

概要
※10/5, 6のセッションは、ビジネス目的の方のみ聴講いただけます。
三越伊勢丹の考えるフェムテックとこれから
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(株)三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 ビューティアポセカリー バイヤー 坂本 桂子 |
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<講演概要>
三越伊勢丹におけるフェムテックの取り組みの実例や動向をふまえて、「お客さまの生活を豊かにする」これからのフェムテックの考え方やあり方について、バイヤーの視点からご紹介します。
<プロフィール>
2001年(株)伊勢丹入社。婦人服、雑貨、婦人肌着、化粧品など多領域を伊勢丹新宿店で経験し、現職はビューティアポセカリー バイヤー。
Well-being経営:攻めと守りのフェムテック~欧米等のイノベーション最前線~
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デロイトトーマツ ベンチャーサポート (株) インダストリー&ファンクション事業部 北米事務所統括シニアマネージャー兼Japanese Services Group -Deloitte Consulting LLP セントジョン 美樹 |
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<講演概要>
フェムテック投資の50%以上を占める先進国米国。イノベーションの聖地であるシリコンバレーから来日、フェムテックの最新事情や、進化の歴史、注目すべきポイントやスタートアップ企業、ビジネスや経営の視点からの示唆などご紹介する。自身も20年以上日米でキャリアを重ねてくる中での体験談や、日本におけるフェムテックの社会的、経済的意義等を交えたインタラクティブなトークを予定している。
<プロフィール>
●99年新卒独ERPシステム開発と業務改革・改善コンサルティングに従事。
●国内エネルギー系SI企業にて、シリコンバレー・スタートアップのソーシングやパートナシップ担当。戦略立案からマーケティング、CEO・CTO等のエグゼクティブリレーションシップ開拓。オープンソース・クラウド環境の先駆けとなる技術の日本進出、多企業間提携等のディールに関与した。
●検索ツール企業の約10年間デジタル広告営業、法人営業でクラインとのマーケティングDXに関わる。グローバルアカウント営業や、法人パートナー企業向け戦略・ディールもリードする。20%ルールを利用し、アジア各国社内におけるダイバーシティ推進。女性ERGの日本支部創設に関与、女性リーダーシップ研修の講師、米国本社とアンコンシャスバイアス研修の企画実施や、多様性企業カルチャーの維持推進。
●2017年に渡米・移住。スタートアップ企業の日本展開や、米国展開を支援の経験を経て2018年DTVS入所。法人向けのオープンイノベーションに関与。日系企業向けにヘルスケア・デジタルヘルス、アグリ&Foodテック、HRテック等のヒト中心のイノベーション調査、新規事業創出やクロスボーダー・パートナー協業のための助言を行う。19年フェムテック日本市場開拓者として日・米・欧・アジアの女性ヘルス関連起業家と深い関わりを持つ。メディアにも多数登壇経験あり。
●北米拠点のシリコンバレーから、官民のスタートアップ支援・海外展開プロジェクトに関与するほか、DE&I×テクノロジー、イノベーション・DXのための企業文化・マインド変革研修や、日系企業役員(管理職)向けのマインド変革ワークショップなども行う。
フェムテック入門〜企業がなぜ「女性のヘルスケア」を考えるべきか~
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(株)Cradle 代表取締役社長 マリ尾嵜(スプツニ子!) |
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NewsPicks for WE編集長 川口 あい |
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<講演概要>
最近のテクノロジーやビジネス業界で注目されている「フェムテック」。この講演では、フェムテックが何であるか、そしてなぜこれがグローバルなトレンドとして注目されているのかを詳しく解説します。特に、女性のヘルスケアが持つ社会的・経済的価値に焦点を当て、企業がどのようにサポートするべきか、多様なアプローチを提案します。
<プロフィール>
マリ尾嵜(スプツニ子!)
MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ助教授、東京大学大学院特任准教授を経て、現在、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。2019年よりTEDフェロー、2017年より世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダー」選出。第11回「ロレアル‐ユネスコ女性科学者 日本特別賞」、「Vogue Woman of the Year」、日本版ニューズウィーク「世界が尊敬する日本人100」 選出等受賞。2019年、株式会社Cradleを設立、代表取締役社長就任。
川口 あい
昭和女子大学大学院文学研究科修士課程修了。小学館クリエイティブ、ハフポスト日本版等を経てNewsPicks Studios Senior Editorおよび、女性のキャリア構築を支援するプロジェクトNewsPicks for WE編集長を兼任。女性の働き方やヘルスケアに関するコンテンツを多数のメディアで発信。
人事制度で応援する働き方の選択肢~時代とともに変化するmacalonパッケージ~
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(株)サイバーエージェント 人事本部 マネージャー 田村 有樹子 |
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<講演概要>
フェムテック市場の拡大とともに、女性活躍には女性の健康がカギであると考える企業も増えている。サイバーエージェントの人事制度の考え方、macalonパッケージについてご紹介し、多様化する人材が健康で長く活躍できる人事制度のつくり方についてお伝えしていきたい。
<プロフィール>
2005年、株式会社サイバーエージェント入社。 人事本部にてグループ全社の法令整備、人事制度業務を担当。 自身の妊娠・出産を経て、2014年5月、妊活休暇やエフ休を含む「macalonパッケージ」を導入。2022年8月には卵子凍結補助制度を追加。 社員が長く健康に働き、活躍できる環境づくりをミッションとして、人事制度の構築に取り組んでいる。
フェムテック事業を推進するポイントとは 〜もっと女性が働きやすくなる社会を〜
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自由民主党衆議院議員 Femtech振興議員連盟 事務局長 宮路 拓馬 |
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経済産業省 経済産業政策局経済社会政策室長 相馬 知子 |
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(株)YStory CEO & Co-Founder Yu Janet |
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【進行役】(一社)メディカル・フェムテック・コンソーシアム 常務理事 青木 勇気 |
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<講演概要>
良質なフェムテックの普及を目指して政治・行政が動き、事業者、業界団体等と連携してさまざまな政策を実行しているが、どうすればよりフェムテックは浸透するのか、そのために事業者は何をすべきなのか、国会議員、官僚、事業者、業界団体がそれぞれの立場から語る。
<プロフィール>
宮路 拓馬
「多様で公正な社会の実現」が政治信条。2014年の衆院選で自民党全国最年少初当選。 農林水産業や観光業の振興、エネルギー政策、離島振興などの分野に明るい。一方、生理や更年期に伴う身体のつらさや悩みなど、女性が抱える特有の健康課題をテクノロジーの力で解決する「フェムテック」や、障害者に対する性暴力問題など、これまでタブー視されがちだった問題に真正面から取り組む。2020年 9 月、総務大臣政務官に就任。前職の総務省勤務時代の現場経験を生かし、携帯料金の引下げや行政のデジタル化、ワクチン接種の推進など、政権の最重要政策で成果を上げる。2021年10月の衆院選で鹿児島1 区から出馬し、3期目の当選を果たす。同年11月、第2次岸田内閣において内閣府大臣政務官に就任。こども庁の創設をはじめとする、こども・子育て政策やデジタル田園都市国家構想など、政権の最重要課題を担当した。2022年8月12日、内閣府大臣政務官を退任。現在⾃⺠党農林部会⻑代理・⽔産部会⻑代理・⼥性局⻑代理等として党務に励む傍ら、Femtech振興議員連盟(フェムテック議連)事務局⻑など多⽅⾯に渡る政策分野で活躍する。
相馬 知子
民間企業入社後、事業部、工場等において人材育成・採用等の業務に従事。2020年5月より、D&I担当役員直下のチームで、グローバルでのDE&I推進体制の整備・方針策定等を通じグループ全体のDE&Iを推進。2023年8月より現職。経済産業省経済社会政策室にて、日本企業におけるダイバーシティ経営や女性活躍の推進に取り組む。
Yu Janet
京都大学経営管理大学院MBA卒業。IBMグローバルチームにてData Scientistとして大手企業のビッグデータ分析、アルゴリズム構築、アプリ開発を支援。アーサー・ディ・リットルにて、経営コンサルティングとしてグローバル製薬企業・メドテック企業に対して、デジタル戦略(DTx、CDSS)、新規事業戦略、BDDなどを全般担当。2023年株式会社YStoryを創業、京都大学と共同研究して、AIテクノロジー・メディカルサイエンスを活用して、更年期のセルフケアソリューションを開発中。第一弾として『HerLife』セルフケアアプリを2023年7月リリース済み。経済産業省令和5年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」採択事業者。
青木 勇気
医療・ヘルスケア系スタートアップにて、長きにわたり新規事業・サービス開発、メディアプロデュース、アライアンス、公共政策渉外等、幅広い業務に携わる。2020年9月、一般社団法人メディカル・フェムテック・コンソーシアム(MFC)の立ち上げから参画し、事務局長として自民党国会議員の有志による「フェムテック振興議員連盟」に伴走。フェムテック製品の薬事制度上の位置付けについて官民で協議すべきとする提言を受け、薬機法ワーキンググループを主催。厚生労働省、事業者、有識者等と議論を重ね、薬機法における位置付けや製品評価に必要な観点等についての整理を行った。2022年6月、MFC常務理事就任。2023年5月、Midnight Express合同会社CEO就任。
ビジネスパーソンとしてこれだけは必ず知っておくべき更年期の基礎知識
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医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 理事長 対馬 ルリ子 |
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元TBSアナウンサー フリーアナウンサー 堀井 美香 |
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<講演概要>
近年、“更年期離職”による経済損失は約4200億円と言われている中、更年期の症状にアプローチするフェムテックが注目されている。本講演では、元TBSアナウンサー堀井氏と共に、対馬ルリ子先生から更年期の基礎知識とフェムテックの可能性について学ぶ。
<プロフィール>
対馬 ルリ子
産婦人科医 医学博士 医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 女性ライフクリニック銀座・新宿 理事長 1984年弘前大学医学部卒業、東京大学医学部産婦人科助手、都立墨東病院周産期センター医長をへて2002年ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック(現 女性ライフクリニック銀座)開業。女性のための総合医療(産婦人科、乳腺科、内科、泌尿器科、皮膚科等)提供。2003年に女性の心と体、社会とのかかわりを総合的に捉え、NPO法人 女性医療ネットワークを設立。女性の生涯健康支援のためのさまざまな情報提供、啓発活動、政策提言等を行っている。2020年困窮する女性、行き場のない女性を支援者が連携して助けるしくみ、日本女性財団を立ち上げた。 産婦人科専門医、母体保護法指定医、思春期学会理事、東京産婦人科医会副会長他
堀井 美香
1972年生まれ
1995年TBSテレビ入社
2022年フリーランスアナウンサーに。
フェムテック売り場づくり、集客の秘訣 ~女性の健康支援のために、いま小売店ができること~
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(株) トモズ 営業推進部長 兼 TDXプロジェクトリーダー 小室 伊都子 |
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(株)スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニー 事業戦略本部 担当課長 兼 Nice to meet me!プロジェクトリーダー 中村 優希 |
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(株)産経新聞社 メディア営業局サテライトメディアビジネス部 メトロポリターナ 編集長 日下 紗代子 |
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<講演概要>
近年、フェムテック・フェムケア商品が急速に増加し、市場で注目を集めている。
そこで、いち早くフェムテック製品を導入した2社が、売り場の販売戦略や集客の秘訣、フェムテックのさらなる浸透に向けた今後の展望について語る。
<プロフィール>
小室 伊都子
2000年住友商事入社。メディア事業、リテイル事業に従事し、2019年よりトモズに出向。 営業推進部で、マーケティング、販促、広報等を統括する傍ら、トモズのDXを推進する。
中村 優希
2010年4月 プラザスタイル カンパニーに入社。7年間の店舗勤務を経て2017年よりHealth&Beauty課 バイヤーとして従事。 その後、NYオフィス担当、MDディレクター、販促課 課長を経て現職。 2022年よりNice to meet me!プロジェクトをローンチ。 こころとからだの健康とその大切さを考えるきっかけを与えたいという思いのもと、商品開発・情報発信を行っている。
日下 紗代子
2021年10月、編集長就任。同月、メトロポリターナを中心に、女性のココロとカラダの未来を考えよりよい未来につなげる「フェムケアプロジェクト」を立ち上げる。以来、産経新聞社横断型のプロジェクトとして発展させ、世代や性別を超えた相互理解を促す情報発信を推進中。
グローバルFemtech・ウィメンズヘルス市場最前線 ~海外企業の最新事例と国内Femtechの将来に向けての課題~
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(一社) Femtech Community Japan Founder & 代表理事 皆川 朋子 |
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<講演概要>
急拡大する世界Femtech市場の最新事例を紹介し、女性の健康(ウィメンズヘルス)における潜在ニーズと技術的・経済的なイノベーションの可能性について焦点を当てる。日本のFemtech市場の課題と将来展望について海外との違いを踏まえ議論する。
<プロフィール>
●IBM・IBMコンサルティングにて、CRMおよび戦略立案・営業改革等のプロジェクトや、EA(役員補佐)として事業戦略に従事。
●MBA留学中に欧州各国のスタートアップ調査・デューデリジェンスのプロジェクトに従事。
●帰国後は、新規事業・海外進出に特化した独立系戦略コンサルティング会社にて執行役員として欧州・北米・アジア地域のグローバル案件をリードする。
●人工知能ベンチャーSENSY株式会社にて、取締役として事業開発統括に従事。
●2019年より独立系VCグローバル・ブレインに参画、投資家として複数のスタートアップ企業への支援・投資実行、女性起業家支援を行う。投資領域として、女性のヘルスケアを支援するFemtech領域などDeeptech領域に注力。
●2021年3月、Femtech Community Japanを設立。2022年7月より社団法人化。
●2022年7月よりWomen’s Healthに特化したグローバル製薬会社オルガノンにてウィメンズヘルス・コマーシャル部門の責任者を務める。
●東京大学工学系研究科応用化学修士、英国Cambridge大学経営学修士(MBA)
自治体や企業におけるフェムテックの活用事例
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(株)ファミワン 代表取締役 Founder & CEO 石川 勇介 |
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<講演概要>
生理や妊活、妊娠、出産、育児、更年期など、住民向け支援の最新事例
<プロフィール>
石川 勇介
妊活・不妊治療を取り巻く社会課題を解決するために、2015年6月に株式会社ファミワンを創業。LINEを活用したパーソナルサポートサービス「妊活コンシェルジュファミワン」では、看護師や心理士、培養士などの専門家チームから継続的にアドバイスを受け取ることができる。妊活を意識したらすぐに使うサービスになることで、夫婦の意思決定と行動変容に深く寄り添い、リテラシー向上等の必要な支援を行う。妊活に取り組む夫婦へのサービス提供だけでなく、小田急電鉄やTBS厚生会、ベルクなどの企業への福利厚生提供、長崎県や神奈川県横須賀市への自治体連携、そして医療機関との提携など、様々な展開を実施。2018年には妊活がテーマとなったフジテレビのドラマ「隣の家族は青く見える」(深田恭子・松山ケンイチ主演)の医 監修を担当し、妊活の認知拡大のきっかけとなった。東京大学との臨床研究も進行中で、生活習慣と妊活の相関をエビデンスベースで解析し、サービス化を検討。
医療従事者や自治体はどうフェムテックと向き合うか
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産婦人科専門医 稲葉 可奈子 |
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<講演概要>
女性版骨太の方針にも記載された「フェムテックの利活用」。しかしフェムテックといってもまだ玉石混交、、どう向き合うべきか、産婦人科医が解説します。
<プロフィール>
産婦人科専門医・医学博士・メディカルフェムテックコンソーシアム 副代表 産婦人科診療の傍ら、病気の予防や性教育、女性のヘルスケアなどの正確な情報をメディア、SNS、企業研修などを通して発信している。双子含む四児の母。
働く女性の健康課題を考える~企業は更年期とどう向き合っていくべきか~
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(株) LIFEM 代表取締役 菅原 誠太郎 |
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(株) ポーラ・オルビスホールディングス HR室 健康経営タスクフォースリーダー 星野 祐樹 |
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ポーラ・オルビスグループ健康保険組合 常務理事 竹中 俊明 |
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(株) ポーラ・オルビスホールディングス HR室 健康管理センター 保健師 森戸 志保 |
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<講演概要>
働く女性の健康課題「更年期症状」について、病症や対策、企業が従業員にできることなどを、LIFEMの代表取締役で現役の医師でもある菅原誠太郎が語る。ゲストスピーカーにポーラ・オルビスグループを迎え、企業向けFemtechサービス「ルナルナ オフィス」導入の効果や、お互いの今後の展望についてフリーディスカッションを行う。
<プロフィール>
菅原 誠太郎
2010年3月に福井医科大学・医学部を卒業。救命救急医師として従事する傍ら、2018年 に慶應義塾大学大学院・経営修士課程を修了。同年に株式会社カラダメディカの代表取締役に、2022年には株式会社LIFEMの代表取締役に就任。オンライン診療事業および健康相談事業、福利厚生として提供する法人向けフェムテックサービス事業を展開している。
星野 祐樹
2022年3月に株式会社ポーラ・オルビスホールディングスに入社し、HR室に配属。2022年10月よりグループ健康経営タスクフォースのリーダーを担当。前職で6年間産業保健・労働安全衛生を担当した経験を活かし、現職でも健康経営・産業保健の推進に加え、エンゲージメント向上等の組織活性に取組む。
竹中 俊明
1982年4月に株式会社ポーラに入社。経理部・販売部門を経て、2011年に人事部労務チームに異動。3年間、労務管理全般に加え、ワークライフバランス実現のための取組み、福利厚生制度の構築など、職場の環境改善に尽力。その後、2021年よりポーラ・オルビスグループ健康保険組合の常務理事に就任。
森戸 志保
看護師として病院勤務後、2010年3月に株式会社ポーラに産業保健師として入社。2017年より株式会社ポーラ・オルビスホールディングスに転籍し、グループ健康管理センターに配属。グループ従業員の健康診断事後措置やメンタル相談、復職支援などの産業保健業務に加え、グループ健康経営の推進に携わる。
女性の健康課題〜更年期とフェムテックへの期待〜
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産婦人科医/医学博士 イーク表参道 副院長 高尾 美穂 |
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<講演概要>
女性にとってからだと心が快適であることは、ご自身にとって喜ばしいだけでなく、周りの大切な方々のためとも言えます。からだの仕組みや更年期について理解し、健康課題へのフェムテックを活用したポジティブな向き合いかたについて考えましょう。
<プロフィール>
産婦人科医・医学博士・スポーツドクター。 女性のための統合ヘルスクリニック「イーク表参道」副院長。
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