解性評価の活用方法をわかりやすく紹介します。
まず、化粧品製造における「洗浄不良」は、品質不良・交差汚染・リコールなど重大なリスクにつながることが知られています。従来の pH・導電率・目視検査などでは、有機物残渣の検出や微量汚れの可視化に限界がありました。TOC計は、洗浄後のリンス水に残存する有機物量を「炭素量」として定量化し、設備洗浄の良否を客観的かつ高感度に評価できます。また、TOCは迅速・簡便・再現性の高い測定が可能で、化粧品・医薬品・飲料など多様な分野で導入が進んでいます。製造ライン切り替え時の効率化、過剰な洗浄工程の削減、品質リスクの低減など、実務に直結するメリットを紹介します。
続いて、生分解性試験装置による化粧品素材の生分解性評価を取り上げます。サステナブル素材のニーズが高まる中、歯磨き粉の研磨剤、ボディスクラブのスクラブ剤、マイクロビーズ代替素材など、生分解性の確認は製品開発における重要な評価項目です。生分解性試験装置は従来の大型設備を必要とせず、生分解度を簡便に評価できるため、研究・開発・品質評価の現場で広く活用されています。また、ISO 14851(JIS K 6950)や OECD 301F などの標準試験法に基づく試験にも対応しており、信頼性の高いデータ取得が可能です。
本セミナーでは、両分析手法の原理から化粧品分野での応用例、導入メリットなど、実務に役立つ情報をまとめて解説します。
本セッションは事前申し込み不要です。 聴講をご希望される際は、当日会場までお越しください。 ※展示会の来場登録は必要です。
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