講演内容
ファイザーでは「人」こそが競争力と成長の源泉と考えており、人（＝社員）の潜在能力を解き放つことを経営戦略の一つとしている。社員の潜在能力を解き放つための取り組みを、イキイキと働ける環境創り、成長機会の提供、それを阻害する官僚的仕組みの排除という観点から説明する。

講演者プロフィール
大学卒業後、東レ入社。人事部、勤労部、アメリカ駐在等各部署を歴任。GEエジソン生命、DHLジャパン（株） 執行役員人事本部長、ベーリンガーインゲルハイムジャパン（株） 取締役人事本部長を経て、2018年9月より現職。
これまで、リーダーシップ開発、エンゲージメントの向上、企業風土の変革、M&Aとインテグレーション、働き方改革等、多くの変革イニシアティブに取り組んできた。あわせて、外資系各社で人事部門の強化と人事部門としていかに価値を発揮するかという課題にも取り組む。
ファイザーでは、人事マネジメントに加え、社員の働く環境であるオフィスマネジメントを中心とした総務、社内コミュニケーションも含めて担当し、ピープル（社員）に焦点をあてて、社員の能力を解き放ち、人、組織、風土の観点からファイザーのパーパス（目的）である「患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生み出す」ことに取り組んでいる。

講演内容
NTTグループでは、リモートワークの推進や居住地自由化など働き方改革を進めてきました。多様な人材が、様々なライフステージ・キャリアステージを経験しながら成長実感や働きがいを得ることが従業員体験（EX）の向上につながり、企業価値につながると考えるからです。これまでの取り組みや課題、めざす姿などを共有いたします。

講演者プロフィール
1992年4月 日本電信電話株式会社 入社
2007年12月 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 担当課長
2010年7月 同社 法人事業本部第二法人営業本部 東北支店長
2012年7月 同社 ヒューマンリソース部 担当部長
2014年1月 海外留学（London Business School, Sloan）
2015年2月 同社 第五営業本部第三営業部門 担当部長
2015年7月 同社 第五営業本部第三営業部門長
2017年7月 同社 ヒューマンリソース部長、NTT　ラーニングシステムズ株式会社 取締役（2022年6月まで）
2021年6月 同社 執行役員 ヒューマンリソース部長
2022年6月 日本電信電話株式会社 執行役員総務部門長、西日本電信電話株式会社 取締役（現在に至る）

講演内容
インボイス制度の開始が目前に迫る中、皆様、準備はお済でしょうか。本セミナーでは、電子・デジタルインボイスを含めたインボイス制度への対応を改めて確認しながら、事業者の皆様から寄せられたご意見も踏まえ、制度開始後の実務におけるポイントなどを国税担当官から解説いたします。

講演者プロフィール
1998年　大阪国税局に採用
税務署で法人税調査等を担当した後、国税局勤務を経て、2014年から国税庁において消費税を担当
消費税のクロスボーダー課税、消費税率の引上げや軽減税率制度の実施などの改正に対応
2023年７月から現職

講演内容
本セミナーでは、「Peppol」の仕組みから、デジタルインボイスが実現すること、デジタルインボイスの活用による業務効率化などを、デジタルインボイス推進協議会（ＥＩＰＡ）から解説いたします。ＥＩＰＡ会員が提供するソリューションによる、デジタルインボイスの送信、受信のイメージも確認できます。

講演者プロフィール
平成14年度の連結納税制度創設当初から、ＴＫＣ連結納税システム
(eConsoliTax)のコンサルティング業務に従事し、以来一貫して20年間
にわたり中堅・大企業の税務部門に対する税務システムのマーケティング
やコンサルティング業務を行っている。
現在、消費税のインボイス制度への対応をきっかけにデジタル化を
通じた事業者のバックオフィス業務の効率化を実現することを目的に誕生した
デジタルインボイス推進協議会(EIPA)幹事法人のメンバーとして活動している。

講演内容
危機管理アドバイザーがモデレーターとなり、企業の危機管理担当者を交えたパネルディスカッションを開催します。
リソース分析による脆弱性の明確化と対策強化、商品供給継続のための顧客・商品別脆弱性の分析と強化、
事業継続のための実戦的防災訓練の実施、などについて具体的な取り組み事例を通じて話し合います。

講演者プロフィール
成蹊大学卒業後、日本IBM入社。
1995年の阪神淡路大震災を機に防災情報分野での起業を決意し、2000年に（株）レスキューナウを設立。
2011年には（株）レスキューナウ危機管理研究所を設立し、企業のBCP策定への参画や多くの講演活動を実施するなど、防災・危機管理の分野で精力的な活動を行っている。

講演者プロフィール
日建レンタコムグループのBCPを担当。弊社は全国に拠点を持ち、公共性の高い仕事にも携わっております。
東日本大震災、熊本地震では弊社の拠点も被災しましたが、そのなかでも国土の復興支援を最優先に貢献して参りました。
市川講師には自社の計画策定から、社員個々の防災知識と技術を高める為のウォークスルー訓練、Web訓練などをご支援いただいており、自社の拠点が被災しても滞りなく復興支援できる体制作りに取組んでおります。

講演者プロフィール

リファイングループのBCPを担当。国内に複数の拠点を持っており、地震だけでなく、最近増えてきている風水害や感染症等リスク毎に対策案を立案したり、訓練をおこなったり具体的なリスク回避に向けた取り組みを行っております。市川講師には当社の危機管理アドバイザーとして様々な活動においてご支援いただいており、より実戦的なBCPの体制作りに取組んでおります。

講演内容
多くの企業が取り組むDX（デジタル変革）。しかし、一説にはDXプロジェクトの成功率はわずか16%だそうです。DXプロジェクトはなぜ難しいのか？富士通が取り組んでいるDXプロジェクト「フジトラ（Fujitsu Transformation）」に当てはめて考察します。
講演者プロフィール
1997年SAPジャパン入社、23年間勤務、2014～20年の約6年間、代表取締役社長。2020年4月、富士通に入社、現職。CDXO（最高デジタル変革責任者）を兼務する社長の補佐、および社内ITの責任者CIOとして、同社自身のDX、日本型DXの探索・実践とフレームワーク化に取り組んでいる。「日本を、世界を、もっと元気に」がパーパス。

講演内容
企業知財担当として思い知らされるのは、知財・無形資産が時として大きなレバレッジ効果を発現することである。どんな条件で、どんな使い方をしたらレバレッジが起きるのか？効果発現のメカニズムを辿ることから、知財マネジメントに於けるミッションの見直しを考える。

講演者プロフィール
生まれてからずっとタイヤが好きで、ブリヂストン入社駆け出しから20年間はタイヤ設計に従事。欧米中で計8年の海外駐在を経験。ここで現場に密着した情報分析を起点にしてPDCAを回す仕事の癖が染みつく。
タイヤ設計部長、開発企画管理部長、品質保証本部長を経て現職に至る。現場でのさまざまな失敗経験を糧に、IPランドスケープ活用の可視化マネジメントと、知財を顧客価値・社会価値に転換する知財ミックス設計コンセプトを柱にして、「モノ・コト・ＤＸ」のソリューション事業に貢献できる知財機能の変革に取り組む。

講演内容

 「人的資本経営」により従業員の「働き方」は雇用や報酬等を取り巻く環境と共に大きく変貌を遂げようとしており、人事戦略は企業戦略の中でも最も重要と位置付けられる。同時に会社と従業員との関係も新しい局面を迎え、特に “キャリア自律”、多様な価値観をもつ人材のマネジメントは喫緊の課題となっている。本講演ではカゴメの考える「働き方改革」ならぬ「生き方改革」や、時代にマッチしたタレントマネジメントとそれに基づく経営人材育成を目指したあらゆる階層のサクセッションプランを紹介。それを支える人事制度、や根幹となる「人的資本経営」についても論じる。

講演者プロフィール
慶應義塾大学商学部卒業後、1984年に協和銀行（現りそな銀行）に入行。銀行派遣にて米国でMBAを取得後、主に人事、経営企画に携わる。
2004年に日系精密機器メーカーであるHOYAに入社。人事担当ディレクターとして全世界のグループ人事を統括、全世界共通の職務等級制度や評価制度の導入を行う。また、委員会設置会社として指名委員会、報酬委員会の事務局長も兼任、グローバルサクセッションプランの導入などを通じて、事業部の枠を超えたグローバルな人事制度を構築する。
2009年に外資系保険会社であるAIU保険に人事担当執行役員として入社。ニューヨーク本社とともに、日本独自のジョブグレーディング制度や評価制度を構築する。
2012年1月、カゴメ（株）に特別顧問として入社。カゴメの人事面におけるグローバル化の統括責任者となり、全世界共通の人事制度の構築を行っている。2012年10月より執行役員CHOとなり、国内だけでなく全世界のカゴメの人事最高責任者となる。2018年4月、常務執行役員CHOに就任。

講演内容
ステークホルダー経営の時代に重要度がます「広報戦略」。当研究所では広報・PRのミッションが「話題づくり」から「価値づくり」に変化してきている状況をとらえ、企業はどのように社会課題に向き合うべきなのか？企業広報戦略研究所が実施した社会課題への関心データなどや、事例から読み解きます。また「広報戦略」を策定するためのポイントや注意点についても解説します。

講演者プロフィール
電通PRコンサルティング　執行役員 企業広報戦略研究所 所長
専門は経営広報。コーポレートブランディング、パブリックアフェアーズ、イシュー・リスクマネジメント、ビジョン開発、ESG経営、経営戦略・決算説明会、トップメッセージ策定、メディアトレーニング、KPI・広報戦略策定など。政府、通信、製薬など多数担当。2013年「企業広報戦略研究所」を立ち上げ、東京大学など産学連携による研究活動を通し業界の発展に努める。マーケティング学会最優秀論文賞をはじめ、国内外のPRアワード多数受賞。執筆：「新・戦略思考の広報マネジメント」「魅力度ブランディング」「ワシントン政策分析レポ―ト」「広報会議」「経済広報」など。

講演内容
重要な経営課題、人的資本経営。人事のみならず総務も対応しなければならない。まさに、経営にどれだけインパクトを与えられるかが、総務にも求められる時代となった。そのためにも、戦略総務から、経営目線で会社を変える、経営総務へのパラダイムシフトが必要に。そのために、どのように考え、行動していけばよいのか？経営総務を解説する。

講演者プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。（株）リクルートで経理、営業、総務、（株）魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、（一社）FOSCの代表理事、（一社）ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

講演内容
明確な「理念」とそれに基づく「戦略」、「実行力」こそが、停滞した「個」と「組織」を「勝つ組織」に生まれ変わらせる。地方の一エリアで苦闘の末にたどり着いた答えを東海地区、そして全国に広げ、ついにキリンビールの首位奪回につなげた組織改革の実践ポイント等について、具体例を交えながら解説します。

講演者プロフィール
1973年キリンビール（株）入社。岡山工場労務課、本社人事部門を経て営業部に転出。
1995年に支店長として高知に赴任した後、四国地区本部長を経て2004年東海地区本部長。2007年に代表取締役副社長兼営業本部長に就任。
2011年より100年プランニング（株）代表。
著書の「キリンビール高知支店の奇跡」はベストセラーになっている。
近著に「やる気の正体」（共著）がある。

講演内容
自分たちらしいフレキシブルな働き方とオフィス改革へチャレンジする3つの企業のリアルな姿に注目したい。正解はない中でのオフィス戦略と経営へ貢献、社員のハピネス、生産性向上へ影響力を出すにはどうしたらよいか。パネル企業：第一生命保険株式会社、Netflix（株）、ネクステージホールディングス株式会社の３社

講演者プロフィール
「総務から社員を元気に、会社を元気に！」がモットー。
モルガンスタンレーや日産自動車など日系・外資系大企業の計7社にて総務・ファシリティマネジメントを実務経験してきた“総務プロ”。
働き方変革、不動産戦略、オフィス変革、ファシリティコスト削減、DX推進、社員サービス革命など 、総務予算つくりから経営稟議、社内展開など合わせ技を実践。
2019年に（株）Hite&Co.を設立し、戦略総務コンサルティング（伴走型）、プロジェクト企画計画支援、総務組織改革、総務教育プログラムなど中心に30社以上の顧客実績も持つ。
「総務の山田くん。」「公式ガイド　ファシリティマネジメント」「戦略総務ハンドブック」などの著者としても知られる。
JFMA（日本ファシリティマネジメント協会）、FOSC（総務コミュニティ）などでのリーダーシップ、
全国の企業総務部を集めた企画イベントなども実践する。MCR、認定ファシリティマネジャー、一級建築士。

講演者プロフィール
1995年第一生命保険相互会社函館支社入社。以降、主に営業部門と人事部門に従事したのち、埼玉県にて副支社長として営業員を指導・支援。その後、シンガポール・インドネシアにて、現地スタッフとともに営業員・代理店への販売教育支援を担当。2020年度より総務部ファシリティサービス課ラインマネジャーとして、本社リノベーションを担当。2021年度から現職。従来の概念にとらわれることなく、ワークプレイスの改革を通じ、インフォーマルなコミュニケーションの活性化を図り、Well-beingの向上を支援。

講演者プロフィール
服飾系の専門学校在学中にアルバイトでネクステージ（株）（現ネクステージグループホールディングス（株））へ入社。専門学校を卒業した2017年4月に多くのチャンスを生み出す理念に共感し、改めて正社員として入社。現在は働くすべての社員が最大限のパフォーマンスかつ居心地を追求できる環境づくりを目指し複数拠点のファシリティ管理を中心に多くのバックオフィス業務に携わる。

講演者プロフィール
玉川大学（芸術学科）を卒業後、メンターグラフィックスジャパン（株）にてエグゼクティブアドミアシスタントを5年間経験後、同社内でファシリティーマネージャーへ異動。この異動をきっかけにワークプレイス全般、不動産管理、セキュリティーなどの担当を東京を拠点に国内支店とAPAC内（中国、台湾、韓国）の移転等プロジェクトを手掛けていった。その後、ネットアップ（株）、パロアルトネットワークス（株）などのIT企業での経験を経て、現在ネットフリックス合同会社でワークプレイスマネージャーとして日本のオフィスを担当している。

講演内容
日清食品グループは、2018年に健康経営宣言を発信し、その後、コロナ禍で経営上の必要性が高まるなか、日清食品らしくユニークに、①経営陣・社員の理解及び認知アップ、②施策参加率の向上、③効果的なKPI設定など、戦略的に健康経営に取り組んできた内容をご紹介します。

講演者プロフィール
大学卒業後、1993年に国内製薬メーカー入社、人事部及び営業企画部を経験。2001年に日清食品に転職、2001年3月～2019年9月まで人事部、2019年10月～2023年3月は経営企画部 兼 健康経営推進室に所属。大半のキャリアを人事領域に従事。2019年9月までは国内外の人事領域全般(人事・労務・処遇・採用・教育・組織開発・給与福利厚生・当社主要部門のHRBP等)を担当。2019年10月から経営企画部にて管理会計(事業計画立案、損益分析、予実管理)及び健康経営推進室を担当。2023年4月に人事部に復帰、健康経営推進室兼務は継続。

講演内容
ここ数年でリーガルテックは大きく普及が進み、CLM（契約ライフサイクルマネジメント）という契約業務全体の最適化を指す新たな概念も誕生しています。
一方、普及と同時に解決しなければならない壁もでてきています。
本セッションではリーガルテックのトップベンダーおよびそれらを使いこなすユーザーが、法務DXの現在と未来についてのリアルを話します。

講演者プロフィール
弁護士でもあり、弁護士ドットコム（株）に入社するまでは企業法務を専門とした弁護士業を行なっていた。2015年に同社入社後、リーガルテック事業「クラウドサイン」の事業責任者の他、ブロックチェーン技術を活用した「スマートコントラクト・システム」、AIなどのリーガルテック事業の研究開発を担当している。2019年取締役就任。

講演者プロフィール
弁護士（67期/第二東京弁護士会所属）。
2013年慶應義塾⼤学法務研究科卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM＆A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。2018年よりHubble取締役CLOに就任。OneNDAの発起人。

講演者プロフィール
株式会社LegalOn Technologies 代表取締役 執行役員・CEO。2010年京都大学法学部卒業、同年、旧司法試験合格、2012年弁護士登録。
2013年森・濱田松本法律事務所入所、M&Aや企業間紛争解決に従事。2017年独立、法律事務所ZeLo・外国法共同事業開設及び（株）LegalForce（現 LegalOn Technologies）を設立し、現職。

講演者プロフィール
大学卒業後、広告制作事業会社（総務・法務・コンプライアンス・セキュリティ）、精密機器メーカー（法務）、インターネットサービス企業（広告審査・新規事業開発）を経て2020年3月にオイシックス・ラ・大地株式会社に入社、2022年5月より現職。法務業務を通じて、全社的なリーガルリテラシーの向上、リーガルテック導入の推進・普及による業務効率化・法務のDX化に尽力する。 
2020年よりインハウスハブ東京法律事務所に事業企画として参画。パラレルキャリアを通じた「あたらしい法務のかたち」を模索する。

講演者プロフィール
ロースクール卒業後、クレジットカード会社にて顧客開拓の営業職に従事。
2015年5月にディップの法務へジョイン。
当時、自身を含め4名体制にて、契約法務、知財、コーポレート・ガバナンスをはじめ、法務業務全般を担当。
日々の業務に従事しつつ契約周りのペーパーレス化、DX化に取り組み、リーガルテックサービスの検討・導入を推進。
現在は、課長職として、メンバー5名をマネジメントしながら、主に求人広告・人材紹介事業、DX事業、マーケティング周りのリーガル相談、契約マネジメント等に従事。
法務部門はビジネス部門と伴走し、企業価値を向上させるパートナーであることを信条に、リーガルテックサービスやAIの更なる活用により、法務部門のパフォーマンス向上というミッションを担っている。

<概要＞
総務担当者、または総務に準ずる業務範囲のご担当者限定で、同じ悩みを抱える総務との交流を目的とした会です。
　※ご注意　異なる職種の方はお申込いただいてもご参加をお断りする可能性もございます。
　　　　　　オープニングスピーチのみの参加はできかねます。

概要資料はこちらから >>
https://lp.rxjapan.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/oseca_jp_23_soumumeetup_0913.pdf

＜座談会の内容＞
①月刊総務 豊田氏によるオープニングスピーチ（15分）
②複数グループに分かれての座談会（60分）
③自由交流（15分）

＜スピーカー プロフィール＞
早稲田大学政治経済学部卒業。（株）リクルートで経理、営業、総務、（株）魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、（一社）FOSCの代表理事、（一社）ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

＜概要＞
経理担当者、または経理に準ずる業務範囲のご担当者限定で、同じ悩みを抱える経理との交流を目的とした会です。
　　※ご注意　異なる職種の方はお申込いただいてもご参加をお断りする可能性もございます。
　　　　　　　オープニングスピーチのみの参加はできかねます。

概要資料はこちらから >>
https://lp.rxjapan.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/oseca_jp_23_accmeetup_0913.pdf

＜座談会の内容＞
①流創 前田氏によるオープニングスピーチ（15分）
②複数グループに分かれての座談会（60分）
③名刺交換・交流タイム（15分）

＜スピーカープロフィール＞
学習院大学経済学部を卒業後、エイベックス(株)など数社の民間企業にて経理業務を中心とした管理業務全般に従事し、（株）サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は、社内体制強化を中心としたコンサルティングのほか、講演、執筆活動なども行っている。著書に『伸びる会社の経理が大切にしたい50の習慣』（日本経済新聞出版）など多数。

＜概要＞
人的資本開示がなされる中、各社の議論は「人的資本を高める施策」へと軸足が移りつつあります。
『CHRO/HRBP』や『採用』、『人材開発』など担当が分かれるなかで、いかにして
自社が重視する人的資本の理想に向けてアプローチするかが求められます。
このワークショップでは参加対象者を分けて、会社の垣根を超えて意見を交換し、必要なアクションを考えていきましょう。

概要資料はこちらから >>
https://lp.rxjapan.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/oseca_jp_23_HR%20Meeting_0913.pdf

＜座談会の内容＞
①オープニングトーク(15分)

②テーブルごとの座談会(60分)

③自由な交流会(45分)

＜概要＞
人的資本開示がなされる中、各社の議論は「人的資本を高める施策」へと軸足が移りつつあります。
『CHRO/HRBP』や『採用』、『人材開発』など担当が分かれるなかで、いかにして
自社が重視する人的資本の理想に向けてアプローチするかが求められます。
このワークショップでは参加対象者を分けて、会社の垣根を超えて意見を交換し、必要なアクションを考えていきましょう。

概要資料はこちらから >>
https://lp.rxjapan.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/oseca_jp_23_HR%20Meeting_0913.pdf

＜座談会の内容＞
①オープニングトーク(15分)

②テーブルごとの座談会(60分)

③自由な交流会(45分)

＜概要＞
人的資本開示がなされる中、各社の議論は「人的資本を高める施策」へと軸足が移りつつあります。
『CHRO/HRBP』や『採用』、『人材開発』など担当が分かれるなかで、いかにして
自社が重視する人的資本の理想に向けてアプローチするかが求められます。
このワークショップでは参加対象者を分けて、会社の垣根を超えて意見を交換し、必要なアクションを考えていきましょう。

概要資料はこちらから >>
https://lp.rxjapan.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/oseca_jp_23_HR%20Meeting_0913.pdf

＜座談会の内容＞
①オープニングトーク(15分)

②テーブルごとの座談会(60分)

③自由な交流会(45分)

講演内容
若手の想い、理解していますか？ワークライフバランスだけではなく、人間関係、自身の成長、評価制度など、キャリア・アップを前提とした職場環境を求めています。今回のセミナーでは、上司と部下の「すれ違い」を可視化し、若手の真の成長を促進する術をお伝えします。

講演者プロフィール
アジア・オセアニア地域で組織変革、BPR、BPO、CRM導入などのプロジェクトに携わり、中国現地で中国人経営者育成事業を立ち上げた後、チェンジ人財育成事業に再参画。2023年4月に株式会社チェンジの代表取締役に就任。「If it is to be, it is up to me.」（すべては自分次第だ！）を信念に、自己責任と行動力の大切さを強調し、キャリアと人生の指針としている。プライベートではアルパインクライミングを趣味としており、各地の山で己と戦っている。

講演内容
生成AIを活用した次世代製品「税務相談ロボット」の紹介をします。 法人税に関する「こんな場合はどうしたらいいの？」というお悩みを解決できる製品となっております。 テクノロジーの進化による税務申告の未来について講演するセミナーです。

講演者プロフィール
株式会社豆蔵を創立(現:株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)後、2003年に税理士法人プログレスを開業。税務、人材育成、IoTなどDX革新期の牽引者である。2019年には、株式会社ROBONを設立。2014年～2021年、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会長を務め、翌2022年には名誉会長に就任。

講演内容
健康施策を実施しても、健康意識の高い方しか反応しない、また実施しても継続しないという課題はありませんか。 サントリーの徹底的なお客様目線で開発した健康経営サービス「SUNTORY＋」は、 従業員のホンネに着目し健康行動の変容を促し圧倒的な成果をあげてきました。 超手軽で0円で始められる健康経営をご紹介します。

講演者プロフィール
早稲田大学卒業。在学中は体育会ラグビー部に所属。2004年経験者採用にてサントリーフーズに入社し、首都圏にて飲料営業に従事。2016年サントリー食品インターナショナル経営企画本部に異動し、グローバル領域の新規事業開発を担当。同時期にNYの飲料スタートアップ企業に派遣され、米国の飲料市場を体感。2019年現部署であるイノベーション開発部に移り、コーヒー新規事業「TOUCH AND GO COFFEE」（現TAG COFFEE STAN（D））のプロジェクト責任者、自販機次世代オペレーションプロジェクトの責任者を担当。その後SUNTORY＋のプロジェクト責任者を拝命し、サービスの拡大に従事している。

講演内容
いつでもどこでも学べるeラーニングですが、社員の方に受講されにくいのが実情です。本セミナーでは、eラーニング活用のポイントを押さえた上で、社員が自ら受講したくなる仕組みと、仕組み構築に向けた人事の役割をお伝えします。eラーニングの受講率にお悩みの方、今後導入を検討されている方は是非ご参加ください。

講演者プロフィール
現株式会社リクルートの住宅領域にて法人営業に携わった後、グロービスに参画。グロービス入社後は、法人企業の人材育成・組織開発の企画・設計・コンサルティングに従事し、 数百社の育成体系設計・eラーニングを活用した育成改革を実施。その後、新規事業として人材育成SaaS「GLOPLA LMS」の立ち上げを担い、現在はGLOPLA LMSの事業責任者を務める。またグロービス経営大学院の創造系ファカルティ（ベンチャー、新規事業）に所属し、コンテンツ開発および投資先の経営支援も兼務。

講演内容
AIチャットボット『OfficeBot』は大規模言語モデルGPT〜Azure OpenAI Serviceと連携したことで、安心・安全に生成AIのパワーを業務利用できるようになり、既に多くの企業があらゆる現場で日々活用しています。今回はその実際の現場での具体的な活用例をご紹介致します。ぜひ皆様の組織での生成AI活用のヒントとして下さい。

講演者プロフィール
通信キャリアとの協業によるクラウドアプリサービスの立上げを始め、ヘルスケア、Fintech、ビジネスコミュニケーションツールなど、様々な領域のサービス企画、事業創出に携わる。現在は、チャットボットプラットフォーム「OfficeBot」のプロダクトオーナーとして多くの企業の社内DXを推進中。

講演内容
研修は5,000億円市場あると言われていますが、その効果はほとんど検証されていません。 本セミナーでは、研修の効果とは何を測定すればよいのか、研修での学びを職場にトランスファーするために必要な観点など、研修のPDCAサイクルの回し方、効果的な研修の作り方について解説します。

講演者プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て株式会社Consulente HYAKUNENを創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテクノロジー分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。

講演内容
本年4月の労働基準法改正により、「給与のデジタルマネー払い」制度が解禁されました。報道等で耳にしたことがあっても、検討が進んでいない企業様も多いのではないでしょうか。本講演では、いつから導入可能なのか、利用開始に必要な手続は何か、弊社サービス「doreca」を導入するメリット等の論点をお伝えします。

講演者プロフィール
2010年    日本ユニシス株式会社入社（現BIPROGY株式会社）   
2013年～ ファイナンシャル第一事業部配属  銀行リテール領域新規企画開発に従事  
2018年～ スマートタウン戦略本部配属  
2021年～ 戦略事業推進第二本部配属  現在に至る         
・近年は新規事業開発を中心に従事。電子マネーのオンラインチャージ事業『doreca』の総責任者として、企画立案・事業開発・運営を行う。  
・2021年サービスリリース時から現在までに9社とのアライアンス締結し、本事業領域において国内トップクラスのシェア獲得  
＜専門分野＞  
・新規事業企画・開発・運営・プロジェクトマネジメント 
・Fintech領域

講演内容
社会の不確実性が高まり、非連続的な成長が求められる環境化において、「内向き志向」は新たなチャレンジを阻み、事業を成長させる上でのボトルネックとなっています。 セッション内では、内向き志向な組織カルチャーが生まれる構造・組織風土変革におけるしくじりパターンと進め方についてお話しします。

講演者プロフィール
株式会社リクルートコミュニケーションズ、広告代理店・制作会社等にて、クライアント企業のインターナルブランディング支援、採用戦略立案、学校法人のブランディング支援や広報戦略立案に従事。インターナルブランディング領域においては、クライアント企業におけるミッション・ビジョン・バリューの策定や浸透施策設計、組織活性化やビジョン浸透を目的としたワークショップの企画運営、コーポレートサイトやブランディングツール等のクリエイティブディレクションに携わる。2020年6月、当社入社。インターナルブランディングの知見を生かし、企業文化・組織風土変革を支援。2023年1月より、執行役員に就任。

講演内容
生成AIを活用した次世代製品「税務相談ロボット」の紹介をします。 法人税に関する「こんな場合はどうしたらいいの？」というお悩みを解決できる製品となっております。 テクノロジーの進化による税務申告の未来について講演するセミナーです。

講演者プロフィール
株式会社豆蔵を創立(現:株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)後、2003年に税理士法人プログレスを開業。税務、人材育成、IoTなどDX革新期の牽引者である。2019年には、株式会社ROBONを設立。2014年～2021年、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会長を務め、翌2022年には名誉会長に就任。

講演内容
年間数千件ともいわれている社内からの問合せ対応に忙殺され、本来の仕事ができない総務・管理部門担当者の方向けに、生成AIを巧みに活用した社内問合せ対応時間削減方法を提案します。

講演者プロフィール
2001年、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント（現 日本IBM）に入社し、官公庁、医薬品・医療機器業界、生命保険業界等の業務改革、営業改革のプロジェクトに従事。  2011年、メドピア株式会社に入社。2017年から子会社代表取締役社長に就任、その後2019年から同社執行役員を務め、事業成長を推進。  2022年、株式会社イマクリエに参画し取締役に就任。法人向けBPO事業並びに地方創生支援事業を統括。

講演内容
新たに想定される大規模地震の発表があり、企業では従来の首都圏直下地震や南海トラフ巨大地震だけでなく、新たな対応が必要です。多くの企業や自治体が使っている最新の「災害時通信手段ハザードトーク」など、災害時に繋がる通信ツールをご紹介いたします。

講演者プロフィール
複数のIT関連企業等を経て、現職。  企業・官公庁、自治体におけるBCPの観点から、災害時における通信手段の確保の重要性を主として、防災・減災ソリューションに関わる製品とサービスの提供に従事している。

講演内容
未来志向の職場環境は、従来の物件選定からスタートする方法では実現できません。社員の「定着」「人間関係」「パフォーマンス」を最大化するため、エビデンスあるソフト的な解決策が求められます。東大大学院と産学連携で働き方のあり方を研究してきた当社が未来志向の職場環境を実現するプロセスをお伝えします。

講演者プロフィール
津田塾大学英米文学科卒業後、外資系銀行および都内独立系設計＆PM会社を経て、当社の立ち上げに関わる。  現在は執行役員ならびにコーポレートブランディングコンサルティング部の責任者として、コンサルティングや講演活動を通して、多くの中小企業を中心 とした、「働く人と働く場の変革」のために奔走中！

講演内容
エンゲージメントを測定するだけでは組織は変えられない？ 本セミナーでは、人事が組織に対して効果的な施策を展開し、人的資本経営を実現していくために求められる『介入の科学』という視点について、具体例を踏まえて解説します。

講演者プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て株式会社Consulente HYAKUNENを創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテクノロジー分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。

講演内容
5,000社以上の導入実績を持つRoboRoboコンプライアンスチェックが、独自アンケートを実施し、反社チェックをはじめとする取引管理業務において様々な課題があるということが判明しました。 本セミナーではデータベース連携を元に、全ての企業で契約業務効率化を実現する最新の反社チェックサービスをご紹介します。

講演者プロフィール
学習院大学理学部を卒業後、株式会社サイバードに入社。  スマートフォン市場が急激に拡大していく中、名探偵コナンをはじめとする大手出版社のキャラクターライセンスを活用したサービス提供や、新規事業立ち上げに従事。  その後、RPAホールディングスグループのオープンアソシエイツ株式会社に入社し、バックオフィス部門担当者の業務そのものを自動化するSaaS型ロボットサービス『RoboRobo』を事業開発責任者として推進。  主力サービスのRoboRoboコンプライアンスチェックでは、3年間で4,000社以上の導入実績を積み上げた。

講演内容
生成AIを活用した次世代製品「税務相談ロボット」の紹介をします。 法人税に関する「こんな場合はどうしたらいいの？」というお悩みを解決できる製品となっております。 テクノロジーの進化による税務申告の未来について講演するセミナーです。

講演者プロフィール
株式会社豆蔵を創立(現:株式会社豆蔵K2TOPホールディングス)後、2003年に税理士法人プログレスを開業。税務、人材育成、IoTなどDX革新期の牽引者である。2019年には、株式会社ROBONを設立。2014年～2021年、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会長を務め、翌2022年には名誉会長に就任。

講演内容
シリーズ100万部を突破し、たいへんご好評をいただいている識学の『リーダーの仮面』 人事や経営層が未来の為に知っておくべき、「今求められているリーダー像」について、近年の組織トレンドや人事戦略を考証しつつ、ご説明いたします。様々な組織トレンドの中で迷ってきた人事の方や経営層の皆様必見です。

講演者プロフィール
慶應義塾大学を卒業後、シティバンク銀行株式会社に入行。  その後、営業支援を事業とする株式会社エッジコネクションを設立。  副社長としてさまざまな規模、業種の企業の営業支援や営業組織の立ち上げを経験するなかで、識学の代表取締役社長・安藤と出会い、エッジコネクションに識学を導入するとともに、販売代理店としての機能も担う。  その後、より多くの人に識学を広めたいという思いもあり、株式会社識学が設立されたタイミングで取締役として参画する。

講演内容
業界・職種を問わず、仕事ができるビジネスパーソンは数字に強いです。では、ビジネスで数字に強いとはどの様な人を指すのか？どうすれば数字に強いビジネスパーソンになれるのか？本セミナーでは、知識だけでなく実践で役立つ数字力を分かりやすく伝えつつ、数字に強いビジネスパーソンの育成方法をご紹介いたします。

講演者プロフィール
20代に外資系サービス業で営業に従事し世界3位の実績を残す。2006年より上場企業にて経営企画・管理業務に従事。30代で上場企業役員就任。豊富な実務経験から「実務に即した人材育成」が信条。常に現場視点を持ち続けることで「明日から役立つ」具体的な教育支援を提供。

講演内容
健康施策を実施しても、健康意識の高い方しか反応しない、また実施しても継続しないという課題はありませんか。 サントリーの徹底的なお客様目線で開発した健康経営サービス「SUNTORY＋」は、 従業員のホンネに着目し健康行動の変容を促し圧倒的な成果をあげてきました。 超手軽で0円で始められる健康経営をご紹介します。

講演者プロフィール
東京大学卒業。入社後、マーケティングサイエンスに基づいた投資ポートフォリオ最適化プロジェクトを推進。その後、法人向け自動販売機サービスGREEN+の企画・分析業務を担当。2019年よりSUNTORY+のサービス立ち上げを行い、現在はプロダクト開発責任者としてサービスグロースに従事している。

講演内容
人的資本経営の実現のためには、デジタル技術の活用を通して、社員のデータを収集・分析することが避けられません。しかし、その方法を誤ると、逆に企業価値を低下させてしまうことがあります。 本セミナーでは、コンサルティング事例を踏まえて、企業価値に貢献する「人的資本経営×DX」のあり方について解説します。

講演者プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て株式会社Consulente HYAKUNENを創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。HRテクノロジー分野のスタートアップ株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。

講演内容
インボイス制度が始まると企業のCFO組織に変革が訪れることが予想されます。デジタル技術で効率化した上で、経営者の意思決定をサポートする重要性が増す最中、企業のデジタル戦略と実行において、CFOの果たすべき役割とは何か？また、辻・本郷のデジタル戦略と、電子請求書を活用した実務上のリアルをお伝えします。

講演者プロフィール
2014年税理士登録。2012年辻・本郷 税理士法人大阪支部に入社。株式会社のほか医療法人、社会福祉法人、公益法人等の税務・会計に関する業務を中心に、法人の事業承継や個人の相続コンサルティングを担当。2015年より経営企画室に所属し、クライアントのクラウド会計の導入やDXの推進などにも携わる。2021年より現職。同年12月辻・本郷 IT コンサルティング株式会社 取締役就任。