概要
参加申込 受付中 【無料・事前申込制】
※ 展示会の「来場登録」とは、申込データの連携は行っていません。
※ 東京ビッグサイトでの開催です。オンライン配信はございません。
ファシリテーター
清水建設(株) リサーチフェロー/ 建設RXコンソーシアム 顧問 印藤 正裕 |
パネリスト
(株)竹中工務店 専務執行役員/ 建設RXコンソーシアム 会長 村上 陸太 |
鹿島建設(株) 建築管理本部 建築設備部 企画グループ 課長代理 大貫 かおる |
HMS(株) 最高技術顧問 那須 正 |
(株)センシンロボティクス エンタープライズ事業 フィールドサービスグループ ディレクター 河野 健之 |
【講演内容】
建設RXコンソーシアムが2021年9月に設立されてから3年が経過し、会員数も多くの異業種企業を含め270社超となりました。その間、建設現場の生産性と魅力の向上を目指した数々の活動は少しずつ実を結びつつあります。今回はコンソでの異業種共創によって得られた成果の一端を示し、業界変革へ向けた未来への展望を討議します。
<本講演の取得可能単位>
土木学会CPD:1単位
(株)竹中工務店 技術研究所未来・先端研究部 部長 後藤 礼彦 |
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演者プロフィール】
1992年3月、東京都立大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月に株式会社竹中工務店に入社。以後、研究開発部門や技術企画部門に所属し、主に建築生産システムの合理化・高度化に関わる業務に従事している。
【講演内容】
少子高齢化が進展し労働人口が大きく減少していく局面の中、建設業界は2024年4月からの「労働時間の上限規制の厳格化」が加わって、深刻な労働力不足に直面している。これまでの「ひとり一人の頑張り」に依存した働き方を脱却し、魅力ある建設業へ移行していくために、デジタル/ロボット技術をどう活かしていくべきなのかを、いくつかの事例を交えながら紹介する。
(一社)建設ディレクター協会 理事 田辺 直子 |
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から2,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演者プロフィール】
建設業における新しい職域「建設ディレクター」創出から2,000名の建設ディレクター育成に関わる他、制度の定着に邁進する建設企業に所属する技術者と建設ディレクターの業務連携の仕組みづくりに携わる。また、建設産業で働く人を増やすため、各地の建設団体との意見交換会でもファシリテーターを務めるなど、建設ディレクターを通して若者や女性に建設業界ではたらく魅力と新しい働き方を発信。
【講演内容】
「建設ディレクター」は現場をバックオフィスから支援する新しい職域です。技術者への負担軽減だけでなく、ICT業務を担うデジタル人材の育成や若手の採用など、建設ディレクターがもたらす効果について、導入事例を交え、導入から定着まで広くお伝えいたします。
(株)Polyuse 代表取締役 大岡 航 |
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。
在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。
建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。
国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。
「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」アジア太平洋地域を対象とした活躍中の30歳未満に選出。
【講演者プロフィール】
高知県出身。同志社大学卒業。
在学中にインフラ/DB設計・システム開発・監視運用まで一気通貫で行うIT開発事業を中心とするIT会社を創業。現在まで、複数社の起業・経営、事業会社での事業立ち上げ等に関わったのち、2019年に株式会社Polyuseを共同創業し、代表取締役に就任。
建設業界におけるコンクリート構造物を対象とした日本唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発及び業界の施工DXに従事し「人とテクノロジーの共存施工」による持続可能なインフラ体制構築を目指す。
国土交通省の令和4年度インフラDX大賞、2023年経済産業省のJ-Startup企業等に選定。
「Forbes 30 Under 30 ASIA 2024」アジア太平洋地域を対象とした活躍中の30歳未満に選出。
【講演内容】
Polyuseは国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして、これまで国内初となる公共工事や建築物施工を多く実現し、現在の国内シェアは公共工事を中心に9割近くになります。未来の社会インフラのあるべき姿として今はまだ非常識のデジタル建設技術の確立を業界ワンチームで目指しています。
<本講演の取得可能単位>
土木学会CPD:0.9単位
オートデスク(株) ACS-オートデスクコンストラクションソリューションズ プリンシパルテクニカルソリューションエグゼクティブ&チームリード 山根 知治 |
【講演者プロフィール】
2002年オートデスク入社。Buzzsawからはじまり、BIM360、そしてACCと3代に渡りクラウドサービスのカスタマーサポート、プロダクトスペシャリスト、チャネル&アカウント営業を経て、現在は技術営業を担当。 建設、土木、プラント、エンジニアリング業界といった幅広い分野での経験から、ユーザーが建設ライフサイクル全体にわたる生産性向上を実現するために日々活動している。
【講演者プロフィール】
2002年オートデスク入社。Buzzsawからはじまり、BIM360、そしてACCと3代に渡りクラウドサービスのカスタマーサポート、プロダクトスペシャリスト、チャネル&アカウント営業を経て、現在は技術営業を担当。 建設、土木、プラント、エンジニアリング業界といった幅広い分野での経験から、ユーザーが建設ライフサイクル全体にわたる生産性向上を実現するために日々活動している。
【講演内容】
新ソリューション:Autodesk Takeoffのクラウド上で2D図面とBIMモデルの両方から良いどことりして簡単数量拾い。拾い忘れ、2重拾いを防ぎ、さらに作業分担、共同作業することで積算業務の効率アップを実現。デモを交えてご紹介いたします。
(一財)住宅・建築SDGs推進センター 会長 阿部 俊則 |
【講演者プロフィール】
1975年3月東北学院大学卒業。同年4月、積水ハウス株式会社入社。
2008年4月より代表取締役社長に就任。2018年2月より代表取締役会長に就任。2021年4月より特別顧問就任後、8月に退任。
また2018年6月より2021年6月まで一般社団法人住宅生産団体連合会会長を務める。
2022年4月より一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター会長に就任、現在に至る。
【講演者プロフィール】
1975年3月東北学院大学卒業。同年4月、積水ハウス株式会社入社。
2008年4月より代表取締役社長に就任。2018年2月より代表取締役会長に就任。2021年4月より特別顧問就任後、8月に退任。
また2018年6月より2021年6月まで一般社団法人住宅生産団体連合会会長を務める。
2022年4月より一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター会長に就任、現在に至る。
【講演内容】
これからの環境面への取り組みとして重要な「ホールライフカーボン」と住まい手目線からも重視したい「断熱性能と健康」について説明するとともに住宅産業の今後の展望として、成長のために必要な3要素「商品力」「販売力」「施工力」と無形資産の重要性について解説します。
<本講演の取得可能単位>
建築士会CPD:1単位
(株)日建設計総合研究所 執行役員 湯澤 秀樹 |
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演者プロフィール】
1988年3月、名古屋大学博士前期課程修了。株式会社日建設計に入社。研究施設(大型放射光施設など)、スポーツ施設(ホワイトリングなど)、生産施設、オフィス(東北電力本店ビルなど)などの設備設計に従事。2006年より日建設計総合研究所で、コミッショニング、エネルギーマネジメント、カーボンニュートラル、環境認証、生産施設評価、ワークプレース評価、建物の環境価値に関するリサーチなどのコンサルティングを担当し、現在に至る。一般社団法人建築設備綜合協会の副会長、公益社団法人空気調和・衛生工学会コミッショニング委員会委員長を務める。
【講演内容】
「建物の環境価値」というキーワードから省エネルギーなどの環境負荷を低減するネガティブインパクトを連想する人は多い。しかし、それだけではない。建物利用者の健康、知的生産性、レジリエンスなどのポジティブインパクトについて事例やエビデンスを交えて紹介する。
<本講演の取得可能単位>
建築士会CPD:1単位
国土交通省 住宅局審議官 宿本 尚吾 |
【講演者プロフィール】
平成5年旧建設省入省、住宅局、都市局、建設経済局、さいたま市役所、豊島区役所等を経て、令和4年7月住宅局建築指導課長、令和5年7月より住宅局審議官。
<本講演の取得可能単位>
建築士会CPD:1単位
【講演者プロフィール】
平成5年旧建設省入省、住宅局、都市局、建設経済局、さいたま市役所、豊島区役所等を経て、令和4年7月住宅局建築指導課長、令和5年7月より住宅局審議官。
<本講演の取得可能単位>
建築士会CPD:1単位
【講演内容】
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物のLCCO2の削減取組の重要性が高まっている。このため、本セミナーでは、我が国における建築物のLCCO2の算定評価に係る取組・検討の状況、制度化に向けた課題及び今後の展望について詳述する。
清水建設(株) NOVARE ベンチャービジネスユニット アクセラレーショングループ グループコンダクター 加藤 大輔 |
【講演者プロフィール】
1998年に清水建設に入社し、財務経理を中心に調達や経営企画などの業務に従事。2016年8月からはロンドン事務所長として英国に駐在し、スタートアップや大学、研究機関との連携創出に注力。帰国後の2022年4月には、建築企画室 環境エネルギー・BLC推進部に新設されたカーボンニュートラル・エネルギー新技術推進グループのグループ長に就任し、新技術開発と外部連携を推進。アクセラレータープログラム「SHIMZ NEXT」を立ち上げ、海外スタートアップ8社を含む16社を選定。イノベーションの新拠点 温故創新の森NOVAREに舞台を移し、外部共創のリーダーとして共創プロジェクトを推進中。中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)卒。
【講演者プロフィール】
1998年に清水建設に入社し、財務経理を中心に調達や経営企画などの業務に従事。2016年8月からはロンドン事務所長として英国に駐在し、スタートアップや大学、研究機関との連携創出に注力。帰国後の2022年4月には、建築企画室 環境エネルギー・BLC推進部に新設されたカーボンニュートラル・エネルギー新技術推進グループのグループ長に就任し、新技術開発と外部連携を推進。アクセラレータープログラム「SHIMZ NEXT」を立ち上げ、海外スタートアップ8社を含む16社を選定。イノベーションの新拠点 温故創新の森NOVAREに舞台を移し、外部共創のリーダーとして共創プロジェクトを推進中。中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)卒。
【講演内容】
清水建設は脱炭素社会の実現を目指し、自社技術の開発とスタートアップ企業との連携を推進している。イノベーション拠点「NOVARE」を中心に、多様なパートナーとの共創を通じて、新たなソリューションの創出に取り組んでおり、その概要について説明する。
(一社)LIVING TECH協会 事務局長 長島 功 |
X-HEMISTRY(株) 代表取締役 CEO/ Connectivity Standards Alliance 日本支部 代表 新貝 文将 |
【長島様 講演者プロフィール】
2016年に「建築×IT」をキーワードに住宅リノベーション事業を展開するリノベる株式会社にジョイン。 アライアンスや営業企画を経て、2019年より資材調達とスマートホームを担当。 同年、「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに掲げ、住宅事業者、メーカー、IoT関連事業者などが集う業界横断型/ユーザー参加型の実践的アライアンスの場を提供し、「住まい×テクノロジー」の普及を目指す一般社団法人LIVING TECH協会の事務局長として設立から現在まで運営に携わる。
【新貝様 講演者プロフィール】
スマートホームのプロ集団 X-HEMISTRY(ケミストリー)を率いる日本スマートホーム業界の第一人者。
matterやaliroなどの標準化団体Connectivity Standards Allianceの日本支部の代表も務める。
リビングテック協会のスマートホームカオスマップ2023/2024を監修。
起業前は、東急グループのジョイントベンチャーConnected Designの初代代表取締役も務め、スマートホームサービスintelliget HOMEの事業を立ち上げから牽引した後、アクセルラボ 取締役COO/CPOとして、スマートホームサービスSpaceCoreの立ち上げを牽引。
【長島様 講演者プロフィール】
2016年に「建築×IT」をキーワードに住宅リノベーション事業を展開するリノベる株式会社にジョイン。 アライアンスや営業企画を経て、2019年より資材調達とスマートホームを担当。 同年、「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」をミッションに掲げ、住宅事業者、メーカー、IoT関連事業者などが集う業界横断型/ユーザー参加型の実践的アライアンスの場を提供し、「住まい×テクノロジー」の普及を目指す一般社団法人LIVING TECH協会の事務局長として設立から現在まで運営に携わる。
【新貝様 講演者プロフィール】
スマートホームのプロ集団 X-HEMISTRY(ケミストリー)を率いる日本スマートホーム業界の第一人者。
matterやaliroなどの標準化団体Connectivity Standards Allianceの日本支部の代表も務める。
リビングテック協会のスマートホームカオスマップ2023/2024を監修。
起業前は、東急グループのジョイントベンチャーConnected Designの初代代表取締役も務め、スマートホームサービスintelliget HOMEの事業を立ち上げから牽引した後、アクセルラボ 取締役COO/CPOとして、スマートホームサービスSpaceCoreの立ち上げを牽引。
【講演内容】
これからの日本の住宅業界でも避けては通れないスマートホーム。海外で普及が進むスマートホーム住宅と、スマートホーム2.0の時代に突入した日本国内の事例をスマートホーム産業カオスマップのピックアップジャンルとともに解説。カオスマップは、スマートホームのグローバル規格Matterを推進する団体CSA日本支部代表の新貝氏の全面監修で2024年6月に第2版をリリース。全14カテゴリ、国内外のプレイヤー400社を網羅。
(独)情報処理推進機構(IPA) デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC) スマートビルプロジェクト プロジェクトリーダー 島田 太久哉 |
【講演者プロフィール】
富山県出身。1990年3月、北海道大学大学院卒業。 双日株式会社(旧・日商岩井)に入社し、1990~2023年の約33年間勤務。商社マン時代の大部分を海外不動産開発業務に従事。海外駐在歴9年(香港・北京・ホノルル)で、アジアの主要都市を中心にマンション・オフィスビル・工業団地・商業施設等の不動産開発・運営・分譲を多数手掛ける。不良債権処理や係争対応でも圧倒的な強みを持つ。双日ライフワン株式会社では、不動産管理業務のDX化並びに海外展開に取り組む。 2023年7月、IPAに転職しスマートビルプロジェクトを担当。2024年4月、同プロジェクトリーダーとなり、Society5.0の実現に向け、新しい業界団体を立ち上げるための活動の陣頭指揮を執りながら、スマートビルの普及促進に努めている。
【講演者プロフィール】
富山県出身。1990年3月、北海道大学大学院卒業。 双日株式会社(旧・日商岩井)に入社し、1990~2023年の約33年間勤務。商社マン時代の大部分を海外不動産開発業務に従事。海外駐在歴9年(香港・北京・ホノルル)で、アジアの主要都市を中心にマンション・オフィスビル・工業団地・商業施設等の不動産開発・運営・分譲を多数手掛ける。不良債権処理や係争対応でも圧倒的な強みを持つ。双日ライフワン株式会社では、不動産管理業務のDX化並びに海外展開に取り組む。 2023年7月、IPAに転職しスマートビルプロジェクトを担当。2024年4月、同プロジェクトリーダーとなり、Society5.0の実現に向け、新しい業界団体を立ち上げるための活動の陣頭指揮を執りながら、スマートビルの普及促進に努めている。
【講演内容】
IPA・DADCではスマートビル普及促進に取り組んでおり、産学官連携ベースの母体団体立上げが佳境を迎えている。
スマートビルが当たり前になる世界をイメージした時、様々な垣根を超えて「何が出来るか・何が必要か」を考える契機となれば幸いにて、この活動の意義や取組状況を紹介する。 共同推進:経済産業省
SynapSpark(株) 代表取締役社長 兼 CEO 沼田 周 |
【講演者プロフィール】
建築系の学部を卒業後、外資系PCメーカーに入社。その後システムインテグレーション関連の企業に転職し、ネットワークやサーバー構築のエンジニアとして活躍。同社で手がけたプロジェクトでの縁をきっかけにソフトバンク株式会社に入社し、プリセールスエンジニアとして100社以上を担当。その後デジタルトランスフォーメーション本部発足時に初期メンバーとして参画し、スマートビルやスマートシティ領域を担当。2021年の日建設計との共同案件をきっかけに、SynapSpark株式会社の代表取締役社長 兼 CEOに就任。
【講演者プロフィール】
建築系の学部を卒業後、外資系PCメーカーに入社。その後システムインテグレーション関連の企業に転職し、ネットワークやサーバー構築のエンジニアとして活躍。同社で手がけたプロジェクトでの縁をきっかけにソフトバンク株式会社に入社し、プリセールスエンジニアとして100社以上を担当。その後デジタルトランスフォーメーション本部発足時に初期メンバーとして参画し、スマートビルやスマートシティ領域を担当。2021年の日建設計との共同案件をきっかけに、SynapSpark株式会社の代表取締役社長 兼 CEOに就任。
【講演内容】
SynapSparkは、デジタルテクノロジーを活用したスマートビルの実装を通じ、社会課題を解決する新会社として、ソフトバンクと日建設計により2023年12月に設立されました。同社がスマートビルのイマについて事例を交えながら紹介すると共に、AI時代のスマートビルの可能性を探ります。
三菱地所(株) 丸の内運営事業部 部長 安達 晋 |
【講演者プロフィール】
1992年三菱地所(株)に入社。ビル管理部に配属。新規開発ビルの運営管理計画立案に携わる。現場のPM業務を経て、2002年から丸の内再開発の主要物件(丸の内オアゾ、東京ビル、新丸ビル他)の運営管理計画立案に従事。その後、丸の内熱供給への出向を経て、2016年から東京トーチタワーの開発に従事。2020年管理・技術統括部長。2022年運営事業部長。2024年丸の内運営事業部長として、大手町・丸の内・有楽町地区のオフィス・商業のアセットマネジメント及び国内全アセットの管理・技術の統括業務を行う。
【講演者プロフィール】
1992年三菱地所(株)に入社。ビル管理部に配属。新規開発ビルの運営管理計画立案に携わる。現場のPM業務を経て、2002年から丸の内再開発の主要物件(丸の内オアゾ、東京ビル、新丸ビル他)の運営管理計画立案に従事。その後、丸の内熱供給への出向を経て、2016年から東京トーチタワーの開発に従事。2020年管理・技術統括部長。2022年運営事業部長。2024年丸の内運営事業部長として、大手町・丸の内・有楽町地区のオフィス・商業のアセットマネジメント及び国内全アセットの管理・技術の統括業務を行う。
【講演内容】
資材・エネルギー価格の高騰、人手不足の深刻化など、建物の管理運営を取り巻く環境は厳しさを増している。ロボット・AI画像分析による効果的な警備、IoTを活用した点検など、これからも「安心・安全・快適なまち」を維持するための三菱地所の取り組みを紹介する。
大和ハウス工業 (株) リブネスタウン事業推進部 副部長 脇濱 直樹 |
【講演者プロフィール】
1992年 大阪大学工学部卒業。大和ハウス工業株式会社に入社。都市開発事業部に所属し住宅団地等の開発に従事。スマ・エコタウン晴美台などの戸建スマートタウンなどの開発を行い第一回先進的まちづくりシティコンペ国土交通大臣賞などを受賞。 2015年より団地再生業務にも取り組み、2021年リブネスタウン事業推進部発足に伴い異動し現職。
【講演者プロフィール】
1992年 大阪大学工学部卒業。大和ハウス工業株式会社に入社。都市開発事業部に所属し住宅団地等の開発に従事。スマ・エコタウン晴美台などの戸建スマートタウンなどの開発を行い第一回先進的まちづくりシティコンペ国土交通大臣賞などを受賞。 2015年より団地再生業務にも取り組み、2021年リブネスタウン事業推進部発足に伴い異動し現職。
【講演内容】
半世紀前に開発した住宅団地を再び耕し、住まい手との関係を再構築して、住み続けられ、新たに住みたくなる、持続発展するまちを地域住民と共創するリブネスタウンプロジェクトを具体的な活動事例と戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府)に参加し取り組んでいる内容をまじえてご紹介します。
(一財) 住宅・建築SDGs推進センター 理事長/ 慶應義塾大学 名誉教授 伊香賀 俊治 |
【講演者プロフィール】
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。専門分野は建築・都市環境工学。主な研究課題は『住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響実測と疾病・介護予防便益評価』。博士(工学)。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。共著に『最高の環境建築をつくる方法』、『すこやかに住まう、すこやかに生きる、ゆすはら健康長寿の里づくりプロジェクト』。監修に『“生活環境病”による不本意な老後を回避する―幸齢住宅読本』
【講演者プロフィール】
1959年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業・同大学院修了。(株)日建設計 環境計画室長、東京大学助教授、慶應義塾大学理工学部教授を経て、2024年より現職。専門分野は建築・都市環境工学。主な研究課題は『住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響実測と疾病・介護予防便益評価』。博士(工学)。日本建築学会副会長、日本LCA学会副会長を歴任。共著に『最高の環境建築をつくる方法』、『すこやかに住まう、すこやかに生きる、ゆすはら健康長寿の里づくりプロジェクト』。監修に『“生活環境病”による不本意な老後を回避する―幸齢住宅読本』
【講演内容】
WHOは2018年11月に住宅と健康ガイドラインにおいて、住宅の冬季室温18℃以上、住宅の新築・改修時の断熱工事などを各国に勧告した。わが国の健康日本21(第三次)(2023年5月告示)において「建築・住宅等分野との積極的な連携が必要」と盛り込まれた。その根拠となった講師等の研究成果を報告する。
千葉大学 准教授 林 立也 |
【講演者プロフィール】
1996年早稲田大学工学部建築学科卒業、2001年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了、2001~2010年まで日建設計、2010~2013年まで日建設計総合研究所に勤務、2013年より千葉大学大学院准教授に着任、現在に至る。2006年よりCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の開発メンバーに幹事として関わり、2019年にはCASBEE-ウェルネスオフィスの開発責任者を務める。2017年に国土交通省土地建設産業局不動産市場整備課における「ESG不動産投資の普及促進に関する勉強会」のWT委員を担当するなど、建築物の健康性評価を中心に研究。
【講演者プロフィール】
1996年早稲田大学工学部建築学科卒業、2001年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了、2001~2010年まで日建設計、2010~2013年まで日建設計総合研究所に勤務、2013年より千葉大学大学院准教授に着任、現在に至る。2006年よりCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の開発メンバーに幹事として関わり、2019年にはCASBEE-ウェルネスオフィスの開発責任者を務める。2017年に国土交通省土地建設産業局不動産市場整備課における「ESG不動産投資の普及促進に関する勉強会」のWT委員を担当するなど、建築物の健康性評価を中心に研究。
【講演内容】
近年、働く人の健康を第一に考える経営のあり方が浸透しつつある。本講演では、健康に配慮したオフィスビル(ウェルネスオフィス)の整備がビルの不動産価値や入居組織の企業価値向上等に貢献するエビデンスを紹介するとともに、ウェルネスオフィスの作り方のアプローチについて解説する。
積水ハウス (株) 総合住宅研究所 構造研究開発G シニア・スペシャリスト 横山 重和 |
【講演者プロフィール】
1991年3月信州大学大学院工学研究科修了、同年4月積水ハウス株式会社に入社。総合住宅研究所に所属し、住宅の構造に関する研究開発に従事。 制震住宅シーカス、3,4階建鉄骨(βシステム)、形状記憶耐力壁などの研究から開発を担当。 一級建築士、博士(工学)
【講演者プロフィール】
1991年3月信州大学大学院工学研究科修了、同年4月積水ハウス株式会社に入社。総合住宅研究所に所属し、住宅の構造に関する研究開発に従事。 制震住宅シーカス、3,4階建鉄骨(βシステム)、形状記憶耐力壁などの研究から開発を担当。 一級建築士、博士(工学)
【講演内容】
積水ハウスでは、既存木造住宅の耐震改修技術として、形状記憶耐力壁の開発を行った。この耐力壁はCuAlMn合金の超弾性特性を活かし、繰り返し生じる地震に効果を発揮する。本耐力壁の開発経緯と耐震技術について紹介する。
大成建設(株) 副社長執行役員 サステナビリティ総本部長 兼 クリーンエネルギー・環境事業推進本部長 谷山 二朗 |
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演者プロフィール】
昭和55年3月東京大学工学部土木工学科を卒業。同年4月に大成建設(株)へ入社。土木工事作業所長を経て、平成19年4月より東京支店 土木部部長に就任。横浜支店土木部長、本社土木本部副本部長等を歴任し、令和2年4月に常務執行役員 社長室長、同年6月に専務執行役員社長室長に就任。令和4年4月より専務執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任。令和6年4月より副社長執行役員 サステナビリティ総本部長兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部長に就任、現在に至る。CSuOとして環境や社会のサステナビリティ課題を解決し、持続可能な環境配慮型社会の実現を目指していく。
【講演内容】
大成建設は、2050年の環境配慮型社会の実現に向けて、人も建物も地球も健康になる取り組みを 「グリーンリニューアル®」と称し、関連する技術を多数保有している。本講演では既存の建物をZEB化する 「グリーン・リニューアルZEB」を中心に、最新の脱炭素技術について事例を交えて紹介する。
(一社)不動産テック協会 代表理事/ リーウェイズ (株) 代表取締役CEO 巻口 成憲 |
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演者プロフィール】
立教大学大学院、早稲田大学大学院修了。国内不動産デベロッパー、国際会計事務所系コンサルティングファーム二社を経て、2005年にリノベーション不動産会社創業に専務取締役として参画、2014年不動産テックベンチャー、リーウェイズを創業し代表取締役CEOに就任。
【講演内容】
2025年の不動産テック業界を見据え、国内外の最新動向をもとに、競争が激化する市場で成功を収めるために不可欠なテクノロジーを解説。AIやデータ解析などの最先端技術を活用し、これからのビジネス戦略を形成するための重要なポイントをお伝えします。
10/17:講演タイトル・内容が変更になりました。
(旧:不動産テックカオスマップ最新版解説!不動産DXの最新動向とは?)
(一社)不動産テック協会 理事/ クリアル(株) 代表取締役社長 横田 大造 |
【講演者プロフィール】
2000年、アクセンチュア株式会社入社。2005年、オリックス株式会社にて不動産ファイナンス業務に従事した後、2007年、ラサールインベストメントマネージメント株式会社にて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。2011年、株式会社新生銀行にてヘルスケアREITの企画・設立を担当。2014年、上場ヘルスケアREITの運用会社ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社を創業、投資運用部長として物件取得業務を統括。
2017年4月よりクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任。不動産投資プロセスのDXを大胆に推進する資産運用会社をコンセプトに、一口一万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」を含めた各不動産テック事業をローンチ。2020年、国土交通省主宰「不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会」委員就任。早稲田大学政治経済学部卒。
【講演者プロフィール】
2000年、アクセンチュア株式会社入社。2005年、オリックス株式会社にて不動産ファイナンス業務に従事した後、2007年、ラサールインベストメントマネージメント株式会社にて、オフィス、レジデンシャル、商業施設等への投資業務に携わる。2011年、株式会社新生銀行にてヘルスケアREITの企画・設立を担当。2014年、上場ヘルスケアREITの運用会社ジャパン・シニアリビング・パートナーズ株式会社を創業、投資運用部長として物件取得業務を統括。
2017年4月よりクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任。不動産投資プロセスのDXを大胆に推進する資産運用会社をコンセプトに、一口一万円から投資できる不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」を含めた各不動産テック事業をローンチ。2020年、国土交通省主宰「不動産特定共同事業(FTK)の多様な活用手法検討会」委員就任。早稲田大学政治経済学部卒。
【講演内容】
一般社団法人不動産クラウドファンディング協会の代表理事も兼ねるクリアル(株)代表 横田大造氏が、盛り上がりを見せる不動産クラウドファンディング業界のこれからを語ります。
ファシリテーター
(一社)不動産テック協会 理事/ GOGEN(株) 代表取締役 CEO 和田 浩明 |
パネリスト
野村不動産ソリューションズ(株) デジタルマーケティング推進部 推進一課 上級主任 佐野 洋佑 |
GOGEN(株) 生成AI事業部 チャット管理人 事業責任者 熊倉 宏紀 |
【和田様 講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【佐野様 講演者プロフィール】
2015年に新卒で入社。流通事業本部にて個人向け不動産仲介の営業を経験後、2021年に現部署へ着任。現在、自社で運営する不動産情報サイト「ノムコム」の運用、SEO対策を担当。LIFULL様との共同開発「ノムコムAIアドバイザー」においては開発のメイン担当と務める。
【熊倉様 講演者プロフィール】
新卒でリコーに入社、大手法人営業を経験後、グローバル製品のマーケティングに従事。その後、外資系マーケティング企業に転じ、大手日系製造業や外資系ハイテク企業向けに、マーケティング戦略設計やデータ活用を通じたデジタルマーケティング推進のコンサルティング・実行支援を提供。マーケティングを基軸に、新規事業・新市場の探索やデジタルトランスフォーメーション戦略の立案・実行をリードする。GOGEN株式会社では生成AI事業の責任者として、大手不動産会社とのPoC(概念実証)を推進中。
【和田様 講演者プロフィール】
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」やマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【佐野様 講演者プロフィール】
2015年に新卒で入社。流通事業本部にて個人向け不動産仲介の営業を経験後、2021年に現部署へ着任。現在、自社で運営する不動産情報サイト「ノムコム」の運用、SEO対策を担当。LIFULL様との共同開発「ノムコムAIアドバイザー」においては開発のメイン担当と務める。
【熊倉様 講演者プロフィール】
新卒でリコーに入社、大手法人営業を経験後、グローバル製品のマーケティングに従事。その後、外資系マーケティング企業に転じ、大手日系製造業や外資系ハイテク企業向けに、マーケティング戦略設計やデータ活用を通じたデジタルマーケティング推進のコンサルティング・実行支援を提供。マーケティングを基軸に、新規事業・新市場の探索やデジタルトランスフォーメーション戦略の立案・実行をリードする。GOGEN株式会社では生成AI事業の責任者として、大手不動産会社とのPoC(概念実証)を推進中。
【講演内容】
生成AI技術が社会に衝撃を与えてから約2年。日々の生活から仕事まで幅広く浸透し、産業構造の変革を促す中、不動産業界でも人手不足解消や新ビジネス創出への期待が高まっています。
本セミナーでは「不動産業界における生成AIの事業モデル」をテーマに、サービスを既に展開している企業の生成AI責任者をお招きし、プロジェクト推進の過程と課題、生成AIへの期待と展望についてご説明&ディスカッションをさせていただきます。
(株)リアンコネクション 代表取締役 CEO 織田 京太 |
ライフマネジメント(株) 代表取締役 松本 隆宏 |
【織田様 講演者プロフィール】
織田京太(おだきょうた) (株)リアンコネクション代表を務める傍ら不動産資産30億円のメガ大家でもある。 中学卒業後、鳶職、リフォーム業を経て18歳で不動産業界へ飛び込む。 賃貸〜売買〜収益などの会社を経て不動産会社を設立。3期目売上80億の会社へと成長。 不動産業者としてではなく、中立の立場から不動産業界のさらなる発展とサポートするため 2017年リアンコネクション創業。 不動産オーナー専用の資産管理アプリ「資産Navi」などを提供。
【松本様 講演者プロフィール】
1976年、神奈川県相模原市生まれ。
高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場し、東京六大学野球に憧れて法政大学へ進学。
大学卒業後、住宅業界を経て起業。「地主の参謀」として資産防衛コンサルティングに従事し、数々の実績を生み出している。
最年少ながらコンサルタント名鑑「日本の専門コンサルタント50」で紹介されるなど、プロが認める業界注目のコンサルタント。
そのほか講師、作家、ラジオパーソナリティとしても活躍中。
【織田様 講演者プロフィール】
織田京太(おだきょうた) (株)リアンコネクション代表を務める傍ら不動産資産30億円のメガ大家でもある。 中学卒業後、鳶職、リフォーム業を経て18歳で不動産業界へ飛び込む。 賃貸〜売買〜収益などの会社を経て不動産会社を設立。3期目売上80億の会社へと成長。 不動産業者としてではなく、中立の立場から不動産業界のさらなる発展とサポートするため 2017年リアンコネクション創業。 不動産オーナー専用の資産管理アプリ「資産Navi」などを提供。
【松本様 講演者プロフィール】
1976年、神奈川県相模原市生まれ。
高校時代は日大三高の主力選手として甲子園に出場し、東京六大学野球に憧れて法政大学へ進学。
大学卒業後、住宅業界を経て起業。「地主の参謀」として資産防衛コンサルティングに従事し、数々の実績を生み出している。
最年少ながらコンサルタント名鑑「日本の専門コンサルタント50」で紹介されるなど、プロが認める業界注目のコンサルタント。
そのほか講師、作家、ラジオパーソナリティとしても活躍中。
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【講演内容】
Chat GPTというキーワードは聞いたことがあるが、実際に何ができるのか、
どう自分の仕事に役立てることができるのか、イメージが湧かない方大歓迎!
Chat GPTに実際に指示文を出してみましょう!不動産業界での活用例初級例も紹介します。
スマートフォン、タブレット、PCを持参いただき、一緒に学んでいくことができるセミナーです。
※一緒に手を動かしながら、セミナーを聞きたい方は、Chat GPTのアカウント登録のみお済ませください!
この機会に苦手意識を克服して、よく分からないを知っているへ。
ファシリテーター
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
パネリスト
(株)エスクロー・エージェント・ジャパン 代表取締役社長/ (株)サムポローニア 代表取締役社長 成宮 正一郎 |
東急リバブル(株) 経営管理本部 DX推進部 DX推進課 マネージャ 小林 浩 |
【木村様 講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【小林様 講演者プロフィール】
1997年、東急リバブルに入社。売買仲介営業に7年間従事した後、人事課にて個別労務、人事制度の企画・運用を担当。2012年より売買仲介部門において新サービスの企画・運用に携わり、iPadによる住宅ローン審査のデジタル化(ペーパレス)を実現。
2017年、DX推進課の創設から所属し、マイナンバーカードを利用した電子契約の導入、中古住宅の外壁検査や価格査定、新築マンションの物件紹介など、様々な業務に対してAI技術を組込んだシステムを開発。直近では三菱UFJ銀行との協業によるスマホアプリからのデジタルサービス提供や生成AIプラットフォームの構築による業務効率化を推進中。
【木村様 講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【小林様 講演者プロフィール】
1997年、東急リバブルに入社。売買仲介営業に7年間従事した後、人事課にて個別労務、人事制度の企画・運用を担当。2012年より売買仲介部門において新サービスの企画・運用に携わり、iPadによる住宅ローン審査のデジタル化(ペーパレス)を実現。
2017年、DX推進課の創設から所属し、マイナンバーカードを利用した電子契約の導入、中古住宅の外壁検査や価格査定、新築マンションの物件紹介など、様々な業務に対してAI技術を組込んだシステムを開発。直近では三菱UFJ銀行との協業によるスマホアプリからのデジタルサービス提供や生成AIプラットフォームの構築による業務効率化を推進中。
【講演内容】
仲介プレイヤー最前線で活躍する東急リバブル、仲介業務後工程のDX化を推し進めるエスクロー・エージェント・ジャパンの2社をお迎えし、対談形式でお届けします。
仲介現場でDX化に取り組む中での苦労、課題、成果等を直接深堀して聞いていきます。
リアルタイム オンラインでの質疑応答が可能なので、お気軽に質問等もお寄せください。
ファシリテーター
(株)流導 代表取締役 木村 圭志 |
パネリスト
敷島住宅(株) 管理本部広報課 課長代理 和田 ちはる |
(株)B-Bridge 代表取締役 本橋 浩二 |
【木村様 講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【和田様 講演者プロフィール】
2012年入社。インテリアコーディネーターを3年、営業推進広報担当を1年経て、マーケティング部へ。
営業販促支援やInstagramの運用、紙媒体の制作など多岐にわたる広報業務を統括。
【本橋様 講演者プロフィール】
2000年に賃貸仲介をメインとした不動産会社に入社。 営業7年・店長13年、計20年間の従事の後、2020年2月に独立『株式会社B-Bridge』を設立。東京・乃木坂にオフィスを構え一都三県の賃貸仲介を行い、現在に至る。ポータルサイトを利用せず、YouTube・紹介・リピーターに特化した集客。
【木村様 講演者プロフィール】
不動産×DX・生成AIのヒト
仲介、新築戸建て、マンション販売の現場に精通し、IT・テック分野でも豊富な知識と優秀なチームを持つ。中堅デベでの経験を元に売買仲介会社の経営をスタートし、独自の営業マーケティングスタイルで成功を収めた後、不動産テック企業でCOOとして活躍。不動産会社向けのDX支援や各協会でのDX研修講師として活動中。現場でのDX化を通じて単純業務の時間を圧縮し、顧客と接点を増やすことに焦点を当て、不動産会社の売上を上げる。DXはあくまでも手段と考え、本質的な取り組みを提案する。
通称ケーシー(Xアカウント@KC_kimura)
【和田様 講演者プロフィール】
2012年入社。インテリアコーディネーターを3年、営業推進広報担当を1年経て、マーケティング部へ。
営業販促支援やInstagramの運用、紙媒体の制作など多岐にわたる広報業務を統括。
【本橋様 講演者プロフィール】
2000年に賃貸仲介をメインとした不動産会社に入社。 営業7年・店長13年、計20年間の従事の後、2020年2月に独立『株式会社B-Bridge』を設立。東京・乃木坂にオフィスを構え一都三県の賃貸仲介を行い、現在に至る。ポータルサイトを利用せず、YouTube・紹介・リピーターに特化した集客。
【講演内容】
YouTube、Instagram、 X(Twitter)、TikTokなど様々なSNSが登場していますが、
日々の集客活動に活用できていますか?
今回は、実際にSNS集客で成果を上げている和田様、本橋様をゲストスピーカーにお呼びして、
具体的にどんな工夫をされているのか、直接深堀して聞いていきます。
講演終了後には、交流会を開催予定です。
ぜひ、SNS集客で同じ悩みを持つ方や講師と業者間交流を積極的に行っていただければと思います。
持ち物:お名刺
ファシリテーター
リビン・テクノロジーズ(株) リビンマガジンBiz 編集長 服部 盛昭 |
パネリスト
(株)レコ 取締役 コンサルティング本部長 梶本 幸治 |
LIXIL不動産ショップTOCHU 代表取締役 伊藤 幸弘 |
【服部様 講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
【梶本様 講演者プロフィール】
1973年(昭和48年)大阪市西区生まれ。
1996年(平成8年)新卒で住友林業ホームサービス株式会社入社。売買仲介営業職として勤務。
1997年(平成9年)宅地建物取引主任者登録。
2007年(平成19年)株式会社IDU(当時)へ転職。不動産ネットオークション「マザーズオークション」の西日本担当ヴァイスプレジデントを務める。
2009年(平成21年)株式会社レコを起業。執行役員コンサルティング本部長に就任。
2017年(平成29年)同社取締役に就任。現在に至る。
不動産業専門の集客・教育コンサルタントとして全国にクライアントを抱える。コンサルメニューの中でも特に、不動産仕入れ(媒介・買取)に関する理論と営業指導には定評がある。
【伊藤様 講演者プロフィール】
群馬県出身 中央大学MBA 在籍 元陸上自衛官
2003年 投資用マンションの仲介会社に入社
2014年 独立し株式会社TOCHUを設立
個人営業 通算契約件数 約1000件
2024年 Premium Grand Master受賞
優秀成績者を多く輩出した会社として
LIXIL不動産ショップ 約500加盟店中 TOP10に選出
個人売買部門TOP30に9名輩出
年間約4000件物件取扱実績
【資格】
宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士
公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士
競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人
【服部様 講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
【梶本様 講演者プロフィール】
1973年(昭和48年)大阪市西区生まれ。
1996年(平成8年)新卒で住友林業ホームサービス株式会社入社。売買仲介営業職として勤務。
1997年(平成9年)宅地建物取引主任者登録。
2007年(平成19年)株式会社IDU(当時)へ転職。不動産ネットオークション「マザーズオークション」の西日本担当ヴァイスプレジデントを務める。
2009年(平成21年)株式会社レコを起業。執行役員コンサルティング本部長に就任。
2017年(平成29年)同社取締役に就任。現在に至る。
不動産業専門の集客・教育コンサルタントとして全国にクライアントを抱える。コンサルメニューの中でも特に、不動産仕入れ(媒介・買取)に関する理論と営業指導には定評がある。
【伊藤様 講演者プロフィール】
群馬県出身 中央大学MBA 在籍 元陸上自衛官
2003年 投資用マンションの仲介会社に入社
2014年 独立し株式会社TOCHUを設立
個人営業 通算契約件数 約1000件
2024年 Premium Grand Master受賞
優秀成績者を多く輩出した会社として
LIXIL不動産ショップ 約500加盟店中 TOP10に選出
個人売買部門TOP30に9名輩出
年間約4000件物件取扱実績
【資格】
宅地建物取引主任者・賃貸不動産経営管理士・FP技能士
公認 不動産コンサルティングマスター・投資不動産取引士
競売不動産取扱主任者・日本不動産仲裁機構ADR調停人
【講演内容】
不動産テックが実際の現場でどう活用されているのか・いないのか。3年で売上が225%と急成長するTOCHU社の具体的な数字を公開しつつ、テック活用の実態や課題について、不動産営業コンサルの専門家・梶本幸治氏と共にパネルディスカッション形式で迫る。
『正直不動産』原案者 夏原 武 |
【講演者プロフィール】
1959年生まれ。作家、ルポライター。
漫画原作担当作品に、『クロサギ』、『逃亡弁護士成田誠』、『伝説の頭 翔』、『任侠転生-異世界のヤクザ姫-』、
『カモのネギには毒がある-加茂教授の〝人間〟経済学講義-』など多数。
『正直不動産』は2022年にNHK総合にて連続ドラマ化(主演・山下智久)。記録的な人気を得て、
2024年にスペシャルドラマ、連続ドラマ・シーズン2が放送され、大好評を博した。
【講演者プロフィール】
1959年生まれ。作家、ルポライター。
漫画原作担当作品に、『クロサギ』、『逃亡弁護士成田誠』、『伝説の頭 翔』、『任侠転生-異世界のヤクザ姫-』、
『カモのネギには毒がある-加茂教授の〝人間〟経済学講義-』など多数。
『正直不動産』は2022年にNHK総合にて連続ドラマ化(主演・山下智久)。記録的な人気を得て、
2024年にスペシャルドラマ、連続ドラマ・シーズン2が放送され、大好評を博した。
【講演内容】
『正直不動産』原案者である夏原武先生が、取材を通じて感じる業界の課題や、今後求められる不動産会社の在り方について語ります。
ファシリテーター
リビン・テクノロジーズ(株) リビンマガジンBiz 編集長 服部 盛昭 |
パネリスト
Cocolive(株) 代表取締役 CEO 山本 考伸 |
(株)ハッチ・ワーク 代表取締役社長 増田 知平 |
【服部様 講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
【山本様 講演者プロフィール】
京都大学大学院を卒業後、1999年、新卒でNTTドコモ入社。
2006年、オーバーチュア株式会社(現:ヤフー株式会社)へ転職。退職後、2007年、エクスペディアホールディングス入社。2008年4月、トリップアドバイザー株式会社の代表取締役就任。2013年3月、楽天株式会社(現:楽天グループ)、同年4月に楽天株式会社の執行役員就任。同年6月、楽天トラベル株式会社(現:楽天グループ)の代表取締役兼任。退職後、2017年1月、Cocoliveを設立して代表取締役に就任。2024年2月22日に東証グロースに上場(IPO)。
【増田様 講演者プロフィール】
1978年生まれ、神奈川県出身。大学卒業後、株式会社セブン-イレブン・ジャパンに入社。その後、株式会社グラントコーポレーションを経て、2006年に株式会社ハッチ・ワークへ入社し、2007年に取締役、2018年に代表取締役社長に就任。
自身の実体験をもとに、月極駐車場検索サイト「アットパーキング」をリリース。その後、不動産会社向けの月極駐車場オンライン管理支援サービス「アットパーキングクラウド」を開発し、現在の主力事業となる。2024年3月に東京証券取引所グロース市場に新規上場。
【服部様 講演者プロフィール】
兵庫県出身。2014年シースタイル(現・リビン・テクノロジーズ)入社。主に一括査定サイトの法人営業に従事した後、SEOやコンテンツマーケティング担当を経て、2016年に「スマイスターMagaZine(現・リビンマガジンBiz)」を立ち上げる。これまでに150社以上の不動産テック企業に取材を行う。
【山本様 講演者プロフィール】
京都大学大学院を卒業後、1999年、新卒でNTTドコモ入社。
2006年、オーバーチュア株式会社(現:ヤフー株式会社)へ転職。退職後、2007年、エクスペディアホールディングス入社。2008年4月、トリップアドバイザー株式会社の代表取締役就任。2013年3月、楽天株式会社(現:楽天グループ)、同年4月に楽天株式会社の執行役員就任。同年6月、楽天トラベル株式会社(現:楽天グループ)の代表取締役兼任。退職後、2017年1月、Cocoliveを設立して代表取締役に就任。2024年2月22日に東証グロースに上場(IPO)。
【増田様 講演者プロフィール】
1978年生まれ、神奈川県出身。大学卒業後、株式会社セブン-イレブン・ジャパンに入社。その後、株式会社グラントコーポレーションを経て、2006年に株式会社ハッチ・ワークへ入社し、2007年に取締役、2018年に代表取締役社長に就任。
自身の実体験をもとに、月極駐車場検索サイト「アットパーキング」をリリース。その後、不動産会社向けの月極駐車場オンライン管理支援サービス「アットパーキングクラウド」を開発し、現在の主力事業となる。2024年3月に東京証券取引所グロース市場に新規上場。
【講演内容】
上場不動産テック企業・経営者によるパネルディスカッション。
テクノロジーをうまく活用して成功する不動産会社の共通点や、これから求められる不動産会社・不動産テック会社のポイントについて考える。不動産会社や住宅関連企業をはじめ、不動産テック企業の方々も是非ご参加ください。
(株)アクティオ 営業本部 レンタルDX営業部 主事 山岡 久恵 |
【講演者プロフィール】
2021年3月、株式会社アクティオに入社。
エンジニアリング事業部 通信計測部にて機械手配・事務業務を経て、
2024年1月より営業本部 レンタルDX営業部に異動。
最新技術を活用できるサービスの構築・販促活動を行っている。
【講演者プロフィール】
2021年3月、株式会社アクティオに入社。
エンジニアリング事業部 通信計測部にて機械手配・事務業務を経て、
2024年1月より営業本部 レンタルDX営業部に異動。
最新技術を活用できるサービスの構築・販促活動を行っている。
【講演内容】
Starlink Businessによる通信インフラ整備をはじめ、パートナー企業とのアライアンスを構築し、建設現場のDXを推進。就労者減少に対応する建設機械管理サービス等を通じ、業界の競争力を強化する革新事例を紹介する。
(株) トプコン スマートインフラ事業本部 ビルディング・コンストラクション事業開発課 今泉 潤 |
【講演者プロフィール】
建築設計・企画とソフトウェア会社勤務を経て2019年にトプコンに入社。 BIMとエンジニアリングの知見を元に、トプコンの建築事業開発を行っている。
【講演者プロフィール】
建築設計・企画とソフトウェア会社勤務を経て2019年にトプコンに入社。 BIMとエンジニアリングの知見を元に、トプコンの建築事業開発を行っている。
【講演内容】
トプコンはデジタル化した計測により建築業界に革新をもたらす。計測技術により、設計CAD・BIMデータを施工過程で活用、さらに施工後の結果をデジタルで取得し、設計と施工の間にシームレスなつながりを実現している。講演では実例を交えデジタル計測による建築DXの最前線をお伝えする。
(株)タダノ ソリューション推進部 部長 兼 ICT部部長 庄司 高士 |
【講演者プロフィール】
1993年3月 東京理科大学 理学部 数学科卒業
タダノ入社以前は、ゲーム会社にて研究・開発・品質管理等の責任者を担当。
2020年12月 株式会社タダノ入社、2021年4月よりソリューション推進部 部長としてテレマティクス(HELLO-NET)/BIM/ITソリューションサービス等の研究・開発に従事。
2023年1月 ICT部 部長を兼任。グローバルでの情報システムの責任者を担当。現在に至る。
【講演者プロフィール】
1993年3月 東京理科大学 理学部 数学科卒業
タダノ入社以前は、ゲーム会社にて研究・開発・品質管理等の責任者を担当。
2020年12月 株式会社タダノ入社、2021年4月よりソリューション推進部 部長としてテレマティクス(HELLO-NET)/BIM/ITソリューションサービス等の研究・開発に従事。
2023年1月 ICT部 部長を兼任。グローバルでの情報システムの責任者を担当。現在に至る。
【講演内容】
移動式クレーンメーカーとして、タダノが取り組むBIMおよび活用事例などについてご紹介させていただきます。
三菱地所(株) 住宅業務企画部 統括 橘 嘉宏 |
【講演者プロフィール】
2008年三菱地所入社。総合スマートホームサービス「HOMETACT」を2021年にリリースし、PJリーダーを務める。
【講演内容】
三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」と、日本全国約1,400社のパートナー企業と協力し約110,000戸の運用戸数を誇る最大級のサブリース会社、JPMCが挑む賃貸管理の進化について、「HOMETACT」事業責任者の三菱地所 住宅業務企画部 統括 橘嘉宏とJPMCグループ Co-COO取締役 専務執行役員 池田茂雄が登壇し、ご説明いたします。
少子高齢化が進む日本では、住宅の借り手が減少傾向にあり、空室の増加に悩む賃貸住宅のオーナーが増えています。本セミナーでは、両社で取り組む、物件価値の低下やニーズの高度化・多様化の課題を解決するためのソリューションを、導入実績や賃料UP事例を交えてご紹介。日本の賃貸管理市場の進化に向けた両社の取り組みに是非ご期待ください!
◆共同登壇者紹介
池田 茂雄
JPMCグループCo-COO
株式会社JPMC取締役 専務執行役員 セールス&マーケティングカンパニー プレジデント
1974年生まれ。2004年日本管理センター株式会社(現「株式会社JPMC」)入社。2024年より現職。
【講演者プロフィール】
2008年三菱地所入社。総合スマートホームサービス「HOMETACT」を2021年にリリースし、PJリーダーを務める。
【講演内容】
三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」と、日本全国約1,400社のパートナー企業と協力し約110,000戸の運用戸数を誇る最大級のサブリース会社、JPMCが挑む賃貸管理の進化について、「HOMETACT」事業責任者の三菱地所 住宅業務企画部 統括 橘嘉宏とJPMCグループ Co-COO取締役 専務執行役員 池田茂雄が登壇し、ご説明いたします。
少子高齢化が進む日本では、住宅の借り手が減少傾向にあり、空室の増加に悩む賃貸住宅のオーナーが増えています。本セミナーでは、両社で取り組む、物件価値の低下やニーズの高度化・多様化の課題を解決するためのソリューションを、導入実績や賃料UP事例を交えてご紹介。日本の賃貸管理市場の進化に向けた両社の取り組みに是非ご期待ください!
◆共同登壇者紹介
池田 茂雄
JPMCグループCo-COO
株式会社JPMC取締役 専務執行役員 セールス&マーケティングカンパニー プレジデント
1974年生まれ。2004年日本管理センター株式会社(現「株式会社JPMC」)入社。2024年より現職。
ブライトン(株) 取締役 山本 桂三 |
【講演者プロフィール】
桜美林大学・野球部卒。
TOPPS PRODUCTS社の日本総代理店として、全国各地で商品説明や現場指導に活躍。
【講演内容】
防水も遮熱も同時にできる塗料「トップスシール」のご紹介です。
トップスシールは、国内で約30年の実績があり、世界約35か国で使用されています。
温暖化の対策として、雨対策として、トップスシールをご提案いたします。
【講演者プロフィール】
桜美林大学・野球部卒。
TOPPS PRODUCTS社の日本総代理店として、全国各地で商品説明や現場指導に活躍。
【講演内容】
防水も遮熱も同時にできる塗料「トップスシール」のご紹介です。
トップスシールは、国内で約30年の実績があり、世界約35か国で使用されています。
温暖化の対策として、雨対策として、トップスシールをご提案いたします。
三菱地所(株) 住宅業務企画部 統括 橘 嘉宏 |
【講演者プロフィール】
2008年三菱地所入社。総合スマートホームサービス「HOMETACT」を2021年にリリースし、PJリーダーを務める。
【講演内容】
三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」のこれまでの取り組みと、本PJが目指す新しい生活インフラの構築と住まいの進化について、事業責任者である橘が登壇しご説明します。
史上稀にみる不動産価格の高騰・工事費増など激動の不動産市場において、不動産価値と顧客体験価値の最大化、不動産業務のDX推進を同時に実現させるスマートホームの可能性についてご紹介させていただきます。スマートホームの活用をご検討の企業の皆様、商品企画の次の一手に悩んでいる企業の皆様、奮ってご参加ください!
【講演者プロフィール】
2008年三菱地所入社。総合スマートホームサービス「HOMETACT」を2021年にリリースし、PJリーダーを務める。
【講演内容】
三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」のこれまでの取り組みと、本PJが目指す新しい生活インフラの構築と住まいの進化について、事業責任者である橘が登壇しご説明します。
史上稀にみる不動産価格の高騰・工事費増など激動の不動産市場において、不動産価値と顧客体験価値の最大化、不動産業務のDX推進を同時に実現させるスマートホームの可能性についてご紹介させていただきます。スマートホームの活用をご検討の企業の皆様、商品企画の次の一手に悩んでいる企業の皆様、奮ってご参加ください!
TRUSTART(株) 経営企画室 シニアマネージャー 宮代 健吾 |
【講演内容】
ビッグデータとAI技術の進展により、不動産業界も新たなデータ活用が可能となり、より効率的で精度の高い意思決定が実現されようとしています。本セミナーでは、TRUSTART社の最新データプラットフォーム「R.E.DATA Plus」の特徴と活用事例を通じて、不動産ビッグデータの戦略的活用法をご紹介します。また、今後の不動産業界がどのようにデータ主導のビジネスにシフトしていくのかについても、TRUSTART社が描くビジョンとともに解説いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
【講演内容】
ビッグデータとAI技術の進展により、不動産業界も新たなデータ活用が可能となり、より効率的で精度の高い意思決定が実現されようとしています。本セミナーでは、TRUSTART社の最新データプラットフォーム「R.E.DATA Plus」の特徴と活用事例を通じて、不動産ビッグデータの戦略的活用法をご紹介します。また、今後の不動産業界がどのようにデータ主導のビジネスにシフトしていくのかについても、TRUSTART社が描くビジョンとともに解説いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
メガソフト(株) 法人営業部 リーダー 竹口 太郎 |
【講演内容】
元気のある工務店・リフォーム・リノベーション会社が行っている手法とは?
実はツール(ソフトウェア)ではなく、○○だった!!
年間1,000件以上の商談を行う営業マンだからこそ見えてきた、受注している企業の秘密を大公開。
【講演内容】
元気のある工務店・リフォーム・リノベーション会社が行っている手法とは?
実はツール(ソフトウェア)ではなく、○○だった!!
年間1,000件以上の商談を行う営業マンだからこそ見えてきた、受注している企業の秘密を大公開。
SCSK(株) GXセンター 副センター長 澤田 享裕 |
河村電器産業(株) 商品開発部長 水野 浩司 |
【SCSK(株)講演内容】
当社と共に脱炭素社会を目指すパートナーである河村電器産業株式会社をお招きして、今後主力電源化が期待される再生可能エネルギーの効率的な活用を実現する次世代キュービクルの構想と業務用建築物向けの脱炭素ソリューションをご紹介します。
省エネルギー化・CO2/GHG排出量削減・信頼性・省人化・高セキュリティを同時に実現する次世代型ソリューションにご興味ある方は是非お申し込みください。
【河村電器産業(株)講演内容】
河村電器産業はエネルギーをインテリジェントに。というコーポレートビジョンを掲げており、カーボンニュートラルが当たり前になる世界においてもあんしんな製品を提供したいと考えています。
長年キュービクルの製造をしてきており、カーボンニュートラルという時代にあったキュービクルの構想をお話します。
【SCSK(株)講演内容】
当社と共に脱炭素社会を目指すパートナーである河村電器産業株式会社をお招きして、今後主力電源化が期待される再生可能エネルギーの効率的な活用を実現する次世代キュービクルの構想と業務用建築物向けの脱炭素ソリューションをご紹介します。
省エネルギー化・CO2/GHG排出量削減・信頼性・省人化・高セキュリティを同時に実現する次世代型ソリューションにご興味ある方は是非お申し込みください。
【河村電器産業(株)講演内容】
河村電器産業はエネルギーをインテリジェントに。というコーポレートビジョンを掲げており、カーボンニュートラルが当たり前になる世界においてもあんしんな製品を提供したいと考えています。
長年キュービクルの製造をしてきており、カーボンニュートラルという時代にあったキュービクルの構想をお話します。
ノルディック・セミコンダクター(株) セールス&マーケティング テクニカルセールス 小林 紀之 |
【講演者プロフィール】
20年以上、半導体業界、特にワイヤレス製品中心に、HW/SW/FWのサポートを実施。
【講演内容】
Project CHIP (Connected Home over IP)として始まったMatterプロジェクトに、Nordicは初期段階より携わってきました。セキュアかつ高い信頼性を有したMatter対応製品開発のための、Nordicの持つソリューションをご紹介いたします。
【講演者プロフィール】
20年以上、半導体業界、特にワイヤレス製品中心に、HW/SW/FWのサポートを実施。
【講演内容】
Project CHIP (Connected Home over IP)として始まったMatterプロジェクトに、Nordicは初期段階より携わってきました。セキュアかつ高い信頼性を有したMatter対応製品開発のための、Nordicの持つソリューションをご紹介いたします。
Pinnacle Infotech Solutions Representative Director 安達 壮 |
【講演内容】
デジタルツイン技術は、空港、病院、地下鉄、オフィスビルなど、様々な用途の建物において建設業界での活用が進んでいます。本セミナーでは、Autodesk Tandemを活用したデジタルツインデータ構築のワークフローを具体例とともにご紹介します。
各業界の多様なニーズに対し、当社がどのようなアプローチでデータ構築を進めているのか、デジタルツイン技術が維持管理においてもたらす利点や今後の展望について解説いたします。
完璧なデータ収集や構築には多くの課題が伴いますが、戦略的な計画立案、優先事項の明確化、そして分かりやすいマイルストーンの設定により、長期的な成功が可能です。複雑なデジタルツイン導入のプロセスを紐解き、最適なデータ構築の道筋を共に探る機会となれば幸いです。
【講演内容】
デジタルツイン技術は、空港、病院、地下鉄、オフィスビルなど、様々な用途の建物において建設業界での活用が進んでいます。本セミナーでは、Autodesk Tandemを活用したデジタルツインデータ構築のワークフローを具体例とともにご紹介します。
各業界の多様なニーズに対し、当社がどのようなアプローチでデータ構築を進めているのか、デジタルツイン技術が維持管理においてもたらす利点や今後の展望について解説いたします。
完璧なデータ収集や構築には多くの課題が伴いますが、戦略的な計画立案、優先事項の明確化、そして分かりやすいマイルストーンの設定により、長期的な成功が可能です。複雑なデジタルツイン導入のプロセスを紐解き、最適なデータ構築の道筋を共に探る機会となれば幸いです。
(株)Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌 |
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
本セミナーでは、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とその推進方法について、BIMの自動化とAI技術を中心に解説します。特に、BIMの入力と活用の自動化に焦点を当て、建設プロセス全体の効率化や業務フローの改善をどのように実現できるかを紹介します。従来のERP型システムの課題や、Arentが推奨するDXの基本戦略であるアプリ連携型のSaaSを活用したシステム構築方法についても説明し、企業が直面するデジタル化の課題を解決するための戦略を提案します。さらに、生成AI技術を用いたデータ活用や業務自動化の具体例を提示し、建設業界におけるDX推進の可能性と将来展望を描きます。
【講演者プロフィール】
京都大学理学部数学科卒。建設業界のペインを業界ナレッジと数学力で解き明かす建設DXのスペシャリスト。
【講演内容】
本セミナーでは、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とその推進方法について、BIMの自動化とAI技術を中心に解説します。特に、BIMの入力と活用の自動化に焦点を当て、建設プロセス全体の効率化や業務フローの改善をどのように実現できるかを紹介します。従来のERP型システムの課題や、Arentが推奨するDXの基本戦略であるアプリ連携型のSaaSを活用したシステム構築方法についても説明し、企業が直面するデジタル化の課題を解決するための戦略を提案します。さらに、生成AI技術を用いたデータ活用や業務自動化の具体例を提示し、建設業界におけるDX推進の可能性と将来展望を描きます。
(株)MetaMoJi 法人事業部 法人第一営業部 部長 今西 信幸 |
【講演者プロフィール】
2013年株式会社MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年より法人第一営業部に所属、現在に至る
【講演内容】
建設業界では深刻な人手不足の解消や長時間労働の是正など喫緊で取り組むべき課題が山積する中、生産性を向上するための解決策として、タブレット端末の導入による現場業務のDXが加速しています。
本セミナーでは広く建設業への導入実績があり、「手書き」ができるペーパーレス、リアルタイム書き込みやビデオ通話による遠隔打合せ、日報やKY帳票等様々な帳票の電子化により現場の生産性向上と残業削減を実現するeYACHOを豊富な事例と共にご紹介します。
2024年7月に搭載した新機能「ビデオ通話(GEMBA Talk)」「そのまま使える業務帳票(スマート業務パッケージ)」もご紹介します。
【講演者プロフィール】
2013年株式会社MetaMoJi入社、開発部を経てeYACHO企画に従事
2018年より法人第一営業部に所属、現在に至る
【講演内容】
建設業界では深刻な人手不足の解消や長時間労働の是正など喫緊で取り組むべき課題が山積する中、生産性を向上するための解決策として、タブレット端末の導入による現場業務のDXが加速しています。
本セミナーでは広く建設業への導入実績があり、「手書き」ができるペーパーレス、リアルタイム書き込みやビデオ通話による遠隔打合せ、日報やKY帳票等様々な帳票の電子化により現場の生産性向上と残業削減を実現するeYACHOを豊富な事例と共にご紹介します。
2024年7月に搭載した新機能「ビデオ通話(GEMBA Talk)」「そのまま使える業務帳票(スマート業務パッケージ)」もご紹介します。
(合)ベントレー・システムズ シニアソフトウェアエンジニア ムトゥ・カラマニ |
(合)ベントレー・システムズ マーケティング 村奈 彩華 |
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
【講演内容】
Bentley SystemsのiTwinは、infrastructure Digital Twinを意味し、インフラストラクチャーのデジタルツインを実現するためのソリューションです。
建設プロジェクトにおいて現実世界をデジタル情報化することで、プロジェクトの効率化・円滑化を図りたいけれど、何から始めればよいかわからないという方、iTwinに答えがあります!近年日本のスーパーゼネコンでも建設現場の施工管理に利用されているiTwinは、現実世界のデジタル情報化だけでなく、アセットの点検や遠隔レビュー、再建設の安定性確認など、様々なことを可能にします。是非セミナーにお越しいただき、‘Make it possible with iTwin(iTwinなら出来る)’ を体感してください。
(株)オプティム 坂田 泰章 |
【講演内容】
国・県発注工事の出来形管理でも活躍中!OPTiM Geo Scanについてご紹介いたします。
・現場の所長必見!建設業における残業対策のカギとは?
・建設現場での導入・成功事例が続々誕生!新時代の1人測量の全貌公開!
・自動追尾型トータルステーション不要!誰でも簡単にスマホ1つで杭打ち・丁張が打てる驚きの方法を実演!
【講演内容】
国・県発注工事の出来形管理でも活躍中!OPTiM Geo Scanについてご紹介いたします。
・現場の所長必見!建設業における残業対策のカギとは?
・建設現場での導入・成功事例が続々誕生!新時代の1人測量の全貌公開!
・自動追尾型トータルステーション不要!誰でも簡単にスマホ1つで杭打ち・丁張が打てる驚きの方法を実演!
コダマコーポレーション(株) 営業部 部長 永藤 孝司 |
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
(株)ウェザーニューズ 陸上気象事業部 浅海 悠 |
【講演内容】
気象サービスの活用法をはじめ、リアルタイムで現場の状況を把握し、適切なタイミングで判断を下すためのツールや方法を実践的に解説します。
建設現場における気象リスクを予測し、計画的に対処するための知識と、今後のプロジェクトに役立つ具体的な活用方法をお伝えします。
【講演内容】
気象サービスの活用法をはじめ、リアルタイムで現場の状況を把握し、適切なタイミングで判断を下すためのツールや方法を実践的に解説します。
建設現場における気象リスクを予測し、計画的に対処するための知識と、今後のプロジェクトに役立つ具体的な活用方法をお伝えします。
11/21時点:講演タイトルが変更になりました。
旧:現場を守る!最新気象サービスで安全・効率アップ
NECソリューションイノベータ(株) 営業統括本部 エンタープライズソリューション営業部 主任 長谷川 由一 |
NECソリューションイノベータ(株) 営業統括本部 コンサルティンググループ プロフェッショナル 高島 章孝 |
NECソリューションイノベータ(株) 営業統括本部 ゼネラルマネージャー 江下 貞雄 |
【長谷川様 講演者プロフィール】
建設業界15年の経験を活かし、
建設業コンサル担当として課題のヒアリングからソリューション導入までをご支援。
【高島様 講演者プロフィール】
10年以上SEを経験し、現在はコンサルタントして、
主にシステム企画やDX導入の上流を担当。
【江下様 講演者プロフィール】
大規模プロジェクトのマネジメントを経験後、コンサルタントへ。
現在は新事業創出を含む営業機能を統括。
----------------------------------------------------
【講演内容】
労働人口の減少に伴い、建設業界では深刻な人手不足が顕在化しています。
特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進における人材不足は重大な課題です。DXの進め方がわからない、進めるための人材が不足しているといった現状が、
多くの企業にとって大きな障壁となっています。
このセミナーでは、建設業のDX推進における最も大きな課題である「人手不足」に焦点を当て、その課題を乗り越えて新4K企業を目指すための具体的な戦略をご紹介します。
【長谷川様 講演者プロフィール】
建設業界15年の経験を活かし、
建設業コンサル担当として課題のヒアリングからソリューション導入までをご支援。
【高島様 講演者プロフィール】
10年以上SEを経験し、現在はコンサルタントして、
主にシステム企画やDX導入の上流を担当。
【江下様 講演者プロフィール】
大規模プロジェクトのマネジメントを経験後、コンサルタントへ。
現在は新事業創出を含む営業機能を統括。
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【講演内容】
労働人口の減少に伴い、建設業界では深刻な人手不足が顕在化しています。
特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進における人材不足は重大な課題です。DXの進め方がわからない、進めるための人材が不足しているといった現状が、
多くの企業にとって大きな障壁となっています。
このセミナーでは、建設業のDX推進における最も大きな課題である「人手不足」に焦点を当て、その課題を乗り越えて新4K企業を目指すための具体的な戦略をご紹介します。
(株)U's Factory 代表取締役 上嶋 泰史 |
【講演内容】
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI For AC、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
【講演内容】
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI For AC、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
(株)テクトム プリセールス 児玉 健英 |
【講演者プロフィール】
2023年入社。プリセールス担当として、建設業界をを中心に数十社以上に対し、サービス導入の支援を行う。
【講演内容】
建設業界は、労働力不足やベテランノウハウの流出といった課題に直面しています。これらの課題に対する新たな解決策として、生成AIの導入が注目されています。
弊社の建築設計AIプラットフォーム""Tektome""は、特に大規模言語モデル(LLM)を活用し、図面整理、特に過去図面の活用を支援することで、作業効率の向上や技術の継承を実現します。
本セミナーでは、""Tektome""のサービス内容に加え、ゼネコンをはじめとする建設業界での具体的な導入事例をご紹介します。図面整理がどのように建設プロジェクトの課題解決に役立つかを詳しくご説明いたします。
【講演者プロフィール】
2023年入社。プリセールス担当として、建設業界をを中心に数十社以上に対し、サービス導入の支援を行う。
【講演内容】
建設業界は、労働力不足やベテランノウハウの流出といった課題に直面しています。これらの課題に対する新たな解決策として、生成AIの導入が注目されています。
弊社の建築設計AIプラットフォーム""Tektome""は、特に大規模言語モデル(LLM)を活用し、図面整理、特に過去図面の活用を支援することで、作業効率の向上や技術の継承を実現します。
本セミナーでは、""Tektome""のサービス内容に加え、ゼネコンをはじめとする建設業界での具体的な導入事例をご紹介します。図面整理がどのように建設プロジェクトの課題解決に役立つかを詳しくご説明いたします。
ライカジオシステムズ(株) ビルディングソリューション営業部 石倉 昌博 |
ライカジオシステムズ(株) GMAT事業部 事業部長 内田 雅之 |
【講演内容】
デジタル変革が進む建設業界では、正確かつ効率的なデータ収集がプロジェクトの成功を左右します。本セミナーでは、ライカジオシステムズが誇る最新技術を搭載した新製品Leica iCON iCS50とLeica GS05をご紹介し、建設現場の生産性向上のための具体的なアプローチをお伝えします。
前半では、iCS50多機能レイアウトツールの革新性に迫ります。
新製品のiCS50は、自動追尾機能をはじめとした多機能を備え、特に高精度が求められる墨出し作業でスムーズかつ正確な施工を実現します。シンプルで直感的な操作と優れた耐久性により、作業負担を大幅に軽減し、現場での効率と精度の向上をサポートします。また、他のLeica製品とのシームレスな統合により、施工プロセスの最適化やワークフローの一体化を強化し、土木・建設現場の生産性を高めます。
後半では、測量の新たなスタンダードを築くGNSSアンテナ「GS05」の魅力を紹介します。
軽量小型の最高峰とされるGS05は、厳しい環境でも正確なデータ収集が可能です。最新のGNSS技術と高度なデータ管理機能で、現場の作業効率と精度の向上を実現し、デジタル化の加速を支えます。本セッションでは、デモンストレーションを交え、GS05が提供する革新的な測量体験について、具体的な活用シーンとともに詳しく解説します。
革新の技術で、建設現場のDXを力強く支えるライカジオシステムズの新製品をご体験ください。
【講演内容】
デジタル変革が進む建設業界では、正確かつ効率的なデータ収集がプロジェクトの成功を左右します。本セミナーでは、ライカジオシステムズが誇る最新技術を搭載した新製品Leica iCON iCS50とLeica GS05をご紹介し、建設現場の生産性向上のための具体的なアプローチをお伝えします。
前半では、iCS50多機能レイアウトツールの革新性に迫ります。
新製品のiCS50は、自動追尾機能をはじめとした多機能を備え、特に高精度が求められる墨出し作業でスムーズかつ正確な施工を実現します。シンプルで直感的な操作と優れた耐久性により、作業負担を大幅に軽減し、現場での効率と精度の向上をサポートします。また、他のLeica製品とのシームレスな統合により、施工プロセスの最適化やワークフローの一体化を強化し、土木・建設現場の生産性を高めます。
後半では、測量の新たなスタンダードを築くGNSSアンテナ「GS05」の魅力を紹介します。
軽量小型の最高峰とされるGS05は、厳しい環境でも正確なデータ収集が可能です。最新のGNSS技術と高度なデータ管理機能で、現場の作業効率と精度の向上を実現し、デジタル化の加速を支えます。本セッションでは、デモンストレーションを交え、GS05が提供する革新的な測量体験について、具体的な活用シーンとともに詳しく解説します。
革新の技術で、建設現場のDXを力強く支えるライカジオシステムズの新製品をご体験ください。
コダマコーポレーション(株) 講師選定中 |
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
【講演内容】
異なるシステムで意匠設計、構造設計、設備設計を行っているお客様へ。設計変更時に多くの工数がかかり、ミスや手戻りが発生して困っていませんか?弊社の「TopSolid’Design7」は、建設・設備・プラント業界向けのBIM対応3次元設計支援CADシステムです。このシステムは、すべての設計業務に対応し、3次元モデルと2次元図面の連動により生産性を飛躍的に向上させます。皆様の課題解決の参考として、フランスでの成功事例をご紹介します。
(株)L is B 代表取締役社長 CEO 横井 太輔 |
(株)L is B 取締役 本部長 城戸 猛 |
【講演内容】
建設業界で圧倒的な支持を集める現場チャット「direct/ダイレクト」は、サービス開始から10周年を迎え、導入企業数は5,500社を超えるまでに成長しました。
本セミナーでは、多くの建設現場で選ばれている「direct」の便利な機能ベスト5選を具体的な事例と共にご紹介します。また「AI」×「チャット」の連携によるdirectの新しい活用事例を通じて、生成AIがどのように建設DXを推進し現場を変えてきているのかお伝えします。
さらに、建設業の現場教育や現場のノウハウを動画で共有できる「ナレッジ動画」や、法人向けオンラインストア「スマコー」など新サービスを詳しくご紹介します。
【講演内容】
建設業界で圧倒的な支持を集める現場チャット「direct/ダイレクト」は、サービス開始から10周年を迎え、導入企業数は5,500社を超えるまでに成長しました。
本セミナーでは、多くの建設現場で選ばれている「direct」の便利な機能ベスト5選を具体的な事例と共にご紹介します。また「AI」×「チャット」の連携によるdirectの新しい活用事例を通じて、生成AIがどのように建設DXを推進し現場を変えてきているのかお伝えします。
さらに、建設業の現場教育や現場のノウハウを動画で共有できる「ナレッジ動画」や、法人向けオンラインストア「スマコー」など新サービスを詳しくご紹介します。
受講券の発行方法をお選びください。