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(株)博報堂プロダクツ イベント・スペースプロモーション 事業本部 エクスペリエンス・プランニング部 チーフエクスペリエンスプランナー部長 横山 泉 |
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(株)博展 サステナビリティ推進部 サステナブル経営推進室 室長 村松 加奈江 |
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(株)電通ライブ 第1ビジネスクリエイションユニット スペースソリューション1部 永川 裕樹 |
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<講演内容>
社会全体でCO₂排出量の開示規制が強化される中、イベント業界においても国際規格や国内規制への対応が急務である。本セミナーでは、排出量測定ルールを業界標準化する意義と、ブランド価値の向上・競争力強化など、測定を契機に企業が得られるビジネスメリットについて語る。
<講演者プロフィール>
●横山 泉
2006年に博報堂プロダクツに入社。イベントプロデューサーとして、オンライン・オフラインを問わず「体験」を軸にしたブランドアクティベーションの企画立案から実施・実装までを担当。独自ソリューションであるバーチャル空間「VES」や、イベントにおける排出炭素量を可視化する「SUSTAINABLE ENGINE CARBON SIMULATOR」の開発にも携わる。さらに、ISO14001認証取得をはじめ、サステナビリティに根ざした体験価値の創出にも注力している。
●村松 加奈江
2005年 博展入社。営業職、営業企画を経て、広報IR担当へ。2021年より新設のサステナビリティ推進室(現:推進部)に異動。イベントにおけるCO2排出量の算定や廃棄物量の削減等の環境負荷低減への取り組みのほか、社内のサステナビリティ人材の育成、DE&I推進を担当。2023年より現職。日本イベント産業振興協会(JACE)サステナビリティ委員、日本展示会協会 サステナビリティ推進委員、東京都MICE連携推進協議会 サステナビリティ部会委員、日本ディスプレイ業団体連合会(NDF)振興委員
●永川 裕樹
2015年電通ライブ(旧電通テック)入社。スペース部門に所属し、ショールーム、店舗開発、大規模展示会、国際スポーツイベントなど幅広い案件の空間プロデュース業務に携わる。現在は社内のサステナビリティチームにも所属し、設計・施工の知識を生かしながら、イベント領域のサステナビリティ推進活動に邁進。2022年に電通ライブが発出したサステナブルイベントガイドライン開発をはじめ、様々な活動に取り組んでいる。
サステナブルイベント協議会所属、一級建築士、宅地建物取引士
<講演内容>
社会全体でCO₂排出量の開示規制が強化される中、イベント業界においても国際規格や国内規制への対応が急務である。本セミナーでは、排出量測定ルールを業界標準化する意義と、ブランド価値の向上・競争力強化など、測定を契機に企業が得られるビジネスメリットについて語る。
<講演者プロフィール>
●横山 泉
2006年に博報堂プロダクツに入社。イベントプロデューサーとして、オンライン・オフラインを問わず「体験」を軸にしたブランドアクティベーションの企画立案から実施・実装までを担当。独自ソリューションであるバーチャル空間「VES」や、イベントにおける排出炭素量を可視化する「SUSTAINABLE ENGINE CARBON SIMULATOR」の開発にも携わる。さらに、ISO14001認証取得をはじめ、サステナビリティに根ざした体験価値の創出にも注力している。
●村松 加奈江
2005年 博展入社。営業職、営業企画を経て、広報IR担当へ。2021年より新設のサステナビリティ推進室(現:推進部)に異動。イベントにおけるCO2排出量の算定や廃棄物量の削減等の環境負荷低減への取り組みのほか、社内のサステナビリティ人材の育成、DE&I推進を担当。2023年より現職。日本イベント産業振興協会(JACE)サステナビリティ委員、日本展示会協会 サステナビリティ推進委員、東京都MICE連携推進協議会 サステナビリティ部会委員、日本ディスプレイ業団体連合会(NDF)振興委員
●永川 裕樹
2015年電通ライブ(旧電通テック)入社。スペース部門に所属し、ショールーム、店舗開発、大規模展示会、国際スポーツイベントなど幅広い案件の空間プロデュース業務に携わる。現在は社内のサステナビリティチームにも所属し、設計・施工の知識を生かしながら、イベント領域のサステナビリティ推進活動に邁進。2022年に電通ライブが発出したサステナブルイベントガイドライン開発をはじめ、様々な活動に取り組んでいる。
サステナブルイベント協議会所属、一級建築士、宅地建物取引士
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沖縄アリーナ(株) 取締役 片野 竜三 |
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<講演内容>
国内において次々に新アリーナが誕生する、まさにアリーナ時代の到来。そのような環境の中、これまでのコンサートやスポーツだけでなく、その他の多様なイベントの受け入れが求められている。本セミナーでは、先駆けとなった沖縄サントリーアリーナの施設運営や実例を中心にご紹介する。
<講演者プロフィール>
プロバスケットボールクラブ琉球ゴールデンキングスの創業メンバーとしてクラブの成長に10年以上携わった後、2021年に開業した沖縄アリーナの指定管理会社にてアリーナ運営に携わる。数々の大型コンサート、インセンティブツアーを受け入れ、FIBA W杯ではVIPラウンジ運営の受託実績もあり、プロフィット化した施設運営においても高い評価を得ている。
<講演内容>
国内において次々に新アリーナが誕生する、まさにアリーナ時代の到来。そのような環境の中、これまでのコンサートやスポーツだけでなく、その他の多様なイベントの受け入れが求められている。本セミナーでは、先駆けとなった沖縄サントリーアリーナの施設運営や実例を中心にご紹介する。
<講演者プロフィール>
プロバスケットボールクラブ琉球ゴールデンキングスの創業メンバーとしてクラブの成長に10年以上携わった後、2021年に開業した沖縄アリーナの指定管理会社にてアリーナ運営に携わる。数々の大型コンサート、インセンティブツアーを受け入れ、FIBA W杯ではVIPラウンジ運営の受託実績もあり、プロフィット化した施設運営においても高い評価を得ている。
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(株)IKUSA 代表取締役 赤坂 大樹 |
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<講演内容>
周年事業、チームビルディング、ファミリーイベントなど社内イベントの需要は過去最高水準。採用だけでなく社員定着率を高めることは多くの担当者や責任者の小さくない悩みとなっている。4年連続年間1000件超の社内イベント実績から見つけた「参加率が高まり、定着率を上げる社内イベント設計の最新トレンド」をお伝えする。
<講演者プロフィール>
株式会社IKUSA代表取締役。大学卒業後、株式会社キーエンスを経て2012年に独立。「あそび総合カンパニー」として100種類以上の体験型イベント・研修事業を全国6拠点で展開。チャンバラ合戦、謎解き、運動会、防災・SDGsイベント、バラエティイベント、あそぶ社員研修、周年事業などを全国でプロデュースし、2024年度は年間1400件を達成した。企業向けには「採用から定着へ」をテーマに年間を通じてエンゲージメント向上を促す社内イベントや研修を提案、自治体・商業施設・学校向けには滞在率の向上、ファミリー集客、インバウンド向けイベント、防災・SDGsイベントからお化け屋敷、ペットフェスなどのプロモーションを含め様々なサービスを開発している。
<講演内容>
周年事業、チームビルディング、ファミリーイベントなど社内イベントの需要は過去最高水準。採用だけでなく社員定着率を高めることは多くの担当者や責任者の小さくない悩みとなっている。4年連続年間1000件超の社内イベント実績から見つけた「参加率が高まり、定着率を上げる社内イベント設計の最新トレンド」をお伝えする。
<講演者プロフィール>
株式会社IKUSA代表取締役。大学卒業後、株式会社キーエンスを経て2012年に独立。「あそび総合カンパニー」として100種類以上の体験型イベント・研修事業を全国6拠点で展開。チャンバラ合戦、謎解き、運動会、防災・SDGsイベント、バラエティイベント、あそぶ社員研修、周年事業などを全国でプロデュースし、2024年度は年間1400件を達成した。企業向けには「採用から定着へ」をテーマに年間を通じてエンゲージメント向上を促す社内イベントや研修を提案、自治体・商業施設・学校向けには滞在率の向上、ファミリー集客、インバウンド向けイベント、防災・SDGsイベントからお化け屋敷、ペットフェスなどのプロモーションを含め様々なサービスを開発している。
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(株)博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 WEBマーケティング部 部長 小川 宗紘 |
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(株)イリアル CXプロデュース本部 アカウントグロース1部 寺崎 涼香 |
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<講演内容>
若年層を中心にマスメディアを超える影響力を持ったSNS。イベントにおいてもその集客や盛り上げにSNSを活用することは必須とも言える状況になっている。このセミナーではSNSのメディア特性を把握し、どう話題化につなげるかのポイントを解説する。
<講演者プロフィール>
●小川 宗紘
2013年、新卒で博報堂プロダクツ入社。
WEBやXR領域を経て、2019年よりSNSを専門領域としたディレクター、プランナーとして従事。
幅広い業種、数多くの企業アカウントで立ち上げや改善に関わり、戦略プランニング、運用のコンサルティングからコンテンツの実制作まで手掛ける。
●寺崎 涼香
大学卒業から2022年まで、集客を目的としたアカウント運用を個人で実施し、総フォロワー10万人を達成。
2023年、株式会社イリアルに入社。
SNS運用とインフルエンサーキャスティングを主軸に、デジタルマーケティング領域の業務に従事。
戦略立案・提案から実行、効果測定(レポート運用)まで、一気通貫で対応可能。
加えて、クリエイティブの制作ディレクションや、データに基づいたSNS運用改善提案も実行。
<講演内容>
若年層を中心にマスメディアを超える影響力を持ったSNS。イベントにおいてもその集客や盛り上げにSNSを活用することは必須とも言える状況になっている。このセミナーではSNSのメディア特性を把握し、どう話題化につなげるかのポイントを解説する。
<講演者プロフィール>
●小川 宗紘
2013年、新卒で博報堂プロダクツ入社。
WEBやXR領域を経て、2019年よりSNSを専門領域としたディレクター、プランナーとして従事。
幅広い業種、数多くの企業アカウントで立ち上げや改善に関わり、戦略プランニング、運用のコンサルティングからコンテンツの実制作まで手掛ける。
●寺崎 涼香
大学卒業から2022年まで、集客を目的としたアカウント運用を個人で実施し、総フォロワー10万人を達成。
2023年、株式会社イリアルに入社。
SNS運用とインフルエンサーキャスティングを主軸に、デジタルマーケティング領域の業務に従事。
戦略立案・提案から実行、効果測定(レポート運用)まで、一気通貫で対応可能。
加えて、クリエイティブの制作ディレクションや、データに基づいたSNS運用改善提案も実行。
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(株)Qand 代表取締役 青木 玄 |
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(株)ログラス 社長室 Talent Growthチーム カルチャー担当 大坪 千夏 |
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<講演内容>
急成長スタートアップでは、事業拡大とともにカルチャーの共有・浸透が課題になる。 本セッションでは、社員数300名規模まで成長した株式会社ログラス様をゲストに迎え、実際に同社が実施した社員合宿でのカルチャー浸透施策を題材に、「理念・価値観をどう“体験”として伝えるか」をテーマに対談する。Qandは同合宿のオープニングとして、謎解きチームビルディングを設計・実施。本企画ではその設計思想と成果、そしてカルチャーを支える仕組みを両社で語る。
<講演者プロフィール>
●青木 玄
東京大学経済学部卒。ソフトバンク株式会社で営業としてキャリアをスタートしたのち、ベンチャー・リンクに参画し、女性向けフィットネスクラブ「カーブス」の立ち上げに携わる。事業成長の現場を数多く経験した後に独立し、企業の新規事業支援やチームづくりに携わる。
2023年に株式会社Qandを創業。“楽しい”が人と組織に活力を与えるというコンセプトのもと、ゲーミフィケーションを用いた体験型チームビルディングを開発。理念や価値観を“体験”として共有するアプローチに強みを持ち、ログラス社の社員合宿や味の素株式会社の社内イベントなどで導入。組織の一体感とカルチャー浸透を支援している。
●大坪 千夏
新卒で大手人材系企業に入社し、HR Tech事業で法人営業・チームマネジメントを歴任。5年半でエンタープライズチーム立ち上げ、営業企画、採用まで幅広く担当した。2024年に株式会社ログラスへ転職。フィールドセールスとしてSaaSプロダクトの提案営業に携わった後、育休を取得。復職直前に公募へ手を挙げ、2025年5月に新設された"カルチャー担当"に就任し、「良い景気を作ろう。」組織文化の可視化と浸透を進めている。
<講演内容>
急成長スタートアップでは、事業拡大とともにカルチャーの共有・浸透が課題になる。 本セッションでは、社員数300名規模まで成長した株式会社ログラス様をゲストに迎え、実際に同社が実施した社員合宿でのカルチャー浸透施策を題材に、「理念・価値観をどう“体験”として伝えるか」をテーマに対談する。Qandは同合宿のオープニングとして、謎解きチームビルディングを設計・実施。本企画ではその設計思想と成果、そしてカルチャーを支える仕組みを両社で語る。
<講演者プロフィール>
●青木 玄
東京大学経済学部卒。ソフトバンク株式会社で営業としてキャリアをスタートしたのち、ベンチャー・リンクに参画し、女性向けフィットネスクラブ「カーブス」の立ち上げに携わる。事業成長の現場を数多く経験した後に独立し、企業の新規事業支援やチームづくりに携わる。
2023年に株式会社Qandを創業。“楽しい”が人と組織に活力を与えるというコンセプトのもと、ゲーミフィケーションを用いた体験型チームビルディングを開発。理念や価値観を“体験”として共有するアプローチに強みを持ち、ログラス社の社員合宿や味の素株式会社の社内イベントなどで導入。組織の一体感とカルチャー浸透を支援している。
●大坪 千夏
新卒で大手人材系企業に入社し、HR Tech事業で法人営業・チームマネジメントを歴任。5年半でエンタープライズチーム立ち上げ、営業企画、採用まで幅広く担当した。2024年に株式会社ログラスへ転職。フィールドセールスとしてSaaSプロダクトの提案営業に携わった後、育休を取得。復職直前に公募へ手を挙げ、2025年5月に新設された"カルチャー担当"に就任し、「良い景気を作ろう。」組織文化の可視化と浸透を進めている。
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SkyBear(株) 代表取締役 熊澤 主馬 |
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<講演内容>
インドアドローンショーは、照明や映像演出にはない“立体的に動く光体験”として、エンタメ・観光・コンサート領域で注目が高まっています。本講演では、演出設計のポイントや安全オペレーション、導入事例、そして今後のビジネスモデルと可能性についてお話しします。
<講演者プロフィール>
2014年、桐蔭横浜大卒。株式会社トーシンパートナーズにてマンション販売6年を経て独立。2020年、ドローン撮影・SNSコンサルティング会社、kutsuhimo consulting株式会社を設立、翌年事業譲渡。2021年SkyBear株式会社設立、代表取締役現任。映像制作・FPVドローン撮影・インドアドローンショーにおける空間演出の分野で事業拡大。取引先は、JTB、テレビ熊本、大手アーティスト事務所、ホテル・観光施設・商業施設をはじめ、エンタメ領域でのドローン演出を多数プロデュース。今後はライブ・コンサート分野での新たな光演出として展開し、現在は“インドアドローンショー”の事業化と標準化を推進し、観光×エンタメの市場も創出に取り組む。
<講演内容>
インドアドローンショーは、照明や映像演出にはない“立体的に動く光体験”として、エンタメ・観光・コンサート領域で注目が高まっています。本講演では、演出設計のポイントや安全オペレーション、導入事例、そして今後のビジネスモデルと可能性についてお話しします。
<講演者プロフィール>
2014年、桐蔭横浜大卒。株式会社トーシンパートナーズにてマンション販売6年を経て独立。2020年、ドローン撮影・SNSコンサルティング会社、kutsuhimo consulting株式会社を設立、翌年事業譲渡。2021年SkyBear株式会社設立、代表取締役現任。映像制作・FPVドローン撮影・インドアドローンショーにおける空間演出の分野で事業拡大。取引先は、JTB、テレビ熊本、大手アーティスト事務所、ホテル・観光施設・商業施設をはじめ、エンタメ領域でのドローン演出を多数プロデュース。今後はライブ・コンサート分野での新たな光演出として展開し、現在は“インドアドローンショー”の事業化と標準化を推進し、観光×エンタメの市場も創出に取り組む。
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(株)IKUSA 代表取締役 赤坂 大樹 |
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<講演内容>
多くの商業施設や自治体イベントの目的は様々、しかし共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドであることがほとんどかと思う。見る・食べるだけでなく体験が来場者を満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、「あそび総合カンパニー」IKUSAの代表がそのノウハウや最新トレンドをお伝えする。
<講演者プロフィール>
株式会社IKUSA代表取締役。大学卒業後、株式会社キーエンスを経て2012年に独立。「あそび総合カンパニー」として100種類以上の体験型イベント・研修事業を全国6拠点で展開。チャンバラ合戦、謎解き、運動会、防災・SDGsイベント、バラエティイベント、あそぶ社員研修、周年事業などを全国でプロデュースし、2024年度は年間1400件を達成した。企業向けには主に「採用から定着へ」をテーマに年間を通じてエンゲージメント向上を促す社内イベントや研修を提案している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
<講演内容>
多くの商業施設や自治体イベントの目的は様々、しかし共通するメインターゲットはファミリー、そしてインバウンドであることがほとんどかと思う。見る・食べるだけでなく体験が来場者を満足させる。日本全国で年間1000件の体験型イベントを企画運営する企業・商業施設・自治体向けイベントのプロ組織、「あそび総合カンパニー」IKUSAの代表がそのノウハウや最新トレンドをお伝えする。
<講演者プロフィール>
株式会社IKUSA代表取締役。大学卒業後、株式会社キーエンスを経て2012年に独立。「あそび総合カンパニー」として100種類以上の体験型イベント・研修事業を全国6拠点で展開。チャンバラ合戦、謎解き、運動会、防災・SDGsイベント、バラエティイベント、あそぶ社員研修、周年事業などを全国でプロデュースし、2024年度は年間1400件を達成した。企業向けには主に「採用から定着へ」をテーマに年間を通じてエンゲージメント向上を促す社内イベントや研修を提案している。著書に『エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ』(幻冬舎)がある。
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(株)OnePlanet 代表取締役CEO 村上 智彦 |
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<講演内容>
5G時代の到来により、リアルとデジタルの融合が進んでいる。本講演では、ARを活用した体験型コンテンツによる差別化や集客、話題喚起の最新事例を通じて、イベント価値を最大化する具体的手法を解説する。
<講演者プロフィール>
株式会社ビズリーチ(現Visional)にて新規事業の責任者など経た後、2018年にOnePlanetを設立。ノーコードのWebAR制作ソフトウェア「Planetar(プラネター)」の開発・提供のほか、AppleVisionPro等の最先端デバイスを用いたR&Dを国内外の大手企業へ多数導入。2010年、立教大学卒。
<講演内容>
5G時代の到来により、リアルとデジタルの融合が進んでいる。本講演では、ARを活用した体験型コンテンツによる差別化や集客、話題喚起の最新事例を通じて、イベント価値を最大化する具体的手法を解説する。
<講演者プロフィール>
株式会社ビズリーチ(現Visional)にて新規事業の責任者など経た後、2018年にOnePlanetを設立。ノーコードのWebAR制作ソフトウェア「Planetar(プラネター)」の開発・提供のほか、AppleVisionPro等の最先端デバイスを用いたR&Dを国内外の大手企業へ多数導入。2010年、立教大学卒。
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(株)ユーザベース NewsPicks Brand Design Event Producer 蓮池 昌志 |
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<講演内容>
こんにちは。NewsPicks は2025年にマーケティング担当者500人を対象に、イベントに関する調査を行いました。リード獲得、ROI設計、ブランディングなど多くの学びを得た本調査の解説や、我々が考える最新のイベント設計について、お話しできればと思っています。ご参加いただけると嬉しいです。
<講演者プロフィール>
慶應義塾大学卒業後、広告制作会社TOWにて、国内外企業・行政など様々な領域のプロモーション企画制作に従事。2021年よりNewsPicksへ参画。CHANGEtoHOPE(2022年)、START UP EVERYTIME(2023年)をはじめとしたビジネスイベントを作り続ける。趣味は麻雀です。
<講演内容>
こんにちは。NewsPicks は2025年にマーケティング担当者500人を対象に、イベントに関する調査を行いました。リード獲得、ROI設計、ブランディングなど多くの学びを得た本調査の解説や、我々が考える最新のイベント設計について、お話しできればと思っています。ご参加いただけると嬉しいです。
<講演者プロフィール>
慶應義塾大学卒業後、広告制作会社TOWにて、国内外企業・行政など様々な領域のプロモーション企画制作に従事。2021年よりNewsPicksへ参画。CHANGEtoHOPE(2022年)、START UP EVERYTIME(2023年)をはじめとしたビジネスイベントを作り続ける。趣味は麻雀です。
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(株)電通ライブ Planning Director 守永 善哉 |
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(株)電通ライブ Event Planner/Master 吉岡 慎二 |
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(株)電通ライブ Event Planner/Producer 髙橋 祥伸 |
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<講演内容>
加速するDXによって、モノゴトの数値化・可視化が進む現在。イベントの価値を評価するには、もはや参加者数の多寡だけでは不十分。イベントの投資価値を高めるための多様なアプローチの検討と実践が進んでいます。本セッションは、昨年度の大好評を受けた2026年版として、気鋭のイベントプランナーが「イベント×データ活用の最前線」をレポート。あなたのイベントの投資効果を向上させるヒントをお届けします。
<講演者プロフィール>
●守永 善哉
1999年電通入社。課題設定~戦略・コンセプト開発をメインに、キャンペーンや各種コミュニケーション構築を統合的にディレクション。2018年より電通ライブに参画。体験デザインに軸足をおいて、イベント企画・スペース開発を中心としたリアルな体験価値の創造へと活動フィールドを広げている。
●吉岡 慎二
2020年株式会社電通ライブ入社。1997年から電通 グループでのマーケティング、リサーチ業務を20年以上に渡り遂行の上、電通ライブに2020年より転籍。主にB to B領域のイベントを中心に、プライベートカンファレンス、展示会、製品発表会などをプロデュース。イベントで取得したデータ分析、KPI設定、PDCA業務に深く携わる。
●髙橋 祥伸
2014年株式会社電通ライブ(旧・電通テック)入社。B to C領域を中心に、PR、販促、ブランディング、CSRなど多種多様なイベント業務の企画制作に従事。イベント領域に捉われず、映像・Web・キャンペーンなどプロモーション全般を網羅的に担当し、生活者視点を軸とした心理変容・行動喚起を目的としたコミュニケーションプランニング・プロデュースを多く手がける。
<講演内容>
加速するDXによって、モノゴトの数値化・可視化が進む現在。イベントの価値を評価するには、もはや参加者数の多寡だけでは不十分。イベントの投資価値を高めるための多様なアプローチの検討と実践が進んでいます。本セッションは、昨年度の大好評を受けた2026年版として、気鋭のイベントプランナーが「イベント×データ活用の最前線」をレポート。あなたのイベントの投資効果を向上させるヒントをお届けします。
<講演者プロフィール>
●守永 善哉
1999年電通入社。課題設定~戦略・コンセプト開発をメインに、キャンペーンや各種コミュニケーション構築を統合的にディレクション。2018年より電通ライブに参画。体験デザインに軸足をおいて、イベント企画・スペース開発を中心としたリアルな体験価値の創造へと活動フィールドを広げている。
●吉岡 慎二
2020年株式会社電通ライブ入社。1997年から電通 グループでのマーケティング、リサーチ業務を20年以上に渡り遂行の上、電通ライブに2020年より転籍。主にB to B領域のイベントを中心に、プライベートカンファレンス、展示会、製品発表会などをプロデュース。イベントで取得したデータ分析、KPI設定、PDCA業務に深く携わる。
●髙橋 祥伸
2014年株式会社電通ライブ(旧・電通テック)入社。B to C領域を中心に、PR、販促、ブランディング、CSRなど多種多様なイベント業務の企画制作に従事。イベント領域に捉われず、映像・Web・キャンペーンなどプロモーション全般を網羅的に担当し、生活者視点を軸とした心理変容・行動喚起を目的としたコミュニケーションプランニング・プロデュースを多く手がける。
受講券の発行方法をお選びください。
