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(株)デンソー 基幹システム推進部 設計プロセス改革室 担当係長 岩橋 弘幸 |
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講演内容
デンソーは市販3D CAD NXを基盤とした3D設計を推進し、CAD-CAE連携やエレメカ連携など分野横断の効率化に取り組んできた。標準機能を活用したデータ連携プロセス改善により設計効率・品質向上を実現した取り組みを紹介し、併せてシーメンス株式会社より関連するソリューションや追加事例について紹介する。
講演者プロフィール
2006年にデンソーに入社。基幹システム部門にて3Dモデリングおよび図面化の効率化に従事。
2022年よりエレメカ・CAE連携プロセスの改善を主導し、分野横断の設計効率化と品質向上に取り組み、現在に至る。
講演内容
デンソーは市販3D CAD NXを基盤とした3D設計を推進し、CAD-CAE連携やエレメカ連携など分野横断の効率化に取り組んできた。標準機能を活用したデータ連携プロセス改善により設計効率・品質向上を実現した取り組みを紹介し、併せてシーメンス株式会社より関連するソリューションや追加事例について紹介する。
講演者プロフィール
2006年にデンソーに入社。基幹システム部門にて3Dモデリングおよび図面化の効率化に従事。
2022年よりエレメカ・CAE連携プロセスの改善を主導し、分野横断の設計効率化と品質向上に取り組み、現在に至る。
新型bZ4Xシリーズ開発 “マルチパスウェイ時代に、安心して選べるBEVへ”
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トヨタ自動車(株) MS統括部 ZZ チーフエンジニア 内山 征也 |
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講演内容
新型bZ4Xは、Activity Hubをコンセプトに、電動化の選択肢が広がる中で、安心して選べるBEVを目指したモデルである。航続距離、充電性能、使い勝手、走りを進化させ、さらにbZ4Xツーリングを加えることで、日常からレジャーまで多様なライフスタイルに寄り添う。
講演者プロフィール
1999年トヨタ自動車株式会社に入社。入社以来約20年間シャシー開発に従事したのち、2021年より製品企画に異動。2022年よりランドクルーザーシリーズチーフエンジニア、2023年よりbZ4XZシリーズチーフエンジニア、2025年からはbZ4Xとランドクルーザー両シリーズのチーフエンジニアとなり、現在に至る。
講演内容
新型bZ4Xは、Activity Hubをコンセプトに、電動化の選択肢が広がる中で、安心して選べるBEVを目指したモデルである。航続距離、充電性能、使い勝手、走りを進化させ、さらにbZ4Xツーリングを加えることで、日常からレジャーまで多様なライフスタイルに寄り添う。
講演者プロフィール
1999年トヨタ自動車株式会社に入社。入社以来約20年間シャシー開発に従事したのち、2021年より製品企画に異動。2022年よりランドクルーザーシリーズチーフエンジニア、2023年よりbZ4XZシリーズチーフエンジニア、2025年からはbZ4Xとランドクルーザー両シリーズのチーフエンジニアとなり、現在に至る。
N-ONE e: の開発
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(株)本田技術研究所 四輪研究開発センター 機種開発LPL室 チーフエンジニア 堀田 英智 |
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講演内容
N-ONE e:の開発にあたり、インテリア/エクステリアはシンプルで使い勝手の向上を追求。WLTC航続距離295kmを実現するとともに、EV化で重心高を低減し、動的性能を進化。市街地での取り回し性も高めた。その開発にかける想いと、達成技術について紹介する。
講演者プロフィール
2006年に株式会社本田技術研究所へ入社。車体電装領域に配属され、ワイヤーハーネス設計に従事し複数車種の開発を担当。その後、四輪機種開発プロジェクトに参画し、11代目CIVICでは車体電装プロジェクトリーダーを担当。軽EVチームの車体設計領域責任者を経て、N-ONE e:の開発責任者を務め、電動化時代における軽EVの新たな価値創出をリードしている。
講演内容
N-ONE e:の開発にあたり、インテリア/エクステリアはシンプルで使い勝手の向上を追求。WLTC航続距離295kmを実現するとともに、EV化で重心高を低減し、動的性能を進化。市街地での取り回し性も高めた。その開発にかける想いと、達成技術について紹介する。
講演者プロフィール
2006年に株式会社本田技術研究所へ入社。車体電装領域に配属され、ワイヤーハーネス設計に従事し複数車種の開発を担当。その後、四輪機種開発プロジェクトに参画し、11代目CIVICでは車体電装プロジェクトリーダーを担当。軽EVチームの車体設計領域責任者を経て、N-ONE e:の開発責任者を務め、電動化時代における軽EVの新たな価値創出をリードしている。
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Horizon Robotics Inc. Vice President of Product Marketing Wenyao Liu |
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講演内容
インテリジェントカーは、もはや未来の構想ではない。すでに現実のものとなっている。
本講演では、モビリティを再び大きく変革することを目指し、次世代パーソナルビークルにおける先進アーキテクチャについて紹介する。車両は今や、AIによって支えられるインテリジェント空間へと進化しつつあり、移動時間の最適化や快適性の向上、さらには日常生活そのものをより豊かにする存在となっている。
その中核を担うのが、Agentic AIをベースとしたオペレーティングシステムである。スマートドライビング機能とコックピット機能を融合することで、ユーザー一人ひとりに最適化された、タスク指向型のパーソナライズ体験を実現する。また、コックピット機能と都市走行向けドライビング機能を統合したコンピューティングハードウェアプラットフォームについても解説する。
スマートドライビングには、1-stage End-to-Endモデルを採用しており、熟練ドライバーのような自然かつ安全性の高い運転性能を実現している。
しかし、このような変革を実社会で成功へ導くためには、技術革新だけでは十分ではない。高品質な量産体制と、オープンなパートナーシップの構築が不可欠である。
本講演では、次世代モビリティ実現に向けた挑戦と可能性について共有し、皆様とともにその未来を考える。
講演者プロフィール
Wenyao Liu氏は、Horizon Roboticsにおいてプロダクトマーケティング担当副社長を務め、インテリジェントドライビングソリューションに関する製品戦略および市場分析を統括している。10年以上にわたる豊富な経験を有し、これまで世界的なコンサルティングファームで自動車業界アナリストを務めたほか、自動車テクノロジーメディア企業の共同創業者として事業の立ち上げにも携わってきた。業界調査から事業化まで幅広い経験を有し、構想段階から量産に至るまで、スマートモビリティエコシステム全体を俯瞰する知見を備えている。
講演内容
インテリジェントカーは、もはや未来の構想ではない。すでに現実のものとなっている。
本講演では、モビリティを再び大きく変革することを目指し、次世代パーソナルビークルにおける先進アーキテクチャについて紹介する。車両は今や、AIによって支えられるインテリジェント空間へと進化しつつあり、移動時間の最適化や快適性の向上、さらには日常生活そのものをより豊かにする存在となっている。
その中核を担うのが、Agentic AIをベースとしたオペレーティングシステムである。スマートドライビング機能とコックピット機能を融合することで、ユーザー一人ひとりに最適化された、タスク指向型のパーソナライズ体験を実現する。また、コックピット機能と都市走行向けドライビング機能を統合したコンピューティングハードウェアプラットフォームについても解説する。
スマートドライビングには、1-stage End-to-Endモデルを採用しており、熟練ドライバーのような自然かつ安全性の高い運転性能を実現している。
しかし、このような変革を実社会で成功へ導くためには、技術革新だけでは十分ではない。高品質な量産体制と、オープンなパートナーシップの構築が不可欠である。
本講演では、次世代モビリティ実現に向けた挑戦と可能性について共有し、皆様とともにその未来を考える。
講演者プロフィール
Wenyao Liu氏は、Horizon Roboticsにおいてプロダクトマーケティング担当副社長を務め、インテリジェントドライビングソリューションに関する製品戦略および市場分析を統括している。10年以上にわたる豊富な経験を有し、これまで世界的なコンサルティングファームで自動車業界アナリストを務めたほか、自動車テクノロジーメディア企業の共同創業者として事業の立ち上げにも携わってきた。業界調査から事業化まで幅広い経験を有し、構想段階から量産に至るまで、スマートモビリティエコシステム全体を俯瞰する知見を備えている。
* 翻訳について
本セッションは、AI翻訳システムを使用します。
ご聴講の際は、必ずご自身のイヤホン等をご持参ください。
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*AI Translation System Available at This Session
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ルネサス エレクトロニクス(株) ハイパフォーマンスコンピューティングプロダクトグループ HPC SoCソフトウエアイネーブルメント部 シニアダイレクター 宗像 尚郎 |
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講演内容
コネクテッドカーやSDVに関する共通仕様・オープン技術・業界連携を推進する自動車業界アライアンスであるCOVESAについて、これまでの活動経緯、参加企業、現在の主な活動、イベント情報、活動成果へのアクセス、活動への参加方法などについて概要をご紹介する。
講演者プロフィール
ルネサスにて車載向けSOC(R-Car)向けのソフトウエア開発に従事し、Linux OSなどのオープンソース系の基盤ソフトウエアの組み込み機器への適用を推進してきた。この活動を通じて、社外のオープンソース開発プロジェクトとの連携や、色々な産業コンソーシアム活動に参加し企業の枠組みを超えた開発者の連携を体験してきた。近年は、クラウド環境を活用したソフトウエアの先行開発環境の構築や、HPC向けの大規模ソフトウエア実行環境の整備などに従事している。
講演内容
コネクテッドカーやSDVに関する共通仕様・オープン技術・業界連携を推進する自動車業界アライアンスであるCOVESAについて、これまでの活動経緯、参加企業、現在の主な活動、イベント情報、活動成果へのアクセス、活動への参加方法などについて概要をご紹介する。
講演者プロフィール
ルネサスにて車載向けSOC(R-Car)向けのソフトウエア開発に従事し、Linux OSなどのオープンソース系の基盤ソフトウエアの組み込み機器への適用を推進してきた。この活動を通じて、社外のオープンソース開発プロジェクトとの連携や、色々な産業コンソーシアム活動に参加し企業の枠組みを超えた開発者の連携を体験してきた。近年は、クラウド環境を活用したソフトウエアの先行開発環境の構築や、HPC向けの大規模ソフトウエア実行環境の整備などに従事している。
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PERSEUS Co., Ltd. Founder & CEO Sangbum Suh |
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講演内容
SDV(Software-Defined Vehicle)は、自動車業界における最も重要なテーマの一つであり、OEMおよびTier-1サプライヤーはECU統合、ゾーンアーキテクチャ、集中コンピューティングを通じて車両アーキテクチャの変革を推進している。しかし、ECU統合だけではSDVが目指すソフトウェア中心の車両アーキテクチャを十分に実現することはできない。
このような状況の中、多くの業界関係者は次のような疑問を抱いている。
「SDVは従来のOTA対応コネクテッドカーと本質的に何が異なるのか」
現在のSDV議論はインフォテインメント、ADAS、HPCなどのCPUベースのプラットフォームを中心としている。一方で、安全制御やリアルタイム制御など車両の重要機能の多くは依然としてMCUベースのシステム上で動作している。真のSDVを実現するためには、CPU中心の視点を超え、車両全体のE/Eアーキテクチャを対象としたHW-SWデカップリングが必要である。
本講演では、CPUおよびMCUの両領域に適用可能なHypervisor技術を活用したHW-SWデカップリングアーキテクチャを紹介し、機能安全、ソフトウェア再利用性、プラットフォーム独立性を実現する次世代SDVアーキテクチャの方向性を示す。
講演者プロフィール
Dr. Sang-bum Suhは、組込みシステム、仮想化技術、セキュリティ分野において18年以上の経験を有する。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所にてシステム研究を行い、博士号を取得した。
Perseus創業以前は、Samsung Electronicsにて13年間にわたり役員(Managing Director)を務め、Tizenプラットフォームを中心に、スマートTV、スマートフォン、カメラ向けソフトウェアプラットフォームの開発および統合を主導した。
2007年には、現在の車載市場におけるARMベースHypervisorの技術的基盤となったオープンソースHypervisorプロジェクト「Secure Xen ARM」を立ち上げ、約10年にわたりコミュニティを牽引した。
これらの経験と技術的成果を基盤として、現在はPerseusの創業者兼CEOとして、コネクテッドカーおよびSDV時代に向けたHypervisorおよびシステムソフトウェア技術の開発を推進している。
講演内容
SDV(Software-Defined Vehicle)は、自動車業界における最も重要なテーマの一つであり、OEMおよびTier-1サプライヤーはECU統合、ゾーンアーキテクチャ、集中コンピューティングを通じて車両アーキテクチャの変革を推進している。しかし、ECU統合だけではSDVが目指すソフトウェア中心の車両アーキテクチャを十分に実現することはできない。
このような状況の中、多くの業界関係者は次のような疑問を抱いている。
「SDVは従来のOTA対応コネクテッドカーと本質的に何が異なるのか」
現在のSDV議論はインフォテインメント、ADAS、HPCなどのCPUベースのプラットフォームを中心としている。一方で、安全制御やリアルタイム制御など車両の重要機能の多くは依然としてMCUベースのシステム上で動作している。真のSDVを実現するためには、CPU中心の視点を超え、車両全体のE/Eアーキテクチャを対象としたHW-SWデカップリングが必要である。
本講演では、CPUおよびMCUの両領域に適用可能なHypervisor技術を活用したHW-SWデカップリングアーキテクチャを紹介し、機能安全、ソフトウェア再利用性、プラットフォーム独立性を実現する次世代SDVアーキテクチャの方向性を示す。
講演者プロフィール
Dr. Sang-bum Suhは、組込みシステム、仮想化技術、セキュリティ分野において18年以上の経験を有する。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所にてシステム研究を行い、博士号を取得した。
Perseus創業以前は、Samsung Electronicsにて13年間にわたり役員(Managing Director)を務め、Tizenプラットフォームを中心に、スマートTV、スマートフォン、カメラ向けソフトウェアプラットフォームの開発および統合を主導した。
2007年には、現在の車載市場におけるARMベースHypervisorの技術的基盤となったオープンソースHypervisorプロジェクト「Secure Xen ARM」を立ち上げ、約10年にわたりコミュニティを牽引した。
これらの経験と技術的成果を基盤として、現在はPerseusの創業者兼CEOとして、コネクテッドカーおよびSDV時代に向けたHypervisorおよびシステムソフトウェア技術の開発を推進している。
* 翻訳について
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ボッシュ(株) ボッシュモビリティ 東アジア・東南アジア 技術統括部門 技術戦略・エンジニアリング統括 森田 泰弘 |
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講演内容
車両信号仕様(Vehicle Signal Specification:VSS)は、COVESAが提供する成果の中でも特に影響力の大きい仕様の一つであり、車載、エッジ、クラウドにおける車両データを記述するための共通言語である。
本セッションでは、VSSの目的や基本構造を解説するとともに、現在の自動車業界における活用状況について紹介する。
※講演内容が変更になる可能性がございます。
講演者プロフィール
2008年神戸大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。電機メーカーでの半導体研究開発および無線システム開発経験を経て、2017年にボッシュ(株) に入社。運転支援レーダのハードウェアエンジニアを経験後、2020年から現職にてE/Eアーキテクチャ・コネクティビティ関係の技術戦略策定に従事。
講演内容
車両信号仕様(Vehicle Signal Specification:VSS)は、COVESAが提供する成果の中でも特に影響力の大きい仕様の一つであり、車載、エッジ、クラウドにおける車両データを記述するための共通言語である。
本セッションでは、VSSの目的や基本構造を解説するとともに、現在の自動車業界における活用状況について紹介する。
※講演内容が変更になる可能性がございます。
講演者プロフィール
2008年神戸大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。電機メーカーでの半導体研究開発および無線システム開発経験を経て、2017年にボッシュ(株) に入社。運転支援レーダのハードウェアエンジニアを経験後、2020年から現職にてE/Eアーキテクチャ・コネクティビティ関係の技術戦略策定に従事。
AUTOSARとDDSによる、SDV開発を簡素化する標準ベースのワークフローの紹介
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Real-Time Innovations, Inc. Sales Staff Field Application Engineer Zhi Kai Lim |
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講演内容
ソフトウェア定義車両(SDV)の開発は、多様なソフトウェアコンポーネントおよび通信プロトコルの統合に大きく依存している。車両がますます異種混在型のソフトウェア環境へと進化するにつれ、AUTOSARのような既存の自動車標準、高性能ミドルウェアであるDDS、さらにROS 2やその他のカスタムアプリケーションを組み合わせるようになっている。これらのエコシステム全体にまたがるデータフロー、インターフェース、およびデプロイメントの管理――しばしば複数のサプライヤにまたがるもの――は、重要な統合上の課題となっている。アーキテクトは、効率的な開発、堅牢なシステム統合、新たな車両機能の市場投入期間短縮を実現するために、これら異なる環境を効率的に橋渡ししなければならない。
Data Distribution Service(DDS)は、XMLベースのシステム記述を用いて分散システムの設計およびデプロイメントをモデル化するための標準的な仕組みを提供する標準ベースのプロトコルである。DDSは、スケーラブルかつデータ中心型の通信ミドルウェアとしての役割に加え、データ型、インターフェース、通信動作、およびデプロイメント構成を形式的に規定することを可能にする。OEMは、これらのシステム記述を用いることで、システム要求およびデータフローをグローバルなレベルで定義し、開発プロセスの早期段階でTier1およびTier2サプライヤと共有することができる。これにより、組織間の協調および整合性を向上させる、効果的かつ標準化された交換フォーマットが提供される。
この相互運用可能なワークフローは、ネイティブDDSアプリケーション向けには既に十分に確立されており、成熟した設計ツールおよびコード生成ツール群によって支えられている。しかし、新たな車両機能がAUTOSARベースのプラットフォームとDDS対応コンポーネントをますます組み合わせるようになる中で、このアプローチを拡張し、DDSを基盤通信ミドルウェアとして使用するAUTOSARアプリケーションを完全にサポートする必要が生じている。
本発表では、このワークフローを紹介するとともに、DDS-XMLファイルからARXMLファイルを生成することでAUTOSARアプリケーションを統合し、AUTOSAR、DDS、ROS 2、およびその他のアプリケーションを組み合わせた複雑なSDVの設計およびデプロイメントを簡素化するために、ツール群をどのように利用できるかを示す。
講演者プロフィール
ソフトウェア設計・開発、技術アーキテクチャ、大規模システムの統合および開発管理において15年以上の経験を有する。過去には、日本に拠点を置く東芝のコア開発チームにおいてソフトウェアエンジニアリングリードを務め、通信スタック(BluetoothやWi-Fiなど)に関連する多数のプロジェクトに携わった。現在は、APAC地域の自動車関連顧客を対象に、Staff Field Application Engineerとして支援を行っている。
講演内容
ソフトウェア定義車両(SDV)の開発は、多様なソフトウェアコンポーネントおよび通信プロトコルの統合に大きく依存している。車両がますます異種混在型のソフトウェア環境へと進化するにつれ、AUTOSARのような既存の自動車標準、高性能ミドルウェアであるDDS、さらにROS 2やその他のカスタムアプリケーションを組み合わせるようになっている。これらのエコシステム全体にまたがるデータフロー、インターフェース、およびデプロイメントの管理――しばしば複数のサプライヤにまたがるもの――は、重要な統合上の課題となっている。アーキテクトは、効率的な開発、堅牢なシステム統合、新たな車両機能の市場投入期間短縮を実現するために、これら異なる環境を効率的に橋渡ししなければならない。
Data Distribution Service(DDS)は、XMLベースのシステム記述を用いて分散システムの設計およびデプロイメントをモデル化するための標準的な仕組みを提供する標準ベースのプロトコルである。DDSは、スケーラブルかつデータ中心型の通信ミドルウェアとしての役割に加え、データ型、インターフェース、通信動作、およびデプロイメント構成を形式的に規定することを可能にする。OEMは、これらのシステム記述を用いることで、システム要求およびデータフローをグローバルなレベルで定義し、開発プロセスの早期段階でTier1およびTier2サプライヤと共有することができる。これにより、組織間の協調および整合性を向上させる、効果的かつ標準化された交換フォーマットが提供される。
この相互運用可能なワークフローは、ネイティブDDSアプリケーション向けには既に十分に確立されており、成熟した設計ツールおよびコード生成ツール群によって支えられている。しかし、新たな車両機能がAUTOSARベースのプラットフォームとDDS対応コンポーネントをますます組み合わせるようになる中で、このアプローチを拡張し、DDSを基盤通信ミドルウェアとして使用するAUTOSARアプリケーションを完全にサポートする必要が生じている。
本発表では、このワークフローを紹介するとともに、DDS-XMLファイルからARXMLファイルを生成することでAUTOSARアプリケーションを統合し、AUTOSAR、DDS、ROS 2、およびその他のアプリケーションを組み合わせた複雑なSDVの設計およびデプロイメントを簡素化するために、ツール群をどのように利用できるかを示す。
講演者プロフィール
ソフトウェア設計・開発、技術アーキテクチャ、大規模システムの統合および開発管理において15年以上の経験を有する。過去には、日本に拠点を置く東芝のコア開発チームにおいてソフトウェアエンジニアリングリードを務め、通信スタック(BluetoothやWi-Fiなど)に関連する多数のプロジェクトに携わった。現在は、APAC地域の自動車関連顧客を対象に、Staff Field Application Engineerとして支援を行っている。
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トヨタ自動車(株) フェロー 村田 賢一 |
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講演内容
クルマの機能はソフトウェア主導へと移行し、SDVで継続的進化が可能である。AIは自動運転、UX改善、開発効率化に寄与するが、課題も多い。本講演ではこれらを実現するための業界が直面する技術的・非技術的課題を整理し、解決の方向性を示す。
講演者プロフィール
慶應義塾大学大学院計算機科学専攻修了(後期博士課程単位取得満了退学)。ソニーコンピュータサイエンス研究所を経て、2000年からはソニー(株)、ソニーコンピュータエンタテインメント(株)に移り、情報家電やゲーム機等のシステムアーキテクトを歴任。2008年にトヨタ自動車に入社し、車載情報システムの先行開発を担当。その後、車載マルチメディア・ナビゲーション・テレマティックスシステムの開発主査や全社コネクティッド戦略を主導し、トヨタIT開発センター(現在はトヨタ自動車と合併)のCTOなどを経て、2021年よりフェロー就任。
講演内容
クルマの機能はソフトウェア主導へと移行し、SDVで継続的進化が可能である。AIは自動運転、UX改善、開発効率化に寄与するが、課題も多い。本講演ではこれらを実現するための業界が直面する技術的・非技術的課題を整理し、解決の方向性を示す。
講演者プロフィール
慶應義塾大学大学院計算機科学専攻修了(後期博士課程単位取得満了退学)。ソニーコンピュータサイエンス研究所を経て、2000年からはソニー(株)、ソニーコンピュータエンタテインメント(株)に移り、情報家電やゲーム機等のシステムアーキテクトを歴任。2008年にトヨタ自動車に入社し、車載情報システムの先行開発を担当。その後、車載マルチメディア・ナビゲーション・テレマティックスシステムの開発主査や全社コネクティッド戦略を主導し、トヨタIT開発センター(現在はトヨタ自動車と合併)のCTOなどを経て、2021年よりフェロー就任。
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イーソル(株) ビジネスマネジメント本部 ソリューションアーキテクト, Safety/AUTOSARシニアエキスパート/ AUTOSAR 日本事務局 櫻井 剛 |
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講演内容
ソフトウェアプラットフォームは従来「部品集」と見なされがちだったが、SDV時代には運用面も含めた広範な役割が求められる。本講ではその求められる内容を整理するとともに、AUTOSARとその運用を振り返り、今後の標準化コミュニティとの関わり方についても提言する。
講演者プロフィール
1998年長岡技術科学大学大学院修了後、ECUサプライヤでECU開発、ソフトウェアプラットフォーム開発や異種ECU統合などに従事し、2006年からはプラットフォームベンダー各社でAUTOSARの普及・導入・技術支援を担当。2018年イーソル株式会社に入社し、AUTOSARおよびシステム安全に関する業務、特にインテグレータの諸活動やプロセスの改善に取り組む。長岡技術科学大学大学院非常勤講師として安全・セキュリティに関する講義を担当し、また、JASPAR AUTOSAR標準化WG副主査、自動車技術会エシカル・エンジニア開発委員会委員として活動するほか、AUTOSAR Regional Spokespersonである後藤正博氏とともにAUTOSAR日本事務局としてAUTOSARの普及と国内参画の活性化を推進。
講演内容
ソフトウェアプラットフォームは従来「部品集」と見なされがちだったが、SDV時代には運用面も含めた広範な役割が求められる。本講ではその求められる内容を整理するとともに、AUTOSARとその運用を振り返り、今後の標準化コミュニティとの関わり方についても提言する。
講演者プロフィール
1998年長岡技術科学大学大学院修了後、ECUサプライヤでECU開発、ソフトウェアプラットフォーム開発や異種ECU統合などに従事し、2006年からはプラットフォームベンダー各社でAUTOSARの普及・導入・技術支援を担当。2018年イーソル株式会社に入社し、AUTOSARおよびシステム安全に関する業務、特にインテグレータの諸活動やプロセスの改善に取り組む。長岡技術科学大学大学院非常勤講師として安全・セキュリティに関する講義を担当し、また、JASPAR AUTOSAR標準化WG副主査、自動車技術会エシカル・エンジニア開発委員会委員として活動するほか、AUTOSAR Regional Spokespersonである後藤正博氏とともにAUTOSAR日本事務局としてAUTOSARの普及と国内参画の活性化を推進。
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TMT CoPilots GmbH CEO Joachim Langenwalter |
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講演内容
AIおよびソフトウェア定義車両(SDV)ソリューションにおけるAUTOSARの活用状況を紹介するとともに、最新動向、技術課題、今後のロードマップについて解説する。
講演者プロフィール
TMT CoPilots CEO
(企業文化・テクノロジー・事業変革・顧客エンゲージメントモデル変革担当エグゼクティブアドバイザー)
dSPACE GmbH 取締役
Mercedes-Benz AG エグゼクティブ・アドバイザリー・ボード メンバー
Gentherm Inc. 取締役
Applied CAx Inc. 取締役
AUTOSAR GBR スポークスパーソン兼戦略アドバイザー
元 Stellantis エンジニアリング部門責任者
元 NVIDIA 自動車ソフトウェア部門責任者
講演内容
AIおよびソフトウェア定義車両(SDV)ソリューションにおけるAUTOSARの活用状況を紹介するとともに、最新動向、技術課題、今後のロードマップについて解説する。
講演者プロフィール
TMT CoPilots CEO
(企業文化・テクノロジー・事業変革・顧客エンゲージメントモデル変革担当エグゼクティブアドバイザー)
dSPACE GmbH 取締役
Mercedes-Benz AG エグゼクティブ・アドバイザリー・ボード メンバー
Gentherm Inc. 取締役
Applied CAx Inc. 取締役
AUTOSAR GBR スポークスパーソン兼戦略アドバイザー
元 Stellantis エンジニアリング部門責任者
元 NVIDIA 自動車ソフトウェア部門責任者
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名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター 教授 高田 広章 |
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講演内容
自動車のデジタル化・DX化により、ユーザが自動車に求める価値は変化しつつある。本講演では、サードパーティのアプリをインストール可能な「オープンSDV」の価値を考察し、その実現に不可欠なビークルAPIの策定を進めるOpen SDV Initiativeの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所教授。同大学大学院情報学研究科教授・附属組込みシステム研究センター長を兼務。東京大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学教授、博士(理学)、組込みシステム開発技術の研究に従事。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。
講演内容
自動車のデジタル化・DX化により、ユーザが自動車に求める価値は変化しつつある。本講演では、サードパーティのアプリをインストール可能な「オープンSDV」の価値を考察し、その実現に不可欠なビークルAPIの策定を進めるOpen SDV Initiativeの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所教授。同大学大学院情報学研究科教授・附属組込みシステム研究センター長を兼務。東京大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学教授、博士(理学)、組込みシステム開発技術の研究に従事。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。
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パナソニック オートモーティブシステムズ(株) 代表取締役 副社長執行役員 チーフテクノロジーオフィサー 水山 正重 |
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講演内容
SDVは、自動車の価値と競争軸を根本的に転換するゲームチェンジャーである。本講演では、その本質と駆動要因、SDV時代のキーテクノロジー、開発革新、オープンなエコシステムの重要性を、最新動向を交えて紹介し、更にその先にあるAI Definedに向けた課題や技術開発の方向性について論じる。
講演者プロフィール
1988年に松下電器産業株式会社に入社。OS技術開発、携帯電話・スマートフォンの商品・要素技術開発に従事し、オートモーティブ事業ではインフォテインメント事業技術責任者や先行技術開発責任者を歴任。現在は、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社の代表取締役 副社長執行役員として、チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)およびチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を務め、知的財産分野も担当。
講演内容
SDVは、自動車の価値と競争軸を根本的に転換するゲームチェンジャーである。本講演では、その本質と駆動要因、SDV時代のキーテクノロジー、開発革新、オープンなエコシステムの重要性を、最新動向を交えて紹介し、更にその先にあるAI Definedに向けた課題や技術開発の方向性について論じる。
講演者プロフィール
1988年に松下電器産業株式会社に入社。OS技術開発、携帯電話・スマートフォンの商品・要素技術開発に従事し、オートモーティブ事業ではインフォテインメント事業技術責任者や先行技術開発責任者を歴任。現在は、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社の代表取締役 副社長執行役員として、チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)およびチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を務め、知的財産分野も担当。
スマート化のその先へ: 共創で実現する半導体製造の未来
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Rapidus(株) 常務執行役員 オペレーション本部 副本部長 赤堀 浩史 |
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講演内容
半導体製造は、多数の企業の先端技術、政府支援、アカデミアによる先駆的研究の寄与、さらには地域社会の協力にて成り立っている。つまり、総合力にて技術困難を克服し、新価値を生み出す営みである。一方、製造技術ではデータ活用でのスマート化に加え、FAやGXも加速している。本講演では、共創にてRapidusが挑む製造変革への挑戦と、千歳・北海道の発展への貢献をご紹介する。
講演者プロフィール
1993年に株式会社東芝に入社後、半導体事業の研究開発部門にて、生産技術(ユニットプロセス・インテグレーション・検査計測)・先端デバイスの開発を担当。2017年に東芝四日市工場(現・キオクシア株式会社 四日市工場)の生産技術部長として、生産技術、歩留改善業務に加え、2019年より副工場長としてビッグデータを活用した半導体製造のスマート化に取り組む。2021年より同社の全体のDX化推進を担当。2024年に日本セミラボ株式会社の副社長を経て、同年6月にRapidus株式会社に入社し、現職に就く。現在は北海道千歳市の開発拠点であるIIMのオペレーションを担当。博士(工学)東北大学。名古屋大学低温プラズマ科学研究センター、客員教授。
講演内容
半導体製造は、多数の企業の先端技術、政府支援、アカデミアによる先駆的研究の寄与、さらには地域社会の協力にて成り立っている。つまり、総合力にて技術困難を克服し、新価値を生み出す営みである。一方、製造技術ではデータ活用でのスマート化に加え、FAやGXも加速している。本講演では、共創にてRapidusが挑む製造変革への挑戦と、千歳・北海道の発展への貢献をご紹介する。
講演者プロフィール
1993年に株式会社東芝に入社後、半導体事業の研究開発部門にて、生産技術(ユニットプロセス・インテグレーション・検査計測)・先端デバイスの開発を担当。2017年に東芝四日市工場(現・キオクシア株式会社 四日市工場)の生産技術部長として、生産技術、歩留改善業務に加え、2019年より副工場長としてビッグデータを活用した半導体製造のスマート化に取り組む。2021年より同社の全体のDX化推進を担当。2024年に日本セミラボ株式会社の副社長を経て、同年6月にRapidus株式会社に入社し、現職に就く。現在は北海道千歳市の開発拠点であるIIMのオペレーションを担当。博士(工学)東北大学。名古屋大学低温プラズマ科学研究センター、客員教授。
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製造業における特定技能制度の概要と育成就労制度への展望
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経済産業省 製造産業局 製造産業戦略企画室 室長補佐 廣瀬 寛太 |
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講演内容
人手不足に直面する製造業事業者に対して、人手不足を緩和する選択肢の1つである外国人雇用について、即戦力人材を受け入れる特定技能制度と、技能実習制度を発展的に解消し2027年度から運用開始される育成就労制度を取り上げて、両制度の概要とポイントを分かりやすく解説する。
講演者プロフィール
2022年経済産業省入省。資源エネルギー庁において電力政策を担当。
2023年7月から内閣府へ出向。
2025年8月より製造業における外国人材政策の取りまとめを担当。
講演内容
人手不足に直面する製造業事業者に対して、人手不足を緩和する選択肢の1つである外国人雇用について、即戦力人材を受け入れる特定技能制度と、技能実習制度を発展的に解消し2027年度から運用開始される育成就労制度を取り上げて、両制度の概要とポイントを分かりやすく解説する。
講演者プロフィール
2022年経済産業省入省。資源エネルギー庁において電力政策を担当。
2023年7月から内閣府へ出向。
2025年8月より製造業における外国人材政策の取りまとめを担当。
技能実習生の採用と定着 ~地方で長く活躍してもらう工夫~
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えびの電子工業(株) 代表取締役社長 津曲 慎哉 |
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講演内容
日本の地方においては外国人材の確保と定着が重要な課題である。本講演では、技能実習生の採用から長期的な定着・活躍に至るまでの実践的な取り組みについて紹介する。参加者に対して、外国人材と地域社会が共に成長できる働き方や環境づくりのヒントを提供する。
講演者プロフィール
2003年7月、上海外国語大学を卒業。2004年4月、半導体商社に入社。2005年2月、オーストラリアへワーキングホリデー。2006年4月、星野リゾートに入社。
リーマンショックを機に、父親の会社を手伝うため地元宮崎へUターン。
2009年8月、㈱イーテックに入社。2015年4月、えびの電子工業㈱(イーテックの親会社)の役員を兼務。2021年4月、えびの電子工業㈱ 代表取締役社長に就任し、現在に至る。
講演内容
日本の地方においては外国人材の確保と定着が重要な課題である。本講演では、技能実習生の採用から長期的な定着・活躍に至るまでの実践的な取り組みについて紹介する。参加者に対して、外国人材と地域社会が共に成長できる働き方や環境づくりのヒントを提供する。
講演者プロフィール
2003年7月、上海外国語大学を卒業。2004年4月、半導体商社に入社。2005年2月、オーストラリアへワーキングホリデー。2006年4月、星野リゾートに入社。
リーマンショックを機に、父親の会社を手伝うため地元宮崎へUターン。
2009年8月、㈱イーテックに入社。2015年4月、えびの電子工業㈱(イーテックの親会社)の役員を兼務。2021年4月、えびの電子工業㈱ 代表取締役社長に就任し、現在に至る。
生成AIは“考えるAI”から“動くAI”へ ~AIエージェントとフィジカルAIが変える製造現場~
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日本マイクロソフト(株) 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 |
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講演内容
生成AIは現場データとつながる段階へ進化している。IoTや設備・品質データを活用した異常兆候検知や原因分析の実例とともに、さらにはAIエージェントやフィジカルAIがもたらす製造業の未来像をご紹介する。
講演者プロフィール
マイクロソフトの業務執行役員であり、多くの最新テクノロジーを伝え広めるエバンジェリスト。
「エバンジェリスト」とはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。
他にコミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、製造業、金融業、官公庁、教育機関などでのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。
著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」などがある。
講演内容
生成AIは現場データとつながる段階へ進化している。IoTや設備・品質データを活用した異常兆候検知や原因分析の実例とともに、さらにはAIエージェントやフィジカルAIがもたらす製造業の未来像をご紹介する。
講演者プロフィール
マイクロソフトの業務執行役員であり、多くの最新テクノロジーを伝え広めるエバンジェリスト。
「エバンジェリスト」とはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。
他にコミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、製造業、金融業、官公庁、教育機関などでのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。
著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」などがある。
AIカメラ×設備連動で実現する人に依存しない安全対策
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レンゴー(株) パッケージング部門 技術開発本部 技術開発第一部 技術開発課長 藤岡 寛史 |
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講演内容
画像認識モデルを搭載したAIカメラを製造現場における安全対策として使用するにあたっての考え方や再学習の効果について、実際に運用しているユーザーの目線から紹介する。また、VLM(視覚言語モデル)を活用することによって得られるメリットについても解説する。
講演者プロフィール
2007年レンゴー株式会社に入社。生産設備の開発部門に所属し、印刷機、パレタイザ等の開発に携わる。以後、各種自動化設備やマテリアルハンドリング設備を中心に様々な開発業務を主導した他、国内新工場の立ち上げ業務、海外生産拠点への設備導入支援にも従事。2024年より人に依存しない設備開発の一環として、製造現場における安全を目的としたAI技術の活用を推進している。
講演内容
画像認識モデルを搭載したAIカメラを製造現場における安全対策として使用するにあたっての考え方や再学習の効果について、実際に運用しているユーザーの目線から紹介する。また、VLM(視覚言語モデル)を活用することによって得られるメリットについても解説する。
講演者プロフィール
2007年レンゴー株式会社に入社。生産設備の開発部門に所属し、印刷機、パレタイザ等の開発に携わる。以後、各種自動化設備やマテリアルハンドリング設備を中心に様々な開発業務を主導した他、国内新工場の立ち上げ業務、海外生産拠点への設備導入支援にも従事。2024年より人に依存しない設備開発の一環として、製造現場における安全を目的としたAI技術の活用を推進している。
デジタルICTが切り拓く未来のプラントオペレーション
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キリンビール(株) 生産本部技術部 主査 宮浦 直人 |
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講演内容
キリンビールでは、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業になる」というビジョンを掲げている。社会課題を解決しながら自社の利益も創出するCSV(Creating Shared Value)の実現に向け、工場におけるICT戦略や具体的な取組事例について説明する。
講演者プロフィール
2010年4月にキリンビール株式会社へ入社。北海道千歳工場のエンジニアリング・環境安全担当として、エネルギー管理およびプラントエンジニアリング業務に従事。2013年より取手工場へ異動し、制御システムの更新や新壜ラインの立ち上げを担当。2019年からは本社技術部ICTチームに所属し、キリンビールにおけるICT戦略の策定、ツールの評価・導入展開、ならびにICT人財育成の取りまとめに従事している。
講演内容
キリンビールでは、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業になる」というビジョンを掲げている。社会課題を解決しながら自社の利益も創出するCSV(Creating Shared Value)の実現に向け、工場におけるICT戦略や具体的な取組事例について説明する。
講演者プロフィール
2010年4月にキリンビール株式会社へ入社。北海道千歳工場のエンジニアリング・環境安全担当として、エネルギー管理およびプラントエンジニアリング業務に従事。2013年より取手工場へ異動し、制御システムの更新や新壜ラインの立ち上げを担当。2019年からは本社技術部ICTチームに所属し、キリンビールにおけるICT戦略の策定、ツールの評価・導入展開、ならびにICT人財育成の取りまとめに従事している。
なぜ人的資本の投資が必要なのか? 持続可能な賃上げと経済成長に向けて
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一橋ビジネススクール 教授 小野 浩 |
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講演内容
本講演では、人的資本理論を基に、持続的な賃上げと経済成長に向けた投資の必要性を説く。人的資本は陳腐化するため継続的な投資が不可欠である。雇用を「守る」方針から、人を育てる「攻め」の経営へ転換し、能力向上を付加価値と賃金に繋げることが、停滞する日本経済を再生させる鍵である。
講演者プロフィール
シカゴ大博士(社会学)。野村総合研究所コンサルタント、ストックホルム商科大学准教授、テキサス A&M 大学准教授を経て2014年より現職。現在、テキサス A&M 大学特任教授、「人的資本理論の実証化研究会」共同座長も務める。専門は労働経済学、社会学、人的資本理論、幸福論。主著に,『人的資本の論理:人間行動の経済学的アプローチ』(2024,日本経済新聞出版、ダイヤモンド社2024年ベスト経済書2位)。そのほか「持続可能な賃上げと人的資本投資の役割」『証券アナリストジャーナル』(2024)、「なぜ人的資本の投資が必要なのか?」『一橋ビジネスレビュー』(2023),「日本の労働時間はなぜ減らないのか?」『日本労働研究雑誌』(2016)など論文掲載多数。
講演内容
本講演では、人的資本理論を基に、持続的な賃上げと経済成長に向けた投資の必要性を説く。人的資本は陳腐化するため継続的な投資が不可欠である。雇用を「守る」方針から、人を育てる「攻め」の経営へ転換し、能力向上を付加価値と賃金に繋げることが、停滞する日本経済を再生させる鍵である。
講演者プロフィール
シカゴ大博士(社会学)。野村総合研究所コンサルタント、ストックホルム商科大学准教授、テキサス A&M 大学准教授を経て2014年より現職。現在、テキサス A&M 大学特任教授、「人的資本理論の実証化研究会」共同座長も務める。専門は労働経済学、社会学、人的資本理論、幸福論。主著に,『人的資本の論理:人間行動の経済学的アプローチ』(2024,日本経済新聞出版、ダイヤモンド社2024年ベスト経済書2位)。そのほか「持続可能な賃上げと人的資本投資の役割」『証券アナリストジャーナル』(2024)、「なぜ人的資本の投資が必要なのか?」『一橋ビジネスレビュー』(2023),「日本の労働時間はなぜ減らないのか?」『日本労働研究雑誌』(2016)など論文掲載多数。
AI時代を見据えた日揮グループにおける人財戦略とは
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日揮ホールディングス(株) 専務執行役員 CHRO 花田 琢也 |
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講演内容
日揮グループでは、長期経営計画「2040年ビジョン」の実現に向け、「人財グランドデザイン2030」を戦略人事の羅針盤として、各施策を展開している。本講演では、AI時代を見据えた人財戦略について、人財価値向上への処方箋とその狙いを紹介する。
講演者プロフィール
1982年、日揮株式会社に入社、海外プラントPJにエンジニアとして参画。1995年にトヨタ自動車に出向、2002年にNTTグループと「トライアンフ21」を設立しCEO就任。その後、日揮アルジェリア現地法人CEO、事業開発本部長、人財・組織開発部長を経て、2018年、日揮グループのCDOに就任。2021年に日揮グローバルエンジニアリングセンタープレジデントを務め、2022年4月より現職。
講演内容
日揮グループでは、長期経営計画「2040年ビジョン」の実現に向け、「人財グランドデザイン2030」を戦略人事の羅針盤として、各施策を展開している。本講演では、AI時代を見据えた人財戦略について、人財価値向上への処方箋とその狙いを紹介する。
講演者プロフィール
1982年、日揮株式会社に入社、海外プラントPJにエンジニアとして参画。1995年にトヨタ自動車に出向、2002年にNTTグループと「トライアンフ21」を設立しCEO就任。その後、日揮アルジェリア現地法人CEO、事業開発本部長、人財・組織開発部長を経て、2018年、日揮グループのCDOに就任。2021年に日揮グローバルエンジニアリングセンタープレジデントを務め、2022年4月より現職。
地域企業のGX・カーボンニュートラル推進について
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経済産業省 関東経済産業局 資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進課 課長 濵口 慎吾 |
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講演内容
地域企業にとってGX・カーボンニュートラルへの取組は、コスト削減や競争力強化、売上げ拡大につながる重要な成長機会となる。本講演では、関東経済産業局が実施している取組や企業が活用可能な各種支援策を紹介する。
講演者プロフィール
経済産業省関東経済産業局にて中小企業課長、産業技術革新課長などを歴任。これまで、主に地方発スタートアップの成長支援や中堅中小企業の戦略的知財活用に関する企画立案に携わるとともに、直近では地域企業のGX化を応援するプロジェクトを推進。2026年4月より現職。
講演内容
地域企業にとってGX・カーボンニュートラルへの取組は、コスト削減や競争力強化、売上げ拡大につながる重要な成長機会となる。本講演では、関東経済産業局が実施している取組や企業が活用可能な各種支援策を紹介する。
講演者プロフィール
経済産業省関東経済産業局にて中小企業課長、産業技術革新課長などを歴任。これまで、主に地方発スタートアップの成長支援や中堅中小企業の戦略的知財活用に関する企画立案に携わるとともに、直近では地域企業のGX化を応援するプロジェクトを推進。2026年4月より現職。
生産工場の加熱設備カーボンニュートラル改善事例
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(株)エコム 取締役 瀧本 典昭 |
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講演内容
産業用加熱設備のカーボンニュートラルの改善事例を紹介する。
現場での設備改修、老朽化した設備の部分的な改造など対象はさまざま。
加熱設備メーカーであり、改造工事点検も行う企業ならではのアプローチがここにある。
講演者プロフィール
2005年4月 当社入社
2018年8月 当社設計部部長就任
2019年10月 当社取締役就任(現任)
2023年8月 当社営業部部長(現任)
講演内容
産業用加熱設備のカーボンニュートラルの改善事例を紹介する。
現場での設備改修、老朽化した設備の部分的な改造など対象はさまざま。
加熱設備メーカーであり、改造工事点検も行う企業ならではのアプローチがここにある。
講演者プロフィール
2005年4月 当社入社
2018年8月 当社設計部部長就任
2019年10月 当社取締役就任(現任)
2023年8月 当社営業部部長(現任)
現場DXを組織の成果に! :草の根DXの定着と取組み体制改革、AIで加速する実践
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ヤンマー建機(株) 経営戦略部イノベーション推進部 部長 田中 重信 |
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講演内容
「草の根DX」を起点に、成果に直結する仕組みと推進体制への転換を紹介。QuickWinで全社展開を加速し、組織と現場の役割の再設計により実効性を高めるとともに、AIをDX戦略的に活用し次の成長ステージへ引き上げている実態をお話しする。
講演者プロフィール
ヤンマー建機株式会社 経営戦略部 イノベーション推進部 部長。パナソニックで開発・海外工場・商品企画などを経験後、2020年にヤンマー建機へ入社。
品質、IT、DX領域を横断し、現在は生成AIやデータ活用を軸に、全社およびグローバルでのDX推進と海外拠点含めた情シスエリアを担い、現場に根ざした実践型の業務改革に取り組んでいる。
講演内容
「草の根DX」を起点に、成果に直結する仕組みと推進体制への転換を紹介。QuickWinで全社展開を加速し、組織と現場の役割の再設計により実効性を高めるとともに、AIをDX戦略的に活用し次の成長ステージへ引き上げている実態をお話しする。
講演者プロフィール
ヤンマー建機株式会社 経営戦略部 イノベーション推進部 部長。パナソニックで開発・海外工場・商品企画などを経験後、2020年にヤンマー建機へ入社。
品質、IT、DX領域を横断し、現在は生成AIやデータ活用を軸に、全社およびグローバルでのDX推進と海外拠点含めた情シスエリアを担い、現場に根ざした実践型の業務改革に取り組んでいる。
三菱マテリアルのデジタル戦略 ~循環×AI×人財で未来をつくる~
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三菱マテリアル(株) デジタル戦略部 CDIO/デジタル戦略部長 端山 敦久 |
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講演内容
三菱マテリアルは「循環」を軸に、AIと人財の力で新しい価値を創出する。デジタル戦略「MMDX」を通じ、誰もがAIを使いこなす組織づくりと、資源循環領域へのAI適用を加速し、持続可能な社会と事業変革を両立する未来のありたい姿を紹介する。
講演者プロフィール
1991年4月三菱マテリアル入社。システム部門にて業務システム開発やITインフラ等に従事。2019年にシステム企画部長。2021年にDX推進部長、2024年度からのCDOを経て今年度より現職。
講演内容
三菱マテリアルは「循環」を軸に、AIと人財の力で新しい価値を創出する。デジタル戦略「MMDX」を通じ、誰もがAIを使いこなす組織づくりと、資源循環領域へのAI適用を加速し、持続可能な社会と事業変革を両立する未来のありたい姿を紹介する。
講演者プロフィール
1991年4月三菱マテリアル入社。システム部門にて業務システム開発やITインフラ等に従事。2019年にシステム企画部長。2021年にDX推進部長、2024年度からのCDOを経て今年度より現職。
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(株)NTTドコモ 6Gテック部 無線アクセス技術担当 担当部長 須山 聡 |
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講演者プロフィール
2001年から東京工業大学の助手・助教として移動通信における無線伝送技術の研究に従事。2013年に株式会社NTTドコモに入社し、5Gの無線アクセス技術の研究開発、実証実験及びシステムトライアルに従事。現在は、6Gの無線アクセス技術の研究開発及び実証実験を推進。6Gテック部 無線アクセス技術担当の担当部長。XGモバイル推進フォーラム(XGMF)6G無線技術プロジェクトのサブリーダー。
2010年に東京工業大学で博士(工学)取得。電子情報通信学会シニア会員、IEEE会員。電子情報通信学会やIEEEから論文賞やBest Paper Award等を受賞。2023年から東京工業大学の特定教授も兼務。
講演者プロフィール
2001年から東京工業大学の助手・助教として移動通信における無線伝送技術の研究に従事。2013年に株式会社NTTドコモに入社し、5Gの無線アクセス技術の研究開発、実証実験及びシステムトライアルに従事。現在は、6Gの無線アクセス技術の研究開発及び実証実験を推進。6Gテック部 無線アクセス技術担当の担当部長。XGモバイル推進フォーラム(XGMF)6G無線技術プロジェクトのサブリーダー。
2010年に東京工業大学で博士(工学)取得。電子情報通信学会シニア会員、IEEE会員。電子情報通信学会やIEEEから論文賞やBest Paper Award等を受賞。2023年から東京工業大学の特定教授も兼務。
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日本電気(株) ネットワークソリューション事業部門 主席ネットワークアーキテクト 大神 正史 |
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講演者プロフィール
1997年にNEC入社。入社後は3G/4Gモバイル基地局装置の組込みソフトウェア開発に従事し、2007年より英国子会社のNEC Telecom MODUS Ltd.に出向、Division Managerとして4Gモバイル基地局装置のコア技術開発を統括。2011年にNECに復帰し、ワイヤレスアクセスソリューション事業部にて4G/5Gモバイル基地局のソフトウェア開発をリード。2023年から仮想化モバイル基地局およびモバイルコアのソフトウェア開発を統括、2025年よりテレコムサービスビジネスユニットのBU-CTOとして技術戦略立案と実行をリード。2026年より現職。
講演者プロフィール
1997年にNEC入社。入社後は3G/4Gモバイル基地局装置の組込みソフトウェア開発に従事し、2007年より英国子会社のNEC Telecom MODUS Ltd.に出向、Division Managerとして4Gモバイル基地局装置のコア技術開発を統括。2011年にNECに復帰し、ワイヤレスアクセスソリューション事業部にて4G/5Gモバイル基地局のソフトウェア開発をリード。2023年から仮想化モバイル基地局およびモバイルコアのソフトウェア開発を統括、2025年よりテレコムサービスビジネスユニットのBU-CTOとして技術戦略立案と実行をリード。2026年より現職。
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NTT(株) 先端集積デバイス研究所 光電子融合研究部 グループリーダー 高橋 宏行 |
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講演者プロフィール
2003年3月、名古屋大学大学院修士課程修了。日本電信電話株式会社に入社。化合物半導体を用いたサブテラヘルツ帯MMIC、およびパッケージ技術の研究開発に従事。2014年3月、大阪大学大学院博士課程修了。その後もサブテラヘルツ波を用いた無線通信向けアナログICモジュール、超広帯域光通信向けアナログICモジュールの研究開発と実用化を進め、現在に至る。
講演者プロフィール
2003年3月、名古屋大学大学院修士課程修了。日本電信電話株式会社に入社。化合物半導体を用いたサブテラヘルツ帯MMIC、およびパッケージ技術の研究開発に従事。2014年3月、大阪大学大学院博士課程修了。その後もサブテラヘルツ波を用いた無線通信向けアナログICモジュール、超広帯域光通信向けアナログICモジュールの研究開発と実用化を進め、現在に至る。
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(株)産業タイムズ社 取締役会長/特別編集委員 泉谷 渉 |
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講演内容
世界の半導体市場は驚異的な成長の時代に入ってきた。すべてのキーワードはAIであり、とりわけメモリー半導体は急上昇している。これに伴い、実装基板をはじめとする一般電子部品も絶好調の気配。今回講演では、最新取材をベースに電子デバイスの未来像をリポートする。
講演者プロフィール
神奈川県横浜市出身。中央大学法学部政治学科卒業。40年以上にわたって第一線を走ってきた国内最古参の半導体記者であり、現在は産業タイムズ社 取締役 会長。著書には『自動車世界戦争』、『日・米・中IoT最終戦争』(以上、東洋経済新報社)、『伝説 ソニーの半導体』、『日本半導体産業 激動の21年史 2000年~2021年』、『君はニッポン100年企業の底力を見たか!!』(産業タイムズ社)など27冊がある。一般社団法人日本電子デバイス産業協会 理事 副会長。全国各地を講演と取材で飛びまわる毎日が続く。
講演内容
世界の半導体市場は驚異的な成長の時代に入ってきた。すべてのキーワードはAIであり、とりわけメモリー半導体は急上昇している。これに伴い、実装基板をはじめとする一般電子部品も絶好調の気配。今回講演では、最新取材をベースに電子デバイスの未来像をリポートする。
講演者プロフィール
神奈川県横浜市出身。中央大学法学部政治学科卒業。40年以上にわたって第一線を走ってきた国内最古参の半導体記者であり、現在は産業タイムズ社 取締役 会長。著書には『自動車世界戦争』、『日・米・中IoT最終戦争』(以上、東洋経済新報社)、『伝説 ソニーの半導体』、『日本半導体産業 激動の21年史 2000年~2021年』、『君はニッポン100年企業の底力を見たか!!』(産業タイムズ社)など27冊がある。一般社団法人日本電子デバイス産業協会 理事 副会長。全国各地を講演と取材で飛びまわる毎日が続く。
次世代AIコンピューティングを支える電力技術
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Delta Electronics, Inc. Power and System Business Group CTO / National Taiwan University of Science and Technology Distinguished Professor Huang-Jen Chiu |
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講演内容
本講演では、次世代AIファクトリーに向けたデルタ電子の「Grid-to-Chip」パワーソリューションを紹介する。
インフラ領域(グレーゾーン)におけるマイクログリッド、データセンター(ホワイトゾーン)、さらにはサーバーラックに至るまで、AIコンピューティングの安定運用を支える革新的な電力システムおよび主要コンポーネントについて解説。
これらのソリューションが、AIの高負荷処理に求められる高信頼性と高効率な電力供給をどのように実現するのか、その全体像を紹介する。
講演者プロフィール
Huang-Jen Chiu氏は、長年にわたり国立台湾科技大学において特聘教授(Distinguished Professor)を務めていた。在任中は、複数の重要な指導的役職も歴任している。現在はIEEEフェローであり、IEEE Journal of Emerging and Selected Topics in Power Electronicsの編集者を務めるとともに、デルタ電子の電源・システム事業部グループの最高技術責任者(CTO)を務めている。
講演内容
本講演では、次世代AIファクトリーに向けたデルタ電子の「Grid-to-Chip」パワーソリューションを紹介する。
インフラ領域(グレーゾーン)におけるマイクログリッド、データセンター(ホワイトゾーン)、さらにはサーバーラックに至るまで、AIコンピューティングの安定運用を支える革新的な電力システムおよび主要コンポーネントについて解説。
これらのソリューションが、AIの高負荷処理に求められる高信頼性と高効率な電力供給をどのように実現するのか、その全体像を紹介する。
講演者プロフィール
Huang-Jen Chiu氏は、長年にわたり国立台湾科技大学において特聘教授(Distinguished Professor)を務めていた。在任中は、複数の重要な指導的役職も歴任している。現在はIEEEフェローであり、IEEE Journal of Emerging and Selected Topics in Power Electronicsの編集者を務めるとともに、デルタ電子の電源・システム事業部グループの最高技術責任者(CTO)を務めている。
AI時代の高性能プロセッサパッケージの実装冷却電源構造の動向
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富士通(株) 富士通研究所 先端コンピューティング開発本部 テクノロジ開発統括部 Senior Director 小出 正輝 |
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講演内容
富士通のサーバー/HPC向け大型プロセッサパッケージの技術動向を振り返りつつ、AIサーバーの高密度・高発熱・大電力化を背景に、今後求められる実装・冷却・電源供給および高速伝送(電気・光インターコネクト)構造について考察する。
講演者プロフィール
1989年に富士通株式会社に入社し、スーパーコンピュータや高性能サーバ向けCPUパッケージの実装・冷却構造の開発に従事。大型プロセッサパッケージの伝送・熱・電源設計を統合した構造開発をリードし、富岳CPUpパッケージでは仕様統括として高性能と信頼性を両立した実装を実現。現在、富岳NEXTのCPUパッケージの実装・冷却構造の開発に取り組んでいる。
講演内容
富士通のサーバー/HPC向け大型プロセッサパッケージの技術動向を振り返りつつ、AIサーバーの高密度・高発熱・大電力化を背景に、今後求められる実装・冷却・電源供給および高速伝送(電気・光インターコネクト)構造について考察する。
講演者プロフィール
1989年に富士通株式会社に入社し、スーパーコンピュータや高性能サーバ向けCPUパッケージの実装・冷却構造の開発に従事。大型プロセッサパッケージの伝送・熱・電源設計を統合した構造開発をリードし、富岳CPUpパッケージでは仕様統括として高性能と信頼性を両立した実装を実現。現在、富岳NEXTのCPUパッケージの実装・冷却構造の開発に取り組んでいる。
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富士通(株) 先端コンピューティング開発本部 ソフトウェア開発統括部 統括部長 平井 浩一 |
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講演者プロフィール
1997年3月 豊橋技術科学大学大学院修了。富士通株式会社に入社。ベクトルスパコンのソフト開発部門に所属し、独自OS開発に従事。その後、PCクラスタ、スーパーコンピューター「京」、「富岳」向けシステムソフトウェアの開発に従事し、現在はFUJITSU-MONAKAシリーズ、富岳NEXT向けのソフトウェア開発責任者として従事。
講演者プロフィール
1997年3月 豊橋技術科学大学大学院修了。富士通株式会社に入社。ベクトルスパコンのソフト開発部門に所属し、独自OS開発に従事。その後、PCクラスタ、スーパーコンピューター「京」、「富岳」向けシステムソフトウェアの開発に従事し、現在はFUJITSU-MONAKAシリーズ、富岳NEXT向けのソフトウェア開発責任者として従事。
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住友ゴム工業(株) タイヤ事業本部 技術本部 機能解析部 部長 / 富士通(株) 先端コンピューティング開発本部 ソフトウェア開発統括部 統括部長 角田 昌也 |
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講演者プロフィール
1992年3月、神戸大学工学部卒業。同年、住友ゴム工業株式会社に入社。1993年よりシミュレーション関係の業務に従事し、ゴルフクラブやタイヤなどのバネ特性・挙動解析をはじめとする高度な性能予測手法の開発を手掛ける。2020年に研究第一部長に就任後は、構造、流体、振動解析に加え、ミクロからマクロまでを繋ぐマルチスケールな材料シミュレーションなどを統括。計算科学研究部長を経て、2026年からは解析技術の一層の強化のために新設された「機能解析部」の部長に着任。デジタル技術と物理解析を高度に融合させた次世代のものづくりを推進している。
講演者プロフィール
1992年3月、神戸大学工学部卒業。同年、住友ゴム工業株式会社に入社。1993年よりシミュレーション関係の業務に従事し、ゴルフクラブやタイヤなどのバネ特性・挙動解析をはじめとする高度な性能予測手法の開発を手掛ける。2020年に研究第一部長に就任後は、構造、流体、振動解析に加え、ミクロからマクロまでを繋ぐマルチスケールな材料シミュレーションなどを統括。計算科学研究部長を経て、2026年からは解析技術の一層の強化のために新設された「機能解析部」の部長に着任。デジタル技術と物理解析を高度に融合させた次世代のものづくりを推進している。
講演内容
DUNLOPと富士通が挑む製造業DX。GNNサロゲートモデルと次世代CPU「FUJITSU-MONAKA」の融合で、大規模CAEの高速・省電力化を両立。コストと開発期間のトレードオフ問題に取り組み、設計効率を根本から変革する次世代ロードマップを提示する。
ヒューマノイドロボット研究とその応用
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早稲田大学 理工学術院 教授 高西 淳夫 |
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講演内容
演者らが開発してきた2足歩行ヒューマノイド、人間搭乗型2足歩行ロボット、災害対応ヒューマノイド、情動表出ヒューマノイド、フルート/サキソフォン演奏ヒューマノイド、さらには医療教育・訓練用ヒューマノイドなど、社会実装も含めたロボット開発の具体例を紹介する。
講演者プロフィール
1985年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学、同年理工学部助手、1988年工学博士取得、同年理工学部専任講師、1990年助教授を経て1997年同教授となり、現在に至る。日本ロボット学会会長、日本咀嚼学会理事・常任理事、福岡県ロボット・システム産業振興会議副会長、日本IFToMM会議委員長、IEEE各種委員会委員、International Journal on Humanoid Research誌・Autonomous Robots誌編集委員会委員などを歴任。現在は早稲田大学ヒューマノイド研究所所長、福岡県半導体・デジタル産業振興会議副会長、一般社団法人ワークロイド・ユーザーズ協会会長、京都ヒューマノイド協会理事長。日本機械学会、日本ロボット学会およびIEEEのフェロー。
講演内容
演者らが開発してきた2足歩行ヒューマノイド、人間搭乗型2足歩行ロボット、災害対応ヒューマノイド、情動表出ヒューマノイド、フルート/サキソフォン演奏ヒューマノイド、さらには医療教育・訓練用ヒューマノイドなど、社会実装も含めたロボット開発の具体例を紹介する。
講演者プロフィール
1985年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得退学、同年理工学部助手、1988年工学博士取得、同年理工学部専任講師、1990年助教授を経て1997年同教授となり、現在に至る。日本ロボット学会会長、日本咀嚼学会理事・常任理事、福岡県ロボット・システム産業振興会議副会長、日本IFToMM会議委員長、IEEE各種委員会委員、International Journal on Humanoid Research誌・Autonomous Robots誌編集委員会委員などを歴任。現在は早稲田大学ヒューマノイド研究所所長、福岡県半導体・デジタル産業振興会議副会長、一般社団法人ワークロイド・ユーザーズ協会会長、京都ヒューマノイド協会理事長。日本機械学会、日本ロボット学会およびIEEEのフェロー。
ヒューマノイドを支える電子デバイス技術:村田製作所が描くフィジカルAI時代の基盤
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(株)村田製作所 技術・事業開発本部 技術企画・新規事業推進統括部 新規事業推進2部 部長 山川 直子 |
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講演内容
フィジカルAIがロボットに求めるのは、現実世界を正確に捉え、その情報をもとに安定して動作するための基盤技術である。本講演では、村田製作所のセンサ技術を軸に、ヒューマノイドやロボット分野における活用の考え方や、フィジカルAI時代を見据えた全社的な取り組みの方向性を紹介する。
講演者プロフィール
早稲田大学および同大学院にて応用化学を専攻後、2002年にソニー株式会社へ入社。
一次電池からリチウムイオン二次電池に至るまで、材料・プロセス開発から商品設計まで幅広く携わり、主にスマートフォン向け電池の商品化を推進。2017年、M&Aにより株式会社村田製作所へ転籍。以降、事業開拓、R&D技術戦略、CTO補佐などを担当し、現在はモビリティ/ロボティクス領域および環境領域における新規事業創出を牽引している。
講演内容
フィジカルAIがロボットに求めるのは、現実世界を正確に捉え、その情報をもとに安定して動作するための基盤技術である。本講演では、村田製作所のセンサ技術を軸に、ヒューマノイドやロボット分野における活用の考え方や、フィジカルAI時代を見据えた全社的な取り組みの方向性を紹介する。
講演者プロフィール
早稲田大学および同大学院にて応用化学を専攻後、2002年にソニー株式会社へ入社。
一次電池からリチウムイオン二次電池に至るまで、材料・プロセス開発から商品設計まで幅広く携わり、主にスマートフォン向け電池の商品化を推進。2017年、M&Aにより株式会社村田製作所へ転籍。以降、事業開拓、R&D技術戦略、CTO補佐などを担当し、現在はモビリティ/ロボティクス領域および環境領域における新規事業創出を牽引している。
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シナジーオプトシステムズ 株式会社 開発本部 システム設計部 チーフエンジニア 博士(工学) 宮本 正雄 |
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【講演内容】
AIの普及でネットワーク上のデータトラフィックが昨今飛躍的に増大している。光電融合は光信号伝送によりデータ通信処理の高速大容量化・省電力化を実現する技術で、その基幹技術である光導波路の光学特性評価は非常に重要である。当社が開発した光導波路光学特性測定装置は、挿入損失やNFP・FFP・偏光特性等の光学パラメータを自動測定し、調芯から解析まで高精度かつ効率的に行うことが可能な装置である。
AI の急速な普及によりデータ処理量は飛躍的に増大しており、従来の電気配線技術では消費電力、発熱やノイズの制約等から通信速度向上に限界が生じつつある。これに対し光電融合技術は、半導体チップ近傍まで光信号でデータを伝送することで高速化と低消費電力化を実現する。その中核となる光導波路は、基板上に形成される光配線であり、光電融合システムの性能を左右する重要部品である。したがって、光導波路の光学特性を高精度に評価する技術は、今後の光電融合デバイス開発に不可欠である。
本セミナーでは、光導波路の挿入損失に加え、出射端ニアフィールドパターン(NFP)、ファーフィールドパターン(FFP)、偏光特性など、光導波路のさまざまな光学特性を自動で測定可能な光導波路光学特性測定装置を紹介する。本装置は、独自の光入射・受光計測光学系と画像処理解析を組み合わせた自動調芯機能を備え、最適調芯点の探索から挿入損失・NFP・FFP・偏光特性の測定までを高精度かつ効率的に実行する。画像検出器による画像調芯と光パワーメーターによるパワー調芯を連動させることで、サンプル傾き補正や初期位置合わせを含む一連の測定プロセスを自動化し、光導波路評価の信頼性と再現性を向上させることができる。
<会社概要>
2007年10月 創業。
光学設計・システム設計・画像処理解析技術を中核とした光計測応用製品の開発・設計・製造・販売を行っている。主力製品は画像処理解析方式の光ビーム計測装置(NFP計測装置・FFP計測装置)。また、光ビーム計測解析技術を応用、さまざまな位置決め機構や計測機器との連動による特定用途向けシステムも展開している。代表的な装置では、さまざまな光導波路の光学諸特性を解析する光導波路光学特性測定装置、半導体用プローバシステムや光計測機器との組合せによりウエハレベルでの発光・受光素子の光学特性解析を行うウエハレベル発光素子・受光素子光学特性測定装置などを販売している。
【講演内容】
AIの普及でネットワーク上のデータトラフィックが昨今飛躍的に増大している。光電融合は光信号伝送によりデータ通信処理の高速大容量化・省電力化を実現する技術で、その基幹技術である光導波路の光学特性評価は非常に重要である。当社が開発した光導波路光学特性測定装置は、挿入損失やNFP・FFP・偏光特性等の光学パラメータを自動測定し、調芯から解析まで高精度かつ効率的に行うことが可能な装置である。
AI の急速な普及によりデータ処理量は飛躍的に増大しており、従来の電気配線技術では消費電力、発熱やノイズの制約等から通信速度向上に限界が生じつつある。これに対し光電融合技術は、半導体チップ近傍まで光信号でデータを伝送することで高速化と低消費電力化を実現する。その中核となる光導波路は、基板上に形成される光配線であり、光電融合システムの性能を左右する重要部品である。したがって、光導波路の光学特性を高精度に評価する技術は、今後の光電融合デバイス開発に不可欠である。
本セミナーでは、光導波路の挿入損失に加え、出射端ニアフィールドパターン(NFP)、ファーフィールドパターン(FFP)、偏光特性など、光導波路のさまざまな光学特性を自動で測定可能な光導波路光学特性測定装置を紹介する。本装置は、独自の光入射・受光計測光学系と画像処理解析を組み合わせた自動調芯機能を備え、最適調芯点の探索から挿入損失・NFP・FFP・偏光特性の測定までを高精度かつ効率的に実行する。画像検出器による画像調芯と光パワーメーターによるパワー調芯を連動させることで、サンプル傾き補正や初期位置合わせを含む一連の測定プロセスを自動化し、光導波路評価の信頼性と再現性を向上させることができる。
<会社概要>
2007年10月 創業。
光学設計・システム設計・画像処理解析技術を中核とした光計測応用製品の開発・設計・製造・販売を行っている。主力製品は画像処理解析方式の光ビーム計測装置(NFP計測装置・FFP計測装置)。また、光ビーム計測解析技術を応用、さまざまな位置決め機構や計測機器との連動による特定用途向けシステムも展開している。代表的な装置では、さまざまな光導波路の光学諸特性を解析する光導波路光学特性測定装置、半導体用プローバシステムや光計測機器との組合せによりウエハレベルでの発光・受光素子の光学特性解析を行うウエハレベル発光素子・受光素子光学特性測定装置などを販売している。
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