~若手人材が定着し、業績・生産性が向上する~ 新しい時代の働き方改革!具体的な進め方
(株)ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室 淑恵 |
講演内容
女性活躍や残業抑制、若手の離職、最近職場運営が難しい、と感じていませんか。今なぜ働き方を変えた企業が業績を上げているのでしょうか?働き方改革は難しいと言われた業界でも、次々に大胆に働き方を変えて成果を出す企業が増えてきています。 当日は、3000社の事例をもとに、新たな働き方にチャレンジをしながら多様な人材で成果を挙げている具体的な成功事例とともに、失敗事例もお話します。
講演者プロフィール
3000 社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げるコンサルティング手法に定評があり、残業削減した企業では業績と出生率が向上している。「産業競争力会議」民間議員など複数の公務を歴任。著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例 20 社』(毎日新聞出版)『6 時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)『男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる』(共著、PHP 新書)等多数。2 児の母。
講演内容
女性活躍や残業抑制、若手の離職、最近職場運営が難しい、と感じていませんか。今なぜ働き方を変えた企業が業績を上げているのでしょうか?働き方改革は難しいと言われた業界でも、次々に大胆に働き方を変えて成果を出す企業が増えてきています。 当日は、3000社の事例をもとに、新たな働き方にチャレンジをしながら多様な人材で成果を挙げている具体的な成功事例とともに、失敗事例もお話します。
講演者プロフィール
3000 社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げるコンサルティング手法に定評があり、残業削減した企業では業績と出生率が向上している。「産業競争力会議」民間議員など複数の公務を歴任。著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例 20 社』(毎日新聞出版)『6 時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)『男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる』(共著、PHP 新書)等多数。2 児の母。
総務が見直す防災対策 ~備蓄品から電源確保までBCPの前提を各論で学ぶ~
(同)ソナエルワークス 代表社員 備え・防災アドバイザー 高荷 智也 |
講演内容
その防災用品は何のために用意しましたか?非常時用の物品や対策は様々ですが、大きくは「命を守る準備」と「事業を継続する準備」に分けられます。BCP発動の前提として必要な総務の防災、具体的に準備すべき物品の選び方、平時の管理や活用方法を各論で解説いたします。
講演者プロフィール
「備え・防災は日本のライフスタイル」をテーマに、「自分と家族が死なないための防災対策」と「企業の実践的なBCP策定」のポイントを理論で解説するフリーの専門家。堅い防災を分かりやすく伝える活動に定評があり、講演・執筆・メディア出演も多く、防災YouTuberとしても活動している。著書に『今日から始める家庭の防災計画(徳間書店)』『中小企業のためのBCP策定パーフェクトガイド(NANAブックス)』など。1982年、静岡県生まれ。
講演内容
その防災用品は何のために用意しましたか?非常時用の物品や対策は様々ですが、大きくは「命を守る準備」と「事業を継続する準備」に分けられます。BCP発動の前提として必要な総務の防災、具体的に準備すべき物品の選び方、平時の管理や活用方法を各論で解説いたします。
講演者プロフィール
「備え・防災は日本のライフスタイル」をテーマに、「自分と家族が死なないための防災対策」と「企業の実践的なBCP策定」のポイントを理論で解説するフリーの専門家。堅い防災を分かりやすく伝える活動に定評があり、講演・執筆・メディア出演も多く、防災YouTuberとしても活動している。著書に『今日から始める家庭の防災計画(徳間書店)』『中小企業のためのBCP策定パーフェクトガイド(NANAブックス)』など。1982年、静岡県生まれ。
ハラスメントのない職場づくりに必要なこと~ハラスメントの理解を深め実効的な対応策を知る~
(一社)日本産業カウンセラー協会 代表理事 田中 節子 |
講演内容
大企業に加え中小企業にもパワハラ防止措置が義務化され2年半が経過しました。知識としては一般化していますが、実効的な対応がなされていないことも散見されます。
そこで、経営者や人事担当者が知っておくべき、ハラスメントの正しい知識や企業に必要なハラスメント対策を解説します。法律遵守だけでなく、従業員の幸福と健全な職場環境を目指すためのコミュニケーション手法や実際の対応事例などもご紹介します。
講演者プロフィール
1953年、茨城県生まれ。一般社団法人日本産業カウンセラー協会代表理事。シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、1級キャリアコンサルティング技能士。
学校・企業・官公庁などでのメンタルヘルスケアの支援活動、ハラスメントの相談支援、コミュニケーション能力アップの指導、管理職向けの各種研修やセミナー講師として活動。また働く人たちの心のケアをする心理専門職である産業カウンセラーの育成にも講師、実技指導者として従事。国家資格キャリアコンサルタントの養成講習、更新講習の企画ならびに講師としても活動。
2009年日本産業カウンセラー協会理事に就任、2021年より現職。産業カウンセリングの発展と産業カウンセラーの育成、認知度向上に力を注いでいる。
講演内容
大企業に加え中小企業にもパワハラ防止措置が義務化され2年半が経過しました。知識としては一般化していますが、実効的な対応がなされていないことも散見されます。
そこで、経営者や人事担当者が知っておくべき、ハラスメントの正しい知識や企業に必要なハラスメント対策を解説します。法律遵守だけでなく、従業員の幸福と健全な職場環境を目指すためのコミュニケーション手法や実際の対応事例などもご紹介します。
講演者プロフィール
1953年、茨城県生まれ。一般社団法人日本産業カウンセラー協会代表理事。シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、1級キャリアコンサルティング技能士。
学校・企業・官公庁などでのメンタルヘルスケアの支援活動、ハラスメントの相談支援、コミュニケーション能力アップの指導、管理職向けの各種研修やセミナー講師として活動。また働く人たちの心のケアをする心理専門職である産業カウンセラーの育成にも講師、実技指導者として従事。国家資格キャリアコンサルタントの養成講習、更新講習の企画ならびに講師としても活動。
2009年日本産業カウンセラー協会理事に就任、2021年より現職。産業カウンセリングの発展と産業カウンセラーの育成、認知度向上に力を注いでいる。
法務組織の未来を創る!変化する環境で求められる役割とスキル
弁護士ドットコム(株) リーガルソリューション事業部 ゼネラル・マネージャー 弁護士 田上 嘉一 |
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 門永 真紀 |
講演内容
デジタル化が加速する現代、法務の役割はますます重要になっています。本セミナーでは、法務が企業価値向上にどのように貢献できるのか、具体的な事例を交えながら解説します。法務の未来に関心のある方、新たな価値創造を目指す企業担当者の方必聴です。
●田上 嘉一 プロフィール
2004年、アンダーソン・毛利・友常法律事務所にて弁護士として執務を開始。企業のM&Aや、不動産証券化などの案件に従事。
2010年、ロンドン大学クイーン・メアリー校に留学し、修士課程を修了する。
2015年、弁護士ドットコム入社、2019年から取締役に就任。
2018件、予備自衛官に入隊
●門永 真紀 プロフィール
アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業パートナー弁護士兼Chief Knowledge Officer。
2021年よりCorporate Legal Operations Consortium (CLOC)日本支部のCo-Leadを務める。
外資系メーカー、大手総合商社など複数の出向経験を有し、2017年よりナレッジ・マネジメントを専門として、主に所内のナレッジ・マネジメント業務に従事する他、企業の法務部門向けにもナレッジ・マネジメントやLegal Operationsに関するセミナーや研修を多数行っている。
主な著書として「企業法務におけるナレッジ・マネジメント」(商事法務2020年)、「Legal Operationsの実践」(商事法務2024年)他。
講演内容
デジタル化が加速する現代、法務の役割はますます重要になっています。本セミナーでは、法務が企業価値向上にどのように貢献できるのか、具体的な事例を交えながら解説します。法務の未来に関心のある方、新たな価値創造を目指す企業担当者の方必聴です。
●田上 嘉一 プロフィール
2004年、アンダーソン・毛利・友常法律事務所にて弁護士として執務を開始。企業のM&Aや、不動産証券化などの案件に従事。
2010年、ロンドン大学クイーン・メアリー校に留学し、修士課程を修了する。
2015年、弁護士ドットコム入社、2019年から取締役に就任。
2018件、予備自衛官に入隊
●門永 真紀 プロフィール
アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業パートナー弁護士兼Chief Knowledge Officer。
2021年よりCorporate Legal Operations Consortium (CLOC)日本支部のCo-Leadを務める。
外資系メーカー、大手総合商社など複数の出向経験を有し、2017年よりナレッジ・マネジメントを専門として、主に所内のナレッジ・マネジメント業務に従事する他、企業の法務部門向けにもナレッジ・マネジメントやLegal Operationsに関するセミナーや研修を多数行っている。
主な著書として「企業法務におけるナレッジ・マネジメント」(商事法務2020年)、「Legal Operationsの実践」(商事法務2024年)他。
社員一人一人が輝く「ウェルビーイング経営」において大切にすべきこととは?(仮題)
SUNDRED(株) 代表取締役社長 留目 真伸 |
(一社)インタープレナー協会 代表理事 西村 英丈 |
講演内容
調整中
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●留目 真伸 プロフィール
SUNDRED株式会社 代表取締役。
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系 IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NEC パーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて社会起点の目的を実現するソリューションの全体像を共創する仕組みが必要であると強く認識し、2019年7月よりSUNDREDにて「新産業共創スタジオ」を始動。
SUNDRED株式会社 HP https://sundred.co.jp/
SUNDRED Note https://note.com/sundred/
講演内容
調整中
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●留目 真伸 プロフィール
SUNDRED株式会社 代表取締役。
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系 IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NEC パーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて社会起点の目的を実現するソリューションの全体像を共創する仕組みが必要であると強く認識し、2019年7月よりSUNDREDにて「新産業共創スタジオ」を始動。
SUNDRED株式会社 HP https://sundred.co.jp/
SUNDRED Note https://note.com/sundred/
総務が社員を守る!すぐに実践できるBCP訓練と企業事例
(株)新建新聞社 取締役専務 リスク対策.com 編集長 中澤 幸介 |
講演内容
BCPを策定しても、それが実際に役立ったと感じている企業は、5割程度にとどまるようです。なぜ役立たないのか?そのカギを握るのが訓練です。では、どのような訓練をすればよいのか。BCPに先駆的に取り組む企業へのアンケート調査結果を踏まえた、効果的な訓練方法を紹介いたします。
講演者プロフィール
2007年に危機管理とBCPの専門誌「リスク対策.com」を創刊。数多くのBCPの事例を取材。内閣府プロジェクト「平成25年度事業継続マネジメントを通じた企業防災力の向上に関する調査・検討業務」アドバイザー、「平成26年度地区防災計画アドバイザリーボード」、熊本県「熊本地震の対応に係る検証アドバイザー」。著書に「被災しても成長できる危機管理攻めの5アプローチ」「命を守る教科書 LIFE」がある。
講演内容
BCPを策定しても、それが実際に役立ったと感じている企業は、5割程度にとどまるようです。なぜ役立たないのか?そのカギを握るのが訓練です。では、どのような訓練をすればよいのか。BCPに先駆的に取り組む企業へのアンケート調査結果を踏まえた、効果的な訓練方法を紹介いたします。
講演者プロフィール
2007年に危機管理とBCPの専門誌「リスク対策.com」を創刊。数多くのBCPの事例を取材。内閣府プロジェクト「平成25年度事業継続マネジメントを通じた企業防災力の向上に関する調査・検討業務」アドバイザー、「平成26年度地区防災計画アドバイザリーボード」、熊本県「熊本地震の対応に係る検証アドバイザー」。著書に「被災しても成長できる危機管理攻めの5アプローチ」「命を守る教科書 LIFE」がある。
2030年に向けて。戦略総務として、いま取り組むべきこと
(株)月刊総務 代表取締役社長 豊田 健一 |
講演内容
AIの進化、地政学的リスク、日本の人口減少。大きな変化を迎える2030年。その中において、企業成長を遂げるために、我々総務は、何に取り組むべきなのか。その実現のため、総務部と総務パーソンはどう変化しなければならないのか。戦略総務の未来予想図とは?
講演者プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。(株)リクルートで経理、営業、総務、(株)魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)IT顧問化協会の専務理事、(一社)日本オムニチャネル協会のフェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
講演内容
AIの進化、地政学的リスク、日本の人口減少。大きな変化を迎える2030年。その中において、企業成長を遂げるために、我々総務は、何に取り組むべきなのか。その実現のため、総務部と総務パーソンはどう変化しなければならないのか。戦略総務の未来予想図とは?
講演者プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。(株)リクルートで経理、営業、総務、(株)魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)IT顧問化協会の専務理事、(一社)日本オムニチャネル協会のフェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
システムベンダーと元上場会社経理部長が語る!経理人材不足をどう解消するか?
(株)TKC 企業情報営業本部 執行役員 富永 倫教 |
IS経理事務所 代表 葛西 一成 |
講演内容
システムベンダー代表として株式会社TKC執行役員富永様、経理側の代表として経験豊富な「元上場企業 経理部長」葛西様が対談形式で60分の講演を実施。
経理人材不足の相談が多く寄せられる中、経理業務のアウトソースの現状や課題点、経理人材の育成方法、システムを活用した業務体制の構築による属人化の排除、そして引継ぎできるスプレッドシート、など、経理現場からの声にこたえる形で、経理人材不足の課題解決のヒントを示します。
●富永 倫教 プロフィール
平成14年度の連結納税制度創設当初から、TKC連結納税システム(eConsoliTax)のコンサルティング業務に従事し、以来一貫して22年間にわたり中堅・大企業の税務部門に対する税務システムのマーケティングやコンサルティング業務を行っている。
現在、消費税のインボイス制度への対応をきっかけにデジタル化を通じた事業者のバックオフィス業務の効率化を実現することを目的に誕生したデジタルインボイス推進協議会(EIPA)幹事法人のメンバーとして活動している。
●葛西 一成 プロフィール
大学卒業後、通信機器メーカ―、食品やIT系など複数業界の上場企業及び上場子会社経理を経験。東証プライム・グロース上場企業2社で経理部長を務めた後、独立開業。
現在は、上場企業決算サポート/会計関連システム開発導入支援/セミナー講師や執筆活動に注力。
X(旧Twitter)では、フォロワー1.6万人超の「経理部IS」アカウント で、経理の仕事ノウハウについて情報発信中。
著書:『経理のExcelベーシックスキル』中央経済社
連載:『週刊経営財務:経理の1年-新人編』税務研究会
講演内容
システムベンダー代表として株式会社TKC執行役員富永様、経理側の代表として経験豊富な「元上場企業 経理部長」葛西様が対談形式で60分の講演を実施。
経理人材不足の相談が多く寄せられる中、経理業務のアウトソースの現状や課題点、経理人材の育成方法、システムを活用した業務体制の構築による属人化の排除、そして引継ぎできるスプレッドシート、など、経理現場からの声にこたえる形で、経理人材不足の課題解決のヒントを示します。
●富永 倫教 プロフィール
平成14年度の連結納税制度創設当初から、TKC連結納税システム(eConsoliTax)のコンサルティング業務に従事し、以来一貫して22年間にわたり中堅・大企業の税務部門に対する税務システムのマーケティングやコンサルティング業務を行っている。
現在、消費税のインボイス制度への対応をきっかけにデジタル化を通じた事業者のバックオフィス業務の効率化を実現することを目的に誕生したデジタルインボイス推進協議会(EIPA)幹事法人のメンバーとして活動している。
●葛西 一成 プロフィール
大学卒業後、通信機器メーカ―、食品やIT系など複数業界の上場企業及び上場子会社経理を経験。東証プライム・グロース上場企業2社で経理部長を務めた後、独立開業。
現在は、上場企業決算サポート/会計関連システム開発導入支援/セミナー講師や執筆活動に注力。
X(旧Twitter)では、フォロワー1.6万人超の「経理部IS」アカウント で、経理の仕事ノウハウについて情報発信中。
著書:『経理のExcelベーシックスキル』中央経済社
連載:『週刊経営財務:経理の1年-新人編』税務研究会
2024年の人的資本経営とこれからの課題
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任教授 岩本 隆 |
講演内容
日本では2020年頃から人的資本経営の考え方が広がり、日本企業の人的資本経営の取り組みが加速している。本講演では、2024年の人的資本経営の状況について、世界及び日本の標準化や政策的な動きとともに解説し、これからの課題について述べる。
登壇者プロフィール
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。
日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授、2022年12月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。
(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事、(一社)デジタル田園都市国家構想応援団理事、(一財)オープンバッジ・ネットワーク理事、ISO/TC 260国内審議委員会副委員長などを兼任。
講演内容
日本では2020年頃から人的資本経営の考え方が広がり、日本企業の人的資本経営の取り組みが加速している。本講演では、2024年の人的資本経営の状況について、世界及び日本の標準化や政策的な動きとともに解説し、これからの課題について述べる。
登壇者プロフィール
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。
日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授、2022年12月より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。
(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事、(一社)デジタル田園都市国家構想応援団理事、(一財)オープンバッジ・ネットワーク理事、ISO/TC 260国内審議委員会副委員長などを兼任。
『個を活かすリスキリング』で 組織を活性化!これからの人が育つ組織の在り方とは
<モデレーター> (一社)インタープレナー協会 代表理事 西村 英丈 |
<パネリスト> SUNDRED(株) 代表取締役社長 留目 真伸 |
<パネリスト> SUNDRED(株) Chief Community Designer 濱松 誠 |
講演内容
会社起点からヒト起点へ、個を活かす、リスキリングの仕組みはどのように変わるのか?
求心力と遠心力をふまえたこれからの人が育つ組織の在り方(どう束ね、どう個の力を解き放っていくのか?)について、会場の皆様と一緒に双方向で徹底的に議論していきます。
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●留目 真伸 プロフィール
SUNDRED株式会社 代表取締役。
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系 IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NEC パーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて社会起点の目的を実現するソリューションの全体像を共創する仕組みが必要であると強く認識し、2019年7月よりSUNDREDにて「新産業共創スタジオ」を始動。
SUNDRED株式会社 HP https://sundred.co.jp/
SUNDRED Note https://note.com/sundred/
●濱松 誠 プロフィール
1982年京都生まれ。2006年パナソニックに入社。薄型テレビの海外マーケティング、人事、ベンチャー出向などを経て、2018年にパナソニックを退職。本業の傍ら、2012年にパナソニック・電工・三洋電機の合併をきっかけに、組織活性化と共創をねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。2016年、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。企業間の共創やリーダー育成、大規模カンファレンスの開催など、挑戦の文化をつくる活動をしている。日経ビジネス「2017年 次代を創る100人」に選出。2019年夫婦で世界一周。現在は企業変革の伴走支援に加え、インタープレナー協会共同代表理事に就任し、インタープレナーの発掘・育成・浸透に取り組む。
講演内容
会社起点からヒト起点へ、個を活かす、リスキリングの仕組みはどのように変わるのか?
求心力と遠心力をふまえたこれからの人が育つ組織の在り方(どう束ね、どう個の力を解き放っていくのか?)について、会場の皆様と一緒に双方向で徹底的に議論していきます。
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●留目 真伸 プロフィール
SUNDRED株式会社 代表取締役。
早稲田大学政治経済学部卒業。総合商社、戦略コンサルティング、外資系 IT、日系製造業等において要職を歴任。レノボ・ジャパン株式会社、NEC パーソナルコンピュータ株式会社 元代表取締役社長。株式会社資生堂 元チーフストラテジーオフィサー。大企業のマネジメント経験、数々の新規事業の立ち上げ、スタートアップの経営を通じ、個社を超えて社会起点の目的を実現するソリューションの全体像を共創する仕組みが必要であると強く認識し、2019年7月よりSUNDREDにて「新産業共創スタジオ」を始動。
SUNDRED株式会社 HP https://sundred.co.jp/
SUNDRED Note https://note.com/sundred/
●濱松 誠 プロフィール
1982年京都生まれ。2006年パナソニックに入社。薄型テレビの海外マーケティング、人事、ベンチャー出向などを経て、2018年にパナソニックを退職。本業の傍ら、2012年にパナソニック・電工・三洋電機の合併をきっかけに、組織活性化と共創をねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。2016年、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。企業間の共創やリーダー育成、大規模カンファレンスの開催など、挑戦の文化をつくる活動をしている。日経ビジネス「2017年 次代を創る100人」に選出。2019年夫婦で世界一周。現在は企業変革の伴走支援に加え、インタープレナー協会共同代表理事に就任し、インタープレナーの発掘・育成・浸透に取り組む。
※ パネリストとのディスカッション形式で開催いたします。
追加情報は随時こちらのページにて公開いたします。
本気のD&Iが組織を変える!人事部門が作り出す働きがいのある職場とは?
<モデレーター> (一社)インタープレナー協会 代表理事 西村 英丈 |
<パネリスト> 三井物産人材開発(株) 取締役副社長 ラファエル ティンティン サンタマリア |
講演内容
人的資本開示としても注目されるインクルージョンスコア。
職場におけるインクルージョンには「帰属感(belongingness)」と「自分らしさの発揮(uniqueness)」、これらの両立が重要です。いかに、個の力を組織のパフォーマンスにつなげていくか、そのキーとなる、D&Iに迫ります。
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
西村 英丈
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●ラファエル ティンティン サンタマリア プロフィール
2001年エクアドル三井物産株式会社(当時)に入社。2004年に米国三井物産へ移籍(NY本店)、2012年に三井物産(日本本社)へ移籍。以降、三井物産のアジア・大洋州本部の地域人事業務(於: シンガポール)や、本社(於:東京)でのダイバーシティ経営の推進に携わる。
2024年4月から三井物産人材開発株式会社へ出向。三井物産グループのグローバルでの人材育成や組織活性化を推進。
講演内容
人的資本開示としても注目されるインクルージョンスコア。
職場におけるインクルージョンには「帰属感(belongingness)」と「自分らしさの発揮(uniqueness)」、これらの両立が重要です。いかに、個の力を組織のパフォーマンスにつなげていくか、そのキーとなる、D&Iに迫ります。
●西村 英丈 プロフィール
One HR 共同代表/(一社)インタープレナー協会代表理事/(一社)HRテクノロジーコンソーシアム 理事
西村 英丈
2005年3月東京理科大学卒業後、約70ヶ国/地域に事業を展開をするYKKへ入社。2009年~2014年までアジアCHRO(アジアリージョン統括人事総務部長)として、シンガポールに駐在し、5年にわたり新興国市場の人材マネジメントを推進。帰国後、グローバル人事としてグローバル役割評価やタレントマネジメントの仕組みを構築。その後、本社渉外責任者を経て、上海に赴任し、中国CAO(リスクマネジメント、パブリックリレーションズ、ブランド戦略などを強化)を歴任。パラレルワークとして1300名以上の様々な会社のHRに従事しているメンバーが参画するOneHR共同代表として、様々なステークホルダー(産学官)とHR版SDGsを策定し、次世代人事部モデルとしてメディアにも取り上げられる。
その他、定年退職後のライフスタイル構築を応援する(一社)シニアism.の立ち上げ、HR分野のデータ活用、人的資本経営を推進をする(一社)HRテクノロジーコンソーシアム理事、インタープレナー研究会代表(社団化予定)など人事業界の社会課題解決をリード。その他、(一社)日本バングラデシュ協会理事、東京ビエンナーレのエリアディレクターなども務めてきた。
著書に『トップ企業の人材育成力』(さくら舎・共著)、『弁護士・社労士・人事担当者による 労働条件不利益変更の判断と実務ー新しい働き方への対応ー』(新日本法規・共著)がある他、サステナブル関連のトップメディアであるサステナブルブランドジャパンにて次世代人事コラム掲載中。数多くの登壇、執筆実績がある。
●ラファエル ティンティン サンタマリア プロフィール
2001年エクアドル三井物産株式会社(当時)に入社。2004年に米国三井物産へ移籍(NY本店)、2012年に三井物産(日本本社)へ移籍。以降、三井物産のアジア・大洋州本部の地域人事業務(於: シンガポール)や、本社(於:東京)でのダイバーシティ経営の推進に携わる。
2024年4月から三井物産人材開発株式会社へ出向。三井物産グループのグローバルでの人材育成や組織活性化を推進。
※ 本講演は対談形式にで開催いたします。
健康経営の推進について
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長 忠内 美保 |
講演内容
健康経営の顕彰制度の開始から10年以上が経過し、社会に広く浸透したことで、健康経営のインパクトは資本市場や労働市場等、各方面に拡がりを見せている。今後の日本経済社会を支える基盤としての健康経営を目指すため、効果の可視化や中小企業への普及拡大、国際展開等の取組について紹介する。
講演者プロフィール
主に健康増進、食育推進などの分野での政策立案に従事し、2024年ヘルスケア産業課に着任。企業が従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の担当として、各種施策を推進している。
講演内容
健康経営の顕彰制度の開始から10年以上が経過し、社会に広く浸透したことで、健康経営のインパクトは資本市場や労働市場等、各方面に拡がりを見せている。今後の日本経済社会を支える基盤としての健康経営を目指すため、効果の可視化や中小企業への普及拡大、国際展開等の取組について紹介する。
講演者プロフィール
主に健康増進、食育推進などの分野での政策立案に従事し、2024年ヘルスケア産業課に着任。企業が従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の担当として、各種施策を推進している。
戦略総務 リスキリングによる「プロ総務」づくり~事例紹介
<モデレーター> (株)Hite&Co. 代表取締役社長 金 英範 |
<パネリスト> 楽天トータルソリューションズ(株) 総務本部 本部長 宮内 奨 |
<パネリスト> SOMPOコーポレートサービス(株) 取締役常務執行役員 三浦 史野 |
<パネリスト> 富士フイルムビジネスエキスパート(株) 総務サービス部総務マネジメントセンターファシリティマネジメントグループ マネジャー 那須 由理 |
講演内容
「何でも屋」と言われてきた総務が、いま「人気職の上位」にランクインされる時代となりました。その背景にある人的資本経営、SDGs、Well-being、DX、ダイバーシティなど経営テーマに対し、社内の「プロ組織」として総務部がリーダーシップを発揮し、社内をまとめ成果を出すために必要な基本的素養、スキル、そして自己成長するプロセスを、先進企業の事例も交えて皆で一緒に考えていきます。
●金 英範 プロフィール
「総務から社員を元気に、会社を元気に!」がモットー。
モルガンスタンレーや日産自動車など日系・外資系大企業の計7社にて総務・ファシリティマネジメントを実務経験してきた“総務プロ”。働き方変革、不動産戦略、オフィス変革、ファシリティコスト削減、DX推進、社員サービス革命など 、総務予算つくりから経営稟議、社内展開など合わせ技を実践。
2019年に(株)Hite&Co.を設立し、戦略総務コンサルティング(伴走型)、プロジェクト企画計画支援、総務組織改革、総務教育プログラムなどを中心に30社以上の顧客実績も持つ。
「総務の山田くん。」「公式ガイド ファシリティマネジメント」「戦略総務ハンドブック」などの著者としても知られる。JFMA(日本ファシリティマネジメント協会)、FOSC(総務コミュニティ)などでのリーダーシップ、全国の企業総務部を集めた企画イベントなども実践する。MCR、認定ファシリティマネジャー、一級建築士。
●宮内 奨 プロフィール
慶応大学商学部卒。98年(株)インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。情報システム、ファシリティマネジメント、プロキュアメント、ガバナンス、総務部長の経験をつみ、19年楽天グループ(株)に入社。総務部長として、コミュニケーションとファシリティマネジメント領域を担当。24年4月より、楽天トータルソリューションズ(株)にてコーポレートシェアード、総務サービスの外部提供、総務のAI化検討などに従事。
総務・庶務・FM・購買・ガバナンス・コミュニケーションを経験する総務キャリア20数年のゼネラリスト。中小企業診断士。
●三浦 史野 プロフィール
安田火災(現損保ジャパン)入社後、経理・経営企画・IT企画・人事といった本社部門や、事故受付コールセンター業務の経験等を幅広く積んだ後、2016年より総務部へ。社有車管理や動産・通信分野を担当した後、2018年より不動産を担当し、総務部門の奥行きの深さと面白さに目覚める。現在はSOMPOグループのシェアードサービス会社の役員として、損保ジャパンをはじめとするグループの不動産業務全般(不動産戦略、自社店舗展開・賃貸・売却等)の受託部門とオフィス運営部門を担当しつつ、総務シェアドサービス部門の人材育成に注力している。
●那須 由理 プロフィール
富士ゼロックスオフィスサプライ株式会社に入社。創造性を発揮するオフィス環境構築を行うワークステージ事業部設立時からワークプレイスコンサルとして従事。富士フイルム総務部出向以降、富士フイルムグループのインハウスファシリティマネジャーとして東京ミッドタウン本社移転、営業センターオフィス豊洲移転、関連会社8社の西新宿統合移転等グループのワークプレイス構築を担当。現在はシェアード会社である富士フイルムビジネスエキスパート㈱に在籍し企業パーパスである「笑顔を増やしていく」ことをワークプレイスで実現するためファシリティプロジェクトを遂行中。認定ファシリティマネジャー、心理的安全性認定マネジャー、Chief Happiness Officer
講演内容
「何でも屋」と言われてきた総務が、いま「人気職の上位」にランクインされる時代となりました。その背景にある人的資本経営、SDGs、Well-being、DX、ダイバーシティなど経営テーマに対し、社内の「プロ組織」として総務部がリーダーシップを発揮し、社内をまとめ成果を出すために必要な基本的素養、スキル、そして自己成長するプロセスを、先進企業の事例も交えて皆で一緒に考えていきます。
●金 英範 プロフィール
「総務から社員を元気に、会社を元気に!」がモットー。
モルガンスタンレーや日産自動車など日系・外資系大企業の計7社にて総務・ファシリティマネジメントを実務経験してきた“総務プロ”。働き方変革、不動産戦略、オフィス変革、ファシリティコスト削減、DX推進、社員サービス革命など 、総務予算つくりから経営稟議、社内展開など合わせ技を実践。
2019年に(株)Hite&Co.を設立し、戦略総務コンサルティング(伴走型)、プロジェクト企画計画支援、総務組織改革、総務教育プログラムなどを中心に30社以上の顧客実績も持つ。
「総務の山田くん。」「公式ガイド ファシリティマネジメント」「戦略総務ハンドブック」などの著者としても知られる。JFMA(日本ファシリティマネジメント協会)、FOSC(総務コミュニティ)などでのリーダーシップ、全国の企業総務部を集めた企画イベントなども実践する。MCR、認定ファシリティマネジャー、一級建築士。
●宮内 奨 プロフィール
慶応大学商学部卒。98年(株)インテリジェンス(現パーソルキャリア)入社。情報システム、ファシリティマネジメント、プロキュアメント、ガバナンス、総務部長の経験をつみ、19年楽天グループ(株)に入社。総務部長として、コミュニケーションとファシリティマネジメント領域を担当。24年4月より、楽天トータルソリューションズ(株)にてコーポレートシェアード、総務サービスの外部提供、総務のAI化検討などに従事。
総務・庶務・FM・購買・ガバナンス・コミュニケーションを経験する総務キャリア20数年のゼネラリスト。中小企業診断士。
●三浦 史野 プロフィール
安田火災(現損保ジャパン)入社後、経理・経営企画・IT企画・人事といった本社部門や、事故受付コールセンター業務の経験等を幅広く積んだ後、2016年より総務部へ。社有車管理や動産・通信分野を担当した後、2018年より不動産を担当し、総務部門の奥行きの深さと面白さに目覚める。現在はSOMPOグループのシェアードサービス会社の役員として、損保ジャパンをはじめとするグループの不動産業務全般(不動産戦略、自社店舗展開・賃貸・売却等)の受託部門とオフィス運営部門を担当しつつ、総務シェアドサービス部門の人材育成に注力している。
●那須 由理 プロフィール
富士ゼロックスオフィスサプライ株式会社に入社。創造性を発揮するオフィス環境構築を行うワークステージ事業部設立時からワークプレイスコンサルとして従事。富士フイルム総務部出向以降、富士フイルムグループのインハウスファシリティマネジャーとして東京ミッドタウン本社移転、営業センターオフィス豊洲移転、関連会社8社の西新宿統合移転等グループのワークプレイス構築を担当。現在はシェアード会社である富士フイルムビジネスエキスパート㈱に在籍し企業パーパスである「笑顔を増やしていく」ことをワークプレイスで実現するためファシリティプロジェクトを遂行中。認定ファシリティマネジャー、心理的安全性認定マネジャー、Chief Happiness Officer
※ 先進企業において取組を率いるパネリストとのディスカッション形式で開催いたします。
拡がる!拡げる!総務の魅力!
(同)DMM.com 組織管理本部総務部 部長 高橋 応和 |
講演内容
市場はVUCAと予測がたてづらい時代。社内は価値観の多様化により画一的な施策が最良となりづらい時代。
しかし、それは多様な業務を"総て務める"総務部門の方々にとっては追い風の時代です。追い風にのり拡がる総務の魅力のみならず、さらに拡げる方法まで"日本で1番"総務に向き合うプロがお伝えします。
講演者プロフィール
新卒でアパレル企業に入社。人事部で制度企画等を担当。異動し総務部で庶務からBPRやBPOを担当。2016年、広告代理店に移籍し人事総務と法務も担当。2019年、IT企業に移籍し総務部門を管掌。日本における総務という職種のアップデートをライフワークとしている。
講演内容
市場はVUCAと予測がたてづらい時代。社内は価値観の多様化により画一的な施策が最良となりづらい時代。
しかし、それは多様な業務を"総て務める"総務部門の方々にとっては追い風の時代です。追い風にのり拡がる総務の魅力のみならず、さらに拡げる方法まで"日本で1番"総務に向き合うプロがお伝えします。
講演者プロフィール
新卒でアパレル企業に入社。人事部で制度企画等を担当。異動し総務部で庶務からBPRやBPOを担当。2016年、広告代理店に移籍し人事総務と法務も担当。2019年、IT企業に移籍し総務部門を管掌。日本における総務という職種のアップデートをライフワークとしている。
あなたはメンター?老害? 経理部門のより良いマネジメントとは?
流創(株) 代表取締役 前田 康二郎 |
講演内容
経理人材の不足により、これまで以上に丁寧なマネジメントが求められる時代になりました。皆さんが「頼りになるメンター」として、部下や後輩などと、どのような距離感や方法で接し、マネジメントや育成をしていくか、そのコツをお伝えします。
講演者プロフィール
エイベックスなど数社で管理業務全般に従事し、サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は売上利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『メンターになる人、老害になる人。』(クロスメディア・パブリッシング)、『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経BP 日本経済新聞出版)他多数。
講演内容
経理人材の不足により、これまで以上に丁寧なマネジメントが求められる時代になりました。皆さんが「頼りになるメンター」として、部下や後輩などと、どのような距離感や方法で接し、マネジメントや育成をしていくか、そのコツをお伝えします。
講演者プロフィール
エイベックスなど数社で管理業務全般に従事し、サニーサイドアップでは経理部長として株式上場を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は売上利益改善、コンプライアンス改善、社風改善の社員研修、コンサルティング、講演、執筆活動などを行っている。著書に『メンターになる人、老害になる人。』(クロスメディア・パブリッシング)、『社長になる人のための経理とお金のキホン』(日経BP 日本経済新聞出版)他多数。
AI時代、バックオフィスは何をすべきか、どうあるべきか ~ DX、AI、GPT。キーワードに踊らされない本質とは ~
(株)月刊総務 代表取締役社長 豊田 健一 |
(一社)IT顧問化協会 代表理事 本間卓哉 |
講演内容
DX、AI、チャットGPT。しっかりと理解し、活用しなければならないキーワードが、バックオフィスには数多く存在する。重要なのは、そのキーワードに踊らされないこと。本質を見極め、やるべきことを見定める。そして、AIがいくら進化しても、バックオフィスとしてやらなければならないことを明確にし、フォーカスしていく。AI時代、バックオフィスは何をすべきか、どうあるべきか。ITの専門家と考えていく。
●豊田 健一 プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。(株)リクルートで経理、営業、総務、(株)魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)IT顧問化協会の専務理事、(一社)日本オムニチャネル協会のフェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
●本間卓哉 プロフィール
企業に向けて、適切なITツールの選定から導入・サポート、デジタルマーケティング支援までを担うITの総合専門機関として、「IT顧問サービス」を主軸に、数多くの企業で業務効率化と業績アップを実現。これらのノウハウを共有し、より多くの企業での活用促進を図るために、2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足。「経営にITを活かし、企業利益を上げる架け橋に」を理念に、業務DX推進士の認定資格制度を提供開始。これにより、IT活用の専門家ネットワークを形成し、DX推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。2022年には、中小企業庁の事業環境変化対応型支援事業の委員なども務める。
講演内容
DX、AI、チャットGPT。しっかりと理解し、活用しなければならないキーワードが、バックオフィスには数多く存在する。重要なのは、そのキーワードに踊らされないこと。本質を見極め、やるべきことを見定める。そして、AIがいくら進化しても、バックオフィスとしてやらなければならないことを明確にし、フォーカスしていく。AI時代、バックオフィスは何をすべきか、どうあるべきか。ITの専門家と考えていく。
●豊田 健一 プロフィール
早稲田大学政治経済学部卒業。(株)リクルートで経理、営業、総務、(株)魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)IT顧問化協会の専務理事、(一社)日本オムニチャネル協会のフェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
●本間卓哉 プロフィール
企業に向けて、適切なITツールの選定から導入・サポート、デジタルマーケティング支援までを担うITの総合専門機関として、「IT顧問サービス」を主軸に、数多くの企業で業務効率化と業績アップを実現。これらのノウハウを共有し、より多くの企業での活用促進を図るために、2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足。「経営にITを活かし、企業利益を上げる架け橋に」を理念に、業務DX推進士の認定資格制度を提供開始。これにより、IT活用の専門家ネットワークを形成し、DX推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。2022年には、中小企業庁の事業環境変化対応型支援事業の委員なども務める。
経済産業省 中小企業庁 事業環境部 財務課 係長 渡部 祐哉 |
講演内容
中小企業においても、資金調達や経営面でのハンズオン支援などを目的として、エクイティ・ファイナンスが活用されつつある。また、昨今、中小企業においてもM&Aが一般的になり、M&A実施後のPMIについても重要性が高まっている。そうした観点から、中小企業庁における取組をご紹介させていただく。
講師プロフィール
2024年3月まで2年間、民間コンサルタント会社に出向し、上場企業向けの事業計画策定支援や、主に製造業向けの投資業務の中で、製品別/顧客別の損益見える化や、社内での営業フロー・意思決定フローの見直し等による営業戦略立案業務などに従事。
2024年4月から、中小企業庁財務課にて、エクイティ・ファイナンス施策や事業承継・M&A施策を担当。
講演内容
中小企業においても、資金調達や経営面でのハンズオン支援などを目的として、エクイティ・ファイナンスが活用されつつある。また、昨今、中小企業においてもM&Aが一般的になり、M&A実施後のPMIについても重要性が高まっている。そうした観点から、中小企業庁における取組をご紹介させていただく。
講師プロフィール
2024年3月まで2年間、民間コンサルタント会社に出向し、上場企業向けの事業計画策定支援や、主に製造業向けの投資業務の中で、製品別/顧客別の損益見える化や、社内での営業フロー・意思決定フローの見直し等による営業戦略立案業務などに従事。
2024年4月から、中小企業庁財務課にて、エクイティ・ファイナンス施策や事業承継・M&A施策を担当。
厚生労働省 雇用環境・均等局 職業生活両立課 課長 菱谷 文彦 |
講演内容
共働き・共育ての実現に向けて、育児・介護休業法等が改正され、2025年4月から順次施行されることとなっている。
企業にとっては、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や、介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等に取り組んでいくことが求められる。
本セミナーでは、改正法のポイントと、中小企業が活用可能な助成金等の支援策を解説する。
講師プロフィール
平成20年4月 厚生労働省雇用均等児童家庭局職業家庭両立課 課長補佐
令和2年8月 厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課 認知症総合戦略企画官
令和4年6月 内閣官房新しい資本主義実現本部事務局内閣参事官
令和6年7月 厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課長
講演内容
共働き・共育ての実現に向けて、育児・介護休業法等が改正され、2025年4月から順次施行されることとなっている。
企業にとっては、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や、介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等に取り組んでいくことが求められる。
本セミナーでは、改正法のポイントと、中小企業が活用可能な助成金等の支援策を解説する。
講師プロフィール
平成20年4月 厚生労働省雇用均等児童家庭局職業家庭両立課 課長補佐
令和2年8月 厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課 認知症総合戦略企画官
令和4年6月 内閣官房新しい資本主義実現本部事務局内閣参事官
令和6年7月 厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課長
経済産業省 中小企業庁 事業環境部 取引課 企画係長 小林 春華 |
講演内容
令和6年3月の「価格交渉促進月間」に関するアンケート調査では、価格転嫁の裾野は更に広がりつつある一方、「転嫁できた企業」と「できない企業」で二極化が進行する結果となった。中小企業庁では、発注側企業に適切に価格転嫁するための支援を通じて、下請中小企業の価格交渉・価格転嫁を後押ししている。今回は、価格転嫁や取引適正化に向けた政府としての取組についてご紹介させていただく。
講師プロフィール
2019年入省。新規事業創出促進に向けた規制改革支援、官民ファンドによる海外需要開拓支援、外国人材受入れ施策、ファッション政策担当等を経て、2024年7月より現職。
講演内容
令和6年3月の「価格交渉促進月間」に関するアンケート調査では、価格転嫁の裾野は更に広がりつつある一方、「転嫁できた企業」と「できない企業」で二極化が進行する結果となった。中小企業庁では、発注側企業に適切に価格転嫁するための支援を通じて、下請中小企業の価格交渉・価格転嫁を後押ししている。今回は、価格転嫁や取引適正化に向けた政府としての取組についてご紹介させていただく。
講師プロフィール
2019年入省。新規事業創出促進に向けた規制改革支援、官民ファンドによる海外需要開拓支援、外国人材受入れ施策、ファッション政策担当等を経て、2024年7月より現職。
マーケティングを活用した次世代の人材採用戦略について
(株)想実 WEBマーケティング事業 チーフ 母倉 康多 |
講演内容
人材採用にお悩みの企業様へ!最新のデジタルマーケティング手法を駆使した採用戦略で、優秀な人材を効率的に確保する方法を解説します。実践的なノウハウと成功事例を学ぶ無料セミナー開催!
講師プロフィール
大学在籍中にWEBマーケティングを専攻し、ホームページ制作会社に入社。
BtoB BtoCのホームページ制作に携わり、SNSマーケティング事業部を立ち上げた後、株式会社想実に入社。WEBマーケティング事業部として、MEO対策やWEB広告、HP制作などのWEBサービスを通じ、300社以上の集客・集患の増加を実現。
その後、採用関係で悩む現場の声を聞き、WEBマーケティングで培ったノウハウを活かし、本当に欲しい人材に出会える『ジンザイ』マーケティングにて、採用面を含めての社外CMOとしてサービスを推進。
講演内容
人材採用にお悩みの企業様へ!最新のデジタルマーケティング手法を駆使した採用戦略で、優秀な人材を効率的に確保する方法を解説します。実践的なノウハウと成功事例を学ぶ無料セミナー開催!
講師プロフィール
大学在籍中にWEBマーケティングを専攻し、ホームページ制作会社に入社。
BtoB BtoCのホームページ制作に携わり、SNSマーケティング事業部を立ち上げた後、株式会社想実に入社。WEBマーケティング事業部として、MEO対策やWEB広告、HP制作などのWEBサービスを通じ、300社以上の集客・集患の増加を実現。
その後、採用関係で悩む現場の声を聞き、WEBマーケティングで培ったノウハウを活かし、本当に欲しい人材に出会える『ジンザイ』マーケティングにて、採用面を含めての社外CMOとしてサービスを推進。
経済産業省 中小企業庁 調査員 水谷 匡孝 |
経済産業省 中小企業庁 経営支援課 係員 平野 利奈 |
講演内容
中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が抱えるあらゆる経営課題の相談窓口として、各都道府県に1つずつ「よろず支援拠点」を設置し、「無料」で「何度でも」、経営者に寄り添ったアドバイスを行っている。今回は、よろず支援拠点の概要に加えて、その「活用術」について、様々な具体的な事例を交えてご紹介する。経営者の皆さまには、お近くのよろず支援拠点を最大限活用いただきたく、ぜひお越しいただきたい。
●水谷 匡孝プロフィール
2014年4月に、(株)百五銀行入行。資産運用の個人営業、融資業務の法人営業、次世代銀行アプリの企画などに従事。2021年4月に、(公財)あいち産業振興機構入社。中小企業の経営課題に沿った専門家の派遣業務などに従事。2023年4月に、中小企業庁に出向。同年5月に中小企業診断士に登録し、現職に至る。
●平野 利奈プロフィール
2021年4月に、中国経済産業局に入局し、工業用水道事業法、工場立地法に基づく調査対応を経て、2022年5月から製造業全般にかかる振興業務に従事する。2024年6月から中小企業庁に出向し、現職に至る。
講演内容
中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が抱えるあらゆる経営課題の相談窓口として、各都道府県に1つずつ「よろず支援拠点」を設置し、「無料」で「何度でも」、経営者に寄り添ったアドバイスを行っている。今回は、よろず支援拠点の概要に加えて、その「活用術」について、様々な具体的な事例を交えてご紹介する。経営者の皆さまには、お近くのよろず支援拠点を最大限活用いただきたく、ぜひお越しいただきたい。
●水谷 匡孝プロフィール
2014年4月に、(株)百五銀行入行。資産運用の個人営業、融資業務の法人営業、次世代銀行アプリの企画などに従事。2021年4月に、(公財)あいち産業振興機構入社。中小企業の経営課題に沿った専門家の派遣業務などに従事。2023年4月に、中小企業庁に出向。同年5月に中小企業診断士に登録し、現職に至る。
●平野 利奈プロフィール
2021年4月に、中国経済産業局に入局し、工業用水道事業法、工場立地法に基づく調査対応を経て、2022年5月から製造業全般にかかる振興業務に従事する。2024年6月から中小企業庁に出向し、現職に至る。
改正育児・介護休業法について
厚生労働省 雇用環境・均等局 職業生活両立課 推進官 田村 優伍 |
●ご講演内容
共働き・共育ての実現に向けて、育児・介護休業法が改正され、2025年4月から順次施行されることとなっている。
企業にとっては、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や、
介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等に取り組んでいくことが求められる。
本セミナーでは、改正法のポイントを解説する。
●プロフィール
平成31年4月 厚生労働省医政局医療経営支援課
令和3年4月 厚生労働省保険局総務課
令和5年4月 厚生労働省雇用環境・均等局総務課 国際係長
令和6年7月 厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課 職業生活両立推進官
●ご講演内容
共働き・共育ての実現に向けて、育児・介護休業法が改正され、2025年4月から順次施行されることとなっている。
企業にとっては、子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充や、
介護離職防止のための仕事と介護の両立支援制度の強化等に取り組んでいくことが求められる。
本セミナーでは、改正法のポイントを解説する。
●プロフィール
平成31年4月 厚生労働省医政局医療経営支援課
令和3年4月 厚生労働省保険局総務課
令和5年4月 厚生労働省雇用環境・均等局総務課 国際係長
令和6年7月 厚生労働省雇用環境・均等局職業生活両立課 職業生活両立推進官
「両立支援等助成金(育休中等業務代替支援コース)」について
厚生労働省 雇用環境・均等局 職業生活両立課 係長 吉本 有希 |
●ご講演内容
厚生労働省は、今年1月に仕事と育児・介護の両立支援に取り組む中小企業事業主を支援する「両立支援等助成金」に「育休中等業務代替支援コース」を新設した。
育休取得者や短時間勤務者の仕事を周囲の方が代替し、手当を支給した場合や、代替要員を新規雇用(派遣含む)した場合に申請可能。
本セミナーでは、「両立支援等助成金」の「育休中等業務代替支援コース」の内容を中心に紹介する。
●プロフィール
令和5年4月 厚生労働省入省(経験者採用)
雇用環境・均等局職業生活両立課 一般事業主行動計画指導官
令和6年5月 雇用環境・均等局職業生活両立課 啓発援助係長
●ご講演内容
厚生労働省は、今年1月に仕事と育児・介護の両立支援に取り組む中小企業事業主を支援する「両立支援等助成金」に「育休中等業務代替支援コース」を新設した。
育休取得者や短時間勤務者の仕事を周囲の方が代替し、手当を支給した場合や、代替要員を新規雇用(派遣含む)した場合に申請可能。
本セミナーでは、「両立支援等助成金」の「育休中等業務代替支援コース」の内容を中心に紹介する。
●プロフィール
令和5年4月 厚生労働省入省(経験者採用)
雇用環境・均等局職業生活両立課 一般事業主行動計画指導官
令和6年5月 雇用環境・均等局職業生活両立課 啓発援助係長
経済産業省 中小企業庁 参事官補佐 村山 裕紀 |
講演内容
中小企業を取り巻く環境は、厳しい状況が続いている。特に人手不足は構造的な課題。中小企業向けの支援施策を活用し、思い切った投資で課題解決と生産性向上を目指していただきたく、中小企業向けの補助金をご紹介する。注目の「中小企業省力化投資補助金」もご紹介させていただく。
講師プロフィール
2011年経済産業省入省。商務情報政策局、産業技術環境局等を経て、2023年7月より現職。
講演内容
中小企業を取り巻く環境は、厳しい状況が続いている。特に人手不足は構造的な課題。中小企業向けの支援施策を活用し、思い切った投資で課題解決と生産性向上を目指していただきたく、中小企業向けの補助金をご紹介する。注目の「中小企業省力化投資補助金」もご紹介させていただく。
講師プロフィール
2011年経済産業省入省。商務情報政策局、産業技術環境局等を経て、2023年7月より現職。
採用難時代を乗り越えるカルチャーづくり~社員が活躍できる土壌を築く~
Unipos(株) ビジネス本部 カルチャー変革部 副部長 カスタマーセールスユニット 営業責任者 前田 章悟 |
講演内容
現代のビジネス環境で、人材の獲得と定着が大きな課題となっています。組織カルチャーを形成することで、職場をより魅力的に変革し、結果として離職率の低減や採用市場での競争力向上が期待できます。そのカルチャー変革の進め方のポイントを解説します。
講師プロフィール
新卒で企業のインターナルブランディング支援の企画営業に従事し、「理念策定・浸透」「社員総会」「社内レク・イベント」「表彰制度設計・運用」「社内報作成支援」などを手掛ける。
2020年Unipos株式会社に入社。Unipos社のバリュー策定 / 浸透チームに所属し、自社のバリュー浸透の実践を推進。現在は50名~3,000名規模の企業様のカルチャー変革支援の一環としてWS実施やUnipos導入設計を行う組織の副部長兼営業責任者。
講演内容
現代のビジネス環境で、人材の獲得と定着が大きな課題となっています。組織カルチャーを形成することで、職場をより魅力的に変革し、結果として離職率の低減や採用市場での競争力向上が期待できます。そのカルチャー変革の進め方のポイントを解説します。
講師プロフィール
新卒で企業のインターナルブランディング支援の企画営業に従事し、「理念策定・浸透」「社員総会」「社内レク・イベント」「表彰制度設計・運用」「社内報作成支援」などを手掛ける。
2020年Unipos株式会社に入社。Unipos社のバリュー策定 / 浸透チームに所属し、自社のバリュー浸透の実践を推進。現在は50名~3,000名規模の企業様のカルチャー変革支援の一環としてWS実施やUnipos導入設計を行う組織の副部長兼営業責任者。
世界一、簡単で安心できる 外国人採用
Guidable(株) 代表取締役 田邉 政喜 |
講演内容
登録者22万人の在留外国人に特化した求人媒体Guidable Jobs
外国人採用のプロが一括サポートなので安心!
弊社では就労制限がなく、日本人と同じように働ける永住者・定住者・配偶者ビザの外国人の採用が出来ます。
新たな採用手法として、外国人採用を始めましょう!
講師プロフィール
2009年 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ソフトバンク株式会社入社。広報室配属。
2014年 フォースバレー・コンシェルジュ株式会社に入社。史上最年少マネージャーに就任。
2015年 Guidable株式会社設立。
講演内容
登録者22万人の在留外国人に特化した求人媒体Guidable Jobs
外国人採用のプロが一括サポートなので安心!
弊社では就労制限がなく、日本人と同じように働ける永住者・定住者・配偶者ビザの外国人の採用が出来ます。
新たな採用手法として、外国人採用を始めましょう!
講師プロフィール
2009年 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ソフトバンク株式会社入社。広報室配属。
2014年 フォースバレー・コンシェルジュ株式会社に入社。史上最年少マネージャーに就任。
2015年 Guidable株式会社設立。
【地方・業種業界は採用を諦める理由にならない!】Z世代の新卒採用の5つの成功要諦
(株)あつまる 新卒採用研究所 所長 藤本 大地 |
講演内容
〜不人気×地方の新卒採用の【成功事例】を大公開〜
経営者の皆様、「うちの会社は不人気業種だから、地方だから…」と新卒採用を諦めていませんか?
不人気業種でも、新卒採用の母集団を3.3倍に増やし、1人あたり採用単価を減少させた事例がございます。
翌日からすぐに役立つ新卒採用「5つの成功要諦」をご紹介いたします。
講師プロフィール
(株)あつまるに新卒で入社し、同社の新業種の立ち上げに参画。
2022年度「顧客満足度No.1」プロデューサー賞を受賞。
現在は、株式会社あつまる新卒採用研究所 所長として、
100名以下のベンチャー企業にもかかわらず、
2500名以上の学生が説明会に参加する、同社の新卒採用ノウハウを研究。
研究結果をもとに、日本全国10都道府県にて、革新的な新卒採用支援を行っている。
講演内容
〜不人気×地方の新卒採用の【成功事例】を大公開〜
経営者の皆様、「うちの会社は不人気業種だから、地方だから…」と新卒採用を諦めていませんか?
不人気業種でも、新卒採用の母集団を3.3倍に増やし、1人あたり採用単価を減少させた事例がございます。
翌日からすぐに役立つ新卒採用「5つの成功要諦」をご紹介いたします。
講師プロフィール
(株)あつまるに新卒で入社し、同社の新業種の立ち上げに参画。
2022年度「顧客満足度No.1」プロデューサー賞を受賞。
現在は、株式会社あつまる新卒採用研究所 所長として、
100名以下のベンチャー企業にもかかわらず、
2500名以上の学生が説明会に参加する、同社の新卒採用ノウハウを研究。
研究結果をもとに、日本全国10都道府県にて、革新的な新卒採用支援を行っている。
AIが創る未来 AI活用による画期的次世代製品ついに登場
(株)ROBON 取締役 CSO 荻原 紀男 |
講演内容
AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、事例を交えながら解説。税務関連や労務関連に携わるビジネスパーソンやプロフェッショナルにむけて、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。
講師プロフィール
2003年 2月 株式会社豆蔵 代表取締役社長就任
2003年 3月 税理士法人プログレス 開業 代表社員就任 (現任)
2014年 6月 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(現 一般社団法人ソフトウェア協会) 会長就任
2016年 7月 一般社団法人日本IT団体連盟設立、幹事長就任(現任)
2019年 6月 株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長兼社長就任
2021年 4月 株式会社豆蔵 K2TOPホールディングス 代表取締役社長就任(現任)
2022年 6月 一般社団法人ソフトウェア協会 名誉会長就任(現任)
講演内容
AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、事例を交えながら解説。税務関連や労務関連に携わるビジネスパーソンやプロフェッショナルにむけて、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。
講師プロフィール
2003年 2月 株式会社豆蔵 代表取締役社長就任
2003年 3月 税理士法人プログレス 開業 代表社員就任 (現任)
2014年 6月 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(現 一般社団法人ソフトウェア協会) 会長就任
2016年 7月 一般社団法人日本IT団体連盟設立、幹事長就任(現任)
2019年 6月 株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長兼社長就任
2021年 4月 株式会社豆蔵 K2TOPホールディングス 代表取締役社長就任(現任)
2022年 6月 一般社団法人ソフトウェア協会 名誉会長就任(現任)
能美防災が取り組むパーパス起点の広報・PR戦略とは
(株)キッズスター セールス&マーケティング 取締役 金城 永典 |
講演内容
能美防災より佐々木氏をお招きし、BtoB企業のパーパスブランディングについてディスカッションを交えながら、同社の広報・PR戦略をお話しいただく。防災事業のパイオニアは、なぜ今、生活者への理解促進・認知拡大に注力するのか?ファミリー層への新たな広報・PR施策「ごっこランド」の活用事例と合わせてご紹介。
講師プロフィール
モバイルコンテンツ事業会社で新規サービス立ち上げとグロースに関わる。担当事業売却を経て、子ども向け事業の立ち上げとキッズスターの創業に携わり、現在はキッズスターでセールス・マーケティング部門を管掌。
講演内容
能美防災より佐々木氏をお招きし、BtoB企業のパーパスブランディングについてディスカッションを交えながら、同社の広報・PR戦略をお話しいただく。防災事業のパイオニアは、なぜ今、生活者への理解促進・認知拡大に注力するのか?ファミリー層への新たな広報・PR施策「ごっこランド」の活用事例と合わせてご紹介。
講師プロフィール
モバイルコンテンツ事業会社で新規サービス立ち上げとグロースに関わる。担当事業売却を経て、子ども向け事業の立ち上げとキッズスターの創業に携わり、現在はキッズスターでセールス・マーケティング部門を管掌。
能美防災(株) 総合企画室 主査 佐々木 聰文 |
講演内容
能美防災より佐々木氏をお招きし、BtoB企業のパーパスブランディングについてディスカッションを交えながら、同社の広報・PR戦略をお話しいただく。防災事業のパイオニアは、なぜ今、生活者への理解促進・認知拡大に注力するのか?ファミリー層への新たな広報・PR施策「ごっこランド」の活用事例と合わせてご紹介。
講師プロフィール
2002年4月に新卒で能美防災に入社して以来、主に人事・教育の領域でキャリアを構築。
2019年度に社内施策「新規事業創出活動」に、2020年度には「事業構想大学院大学 新規事業開発プロジェクト研究」に参加し、自社の新規事業を検討。
2021年度からは起案した「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」の各種取り組みを主導。
子ども向け防災教育コンテンツの検討・具体化の中で、2022年度に「ごっこランド」への出店を起案し、取り組みを主導。
講演内容
能美防災より佐々木氏をお招きし、BtoB企業のパーパスブランディングについてディスカッションを交えながら、同社の広報・PR戦略をお話しいただく。防災事業のパイオニアは、なぜ今、生活者への理解促進・認知拡大に注力するのか?ファミリー層への新たな広報・PR施策「ごっこランド」の活用事例と合わせてご紹介。
講師プロフィール
2002年4月に新卒で能美防災に入社して以来、主に人事・教育の領域でキャリアを構築。
2019年度に社内施策「新規事業創出活動」に、2020年度には「事業構想大学院大学 新規事業開発プロジェクト研究」に参加し、自社の新規事業を検討。
2021年度からは起案した「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」の各種取り組みを主導。
子ども向け防災教育コンテンツの検討・具体化の中で、2022年度に「ごっこランド」への出店を起案し、取り組みを主導。
「実践力」を高めるイマーシブ研修 〜大手企業が続々採用する新たな研修スタイル〜
(株)TAO Partners 代表取締役社長 大城 昭仁 |
講演内容
従来の座学研修では鍛えることが難しい実践力を高めるための新しい研修スタイルとして、注目を集めつつある「イマーシブ研修」。本セミナーでは、参加者がリアルなビジネスシナリオに没入し、フロー状態の中で深い学びと気づきを得る研修手法について、大手企業での実例を交えながら解説します。
講師プロフィール
野村證券などを経て、2004年にMcKinseyのOBによるコンサルティング会社に入社。2016年よりアジア代表。2019年TAO Partnersを設立し、担当するアジア部門・コンテンツ開発部門をMBO。200社を超える上場企業において、経営者育成、新規事業開発、理念浸透などのオリジナル研修プログラムを開発。最新の理論を取り入れ、デジタル・生成AIを駆使したプログラムは、総合商社や自動車メーカーを始め、多くのグローバル企業で導入されている。『東洋経済Online』、テレビ東京『NIKKEI NEWS NEXT』等にて執筆・出演も多数。
Youtube:http://www.youtube.com/@tao1575
講演内容
従来の座学研修では鍛えることが難しい実践力を高めるための新しい研修スタイルとして、注目を集めつつある「イマーシブ研修」。本セミナーでは、参加者がリアルなビジネスシナリオに没入し、フロー状態の中で深い学びと気づきを得る研修手法について、大手企業での実例を交えながら解説します。
講師プロフィール
野村證券などを経て、2004年にMcKinseyのOBによるコンサルティング会社に入社。2016年よりアジア代表。2019年TAO Partnersを設立し、担当するアジア部門・コンテンツ開発部門をMBO。200社を超える上場企業において、経営者育成、新規事業開発、理念浸透などのオリジナル研修プログラムを開発。最新の理論を取り入れ、デジタル・生成AIを駆使したプログラムは、総合商社や自動車メーカーを始め、多くのグローバル企業で導入されている。『東洋経済Online』、テレビ東京『NIKKEI NEWS NEXT』等にて執筆・出演も多数。
Youtube:http://www.youtube.com/@tao1575
※下記の日時にも同出展社のセミナーを開催。ご来場日に合わせてご参加ください。
◆ SJ-33 10/4(金) 12:30~13:10 >詳細はこちら
日本最速で振り返るHRテクノロジーカンファレンス2024 in ラスベガス
ハイマネージャー(株) 経営企画/カスタマーサクセス/マーケティング 代表取締役CEO 森 謙吾 |
講演内容
HRテクノロジーカンファレンス2024の内容を日本最速で振り返り、ジョブ型からスキルベースへの移行、AI活用、海外トレンド、人気サービスの特徴、グローバルHR戦略などの最新情報を共有します。具体的な事例や成功要因を交え、企業にもたらすメリットと課題を考察します。
講師プロフィール
慶應義塾大学法学部を卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社。人事コンサルティング領域に従事し、製造・小売・通信・金融等の大手企業に対して、人材マネジメント戦略策定および人事制度構築、役員報酬設計、残業削減・退職率低下、などのプロジェクト実績を有する。現在はハイマネージャー株式会社を創業し、組織の心理的安全性やエンゲージメント向上を支援する、パフォーマンス・マネジメントプラットフォーム「HiManager」の提供およびマネジメント・人事評価に関するコンサルティングを行っている。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員。
講演内容
HRテクノロジーカンファレンス2024の内容を日本最速で振り返り、ジョブ型からスキルベースへの移行、AI活用、海外トレンド、人気サービスの特徴、グローバルHR戦略などの最新情報を共有します。具体的な事例や成功要因を交え、企業にもたらすメリットと課題を考察します。
講師プロフィール
慶應義塾大学法学部を卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社。人事コンサルティング領域に従事し、製造・小売・通信・金融等の大手企業に対して、人材マネジメント戦略策定および人事制度構築、役員報酬設計、残業削減・退職率低下、などのプロジェクト実績を有する。現在はハイマネージャー株式会社を創業し、組織の心理的安全性やエンゲージメント向上を支援する、パフォーマンス・マネジメントプラットフォーム「HiManager」の提供およびマネジメント・人事評価に関するコンサルティングを行っている。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員。
【TSUISEE 研修効果測定】その研修アンケート、本当に活用されていますか?
TSUISEE 代表取締役社長 前山 匡右 |
講演内容
研修市場は5,000億円あると言われていますが、その効果はほとんど検証されていません。
本セミナーでは、研修の効果とは何を測定すればよいのか、研修での学びを職場にトランスファーするために必要な観点など、研修のPDCAサイクルの回し方、効果的な研修の作り方について解説します。
講師プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。
HRテック分野のスタートアップ、株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。
講演内容
研修市場は5,000億円あると言われていますが、その効果はほとんど検証されていません。
本セミナーでは、研修の効果とは何を測定すればよいのか、研修での学びを職場にトランスファーするために必要な観点など、研修のPDCAサイクルの回し方、効果的な研修の作り方について解説します。
講師プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。
HRテック分野のスタートアップ、株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。
「パーフェクトな意思決定」~リーダーたちに知って欲しい意思決定に対する考え方とは~
(株)識学 代表取締役社長 安藤 広大 |
講演内容
多数の経営者様から絶賛のお声を頂いた識学代表「安藤広大」が新テーマで講演!
リーダーの仮面・数値化の鬼・とにかく仕組み化という同人著の三部作に続けて、9月25日(水)発売の新書籍「パーフェクトな意思決定」をテーマに取り上げています。
組織運営を間違えない・成長を加速させるエッセンスなど多数お伝え致します。
講師プロフィール
1979年、大阪府生まれ。
2002年、早稲田大学卒業。
同年、株式会社NTTドコモ入社後、2006年ジェイコムホールディングス株式会社(現ライク株式会社)入社。主要子会社のジェイコム株式会社(現ライクスタッフィング株式会社)で取締役営業副本部長等を歴任。
2013年「識学」を知り独立。
識学コンサルタントとして数々の企業の業績向上に貢献する。
2015年、識学をより早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。
2019年、株式会社識学がマザーズ上場。
講演内容
多数の経営者様から絶賛のお声を頂いた識学代表「安藤広大」が新テーマで講演!
リーダーの仮面・数値化の鬼・とにかく仕組み化という同人著の三部作に続けて、9月25日(水)発売の新書籍「パーフェクトな意思決定」をテーマに取り上げています。
組織運営を間違えない・成長を加速させるエッセンスなど多数お伝え致します。
講師プロフィール
1979年、大阪府生まれ。
2002年、早稲田大学卒業。
同年、株式会社NTTドコモ入社後、2006年ジェイコムホールディングス株式会社(現ライク株式会社)入社。主要子会社のジェイコム株式会社(現ライクスタッフィング株式会社)で取締役営業副本部長等を歴任。
2013年「識学」を知り独立。
識学コンサルタントとして数々の企業の業績向上に貢献する。
2015年、識学をより早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。
2019年、株式会社識学がマザーズ上場。
経営戦略としてのメンタルヘルス「投資」
(株)マイシェルパ 代表取締役CEO/医学博士/精神科専門医/指導医/日本医師会認定産業医/ヘルスケアマネジメント修士(経営専門職大学院修了)/京都府立医科大学 客員講師 松本 良平 |
講演内容
労働生産人口が減り続ける現代日本において、企業でのメンタルヘルス領域への「投資」は、
事業の効率的な維持・成長のために必須の打ち手である。
国内外のエビデンスを基に有効なメンタルヘルスサポート施策について概説し、
各社が規模・ステージによらずに導入できる打ち手についても説明する。
講師プロフィール
2001年~ 京都府立医科大学 卒業、同大学精神医学教室にて研鑽を積む.
2007年~ 京都府立医科大学大学院 卒業:精神疾患の脳画像研究にて医学博士.
American Journal of Psychiatryを始めとする精神医学・脳科学分野の 国際的医学雑誌に
若手精神科医としては、屈指の論文業績を出す。(論文本数40本)
2013年~ 奈良県内精神科病院(400床規模)病院長(2013年~2016年)
兵庫県立大学大学院(経営専門職修士課程 2013年卒業)
2016年~ 株式会社マイシェルパを創業.
2017年~ 自らのメンタルクリニックを開設し、同院を西日本最大規模のメンタルクリニックへと
発展させる。
現在、医療法人理事長として3院の運営を行い、月間4000名近くの診療を統括。
2020年~ オンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を提供。
これまでに300社以上の企業にサービス導入。
講演内容
労働生産人口が減り続ける現代日本において、企業でのメンタルヘルス領域への「投資」は、
事業の効率的な維持・成長のために必須の打ち手である。
国内外のエビデンスを基に有効なメンタルヘルスサポート施策について概説し、
各社が規模・ステージによらずに導入できる打ち手についても説明する。
講師プロフィール
2001年~ 京都府立医科大学 卒業、同大学精神医学教室にて研鑽を積む.
2007年~ 京都府立医科大学大学院 卒業:精神疾患の脳画像研究にて医学博士.
American Journal of Psychiatryを始めとする精神医学・脳科学分野の 国際的医学雑誌に
若手精神科医としては、屈指の論文業績を出す。(論文本数40本)
2013年~ 奈良県内精神科病院(400床規模)病院長(2013年~2016年)
兵庫県立大学大学院(経営専門職修士課程 2013年卒業)
2016年~ 株式会社マイシェルパを創業.
2017年~ 自らのメンタルクリニックを開設し、同院を西日本最大規模のメンタルクリニックへと
発展させる。
現在、医療法人理事長として3院の運営を行い、月間4000名近くの診療を統括。
2020年~ オンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」を提供。
これまでに300社以上の企業にサービス導入。
データスニッパー日本進出:50万人以上の会計士・税理士に利用される業務自動化ツール
DataSnipper B.V. 日本事業部 代表 砂山 源樹 |
講演内容
データスニッパーは4大監査法人と税理士法人から生まれた業務の自動化ツールです。
あらゆる形式の電子書類から必要な情報だけを
自動で探索し、
指定のフォーマットに転記・集計し、
情報の取得元を紐づけます。
是非一度動いているところをご覧ください。
セミナー参加者だけの無料プログラムもご用意しております。
講師プロフィール
・ワークスアプリケーションズで大企業向け人事・会計・EC事業のERPの導入に従事
・Googleで戦略顧客向けAI/Cloud Solutionの導入に従事。営業統括部長に就任。業務推進プロジェクトを推進し、アジアパシフィック地域のプラチナアワードを二度受賞。
・クアルトリクスで顧客・従業員体験管理ソリューションの導入に従事。セールスディレクター。
・データスニッパーの日本拠点立ち上げ、日本代表。
Linkedin: https://www.linkedin.com/in/genki-sunayama-4199bba/
講演内容
データスニッパーは4大監査法人と税理士法人から生まれた業務の自動化ツールです。
あらゆる形式の電子書類から必要な情報だけを
自動で探索し、
指定のフォーマットに転記・集計し、
情報の取得元を紐づけます。
是非一度動いているところをご覧ください。
セミナー参加者だけの無料プログラムもご用意しております。
講師プロフィール
・ワークスアプリケーションズで大企業向け人事・会計・EC事業のERPの導入に従事
・Googleで戦略顧客向けAI/Cloud Solutionの導入に従事。営業統括部長に就任。業務推進プロジェクトを推進し、アジアパシフィック地域のプラチナアワードを二度受賞。
・クアルトリクスで顧客・従業員体験管理ソリューションの導入に従事。セールスディレクター。
・データスニッパーの日本拠点立ち上げ、日本代表。
Linkedin: https://www.linkedin.com/in/genki-sunayama-4199bba/
バックオフィス業務改革・コスト削減に向けたコンサル活用術
Unite Partners(株) コンサルティング事業部 プリンシパル 平野 涼 |
講演内容
バックオフィス部門は、人手不足、業務の属人化、人件費の高騰…など様々な課題を抱える中で業務効率化やコスト削減の推進への高いプレッシャーに晒されています。 大手ファームでオペレーション改善を専門としてきたコンサルタントが、クイックに行えるバックオフィスの業務改革・コスト削減のコツをお話します。
講師プロフィール
10年のコンサルティング経験を有し、主に金融系クライアントを中心とした、業務改革、DX推進、BPO、PMOなどの領域での支援に強みを持つ。
外資系金融機関、Big4監査法人、外資系コンサルティングファームなどを経てUnite Partners参画。
前職ではアクセンチュア株式会社のシニアマネジャーとして、大規模なBPOを活用したBPR、コスト削減や、全社戦略の実行フェーズにおけるグループ横断のPMO支援などに従事。
CISA(公認情報システム監査人)資格保有。
講演内容
バックオフィス部門は、人手不足、業務の属人化、人件費の高騰…など様々な課題を抱える中で業務効率化やコスト削減の推進への高いプレッシャーに晒されています。 大手ファームでオペレーション改善を専門としてきたコンサルタントが、クイックに行えるバックオフィスの業務改革・コスト削減のコツをお話します。
講師プロフィール
10年のコンサルティング経験を有し、主に金融系クライアントを中心とした、業務改革、DX推進、BPO、PMOなどの領域での支援に強みを持つ。
外資系金融機関、Big4監査法人、外資系コンサルティングファームなどを経てUnite Partners参画。
前職ではアクセンチュア株式会社のシニアマネジャーとして、大規模なBPOを活用したBPR、コスト削減や、全社戦略の実行フェーズにおけるグループ横断のPMO支援などに従事。
CISA(公認情報システム監査人)資格保有。
※下記の日時にも同出展社のセミナーを開催。ご来場日に合わせてご参加ください。
◆ SJ-40 10/4(金) 15:30~16:10 >詳細はこちら
組織変革!経営者と一緒に悩み、悔し泣きと嬉し泣きを繰り返して見つけた三大法則
(株)FiveVai 人財開発事業部 取締役 CHO 加藤 芳久 |
講演内容 ※8/26(月)付けでタイトル・講演内容表記を変更しております。
セミナーにて取り上げる対象の製品・内容に変更はございません。
月曜日の朝をわくわく迎えませんか?
200社以上の組織変革を、泥臭く伴走支援してきた私たちが見つけた成長する会社の共通項。
それは、理念共有と関係構築、そして○○だったのです。
社員一人ひとりの心を動かし、組織を動かし、さらなる成長軌道に乗せるために
絶対に外せない三大法則を具体例とともにお伝えします。
講師プロフィール
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
大学卒業後、大手旅行会社、コンサルティング会社を経て、2016年に株式会社加藤経営を設立。資金も人脈も無いゼロからの起業だったが口コミで評判が広がり、上場企業、官公庁からのオファーが殺到する。これまで 200社以上に対して人財育成の体系化・組織風土変革を支援。
顧客企業は、日本ハム、三井ホームなどの大手企業を中心に、米国発祥のステーキハウス・アウトバックから化学メーカーまで多岐にわたる。テレビ・雑誌などメディア実績多数。業界誌『人事マネジメント』に連載中。理念は「100年後に生まれてくる子供達に誇れる国を遺す」
講演内容 ※8/26(月)付けでタイトル・講演内容表記を変更しております。
セミナーにて取り上げる対象の製品・内容に変更はございません。
月曜日の朝をわくわく迎えませんか?
200社以上の組織変革を、泥臭く伴走支援してきた私たちが見つけた成長する会社の共通項。
それは、理念共有と関係構築、そして○○だったのです。
社員一人ひとりの心を動かし、組織を動かし、さらなる成長軌道に乗せるために
絶対に外せない三大法則を具体例とともにお伝えします。
講師プロフィール
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
大学卒業後、大手旅行会社、コンサルティング会社を経て、2016年に株式会社加藤経営を設立。資金も人脈も無いゼロからの起業だったが口コミで評判が広がり、上場企業、官公庁からのオファーが殺到する。これまで 200社以上に対して人財育成の体系化・組織風土変革を支援。
顧客企業は、日本ハム、三井ホームなどの大手企業を中心に、米国発祥のステーキハウス・アウトバックから化学メーカーまで多岐にわたる。テレビ・雑誌などメディア実績多数。業界誌『人事マネジメント』に連載中。理念は「100年後に生まれてくる子供達に誇れる国を遺す」
成長を加速させる「日本型OKR」設計・運用の極意
ハイマネージャー(株) 経営企画/カスタマーサクセス/マーケティング 取締役COO 五十嵐 未来 |
講演内容
OKRという考え方が広まってきた一方で、国内においての事例が中々外には出てこず、以下のような悩みを持っている方が多くいると感じております。
・OKRは国内企業に適しているのか
・人事制度とどのように整合性を取るのか
・自社の運用は適切なのか
そこで、日本型OKR設計・運用のポイントをお伝えいたします。
講師プロフィール
PwCコンサルティング合同会社に新卒入社。人事コンサルタントとして、エネルギー・IT・化粧品業界などの大手企業に対して、採用戦略・EX向上戦略支援・HR Tech活用戦略支援・人事制度及びカルチャー設計など幅広く支援。現在はハイマネージャー株式会社の取締役として、100社を超えるHiManager導入企業に対してOKR含むパフォーマンスマネジメントの実践支援や制度設計のコンサルティングを行っている。
講演内容
OKRという考え方が広まってきた一方で、国内においての事例が中々外には出てこず、以下のような悩みを持っている方が多くいると感じております。
・OKRは国内企業に適しているのか
・人事制度とどのように整合性を取るのか
・自社の運用は適切なのか
そこで、日本型OKR設計・運用のポイントをお伝えいたします。
講師プロフィール
PwCコンサルティング合同会社に新卒入社。人事コンサルタントとして、エネルギー・IT・化粧品業界などの大手企業に対して、採用戦略・EX向上戦略支援・HR Tech活用戦略支援・人事制度及びカルチャー設計など幅広く支援。現在はハイマネージャー株式会社の取締役として、100社を超えるHiManager導入企業に対してOKR含むパフォーマンスマネジメントの実践支援や制度設計のコンサルティングを行っている。
【介入の科学 TSUISEE】エンゲージメントを測っても組織を変えられない理由
TSUISEE 代表取締役社長 前山 匡右 |
講演内容
エンゲージメント調査を行う企業が増えていますが、効果を実感できない企業がほとんどです。そもそもその調査方法やシステムに問題があるから当然です。
本セミナーでは、人事部門が効果的な施策を展開していくために求められる『介入の科学』という視点から、エンゲージメント調査の難しさと解決の視点を解説します。
講師プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。
HRテック分野のスタートアップ、株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。
講演内容
エンゲージメント調査を行う企業が増えていますが、効果を実感できない企業がほとんどです。そもそもその調査方法やシステムに問題があるから当然です。
本セミナーでは、人事部門が効果的な施策を展開していくために求められる『介入の科学』という視点から、エンゲージメント調査の難しさと解決の視点を解説します。
講師プロフィール
電機メーカー、シンクタンクを経て創業。様々な分野の知見とコンサルタント、経営者として培った実践知を統合し、大企業の全社変革、新規事業創造、経営トップの育成など、難度の高い分野のコンサルティングを数多く実施。
HRテック分野のスタートアップ、株式会社Maxwell's HOIKOROのCEOを務める。
東京大学大学院経済学科 共同研究 プロフィット部門を伸ばす管理部門改革
(株)ティーズブレイン CXかえる事業部 オペレーティングパートナー 田中 礼子 |
講演内容
「社員がネガティブ(低自律・他責思考・退職等)になる」「組織が伸びない」「オフィスに問題が起こる」といった業績に影響する問題は、問題を予見し解決できる管理部門の仕組みをつくっていない経営の責任。管理部門の改革キーワードは●●●●。プロフィット部門が伸びる体質になる「らしくかえる式」をご紹介します。
講師プロフィール
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(株)(旧富士ゼロックス(株))を経て、事業課題の解決するパートナー型営業一筋。働き方改革、業務効率化&DX推進、営業力強化、コミュニケーション向上、オフィス移転・リニューアルによる生産性向上改革Proj.に数多く参画。国内大手企業中心へのDocument DX戦略立案及び新たなサービス事業拡大に携わる。
2020年以降、営業・コンサルティング・ソリューション経験をワンストップ化。働き方改革、業務改善、DX、コミュニケーション改革等を盛り込んだ、方針連動型コンセプト、業務デジタル化へのロードマップ策定支援等複合案件を手掛ける。800社3,000名以上のお客様と現状把握、分析、課題解決に向けた具体策を創出するコラボレーションも実現。
その経験を活かしイベント、セミナー講師も従事しています。
講演内容
「社員がネガティブ(低自律・他責思考・退職等)になる」「組織が伸びない」「オフィスに問題が起こる」といった業績に影響する問題は、問題を予見し解決できる管理部門の仕組みをつくっていない経営の責任。管理部門の改革キーワードは●●●●。プロフィット部門が伸びる体質になる「らしくかえる式」をご紹介します。
講師プロフィール
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(株)(旧富士ゼロックス(株))を経て、事業課題の解決するパートナー型営業一筋。働き方改革、業務効率化&DX推進、営業力強化、コミュニケーション向上、オフィス移転・リニューアルによる生産性向上改革Proj.に数多く参画。国内大手企業中心へのDocument DX戦略立案及び新たなサービス事業拡大に携わる。
2020年以降、営業・コンサルティング・ソリューション経験をワンストップ化。働き方改革、業務改善、DX、コミュニケーション改革等を盛り込んだ、方針連動型コンセプト、業務デジタル化へのロードマップ策定支援等複合案件を手掛ける。800社3,000名以上のお客様と現状把握、分析、課題解決に向けた具体策を創出するコラボレーションも実現。
その経験を活かしイベント、セミナー講師も従事しています。
AIが創る未来 AI活用による画期的次世代製品ついに登場
(株)ROBON 取締役 CSO 荻原 紀男 |
講演内容
AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、事例を交えながら解説。税務関連や労務関連に携わるビジネスパーソンやプロフェッショナルにむけて、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。
講師プロフィール
2003年 2月 株式会社豆蔵 代表取締役社長就任
2003年 3月 税理士法人プログレス 開業 代表社員就任 (現任)
2014年 6月 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(現 一般社団法人ソフトウェア協会) 会長就任
2016年 7月 一般社団法人日本IT団体連盟設立、幹事長就任(現任)
2019年 6月 株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長兼社長就任
2021年 4月 株式会社豆蔵 K2TOPホールディングス 代表取締役社長就任(現任)
2022年 6月 一般社団法人ソフトウェア協会 名誉会長就任(現任)
講演内容
AIが働き方に与える影響と生成AIを活用した次世代製品の役割について、事例を交えながら解説。税務関連や労務関連に携わるビジネスパーソンやプロフェッショナルにむけて、AI時代の到来による働き方の変化や生成AIを活用した次世代製品の可能性について理解を深めることができる講演です。
講師プロフィール
2003年 2月 株式会社豆蔵 代表取締役社長就任
2003年 3月 税理士法人プログレス 開業 代表社員就任 (現任)
2014年 6月 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(現 一般社団法人ソフトウェア協会) 会長就任
2016年 7月 一般社団法人日本IT団体連盟設立、幹事長就任(現任)
2019年 6月 株式会社豆蔵ホールディングス 代表取締役会長兼社長就任
2021年 4月 株式会社豆蔵 K2TOPホールディングス 代表取締役社長就任(現任)
2022年 6月 一般社団法人ソフトウェア協会 名誉会長就任(現任)
従業員の離職防止・モチベーション向上を実現する、最適な人事制度設計の方法
ハイマネージャー(株) 経営企画/カスタマーサクセス/マーケティング 代表取締役CEO 森 謙吾 |
講演内容
人事制度設計の中でも【従業員の離職防止/若手のエンゲージメント向上】に繋がる、実際に運用可能な一般的な人事制度(等級制度・評価制度・報酬制度)を、スピーディ(3ヶ月程度)に完成させる方法を解説させていただきます。
講師プロフィール
慶應義塾大学法学部を卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社。人事コンサルティング領域に従事し、製造・小売・通信・金融等の大手企業に対して、人材マネジメント戦略策定および人事制度構築、役員報酬設計、残業削減・退職率低下、などのプロジェクト実績を有する。現在はハイマネージャー株式会社を創業し、組織の心理的安全性やエンゲージメント向上を支援する、パフォーマンス・マネジメントプラットフォーム「HiManager」の提供およびマネジメント・人事評価に関するコンサルティングを行っている。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員。
講演内容
人事制度設計の中でも【従業員の離職防止/若手のエンゲージメント向上】に繋がる、実際に運用可能な一般的な人事制度(等級制度・評価制度・報酬制度)を、スピーディ(3ヶ月程度)に完成させる方法を解説させていただきます。
講師プロフィール
慶應義塾大学法学部を卒業後、PwCコンサルティング合同会社に入社。人事コンサルティング領域に従事し、製造・小売・通信・金融等の大手企業に対して、人材マネジメント戦略策定および人事制度構築、役員報酬設計、残業削減・退職率低下、などのプロジェクト実績を有する。現在はハイマネージャー株式会社を創業し、組織の心理的安全性やエンゲージメント向上を支援する、パフォーマンス・マネジメントプラットフォーム「HiManager」の提供およびマネジメント・人事評価に関するコンサルティングを行っている。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員。
日本の社会構造からひも解く障がい者雇用の現在地~都市部と地方の格差を知る~
(株)JSH 地方創生事業本部 営業部長 河瀬 考太郎 |
講演内容
採用・業務の切り出し・定着・理解不足など、障がい者雇用に課題を抱えている企業が後を絶ちません。本講演では様々なデータを用いて情報を整理し、課題の源泉を探ります。障がい者雇用を価値あるものへ。そのヒントを得る機会になれば幸いです。
講師プロフィール
関西大学を卒業後、2010年に株式会社JTBに入社。2021年にJSHに転職し、農園での現場経験を経て、地方創生事業本部営業部長に着任。一人でも多くの障がいのある方がやりがいと成長を感じていただける就労機会の創出に向けて、法人営業に従事しており、障がい者雇用のリアルな現場にも正対しております。
講演内容
採用・業務の切り出し・定着・理解不足など、障がい者雇用に課題を抱えている企業が後を絶ちません。本講演では様々なデータを用いて情報を整理し、課題の源泉を探ります。障がい者雇用を価値あるものへ。そのヒントを得る機会になれば幸いです。
講師プロフィール
関西大学を卒業後、2010年に株式会社JTBに入社。2021年にJSHに転職し、農園での現場経験を経て、地方創生事業本部営業部長に着任。一人でも多くの障がいのある方がやりがいと成長を感じていただける就労機会の創出に向けて、法人営業に従事しており、障がい者雇用のリアルな現場にも正対しております。
「実践力」を高めるイマーシブ研修 〜大手企業が続々採用する新たな研修スタイル〜
(株)TAO Partners 代表取締役社長 大城 昭仁 |
講演内容
従来の座学研修では鍛えることが難しい実践力を高めるための新しい研修スタイルとして、注目を集めつつある「イマーシブ研修」。本セミナーでは、参加者がリアルなビジネスシナリオに没入し、フロー状態の中で深い学びと気づきを得る研修手法について、大手企業での実例を交えながら解説します。
講師プロフィール
野村證券などを経て、2004年にMcKinseyのOBによるコンサルティング会社に入社。2016年よりアジア代表。2019年TAO Partnersを設立し、担当するアジア部門・コンテンツ開発部門をMBO。200社を超える上場企業において、経営者育成、新規事業開発、理念浸透などのオリジナル研修プログラムを開発。最新の理論を取り入れ、デジタル・生成AIを駆使したプログラムは、総合商社や自動車メーカーを始め、多くのグローバル企業で導入されている。『東洋経済Online』、テレビ東京『NIKKEI NEWS NEXT』等にて執筆・出演も多数。
Youtube:http://www.youtube.com/@tao1575
講演内容
従来の座学研修では鍛えることが難しい実践力を高めるための新しい研修スタイルとして、注目を集めつつある「イマーシブ研修」。本セミナーでは、参加者がリアルなビジネスシナリオに没入し、フロー状態の中で深い学びと気づきを得る研修手法について、大手企業での実例を交えながら解説します。
講師プロフィール
野村證券などを経て、2004年にMcKinseyのOBによるコンサルティング会社に入社。2016年よりアジア代表。2019年TAO Partnersを設立し、担当するアジア部門・コンテンツ開発部門をMBO。200社を超える上場企業において、経営者育成、新規事業開発、理念浸透などのオリジナル研修プログラムを開発。最新の理論を取り入れ、デジタル・生成AIを駆使したプログラムは、総合商社や自動車メーカーを始め、多くのグローバル企業で導入されている。『東洋経済Online』、テレビ東京『NIKKEI NEWS NEXT』等にて執筆・出演も多数。
Youtube:http://www.youtube.com/@tao1575
※下記の日時にも同出展社のセミナーを開催。ご来場日に合わせてご参加ください。
◆ SJ-7 10/2(水) 13:30~14:10 >詳細はこちら
今こそ生成AIでバックオフィスDX〜RAGによる社内問合せ削減の最前線
ネオス (株) BXサービス部 統括部長 菊地 宏之 |
講演内容
本セミナーでは、生成AI業務利用のベストプラクティスのひとつであるRAGによる「社内問合せ削減」の最前線をお届けします。ChatGPTの登場からほぼ2年が経過し、生成AIの性能が大幅に向上しコストも大幅に削減されてきた今が本格的に活用するチャンスです。具体的な事例や進化する技術についてもわかりやすく解説致します。
講師プロフィール
通信キャリアとの協業によるクラウドアプリサービスの立上げを始め、ヘルスケア、Fintech、ビジネスコミュニケーションツールなど、様々な領域のサービス企画、事業創出に携わる。現在は、チャットボットプラットフォーム「OfficeBot」のプロジェクトオーナーとして多くの企業の社内DXを推進中。
講演内容
本セミナーでは、生成AI業務利用のベストプラクティスのひとつであるRAGによる「社内問合せ削減」の最前線をお届けします。ChatGPTの登場からほぼ2年が経過し、生成AIの性能が大幅に向上しコストも大幅に削減されてきた今が本格的に活用するチャンスです。具体的な事例や進化する技術についてもわかりやすく解説致します。
講師プロフィール
通信キャリアとの協業によるクラウドアプリサービスの立上げを始め、ヘルスケア、Fintech、ビジネスコミュニケーションツールなど、様々な領域のサービス企画、事業創出に携わる。現在は、チャットボットプラットフォーム「OfficeBot」のプロジェクトオーナーとして多くの企業の社内DXを推進中。