概要
本展セミナーは随時、講師情報や追加セミナーを更新いたします。全40講演 開催予定
是非、ご来場前に各セミナーの参加申込をお済ませください。【事前申込制・参加無料】
※ 展示会の「来場登録」とは、申込データの連携は行っていません ※ オンライン配信はございません※
(一財)住宅・建築SDGs推進センター 会長 阿部 俊則 |
【講演者プロフィール】
1975年3月東北学院大学卒業。同年4月、積水ハウス株式会社入社。
2008年4月より代表取締役社長に就任。2018年2月より代表取締役会長に就任。2021年4月より特別顧問就任後、8月に退任。
また2018年6月より2021年6月まで一般社団法人住宅生産団体連合会会長を務める。
2022年4月より一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター会長に就任、現在に至る。
【講演者プロフィール】
1975年3月東北学院大学卒業。同年4月、積水ハウス株式会社入社。
2008年4月より代表取締役社長に就任。2018年2月より代表取締役会長に就任。2021年4月より特別顧問就任後、8月に退任。
また2018年6月より2021年6月まで一般社団法人住宅生産団体連合会会長を務める。
2022年4月より一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター会長に就任、現在に至る。
【講演内容】
これからの環境面への取組みとして重要な「ホールライフカーボン」と、住まい手目線からも重視したい「断熱性能と健康」についてご説明するとともに、今後の大きな課題のひとつである2024年問題を始めとした施工力不足への取組みについて解説します。
(一財) 住宅・建築SDGs推進センター 理事長/ 慶應義塾大学 名誉教授 伊香賀 俊治 |
【講演者プロフィール】
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。専門分野は建築・都市環境工学。主な研究課題は『住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響実測と疾病・介護予防便益評価』。博士(工学)。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。共著に『最高の環境建築をつくる方法』、『すこやかに住まう、すこやかに生きる、ゆすはら健康長寿の里づくりプロジェクト』。監修に『“生活環境病”による不本意な老後を回避する―幸齢住宅読本』
【講演者プロフィール】
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。専門分野は建築・都市環境工学。主な研究課題は『住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響実測と疾病・介護予防便益評価』。博士(工学)。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。共著に『最高の環境建築をつくる方法』、『すこやかに住まう、すこやかに生きる、ゆすはら健康長寿の里づくりプロジェクト』。監修に『“生活環境病”による不本意な老後を回避する―幸齢住宅読本』
【講演内容】
WHOは2018年11月に住宅と健康ガイドラインにおいて、住宅の冬季室温18℃以上、住宅の新築・改修時の断熱工事などを各国に勧告した。わが国の健康日本21(第三次)(2023年5月告示)において「建築・住宅等分野との積極的な連携が必要」と盛り込まれた。その根拠となった講師等の研究成果を報告する。
千葉大学 准教授 林 立也 |
【講演者プロフィール】
1996年早稲田大学工学部建築学科卒業、2001年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了、2001~2010年まで日建設計、2010~2013年まで日建設計総合研究所に勤務、2013年より千葉大学大学院准教授に着任、現在に至る。2006年よりCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の開発メンバーに幹事として関わり、2019年にはCASBEE-ウェルネスオフィスの開発責任者を務める。2017年に国土交通省土地建設産業局不動産市場整備課における「ESG不動産投資の普及促進に関する勉強会」のWT委員を担当するなど、建築物の健康性評価を中心に研究。
【講演者プロフィール】
1996年早稲田大学工学部建築学科卒業、2001年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了、2001~2010年まで日建設計、2010~2013年まで日建設計総合研究所に勤務、2013年より千葉大学大学院准教授に着任、現在に至る。2006年よりCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の開発メンバーに幹事として関わり、2019年にはCASBEE-ウェルネスオフィスの開発責任者を務める。2017年に国土交通省土地建設産業局不動産市場整備課における「ESG不動産投資の普及促進に関する勉強会」のWT委員を担当するなど、建築物の健康性評価を中心に研究。
【講演内容】
近年、働く人の健康を第一に考える経営のあり方が浸透しつつある。本講演では、健康に配慮したオフィスビル(ウェルネスオフィス)の整備がビルの不動産価値や入居組織の企業価値向上等に貢献するエビデンスを紹介するとともに、ウェルネスオフィスの作り方のアプローチについて解説する。
(株)日建設計総合研究所 執行役員 湯澤 秀樹 |
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演内容】
「建物の環境価値」というキーワードから省エネルギーなどの環境負荷を低減するネガティブインパクトを連想する人は多い。しかし、それだけではない。建物利用者の健康、知的生産性、レジリエンスなどのポジティブインパクトについて事例やエビデンスを交えて紹介する。
国土交通省 住宅局審議官 宿本 尚吾 |
【講演者プロフィール】
平成5年旧建設省入省、住宅局、都市局、建設経済局、さいたま市役所、豊島区役所等を経て、令和4年7月住宅局建築指導課長、令和5年7月より住宅局審議官。
【講演者プロフィール】
平成5年旧建設省入省、住宅局、都市局、建設経済局、さいたま市役所、豊島区役所等を経て、令和4年7月住宅局建築指導課長、令和5年7月より住宅局審議官。
【講演内容】
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物のLCCO2の削減取組の重要性が高まっている。このため、本セミナーでは、我が国における建築物のLCCO2の算定評価に係る取組・検討の状況、制度化に向けた課題及び今後の展望について詳述する。
清水建設(株) NOVARE ベンチャービジネスユニット アクセラレーショングループ グループコンダクター 加藤 大輔 |
【講演者プロフィール】
1998年に清水建設に入社し、財務経理を中心に調達や経営企画などの業務に従事。2016年8月からはロンドン事務所長として英国に駐在し、スタートアップや大学、研究機関との連携創出に注力。帰国後の2022年4月には、建築企画室 環境エネルギー・BLC推進部に新設されたカーボンニュートラル・エネルギー新技術推進グループのグループ長に就任し、新技術開発と外部連携を推進。アクセラレータープログラム「SHIMZ NEXT」を立ち上げ、海外スタートアップ8社を含む16社を選定。イノベーションの新拠点 温故創新の森NOVAREに舞台を移し、外部共創のリーダーとして共創プロジェクトを推進中。中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)卒。
【講演者プロフィール】
1998年に清水建設に入社し、財務経理を中心に調達や経営企画などの業務に従事。2016年8月からはロンドン事務所長として英国に駐在し、スタートアップや大学、研究機関との連携創出に注力。帰国後の2022年4月には、建築企画室 環境エネルギー・BLC推進部に新設されたカーボンニュートラル・エネルギー新技術推進グループのグループ長に就任し、新技術開発と外部連携を推進。アクセラレータープログラム「SHIMZ NEXT」を立ち上げ、海外スタートアップ8社を含む16社を選定。イノベーションの新拠点 温故創新の森NOVAREに舞台を移し、外部共創のリーダーとして共創プロジェクトを推進中。中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)卒。
【講演内容】
清水建設は脱炭素社会の実現を目指し、自社技術の開発とスタートアップ企業との連携を推進している。イノベーション拠点「NOVARE」を中心に、多様なパートナーとの共創を通じて、新たなソリューションの創出に取り組んでおり、その概要について説明する。
三菱地所 (株) 丸の内運営事業部 部長 安達 晋 |
【講演者プロフィール】
1992年三菱地所(株)に入社。ビル管理部に配属。新規開発ビルの運営管理計画立案に携わる。現場のPM業務を経て、2002年から丸の内再開発の主要物件(丸の内オアゾ、東京ビル、新丸ビル他)の運営管理計画立案に従事。その後、丸の内熱供給への出向を経て、2016年から東京トーチタワーの開発に従事。2020年管理・技術統括部長。2022年運営事業部長。2024年丸の内運営事業部長として、大手町・丸の内・有楽町地区のオフィス・商業のアセットマネジメント及び国内全アセットの管理・技術の統括業務を行う。
【講演者プロフィール】
1992年三菱地所(株)に入社。ビル管理部に配属。新規開発ビルの運営管理計画立案に携わる。現場のPM業務を経て、2002年から丸の内再開発の主要物件(丸の内オアゾ、東京ビル、新丸ビル他)の運営管理計画立案に従事。その後、丸の内熱供給への出向を経て、2016年から東京トーチタワーの開発に従事。2020年管理・技術統括部長。2022年運営事業部長。2024年丸の内運営事業部長として、大手町・丸の内・有楽町地区のオフィス・商業のアセットマネジメント及び国内全アセットの管理・技術の統括業務を行う。
【講演内容】
資材・エネルギー価格の高騰、人手不足の深刻化など、建物の管理運営を取り巻く環境は厳しさを増している。ロボット・AI画像分析による効果的な警備、IoTを活用した点検など、これからも「安心・安全・快適なまち」を維持するための三菱地所の取り組みを紹介する。
大和ハウス工業 (株) リブネスタウン事業推進部 副部長 脇濱 直樹 |
【講演者プロフィール】
1992年 大阪大学工学部卒業。大和ハウス工業株式会社に入社。都市開発事業部に所属し住宅団地等の開発に従事。スマ・エコタウン晴美台などの戸建スマートタウンなどの開発を行い第一回先進的まちづくりシティコンペ国土交通大臣賞などを受賞。 2015年より団地再生業務にも取り組み、2021年リブネスタウン事業推進部発足に伴い異動し現職。
【講演者プロフィール】
1992年 大阪大学工学部卒業。大和ハウス工業株式会社に入社。都市開発事業部に所属し住宅団地等の開発に従事。スマ・エコタウン晴美台などの戸建スマートタウンなどの開発を行い第一回先進的まちづくりシティコンペ国土交通大臣賞などを受賞。 2015年より団地再生業務にも取り組み、2021年リブネスタウン事業推進部発足に伴い異動し現職。
【講演内容】
半世紀前に開発した住宅団地を再び耕し、住まい手との関係を再構築して、住み続けられ、新たに住みたくなる、持続発展するまちを地域住民と共創するリブネスタウンプロジェクトを具体的な活動事例と戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府)に参加し取り組んでいる内容をまじえてご紹介します。
モデレーター
清水建設(株) リサーチフェロー/ 建設RXコンソーシアム 顧問 印藤 正裕 |
パネリスト
HMS(株) 最高技術顧問 那須 正 |
(株)竹中工務店 専務執行役員/ 建設RXコンソーシアム 会長 村上 陸太 |
鹿島建設(株) 大貫 かおる |
(株)センシンロボティクス エンタープライズ事業 フィールドサービスグループ ディレクター 河野 健之 |
(株)竹中工務店 技術研究所未来・先端研究部 部長 後藤 礼彦 |
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演内容】
少子高齢化が進展し労働人口が大きく減少していく局面の中、建設業界は2024年4月からの「労働時間の上限規制の厳格化」が加わって、深刻な労働力不足に直面している。これまでの「ひとり一人の頑張り」に依存した働き方を脱却し、魅力ある建設業へ移行していくために、デジタル/ロボット技術をどう活かしていくべきなのかを、いくつかの事例を交えながら紹介する。
(独)情報処理推進機構(IPA) デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC) スマートビルプロジェクト プロジェクトリーダー 島田 太久哉 |
【講演者プロフィール】
富山県出身。1990年3月、北海道大学大学院卒業。 双日株式会社(旧・日商岩井)に入社し、1990~2023年の約33年間勤務。商社マン時代の大部分を海外不動産開発業務に従事。海外駐在歴9年(香港・北京・ホノルル)で、アジアの主要都市を中心にマンション・オフィスビル・工業団地・商業施設等の不動産開発・運営・分譲を多数手掛ける。不良債権処理や係争対応でも圧倒的な強みを持つ。双日ライフワン株式会社では、不動産管理業務のDX化並びに海外展開に取り組む。 2023年7月、IPAに転職しスマートビルプロジェクトを担当。2024年4月、同プロジェクトリーダーとなり、Society5.0の実現に向け、新しい業界団体を立ち上げるための活動の陣頭指揮を執りながら、スマートビルの普及促進に努めている。
【講演者プロフィール】
富山県出身。1990年3月、北海道大学大学院卒業。 双日株式会社(旧・日商岩井)に入社し、1990~2023年の約33年間勤務。商社マン時代の大部分を海外不動産開発業務に従事。海外駐在歴9年(香港・北京・ホノルル)で、アジアの主要都市を中心にマンション・オフィスビル・工業団地・商業施設等の不動産開発・運営・分譲を多数手掛ける。不良債権処理や係争対応でも圧倒的な強みを持つ。双日ライフワン株式会社では、不動産管理業務のDX化並びに海外展開に取り組む。 2023年7月、IPAに転職しスマートビルプロジェクトを担当。2024年4月、同プロジェクトリーダーとなり、Society5.0の実現に向け、新しい業界団体を立ち上げるための活動の陣頭指揮を執りながら、スマートビルの普及促進に努めている。
【講演内容】
IPA・DADCではスマートビル普及促進に取り組んでおり、産学官連携ベースの母体団体立上げが佳境を迎えている。
スマートビルが当たり前になる世界をイメージした時、様々な垣根を超えて「何が出来るか・何が必要か」を考える契機となれば幸いにて、この活動の意義や取組状況を紹介する。 共同推進:経済産業省
(一社)建設ディレクター協会 理事 田辺 直子 |
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から2,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から2,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演内容】
「建設ディレクター」は現場をバックオフィスから支援する新しい職域です。技術者への負担軽減だけでなく、ICT業務を担うデジタル人材の育成や若手の採用など、建設ディレクターがもたらす効果について、導入事例を交え、導入から定着まで広くお伝えいたします。
(株)Polyuse 代表取締役 大岡 航 |
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。
在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。
建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。
国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。
「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」アジア太平洋地域を対象とした活躍中の30歳未満に選出。
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。
在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。
建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。
国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。
「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」アジア太平洋地域を対象とした活躍中の30歳未満に選出。
【講演内容】
Polyuseは国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして、これまで国内初となる公共工事や建築物施工を多く実現し、現在の国内シェアは公共工事を中心に9割近くになります。未来の社会インフラのあるべき姿として今はまだ非常識のデジタル建設技術の確立を業界ワンチームで目指しています。
積水ハウス (株) 総合住宅研究所 構造研究開発G シニア・スペシャリスト 横山 重和 |
【講演者プロフィール】
1991年3月信州大学大学院工学研究科修了、同年4月積水ハウス株式会社に入社。総合住宅研究所に所属し、住宅の構造に関する研究開発に従事。 制震住宅シーカス、3,4階建鉄骨(βシステム)、形状記憶耐力壁などの研究から開発を担当。 一級建築士、博士(工学)
【講演者プロフィール】
1991年3月信州大学大学院工学研究科修了、同年4月積水ハウス株式会社に入社。総合住宅研究所に所属し、住宅の構造に関する研究開発に従事。 制震住宅シーカス、3,4階建鉄骨(βシステム)、形状記憶耐力壁などの研究から開発を担当。 一級建築士、博士(工学)
【講演内容】
積水ハウスでは、既存木造住宅の耐震改修技術として、形状記憶耐力壁の開発を行った。この耐力壁はCuAlMn合金の超弾性特性を活かし、繰り返し生じる地震に効果を発揮する。本耐力壁の開発経緯と耐震技術について紹介する。
大成建設(株) 副社長執行役員 サステナビリティ総本部長 兼 クリーンエネルギー・環境事業推進本部長 谷山 二朗 |
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演内容】
大成建設は、2050年の環境配慮型社会の実現に向けて、人も建物も地球も健康になる取り組みを 「グリーンリニューアル®」と称し、関連する技術を多数保有している。本講演では既存の建物をZEB化する 「グリーン・リニューアルZEB」を中心に、最新の脱炭素技術について事例を交えて紹介する。
(一社)不動産テック協会 代表理事/ リーウェイズ (株) 代表取締役CEO 巻口 成憲 |
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演内容】
2025年の不動産テック業界を見据え、国内外の最新動向をもとに、競争が激化する市場で成功を収めるために不可欠なテクノロジーを解説。AIやデータ解析などの最先端技術を活用し、これからのビジネス戦略を形成するための重要なポイントをお伝えします。
10/17:講演タイトル・内容が変更になりました。
(旧:不動産テックカオスマップ最新版解説!不動産DXの最新動向とは?)
(一社)不動産テック協会 理事/ クリアル(株) 代表取締役社長 横田 大造 |
【講演者プロフィール】
2000年、アクセンチュア株式会社入社。2005年、オリックス株式会社にて不動産ファイナンス業務に従事した後、2007年、ラサールインベストメントマネージメント株式会社にて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。2011年、株式会社新生銀行にてヘルスケアREITの企画・設立を担当。2014年、上場ヘルスケアREITの運用会社ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社を創業、投資運用部長として物件取得業務を統括。
2017年4月よりクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任。不動産投資プロセスのDXを大胆に推進する資産運用会社をコンセプトに、一口一万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」を含めた各不動産テック事業をローンチ。2020年、国土交通省主宰「不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会」委員就任。早稲田大学政治経済学部卒。
【講演者プロフィール】
2000年、アクセンチュア株式会社入社。2005年、オリックス株式会社にて不動産ファイナンス業務に従事した後、2007年、ラサールインベストメントマネージメント株式会社にて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。2011年、株式会社新生銀行にてヘルスケアREITの企画・設立を担当。2014年、上場ヘルスケアREITの運用会社ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社を創業、投資運用部長として物件取得業務を統括。
2017年4月よりクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任。不動産投資プロセスのDXを大胆に推進する資産運用会社をコンセプトに、一口一万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」を含めた各不動産テック事業をローンチ。2020年、国土交通省主宰「不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会」委員就任。早稲田大学政治経済学部卒。
【講演内容】
一般社団法人不動産クラウドファンディング協会の代表理事も兼ねるクリアル(株)代表 横田大造氏が、盛り上がりを見せる不動産クラウドファンディング業界のこれからを語ります。
ファシリテーター
(一社)不動産テック協会 理事/ GOGEN(株) 代表取締役 CEO 和田 浩明 |
【講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
パネリスト
野村不動産ソリューションズ(株) デジタルマーケティング推進部 推進一課 上級主任 佐野 洋佑 |
【講演者プロフィール】
2015年に新卒で入社。流通事業本部にて個人向け不動産仲介の営業を経験後、2021年に現部署へ着任。現在、自社で運営する不動産情報サイト「ノムコム」の運用、SEO対策を担当。LIFULL様との共同開発「ノムコムAIアドバイザー」においては開発のメイン担当と務める。
【講演者プロフィール】
2015年に新卒で入社。流通事業本部にて個人向け不動産仲介の営業を経験後、2021年に現部署へ着任。現在、自社で運営する不動産情報サイト「ノムコム」の運用、SEO対策を担当。LIFULL様との共同開発「ノムコムAIアドバイザー」においては開発のメイン担当と務める。
【講演内容】
生成AI技術が社会に衝撃を与えてから約2年。日々の生活から仕事まで幅広く浸透し、産業構造の変革を促す中、不動産業界でも人手不足解消や新ビジネス創出への期待が高まっています。
本セミナーでは「不動産業界における生成AIの事業モデル」をテーマに、サービスを既に展開している企業の生成AI責任者をお招きし、プロジェクト推進の過程と課題、生成AIへの期待と展望についてご説明&ディスカッションをさせていただきます。
(株)リアンコネクション 代表取締役 CEO 織田 京太 |
【講演者プロフィール】
織田京太(おだきょうた) (株)リアンコネクション代表を務める傍ら不動産資産30億円のメガ大家でもある。 中学卒業後、鳶職、リフォーム業を経て18歳で不動産業界へ飛び込む。 賃貸〜売買〜収益などの会社を経て不動産会社を設立。3期目売上80億の会社へと成長。 不動産業者としてではなく、中立の立場から不動産業界のさらなる発展とサポートするため 2017年リアンコネクション創業。 不動産オーナー専用の資産管理アプリ「資産Navi」などを提供。
【講演者プロフィール】
織田京太(おだきょうた) (株)リアンコネクション代表を務める傍ら不動産資産30億円のメガ大家でもある。 中学卒業後、鳶職、リフォーム業を経て18歳で不動産業界へ飛び込む。 賃貸〜売買〜収益などの会社を経て不動産会社を設立。3期目売上80億の会社へと成長。 不動産業者としてではなく、中立の立場から不動産業界のさらなる発展とサポートするため 2017年リアンコネクション創業。 不動産オーナー専用の資産管理アプリ「資産Navi」などを提供。
ライフマネジメント(株) 代表取締役 松本 隆宏 |
【講演者プロフィール】
1976年、神奈川県相模原市生まれ。
高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場し、東京六大学野球に憧れて法政大学へ進学。
大学卒業後、住宅業界を経て起業。「地主の参謀」として資産防衛コンサルティングに従事し、数々の実績を生み出している。
最年少ながらコンサルタント名鑑「日本の専門コンサルタント50」で紹介されるなど、プロが認める業界注目のコンサルタント。
そのほか講師、作家、ラジオパーソナリティとしても活躍中。
【講演者プロフィール】
1976年、神奈川県相模原市生まれ。
高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場し、東京六大学野球に憧れて法政大学へ進学。
大学卒業後、住宅業界を経て起業。「地主の参謀」として資産防衛コンサルティングに従事し、数々の実績を生み出している。
最年少ながらコンサルタント名鑑「日本の専門コンサルタント50」で紹介されるなど、プロが認める業界注目のコンサルタント。
そのほか講師、作家、ラジオパーソナリティとしても活躍中。
【講演内容】
不動産TEC企業を経営する傍ら自ら不動産投資を行う【織田京太】と地主の参謀を務める【松本隆宏】が不動産投資について語り尽くします。 オーナーの思考や、地主のサポート法、正しい数値の理解方法や不動産業界の裏話など。
(株)アクティオ 営業本部 レンタルDX営業部 主事 山岡 久恵 |
【講演者プロフィール】
2021年3月、株式会社アクティオに入社。
エンジニアリング事業部 通信計測部にて機械手配・事務業務を経て、
2024年1月より営業本部 レンタルDX営業部に異動。
最新技術を活用できるサービスの構築・販促活動を行っている。
【講演者プロフィール】
2021年3月、株式会社アクティオに入社。
エンジニアリング事業部 通信計測部にて機械手配・事務業務を経て、
2024年1月より営業本部 レンタルDX営業部に異動。
最新技術を活用できるサービスの構築・販促活動を行っている。
【講演内容】
Starlink Businessによる通信インフラ整備をはじめ、パートナー企業とのアライアンスを構築し、建設現場のDXを推進。就労者減少に対応する建設機械管理サービス等を通じ、業界の競争力を強化する革新事例を紹介する。
(株)Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌 |
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
本セミナーでは、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とその推進方法について、BIMの自動化とAI技術を中心に解説します。特に、BIMの入力と活用の自動化に焦点を当て、建設プロセス全体の効率化や業務フローの改善をどのように実現できるかを紹介します。従来のERP型システムの課題や、Arentが推奨するDXの基本戦略であるアプリ連携型のSaaSを活用したシステム構築方法についても説明し、企業が直面するデジタル化の課題を解決するための戦略を提案します。さらに、生成AI技術を用いたデータ活用や業務自動化の具体例を提示し、建設業界におけるDX推進の可能性と将来展望を描きます。
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
本セミナーでは、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とその推進方法について、BIMの自動化とAI技術を中心に解説します。特に、BIMの入力と活用の自動化に焦点を当て、建設プロセス全体の効率化や業務フローの改善をどのように実現できるかを紹介します。従来のERP型システムの課題や、Arentが推奨するDXの基本戦略であるアプリ連携型のSaaSを活用したシステム構築方法についても説明し、企業が直面するデジタル化の課題を解決するための戦略を提案します。さらに、生成AI技術を用いたデータ活用や業務自動化の具体例を提示し、建設業界におけるDX推進の可能性と将来展望を描きます。
ブライトン(株) 取締役 山本 桂三 |
【講演者プロフィール】
桜美林大学・野球部卒。
TOPPS PRODUCTS社の日本総代理店として、全国各地で商品説明や現場指導に活躍。
【講演内容】
防水も遮熱も同時にできる塗料「トップスシール」のご紹介です。
トップスシールは、国内で約30年の実績があり、世界約35か国で使用されています。
温暖化の対策として、雨対策として、トップスシールをご提案いたします。
【講演者プロフィール】
桜美林大学・野球部卒。
TOPPS PRODUCTS社の日本総代理店として、全国各地で商品説明や現場指導に活躍。
【講演内容】
防水も遮熱も同時にできる塗料「トップスシール」のご紹介です。
トップスシールは、国内で約30年の実績があり、世界約35か国で使用されています。
温暖化の対策として、雨対策として、トップスシールをご提案いたします。
(合)ベントレー・システムズ シニアソフトウェアエンジニア ムトゥ・カラマニ |
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
(合)ベントレー・システムズ マーケティング 村奈 彩華 |
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
(株)オプティム 坂田 泰章 |
【講演内容】
国・県発注工事の出来形管理でも活躍中!OPTiM Geo Scanについてご紹介いたします。
・現場の所長必見!建設業における残業対策のカギとは?
・建設現場での導入・成功事例が続々誕生!新時代の1人測量の全貌公開!
・自動追尾型トータルステーション不要!誰でも簡単にスマホ1つで杭打ち・丁張が打てる驚きの方法を実演!
【講演内容】
国・県発注工事の出来形管理でも活躍中!OPTiM Geo Scanについてご紹介いたします。
・現場の所長必見!建設業における残業対策のカギとは?
・建設現場での導入・成功事例が続々誕生!新時代の1人測量の全貌公開!
・自動追尾型トータルステーション不要!誰でも簡単にスマホ1つで杭打ち・丁張が打てる驚きの方法を実演!
コダマコーポレーション(株) 営業部 部長 永藤 孝司 |
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
メガソフト(株) 法人営業部 リーダー 竹口 太郎 |
【講演内容】
元気のある工務店・リフォーム・リノベーション会社が行っている手法とは?
実はツール(ソフトウェア)ではなく、○○だった!!
年間1,000件以上の商談を行う営業マンだからこそ見えてきた、受注している企業の秘密を大公開。
【講演内容】
元気のある工務店・リフォーム・リノベーション会社が行っている手法とは?
実はツール(ソフトウェア)ではなく、○○だった!!
年間1,000件以上の商談を行う営業マンだからこそ見えてきた、受注している企業の秘密を大公開。
コダマコーポレーション(株) 講師選定中 |
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
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