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セミナープログラム
    基調講演
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    2026年05月13日(水)
    12:00 13:00
    ED-K1
    Diversity with Qualityと高等教育 -2040年の社会・地域・デモクラシーと学び-
    基調・特別講演 これからの教育 高等教育

    文部科学省 高等教育局長            兵庫教育大学 客員教授 合田 哲雄
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    デジタル化、生成AIの飛躍的進化などによる社会の構造的変化やパンデミック、災害、戦争、デモクラシーの揺らぎといった世界の動向のなかで、新しい知的・社会的・文化的な価値を生み出し、どこに住んでいても尊厳ある生活ができる基盤としての大学の役割は極めて重要になっている。2040年の社会・地域・デモクラシーと高等教育のあり方について考えてみたい。

    <プロフィール>
    70年生、倉敷出身。92年に旧文部省入省。福岡県教育庁高校教育課長、NSF(全米科学財団)フェロー、文科省高等教育局企画官、初中局教育課程課長・財務課長、内閣府・審議官、文化庁次長などを経て現職。国立大学法人化、学習指導要領改訂(08年、17年)、10兆円大学ファンド創設などを担当。著書に『学習指導要領の読み方・活かし方』等。

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    基調講演
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    2026年05月14日(木)
    12:00 13:00
    ED-K2
    日本の教育の現状と展望~新たな学習指導要領の策定に向けて~
    基調・特別講演 これからの教育 次期学習指導要領

    東京大学公共政策大学院 教授          (前・文部科学大臣補佐官、 元・文部科学副大臣) 鈴木 寛
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    本講演では、日本の教育を取り巻く現状を俯瞰し、学力観の変化、AI及びデジタル技術の進展、教員の働き方改革など、教育現場が直面する課題を整理する。そのうえで、次期学習指導要領の策定に向け、何を重視すべきかを論点として提示する。特に、教育におけるウェルビーイング、個別最適な学びと協働的な学びの深化、AIによる教育改革、教育DXの可能性、社会と接続する学びの在り方に着目し、これからの日本の教育が目指すべき方向性と展望について考察する。

    <プロフィール>
    1986年東大法学部卒 通商産業省入省 慶應義塾大学SFC准教授を経て2001年参議院議員当選。12年間の国会議員時代 文部科学副大臣を二期務めるなど、教育・医療・科学技術・スポーツ・文化政策を中心に活動。2014年2月より東京大学・慶應義塾大学教授に同時就任(2023年春まで)。2014年10月文部科学省参与。2015年2月より文部科学大臣補佐官を四期務める。2020年から始まった教育改革を主導。Teach for ALL グローバルボードメンバー 日本サッカー協会参与 等。

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    2026年05月13日(水)
    10:00 11:00
    ED-S1
    Appleが引き出す、学びの可能性
    基調・特別講演 これからの教育 GIGAスクール構想 第二期

    Apple                     ワールドワイド教育プロダクトマーケティング担当 シニアディレクター リヒティ ドミニク
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    小中高等学校や大学、そしてその先の未来において、子ども達が自ら道を切り拓いていくために、私たちは今、どのようなサポートをするべきでしょうか。Appleは、学習者に学びの主導権をもたらすことが、学習成果の向上だけでなく、これからの社会で求められるスキルの習得につながると信じています。
    本セッションでは、学びにおける主体性についてのAppleの考えと、ともに創る未来へのインサイトを共有します。

    <プロフィール>
    Apple本社にて教育機関向けの製品マーケティングを統括。20年以上にわたり、教育機関やビジネスの世界にて革新的な教育ソリューションの開発を牽引。Apple入社以前は、公立学校およびインターナショナルスクールにて教師および管理職として従事し、現場と経営の両面から教育の進化に携わった経歴を持つ。ベルン教育大学にて教員免許取得、チューリッヒ大学教育経営学修士、IMD(国際経営開発研究所)経営学修士。

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    ※本講演は同時通訳を行います。

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    2026年05月13日(水)
    10:00 11:00
    ED-S2
    産業界に資する教育への投資-「共助」による価値創造人材の育成
    基調・特別講演 デジタル社会における教育

    経済産業省                   商務・サービスグループ サービス政策課     教育産業室 講師調整中
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    生成AIなどの急速な技術発展や雇用の流動化をはじめ、社会を取り巻く環境の変化が予測困難な状況において、次代を担う人材の育成が持続可能な社会を創る上での最重要課題の一つと言える中、 “教育現場と民間企業等が連携した「共助」の実現による「多様な学びの充実」” をキーワードに、経済産業省が「未来の教室」事業として展開してきた学びと社会の連携推進の取組を切り口に、価値創造人材の育成に資する教育の在り方等について提言する。

     

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    2026年05月13日(水)
    10:00 11:00
    ED-S3
    多様性を包摂する教育の実現を目指す自治体と民間企業の取り組み        ~行政・民間が連携した学びの環境づくり~
    基調・特別講演 多様性とインクルーシブ教育

    諏訪市教育委員会                教育長 三輪 晋一

    松本市教育委員会                教育長 曽根原 好彦

    (株)LITALICO                 専務執行役員 安原 健朗
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    本講演では、多様性を認め合い包摂する学びの環境づくりに向けた、長野県諏訪市・松本市と株式会社LITALICOの連携事例をご紹介します。
    まず、「そろえる教育から伸ばす教育への転換」を掲げる諏訪市教育委員会の実践を報告。社会モデルの考え方を土台に、発達支援や不登校支援などの幅広い施策を民間と連携して推進し、学校のアップデートから地域社会の変革を目指すスピード感ある取り組みを伝えます。
    続いて、「みんなの未来の学校」を合言葉に、子どもたちが「自分らしく あなたらしく ありのままに」学べる環境づくりを推進する松本市の事例を紹介。全学校の改革に加え、インクルーシブセンターや市立特別支援学校の設置等を通じ、誰一人取り残されない教育と、自らの人生と社会を豊かに創る当事者を育む取り組みを詳説します。
    あわせて、こうした自治体の施策を支える株式会社LITALICOの現在の役割と、具体的な成果についても触れていきます。

    <プロフィール>
    ●三輪 晋一
    長野県内の小、中、特別支援学校で教員として勤務。長野県教育委員会事務局において指導主事を務め、義務教育課長、教育次長。2020年度から諏訪市立上諏訪中学校長を経て、2022年4月より現職。国立教育政策研究所プロジェクト研究「人口減少社会における学校制度の設計と教育形態の開発のための総合的研究」所外研究員(2012~2013年度)、信州型フリースクール認証制度検討会議委員、長野県市町村教育委員会連絡協議会理事。

    ●曽根原 好彦
    長野県内小中学校教諭として20年勤め、平成21年4月より県教育委員会の理科担当指導主事として勤務。平成26年度に広島県教育委員会に派遣で勤務し、その後、県教育委員会主任指導主事、中学校長、県教育委員会学びの改革支援課長、教育次長を歴任。令和7年4月松本市教育長に就任し、現在に至る。

    ●安原 健朗
    東京大学公共政策大学院在学中にTeach For America日本法人の立ち上げに参画し、自治体連携や教師採用を担当。2013年11月に株式会社LITALICOへ入社し、インターネット領域での事業買収や新規事業企画開発を手掛ける。2020年10月に執行役員に就任し、現在は特別支援教育を担当する教員向けサポートシステム「LITALICO教育ソフト」をはじめとするICT活用の推進に注力し、教育現場におけるインクルーシブ教育システム体制整備に取り組んでいる。

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    2026年05月13日(水)
    12:00 13:00
    ED-S4
    組織が動くとき、チームがworkするとき――何が組織を動かしているのか
    基調・特別講演 教員の働き方

    独立行政法人教職員支援機構           審議役 島谷 千春
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    組織マネジメントやリーダーシップは、管理職だけのテーマではありません。学校や教育委員会の現場では、管理職の判断や方針を起点にしながら、一人ひとりが自分の判断で動き、仲間や子どもたちを支える実践が積み重ねられています。本講演では、「組織が動く」「チームがworkする」とはどのような状態なのかを手がかりに、日々の関わりや意思決定が組織やチームにどのような影響を与えているのかを皆さんと考えます。立場に関わらず、自身の仕事やチームとの関わりを見つめ直す時間にしたいと思います。

    <プロフィール>
    横浜市出身。2005年に文部科学省に入省。初等中等教育、国際、研究振興など担当。横浜市教育委員会、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局への出向を経て、2022年10月より石川県加賀市教育長に就任。任期2年半の間に、「BE THE PLAYER」と明確な学校教育ビジョンを掲げ、旧来型の一斉授業から脱却し、市内全小中学校で子どもが主役となる学びへの転換を推進。2025年4月より教職員支援機構(NITS)審議役。「研修観の転換」に向けて全国の教育委員会や研修センターの皆さんと協働中。著書に『BE THE PLAYER―自治体丸ごと学びを変える加賀市の挑戦』(教育開発研究所、2025年)。

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    2026年05月13日(水)
    14:00 15:00
    ED-S6
    GIGAスクール構想が支える学びの深化
    基調・特別講演 GIGAスクール構想 第二期

    文部科学省                   初等中等教育局 学校情報基盤・教材課長       学校デジタル化プロジェクトチームリーダー 寺島 史朗
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    現代社会においてデジタル技術はあらゆる領域に浸透しており、これらの技術を適切に活用し、新しい価値を創造できる人材の育成が求められている。我が国の学校教育においては、多様な背景の子供たちを誰一人取り残すことなく、個々の特性に応じた学びの実現を目指しており、1人1台端末の活用による個別最適な学びと協働的な学びの更なる深化が期待されている。
    本講演では、文部科学省が推進するGIGAスクール構想第2期の取組、直面する課題、そして今後の展望についてお話しする。

    <プロフィール>
    2001年文部科学省入省。初等中等教育局、大臣官房総務課等での勤務後、宮城県教育委員会教職員課長、在タイ日本国大使館一等書記官、高等教育局国立大学法人支援課企画官、橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣秘書官、総合教育政策局学力調査室長などを経て2024年4月より現職。GIGAスクール構想の推進、情報教育の振興、校務DXの推進、教育における先端技術の活用など、学校教育のデジタル化を幅広く担当。

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    2026年05月13日(水)
    14:00 15:00
    ED-S7
    ミライの教育の創り方~急激な少子化の中、学校は何を軸に歩みを進めるべきか~
    基調・特別講演 これからの教育

    (一財)活育財団                代表理事 日野田 直彦
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    急速に進む少子高齢化やグローバル化社会において、学校は大きな転換期を迎え、多くの学校が定員割れなどをおこし、存続の危機にさらされています。その中で、公立学校においても、倒産直前の私立学校においても、着任3年以内に海外のトップ大学の合格者を出し、必ず学校を再生してきた日野田直彦がそのノウハウや知識を余すことなくお伝えします。「学校のミライ」を皆さんと一緒に考えていければ幸いです。

    <プロフィール>
    幼少期をタイで過ごし、帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、同志社大学を卒業後、馬渕教室に入社。2008年、私立奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校の立上げに参画。2014年、大阪府立学校の最年少(36歳)の民間人校長として、箕面高校の校長に着任し、3年目には、海外トップ大学への進学者を出すなど、顕著な結果を残す。2018年、武蔵野大学中学校・高等学校の校長に着任し、3年で生徒数を3倍にし、国内外のトップ大学への進学者を増やした。2020年、武蔵野大学附属千代田高等学院の校長を兼務し、生徒の募集を停止していた千代田女学園中学校を千代田国際中学校として再開。現在は一般財団法人 活育財団で代表理事ならびに学校法人大阪夕陽丘学園 理事長・大阪夕陽丘学園高等学校 校長を務める。

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    2026年05月13日(水)
    14:00 15:00
    ED-S8
    研究教育活動を支える大学ID基盤のこれから
    基調・特別講演 高等教育 教育DX・データ利活用

    京都大学                    情報環境機構IT基盤センター           センター長 教授 中村 素典
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    大学のDX推進において、ID基盤は利便性と安全性を両立させる中核的インフラである。本講演では、SSOや多要素認証による管理集約の成果を振り返りつつ、スマートフォン等の普及に伴うパスキーやVC(Verifiable Credentials)技術の進化を展望する。これらを踏まえ、教育分野に求められる次世代のID基盤について、信頼性を担保するガバナンス構造の構築・表現という観点を含めて整理し、研究教育活動を支える将来像を提示する。

    <プロフィール>
    1994年京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学.立命館大学理工学部助手,京都大学経済学部助教授,京都大学学術情報メディアセンター助教授,国立情報学研究所特任教授を経て,2019年より京都大学情報環境機構教授,現在に至る.博士(工学).コンピュータネットワーク,ネットワークコミュニケーション,認証技術などの研究に従事.

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    2026年05月13日(水)
    16:00 17:00
    ED-S9
    AI時代の学びとは何か
    基調・特別講演 生成AI×教育

    参議院議員・チームみらい党首          AIエンジニア・SF作家 安野 貴博
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    講演内容調整中

    <プロフィール>
    参議院議員・チームみらい党首・AIエンジニア・SF作家。開成高校を卒業後、東京大学へ進学、松尾研究室出身。
    外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIチャットボットの株式会社BEDORE(現PKSHA Communication)、リーガルテックのMNTSQ株式会社を創業(後者は共同創業)し、テクノロジーを通じた社会システム変革に携わる。2024年に東京都知事選に出馬し15万票獲得。2025年5月に「チームみらい」を結党し、参議院選挙(比例代表)で初当選、政党要件を満たす2%以上の得票率を達成。AIを活用した市民参加を軸に、現場と政策をつなぐ活動、双方向型のコミュニケーションを実践している。

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    2026年05月13日(水)
    16:00 17:00
    ED-S10
    教科における探究的学び
    基調・特別講演 エデュテイメント/探究学習

    (公財)渋谷区文化・芸術振興財団 理事長    聖徳大学 兼任講師 五十嵐 俊子

    (一社)ICT CONNECT21 名誉会長        東京工業大学 名誉教授 赤堀 侃司
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    五十嵐先生との対談で赤堀がホスト役を務め、探究的学びについて深める。探究的学びについてはいくつかのタイプがあるが、赤堀は特に教科における探究的学びについて実践事例を紹介しながら考察する。五十嵐先生の対談の中でいくつかの課題を取り上げ、その解決方法についても言及する。さらに探究的学びでは協同的に学ぶなどの非認知能力も育成されるので、この観点における議論も行う。

    <プロフィール>
    ●五十嵐 俊子
    校長時代は、文部科学省の研究開発学校を2度経験し、カリキュラム開発を手掛ける。指導主事、ICT活用教育推進室長、教育長等の行政職時代は、新しいことに楽しく挑戦する組織マネジメントを重視。主な委員歴は、文部科学省「学校教育の情報化に関する懇談会」、「中教審第6・7期」、「高大接続システム改革会議」等。現在は、渋谷区文化・芸術振興財団理事長、聖徳大学兼任講師を務める傍ら、「学びの風舎」を立ち上げ代表を務める。

    ●赤堀 侃司
    赤堀侃司(あかほりかんじ)東京工業大学(東京科学大学)名誉教授、一般社団法人ICT CONNECT 21名誉会長、一般社団法人日本教育情報化振興会名誉会長、工学博士など。専門は、教育工学。現在の役職は、上記以外に、東京書籍(株)高等学校教科「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」編集代表、NHK高校講座情報Ⅰ総監修、パナソニック教育財団常務理事、など。最近の主な著書は、「平凡に生きる」(2025年)「STEAM教育と俯瞰力」(2022年)、「A Iと人間の学び」(2022年)、『教育工学への招待 改訂新版』(2021年)、など。

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    2026年05月13日(水)
    16:00 17:00
    ED-S11
    次期学習指導要領を視野に入れたデジタル学習基盤における子どもの学びと教師の役割
    基調・特別講演 これからの教育 次期学習指導要領 デジタル社会における教育

    放送大学                    教授 中川 一史
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    デジタル学習基盤を学習基盤とするのはどうすれば良いのか?これからの子どもの学びのあり方とは?そしてそれを支える教師の役割とは?そのような問いに、事例などをもとに解説します。

    <プロフィール>
    AI時代の教育学会(会長)、日本STEM教育学会(副会長)、中央教育審議会初等中等教育分科会デジタル学習基盤特別委員会(委員)、D-project一般社団法人デジタル表現研究会(会長)、国語と英語デジタル教科書活用研究プロジェクト(代表)他、全国の自治体、学校の授業づくりや研修に関わる。

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    2026年05月14日(木)
    10:00 11:00
    ED-S12
    先生は第二の相談相手⁉—AIに先に相談する世代に、学校は何を提供できるのか
    基調・特別講演 生成AI×教育

    青山学院大学・青山学院中等部 非常勤講師     スタディサプリ情報Ⅰ講師            工学院大学 ICTアドバイザー           Microsoft Innovative Educator Fellow 2024-25    Canva認定教育アンバサダー 2024         micro:bit champion 2024 安藤 昇

    奈良市教育委員会                教育DX推進課 教育ICT推進係 係長 藤川 由佳

    札幌国際大学                  基盤教育部・教職センター 准教授 安井 政樹
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    子どもたちは、困ったとき、迷ったとき、まずAIに問いかける時代に入りました。 レポートの構想も、進路の悩みも、人間関係のもやもやも、「とりあえず聞いてみる」という選択肢の中にAIがある世代です。 では、学校や教師の役割は小さくなるのでしょうか。それとも、まったく別の意味を持ち始めるのでしょうか。 AIは、即時に応答し、否定せず、整理してくれる存在です。一方で、人は、揺れ、迷い、ときに沈黙しながら、その子の背景ごと受け止めることができます。 このセッションでは、「AIに奪われるもの」と「AIによって拡張されるもの」を冷静に見つめながら、 AI時代の教師の役割とは何か?を探ります。

    <プロフィール>
    ●安藤 昇
    生成AIを活用した教育の第一人者として、DXハイスクール導入を支援し、多くの学校でアドバイザーを務める。2023年よりスタディサプリの講師として、2025年大学入学共通テスト必履修科目『情報Ⅰ』の講座を担当。映像授業のクリエイターとしても活動し、運営するYouTubeチャンネル「GIGAch」は登録者数3万人を超える。さらに、Hulu配信の「めざせ!プログラミングスター~プロスタ★キッズ大集合〜」ではプログラミング講師として出演し、郡司恭子、若旦那、イコールラブ、ノットイコールミーらと共演。教育とAIを融合させ、新たな学びの形を実践している。

    ●藤川 由佳
    鹿児島大学を卒業後、奈良県の小学校教諭として採用。奈良県国語教育研究会作問委員や事務局などを経て、平成21年度の奈良県教育委員会指定研究員、奈良県教科等指導資料の作成委員等を務める。令和4年4月から奈良教育大学教職大学院の小崎研究室ゼミ生として、全国の学校を巡りながら教育のデジタル化とスクールDXを学び、現在は生成AIの教育利用について研究している。令和6年度奈良県教育委員会義務教育課教育統計係指導主事として、幼小接続、生活科、総合的な学習の時間、学校教育DXを担当。令和7年度4月より現職に出向。平成29年度文部科学大臣優秀教職員。令和7年度文部科学省学校DX戦略アドバイザー就任。

    ●安井 政樹
    札幌国際大学准教授。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。20年間の小学校教諭としての勤務を経て、2022年より現職。これまでNHK for Schoolの番組監修や道徳教科書の編集委員、各学校や自治体の委員やアドバイザーなどを歴任。ICT教育・生成AI・情報教育・道徳教育・インクルーシブ教育などを専門とし、全国の学校で講演や校内研修、授業づくり支援を行う。AIリテラシー教育を通して、人間の良さや人と語り合いながら学ぶことの価値を問い直し、テクノロジー時代における学びの在り方を提案している。著書に『ChatGPTと共に育む学びと心―AI時代に求められる教師の資質・能力―』など。研究と実践を往還しながら発信を続けている。

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    2026年05月14日(木)
    10:00 11:00
    ED-S13
    学校における「働きやすさ」と「働きがい」の両立を目指して
    基調・特別講演 教員の働き方

    文部科学省                   初等中等教育局企画官              命・働き方改革推進室長 髙見 暁子
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    「教育は人なり」と言われるように、学校教育において教師は重要な役割を果たしています。一方、学校が対応する課題は複雑・多様なものとなっており、教師を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。そうした中で、子供たちへのよりよい教育を実現するためには、教師がやりがいを持って生き生きと働くことのできる環境の整備は必要不可欠であり、教育に関わる全ての者がそれぞれの立場から「学校における働き方改革」を進めていく必要があります。本講演では、「学校における働き方改革」の現状と今後の展望についてお話しします。

    <プロフィール>
    東京都町田市出身。2002年入省。初等中等教育局初等中等企画課教育制度改革室長補佐、横浜市教育委員会教育政策推進課長、初等中等教育局教科書課教科書企画官等を経て、2025年7月より初等中等教育局企画官、同10月より、学校における働き方改革を一層推進していくために新たに設置された、働き方改革推進室の室長に着任。

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    2026年05月14日(木)
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    ED-S14
    次世代校務DX基盤のリアル                          〜富山市・西宮市・木曽町が語る『壁の越え方』と『学校の変化』〜
    基調・特別講演 教育DX・データ利活用 デジタル社会における教育

    (一社)教育ICT政策支援機構          代表理事 谷 正友

    西宮市役所総務局                デジタル推進課 担当課長(情報企画) 谷口 麻衣

    富山市教育センター               所長 山岸 朋子

    講師調整中
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    理想通りには進まない次世代校務DX。だからこそ、先行自治体の「リアルな経験談」が最大の教科書になります。本講演では、富山市・西宮市・木曽町が、整備における苦労や独自の工夫といった「壁の越え方」をディスカッション。導入後、学校の「校務」と「学習」がどう変わったのか、現場のリアルな評判を交えてお伝えします。これから整備の山場を迎える皆様へ、失敗しないための勘所とエールを送る必聴のセッションです。

    <プロフィール>
    ●谷 正友
    大手SIerを経て、2013年より奈良市役所。奈良市教育委員会事務局勤務、2022年奈良市役所退職。同年に一般社団法人教育ICT政策支援機構を設立、代表理事。2023年より文部科学省学校dx戦略アドバイザー。2025年より総務省地域情報化アドバイザー。多数の県、市町村において、GIGAスクール共同調達、データ活用、セキュリティ支援等のコーディネーターを務める。

    ●谷口 麻衣
    平成9年4月西宮市役所入庁。情報システム課・国民健康保険課を経て、平成24年4月より教育委員会へ異動、学校情報化を主業務とする。令和7年4月より現職。

    ●山岸 朋子
    平成10年度より19年間、富山市立小学校で教諭として勤務。平成29年度から令和元年度、富山市教育センター情報教育係の指導主事として、情報教育に携わる。当時は情報教育の過渡期であり、三層分離のネットワーク更改、校務支援システムの導入、プログラミング教育等に携わる。その後、教頭を4年間、校長を1年間務め、令和7年度より現職。

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    2026年05月14日(木)
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    ED-S15
    日本の学校教育はどこに向かうのか
    基調・特別講演 これからの教育

    教育アドバイザー 工藤 勇一

    (株)今治.夢スポーツ             代表取締役会長 岡田 武史

    大阪市立大空小学校               初代校長 木村 泰子
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    人類社会は、封建的な管理社会から民主的な社会へと移行してきた。その歴史的必然の中で、学校教育だけが旧来の管理モデルにとどまり続けてよいのだろうか。 本セッションでは、日本の学校教育が直面する課題を、社会の変化と重ね合わせながら捉え直す。管理教育からの脱却は一部の理想論ではなく、これからの社会を支えるための必然である。 実践者3人の視点から、日本の学校教育が向かうべき方向を具体的に描き出す。

    <プロフィール>
    ●工藤 勇一
    公立学校教員、東京都教育委員会等を経て、千代田区立麹町中学校長、私立横浜創英中学・高等学校長を歴任。麹町中学校では、教職員・生徒・保護者を巻き込みながら、学校教育の在り方を本質的に問い直し、多くの改善・改革を実現した。宿題、定期考査、固定担任制、校則などの見直しは、生徒の自律性を育てる取組として大きな反響を呼んだ。
    その後、横浜創英中学・高等学校では管理型教育からの転換を進め、生徒主体の自由で自律した学校運営を実現し、学校の魅力向上とともに志願者数を大きく伸ばした。
    現在は内閣府規制改革推進会議専門委員を務めるほか、自治体やFC今治高校里山校など、複数の学校でアドバイザーとして活動している。

    ●岡田 武史
    早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。2度のW杯で指揮を執り、南アフリカ大会ではチームをベスト16に導く。Jリーグや中国リーグでも監督を歴任した。現在はFC今治の運営会社、株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく環境教育事業や学校法人の運営など様々分野で活動している。

    ●木村 泰子
    大阪府生まれ。2006年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長を9年間務める。大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無にかかわらず、すべての子どもがいつもいっしょに学び合っている。2015年には大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。この映画は文科省の特別選定作品にも選ばれ、現在も全国各地の教育現場などで自主上映されている。2015年春に、45年間の教員生活を終え、現在は講演活動やセミナーで全国の人たちと学び合っている。

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    2026年05月14日(木)
    12:00 13:00
    ED-S16
    インクルーシブな学校を目指して                       ―当事者の経験から学ぶ学校の「ふつう」アップデート
    基調・特別講演 多様性とインクルーシブ教育

    (一社)UNIVA                  理事 野口 晃菜

    舘野 ショーゴ 保護者                     舘野 ゆかり
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    多様性を包摂する学校を実現するためには、目の前の子どもの多様性に応じて学校、授業の在り方をアップデートし続けることが必要です。本セミナーでは通常の学級に在籍された経験のある知的障害のある舘野ショーゴさんとご家族の舘野ゆかりさんにご経験をお話いただくことで、アップデートすべき点や具体的な方法について、参加者のみなさまと共に考えます。

    <プロフィール>
    ●野口 晃菜
    博士(障害科学)。戸田市インクルーシブ教育戦略官。インクルージョン実現のために実践―研究―政策を結ぶのがライフワーク。中央教育審議会 教育課程企画特別部会 委員など。共著に「差別のない社会をつくるインクルーシブ教育」(学事出版)など。

    ●舘野ショーゴ
    ショーゴはダウン症でゆっくり成長するタイプ。就学先は情報収集と見学を重ね、入学直前に地域の小学校へ決定しました。本人は毎日元気に小学校通い、自らの意思で公立中学校通常級へ進学し、さらに全日制高校を受験して都立高校を卒業。現在は自立訓練施設に在籍し、将来の進路を模索しています。

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    2026年05月14日(木)
    14:00 15:00
    ED-S17
    Reimagining Education with AI -Microsoftと共に進めるAI時代の学びと働き方-
    基調・特別講演 これからの教育 生成AI×教育

    Microsoft Corporation              Vice President, Education Product Engineering Deirdre Quarnstrom

    日本マイクロソフト(株)            パブリックセクター事業本部 業務執行役員    教育・社会基盤統括本部長 宮崎 翔太
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    教育は今、大きな転換点にあります。AIは教師や学習者を置き換えるものではなく、可能性を拡張する存在です。本講演では、Microsoftが世界各国の教育現場と共に描く「AIと共存する学びの未来像」を提示します。Microsoft Educationのビジョン、製品ポートフォリオへの投資、最新アップデート、そしてグローバルの先進事例を通じて、教育機関とパートナーが持続的に価値を生み出すための視点と実装のヒントを共有します。

    <プロフィール>
    ●Deirdre Quarnstrom
    ゲームと学習分野で世界的影響力を持つリーダー。MicrosoftによるMinecraft買収時に教育現場での活用に着目し、その流れを発展させてMinecraft Educationを創設・牽引、現在は数百万人が利用。累計2億回超の「Minecraft Hour of Code」も推進し、都市再生を支援するBlock by Block Foundationにも関与。現在はAIを活用した学習ポートフォリオと教育向け製品戦略をリードし、アリゾナ州立大学のEndless Games and Learning Labフェローや、社会的インパクト投資ファンドReactionの創設パートナー兼アドバイザーとしても活動している。

    ●宮崎 翔太
    クウェート生まれ。イラクによるクウェート侵攻を機に日本での生活を開始。2006年に日本マイクロソフトへ新卒入社。中堅中小企業営業、常務補佐、代理店営業、自治体・医療機関向け事業開発、地方創生担当部長などを歴任。安全保障・社会基盤分野の営業責任者を経て、2024年7月より教育事業の統括責任者、2025年7月からは社会基盤領域も含めた部門を統括する業務執行役員。2021年に東京大学公共政策大学院修了。公共政策学修士(専門職)。リカレント教育政策を研究。国家資格キャリアコンサルタント。

     

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    ※本講演は同時通訳を行います。

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    2026年05月14日(木)
    14:00 15:00
    ED-S18
    教育DX・データ利活用の展望①
    基調・特別講演 教育DX・データ利活用

    教育DXのためのデータ利活用に向けた文部科学省の取組

    文部科学省                   教育改革調整官 教育DX推進室長 伊藤 賢
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    GIGAスクールの進展によるデジタル学習環境が定着しつつある中、学校現場や教育行政において教育データ利活用への注目が高まっている。国として教育DXとデータ利活用を進めていくための取組をご紹介する。

    <プロフィール>
    1997年文部省(当時)入省。2025年7月より大臣官房教育改革調整官、同年10月にDX推進室長を兼務

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    教育DXのためのデータ利活用に向けた自治体の取組

    鹿児島市教育委員会               教育DX担当部長 木田 博
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    令和7年度の文部科学省の実証事業として取り組んだ学習eポータルと次世代型校務支援システムの連携により、学習履歴や出欠等の教育データを統合的に活用するダッシュボードの構築に関する取組を紹介します。教育データを可視化し、個別最適な学びの支援、学校全体の教育改善につなげる仕組みと、その設計・運用上の課題、今後の展望について報告します。

    <プロフィール>
    鹿児島市教育委員会教育DX担当部長。鹿児島大学教育学部教育学専攻修士課程修了。小学校教員として採用され、鹿児島市教育委員会学習情報センター指導主事・主幹、鹿児島県情報教育研修課係長、鹿児島市教育委員会学校ICT推進センター所長を経て現職。文部科学省学校DX戦略アドバイザーとして、全国の自治体の支援を行うとともに、中央教育審議会「次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ」や「教育データの利活用に関する有識者会議」、「学習eポータルに関する専門家会議」等の委員を務めている。

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    2026年05月14日(木)
    14:00 15:00
    ED-S19
    山形発・教育イノベーション:                        eスポーツと生成AIで加速する地域共創とアントレプレナーシップ
    基調・特別講演 教育DX・データ利活用 エデュテイメント/探究学習

    惺山高等学校 教務部長             SEIZANみらいプロジェクト事務局長 高橋 亮

    Link Rise                    代表 管 悠南
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    社会の変容に伴い新たなシティズンシップが求められる中、生徒を地域を共に創る「主体者」へ。
    本講演では、生成AIを課題解決の武器に、eスポーツをDXへの入口に据え、自らのビジョンを社会へ投影するアントレプレナーシップの育成を報告します。当日は生徒も登壇し、先端技術を確かな学びへと転換し、未来を自ら切り拓く姿を提示します。山形から始まる、時代に応える「教育の新たな姿」をぜひご覧ください。

    <プロフィール>
    ●高橋 亮
    1999年より現職。新たな教育コンテンツ創造部署を設立、統括。産学官連携を軸に探究から生成AI教育まで次世代の学びを牽引。2022年よりeスポーツ部顧問就任し、3年で部員100名の東北No.1チームを育成。武蔵野大学EMCとの協働によるアントレプレナーシップ教育を通じ、生徒の挑戦を伴走支援している。

    ●管 悠南
    2025年3月惺山高校卒。同校在学時にeスポーツ部元事務局長として100名の組織基盤を構築。地域イベント創出の経験を活かし、山形県産業支援機構のサポートを得て在学中に「LinkRIse」を起業。現在は独自事業で様々なイベントをプロデュース。また、母校のDXを支えるビジネスパートナーとして、惺山高校とも顧問契約するなど、新たな教育・キャリアモデルを体現している。

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    2026年05月14日(木)
    16:00 17:00
    ED-S20
    デジタル学習基盤による学習指導の高度化と授業創造
    基調・特別講演 個別最適な学び デジタル社会における教育

    東京学芸大学                  教育学部 教授 高橋 純
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    GIGAスクール構想の実現により、基礎・基本のみならず「高次の資質・能力」の育成が一人ひとりに合わせて可能になりました。本講演では、デジタル学習基盤を土台に、一斉指導から「個別最適な学びと協働的な学び」など複線型の授業への転換を論じます。特に生成AIとの活用は、児童生徒の興味や理解度に応じた深い学びを引き出し、指導法を高度化させる鍵となります 。授業改善のネクストステージに向けた最新の実践ポイントを報告します

    <プロフィール>
    教育工学、教育方法学、教育の情報化に関する研究に従事。東京学芸大学教育学部教授、東京都教育委員会委員。中央教育審議会教員養成部会臨時委員、デジタル学習基盤特別委員会委員長代理、日本教育工学協会会長、日本教育工学会理事、日本教育メディア学会理事など。著書に「学び続ける力と問題解決 シンキング・レンズ, シンキング・サイクル, そして探究へ」など。修士(教育学)博士(工学)

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    2026年05月14日(木)
    16:00 17:00
    ED-S21
    N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想と遠隔授業への期待
    基調・特別講演 これからの教育 デジタル社会における教育

    講師調整中

    講師調整中

    長崎県遠隔教育センター             センター長 松尾 賢志
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    よりよい遠隔授業のために:
    DECTTが拓く新しい学びのカタチ

    <プロフィール>
    平成11年4月 長崎県立高等学校教員として採用。以後、県立高等学校3校に勤務。
    平成26年4月~令和6年3月 長崎県教育センター及び長崎県教育庁において指導主事として勤務。
    令和6年4月~現在 単位認定を伴う遠隔授業の配信業務に従事。

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    【モデレーター】 (同)加美 代表社員              信州大学 名誉教授 東原 義訓
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    国によって動き出した高校教育改革ともいえる「N-E.X.T.ハイスクール構想」とは、どのようなものか、何が期待されているのか、現在の進行状況などについて情報共有・交換を行う。特に、類型3と関係の深い遠隔教育について、配信センターの立ち上げ事例、遠隔授業の好事例について、直接担当した行政、教員の立場から、その経験談を紹介いただく。また、参加者がグループをつくって、互いに情報交換できる場を提供する。

    <プロフィール>
    筑波大学大学院を修了後、筑波大学助手、信州大学助教授、教授を経て、2020年より現職。1995年秋に100校プロジェクトの一環として、つくば市と長野県の小学校をコーネル大学が開発したCU-SeeMeで接続した全国初の遠隔交流学習を企画運営。その後も文部科学省の遠隔教育にかかわる実証事業に継続して携わり、現在は、新潟県や大分県をはじめ多くの都道府県の高校遠隔教育に関するアドバイザー的な役割を果たしている。

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    2026年05月14日(木)
    16:00 17:00
    ED-S22
    不登校や発達ユニークな子どもとの関わり方
    基調・特別講演 多様性とインクルーシブ教育

    医療法人霜月之会  理事長 精神科医さわ
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    不登校や発達ユニークな子どもたちは、「困った子」ではなく「困っている子」。精神科医としての臨床経験と、当事者の親としての子育て体験をもとに、子どもの行動の奥にある心のSOSをどう受け取り、どう関わるかをお伝えします。子どもを変えようとするのではなく、特性に合わせた環境調整をして、本人も周りも安心できる日常を。

    <プロフィール>
    2010年藤田医科大学医学部卒業後、鹿児島大学病院および精神病院にて研修・勤務。不登校、発達障害、うつ・不安症など子どもから成人まで幅広い診療に従事してきた。2019年に精神保健指定医・精神科専門医を取得。2021年名古屋市に塩釜口こころクリニックを開院し、臨床と並行して発達ユニークな子どもと家族支援の講演・執筆活動を行っている。

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    2026年05月15日(金)
    10:00 11:00
    ED-S23
    次期学習指導要領に向けた教育の情報化の最新動向
    基調・特別講演 これからの教育 次期学習指導要領 GIGAスクール構想 第二期

    東京学芸大学 副学長              同 教職大学院 教授 堀田 龍也
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    児童生徒1人1台の情報端末が配備され、学習基盤が大きく変化したことを前提に,主体的・対話的で深い学びの実現を目指し,情報活用能力の育成,教科書・教材のデジタル化,教育データ利活用,校務DXなど、さまざまな動きが軌を一にしつつある.次期学習指導要領の検討状況を踏まえ,教育の情報化の最新動向について紹介する。

    <プロフィール>
    東京学芸大学・副学長,同 教職大学院・教授.1964年熊本県天草生まれ.東京学芸大学教育学部卒.東京工業大学大学院社会理工学研究科修了,博士(工学).東京都公立小学校教諭,富山大学教育学部助教授,静岡大学情報学部助教授,メディア教育開発センター准教授,玉川大学教職大学院教授,東北大学大学院情報科学研究科教授等を経て現職.中央教育審議会委員,同初等中等教育分科会分科会長代理,同教育課程企画特別部会部会長代理,同デジタル学習基盤特別委員会委員長等を歴任.

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    2026年05月15日(金)
    10:00 11:00
    ED-S24
    教育DX・データ利活用の展望②
    基調・特別講演 教育DX・データ利活用 デジタル社会における教育

    教育DXに向けたデジタル庁の取り組み

    デジタル庁                   企画官(教育班リーダー) 久芳 全晴
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    GIGAスクール構想以降、教育のデジタル化は大きく進展してきました。次世代校務DX環境の整備や一人一台端末の活用といった取組が進められていますが、ユーザーが負担なく、使いやすい形で校務一つ一つのデジタル完結を進めていくためには、データ連携を意識して各システムの整備を進めていく必要があります。域内のアカウント管理の効率化の取組やデジタル公共インフラを活用した組織間のデータ連携に向けた取組に触れながら、教育DXの方向性について、中長期的な観点からお話しします。

    <プロフィール>
    2003年、文部科学省に入省。高等教育政策、地域スポーツ政策、熟議に基づく教育政策形成、教育委員会制度、新国立競技場整備事業、学校施設整備、気候変動予測データの創出・利活用等に携わる。また、内閣官房教育再生会議担当室、岡山県教育委員会、在タイ日本国大使館にも出向。2023年6月より、デジタル庁にて企画官(教育班リーダー)として勤務。

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    教育 DX・教育データ利活用

    つくば市教育委員会               指導主事 大坪 聡子
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    本講演では、教育DXを単なるデジタル化や効率化にとどめず、「教育活動の質を高めるためのデータ利活用」と捉え、複数のアプリの連携事例や、蓄積されたデータを授業改善や個別最適な学びにつなげた実践を紹介する。また、生成AI利活用の可能性についても考察する。今後どのように教育データの利活用を推進できるかについて、対話を通して提案する。

    <プロフィール>
    小・中学校教諭を経て現職に就く。主な経歴として、ICT夢コンテストにて文部科学大臣賞の受賞や、文部科学大臣優秀教職員表彰の受賞がある。現在は、文部科学省学校DX戦略アドバイザーやデジタル推進委員等を務め、つくば市における先進的なICT教育の普及に取り組んでいる。

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    10:00 11:00
    ED-S25
    東北大学におけるAIXの実践と大学事務業務の変革
    基調・特別講演 高等教育 教育DX・データ利活用

    東北大学                    情報部デジタル変革推進課            デジタルイノベーションユニット 専門職員 鈴木 翔太
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    本学では、SaaS型生成AIサービスおよび内製基盤「Tohoku University GAI」を導入し、大学業務への生成AI活用を推進してきた結果、現在では多くの職員が日常的に生成AIを活用している。本講演では、生成AIを中心とした業務効率化やAIエージェントによる問い合わせ対応の自動化、さらにハイブリッドRAGを活用した研究者紹介システムなどの事例を通じて、東北大学におけるAIXの実践と大学事務業務の変革の現在地を紹介する。

    <プロフィール>
    2013年3月東北大学工学研究科博士前期課程修了。メーカーにて電気回路設計エンジニアとして約5年間従事した後、2017年10月に東北大学へ入職。2020年より東北大学業務のDX推進プロジェクト・チーム初期メンバーとしてAIチーム等のリーダーを歴任し、2023年からは大学業務における生成AI活用を推進、学内生成AI基盤「Tohoku University GAI」の開発や生成AI活用研修講師などを務めている。2025年より東北大学情報科学研究科博士後期課程(社会人)在学中。2025年11月より一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会JDXアンバサダー。

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    ED-S26
    次期学習指導要領の方向性と教育DX
    基調・特別講演 これからの教育 次期学習指導要領 教育DX・データ利活用

    文部科学省                   初等中等教育局 教育課程課長 武藤 久慶
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    中央教育審議会における次期教育課程の議論の方向性と 教育のデジタル化がどのように関わるかについて、講演時点での最新の動向を分かりやすく解説する。

    <プロフィール>
    平成12年文部省入省。教育課程企画室、人事院長期在外研究員(Harvard Graduate School of Education)を経て、北海道教育委員会に出向。教育制度改革室長補佐、外務省一等書記官、大臣官房総務課副長などを経て、令和6年3月までGIGAスクール構想の総括担当の課長職を務めた(現在は教育課程課長)。

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    ED-S27
    学校はここまで変えられる!これからの時代の学校のあり方
    基調・特別講演 これからの教育

    (株)アカデミア・ネクサス 代表取締役     元広島県教育長 平川 理恵
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    時間割を自分で決める小学校、公立初のIBボーディングスクール、内申書から出欠席と所見を廃止、県立フリースクール設立・・・怒涛の改革のリアルをお伝えします。

    <プロフィール>
    京都市生まれ。(株)リクルートに入社。企業派遣により1998年南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)取得。1999年留学仲介会社を起業。10年間黒字経営を果たす。2010年全国で女性初の公立中学校民間人校長として横浜市立市ヶ尾中学校に着任。2015年横浜市立中川西中学校校長。2018年より広島県教育委員会教育長に就任。年間予算1580億円、26000人の教職員のマネジメントを行う。その間、文部科学省等政府審議会委員なども務める。
    著書に『学校はここまで変えられる! 授業・入試・不登校対策。「子ども視点」で動かした改革のリアル』(大和書房)、『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所)、『あなたの子どもが自立した大人になるために』(世界文化社)、『女性部下をうまく動かす上司力』(日本能率協会)などがある。
    Voicy:『平川理恵の教育・子育てのツボラジオ』 https://voicy.jp/channel/304823

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    ED-S28
    「共に生きる」を問い直す大学教育  ― 多様性・公正性・包摂性とリーダーシップ
    基調・特別講演 高等教育

    法政大学 総長 Diana Khor
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    本講演では、「異文化共生社会」という概念を検討し、その意味を問い直す。次に、この概念をDEI(多様性・公正性・包摂性)の文脈に位置づけ、本学における「グローバリティ・ダイバーシティ」推進の体制や取り組み、求められるリーダーシップについて考察する。さらに、大学においてなぜDEIを推進するのか、大学教育を通じたその可能性を探り、最後に社会全体への含意について、人材や市民といった概念にも触れながら考察する。

    <プロフィール>
    1983年6月、香港大学社会学科を卒業。1985年8月、同大学大学院社会学研究科修士課程を修了。1987年6月、スタンフォード大学大学院社会学研究科修士課程を修了。1994年6月、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。
    1999年4月、法政大学第一教養部専任講師として着任し、2005年4月には法学部教授。2008年4月にグローバル教養学部教授。その後、グローバル教養学部長やグローバル教育センター長などを歴任し、2021年4月からは副学長・常務理事に就任。2025年3月より法政大学総長に就任し、現在に至る。
    専門は社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研究。

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    2026年05月15日(金)
    14:00 15:00
    ED-S29
    AI と教育の最前線 - Google DeepMind と Gemini がもたらす新たな学びの可能性
    基調・特別講演 これからの教育 生成AI×教育

    グーグル(同)                  Google for Education              マネージング ディレクター ケビン ケルズ

    グーグル(同)                  Google DeepMind                プリンシパル サイエンティスト・東京拠点リード 全 炳河

    グーグル(同)                  Google for Education              マーケティング日本統括 塙 真知恵
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    教育における AI 活用は、実践の段階へと進んでいる。本講演では、Google for Education のグローバル統括責任者や、最先端の AI 研究を牽引する Google DeepMind の東京拠点リード・プリンシパル サイエンティストを迎え、Google AI が教育現場にもたらす「新たな学びの可能性」と、日本における今後の展開についてお話しする。

    <プロフィール>
    ●ケビン ケルズ
    ジョージタウン大学で学士号、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院 MBA を取得。ユニリーバ、ディアジオ、レブロン等でブランド マーケティングの要職を歴任し、Google では 18 年以上のキャリアを持つ。現在は Google for Education のグローバル リーダーとして、営業本部、プロダクト スペシャリストなどを統括し、世界中でテクノロジーを活用した教育変革に取り組む。また、社外では複数の非営利団体や教育機関で顧問も務める。

    ●全 炳河

    2023 年より Google DeepMind プリンシパル サイエンティスト・東京拠点リード。1999 年に鈴鹿高専を卒業した後、名古屋工業大学に進学し 2006 年に博士後期課程を修了。工学博士。2004 年には米国 IBM TJ ワトソン研究所を経験し、2008 年からは英国東芝ケンブリッジ研究所に所属。2011 年に英国の Google に入社した後、2018 年に日本の Google Brain チームを経て現職。音声情報処理・大規模言語モデルの研究開発に従事。日本音響学会(ASJ)・情報処理学会(IPSJ)・電子情報通信学会(IEICE)・言語処理学会(NLP)・国際音声コミュニケーション学会(ISCA)より複数回受賞。2022 年国際音声コミュニケーション学会(ISCA)フェロー・2025 年米国電気電子学会(IEEE)フェロー。

    ●塙 真知恵
    東京外国語大学卒、マンチェスター大学留学。2016 年にグーグル合同会社に入社、広告営業部にて 6 年間デジタル マーケティングに携わり、中小企業の売上成長に貢献。2019 年より Google for Education マーケティング チームにて自治体向けのプログラムの立ち上げを行い、2021 年より現職の Google for Education 日本マーケティング マネージャーに就任。児童生徒向けのキャリア セッションやコンテストの審査員、研修講師等も務める。 

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    ※本講演は同時通訳を行います

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    特別講演
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    2026年05月15日(金)
    14:00 15:00
    ED-S30
    一人ひとりに合った学びの選択肢                       — 不登校経験から見えた、「好き」を伸ばす学びとキャリア
    基調・特別講演 多様性とインクルーシブ教育 個別最適な学び

    歌手、タレント、声優、俳優、イラストレーター 中川 翔子

    不登校ジャーナリスト 石井 しこう
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    近年、不登校の児童・生徒が増加する中で、学校以外にも学びを続けられる場や、自分のやりたいことを見つけられる選択肢が広がりつつあります。
    本講演では、中学時代に不登校を経験し、通信制高校での学び直しを経て多方面で活躍する中川翔子さんと、同じく不登校を経験しフリースクールで学びを重ねてきた不登校ジャーナリスト・石井しこうさんを迎え、不登校経験から見えてきた学びの可能性について語り合います。
    「好き」を起点にした成長のあり方や、子どもに寄り添う関わり方、多様性を前提とした教育の方向性について、両者の視点から提言する対談セッションです。

    <プロフィール>
    ●中川 翔子
    1985年生まれ。2002年に芸能界デビューし、「しょこたん」の愛称で親しまれる。歌手、タレント、声優、俳優、イラストレーターなど、多方面で活躍中。
    文化人としての活動も行っており、2019年夏には、自身の体験を元に書籍「死ぬんじゃねーぞ!!いじめられている君はゼッタイ悪くない」を出版し、同書からの文章「心のアンテナ」が中学校道徳教科書(令和7年度版)に掲載されるなど、メッセージ性のある発信も注目を集める。
    2025年には「卒業式にもう一度出たい人」を対象としたフリースクール「空色スクール」を開校し、校長として授業と卒業式を実施。

    ●石井 しこう
    石井 しこう(いしい・しこう)。1982年東京生まれ。不登校ジャーナリスト。
    中学校受験を機に学校生活が徐々にあわなくなり、教員、校則、いじめなどにより、中学2年生から不登校に。同年、フリースクールへ入会。
    19歳からはNPO法人で、不登校の子どもや若者、親など400名以上に取材を行なうほか、女優・樹木希林氏や社会学者・小熊英二氏など幅広いジャンルの識者にも不登校をテーマに取材を重ねてきた。
    現在はNPOを退社し不登校ジャーナリストとして講演や取材、「不登校生動画甲子園」「卒業式をもう一度」の開催などイベント運営などでも活動中。【Yahoo!ニュース 個人】月間MVAを二度受賞。著書に『学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること』(大和書房/2025年5月刊行)、『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』(ポプラ社)。

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    特別講演
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    2026年05月15日(金)
    14:00 15:00
    ED-S31
    エデュテイメント最前線 ~子どもが夢中になる教材の作り方と企業の役割~
    基調・特別講演 エデュテイメント/探究学習

    小学校教諭                   東京大学客員研究員 正頭 英和

    (株)ファーストリテイリング          サステナビリティ部               ビジネス・社会課題解決連動チーム        メンバー 中野 友華
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    たくさんの企業が学校のために教材などを作ってくださっています。ですが、子どもが夢中に取り組めている教材ばかりとは限りません。本講座ではどのような教材が学校に求められているのか、また実際の企業の教材が学校でどのように活用されているのか。その具体例を交えながら、お話させていただきたいと思います。

    <プロフィール>
    ●正頭 英和
    2007年 立命館中学校高等学校
    2011年 立命館小学校(現在に至る)
    2024年 東京大学客員(現在に至る)

    ●中野 友華
    2011年株式会社ユニクロ新卒入社。ユニクロで店長を経て、社内公募でファーストリテイリングサステナビリティ部に転籍、以降衣料寄贈を通じた難民支援活動、次世代教育、国内での難民雇用推進など多岐にわたる業務に従事。現在は次世代教育の一環である”届けよう、服のチカラ”プロジェクトを担当。

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