概要
JAPAN BUILD OSAKA2024 -建築の先端技術展- は無事に、終了いたしました。
次回東京展は、12/11(水)~13(金)です。
詳細はこちらよりご確認ください。>>> https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
建築家/ 東京大学 特別教授・名誉教授 隈 研吾 |
【講演内容】
建築はスクラップアンドビルドの時代からリノベーションの時代へと転換しようとしている。 リノベーションにも様々な手法が存在する。われわれが日本、海外で携わってきた多様な事例を、映像を用いて解説する。
【講演者プロフィール】
1954年生。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。50を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『日本の建築』(岩波新書)、『全仕事』(大和書房)、『点・線・面』(岩波書店)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。
【講演内容】
建築はスクラップアンドビルドの時代からリノベーションの時代へと転換しようとしている。 リノベーションにも様々な手法が存在する。われわれが日本、海外で携わってきた多様な事例を、映像を用いて解説する。
【講演者プロフィール】
1954年生。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。50を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『日本の建築』(岩波新書)、『全仕事』(大和書房)、『点・線・面』(岩波書店)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。
<本講演の取得可能単位>
建築士会CPD:1単位 / 土木学会CPD:0.9単位
【開催会場&注意事項】多くの方にご聴講いただくため、会場の増席とサテライト会場をご用意しています。
※ メイン会場へのご案内は先着順といたします。展示会場オープン/セミナー受付開始は、10:00です。
(状況により前後する可能性もございます)
メイン会場が満席になりましたら、サテライト会場をご案内いたします。
◆セミナー会場地図 メイン会場(隈氏が登壇):会場① サテライト会場(中継):会場②
※ セミナーのお申込みは、1人1申込を行う必要がございます。
同僚の方などとご来場される場合も、必ず 1人1申込が必要となりますので、
ご注意ください。
※ 本サイト上で満席となった場合、当日のキャンセル待ち等の対応はございません。
国土交通省 近畿地方整備局 企画部長 髙橋 伸輔 |
【講演者プロフィール】
1997年4月 建設省(現在の国土交通省)に入省、河川・防災関係業務を中心に従事する。
2024年7月 近畿地方整備局 企画部長となり、現在に至る。
【講演者プロフィール】
1997年4月 建設省(現在の国土交通省)に入省、河川・防災関係業務を中心に従事する。
2024年7月 近畿地方整備局 企画部長となり、現在に至る。
【講演内容】
建設業は高齢化や労働人口の減少等により人材が不足し、長時間労働が課題となっている。近畿地方整備局では建設業の「給与」と「休暇」の改善に注力するとともに、「希望」の持てる建設現場の実現に向けた生産性向上等の取り組みについて紹介する。
(株) 竹中工務店 技術研究所未来・先端研究部 部長 後藤 礼彦 |
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演内容】
少子高齢化が進展し労働人口が大きく減少していく局面の中、建設業界は2024年4月からの「労働時間の上限規制の厳格化」が加わって、深刻な労働力不足に直面している。これまでの「ひとり一人の頑張り」に依存した働き方を脱却し、魅力ある建設業へ移行していくために、デジタル/ロボット技術をどう活かしていくべきなのかを、いくつかの事例を交えながら紹介する。
(株)タダノ ソリューション推進部 部長 兼 ICT部部長 庄司 高士 |
【講演者プロフィール】
1993年3月 東京理科大学 理学部 数学科卒業
タダノ入社以前は、ゲーム会社にて研究・開発・品質管理等の責任者を担当。
2020年12月 株式会社タダノ入社、2021年4月よりソリューション推進部 部長としてテレマティクス(HELLO-NET)/BIM/ITソリューションサービス等の研究・開発に従事。
2023年1月 ICT部 部長を兼任。グローバルでの情報システムの責任者を担当。現在に至る。
【講演者プロフィール】
1993年3月 東京理科大学 理学部 数学科卒業
タダノ入社以前は、ゲーム会社にて研究・開発・品質管理等の責任者を担当。
2020年12月 株式会社タダノ入社、2021年4月よりソリューション推進部 部長としてテレマティクス(HELLO-NET)/BIM/ITソリューションサービス等の研究・開発に従事。
2023年1月 ICT部 部長を兼任。グローバルでの情報システムの責任者を担当。現在に至る。
【講演内容】
移動式クレーンメーカーとして、タダノが取り組むBIMおよび活用事例などについてご紹介させていただきます。
(株)Polyuse 代表取締役 大岡 航 |
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。 在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。 建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。 国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。 「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」選出。
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。 在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。 建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。 国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。 「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」選出。
【講演内容】
Polyuseは国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして、これまで国内初となる公共工事や建築物施工を多く実現し、現在の国内シェアは公共工事を中心に9割近くになります。未来の社会インフラのあるべき姿として今はまだ非常識のデジタル建設技術の確立を業界ワンチームで目指しています。
※7/23(火):開催時間が変更となりました。
<本講演の取得可能単位>
土木学会CPD:0.9単位
金杉建設(株) 代表取締役社長 吉川 祐介 |
【講演者プロフィール】
1973年、埼玉県出身、1995年日本大学生産工学部土木工学科卒業後、中堅ゼネコンに入社。
中堅ゼネコンを退社後再び大学に戻り、2000年日本大学生産工学研究科土木工学専攻博士前期課程修了後、金杉建設に入社。取締役統括部長、専務取締役を経て2020年10月、代表取締役社長に就任し、現在に至る
【講演者プロフィール】
1973年、埼玉県出身、1995年日本大学生産工学部土木工学科卒業後、中堅ゼネコンに入社。
中堅ゼネコンを退社後再び大学に戻り、2000年日本大学生産工学研究科土木工学専攻博士前期課程修了後、金杉建設に入社。取締役統括部長、専務取締役を経て2020年10月、代表取締役社長に就任し、現在に至る
【講演内容】
建設業界ではDXの活用が声高に叫ばれているが、コスト負担等の導入ハードルの高さ故にまだ一部への普及にとどまっているのが実情である。そこで本講演では、DX活用での成功事例を紹介しつつ、DX活用でポイントとなる考え方やDX活用による副次的な波及効果に至るまでを紹介する。
※7/23(火):開催時間が変更となりました。
<本講演の取得可能単位>
土木学会CPD:0.9単位
(株)イマジナ 代表取締役社長 関野 吉記 |
【講演者プロフィール】
社員の力を最大限に活かすための理念浸透や教育で全国様々な業界・業種の企業2,850社に向き合う中で、工務店・解体業・空調設備工事業などの建設系企業にも多く伴走。書籍出版も手掛け、最新刊『管理職のチカラ』を含むシリーズは累計56万部を突破。
【講演者プロフィール】
社員の力を最大限に活かすための理念浸透や教育で全国様々な業界・業種の企業2,850社に向き合う中で、工務店・解体業・空調設備工事業などの建設系企業にも多く伴走。書籍出版も手掛け、最新刊『管理職のチカラ』を含むシリーズは累計56万部を突破。
【講演内容】
様々な業界・業種を率いる企業への伴走経験からわかった、企業成長に不可欠な「人に向き合う」手法を解説。
昨今どの企業も課題に上げる人材の育成と採用。この2つは別々ではなく、密接に連動しています。鍵となるのは、社員の成長に伴走し、同時に若手の模範となる管理職の存在。本講演では、明日から実行できる管理職強化の考え方・手法にフォーカスしてお伝えします。
セレンディクス(株) COO 最高執行責任者 飯田 國大 |
【講演者プロフィール】
セレンディクス COO(最高執行責任者) 飯田國大 1972年生まれ福岡県福岡市出身大分県天瀬町在住SaaSデジカメプリントサービスを創業 開始4ヶ月で国内シェア第1位、 研究開発型企業として液晶事業に参入。日本の建設会社と海外向けコンドミ二アム開発 日経優秀製品サービス賞・JAREFEイノベーション受賞
【講演者プロフィール】
セレンディクス COO(最高執行責任者) 飯田國大 1972年生まれ福岡県福岡市出身大分県天瀬町在住SaaSデジカメプリントサービスを創業 開始4ヶ月で国内シェア第1位、 研究開発型企業として液晶事業に参入。日本の建設会社と海外向けコンドミ二アム開発 日経優秀製品サービス賞・JAREFEイノベーション受賞
【講演内容】
2022年3月セレンディクスは日本初の3Dプリンター住宅をわずか23時間12分で完成。昨年5月には長野県佐久市で建築確認済証を収得。今年7月には石川県珠洲市で震災後、住宅メーカー初の新築住宅を着工。「復興住宅の選択肢」として3Dプリンター住宅serendix50を550万円で竣工
(株) トプコン スマートインフラ事業本部 ビルディング・コンストラクション国内課 齋藤 義浩 |
【講演者プロフィール】
大学を卒業後、大工を経験、その後建築資材等の営業を経験、2022年から現在の職務に従事。
【講演者プロフィール】
大学を卒業後、大工を経験、その後建築資材等の営業を経験、2022年から現在の職務に従事。
【講演内容】
トプコンはデジタル化した計測により建築業界に革新をもたらす。計測技術により、設計CAD・BIMデータを施工過程で活用、さらに施工後の結果をデジタルで取得し、設計と施工の間にシームレスなつながりを実現している。講演では実例を交えデジタル計測による建築DXの最前線をお伝えする。
<本講演の取得可能単位>
土木学会CPD:0.9単位
(一社)建設ディレクター協会 理事 田辺 直子 |
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から1,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から1,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演内容】
「建設ディレクター」は現場をバックオフィスから支援する新しい職域です。技術者への負担軽減だけでなく、ICT業務を担うデジタル人材の育成や若手の採用など、建設ディレクターがもたらす効果について、導入事例を交え、導入から定着まで広くお伝えいたします。
(株)日建設計総合研究所 執行役員 湯澤 秀樹 |
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演内容】
「建物の環境価値」というキーワードから省エネルギーなどの環境負荷を低減するネガティブインパクトを連想する人は多い。しかし、それだけではない。建物利用者の健康、知的生産性、レジリエンスなどのポジティブインパクトについて事例やエビデンスを交えて紹介する。
大成建設(株) 副社長執行役員 サステナビリティ総本部長 兼 クリーンエネルギー・ 環境事業推進本部長 谷山 二朗 |
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演内容】
大成建設は、2050年の環境配慮型社会の実現に向けて、人も建物も地球も健康になる取り組みを「グリーンリニューアル®」と称し、関連する技術を多数保有している。本講演では既存の建物をZEB化する「グリーン・リニューアルZEB」を中心に、最新の脱炭素技術について事例を交えて紹介する。
※7/23(火):開催時間が変更となりました。
積水ハウス(株) ESG経営推進本部環境推進部 課長 八木 隆史 |
【講演者プロフィール】
1996年積水ハウス株式会社入社。事業所にて建物設計、エクステリア設計を担当し、2016年より現職。日本の豊かな自然を育んできた「里山」を手本とし、“3本は鳥のために、2本は蝶のために”という思いを込め、地域の在来樹種を中心とする生態系に配慮した造園緑化事業「5本の樹」計画や、持続可能な木材調達「フェアウッド調達」など、当社の生物多様性保全に関する事業の推進のほか、CDP、TNFDなど生物多様性に関する情報開示にも携わる。
一級造園施工管理技士、樹木医、大阪府環境審議会 生物多様性地域戦略 部会委員
【講演者プロフィール】
1996年積水ハウス株式会社入社。事業所にて建物設計、エクステリア設計を担当し、2016年より現職。日本の豊かな自然を育んできた「里山」を手本とし、“3本は鳥のために、2本は蝶のために”という思いを込め、地域の在来樹種を中心とする生態系に配慮した造園緑化事業「5本の樹」計画や、持続可能な木材調達「フェアウッド調達」など、当社の生物多様性保全に関する事業の推進のほか、CDP、TNFDなど生物多様性に関する情報開示にも携わる。
一級造園施工管理技士、樹木医、大阪府環境審議会 生物多様性地域戦略 部会委員
【講演内容】
積水ハウスは、2001年より、生態系に配慮した造園緑化事業「5本の樹」計画に取り組んできました。
住宅の庭という小さな取り組みがもたらす生物多様性保全やウェルビーイングへの効果について、植栽実績データを活用した生物多様性の定量評価と共にお話します。
三菱地所(株) 関西支店 グラングリーン大阪室長 神林 祐一 |
【講演者プロフィール】
2004年三菱地所株式会社入社。丸の内におけるオフィスビルの大規模再開発及び運営管理、経営企画部門を歴任した後に、うめきた2期地区開発事業の開発事業者決定に伴い関西支店へ異動し、以降グラングリーン大阪の開発に従事する。2023年4月より現職。
【講演者プロフィール】
2004年三菱地所株式会社入社。丸の内におけるオフィスビルの大規模再開発及び運営管理、経営企画部門を歴任した後に、うめきた2期地区開発事業の開発事業者決定に伴い関西支店へ異動し、以降グラングリーン大阪の開発に従事する。2023年4月より現職。
【講演内容】
グラングリーン大阪は、JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園「うめきた公園」やオフィス、ホテルなどの複合施設を整備するプロジェクトです。公園の中にまちをつくる、ランドスケープと建物が一体となるデザイン、長期的なまちづくりの視点に立つ50年間にわたるマネジメントが本計画の特徴です。
清水建設(株)設計本部プロジェクト設計部3部 部長 NOVARE プランニングオフィス コンダクター 牧住 敏幸 |
【講演者プロフィール】
94年早稲田大学大学院修了。清水建設株式会社に入社。
多摩大学情報経営学大学院修了。07年より個人プロジェクト「貸はらっぱ音地」(12年建築士会連合会まちづくり賞)。07年九段第3合同庁舎PFI、10年豊洲プライムスクエア(芦原義信賞)、12年立川市こども未来センター(公共建築賞等)、16年下関ゴルフ倶楽部(ウッドデザイン賞等)、18年かみす防災アリーナ(グッドデザイン賞等)、24年温故創新の森NOVARE(日経ニューオフィス経産大臣賞)など、各種PFI・PPPプロジェクトや木質建築、文化施設に携わり、現在に至る。
現在ビジネスイノベーション室のリードイノベーターおよびNOVAREプランニングオフィスのコンダクターを兼務する。
【講演者プロフィール】
94年早稲田大学大学院修了。清水建設株式会社に入社。
多摩大学情報経営学大学院修了。07年より個人プロジェクト「貸はらっぱ音地」(12年建築士会連合会まちづくり賞)。07年九段第3合同庁舎PFI、10年豊洲プライムスクエア(芦原義信賞)、12年立川市こども未来センター(公共建築賞等)、16年下関ゴルフ倶楽部(ウッドデザイン賞等)、18年かみす防災アリーナ(グッドデザイン賞等)、24年温故創新の森NOVARE(日経ニューオフィス経産大臣賞)など、各種PFI・PPPプロジェクトや木質建築、文化施設に携わり、現在に至る。
現在ビジネスイノベーション室のリードイノベーターおよびNOVAREプランニングオフィスのコンダクターを兼務する。
【講演内容】
「超建設」すなわち、社会やお客様の本質的なニーズを探究し、それを建設という枠にとらわれず、オープンなマインドで解決していくという仕事のやり方を目指し、今年の4月より本格運用を開始した清水建設の新拠点「温故創新の森NOVARE」。
この施設が実現した未完のGX設備と目指す社会を紹介する。
(一社)LIVING TECH協会 事務局長 長島 功 |
【講演者プロフィール】
2016年に「建築×IT」をキーワードに住宅リノベーション事業を展開するリノベる株式会社にジョイン。
アライアンスや営業企画を経て、2019年より資材調達とスマートホームを担当。
同年、「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに掲げ、住宅事業者、メーカー、IoT関連事業者などが集う業界横断型/ユーザー参加型の実践的アライアンスの場を提供し、「住まい×テクノロジー」の普及を目指す一般社団法人LIVING TECH協会の事務局長として設立から現在まで運営に携わる。
【講演者プロフィール】
2016年に「建築×IT」をキーワードに住宅リノベーション事業を展開するリノベる株式会社にジョイン。
アライアンスや営業企画を経て、2019年より資材調達とスマートホームを担当。
同年、「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに掲げ、住宅事業者、メーカー、IoT関連事業者などが集う業界横断型/ユーザー参加型の実践的アライアンスの場を提供し、「住まい×テクノロジー」の普及を目指す一般社団法人LIVING TECH協会の事務局長として設立から現在まで運営に携わる。
X-HEMISTRY (株)代表取締役 CEO/ Connectivity Standards Alliance 日本支部 会長 新貝 文将 |
【講演者プロフィール】
スマートホームのプロ集団 X-HEMISTRY(ケミストリー)を率いる日本スマートホーム業界の第一人者。 matterやaliroなどの標準化団体Connectivity Standards Allianceの日本支部の会長も務める。 リビングテック協会のスマートホームカオスマップ2023/2024を監修。 起業前は、東急グループのジョイントベンチャーConnected Designの初代代表取締役も務め、スマートホームサービスintelliget HOMEの事業を立ち上げから牽引した後、アクセルラボ 取締役COO/CPOとして、スマートホームサービスSpaceCoreの立ち上げを牽引。
【講演者プロフィール】
スマートホームのプロ集団 X-HEMISTRY(ケミストリー)を率いる日本スマートホーム業界の第一人者。 matterやaliroなどの標準化団体Connectivity Standards Allianceの日本支部の会長も務める。 リビングテック協会のスマートホームカオスマップ2023/2024を監修。 起業前は、東急グループのジョイントベンチャーConnected Designの初代代表取締役も務め、スマートホームサービスintelliget HOMEの事業を立ち上げから牽引した後、アクセルラボ 取締役COO/CPOとして、スマートホームサービスSpaceCoreの立ち上げを牽引。
【講演内容】
昨年のJAPAN BUILDで反響の大きかったLIVING TECH協会が発行するスマートホームカオスマップ。
スマートホームのグローバル規格Matterを推進する団体CSAの日本支部チェアマンを務めるX-HEMISTRY新貝氏が全面監修し、2024年6月にリリースされた第2版は、カテゴリが2つ追加され全14ジャンル、掲載企業数も250社から400社に増加。
国内でも新たなカテゴリで新規参入した企業が。これからの日本の住宅業界のスタンダードになっていくスマートホーム。
住宅事業者のESG経営と住まい手のwell-beingを両立している海外のスマートホーム住宅のプレイヤーや、国内で取り組む事業者の事例紹介などをサマリー版で解説する。
開催協力
一般社団法人 大阪府宅地建物取引業協会 |
司会・ファシリテーター
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
■ 第一部 ■ ビジネスセミナー 16:45~17:15(開場 16:30)
不動産会社のSNS戦略とは? ~人気Youtuberも登壇予定~
モデレーターに木村 圭志様 をお迎えし、実際にSNS集客で成功されているパネリストも登壇予定。
対談形式のセミナーをお送りいたします。また、講演後に講師陣とも交流が可能です。
【講師紹介】
(株)家村組 取締役 不動産事業部 家村 将矢氏
2019年7月、株式会社家村組に入社。不動産事業部に所属し賃貸仲介業の営業としてスタート。
2019年12月、YouTubeチャンネル「不動産屋ラムエイ」を集客を目的に開設し、
現在では住宅会社を中心にPR広告を受注するYouTuberとしても活動。
(株)B-Bridge 代表取締役 本橋 浩二氏
2000年に賃貸仲介をメインとした不動産会社に入社。
営業7年・店長13年、計20年間の従事の後、2020年2月に独立『株式会社B-Bridge』を設立。
東京・乃木坂にオフィスを構え一都三県の賃貸仲介を行い、現在に至る。
ポータルサイトを利用せず、YouTube・紹介・リピーターに特化した集客。
敷島住宅(株)管理本部広報課 映像ディレクター チーフ山本 純平氏
2019年入社。営業部に所属後マーケティング部へ
SNSをはじめ地方CMやデジタルサイネージ等映像制作に従事。
■ 第二部 ■ ビジネス交流会 17:15~18:30
業界の横軸の繋がりを強化する機会としてご活用いただけます。
軽食やドリンクのご用意もございますので、お気軽にご参加ください。
※途中退出・参加も可能
※参加費無料
【お持ちいただきたいもの】
・お名刺 ・受講券
【開催場所】インテックス大阪 6号館 5階 ホールG
(一社)不動産テック協会 代表理事/ (株)ライナフ 代表取締役CEO 滝沢 潔 |
【講演者プロフィール】
1982年生まれ。 神奈川県出身。三井住友信託銀行で資産運用相談、不動産投資セミナーの講師などに従事した後、不動産向けシステム開発会社の株式会社ライナフを設立。不動産投資を 24歳から始め、4棟のビル・マンションのオーナーとなる。ライナフの製品スマートロック「NinjaEntrance」は、現在 10,000 棟のマンションに導入されており、ヤマト、ASKUL 等の大手物流企業と提携している。
【講演者プロフィール】
1982年生まれ。 神奈川県出身。三井住友信託銀行で資産運用相談、不動産投資セミナーの講師などに従事した後、不動産向けシステム開発会社の株式会社ライナフを設立。不動産投資を 24歳から始め、4棟のビル・マンションのオーナーとなる。ライナフの製品スマートロック「NinjaEntrance」は、現在 10,000 棟のマンションに導入されており、ヤマト、ASKUL 等の大手物流企業と提携している。
【講演内容】
不動産のIDの普及は、不動産テックの普及に欠かせません。本セミナーでは、国の進めているIDの最新情報をお伝えするとともに、不動産テック協会が作っている不動産オープンIDについてもご説明させていただきます。
(一社)不動産テック協会 代表理事/ リーウェイズ(株) 代表取締役CEO 巻口 成憲 |
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演内容】
不動産テックカオスマップ最新版(第10版)を公開!不動産テック市場10年間の軌跡と最新動向を解説。国内外の最新動向に基づき、ますます激化していく不動産市場の中で生き残るために必要なテクノロジーとは。不動産テックコンサルタントが徹底解説。
(一社)不動産テック協会 理事/ GOGEN(株) 代表取締役 CEO 和田 浩明 |
【講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【講演内容】
生成AIの登場は、労働生産性の低下が危惧される日本経済の救世主として注目を浴びています。ChatGPTやMicrosoft Copilotをはじめとする生成AIの活用基盤が急速に整備されており、日々の暮らしはもちろん、不動産業界での導入・活用も進んでおります。
本セミナーでは、生成AIの基本、活用により暮らしや働き方にどのような変革をもたらすのか、不動産業界での具体的な取り組み事例についてご説明させていただきます。
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
【講演者プロフィール】
不動産会社のDX顧問。
不動産業界のDXのパイオニアとして知られる。売買仲介の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。売買仲介会社の経営からスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演者プロフィール】
不動産会社のDX顧問。
不動産業界のDXのパイオニアとして知られる。売買仲介の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。売買仲介会社の経営からスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演内容】
迫られる不動産業界のDX化。ただ何から取り組んでいいのか分からない。無駄なコストをかけないために、後悔しないために、DX化の大切な考え方をお伝えします。
DX化の第一歩としてGoogleスプレッドシートやフォームの活用方法、活用事例もお伝え!
ファシリテーター
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
【講演者プロフィール】
不動産会社のDX顧問。
不動産業界のDXのパイオニアとして知られる。売買仲介の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。売買仲介会社の経営からスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演者プロフィール】
不動産会社のDX顧問。
不動産業界のDXのパイオニアとして知られる。売買仲介の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。売買仲介会社の経営からスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
パネリスト
(株)Twin Company 代表取締役 芳賀 和樹 |
【講演者プロフィール】
2004年3月、城西大学卒業。株式会社ディベックスに入社。営業部に所属し、11月に株式会社インベストワンに出向。2010年株式会社TwinCompany設立 現在に至る。
【芳賀様より聴講者の皆様へ】
すべての理由が『日報』ではないが、実際日報を書き始めてから、お客様や買取物件の紹介が来るようになった。毎日文章を書くだけで、紹介をいただけるのであればコスパはかなり良い。消えてなくなるポータルより残り続けてストックされる日報もやる価値はある!
【講演者プロフィール】
2004年3月、城西大学卒業。株式会社ディベックスに入社。営業部に所属し、11月に株式会社インベストワンに出向。2010年株式会社TwinCompany設立 現在に至る。
【芳賀様より聴講者の皆様へ】
すべての理由が『日報』ではないが、実際日報を書き始めてから、お客様や買取物件の紹介が来るようになった。毎日文章を書くだけで、紹介をいただけるのであればコスパはかなり良い。消えてなくなるポータルより残り続けてストックされる日報もやる価値はある!
【講演内容】
社員6名が全員日報を公開し、顔出し、さらにYouTubeにもすすんで出演する。
そんな不動産会社の社長との対談形式でお届けする不動産会社の情報発信と社員を能動的に動かすコツとは?!社内で利用するDXツールの実例も共有!
モデレーター
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
【講演者プロフィール】
不動産×DXといえばこの人、キムラ。売買仲介の現場・言語をよく知り、IT・テックにも精通。
2019年に仲介未経験で不動産売買仲介会社を起業。
飛び込み物上げ営業からTwitter、ブログ活用による独自の営業マーケティンスタイルを構築して順調に売上をたてる。その後、起業の経験をもとに不動産テック企業にCOOとして入社し、約1年で取引先不動産会社数を約250から2,000店舗へ。そこで多くの不動産会社のリアルな悩みや取り組みを聞き、コンサルティングにも従事。 2022年4月より不動産会社向けの営業・新規事業・DX支援やセミナー講師、セミナー主催にて活動中。隣の不動産屋の話を聞ける独自の不動産会社コミュニティや、名刺交換禁止の不動産会社と士業の交流会なども運営。地に足をつけ続けることを大事にし、独自の視点、スタイルで大手企業の代表や役員陣からも信頼を得ている。
Xアカウントは@KC_kimura
【講演者プロフィール】
不動産×DXといえばこの人、キムラ。売買仲介の現場・言語をよく知り、IT・テックにも精通。
2019年に仲介未経験で不動産売買仲介会社を起業。
飛び込み物上げ営業からTwitter、ブログ活用による独自の営業マーケティンスタイルを構築して順調に売上をたてる。その後、起業の経験をもとに不動産テック企業にCOOとして入社し、約1年で取引先不動産会社数を約250から2,000店舗へ。そこで多くの不動産会社のリアルな悩みや取り組みを聞き、コンサルティングにも従事。 2022年4月より不動産会社向けの営業・新規事業・DX支援やセミナー講師、セミナー主催にて活動中。隣の不動産屋の話を聞ける独自の不動産会社コミュニティや、名刺交換禁止の不動産会社と士業の交流会なども運営。地に足をつけ続けることを大事にし、独自の視点、スタイルで大手企業の代表や役員陣からも信頼を得ている。
Xアカウントは@KC_kimura
パネリスト
敷島住宅(株) 代表取締役社長 川島 永好 |
【講演者プロフィール】
2004年11月、敷島住宅株式会社の代表取締役に就任。CI戦略の推進に向けて、組織改革と人材育成に注力。分譲住宅を主軸に、注文住宅事業、リフォーム事業、仲介業など、時代のニーズに応える幅広い事業を展開。住宅以外にも、宿泊施設や介護事業等、非住宅のビジネスも手掛ける。
マーケティング戦略では、不動産業界内でも先駆けてデジタルマーケティングに注力し、集客の増加と経費の削減を実現。SNSは自社で管理・運営し、総フォロワー数10万人を突破。
【講演者プロフィール】
2004年11月、敷島住宅株式会社の代表取締役に就任。CI戦略の推進に向けて、組織改革と人材育成に注力。分譲住宅を主軸に、注文住宅事業、リフォーム事業、仲介業など、時代のニーズに応える幅広い事業を展開。住宅以外にも、宿泊施設や介護事業等、非住宅のビジネスも手掛ける。
マーケティング戦略では、不動産業界内でも先駆けてデジタルマーケティングに注力し、集客の増加と経費の削減を実現。SNSは自社で管理・運営し、総フォロワー数10万人を突破。
敷島住宅(株) 管理本部広報課 課長代理 和田 ちはる |
【講演者プロフィール】
2012年入社。インテリアコーディネーターを3年、営業推進広報担当を1年経て、マーケティング部へ。
営業販促支援やInstagramの運用、紙媒体の制作など多岐にわたる広報業務を統括。
【講演者プロフィール】
2012年入社。インテリアコーディネーターを3年、営業推進広報担当を1年経て、マーケティング部へ。
営業販促支援やInstagramの運用、紙媒体の制作など多岐にわたる広報業務を統括。
敷島住宅(株) 管理本部広報課 映像ディレクター チーフ 山本 純平 |
【講演者プロフィール】
2019年入社。営業部に所属後マーケティング部へ
SNSをはじめ地方CMやデジタルサイネージ等映像制作に従事。
【講演者プロフィール】
2019年入社。営業部に所属後マーケティング部へ
SNSをはじめ地方CMやデジタルサイネージ等映像制作に従事。
【講演内容】
1960年創業の大阪府守口市の老舗住宅会社、敷島住宅のSNS総フォロワーが10万人を突破し、検討中のお客様の7割が見るInstagramでの施工事例や再生回数100万超えを複数回出したショート動画を運用する。
現場の最前線でSNSを運用する担当者2名と代表をお招きしてそれぞれの立場からどのようにすすめたのかSNS運用成功の鍵を探り出す。
ファシリテーター
リビン・テクノロジーズ(株) リビンマガジンBiz 編集長 服部 盛昭 |
【講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
【講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
パネリスト
(株)レコ コンサルティング本部 取締役 コンサルティング本部長 梶本 幸治 |
【講演者プロフィール】
1996年大学卒業後、新卒で住友林業ホームサービス株式会社に入社し、実需居住用及び収益物件の売買仲介営業に従事。
同社で取引経験のある地域は以下の通り。【大阪府】大阪市・四条畷市・松原市・堺市・高石市・河内長野市・池田市【奈良県】奈良市・生駒市・大和郡山市・橿原市・香芝市・生駒郡王寺町・北葛城郡上牧町・葛城市・桜井市・宇陀市【京都府】木津川市・京田辺市【兵庫県】神戸市中央区。
2007年株式会社IDU(当時)に転職。不動産ネットオークション「マザーズオークション」の西日本担当ヴァイスプレジデントを務める。
2009年株式会社レコを起業し、執行役員コンサルティング本部長に就任。2017年取締役就任、現在に至る。
【講演者プロフィール】
1996年大学卒業後、新卒で住友林業ホームサービス株式会社に入社し、実需居住用及び収益物件の売買仲介営業に従事。
同社で取引経験のある地域は以下の通り。【大阪府】大阪市・四条畷市・松原市・堺市・高石市・河内長野市・池田市【奈良県】奈良市・生駒市・大和郡山市・橿原市・香芝市・生駒郡王寺町・北葛城郡上牧町・葛城市・桜井市・宇陀市【京都府】木津川市・京田辺市【兵庫県】神戸市中央区。
2007年株式会社IDU(当時)に転職。不動産ネットオークション「マザーズオークション」の西日本担当ヴァイスプレジデントを務める。
2009年株式会社レコを起業し、執行役員コンサルティング本部長に就任。2017年取締役就任、現在に至る。
LIXIL不動産ショップ (株)TOCHU 代表取締役 伊藤 幸弘 |
【講演者プロフィール】
2014年に株式会社TOCHU創業し現在に至る。
【講演者プロフィール】
2014年に株式会社TOCHU創業し現在に至る。
【講演内容】
不動産テックやDX活用が叫ばれている現在、営業の現場ではサービスがどう活用されているのか・いないのか。また、どのような課題や問題が生まれているのかを、それぞれの立場からパネルディスカッション形式で紹介します。
夏原 武 |
【講演者プロフィール】
1959年生まれ。作家、ルポライター。
漫画原作担当作品に、『クロサギ』、『逃亡弁護士成田誠』、『伝説の頭 翔』、『任侠転生-異世界のヤクザ姫-』、
『カモのネギには毒がある-加茂教授の〝人間〟経済学講義-』など多数。
『正直不動産』は2022年にNHK総合にて連続ドラマ化(主演・山下智久)。記録的な人気を得て、
2024年にスペシャルドラマ、連続ドラマ・シーズン2が放送され、大好評を博した。
【講演者プロフィール】
1959年生まれ。作家、ルポライター。
漫画原作担当作品に、『クロサギ』、『逃亡弁護士成田誠』、『伝説の頭 翔』、『任侠転生-異世界のヤクザ姫-』、
『カモのネギには毒がある-加茂教授の〝人間〟経済学講義-』など多数。
『正直不動産』は2022年にNHK総合にて連続ドラマ化(主演・山下智久)。記録的な人気を得て、
2024年にスペシャルドラマ、連続ドラマ・シーズン2が放送され、大好評を博した。
【講演内容】
『正直不動産』原案者である夏原武先生が、取材を通じて感じる業界の課題や、今後求められる不動産会社の在り方について語ります。
国土交通省 政策統括官付 地理空間情報課長 (併)内閣官房地理空間情報活用推進室参事官 矢吹 周平 |
【講演者プロフィール】
2000年建設省(現国土交通省)入省、不動産業/建設業や住宅行政に従事。
現在は地理空間情報の活用(国土数値情報、不動産情報ライブラリ、地籍調査)などを担当
【講演者プロフィール】
2000年建設省(現国土交通省)入省、不動産業/建設業や住宅行政に従事。
現在は地理空間情報の活用(国土数値情報、不動産情報ライブラリ、地籍調査)などを担当
【講演内容】
不動産情報ライブラリや建築・都市のDX(BIM,PLATEAU、不動産ID)による不動産関係データの連係など、国土交通省の最近の取り組みをお話します。
(株)Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌 |
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
ArentはBIMと自動化技術を組み合わせた新しいDXを推進しています。このアプローチはBIMの潜在能力を最大限に活かし、業界の非効率性を解消すると考えています。本講演では、Arentが提唱するDXのベースとなる考え方「アプリ連携型」の紹介に加えて、高砂熱学工業と共同で開発した9つのSaaS群「PLANETS」の実例をもとに、BIMと自動化技術の効果的な活用方法を紹介します。
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
ArentはBIMと自動化技術を組み合わせた新しいDXを推進しています。このアプローチはBIMの潜在能力を最大限に活かし、業界の非効率性を解消すると考えています。本講演では、Arentが提唱するDXのベースとなる考え方「アプリ連携型」の紹介に加えて、高砂熱学工業と共同で開発した9つのSaaS群「PLANETS」の実例をもとに、BIMと自動化技術の効果的な活用方法を紹介します。
エイターリンク(株) 事業開発部 BM統括責任者 田中 卓巳 |
【講演者プロフィール】
新卒で村田製作所に入社。約6年間の海外駐在を経て、現在はエイターリンクでビル事業の責任者を務める。
【講演内容】
ビルオフィスの省エネ性には課題があり、オフィスのエネルギー消費量の約49%は空調が占めています。しかし、従来の省エネソリューションは空調設備自体の改修が必要で、多くの企業にとって導入のハードルが高いものでした。
そこで「AirPlug™」は、ワイヤレス給電技術を活用し、既存の空調設備を改修することなく通年26%の省エネを実現しました。
本セミナーでは、ワイヤレス給電を使ったオフィス空調の省エネを実現する方法についてお話しします。
【講演者プロフィール】
新卒で村田製作所に入社。約6年間の海外駐在を経て、現在はエイターリンクでビル事業の責任者を務める。
【講演内容】
ビルオフィスの省エネ性には課題があり、オフィスのエネルギー消費量の約49%は空調が占めています。しかし、従来の省エネソリューションは空調設備自体の改修が必要で、多くの企業にとって導入のハードルが高いものでした。
そこで「AirPlug™」は、ワイヤレス給電技術を活用し、既存の空調設備を改修することなく通年26%の省エネを実現しました。
本セミナーでは、ワイヤレス給電を使ったオフィス空調の省エネを実現する方法についてお話しします。
8/28時点:講師・講演内容が変更となりました。
【旧タイトル】マネジメントにおけるワイヤレス給電の活用法
【旧講師】エイターリンク(株)CEO 事業開発部 岩佐 凌氏
(株)U's Factory 代表取締役 上嶋 泰史 |
【講演者プロフィール】
1993年竹中工務店入社。現場監督年,技術研究所,生産本部,見積部,技術部を経験し、
2013年にU‘sFactoryを設立。
【講演内容】
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI For AC、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
【講演者プロフィール】
1993年竹中工務店入社。現場監督年,技術研究所,生産本部,見積部,技術部を経験し、
2013年にU‘sFactoryを設立。
【講演内容】
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI For AC、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
(株)イマジナ 関野 吉記 |
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
建設業の8割以上が「担い手不足」に課題を感じている昨今。生産性向上に向け、多くの企業で様々なツールやシステムの導入が進んでいます。
しかし、本当に伸び続けている企業が最優先で向き合っているのは、自社で働く「人」。
今回は、「自社の想いに共感する人材を集める採用手法」「自社の理念・方針を理解してチームを導くリーダーを育てる手法」など、実際に成長企業が導入しているプロジェクト事例をもとに紐解きます。
社員一人ひとりが成長できる組織をつくり付加価値向上につなげたいとお考えの方はぜひ足をお運びください。
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
建設業の8割以上が「担い手不足」に課題を感じている昨今。生産性向上に向け、多くの企業で様々なツールやシステムの導入が進んでいます。
しかし、本当に伸び続けている企業が最優先で向き合っているのは、自社で働く「人」。
今回は、「自社の想いに共感する人材を集める採用手法」「自社の理念・方針を理解してチームを導くリーダーを育てる手法」など、実際に成長企業が導入しているプロジェクト事例をもとに紐解きます。
社員一人ひとりが成長できる組織をつくり付加価値向上につなげたいとお考えの方はぜひ足をお運びください。
8/22時点:講演内容が変更となりました。
【旧タイトル】2025年問題に打ち勝つ!生産性を最大化させるマネジメントの考え方とは
(株)テクトム 代表取締役社長 北村 尚紀 |
【講演者プロフィール】
2014年インキュビット創業。
子会社2社売却。
2023年テクトムを分社化し、Tektomeの製品設計と全PJTを主導。
【講演内容】
建設業界は、労働力不足やベテランノウハウの流出といった課題に直面しています。これらの課題に対する新たな解決策として、生成AIの導入が注目されています。
弊社の建築設計AIプラットフォーム"Tektome"は、特に大規模言語モデル(LLM)を活用し、図面整理、特に過去図面の活用を支援することで、作業効率の向上や技術の継承を実現します。
本セミナーでは、"Tektome"のサービス内容に加え、ゼネコンをはじめとする建設業界での具体的な導入事例をご紹介します。図面整理がどのように建設プロジェクトの課題解決に役立つかを詳しくご説明いたします。
【講演者プロフィール】
2014年インキュビット創業。
子会社2社売却。
2023年テクトムを分社化し、Tektomeの製品設計と全PJTを主導。
【講演内容】
建設業界は、労働力不足やベテランノウハウの流出といった課題に直面しています。これらの課題に対する新たな解決策として、生成AIの導入が注目されています。
弊社の建築設計AIプラットフォーム"Tektome"は、特に大規模言語モデル(LLM)を活用し、図面整理、特に過去図面の活用を支援することで、作業効率の向上や技術の継承を実現します。
本セミナーでは、"Tektome"のサービス内容に加え、ゼネコンをはじめとする建設業界での具体的な導入事例をご紹介します。図面整理がどのように建設プロジェクトの課題解決に役立つかを詳しくご説明いたします。
(株)イマジナ 関野 吉記 |
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
担い手不足に向けて取り組むべきは、採用強化だけではありません。
社内にいる人材といかに向き合い、彼らの力を引き出すか。今あるリソースで生み出せる価値を最大化することが、そのまま生産性向上につながります。
そのために必要なのは、社員一人ひとりの可能性を引き出し成長へと導ける「幹部・管理職の育成」。
本セミナーでは、いま人材育成に向き合う重要性をデータから紐解き、急速に成長している企業で実際に行っている研修の内容まで、特別公開いたします。
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
担い手不足に向けて取り組むべきは、採用強化だけではありません。
社内にいる人材といかに向き合い、彼らの力を引き出すか。今あるリソースで生み出せる価値を最大化することが、そのまま生産性向上につながります。
そのために必要なのは、社員一人ひとりの可能性を引き出し成長へと導ける「幹部・管理職の育成」。
本セミナーでは、いま人材育成に向き合う重要性をデータから紐解き、急速に成長している企業で実際に行っている研修の内容まで、特別公開いたします。
8/22時点:講演内容が変更となりました。
【旧タイトル】2025年問題に打ち勝つ!生産性を最大化させるマネジメントの考え方とは
(株)MetaMoJi 法人事業部 法人第一営業部 部長 今西 信幸 |
【講演者プロフィール】
2013年株式会社MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年より法人第一営業部に所属、現在に至る
【講演内容】
建設業界では深刻な人手不足の解消や長時間労働の是正など喫緊で取り組むべき課題が山積する中、生産性を向上するための解決策として、タブレット端末の導入による現場業務のDXが加速しています。
本セミナーでは広く建設業への導入実績があり、「手書き」ができるペーパーレス、
リアルタイム書き込み共有による遠隔打合せ、日報やKY帳票等様々な帳票の電子化により
現場の生産性向上と残業作成を実現するeYACHOを豊富な事例と共にご紹介します。
【講演者プロフィール】
2013年株式会社MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年より法人第一営業部に所属、現在に至る
【講演内容】
建設業界では深刻な人手不足の解消や長時間労働の是正など喫緊で取り組むべき課題が山積する中、生産性を向上するための解決策として、タブレット端末の導入による現場業務のDXが加速しています。
本セミナーでは広く建設業への導入実績があり、「手書き」ができるペーパーレス、
リアルタイム書き込み共有による遠隔打合せ、日報やKY帳票等様々な帳票の電子化により
現場の生産性向上と残業作成を実現するeYACHOを豊富な事例と共にご紹介します。
(株)イマジナ 関野 吉記 |
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
就業者の高齢化が進み、若手人材の獲得が急務となっている建設業界。
令和の若者世代に対して最も強く打ち出していくべき情報は「その企業で自身がどのような価値を社会へ提供し、どのように成長していけるか」というビジョンです。
採用・人材獲得は、企業のゴールではありません。その人材が会社の未来を担い、本人も会社も成長していくためには入社時点で「ここで働いて、数年後にはこうなりたい!」という展望まで描けるような訴求が不可欠なのです。
次の採用を今までと同じで終わらせないことが、採用後の定着率も含めた現状打破の第一歩となります。
本セミナーでは自社の想いに共感する人材を集める採用手法や、獲得後の育成手法を、実際に伸びている企業のプロジェクト事例を踏まえて徹底解説いたします。
【講演者プロフィール】
工務店など建設系企業含む2,850社の社員教育に伴走。最新書籍『管理職のチカラ』シリーズ累計56万部突破。
【講演内容】
就業者の高齢化が進み、若手人材の獲得が急務となっている建設業界。
令和の若者世代に対して最も強く打ち出していくべき情報は「その企業で自身がどのような価値を社会へ提供し、どのように成長していけるか」というビジョンです。
採用・人材獲得は、企業のゴールではありません。その人材が会社の未来を担い、本人も会社も成長していくためには入社時点で「ここで働いて、数年後にはこうなりたい!」という展望まで描けるような訴求が不可欠なのです。
次の採用を今までと同じで終わらせないことが、採用後の定着率も含めた現状打破の第一歩となります。
本セミナーでは自社の想いに共感する人材を集める採用手法や、獲得後の育成手法を、実際に伸びている企業のプロジェクト事例を踏まえて徹底解説いたします。
8/22時点:講演内容が変更となりました。
【旧タイトル】2025年問題に打ち勝つ!生産性を最大化させるマネジメントの考え方とは
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