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特別講演
2023年11月29日(水)
|10:30
~11:15
MWF-1
環境への取組み
生産・製造
ホンダ熊本が挑む!カーボンニュートラルを実現するものづくり
本田技研工業(株) 執行職 二輪・パワープロダクツ事業本部 二輪・パワープロダクツ開発生産統括部 熊本製作所長 島添 正規 |
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講演内容
持続可能な社会を目指し、カーボンニュートラルと交通事故死者ゼロの実現へホンダは最優先で取り組む。お客様が魅力を感じる商品とカーボンニュートラルの実現を両立する「ものづくり」の取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
1995年3月 九州大学 大学院 卒業。4月に本田技研工業(株)に入社。二輪車生産発祥の浜松製作所に配属され品質関連業務に従事。2008年4月、二輪車生産集約に伴い熊本製作所へ異動。2011年8月タイホンダマニュファクチャリングに駐在し、2012年6月 品質管理部GM、2013年3月 二輪工場GMに就任。2017年1月 二輪事業本部生産企画部グローバル生産センター長に就任。2018年4月 熊本製作所 完成車工場長に就任。2020年4月 執行責任者として開発領域の二輪事業本部ものづくりセンター朝霞統括に就任。
2022年4月 熊本製作所所長に就任。現在へ至る。
持続可能な社会を目指し、カーボンニュートラルと交通事故死者ゼロの実現へホンダは最優先で取り組む。お客様が魅力を感じる商品とカーボンニュートラルの実現を両立する「ものづくり」の取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
1995年3月 九州大学 大学院 卒業。4月に本田技研工業(株)に入社。二輪車生産発祥の浜松製作所に配属され品質関連業務に従事。2008年4月、二輪車生産集約に伴い熊本製作所へ異動。2011年8月タイホンダマニュファクチャリングに駐在し、2012年6月 品質管理部GM、2013年3月 二輪工場GMに就任。2017年1月 二輪事業本部生産企画部グローバル生産センター長に就任。2018年4月 熊本製作所 完成車工場長に就任。2020年4月 執行責任者として開発領域の二輪事業本部ものづくりセンター朝霞統括に就任。
2022年4月 熊本製作所所長に就任。現在へ至る。
講演内容
持続可能な社会を目指し、カーボンニュートラルと交通事故死者ゼロの実現へホンダは最優先で取り組む。お客様が魅力を感じる商品とカーボンニュートラルの実現を両立する「ものづくり」の取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
1995年3月 九州大学 大学院 卒業。4月に本田技研工業(株)に入社。二輪車生産発祥の浜松製作所に配属され品質関連業務に従事。2008年4月、二輪車生産集約に伴い熊本製作所へ異動。2011年8月タイホンダマニュファクチャリングに駐在し、2012年6月 品質管理部GM、2013年3月 二輪工場GMに就任。2017年1月 二輪事業本部生産企画部グローバル生産センター長に就任。2018年4月 熊本製作所 完成車工場長に就任。2020年4月 執行責任者として開発領域の二輪事業本部ものづくりセンター朝霞統括に就任。
2022年4月 熊本製作所所長に就任。現在へ至る。
持続可能な社会を目指し、カーボンニュートラルと交通事故死者ゼロの実現へホンダは最優先で取り組む。お客様が魅力を感じる商品とカーボンニュートラルの実現を両立する「ものづくり」の取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
1995年3月 九州大学 大学院 卒業。4月に本田技研工業(株)に入社。二輪車生産発祥の浜松製作所に配属され品質関連業務に従事。2008年4月、二輪車生産集約に伴い熊本製作所へ異動。2011年8月タイホンダマニュファクチャリングに駐在し、2012年6月 品質管理部GM、2013年3月 二輪工場GMに就任。2017年1月 二輪事業本部生産企画部グローバル生産センター長に就任。2018年4月 熊本製作所 完成車工場長に就任。2020年4月 執行責任者として開発領域の二輪事業本部ものづくりセンター朝霞統括に就任。
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特別講演
2023年11月29日(水)
|12:15
~13:00
MWF-2
ロケット開発
設計・開発
航空・宇宙
三菱重工業における宇宙事業への取組み ~ロケット開発、打上げ作業の現場より~
三菱重工業(株) 防衛・宇宙セグメント 宇宙事業部長 田村 篤俊 |
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講演内容
宇宙事業は安全保障、通信や気象から農業、漁業等へ分野が広がりつつある。宇宙輸送システムを手がける企業として、H-II、H-IIA/Bの高い信頼性と新技術を次世代ロケットH3に継承していく必要がある。本日はH-IIA/Bの運用とH3の開発におけるこれまでの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
昭和62年3月、東京大学工学部卒業。翌4月に三菱重工業株式会社に入社。名古屋航空宇宙システム製作所宇宙技術部装備設計課に所属し、主にロケット推進系開発に従事。H-Ⅱ、H-ⅡA/Bロケットの開発に携わる。平成26年4月宇宙事業部宇宙システム技術部長、平成28年4月宇宙事業部副事業部長に就任。平成31年4月~令和2年12月にH-IIA/Bロケット打上げ執行責任者として、H-ⅡA/Bロケット5機を担当した。令和4年4月より宇宙事業部長に就任、現在に至る。
宇宙事業は安全保障、通信や気象から農業、漁業等へ分野が広がりつつある。宇宙輸送システムを手がける企業として、H-II、H-IIA/Bの高い信頼性と新技術を次世代ロケットH3に継承していく必要がある。本日はH-IIA/Bの運用とH3の開発におけるこれまでの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
昭和62年3月、東京大学工学部卒業。翌4月に三菱重工業株式会社に入社。名古屋航空宇宙システム製作所宇宙技術部装備設計課に所属し、主にロケット推進系開発に従事。H-Ⅱ、H-ⅡA/Bロケットの開発に携わる。平成26年4月宇宙事業部宇宙システム技術部長、平成28年4月宇宙事業部副事業部長に就任。平成31年4月~令和2年12月にH-IIA/Bロケット打上げ執行責任者として、H-ⅡA/Bロケット5機を担当した。令和4年4月より宇宙事業部長に就任、現在に至る。
講演内容
宇宙事業は安全保障、通信や気象から農業、漁業等へ分野が広がりつつある。宇宙輸送システムを手がける企業として、H-II、H-IIA/Bの高い信頼性と新技術を次世代ロケットH3に継承していく必要がある。本日はH-IIA/Bの運用とH3の開発におけるこれまでの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
昭和62年3月、東京大学工学部卒業。翌4月に三菱重工業株式会社に入社。名古屋航空宇宙システム製作所宇宙技術部装備設計課に所属し、主にロケット推進系開発に従事。H-Ⅱ、H-ⅡA/Bロケットの開発に携わる。平成26年4月宇宙事業部宇宙システム技術部長、平成28年4月宇宙事業部副事業部長に就任。平成31年4月~令和2年12月にH-IIA/Bロケット打上げ執行責任者として、H-ⅡA/Bロケット5機を担当した。令和4年4月より宇宙事業部長に就任、現在に至る。
宇宙事業は安全保障、通信や気象から農業、漁業等へ分野が広がりつつある。宇宙輸送システムを手がける企業として、H-II、H-IIA/Bの高い信頼性と新技術を次世代ロケットH3に継承していく必要がある。本日はH-IIA/Bの運用とH3の開発におけるこれまでの取り組みを紹介する。
講演者プロフィール
昭和62年3月、東京大学工学部卒業。翌4月に三菱重工業株式会社に入社。名古屋航空宇宙システム製作所宇宙技術部装備設計課に所属し、主にロケット推進系開発に従事。H-Ⅱ、H-ⅡA/Bロケットの開発に携わる。平成26年4月宇宙事業部宇宙システム技術部長、平成28年4月宇宙事業部副事業部長に就任。平成31年4月~令和2年12月にH-IIA/Bロケット打上げ執行責任者として、H-ⅡA/Bロケット5機を担当した。令和4年4月より宇宙事業部長に就任、現在に至る。
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特別講演
2023年11月29日(水)
|13:50
~14:35
MWF-3
デジタルイノベーションとDX戦略
DX推進
AI活用
デジタルを前提に現状を再構築する ~DXとソフトウェアファーストとアジャイルと生成AIをまとめて考える~
(株)デンソー 執行幹部 研究開発センター 成迫 剛志 |
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講演内容
近年、多くの企業がDX、ソフトウェアファースト、そしてアジャイルへ取り組んでいると思います。また、今年になってChatGPTに代表される生成AIへの対応に悩まれている方も少なくないと思います。しかし、この4つの単語が目的化してしまい、それぞれ個別の取り組みとなってしまっているケースがあるのではないでしょうか?本講演ではこの4つの単語の本質についてみなさまと一緒に考えたいと思います。
講演者プロフィール
新卒入社の日本IBMでのデーターベーススペシャリストの後、伊藤忠商事に転じ、オープンシステム化、正歴2000年対応やインターネット関連ビジネスの立ち上げなどに携わる。2005年に香港に駐在、伊藤忠商事のIT事業会社の社長に就任し、アジア地域のITビジネスを展開。帰国後はSAPジャパン、北京大学方正集団、ビットアイルエクイクスなど国内外のIT企業の役員を歴任し、2016年8月にデンソー入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。2018年4月新設のMaaS開発部長を経て、2021年1月から執行幹部・クラウドサービス開発部長。
近年、多くの企業がDX、ソフトウェアファースト、そしてアジャイルへ取り組んでいると思います。また、今年になってChatGPTに代表される生成AIへの対応に悩まれている方も少なくないと思います。しかし、この4つの単語が目的化してしまい、それぞれ個別の取り組みとなってしまっているケースがあるのではないでしょうか?本講演ではこの4つの単語の本質についてみなさまと一緒に考えたいと思います。
講演者プロフィール
新卒入社の日本IBMでのデーターベーススペシャリストの後、伊藤忠商事に転じ、オープンシステム化、正歴2000年対応やインターネット関連ビジネスの立ち上げなどに携わる。2005年に香港に駐在、伊藤忠商事のIT事業会社の社長に就任し、アジア地域のITビジネスを展開。帰国後はSAPジャパン、北京大学方正集団、ビットアイルエクイクスなど国内外のIT企業の役員を歴任し、2016年8月にデンソー入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。2018年4月新設のMaaS開発部長を経て、2021年1月から執行幹部・クラウドサービス開発部長。
講演内容
近年、多くの企業がDX、ソフトウェアファースト、そしてアジャイルへ取り組んでいると思います。また、今年になってChatGPTに代表される生成AIへの対応に悩まれている方も少なくないと思います。しかし、この4つの単語が目的化してしまい、それぞれ個別の取り組みとなってしまっているケースがあるのではないでしょうか?本講演ではこの4つの単語の本質についてみなさまと一緒に考えたいと思います。
講演者プロフィール
新卒入社の日本IBMでのデーターベーススペシャリストの後、伊藤忠商事に転じ、オープンシステム化、正歴2000年対応やインターネット関連ビジネスの立ち上げなどに携わる。2005年に香港に駐在、伊藤忠商事のIT事業会社の社長に就任し、アジア地域のITビジネスを展開。帰国後はSAPジャパン、北京大学方正集団、ビットアイルエクイクスなど国内外のIT企業の役員を歴任し、2016年8月にデンソー入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。2018年4月新設のMaaS開発部長を経て、2021年1月から執行幹部・クラウドサービス開発部長。
近年、多くの企業がDX、ソフトウェアファースト、そしてアジャイルへ取り組んでいると思います。また、今年になってChatGPTに代表される生成AIへの対応に悩まれている方も少なくないと思います。しかし、この4つの単語が目的化してしまい、それぞれ個別の取り組みとなってしまっているケースがあるのではないでしょうか?本講演ではこの4つの単語の本質についてみなさまと一緒に考えたいと思います。
講演者プロフィール
新卒入社の日本IBMでのデーターベーススペシャリストの後、伊藤忠商事に転じ、オープンシステム化、正歴2000年対応やインターネット関連ビジネスの立ち上げなどに携わる。2005年に香港に駐在、伊藤忠商事のIT事業会社の社長に就任し、アジア地域のITビジネスを展開。帰国後はSAPジャパン、北京大学方正集団、ビットアイルエクイクスなど国内外のIT企業の役員を歴任し、2016年8月にデンソー入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にデジタルイノベーション室を新設し、同室長に就任。2018年4月新設のMaaS開発部長を経て、2021年1月から執行幹部・クラウドサービス開発部長。
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特別講演
2023年11月29日(水)
|15:30
~16:30
MWF-4
≪対談≫ AM実用化 事例
設計・開発
生産・製造
AM・3Dプリンタ
「AM技術の実用化は治具やツールから」事例から成功の秘訣を探る
(一社)日本AM協会 専務理事 澤越 俊幸 |
ティーケーエンジニアリング(株) 代表取締役社長 下村 豊 |
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講演内容
世界と比べて国内ではAM技術の実用化が大きく遅れているが、本講演ではAM活用にハードルの高い実製品ではなく、治具やツールからのAM活用について事例紹介と説明を行う。ティーケーエンジニアリングの活用事例から、AM実活用の難しいところや成功に導くための関係者のマインドチェンジや企業での進め方についてのヒントを探る。
講演者プロフィール
<澤越氏 プロフィール>
1985年3月 立花商会(現:立花エレテック)入社
2013年10月 AMビジネス担当
2014年2月 3Dものづくり普及促進会設立(事務局担当)
2022年3月 (一社)日本AM協会設立(専務理事) 現在に至る
<下村氏 プロフィール>
1982年 10月 高雄工業株式会社 入社
2000年 8月 同 常務取締役
2005年 8月 同 専務取締役
2009年 1月 同 代表取締役副社長
2009年 9月 同 代表取締役社長
2021年 8月 ティーケーエンジニアリング株式会社設立
代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
現在に至る
世界と比べて国内ではAM技術の実用化が大きく遅れているが、本講演ではAM活用にハードルの高い実製品ではなく、治具やツールからのAM活用について事例紹介と説明を行う。ティーケーエンジニアリングの活用事例から、AM実活用の難しいところや成功に導くための関係者のマインドチェンジや企業での進め方についてのヒントを探る。
講演者プロフィール
<澤越氏 プロフィール>
1985年3月 立花商会(現:立花エレテック)入社
2013年10月 AMビジネス担当
2014年2月 3Dものづくり普及促進会設立(事務局担当)
2022年3月 (一社)日本AM協会設立(専務理事) 現在に至る
<下村氏 プロフィール>
1982年 10月 高雄工業株式会社 入社
2000年 8月 同 常務取締役
2005年 8月 同 専務取締役
2009年 1月 同 代表取締役副社長
2009年 9月 同 代表取締役社長
2021年 8月 ティーケーエンジニアリング株式会社設立
代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
現在に至る
講演内容
世界と比べて国内ではAM技術の実用化が大きく遅れているが、本講演ではAM活用にハードルの高い実製品ではなく、治具やツールからのAM活用について事例紹介と説明を行う。ティーケーエンジニアリングの活用事例から、AM実活用の難しいところや成功に導くための関係者のマインドチェンジや企業での進め方についてのヒントを探る。
講演者プロフィール
<澤越氏 プロフィール>
1985年3月 立花商会(現:立花エレテック)入社
2013年10月 AMビジネス担当
2014年2月 3Dものづくり普及促進会設立(事務局担当)
2022年3月 (一社)日本AM協会設立(専務理事) 現在に至る
<下村氏 プロフィール>
1982年 10月 高雄工業株式会社 入社
2000年 8月 同 常務取締役
2005年 8月 同 専務取締役
2009年 1月 同 代表取締役副社長
2009年 9月 同 代表取締役社長
2021年 8月 ティーケーエンジニアリング株式会社設立
代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
現在に至る
世界と比べて国内ではAM技術の実用化が大きく遅れているが、本講演ではAM活用にハードルの高い実製品ではなく、治具やツールからのAM活用について事例紹介と説明を行う。ティーケーエンジニアリングの活用事例から、AM実活用の難しいところや成功に導くための関係者のマインドチェンジや企業での進め方についてのヒントを探る。
講演者プロフィール
<澤越氏 プロフィール>
1985年3月 立花商会(現:立花エレテック)入社
2013年10月 AMビジネス担当
2014年2月 3Dものづくり普及促進会設立(事務局担当)
2022年3月 (一社)日本AM協会設立(専務理事) 現在に至る
<下村氏 プロフィール>
1982年 10月 高雄工業株式会社 入社
2000年 8月 同 常務取締役
2005年 8月 同 専務取締役
2009年 1月 同 代表取締役副社長
2009年 9月 同 代表取締役社長
2021年 8月 ティーケーエンジニアリング株式会社設立
代表取締役社長へ就任(高雄工業株式会社 代表取締役社長と兼任)
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特別講演
2023年11月30日(木)
|10:00
~10:45
MWF-5
空飛ぶクルマの最新動向
設計・開発
航空・宇宙
「空飛ぶクルマ」(eVTOL)をめぐる国内外の動向
テトラ・アビエーション(株) 取締役 新井 秀美 |
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講演内容
米国で毎年開催されている世界最大級の航空機の見本市であるAirVentureOshkosh2021に出展し、2021年7月からeVTOLとしての予約販売を開始した同社。世界のeVTOLをめぐる動向について、大阪・関西万博をみすえた最新事例を交えながら解説する。
講演者プロフィール
2003年3月大阪大学法学部卒業、2022年3月政策研究大学院大学修士課程修了。家業の土木造園業を継いだのち、行政書士事務所を個人開業。スタートアップ企業の許認可やビザ取得などを主業務とする。2020年2月からテトラ・アビエーション株式会社取締役に就任、官民協議会などコーポレート業務全般を担当する。SWALLOW合同会社業務執行社員も現任。南相馬市にて電動キックボードの実証実験も担当し、業界団体の立ち上げを行う。
米国で毎年開催されている世界最大級の航空機の見本市であるAirVentureOshkosh2021に出展し、2021年7月からeVTOLとしての予約販売を開始した同社。世界のeVTOLをめぐる動向について、大阪・関西万博をみすえた最新事例を交えながら解説する。
講演者プロフィール
2003年3月大阪大学法学部卒業、2022年3月政策研究大学院大学修士課程修了。家業の土木造園業を継いだのち、行政書士事務所を個人開業。スタートアップ企業の許認可やビザ取得などを主業務とする。2020年2月からテトラ・アビエーション株式会社取締役に就任、官民協議会などコーポレート業務全般を担当する。SWALLOW合同会社業務執行社員も現任。南相馬市にて電動キックボードの実証実験も担当し、業界団体の立ち上げを行う。
講演内容
米国で毎年開催されている世界最大級の航空機の見本市であるAirVentureOshkosh2021に出展し、2021年7月からeVTOLとしての予約販売を開始した同社。世界のeVTOLをめぐる動向について、大阪・関西万博をみすえた最新事例を交えながら解説する。
講演者プロフィール
2003年3月大阪大学法学部卒業、2022年3月政策研究大学院大学修士課程修了。家業の土木造園業を継いだのち、行政書士事務所を個人開業。スタートアップ企業の許認可やビザ取得などを主業務とする。2020年2月からテトラ・アビエーション株式会社取締役に就任、官民協議会などコーポレート業務全般を担当する。SWALLOW合同会社業務執行社員も現任。南相馬市にて電動キックボードの実証実験も担当し、業界団体の立ち上げを行う。
米国で毎年開催されている世界最大級の航空機の見本市であるAirVentureOshkosh2021に出展し、2021年7月からeVTOLとしての予約販売を開始した同社。世界のeVTOLをめぐる動向について、大阪・関西万博をみすえた最新事例を交えながら解説する。
講演者プロフィール
2003年3月大阪大学法学部卒業、2022年3月政策研究大学院大学修士課程修了。家業の土木造園業を継いだのち、行政書士事務所を個人開業。スタートアップ企業の許認可やビザ取得などを主業務とする。2020年2月からテトラ・アビエーション株式会社取締役に就任、官民協議会などコーポレート業務全般を担当する。SWALLOW合同会社業務執行社員も現任。南相馬市にて電動キックボードの実証実験も担当し、業界団体の立ち上げを行う。
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特別講演
2023年11月30日(木)
|11:45
~12:30
MWF-6
サプライチェーンDX
DX推進
AI活用
調達
10年先の未来を創る、今求められる製造業のDXとは
キャディ(株) 代表取締役 加藤 勇志郎 |
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講演内容
サプライチェーンの不確実性が拡大する中、製造業には時代の変化に対応する力が求められています。これからの製造業は、国内企業との競争ではなく、グローバルでの生き残り戦略が重要です。本講演では、数々の企業のサプライチェーンDXの支援を手掛けてきたキャディの代表である加藤勇志郎より、これからも成長し続ける企業の共通点とそのポイントについてお話いたします。
講演者プロフィール
東京大学卒業。外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社後、シニアマネージャとして、グローバルな領域で製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。装置・機械、重工業、輸送機器、建設機械等の多品種少量業界の大手メーカーに対して、購買・調達改革、サプライチェーン改革を支援。製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに、サプライチェーンの変革パートナーとして事業を展開。
サプライチェーンの不確実性が拡大する中、製造業には時代の変化に対応する力が求められています。これからの製造業は、国内企業との競争ではなく、グローバルでの生き残り戦略が重要です。本講演では、数々の企業のサプライチェーンDXの支援を手掛けてきたキャディの代表である加藤勇志郎より、これからも成長し続ける企業の共通点とそのポイントについてお話いたします。
講演者プロフィール
東京大学卒業。外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社後、シニアマネージャとして、グローバルな領域で製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。装置・機械、重工業、輸送機器、建設機械等の多品種少量業界の大手メーカーに対して、購買・調達改革、サプライチェーン改革を支援。製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに、サプライチェーンの変革パートナーとして事業を展開。
講演内容
サプライチェーンの不確実性が拡大する中、製造業には時代の変化に対応する力が求められています。これからの製造業は、国内企業との競争ではなく、グローバルでの生き残り戦略が重要です。本講演では、数々の企業のサプライチェーンDXの支援を手掛けてきたキャディの代表である加藤勇志郎より、これからも成長し続ける企業の共通点とそのポイントについてお話いたします。
講演者プロフィール
東京大学卒業。外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社後、シニアマネージャとして、グローバルな領域で製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。装置・機械、重工業、輸送機器、建設機械等の多品種少量業界の大手メーカーに対して、購買・調達改革、サプライチェーン改革を支援。製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに、サプライチェーンの変革パートナーとして事業を展開。
サプライチェーンの不確実性が拡大する中、製造業には時代の変化に対応する力が求められています。これからの製造業は、国内企業との競争ではなく、グローバルでの生き残り戦略が重要です。本講演では、数々の企業のサプライチェーンDXの支援を手掛けてきたキャディの代表である加藤勇志郎より、これからも成長し続ける企業の共通点とそのポイントについてお話いたします。
講演者プロフィール
東京大学卒業。外資系コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社後、シニアマネージャとして、グローバルな領域で製造業メーカーを多方面から支援するプロジェクトをリード。装置・機械、重工業、輸送機器、建設機械等の多品種少量業界の大手メーカーに対して、購買・調達改革、サプライチェーン改革を支援。製造業の調達分野における非効率や不合理を、産業構造を変革することで抜本的に解決したいと思い、2017年11月にキャディ株式会社を創業。モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに、サプライチェーンの変革パートナーとして事業を展開。
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2023年11月30日(木)
|13:30
~14:15
MWF-7
新規事業 成功の秘訣
設計・開発
新規事業
新規事業立上げ成功の条件とは?~ モメンタムポイントという考え方 ~
(株)村田製作所 執行役員 技術・事業開発本部 事業インキュベーションセンター センター長 安藤 正道 |
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講演内容
事業とは、継続して利益を得られる仕組みを作ることだ。新規事業としてこれを新しく構築するのは一朝一夕には出来ることではない。新規事業は暗中模索である。その中において、連続性のある指標を示してやることで何かが変わる。当社の事例をもとに、新規開拓領域の事業化やイノベーション実現の成功ポイントを紹介する。
講演者プロフィール
1988年関西学院大学理学部物理学科を卒業、同年4月株式会社村田製作所に入社。
2004年まで移動体通信向け誘電体多重モードフィルタの開発と事業に従事、その後知的財産部を経て研究開発センター機能材料研究部に所属し主任研究員として有機圧電フィルムとその利用デバイスの開発を手掛ける。
2015年より事業インキュベーションセンターにて部長に就任。2020年には、当初より開発に取り組んでいた有機圧電体の繊維製品を商品化する株式会社PIECLEX社を設立し取締役に就任。2021年より執行役員として現職に至る。
事業とは、継続して利益を得られる仕組みを作ることだ。新規事業としてこれを新しく構築するのは一朝一夕には出来ることではない。新規事業は暗中模索である。その中において、連続性のある指標を示してやることで何かが変わる。当社の事例をもとに、新規開拓領域の事業化やイノベーション実現の成功ポイントを紹介する。
講演者プロフィール
1988年関西学院大学理学部物理学科を卒業、同年4月株式会社村田製作所に入社。
2004年まで移動体通信向け誘電体多重モードフィルタの開発と事業に従事、その後知的財産部を経て研究開発センター機能材料研究部に所属し主任研究員として有機圧電フィルムとその利用デバイスの開発を手掛ける。
2015年より事業インキュベーションセンターにて部長に就任。2020年には、当初より開発に取り組んでいた有機圧電体の繊維製品を商品化する株式会社PIECLEX社を設立し取締役に就任。2021年より執行役員として現職に至る。
講演内容
事業とは、継続して利益を得られる仕組みを作ることだ。新規事業としてこれを新しく構築するのは一朝一夕には出来ることではない。新規事業は暗中模索である。その中において、連続性のある指標を示してやることで何かが変わる。当社の事例をもとに、新規開拓領域の事業化やイノベーション実現の成功ポイントを紹介する。
講演者プロフィール
1988年関西学院大学理学部物理学科を卒業、同年4月株式会社村田製作所に入社。
2004年まで移動体通信向け誘電体多重モードフィルタの開発と事業に従事、その後知的財産部を経て研究開発センター機能材料研究部に所属し主任研究員として有機圧電フィルムとその利用デバイスの開発を手掛ける。
2015年より事業インキュベーションセンターにて部長に就任。2020年には、当初より開発に取り組んでいた有機圧電体の繊維製品を商品化する株式会社PIECLEX社を設立し取締役に就任。2021年より執行役員として現職に至る。
事業とは、継続して利益を得られる仕組みを作ることだ。新規事業としてこれを新しく構築するのは一朝一夕には出来ることではない。新規事業は暗中模索である。その中において、連続性のある指標を示してやることで何かが変わる。当社の事例をもとに、新規開拓領域の事業化やイノベーション実現の成功ポイントを紹介する。
講演者プロフィール
1988年関西学院大学理学部物理学科を卒業、同年4月株式会社村田製作所に入社。
2004年まで移動体通信向け誘電体多重モードフィルタの開発と事業に従事、その後知的財産部を経て研究開発センター機能材料研究部に所属し主任研究員として有機圧電フィルムとその利用デバイスの開発を手掛ける。
2015年より事業インキュベーションセンターにて部長に就任。2020年には、当初より開発に取り組んでいた有機圧電体の繊維製品を商品化する株式会社PIECLEX社を設立し取締役に就任。2021年より執行役員として現職に至る。
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特別講演
2023年11月30日(木)
|15:15
~16:00
MWF-8
モデルベース開発(MBD)の最新状況
設計・開発
マツダのこれからの10年を支えるMBD
マツダ(株) 技監 R&D戦略企画本部 足立 智彦 |
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講演内容
自動車産業では如何にスリムかつイノベーティブな開発が出来るようになるかが求められている。その処方箋として、MAZDAはMBDを車開発全体のみならず会社オペレーションにまで適用を目指している。生き残りを掛けた価値創造を支えるMBD最新状況を紹介する。
講演者プロフィール
1990年にマツダ株式会社入社 技術研究所に配属、AdvancedSafetyVehicle研究に従事し、最初のMBD適用。2004年から操安性能開発部 シャシー制御システム性能責任者を務めた後2015年から統合制御システム開発本部発足準備に参画。同本部で開発領域MBD推進担当。2022年からは主に開発領域DX推進担当。2023年4月から、R&D戦略企画本部とMDI&IT本部を兼務し、プロセス、ツール、メソッドをMBD視点で再編する全社DX推進を担当。
自動車産業では如何にスリムかつイノベーティブな開発が出来るようになるかが求められている。その処方箋として、MAZDAはMBDを車開発全体のみならず会社オペレーションにまで適用を目指している。生き残りを掛けた価値創造を支えるMBD最新状況を紹介する。
講演者プロフィール
1990年にマツダ株式会社入社 技術研究所に配属、AdvancedSafetyVehicle研究に従事し、最初のMBD適用。2004年から操安性能開発部 シャシー制御システム性能責任者を務めた後2015年から統合制御システム開発本部発足準備に参画。同本部で開発領域MBD推進担当。2022年からは主に開発領域DX推進担当。2023年4月から、R&D戦略企画本部とMDI&IT本部を兼務し、プロセス、ツール、メソッドをMBD視点で再編する全社DX推進を担当。
講演内容
自動車産業では如何にスリムかつイノベーティブな開発が出来るようになるかが求められている。その処方箋として、MAZDAはMBDを車開発全体のみならず会社オペレーションにまで適用を目指している。生き残りを掛けた価値創造を支えるMBD最新状況を紹介する。
講演者プロフィール
1990年にマツダ株式会社入社 技術研究所に配属、AdvancedSafetyVehicle研究に従事し、最初のMBD適用。2004年から操安性能開発部 シャシー制御システム性能責任者を務めた後2015年から統合制御システム開発本部発足準備に参画。同本部で開発領域MBD推進担当。2022年からは主に開発領域DX推進担当。2023年4月から、R&D戦略企画本部とMDI&IT本部を兼務し、プロセス、ツール、メソッドをMBD視点で再編する全社DX推進を担当。
自動車産業では如何にスリムかつイノベーティブな開発が出来るようになるかが求められている。その処方箋として、MAZDAはMBDを車開発全体のみならず会社オペレーションにまで適用を目指している。生き残りを掛けた価値創造を支えるMBD最新状況を紹介する。
講演者プロフィール
1990年にマツダ株式会社入社 技術研究所に配属、AdvancedSafetyVehicle研究に従事し、最初のMBD適用。2004年から操安性能開発部 シャシー制御システム性能責任者を務めた後2015年から統合制御システム開発本部発足準備に参画。同本部で開発領域MBD推進担当。2022年からは主に開発領域DX推進担当。2023年4月から、R&D戦略企画本部とMDI&IT本部を兼務し、プロセス、ツール、メソッドをMBD視点で再編する全社DX推進を担当。
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2023年12月01日(金)
|10:00
~10:45
MWF-9
AI活用
DX推進
AI活用
AIの徹底活用と人間中心のAI実現に向けて ~"Scalable AI"と"Responsible AI"~
パナソニック ホールディングス(株) テクノロジー本部 デジタル・AI技術センター 所長 九津見 洋 |
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講演内容
本講演では、AIのものづくりへの導入のために当社でこれまで取り組んできた技術獲得や人材育成について解説する。そして、ものづくりの会社としての人間中心のAIを実現するための取り組み、特に"Scalable AI"と"Responsible AI"の考え方や具体的な実践内容について紹介する。
講演者プロフィール
1994 年、京都大学工学研究科を修了後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。知能情報処理の研究開発を担当後、事業部門にて世界初のネット動画対応IPTV 開発、大規模サーバシステム開発・運用、車載向けインフォテインメント機器開発などソフトウェア開発業務を幅広く担当。その後、同社グループのAI開発の責任者として、現職を担当、社内へのAI導入と事業への実装を推進する。
本講演では、AIのものづくりへの導入のために当社でこれまで取り組んできた技術獲得や人材育成について解説する。そして、ものづくりの会社としての人間中心のAIを実現するための取り組み、特に"Scalable AI"と"Responsible AI"の考え方や具体的な実践内容について紹介する。
講演者プロフィール
1994 年、京都大学工学研究科を修了後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。知能情報処理の研究開発を担当後、事業部門にて世界初のネット動画対応IPTV 開発、大規模サーバシステム開発・運用、車載向けインフォテインメント機器開発などソフトウェア開発業務を幅広く担当。その後、同社グループのAI開発の責任者として、現職を担当、社内へのAI導入と事業への実装を推進する。
講演内容
本講演では、AIのものづくりへの導入のために当社でこれまで取り組んできた技術獲得や人材育成について解説する。そして、ものづくりの会社としての人間中心のAIを実現するための取り組み、特に"Scalable AI"と"Responsible AI"の考え方や具体的な実践内容について紹介する。
講演者プロフィール
1994 年、京都大学工学研究科を修了後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。知能情報処理の研究開発を担当後、事業部門にて世界初のネット動画対応IPTV 開発、大規模サーバシステム開発・運用、車載向けインフォテインメント機器開発などソフトウェア開発業務を幅広く担当。その後、同社グループのAI開発の責任者として、現職を担当、社内へのAI導入と事業への実装を推進する。
本講演では、AIのものづくりへの導入のために当社でこれまで取り組んできた技術獲得や人材育成について解説する。そして、ものづくりの会社としての人間中心のAIを実現するための取り組み、特に"Scalable AI"と"Responsible AI"の考え方や具体的な実践内容について紹介する。
講演者プロフィール
1994 年、京都大学工学研究科を修了後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。知能情報処理の研究開発を担当後、事業部門にて世界初のネット動画対応IPTV 開発、大規模サーバシステム開発・運用、車載向けインフォテインメント機器開発などソフトウェア開発業務を幅広く担当。その後、同社グループのAI開発の責任者として、現職を担当、社内へのAI導入と事業への実装を推進する。
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2023年12月01日(金)
|11:45
~12:30
MWF-10
クルマづくり
生産・製造
多様な人財が活躍するスマート工程の実現
日産自動車九州(株) 代表取締役社長 冨山 隆 |
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講演内容
少子高齢化、働き方の多様化、パンデミック等の変動に柔軟に対応していく為、多様な人財が活躍できるスマート工程の実現を目指している。これは従来のエルゴ対策だけでなく、従業員のワークライフバランスを尊重した施策、先進的な自動化など広範囲に進めている。その取組みを紹介する。
講演者プロフィール
1985年3月 上智大学 理工学部 卒業
1985年4月 日産自動車株式会社 入社
2000年4月 同社 生産技術プレス技術部 主担
2006年4月 同社 車両生産プレス技術部 主管
2010年4月 同社 車両生産新車生産技術部 主管
2012年4月 日産自動車九州株式会社 工務部部長
2015年4月 日産自動車タイランド(株) 工場長
2017年4月 日産自動車株式会社 車両生産技術本部 グローバル工機管理部 アライアンスダイレクター
2018年4月 同社 車両生産技術開発本部 生産技術研究開発センター アライアンス グローバル ダイレクター
2020年4月 日産自動車九州株式会社 代表取締役社長
少子高齢化、働き方の多様化、パンデミック等の変動に柔軟に対応していく為、多様な人財が活躍できるスマート工程の実現を目指している。これは従来のエルゴ対策だけでなく、従業員のワークライフバランスを尊重した施策、先進的な自動化など広範囲に進めている。その取組みを紹介する。
講演者プロフィール
1985年3月 上智大学 理工学部 卒業
1985年4月 日産自動車株式会社 入社
2000年4月 同社 生産技術プレス技術部 主担
2006年4月 同社 車両生産プレス技術部 主管
2010年4月 同社 車両生産新車生産技術部 主管
2012年4月 日産自動車九州株式会社 工務部部長
2015年4月 日産自動車タイランド(株) 工場長
2017年4月 日産自動車株式会社 車両生産技術本部 グローバル工機管理部 アライアンスダイレクター
2018年4月 同社 車両生産技術開発本部 生産技術研究開発センター アライアンス グローバル ダイレクター
2020年4月 日産自動車九州株式会社 代表取締役社長
講演内容
少子高齢化、働き方の多様化、パンデミック等の変動に柔軟に対応していく為、多様な人財が活躍できるスマート工程の実現を目指している。これは従来のエルゴ対策だけでなく、従業員のワークライフバランスを尊重した施策、先進的な自動化など広範囲に進めている。その取組みを紹介する。
講演者プロフィール
1985年3月 上智大学 理工学部 卒業
1985年4月 日産自動車株式会社 入社
2000年4月 同社 生産技術プレス技術部 主担
2006年4月 同社 車両生産プレス技術部 主管
2010年4月 同社 車両生産新車生産技術部 主管
2012年4月 日産自動車九州株式会社 工務部部長
2015年4月 日産自動車タイランド(株) 工場長
2017年4月 日産自動車株式会社 車両生産技術本部 グローバル工機管理部 アライアンスダイレクター
2018年4月 同社 車両生産技術開発本部 生産技術研究開発センター アライアンス グローバル ダイレクター
2020年4月 日産自動車九州株式会社 代表取締役社長
少子高齢化、働き方の多様化、パンデミック等の変動に柔軟に対応していく為、多様な人財が活躍できるスマート工程の実現を目指している。これは従来のエルゴ対策だけでなく、従業員のワークライフバランスを尊重した施策、先進的な自動化など広範囲に進めている。その取組みを紹介する。
講演者プロフィール
1985年3月 上智大学 理工学部 卒業
1985年4月 日産自動車株式会社 入社
2000年4月 同社 生産技術プレス技術部 主担
2006年4月 同社 車両生産プレス技術部 主管
2010年4月 同社 車両生産新車生産技術部 主管
2012年4月 日産自動車九州株式会社 工務部部長
2015年4月 日産自動車タイランド(株) 工場長
2017年4月 日産自動車株式会社 車両生産技術本部 グローバル工機管理部 アライアンスダイレクター
2018年4月 同社 車両生産技術開発本部 生産技術研究開発センター アライアンス グローバル ダイレクター
2020年4月 日産自動車九州株式会社 代表取締役社長
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特別講演
2023年12月01日(金)
|13:30
~14:15
MWF-11
設計デジタル変革
設計・開発
DX推進
持続的Kando創出に向けた「設計デジタル変革」
ソニー(株) インキュベーションセンター XR技術開発部門 部門長, Distinguished Engineer 天辰 誠也 |
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講演内容
VUCA時代の大変革期において、ソニーのPurpose「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」を持続的に実現していくため、データやデジタル技術を駆使した設計デジタル革新を推進している。設計デジタル基盤の構築および実践してきた内容(横串組織設立・施策など)・成果と共に、今後のチャレンジについて紹介する。
講演者プロフィール
1991年ソニー入社。以後、TV、デジタルスチルカメラ、カムコーダー、デジタル一眼カメラなどの商品設計に従事。
2018年よりカメラ、メディカルのメカ設計部門長、2022年よりカメラ、メディカルに加えスマートフォンのメカ設計部門長、さらにXR事業の技術部門長として商品開発に携わると共に、2015年より “ソニーの技術の顔“として技術戦略策定や人材成長支援をリードする役割である「Corporate Distinguished Engineer」、2022年よりソニー横串活動である技術戦略コミッティの「メカ領域代表」に就任、現在に至る。
VUCA時代の大変革期において、ソニーのPurpose「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」を持続的に実現していくため、データやデジタル技術を駆使した設計デジタル革新を推進している。設計デジタル基盤の構築および実践してきた内容(横串組織設立・施策など)・成果と共に、今後のチャレンジについて紹介する。
講演者プロフィール
1991年ソニー入社。以後、TV、デジタルスチルカメラ、カムコーダー、デジタル一眼カメラなどの商品設計に従事。
2018年よりカメラ、メディカルのメカ設計部門長、2022年よりカメラ、メディカルに加えスマートフォンのメカ設計部門長、さらにXR事業の技術部門長として商品開発に携わると共に、2015年より “ソニーの技術の顔“として技術戦略策定や人材成長支援をリードする役割である「Corporate Distinguished Engineer」、2022年よりソニー横串活動である技術戦略コミッティの「メカ領域代表」に就任、現在に至る。
講演内容
VUCA時代の大変革期において、ソニーのPurpose「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」を持続的に実現していくため、データやデジタル技術を駆使した設計デジタル革新を推進している。設計デジタル基盤の構築および実践してきた内容(横串組織設立・施策など)・成果と共に、今後のチャレンジについて紹介する。
講演者プロフィール
1991年ソニー入社。以後、TV、デジタルスチルカメラ、カムコーダー、デジタル一眼カメラなどの商品設計に従事。
2018年よりカメラ、メディカルのメカ設計部門長、2022年よりカメラ、メディカルに加えスマートフォンのメカ設計部門長、さらにXR事業の技術部門長として商品開発に携わると共に、2015年より “ソニーの技術の顔“として技術戦略策定や人材成長支援をリードする役割である「Corporate Distinguished Engineer」、2022年よりソニー横串活動である技術戦略コミッティの「メカ領域代表」に就任、現在に至る。
VUCA時代の大変革期において、ソニーのPurpose「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」を持続的に実現していくため、データやデジタル技術を駆使した設計デジタル革新を推進している。設計デジタル基盤の構築および実践してきた内容(横串組織設立・施策など)・成果と共に、今後のチャレンジについて紹介する。
講演者プロフィール
1991年ソニー入社。以後、TV、デジタルスチルカメラ、カムコーダー、デジタル一眼カメラなどの商品設計に従事。
2018年よりカメラ、メディカルのメカ設計部門長、2022年よりカメラ、メディカルに加えスマートフォンのメカ設計部門長、さらにXR事業の技術部門長として商品開発に携わると共に、2015年より “ソニーの技術の顔“として技術戦略策定や人材成長支援をリードする役割である「Corporate Distinguished Engineer」、2022年よりソニー横串活動である技術戦略コミッティの「メカ領域代表」に就任、現在に至る。
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特別講演
2023年12月01日(金)
|15:15
~16:00
MWF-12
デジタル改革 最前線
生産・製造
DX推進
AI活用
サステナブルなものづくりを一緒に考えてみませんか? ~「成長」のその先へ~
富士通(株) シニアエバンジェリスト 武田 幸治 |
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講演内容
今企業は、気候変動、パンデミックなどの様々な社会課題に加え、不確実性を加味した柔軟な対応が求められています。不測の事態が起こってから受動的に対応するのではなく、未来を見据えた能動的なアクションを取るための、新しいアプローチ、プロセスを一緒に考えてみませんか?新しい時代を切り拓くデジタル改革について、実践事例およびこれらを支えるテクノロジーについてわかりやすく紹介します。
講演者プロフィール
1988年 富士通へ入社。システムエンジニアとして富士通に入社し、黎明期のものづくりソリューションの立ち上げに尽力し、その後はものづくりのコンサルティングに従事。新たな自分への挑戦として、走り続けること、学び続けることをテーマに活動の場を移し、プロモーション、共創ビジネス推進、営業部門などを経て、現在は多彩な業務経験を活かし、デジタルビジネスの推進を中心にエバンジェリストとして講演活動など幅広く活躍中。
今企業は、気候変動、パンデミックなどの様々な社会課題に加え、不確実性を加味した柔軟な対応が求められています。不測の事態が起こってから受動的に対応するのではなく、未来を見据えた能動的なアクションを取るための、新しいアプローチ、プロセスを一緒に考えてみませんか?新しい時代を切り拓くデジタル改革について、実践事例およびこれらを支えるテクノロジーについてわかりやすく紹介します。
講演者プロフィール
1988年 富士通へ入社。システムエンジニアとして富士通に入社し、黎明期のものづくりソリューションの立ち上げに尽力し、その後はものづくりのコンサルティングに従事。新たな自分への挑戦として、走り続けること、学び続けることをテーマに活動の場を移し、プロモーション、共創ビジネス推進、営業部門などを経て、現在は多彩な業務経験を活かし、デジタルビジネスの推進を中心にエバンジェリストとして講演活動など幅広く活躍中。
講演内容
今企業は、気候変動、パンデミックなどの様々な社会課題に加え、不確実性を加味した柔軟な対応が求められています。不測の事態が起こってから受動的に対応するのではなく、未来を見据えた能動的なアクションを取るための、新しいアプローチ、プロセスを一緒に考えてみませんか?新しい時代を切り拓くデジタル改革について、実践事例およびこれらを支えるテクノロジーについてわかりやすく紹介します。
講演者プロフィール
1988年 富士通へ入社。システムエンジニアとして富士通に入社し、黎明期のものづくりソリューションの立ち上げに尽力し、その後はものづくりのコンサルティングに従事。新たな自分への挑戦として、走り続けること、学び続けることをテーマに活動の場を移し、プロモーション、共創ビジネス推進、営業部門などを経て、現在は多彩な業務経験を活かし、デジタルビジネスの推進を中心にエバンジェリストとして講演活動など幅広く活躍中。
今企業は、気候変動、パンデミックなどの様々な社会課題に加え、不確実性を加味した柔軟な対応が求められています。不測の事態が起こってから受動的に対応するのではなく、未来を見据えた能動的なアクションを取るための、新しいアプローチ、プロセスを一緒に考えてみませんか?新しい時代を切り拓くデジタル改革について、実践事例およびこれらを支えるテクノロジーについてわかりやすく紹介します。
講演者プロフィール
1988年 富士通へ入社。システムエンジニアとして富士通に入社し、黎明期のものづくりソリューションの立ち上げに尽力し、その後はものづくりのコンサルティングに従事。新たな自分への挑戦として、走り続けること、学び続けることをテーマに活動の場を移し、プロモーション、共創ビジネス推進、営業部門などを経て、現在は多彩な業務経験を活かし、デジタルビジネスの推進を中心にエバンジェリストとして講演活動など幅広く活躍中。
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枚数:
※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合、およびテキスト配付の無い場合もございます。あらかじめご了承ください。
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