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ソフトバンク(株) コミュニケーション本部 メディア統括部長 井上 大輔 |
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顧客の声に耳を傾けるマーケット・インと、クリエイティブな発想や技術革新からスタートするプロダクト・アウト。これらは赤か青か、ではなく、その間には無限とも言えるグラデーションがあります。この講演では、変化の激しい時代に、そんなグラデーションを臨機応変に使いこなすためのヒントについてお話しします。
<略歴>
アウディ・ジャパン、ユニリーバ、ニュージーランド航空などでデジタル&マスマーケティングのマネージャーを歴任。ヤフーMS統括本部マーケティング本部長を経て現職。著書に「マーケターのように生きろ」「デジタルマーケティングの実務ガイド」「たとえる力で人生は変わる」。
※早期割引適用中: 2023/03/29まで
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(株)セブン-イレブン・ジャパン マーケティング本部 リテールメディア推進部 総括マネジャー 杉浦 克樹 |
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私たちセブン-イレブンは、お客様に喜んでいただけるメディアへの取組みを軸に、日本最大級の顧客タッチポイントとデータを活かし、生活者の日常的な導線上にあるメディア化に挑戦しています。
小売・メーカー共に共通顧客である「店舗に来店される商品を買ってくださるお客様」の体験価値を上げる為、セブン-イレブンが挑戦する新たな広告の仕組みをお伝えします。
<略歴>
1998年 (株)セブン-イレブン・ジャパン入社。
長野・山梨、西東京にて加盟店を支援する現場でゾーンマネジャーを経験し、2018年からセブン&アイ・ホールディングス新規事業会社の立ち上げを実施。
その後、2021年3月よりセブン-イレブン・ジャパン デジタル販売促進総括マネジャーとして、セブン-イレブンアプリの責任者を経て、2022年9月より、現在のリテールメディア推進部総括マネジャーとして、リテールメディアの立ち上げ、戦略企画、実行の責任者を担当。
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キュービーネットホールディングス(株) 代表取締役社長 北野 泰男 |
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「10分1000円のみだしなみ」というワンフレーズに事業理念を込めて、1996年11月に第1号店をオープン。理美容業界に残る古い規制や、国内約40万店を超える既成の理美容市場に、ヘアカット専門店という新たな業態を提案してから26年。ヘアカット専門店「QBハウス」を中心に国内591店舗、海外129店舗展開。
<略歴>
1969年生まれ。日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)を経て、2005年にキュービーネット株式会社へ入社。経営企画室長、管理本部長を経て2009年より現職。
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(株)博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 ビジネスプロデューサー 横山 昴 |
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「TikTok売れ」がヒット商品のキーワードになるなど、TikTokを経由した消費活動が活発に行われ、企業にとってもマーケティングを行う上で無視できない存在となっている。従来とは異なるフォーマットを持つTikTokをどう捉え生活者のニーズに応えていけば良いのか!?3人のアツい男が事例を交えてとにかくアツく語る。
<略歴>
デジタルクリエイティブディレクター兼“サービス立ち上げ屋”。全プラットフォームと連携し、クリエイティブを開発する「QuickMovie」や、短尺デジタル動画集団「ULTRA SHORT」を兼務。3年間で1,500本以上の動画を制作からPDCA運用まで担当。その経験から動画起点で逆上がりし、TVCM運用までを統合プランニングすることを得意とする。2021年TikTokと共に発足したクリエイティブチーム「TiQuick」では縦型動画横断プランニングとクリエイターコンテンツの可能性最大化を見据えて奮闘中。昨年、日本初のTikTokマーケティングパートナーの認定クリエイティブバッジを取得し、スペシャリストとして活動中。
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TikTok for Business Japan Director, Strategic Agency Sales Global Business Solutions, Japan 赤松 義隆 |
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<略歴>
2004年に総合広告代理店に入社、化粧品、通信キャリアのアカウントディレクターを経て、メディアプロデューサーとしてデジタルプラットフォーマーと協働でビジネスフレームワークの開発などを推進。2021年にTikTok for Businessへ加わり、現職では広告事業におけるビジネスディベロップメントに携わる。
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TikTok for Business Japan Group Head, Brand Strategy Global Business Solutions, Japan 駒﨑 誠一郎 |
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<略歴>
ネット専業代理店、総合広告代理店にて営業、プランニングディレクターとしてマーケティング支援を行う。2019年にグローバルスポーツブランドにてマーケティングプランニングマネージャーとして、カテゴリを横断したマーケティングを推進。2021年からTikTok for Business Japanへ。FMCG、GAME、自動車、小売、エンタメなど様々な領域でTikTokのマーケティング活用を推進している。
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日本コカ・コーラ(株) マーケティング本部 IMX事業本部 デジタルプラットフォーム部 シニアマネージャー 宇川 有人 |
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コカ・コーラ社の「Coke ON」アプリは、2016年のリリース以来、4400万ダウンロードを超え驚異的な成長を続けている。メーカーが消費者と直接つながることで、マーケティングがどのように変わったのか。「Coke ON」の成長戦略と、データ活用の考え方を語る。
<略歴>
2003年株式会社NTTドコモ入社。サービス企画、アライアンスの業務を担当。以来、リクルート、アクセンチュアなどで、デジタルマーケティングやEコマースの業務に従事。
2016年日本コカ・コーラ株式会社入社。Coke ONサービスのプロダクトマネジャーとして、サービス企画・開発・運用・広告の全般をリード。
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(株)WACUL 代表取締役 垣内 勇威 |
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日本のプロ野球球団として長い歴史があり、強力なファンコミュニティを持つ読売ジャイアンツ。そのファンクラブやECサイトに対してユーザアンケートや行動調査を行ったところ、思いもよらない実態が判明する。
本セミナーではジャイアンツのマーケティングを担当している読売新聞東京本社デジタルコンテンツ部長の鳥羽氏をお迎えし、ユーザ調査によって見えてきたWebサイトの真実についてお話しいただく。
<略歴>
1984年生まれ。東京大学を卒業後、株式会社ビービットに入社。2013年に株式会社WACULに入社、取締役に就任。WACULでは、AIを活用したWebサイト分析サービス「AIアナリスト」の立ち上げに関わる。現在は、代表取締役として、事業のコアであるナレッジ創出を牽引。
新規事業や新機能の企画・開発および大企業とのPoCなど、長期目線での事業推進の責任者を務める。
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(株)読売新聞東京本社 事業局デジタルコンテンツ部 部長 鳥羽 渉 |
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<略歴>
19年2月まで株式会社ユーキャンにおいて通信教育のマーケティングを担当。19年3月、株式会社読売巨人軍にマーケティング部長として入社。19年12月に株式会社 読売新聞東京本社に移り、美術系サイト運用や巨人軍および展覧会等イベントのDX推進に従事。
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(株)ニューズピックス CPO/CTO 文字 拓郎 |
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ソーシャル経済メディアNewsPicks は、まもなくサービス開始から10年を迎え、約20万人のプレミアム会員を抱えるサービスに成長しています。
この講演では、サービス誕生からこれまでの取り組み・プロダクト開発の歩みをふりかえり、グロースのポイントについて解説します。
<略歴>
シンプレクスにて、大手銀行や証券会社向けプロジェクトの開発責任者を歴任。デリバティブトレーディングシステム、リスク管理システムなど、さまざまな大規模プロジェクトのアーキテクチャ設計を担う。
NewsPicks立ち上げ期に入社し、一般ユーザー向けプロダクトの開発リーダー、新規事業の立ち上げなどを経て、2020年より執行役員として全社のプロダクト開発を管掌。現在は CTO/CPO およびプレミアム事業の責任者も兼務。
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富士通(株) グローバルマーケティング本部 コーポレートマーケティング統括部 統括部長 横川 博行 |
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ブランドイメージのパーセプションチェンジには何が必要とされるのか?
当社は2020年、パーパスドリブン経営を宣言。新たなビジネス領域に踏み出すべく開始した事業ブランド「Fujitsu Uvance」について、GlobalでのBtoBブランディングの挑戦をご紹介。
<略歴>
2000年に富士通株式会社に中途入社。プロダクトの海外販売促進に従事し、2015年に、マーケティングコミュニケーション部門に異動し、カスターマータッチポイントにおける企画・運営をグローバルに担当。2019年より、ブランド戦略・コミュニケーションを含む、現職のグローバルコーポレートマーケティング部門を担当。
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(株)北の達人コーポレーション 代表取締役社長 (株)エフエム・ノースウェーブ 取締役会長 木下 勝寿 |
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テクニカルなWebマーケティング手法に頭打ちが来る時代の中、D2C企業が次々に潰れていっている。そんな中で生き残り、そして成長させていくためにどのような取り組み・考え方がマーケター・経営者に求められるのかを、北の達人を急成長させてきた実績とともにお話しします。
<略歴>
大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。
その後、独立するも事業に失敗し、フリーターに。無一文の中、Eコマースに勝機を見出し、コネもツテも一切無い状況から1人で起業し、独自のWEBマーケティングで東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。広告運用や商品開発、顧客サポート、システム開発に至るまでを内製化することにより利益最大化を実現。
東洋経済ONLINE「市場が評価した経営者ランキング」1位。日本国政府より紺綬褒章8回受章。著書に『時間最短化、成果最大化の法則』『売上最小化、利益最大化の法則』(ダイヤモンド社)、『ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング』(実業之日本社)があり、著作累計14万部を超える。
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味の素(株) 食品事業本部 生活者解析・事業創造部 部長 稲垣 英資 |
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調味料を中心に加工食品・冷凍食品・化粧品など数多くの製造・販売を行う味の素株式会社が、なぜZ世代をターゲットにした専門チームをつくったのか。部署設立の背景とともに、Z世代をメインターゲットにおいたブランド「粥粥好日Ⓡ」の開発ストーリー、Z世代へのインサイト調査や、実際のアプローチについての考え方等をご紹介します。
<略歴>
1990年味の素(株)入社。
入社後、家庭用製品の営業の後、加工食品、冷凍食品など、数多くの新規ブランド・ロングセラーブランドなどの家庭用製品開発に長年携わる。その後、業務用・加工事業の次長を経て現職。
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(株)QuizKnock CEO 伊沢 拓司 |
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「楽しいから始まる学び」を掲げるQuizKnock。学びへのポジティブな感情を引き出すコンテンツ群は、学習者の本音を集めたからこそ生まれたものばかりです。移ろいゆくトレンドを、学習者の心を、いかにして掴むか。豊富な具体例と共にご紹介します。
<略歴>
茨城県生まれ、埼玉県出身。開成中学校・高等学校、東京大学経済学部卒業。2016年に「楽しいから始まる学び」をコンセプトに立ち上げたWebメディア QuizKnockで編集長を務め、現在は主にYouTube動画に出演。『東大王』『林修のレッスン!今でしょ』『冒険少年』を始めとする番組にレギュラー出演するほか、全国の学校を無償で訪問するプロジェクト「QK GO」を行うなど、幅広く活動中。2021年10月からは、東北大学グリーン未来創造機構特任准教授(客員)に就任。主な著書に『勉強大全』、『クイズ思考の解体』。趣味はスポーツ鑑賞、トレーニング。

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やさしいビジネススクール 代表取締役 中川 功一 |
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場当たり的な施策の乱発になっていたり、営業マンが案件を取ってくるばかりだったり…整備された、安定して顧客が増えていく基盤づくりは、マーケティングの第一歩。そのための重要概念「カスタマージャーニー」を、ワークショップの中で、使える技として経験的に身に付けてしまいましょう!
<略歴>
経営学者/やさしいビジネススクール学長/YouTuber/経済学博士。元・大阪大学大学院経済学研究科 准教授。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに、オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を創立。

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やさしいビジネススクール 代表取締役 中川 功一 |
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スマホも、Twitterも、Tiktokも、ルンバも。近年の製品・サービス成功の鍵は「ストレスフリー」。
日本企業はこの隠れた製品・サービスの差別化要素を見落として、競争に後れを取っているという側面もあります。
ストレスフリーな顧客体験デザインのための手法「バリュープロポジションキャンバス」を、ワークショップの中で経験的に身に付けてしまいましょう!
<略歴>
経営学者/やさしいビジネススクール学長/YouTuber/経済学博士。元・大阪大学大学院経済学研究科 准教授。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに、オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を創立。

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やさしいビジネススクール 代表取締役 中川 功一 |
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LTVは、一社で作り込むものではありません。劇的なLTV改善には、企業間コラボで、上手な「エコシステム」を作ること。
ワークショップの中で、顧客に充実の体験を提供するための「エコシステム作り」のポイントを経験的に学びましょう!
<略歴>
経営学者/やさしいビジネススクール学長/YouTuber/経済学博士。元・大阪大学大学院経済学研究科 准教授。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに、オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を創立。
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