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東京大学公共政策大学院 教授 (前・文部科学大臣補佐官、 元・文部科学副大臣) 鈴木 寛 |
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本講演では、日本の教育を取り巻く現状を俯瞰し、学力観の変化、AI及びデジタル技術の進展、教員の働き方改革など、教育現場が直面する課題を整理する。そのうえで、次期学習指導要領の策定に向け、何を重視すべきかを論点として提示する。特に、教育におけるウェルビーイング、個別最適な学びと協働的な学びの深化、AIによる教育改革、教育DXの可能性、社会と接続する学びの在り方に着目し、これからの日本の教育が目指すべき方向性と展望について考察する。
<プロフィール>
1986年東大法学部卒 通商産業省入省 慶應義塾大学SFC准教授を経て2001年参議院議員当選。12年間の国会議員時代 文部科学副大臣を二期務めるなど、教育・医療・科学技術・スポーツ・文化政策を中心に活動。2014年2月より東京大学・慶應義塾大学教授に同時就任(2023年春まで)。2014年10月文部科学省参与。2015年2月より文部科学大臣補佐官を四期務める。2020年から始まった教育改革を主導。Teach for ALL グローバルボードメンバー 日本サッカー協会参与 等。
本講演では、日本の教育を取り巻く現状を俯瞰し、学力観の変化、AI及びデジタル技術の進展、教員の働き方改革など、教育現場が直面する課題を整理する。そのうえで、次期学習指導要領の策定に向け、何を重視すべきかを論点として提示する。特に、教育におけるウェルビーイング、個別最適な学びと協働的な学びの深化、AIによる教育改革、教育DXの可能性、社会と接続する学びの在り方に着目し、これからの日本の教育が目指すべき方向性と展望について考察する。
<プロフィール>
1986年東大法学部卒 通商産業省入省 慶應義塾大学SFC准教授を経て2001年参議院議員当選。12年間の国会議員時代 文部科学副大臣を二期務めるなど、教育・医療・科学技術・スポーツ・文化政策を中心に活動。2014年2月より東京大学・慶應義塾大学教授に同時就任(2023年春まで)。2014年10月文部科学省参与。2015年2月より文部科学大臣補佐官を四期務める。2020年から始まった教育改革を主導。Teach for ALL グローバルボードメンバー 日本サッカー協会参与 等。
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教育アドバイザー 工藤 勇一 |
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(株)今治.夢スポーツ 代表取締役会長 岡田 武史 |
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大阪市立大空小学校 初代校長 木村 泰子 |
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人類社会は、封建的な管理社会から民主的な社会へと移行してきた。その歴史的必然の中で、学校教育だけが旧来の管理モデルにとどまり続けてよいのだろうか。本セッションでは、日本の学校教育が直面する課題を、社会の変化と重ね合わせながら捉え直す。管理教育からの脱却は一部の理想論ではなく、これからの社会を支えるための必然である。実践者3人の視点から、日本の学校教育が向かうべき方向を具体的に描き出す。
<プロフィール>
●工藤 勇一
公立学校教員、東京都教育委員会等を経て、千代田区立麹町中学校長、私立横浜創英中学・高等学校長を歴任。麹町中学校では、教職員・生徒・保護者を巻き込みながら、学校教育の在り方を本質的に問い直し、多くの改善・改革を実現した。宿題、定期考査、固定担任制、校則などの見直しは、生徒の自律性を育てる取組として大きな反響を呼んだ。
その後、横浜創英中学・高等学校では管理型教育からの転換を進め、生徒主体の自由で自律した学校運営を実現し、学校の魅力向上とともに志願者数を大きく伸ばした。
現在は内閣府規制改革推進会議専門委員を務めるほか、自治体やFC今治高校里山校など、複数の学校でアドバイザーとして活動している。
●岡田 武史
早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。2度のW杯で指揮を執り、南アフリカ大会ではチームをベスト16に導く。Jリーグや中国リーグでも監督を歴任した。現在はFC今治の運営会社、株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく環境教育事業や学校法人の運営など様々分野で活動している。
●木村 泰子
大阪府生まれ。2006年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長を9年間務める。大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無にかかわらず、すべての子どもがいつもいっしょに学び合っている。2015年には大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。この映画は文科省の特別選定作品にも選ばれ、現在も全国各地の教育現場などで自主上映されている。2015年春に、45年間の教員生活を終え、現在は講演活動やセミナーで全国の人たちと学び合っている。
人類社会は、封建的な管理社会から民主的な社会へと移行してきた。その歴史的必然の中で、学校教育だけが旧来の管理モデルにとどまり続けてよいのだろうか。本セッションでは、日本の学校教育が直面する課題を、社会の変化と重ね合わせながら捉え直す。管理教育からの脱却は一部の理想論ではなく、これからの社会を支えるための必然である。実践者3人の視点から、日本の学校教育が向かうべき方向を具体的に描き出す。
<プロフィール>
●工藤 勇一
公立学校教員、東京都教育委員会等を経て、千代田区立麹町中学校長、私立横浜創英中学・高等学校長を歴任。麹町中学校では、教職員・生徒・保護者を巻き込みながら、学校教育の在り方を本質的に問い直し、多くの改善・改革を実現した。宿題、定期考査、固定担任制、校則などの見直しは、生徒の自律性を育てる取組として大きな反響を呼んだ。
その後、横浜創英中学・高等学校では管理型教育からの転換を進め、生徒主体の自由で自律した学校運営を実現し、学校の魅力向上とともに志願者数を大きく伸ばした。
現在は内閣府規制改革推進会議専門委員を務めるほか、自治体やFC今治高校里山校など、複数の学校でアドバイザーとして活動している。
●岡田 武史
早稲田大学政治経済学部卒業後、古河電気工業株式会社に入社。2度のW杯で指揮を執り、南アフリカ大会ではチームをベスト16に導く。Jリーグや中国リーグでも監督を歴任した。現在はFC今治の運営会社、株式会社今治.夢スポーツの代表取締役会長として「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献する」を企業理念として、サッカー事業だけでなく環境教育事業や学校法人の運営など様々分野で活動している。
●木村 泰子
大阪府生まれ。2006年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長を9年間務める。大空小学校では「すべての子どもの学習権を保障する」という理念のもと、教職員や地域の人たちとともに障害の有無にかかわらず、すべての子どもがいつもいっしょに学び合っている。2015年には大空小学校の1年間を追ったドキュメンタリー映画「みんなの学校」が公開され、大きな反響を呼んだ。この映画は文科省の特別選定作品にも選ばれ、現在も全国各地の教育現場などで自主上映されている。2015年春に、45年間の教員生活を終え、現在は講演活動やセミナーで全国の人たちと学び合っている。
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京都大学 情報環境機構IT基盤センター センター長 教授 中村 素典 |
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大学のDX推進において、ID基盤は利便性と安全性を両立させる中核的インフラである。
本講演では、SSOや多要素認証による管理集約の成果を振り返りつつ、スマートフォン等の普及に伴うパスキーやVC(Verifiable Credentials)技術の進化を展望する。これらを踏まえ、教育分野に求められる次世代のID基盤について、信頼性を担保するガバナンス構造の構築・表現という観点を含めて整理し、研究教育活動を支える将来像を提示する。
<プロフィール>
1994年京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学.立命館大学理工学部助手,京都大学経済学部助教授,京都大学学術情報メディアセンター助教授,国立情報学研究所特任教授を経て,2019年より京都大学情報環境機構教授,現在に至る.博士(工学).コンピュータネットワーク,ネットワークコミュニケーション,認証技術などの研究に従事.
大学のDX推進において、ID基盤は利便性と安全性を両立させる中核的インフラである。
本講演では、SSOや多要素認証による管理集約の成果を振り返りつつ、スマートフォン等の普及に伴うパスキーやVC(Verifiable Credentials)技術の進化を展望する。これらを踏まえ、教育分野に求められる次世代のID基盤について、信頼性を担保するガバナンス構造の構築・表現という観点を含めて整理し、研究教育活動を支える将来像を提示する。
<プロフィール>
1994年京都大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学.立命館大学理工学部助手,京都大学経済学部助教授,京都大学学術情報メディアセンター助教授,国立情報学研究所特任教授を経て,2019年より京都大学情報環境機構教授,現在に至る.博士(工学).コンピュータネットワーク,ネットワークコミュニケーション,認証技術などの研究に従事.
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東京学芸大学 教育学部 教授 高橋 純 |
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GIGAスクール構想の実現により、基礎・基本のみならず「高次の資質・能力」の育成が一人ひとりに合わせて可能になりました。本講演では、デジタル学習基盤を土台に、一斉指導から「個別最適な学びと協働的な学び」など複線型の授業への転換を論じます。特に生成AIとの活用は、児童生徒の興味や理解度に応じた深い学びを引き出し、指導法を高度化させる鍵となります 。授業改善のネクストステージに向けた最新の実践ポイントを報告します。
<プロフィール>
教育工学、教育方法学、教育の情報化に関する研究に従事。東京学芸大学教育学部教授、東京都教育委員会委員。中央教育審議会教員養成部会臨時委員、デジタル学習基盤特別委員会委員長代理、日本教育工学協会会長、日本教育工学会理事、日本教育メディア学会理事など。著書に「学び続ける力と問題解決 シンキング・レンズ, シンキング・サイクル, そして探究へ」など。修士(教育学)博士(工学)
GIGAスクール構想の実現により、基礎・基本のみならず「高次の資質・能力」の育成が一人ひとりに合わせて可能になりました。本講演では、デジタル学習基盤を土台に、一斉指導から「個別最適な学びと協働的な学び」など複線型の授業への転換を論じます。特に生成AIとの活用は、児童生徒の興味や理解度に応じた深い学びを引き出し、指導法を高度化させる鍵となります 。授業改善のネクストステージに向けた最新の実践ポイントを報告します。
<プロフィール>
教育工学、教育方法学、教育の情報化に関する研究に従事。東京学芸大学教育学部教授、東京都教育委員会委員。中央教育審議会教員養成部会臨時委員、デジタル学習基盤特別委員会委員長代理、日本教育工学協会会長、日本教育工学会理事、日本教育メディア学会理事など。著書に「学び続ける力と問題解決 シンキング・レンズ, シンキング・サイクル, そして探究へ」など。修士(教育学)博士(工学)
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(株)LITALICO 講師調整中 |
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講師調整中 |
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講師調整中 |
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(一社)UNIVA 理事 野口 晃菜 |
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講師調整中 |
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講師調整中 |
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多様性を包摂する学校を実現するためには、目の前の子どもの多様性に応じて学校、授業の在り方をアップデートし続けることが必要です。本セミナーでは熊本県で高校に通う知的障害のある廣岡映頼さんとご家族の廣岡睦美さんにご経験をお話いただくことで、アップデートすべき点や具体的な方法について、参加者のみなさまと共に考えます。
<プロフィール>
●野口 晃菜
博士(障害科学)。戸田市インクルーシブ教育戦略官。インクルージョン実現のために実践―研究―政策を結ぶのがライフワーク。中央教育審議会 教育課程企画特別部会 委員など。共著に「『多様性と学びの質は両立できない』ってほんとう?」(東洋館出版)など。
多様性を包摂する学校を実現するためには、目の前の子どもの多様性に応じて学校、授業の在り方をアップデートし続けることが必要です。本セミナーでは熊本県で高校に通う知的障害のある廣岡映頼さんとご家族の廣岡睦美さんにご経験をお話いただくことで、アップデートすべき点や具体的な方法について、参加者のみなさまと共に考えます。
<プロフィール>
●野口 晃菜
博士(障害科学)。戸田市インクルーシブ教育戦略官。インクルージョン実現のために実践―研究―政策を結ぶのがライフワーク。中央教育審議会 教育課程企画特別部会 委員など。共著に「『多様性と学びの質は両立できない』ってほんとう?」(東洋館出版)など。
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文部科学省 初等中等教育局 高等学校振興課長 寺島 史朗 |
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医療法人霜月之会 理事長 精神科医さわ |
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精神科医が子どもと関わる大人が知っておくべきだと思う子どもの心の声。不登校や発達ユニークな子どもたちは、「困った子」ではなく「困っている子」。生きるのがしんどい子どもたちに精神科医は何を考え、どんな声かけをしているのか。子どもを変えようとするのではなく、特性に合わせた環境調整をして、本人も周りも安心できる日常を。
<プロフィール>
2010年藤田医科大学医学部卒業後、鹿児島大学病院および精神病院にて研修・勤務。不登校、発達障害、うつ・不安症、アルコール依存症など子どもから成人まで幅広い診療に従事している。2019年に精神保健指定医・精神科専門医を取得。2021年名古屋市に塩釜口こころクリニックを開院し、臨床と並行して子育て、発達障害、不登校の講演・執筆活動を行っている。
精神科医が子どもと関わる大人が知っておくべきだと思う子どもの心の声。不登校や発達ユニークな子どもたちは、「困った子」ではなく「困っている子」。生きるのがしんどい子どもたちに精神科医は何を考え、どんな声かけをしているのか。子どもを変えようとするのではなく、特性に合わせた環境調整をして、本人も周りも安心できる日常を。
<プロフィール>
2010年藤田医科大学医学部卒業後、鹿児島大学病院および精神病院にて研修・勤務。不登校、発達障害、うつ・不安症、アルコール依存症など子どもから成人まで幅広い診療に従事している。2019年に精神保健指定医・精神科専門医を取得。2021年名古屋市に塩釜口こころクリニックを開院し、臨床と並行して子育て、発達障害、不登校の講演・執筆活動を行っている。
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文部科学省 浅原 寛子 |
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青山学院大学・青山学院中等部 非常勤講師 スタディサプリ情報Ⅰ・プログラミング講師 工学院大学ICT教育アドバイザー (一社)AIイノベーション&次世代教育ネットワーク エグゼクティブアドバイザー 安藤 昇 |
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札幌国際大学 基盤教育部・教職センター 准教授 安井 政樹 |
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奈良教育大学大学院 小﨑 誠二 |
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子どもたちは、困ったとき、迷ったとき、まずAIに問いかける時代に入りました。 レポートの構想も、進路の悩みも、人間関係のもやもやも、「とりあえず聞いてみる」という選択肢の中にAIがある世代です。 では、学校や教師の役割は小さくなるのでしょうか。それとも、まったく別の意味を持ち始めるのでしょうか。 AIは、即時に応答し、否定せず、整理してくれる存在です。一方で、人は、揺れ、迷い、ときに沈黙しながら、その子の背景ごと受け止めることができます。 このセッションでは、「AIに奪われるもの」と「AIによって拡張されるもの」を冷静に見つめながら、 AI時代の教師の役割とは何か?を探ります。
<プロフィール>
●安藤 昇
スタディサプリ情報Ⅰ講師。青山学院中等部・青山学院大学非常勤講師。情報Ⅰ、プログラミング、生成AI活用の授業・講演を行い、全国の学校で生成AIパイロット校事業や学校現場でのAI活用を支援している。YouTubeチャンネル「GIGAch」は登録者数3万人超。Hulu番組「めざせ!プログラミングスター」に出演。
●安井 政樹
札幌国際大学准教授。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。20年間の小学校教諭としての勤務を経て、2022年より現職。これまでNHK for Schoolの番組監修や道徳教科書の編集委員、各学校や自治体の委員やアドバイザーなどを歴任。ICT教育・生成AI・情報教育・道徳教育・インクルーシブ教育などを専門とし、全国の学校で講演や校内研修、授業づくり支援を行う。AIリテラシー教育を通して、人間の良さや人と語り合いながら学ぶことの価値を問い直し、テクノロジー時代における学びの在り方を提案している。著書に『ChatGPTと共に育む学びと心―AI時代に求められる教師の資質・能力―』など。研究と実践を往還しながら発信を続けている。
子どもたちは、困ったとき、迷ったとき、まずAIに問いかける時代に入りました。 レポートの構想も、進路の悩みも、人間関係のもやもやも、「とりあえず聞いてみる」という選択肢の中にAIがある世代です。 では、学校や教師の役割は小さくなるのでしょうか。それとも、まったく別の意味を持ち始めるのでしょうか。 AIは、即時に応答し、否定せず、整理してくれる存在です。一方で、人は、揺れ、迷い、ときに沈黙しながら、その子の背景ごと受け止めることができます。 このセッションでは、「AIに奪われるもの」と「AIによって拡張されるもの」を冷静に見つめながら、 AI時代の教師の役割とは何か?を探ります。
<プロフィール>
●安藤 昇
スタディサプリ情報Ⅰ講師。青山学院中等部・青山学院大学非常勤講師。情報Ⅰ、プログラミング、生成AI活用の授業・講演を行い、全国の学校で生成AIパイロット校事業や学校現場でのAI活用を支援している。YouTubeチャンネル「GIGAch」は登録者数3万人超。Hulu番組「めざせ!プログラミングスター」に出演。
●安井 政樹
札幌国際大学准教授。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。20年間の小学校教諭としての勤務を経て、2022年より現職。これまでNHK for Schoolの番組監修や道徳教科書の編集委員、各学校や自治体の委員やアドバイザーなどを歴任。ICT教育・生成AI・情報教育・道徳教育・インクルーシブ教育などを専門とし、全国の学校で講演や校内研修、授業づくり支援を行う。AIリテラシー教育を通して、人間の良さや人と語り合いながら学ぶことの価値を問い直し、テクノロジー時代における学びの在り方を提案している。著書に『ChatGPTと共に育む学びと心―AI時代に求められる教師の資質・能力―』など。研究と実践を往還しながら発信を続けている。
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東北大学 データ戦略室 経営企画スタッフ 鈴木 翔太 |
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本学では、SaaS型生成AIサービスおよび内製基盤「Tohoku University GAI」を導入し、大学業務への生成AI活用を推進してきた結果、現在では多くの職員が日常的に生成AIを活用している。本講演では、生成AIを中心とした業務効率化やAIエージェントによる問い合わせ対応の自動化、さらにハイブリッドRAGを活用した研究者紹介システムなどの事例を通じて、東北大学におけるAXの実践と大学事務業務の変革の現在地を紹介する。
<プロフィール>
2013年3月東北大学工学研究科博士前期課程修了。メーカーにて電気回路設計エンジニアとして約5年間従事した後、2017年10月に東北大学へ入職。2020年より東北大学業務のDX推進プロジェクト・チーム初期メンバーとしてAIチーム等のリーダーを歴任し、2023年からは大学業務における生成AI活用を推進、学内生成AI基盤「Tohoku University GAI」の開発や生成AI活用研修講師などを務めている。2025年より東北大学情報科学研究科博士後期課程(社会人)在学中。2025年11月より一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会JDXアンバサダー。
本学では、SaaS型生成AIサービスおよび内製基盤「Tohoku University GAI」を導入し、大学業務への生成AI活用を推進してきた結果、現在では多くの職員が日常的に生成AIを活用している。本講演では、生成AIを中心とした業務効率化やAIエージェントによる問い合わせ対応の自動化、さらにハイブリッドRAGを活用した研究者紹介システムなどの事例を通じて、東北大学におけるAXの実践と大学事務業務の変革の現在地を紹介する。
<プロフィール>
2013年3月東北大学工学研究科博士前期課程修了。メーカーにて電気回路設計エンジニアとして約5年間従事した後、2017年10月に東北大学へ入職。2020年より東北大学業務のDX推進プロジェクト・チーム初期メンバーとしてAIチーム等のリーダーを歴任し、2023年からは大学業務における生成AI活用を推進、学内生成AI基盤「Tohoku University GAI」の開発や生成AI活用研修講師などを務めている。2025年より東北大学情報科学研究科博士後期課程(社会人)在学中。2025年11月より一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会JDXアンバサダー。
教育DXのためのデータ利活用に向けた文部科学省の取組
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文部科学省 初等中等教育局参事官(デジタル学習基盤担当)付 教育改革調整官(命)教育DX推進室長 谷合 俊一 |
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GIGAスクールの進展によるデジタル学習環境が定着しつつある中、学校現場や教育行政において教育データ利活用への注目が高まっている。国として教育DXとデータ利活用を進めていくための取組をご紹介する。
<プロフィール>
1992年文部科学省(旧文部省)入省。労働省、文化庁、総務庁等においても業務を経験。
2000年から島根県教育委員会にて高校教育課長として勤務。その後、東京大学 本部統括長やカリフォルニア大学 総長事務室 客員研究員、国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部長、新潟県立大学副理事・事務局長、東京工業高等専門学校 校長などにて勤務。2026年4月より、現職。
GIGAスクールの進展によるデジタル学習環境が定着しつつある中、学校現場や教育行政において教育データ利活用への注目が高まっている。国として教育DXとデータ利活用を進めていくための取組をご紹介する。
<プロフィール>
1992年文部科学省(旧文部省)入省。労働省、文化庁、総務庁等においても業務を経験。
2000年から島根県教育委員会にて高校教育課長として勤務。その後、東京大学 本部統括長やカリフォルニア大学 総長事務室 客員研究員、国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部長、新潟県立大学副理事・事務局長、東京工業高等専門学校 校長などにて勤務。2026年4月より、現職。
教育DXのためのデータ利活用に向けた自治体の取組
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鹿児島市教育委員会 教育DX担当部長 木田 博 |
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令和7年度の文部科学省の実証事業として取り組んだ学習eポータルと次世代型校務支援システムの連携により、学習履歴や出欠等の教育データを統合的に活用するダッシュボードの構築に関する取組を紹介します。教育データを可視化し、個別最適な学びの支援、学校全体の教育改善につなげる仕組みと、その設計・運用上の課題、今後の展望について報告します。
<プロフィール>
鹿児島市教育委員会教育DX担当部長。鹿児島大学教育学部教育学専攻修士課程修了。小学校教員として採用され、鹿児島市教育委員会学習情報センター指導主事・主幹、鹿児島県情報教育研修課係長、鹿児島市教育委員会学校ICT推進センター所長を経て現職。文部科学省学校DX戦略アドバイザーとして、全国の自治体の支援を行うとともに、中央教育審議会「次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ」や「教育データの利活用に関する有識者会議」、「学習eポータルに関する専門家会議」等の委員を務めている。
令和7年度の文部科学省の実証事業として取り組んだ学習eポータルと次世代型校務支援システムの連携により、学習履歴や出欠等の教育データを統合的に活用するダッシュボードの構築に関する取組を紹介します。教育データを可視化し、個別最適な学びの支援、学校全体の教育改善につなげる仕組みと、その設計・運用上の課題、今後の展望について報告します。
<プロフィール>
鹿児島市教育委員会教育DX担当部長。鹿児島大学教育学部教育学専攻修士課程修了。小学校教員として採用され、鹿児島市教育委員会学習情報センター指導主事・主幹、鹿児島県情報教育研修課係長、鹿児島市教育委員会学校ICT推進センター所長を経て現職。文部科学省学校DX戦略アドバイザーとして、全国の自治体の支援を行うとともに、中央教育審議会「次期ICT環境整備方針の在り方ワーキンググループ」や「教育データの利活用に関する有識者会議」、「学習eポータルに関する専門家会議」等の委員を務めている。
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(株)アカデミア・ネクサス 代表取締役 元広島県教育長 平川 理恵 |
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時間割を自分で決める小学校、公立初のIBボーディングスクール、内申書から出欠席と所見を廃止、県立フリースクール設立・・・怒涛の改革のリアルをお伝えします。
<プロフィール>
京都市生まれ。(株)リクルートに入社。企業派遣により1998年南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)取得。1999年留学仲介会社を起業。10年間黒字経営を果たす。2010年全国で女性初の公立中学校民間人校長として横浜市立市ヶ尾中学校に着任。2015年横浜市立中川西中学校校長。2018年より広島県教育委員会教育長に就任。年間予算1580億円、26000人の教職員のマネジメントを行う。その間、文部科学省等政府審議会委員なども務める。
著書に『学校はここまで変えられる! 授業・入試・不登校対策。「子ども視点」で動かした改革のリアル』(大和書房)、『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所)、『あなたの子どもが自立した大人になるために』(世界文化社)、『女性部下をうまく動かす上司力』(日本能率協会)などがある。
Voicy:『平川理恵の教育・子育てのツボラジオ』 https://voicy.jp/channel/304823
時間割を自分で決める小学校、公立初のIBボーディングスクール、内申書から出欠席と所見を廃止、県立フリースクール設立・・・怒涛の改革のリアルをお伝えします。
<プロフィール>
京都市生まれ。(株)リクルートに入社。企業派遣により1998年南カリフォルニア大学経営学修士(MBA)取得。1999年留学仲介会社を起業。10年間黒字経営を果たす。2010年全国で女性初の公立中学校民間人校長として横浜市立市ヶ尾中学校に着任。2015年横浜市立中川西中学校校長。2018年より広島県教育委員会教育長に就任。年間予算1580億円、26000人の教職員のマネジメントを行う。その間、文部科学省等政府審議会委員なども務める。
著書に『学校はここまで変えられる! 授業・入試・不登校対策。「子ども視点」で動かした改革のリアル』(大和書房)、『クリエイティブな校長になろう』(教育開発研究所)、『あなたの子どもが自立した大人になるために』(世界文化社)、『女性部下をうまく動かす上司力』(日本能率協会)などがある。
Voicy:『平川理恵の教育・子育てのツボラジオ』 https://voicy.jp/channel/304823
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